“平和ボケ”のお部屋

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映画「亡国のイージス」

投稿者: kyonohiro 投稿日時: 2005/08/21 22:48 投稿番号: [11337 / 17759]
60年もの平和ボケの日本。いったい、日本という国は何なのだろうかとの問いもこの事件の発端。

某国工作員の「日本人よ、これが戦争というものだ」
海上自衛隊のイージス艦「いそかぜ」が突然反乱を起こす。米軍が秘密裏に開発した化学兵器を東京の中心に打ち込むという。これに対し、政府は半径3kmの全てを6000度の熱で焼き尽くす爆弾を東京への被害ギリギリのところで「いそかぜ」にぶちこむか?。果たして、まだ、いそかぜでは、反乱グループと戦っている我らの真田広之さんがいた。ダイハードのブルース・ウィリスそのもの。

冷徹な北朝鮮工作員を演じた中井貴一はすばらしい。新人勝地涼クンもがんばっている。

原作本はすばらしいらしい。2時間の映画に納めるにはかなり無理があったようだ。

海上自衛隊が映画に全面協力する条件として、「反乱するのは艦長でなく、副長にすること」だったらしい。
なぜなら、自衛隊の艦長は絶対、反乱なんかしないからとのこと。映画では、早々と艦長が殺されてしまう。

こういう映画でも、やっぱり、韓国映画だともっと臨場感のある、すごい映画にすると思う。本当に、現実が戦争との切迫感。国民徴兵制度など。

60年間戦争とは無縁だった日本を考える機会かも。
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