対イラク武力行使

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日本はいい国?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/04/07 08:54 投稿番号: [68421 / 118550]
  日本テレビで読売の辛坊が言っていた(笑)。「作る会」のカルトの教科書を批判する朝日とそれを当然擁護する産経。そして中国の「反日」運動に対する見方も朝日と産経では正反対。だから、「日本はいい国だ」と読売の辛坊が言うのである。

  さて「強盗殺人はいいことだ」という勢力と「強盗殺人は絶対の悪だ」という勢力が拮抗しているような国は果たしていい国なのだろうか?

  神武天皇などという架空のアホ(?)天皇を教科書に記述するカルトのアホ会社は存在する価値があるのか?

  で例えると、オウム真理教などが名前も変えずに、堂々と「地下鉄サリン事件など幻だ!」と日常的に言い張っている社会が、言論の自由ないい社会だと誰が言うの?

  で例えると、イラク侵略のテロ国家アメリカでは、その侵略に賛成の勢力と反対の勢力があるから、テロ国家アメリカはいい国なの?

  その結果、無惨に大量に殺されるイラク人はそんないい国に好き放題やられるわけなの?

  で、私に、「強盗殺人は善だ」、あるいは「やむ得ない」という価値基準のあった時代がもし過去にあったら教えて欲しい。

  まあ私は「強盗殺人は素晴らしい」と言う権利が言論の自由に含まれるなんて思うほどの心の広い人間ではないということだ。だから多分読売の辛坊君、時には「強盗殺人も素晴らしい!」と結局は自らも叫びたくなるほどのはとても心の広い人間なのだ。

追記:NHK番組で「格差社会がやむを得ない」が多数派を占めたのには驚いた。「本当の敵」が分からない日本人、何と従順な・・・

どういうこと?

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/04/07 05:11 投稿番号: [68420 / 118550]
>>戦勝国と敗戦国の子息が、国際結婚したっつーわけだよなぁ
>>うん、良いことだと思うな


>君が目の仇にしている案山子さんもそうだね。


は?




カカシおばさんって国際結婚なん?

ん?






ニャハハハ〜

テロは犯罪なんだよ!

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/04/07 02:55 投稿番号: [68419 / 118550]
テロリストは犯罪者なのさ!

犯罪者を裁くのは法なんだよ!

戦争じゃねぇんだぜ!

米国がイラクを攻撃したのは何の為だ?

大量破壊兵器がイラクにあるっつーことだったはずだぜ!

大量破壊兵器はあったか?

無かったよな!




米国はテロに対して法で裁くということをせずにだなー

戦争という手段を講じたっつーことなんだぜ!




米国がやったことは許されねぇよなー



米国がやったことはテロと同じなんだよ!




米国はイラクに対して巨大なテロを行ったということさ〜





米国こそがテロリストの集団なのさ!









ニャハハハ〜

鋭いご指摘<トピずれ

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/04/07 02:43 投稿番号: [68418 / 118550]
adiaq_laさん、レスどうも。

ジャンヌ・ダルクについては、私も、そんな話しを聞いた気が・・・。

まあ、要は、告発された時点で、客観的な論理に依らず結果が確定してることが問題であるってのが本論だろうから、先の私の話し自体も、また、蛇足だったりもするけどね。

>東海岸さん

投稿者: from_east_coast_25 投稿日時: 2005/04/07 00:34 投稿番号: [68417 / 118550]
こんばんわ。今日はあたたかかったですね。桜もだいぶ咲いてきています。


さて、いよいよ大詰め!

>だから、小泉首相が【靖国に参拝したい】と【内心で願うことは自由だが】、実際に【参拝したこと】は、【憲法違反】だと判断されたと言うこと。



この言葉を待っていたのです。^^;

起立しない教師は【内心で願うこと】を通り越して、着席という【行動】に出たのです。

当然、式次第の中で『きり〜つっ!』という号令がかかったのに、これに反する行動をとったのは内心の自由を言い訳にできないのです。

もう悪あがきは辞めなさい。いい年して。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=68216



>都民は人を見る目が無いからね。

ははは。心配御無用!

ドラさん、私たちの側からすると黙っていても石原の改革は進むんだけど、できれば理解してもらいたいからこうやって言葉を尽くしているのです。

これでもまだ言い訳をするの?

>bonno 216さん

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/07 00:31 投稿番号: [68416 / 118550]
>義憤に駆られる人は、社会的な弱者や、他人の痛みにも思いを寄せて生きてきたんじゃないでしょうか。

弱者であるボスニアの人たちの虐殺に、義憤に駆られた米英仏独は、正義の戦争だ、セルビアをやっちまえ(攻撃しろ)といって空爆をしたわけだが。

そういった意味で【義憤に駆られて反戦した人達】と、【正義の戦争だ、やっちまえ(攻撃しろ)】と言う人たちとは、同根の場合もある。


>そうですか。
私は戦争を【自分の損得】と言う言葉で考えたことは無かった。


損得を考える人間は、戦争はしない。
戦争をすると損するといっていいから。
死の商人は自分たちは戦争しないしね。

帝国主義の時代は、権益を求めて戦争をしたが、結局、植民地を持つのはむしろ損と考えるようになってきた。
そういった点でも侵略自体も割が合わなくなってきた。

>>魔女狩りについて(横レス失礼)

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/07 00:25 投稿番号: [68415 / 118550]
>なお、パピヨン氏とボンノ氏の論争では、私もボンノ氏に1票を投ずる。

(msg68399)
>>> 米国は侵略戦争はしません。
>>> 米国を信用するしかないのが現実です。
>>
>> 結局そこですか・・・。これじゃ「理念」じゃなくて「信仰」ですね

>↑ここにすべてが要約されているように思う。


ではこれに反論してみたまえ。↓

(msg68410)

「米国を信用するしかない」と述べたことが、尾を引いているようだが、
それは下記の事情も考えてのことです。
******************************************************
危険度が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
*******************************************************


私が米国を信用するのは単に、米国が自由に価値をおく
国家だからというだけではない。

人類社会の根底には、人類の存続と繁栄を約束するものが
働いていると考えるからです。

その理由を述べるのには分量が多すぎるので詳細は書かないが
次の文章の中にそれを示唆するものが含まれていると思う。

******************************************************
イラクが民主主義国家であったなら、けっしてこういう問題は起きません。
科学が発展するにつれて、テロリストと結びつきやすい個人的独裁国家の
危険性はますます増大し、全人類にとって脅威となります。

歴史が人類社会の安定と秩序の中での繁栄に向かって進むのであれば、
犠牲を払っても、或いは国内法に慣れ親しんでいることからくる違和感に
逆らってでも、恐怖独裁国家が消滅していく過程を辿るだろうと考えます。

それは一方で、市民革命による自由民主主義の発達が不可能な恐怖独裁国家の
市民にも、自由がもたらされることを意味する。
このような整合性を歴史の中に見出だすとき、未来の歴史家はこれを「歴史の必然」
という言葉で形容することになるだろう。
*******************************************************



*******************************************************
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
    ボス猿から制裁が加えられる。

>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。



ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。

蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。

同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
********************************************************

bonno 216さん

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/07 00:05 投稿番号: [68414 / 118550]
またこんばんわ。


>>義憤に駆られた人々は、そんなにおろかでしょうか?

  >いえ、善良な心情だと思っています。ただ、感情的になると思考停止に陥るという危険性を指摘したかったのです。


義憤に駆られるって、瞬発的なただの感情でしょうか?
思考停止の状態でしょうか?


そのとき、【義憤に駆られる】には、それまでのその人の歴史があって、さまざまな体験や思いなどからその【状況を見たときに】、
それらが【義憤に駆られる】と言う感情になって表出された。

ですから、義憤に駆られるまでに、十分思考しているのじゃないですか?


義憤に駆られる人は、社会的な弱者や、他人の痛みにも思いを寄せて生きてきたんじゃないでしょうか。

ただ利己的に生きてきた人には、当然理解できない感情でしょうけどね。




>>【同じ穴の狢】と言っています。

  >これは、不適切だったようです。【同根】と訂正したいと思います。


私は【義憤に駆られて反戦した人達】と、【正義の戦争だ、やっちまえ(攻撃しろ)】と言う人たちとは、同根とは思いません。

反戦する人たちは、自己の利益をまず望んで行動したのではないと思います。


日本ではアメリカ大使館前で、毎日【反戦行動した(暴力的なことは何もしていませんが)一人の女性】が、警察から【職場を訪問されたり、家宅捜査?】まで受けたと言うような記事も読んだことがあります。
彼女の場合、夫婦で生活破壊されてしまったようです。

政府に加担して、【正義の戦争】と叫んでいれば、こんな不利益は蒙らないでしょう?



>>【自分の得になる戦争】は賛成とおっしゃっていますが、
>>どんな戦争ですか?

  >実はありません。ただ、立場によっては「得になる」人も居るだろうと思っているだけです。また、いかなる戦争でも自分にとって損であるとは言い切れないだろうと考えています。


そうですか。
私は戦争を【自分の損得】と言う言葉で考えたことは無かった。

反戦する人間は、自分の損得と言うよりは、攻撃される側の痛みを【まず】想像していると思います。

もちろんいずれその戦争の影響が【わが身】に降りかかるとは、容易に理解していると思いますが。


ですから、あなたの投稿を読んで特に違和感を覚えたのは、★下記の部分です。↓


★ボンノさんの投稿↓

冷静な計算に基づくエゴイズムで判断して、自分の得になる戦争には賛成するし、損になる戦争には反対する。人類社会って、そんなものじゃありませんか?   それで私自身は「イラク戦争」が、中長期的展望で自分の損になる戦争だと判断していますので反対を唱えているわけです。



【感情的な義憤に駆られる】ことについては、あなたは過小評価していると私は思います。

私は【冷静な計算・・】より、【義憤に駆られること】が劣っているとは思わないのです。


たとえば、【小泉靖国裁判】ですが、これは【損害賠償請求裁判】と言う形をとっています。

ですから裁判長は、論理的には【賠償の有無】だけを判じればいいのですが、

原告側の真の目的は【小泉の参拝が違憲か否か】を問いたいのだと言う趣旨を慮って、【違憲判断】にまで踏み込んでいます。

この裁判長は、いわゆる【義憤に駆られて(感情的に)】、本来なら触れなくても良い【判断】をしてくれたのだと思います。


これは、十分社会貢献に値する行為だと思いますよ。

上からはにらまれるかもしれませんし、【冷静な計算に基づく自己の損得・・】ではないですよね。


あなたの投稿を読んで、【人類社会ってこんなもんでしょ?だから、私も自分の損得で戦争を判断する】と言うなんだか投げやりな、冷静な計算が一番、感情なんか当てにならない・・と読める文章に違和感を覚えたのです。


これはあなたと私の人間の違いかもしれませんね。

私は【義憤に駆られて反戦】というのは、崇高なものだと思っていますから。


まあ、上手く伝わったかどうかわかりませんが、まあ、私は計算だけでは世の中良くならないと思っているのですよ。

東海岸さん

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/06 23:07 投稿番号: [68413 / 118550]
今日は初夏だった。


>>>内心の自由が最優先です。これは当然。

>>??これは【憲法違反】だから。

>えーーーっ。じゃあ最優先じゃないじゃん!昨日言っていたことと矛盾しますよね。
(また踏みましたね。^^;)


だから、小泉首相が【靖国に参拝したい】と【内心で願うことは自由だが】、

実際に【参拝したこと】は、【憲法違反】だと判断されたと言うこと。




>何が言いたいかというと、公務員の場合、内心の自由より上位にくるものがあると言うことです。


>たとえば米軍にも良心的兵役拒否という行動をとる人がいます。休暇が終わっても復帰しないとか、任期の延長を断るとか。公務員であっても自分の良心を優先させ、政府の暴走を抑止しようとする行動で、とても勇気のある行動だと思います。ドラさんの言いたいことはコレじゃないですか?


はい、勇気があるし、彼らは良心に従ったということでしょ。
間違いに気づいた。


>しかし!

>わたしが言いたいことは違うのです。どういうことかというと、実際イラクでドンパチやっている最中に、突然座り込んでしまう兵士がいたらどうでしょう。この戦争は間違っている、内心の自由を侵されるべきではないと...

>処分の対象じゃないですか?


彼らの契約内容によってね。


>しかも戦闘になると座り込むクセに軍は辞めることはせず、生活があるからと給料はもらい続ける。こんな兵士がいたらどうします?反米の私でもその場で射殺したくなります。^^;


荒っぽいね。
すぐ射殺とか地雷とか。
殺される側に立ってみたら?

給料をもらい続けるのは不可能なんじゃないの?

米軍なんて、傷病兵の医療保障も満足にないと言うし、退役軍人が10万人もPTSDなどでホームレスだって?

まず兵士募集の段階からスカウトに【大嘘】つかれているらしいしね。

兵士は哀れだ。



>起立しない教師がやっていることはそういうことです。天皇制がキライでも、君が代のメロディがイヤでもいいけど、だったら良心的教職拒否という行動を取るならわかる。


だから着席して、歌わない。


>拡声器をもって駅前に行き、都民に訴えればいい。もし賛同者が集まれば都知事選で石原を負かすことができるでしょう。


都民は人を見る目が無いからね。
それだけで負かせるか。


>そうではなく、大人はもうダメだから子供に訴えよう、これは本当にやめてほしい。


あら、【君達が歌わないと、先生が処分される】とか脅かして、起立させてる所もあるんじゃないの?

教師は、【君が代】なんて、民主主義に反する歌は歌いたくないし、こういった事を強制するのは、憲法違反だとしている。

日本の国旗・国歌は又特別に、大罪があるからね。


【諸外国の例】↓

http://comcom.jca.apc.org/freedom/message/siryou_fujimori.html


>ドラさん、私は変な本やマンガ家に毒されているわけではないんですよ。そのほとんどが自分の経験から来ているんです。だからあなたが投げる変化球にも対応できる。自分の言葉で語っているのです。そしてもう一度真顔で言います。


本読まないで、ほとんど経験だけから?
君は百年も生きているのか?
当時のアジアに生息していたのか?

歴史を語っているのだから、自分の経験だけじゃ、ほとんど何も理解していないよ。

私は東さんより長生きしてるけど、当時のことなんか本を数十冊読んでもまだまだ未解明の部分の方が多い。
当たり前だけど。


経験だけで歴史を語るって、要するにあなたの印象で作った物語語っているだけだね。

せめてネットで、まともな歴史読みなさい。


>あなたの活動は間違ってますよ。

君に言われたくないね。あーーあ。

>ボンノさんて本当に呑気だね

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2005/04/06 22:36 投稿番号: [68412 / 118550]
いよー!

ぶりさし元気してたかぁ?   カカシちゃん (^^


>私にとって不思議なのは、いくらアメリカで起きたこととはいえ、911が全くの他人ごとで、自分のところには関係ないって思えるその楽観主義です。

↑僕にとっても不思議です!
「ファイナルアンサー・911はデタラメだった!」


>ところで、あなたはイラク攻撃がテロ抑止の役にたっていないというが、その根拠などないんでしょう?

↑根拠?   テロ撲滅のためにもう一回イラク攻撃する?

>実際の敵について

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/06 22:04 投稿番号: [68411 / 118550]
ボンノさんのいうことは2001年以前だったら、まあそういうこともあるか、と聞き逃せないこともないのだが、911があってからの世界では全く通用しない論理だね。

あなたのいうことは最初から最後まで全くの想像でしかなく、現実とはかけ離れているよ。

まず、だれしも敵になりうると言うが、民主主義の国が民主主義の国と戦争をした例は歴史上全くない。だから、なるべく多くの国が民主主義を取り入れることが世界平和につながるというのが、ブッシュ政権の姿勢なわけ。

テロリズムを単なる犯罪と考えて犯人グループだけを世界中追いかけまわしても、テロを擁護する国々を放っておいてはことは全く解決しない。アメリカの911以前の方針は、まさにボンノさんの言う通りのやり方で、その結果が911だった。つまりボンノさんのやり方はすでに試されて大失敗してるわけ。

攻撃は最大の防御という常識をボンノさんは知らないようだね。ボンノさんが兵隊でないことは明らかだ。戦争は守りがかたいだけではは勝てないよ。

イラクのパトロールをやっていたのは最初はアメリカ兵だったが、今はイラク兵に変わっている。ボンノさんはもうすこし現実を見つめ直した方がいいよ。

パピヨンのテーマ  追加

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/06 21:46 投稿番号: [68410 / 118550]
「米国を信用するしかない」と述べたことが、尾を引いているようだが、
それは下記の事情も考えてのことです。
******************************************************
危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。
*******************************************************


私が米国を信用するのは単に、米国が自由に価値をおく
国家だからというだけではない。

人類社会の根底には、人類の存続と繁栄を約束するものが
働いていると考えるからです。

その理由を述べるのには分量が多すぎるので詳細は書かないが
次の文章の中にそれを示唆するものが含まれていると思う。

******************************************************
イラクが民主主義国家であったなら、けっしてこういう問題は起きません。
科学が発展するにつれて、テロリストと結びつきやすい個人的独裁国家の
危険性はますます増大し、全人類にとって脅威となります。

歴史が人類社会の安定と秩序の中での繁栄に向かって進むのであれば、
犠牲を払っても、或いは国内法に慣れ親しんでいることからくる違和感に
逆らってでも、恐怖独裁国家が消滅していく過程を辿るだろうと考えます。

それは一方で、市民革命による自由民主主義の発達が不可能な恐怖独裁国家の
市民にも、自由がもたらされることを意味する。
このような整合性を歴史の中に見出だすとき、未来の歴史家はこれを「歴史の必然」
という言葉で形容することになるだろう。
*******************************************************



*******************************************************
>>猿山では集団の平和が乱れるような行動を起こす猿は
    ボス猿から制裁が加えられる。

>ボス猿は「集団の平和」を守っているんじゃなく、自分の「支配権」を守っているのです。



ボス猿の動機は関係ありません。ボス猿の行動の猿社会における意味について述べています。
ボス猿の利己的な行動は、猿社会の存続と繁栄に結びついているということです。

蜜蜂は他の生物のために働いているわけではありませんが、自然が繁栄するしくみという観点から、
見れば、蜜蜂の働きは自然に豊かな実りを与えることにあると言ってもいいでしょう。
それと同じことです。

同じように、世界のボス猿である米国の、自国の安全を求める利己的な行動は、
恐怖独裁国家の市民に自由をもたらし、世界の安定と平和に貢献することになります。
********************************************************

>>パピヨンのテーマ

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/06 21:00 投稿番号: [68409 / 118550]
>米国は侵略戦争はしません。
>米国を信用するしかないのが現実です。

>結局そこですか・・・。これじゃ「理念」じゃなくて「信仰」ですね。どうぞ、あなたは米国を信用なさっていてください。でも、他の人に「信用しろ」と強要しないように。強要されても従いませんけどね。

ていうか、むしろ「解釈」の問題もだろう。併合とか国境線の変更とかがなければ、まあ、後は都合よく解釈して侵略でないと言い切ることができるということだ。

もっとも、自分勝手に解釈しても、安保理が侵略と判断すれば、国連軍やら有志連合とやらにやられる。

そうすると、拒否権のある安保理の常任理事国はし放題という感じだな。

つまり、

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/04/06 20:54 投稿番号: [68408 / 118550]
>>「フセイン政権は人口6割のシーア派と2割のクルド人を抑圧してた。」

>で、これがイラク攻撃の根拠になるのかね??
他国に攻撃を仕掛ける為の理由付けになるんだね、親米馬鹿には・・・

ユーゴは、人道的介入とやらで、国連決議なしに攻撃された。
人道的介入なら、国連決議なしでも攻撃できるという考えも散見したが、まあ後知恵だな。

このときは、仏独も積極的だったようで、そうなると、イラク戦争のとき両国が反対して説得力があろうはずがなく、アメリカの暴走は止めきれなかったもの当然だな。

ははは、はぁ〜〜

投稿者: konnzatu_ts 投稿日時: 2005/04/06 20:48 投稿番号: [68407 / 118550]
>ザルカゥイのガールフレンド、リバーベンドも一人のイラク人であるように、僕が紹介した記事も一人のイラク人の証言。

そうだね。一人のイラク人ねぇ・・・
その一人が発信した記事を後生大事に使うんだね。

>「フセイン政権は人口6割のシーア派と2割のクルド人を抑圧してた。」

で、これがイラク攻撃の根拠になるのかね??
他国に攻撃を仕掛ける為の理由付けになるんだね、親米馬鹿には・・・

大したもんだよ、この「ヒント」は!!

蛙の小便以下ですなぁ(笑)

本来ならばイラク国民が自らの意思を行使するだけの内政問題だろうが・・

この攻撃で死んでいった1万人以上の人々や遺族にどのように釈明するのかな?彼らは二度と生命の享楽を受けることは無いんだよね。どこに彼らの命を奪う権利があるんだい?

ゲームじゃないからリセットはきかないんだよね。

バクダットに行って君の考えを話してくれば・・
まぁ、即座に袋叩きに遭うだろうがね。

更に、開戦前にイラクの中学生がTVに出て攻撃の中止を呼びかけていたが彼らの何人が生き残っているのか?その映像を今でも思い出すが「鬼畜」にとっては関係ないだろう。


混雑してるのは何処のどいつなんだろうなぁ〜〜(爆笑)

>めまいするわ、

投稿者: honey_badger_21 投稿日時: 2005/04/06 20:43 投稿番号: [68406 / 118550]
>さらにそもそもの情報自体が「捏造されとったみたい」「騙されてしもたー」・・っておいっ、こんな恐ろしいオチつけてどうすんねん!

>こんな一番肝心なところを思いっきりはずしてるような国を信用できるやつがおるとしたら、ホンマもんの盲信者か、おバ・・・これ以上はよう言わんわ。



いくら親米を装ったところで、バカサヨは尻尾を隠せない。

米国の永住権を得ようとしていたイラクのアル中の科学者による
移動式生物兵器製造装置の情報は、全体の1%ぐらいにしかならない。
しかも、それが捏造だったと発表したのはアメリカがいかに信用できる
かということを示している。

普通の人間はそのように解釈するもんだ。

>めまいするわ、bonno_216はんへ

投稿者: honey_badger_21 投稿日時: 2005/04/06 20:41 投稿番号: [68405 / 118550]
>さらにそもそもの情報自体が「捏造されとったみたい」「騙されてしもたー」・・っておいっ、こんな恐ろしいオチつけてどうすんねん!



いくら親米を装ったところで、バカサヨは尻尾を隠せない。

米国の永住権を得ようとしていたイラクのアル中の科学者による
移動式生物兵器製造装置の情報は、全体の1%ぐらいにしかならない。
しかも、それが捏造だったと発表したのはアメリカがいかに信用できる
かということを示している。

普通の人間はそのように解釈するもんだ。

>魔女狩りについて(横レス失礼)

投稿者: adiaq_la 投稿日時: 2005/04/06 20:38 投稿番号: [68404 / 118550]
>> 〜審問官は「これだけの拷問に耐えられる人間は居ないから、こいつは魔
>>女に違いない」と考える〜〜晴れて火あぶりの刑・・・。
>
> たぶん、自白しない場合は、火あぶりの刑にはならないと思うよ。
>
> 例えば、手足縛って川に放り込んで、沈んだら無罪、浮かんできたら魔女と> いうことにしてたんじゃあなかったっけ?
>
> まあ、結果は変わらないんだけど・・・。

岩波新書の古いのに「魔女裁判」というのがあったと思ったけれど、それをかなり以前に読んで、記憶も薄らいできているけれど、魔女裁判の経過に関してはボンノさんのほうが正しいと思う。

確か、異端審問官たちは、あれでもかこれでもかと拷問をして、「自分は魔女である」と認めない奴がいたら、「これこそ大物の魔女だ」と信じ込んだそうだ。いったん「魔女」の嫌疑をかけられたら、無事釈放されることはなかったとのこと。

異端審問官たちが、魔女の被疑者に対して「自分は魔女だ」という自白を得るための最後の決め手として用いた手は、数々の拷問で苦しむ、哀れな無実の被疑者の耳元で、「お前が自分は魔女であると認めるなら、お前を殺してから火あぶりにする。もし認めないなら、生きたまま火あぶりにする」とささやくことだったとか…。

このささやきに対して、「No!」と言える勇敢な人は、記録によれば、10万人に一人くらいしかいなかったそうだ。そして、どんな拷問にも耐えて、身の潔白を主張した人は、生きたまま火あぶりにされたそうだ。ジャンヌ・ダルクも確か生きたまま火あぶりにされた口ではなかったかな?

魔女裁判というと、中世というイメージだが、実際のところは、人間が宗教の呪縛より解き放たれ始めた、輝かしい時代とされるルネッサンス期がもっとも盛んだったそうだ。



このトピの本筋からは、離れるけれど、独裁政治や「自由のない社会」への批判として、「魔女裁判」の比喩はよく使われるが、少しくらい正確なことを知っておくのもいいことなのではないかと思う。


なお、パピヨン氏とボンノ氏の論争では、私もボンノ氏に1票を投ずる。


(msg68399)
>> 米国は侵略戦争はしません。
>> 米国を信用するしかないのが現実です。
>
> 結局そこですか・・・。これじゃ「理念」じゃなくて「信仰」ですね

↑ここにすべてが要約されているように思う。


では、横レス、失礼いたしました。

パピヨンのテーマ

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/06 20:00 投稿番号: [68403 / 118550]
未来の人たちは、恐怖独裁政権を打倒した米国をどう
思うでしょう?

世界に自由を広め、人類の恒久的な平和の礎を築いた
ブッシュ大統領が歴史の授業で取り上げられたら、
どういう授業風景になるだろうか。

先生
「今は、どの国も民主主義国家になって、独裁は禁止
  されていますけど、当時は独裁政権打倒の軍事行使
  には、かなり反対する人がいたのです」

生徒
「独裁国家が多かったのですか?」

先生
「いや、そういうわけではありません。
  戦争で犠牲者が出るからというのが理由です」

生徒
「この前の授業では、民主主義制度は市民が流血を覚悟で
  勝ち取ったということでしたが・・・」

先生
「当時は、自分の国ならその価値はあるけど、他国の民主主義には
  それほど価値がないと思われていたのです」

生徒
「じゃ、何故、アメリカはフセイン政権を倒したのですか」

先生
「独裁国家が生物・化学兵器や核爆弾などを作ってテロ組織
  に渡す恐れがあったからと言われています」

生徒
「それだったら、何故、反対する人がたくさんいたのですか」

先生
「そういう兵器を作ったらわかるかもしれないし、作っても
  テロには使われないかもしれないからです」

生徒
「いい加減だなぁ、制度的に使えないようにするべきだと思う」

先生
「現代で独裁が禁止されているのは、それも大きな理由です」

***********************************************************


>>そのような国際社会でいいと思いますか?



>いいと思いますよ。
  もっともそれは「侵略戦争禁止」の原則が堅持されて初めて言えることです。


奇妙な理屈ですね。

「侵略戦争禁止」の原則が堅持されていれば、侵略戦争はないから、

「独裁者は他国に侵攻して何十万人殺そうが、罪を問われない」
国際社会でよいと言いたいわけですよね。


ところが、フセインはクウェート侵攻の侵略戦争をやったわけですから、
「侵略戦争禁止」の原則が堅持されていないことになります。

そうすると、あなたは、結局、そういう国際社会ではいけないと
思っているわけですよね。フセインは罰せられるべきだと。

違いますか?

めまいするわ、bonno_216はんへ

投稿者: god_bard_lsd 投稿日時: 2005/04/06 19:34 投稿番号: [68402 / 118550]
bonno_216はん、
あんさんとパピヨンはんのやりとり結構楽しませてもろたけど、いくらなんでも無限ループさせすぎやで。めまいしてきたわ

あんたが何言おうと、アメリカを信用するしかないと言い切る相手に勝てるわけ無いやん・・
まあ勝ち負けの問題でもないけど。

でもあんだけ大量殺戮兵器の事で騒いで証拠も出せるとか言うとったのに、蓋を開けてみたら「見つけられましぇーん」・・・・
さらにそもそもの情報自体が「捏造されとったみたい」「騙されてしもたー」・・っておいっ、こんな恐ろしいオチつけてどうすんねん!

こんな一番肝心なところを思いっきりはずしてるような国を信用できるやつがおるとしたら、ホンマもんの盲信者か、おバ・・・これ以上はよう言わんわ。

もし信じてるアメリカが自分とこに攻めてきた時、それでも自国の言い分よりアメリカの言い分を信じて、喜んで国を差し出すんやろか?

オレもアメリカ支持自体は容認しとったけど(ただしあそこまで積極的にやったらあかんけど)、それはアメリカが正義やったからでも、信用してるからでも、ましてやフセイン政権の滅亡を望んだからでもなくて、アメリカに貸しを創れれば上等やし、少なくとも当時の不況真っ只中での関係悪化だけは避けたかったからや。
言うてみたらエゴの塊みたいな理由で、テロの標的になるかもしれんし、そのほかにも様々な不利益を蒙るかもしれんのに、容認するほうを選んどるオレもオレやけどなぁ(爆)

どうした入管? 世界基準へ方向転換

投稿者: yugafee 投稿日時: 2005/04/06 19:28 投稿番号: [68401 / 118550]
法務省は六日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から難民認定された外国人(マンデート難民)について、今後は強制収容せず、合理的な認定理由があれば在留特別許可を与える方針を固めた。与党関係者が明らかにした。

「日本政府と国連の認定基準は異なる」としてきた同省が、国連に同調する方向へと、大きくかじを切ることになる。新方針は、既に公明党の「難民問題プロジェクトチーム」関係者らにも伝えられている。


1.マンデート難民は強制収容しない
2.新たなマンデート難民については、UNHCRの難民認定理由が納得できる場合は在留特別許可を与える
3・裁判で国側勝訴が確定した場合でも、マンデート難民なら強制退去させず、UNHCRと協力して安全な第三国への定住を図る


日本国内のマンデート難民は、二十七件(個人・家族)とされる。今年一月には、マンデート難民でありながら高裁で国に敗訴したトルコ国籍クルド人親子を、東京入管がトルコに強制送還したため、UNHCRから強く非難された。

    http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050406/eve_____sei_____001.shtml


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ようやく “ 常識的 ” な考え方になって来たみたい。
ただしこれは、【 始まりの始まり 】 だと思う。

忘れ去られるヘイタイたち

投稿者: yugafee 投稿日時: 2005/04/06 19:09 投稿番号: [68400 / 118550]
【 ホームレス 】米軍退役軍人省による調査

== ホームレスになっているイラク帰還兵は、少なくとも100人。
   今後1000人を越える恐れも ==



『 PTSDにかかっているからと言って、だれも仕事をくれようとしない。
  頭がおかしいと言って。頭なんかおかしくないのに。

  みんなオレを見下している。黒人で、男だからって。
  国のために戦ったのに、むごい仕打ちだよ(号泣)。』

    ノイル氏

帰国後、PTSDに悩まされ職を見つけることが出来ず。
妻と子どもは友人の家を渡り歩く日々が続く。今の彼は車の中が生活の場。
ニューヨーク市に生活保護を申請したが、断られる。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


【 PTSD 】米軍による調査

== 帰還兵の15%がPTSDにかかっており、専門家によるとその数は10万人に達すると予測されている ==


『 戦争から帰ってきたら、感情というものが無くなっていました。
  あなたを殺すことも、あなたの友人になることも、私には何の違いもないんですよ。

気が付くと軍服を身につけ、顔にカモフラージュのためのペインティングをして、銃とナイフを持って外に出ているんです。そして住宅街に入り込んで民家を偵察してまわっているんです。 』

     チャッド・ライバー氏   / アフガン、イラク両戦争に従軍


帰国後、街で突然 他人を殴り倒したり、パーティーで体が触れただけの人のこめかみに銃を当て、引き金を引いてしまったこともあるとのこと。



    05年04月06日   TBSテレビ 『 イブニング5 』より

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

いい国だ、いい国だ
アメリカはいい国だ。

結局、ヘイタイは使い捨て。
政府も国民も、とっくに君らの存在を忘れてるさ。

哀れなり、その 【 忠誠心 】 。

>パピヨンのテーマ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/06 17:48 投稿番号: [68399 / 118550]
>米国は侵略戦争はしません。
>米国を信用するしかないのが現実です。

  結局そこですか・・・。これじゃ「理念」じゃなくて「信仰」ですね。どうぞ、あなたは米国を信用なさっていてください。でも、他の人に「信用しろ」と強要しないように。強要されても従いませんけどね。

>独裁者は他国に侵攻して何十万人殺そうが罪を
>問われないことになりますよ。

  そうですね。ブッシュ大統領の罪が問われないのも問題だといえば問題でしょう。しかし、米国民がブッシュ氏を支持している以上、他国の政権が、彼を米政権の座から引きずりおろすことはできません。もっとも、ファルージャの住民代表が、国際司法裁判所にブッシュ大統領を提訴するそうですが、この機構に、米国が批准していないので形式だけですね。

>そのような国際社会でいいと思いますか?

  いいと思いますよ。もっともそれは「侵略戦争禁止」の原則が堅持されて初めて言えることです。あなたが言うように、大国の判断を絶対視する国際秩序(?)にあっては、戦争犯罪自体、定義することができません。

実際の敵について

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/06 17:28 投稿番号: [68398 / 118550]
>憶測の敵を想定しながら、実際の敵を認識しない。なんか変じゃありませんか?

  誰しも「敵」に成りうるし、誰しも「味方」に成り得ます。国際情勢は時々刻々で変化しているのです。昨日の敵は今日の友だったり、昨日の友は今日の敵だったりします。敵・味方を固定観念で決めつけてしまうと、背後から撃たれることになるでしょう。
  本当の意味での「用心」とは「敵を恐れず、味方に油断しない」ことです。戦場では味方の陣地からも弾が飛んできます。「敵が自分を撃ってくる」じゃなくて「自分を撃って来る者が敵」なんですよ。そして、「優秀な兵士」とは、そのような混乱の中でも「自分の身を自分で守れる兵士」なんであって、決して「多くの敵を殺せる兵士」じゃありません。敵を多く殺せば、それだけ部隊の安全に繋がる…なんて考えている指揮官は無能です。

  「犯罪者が犯罪を犯す」んじゃなくて「犯罪を犯した者が犯罪者」です。同様に「テロリストがテロを起こす」んじゃなくて「テロを起こした者がテロリスト」です。誰しも「犯罪者」に成りうるし、誰しも「テロリスト」に成り得ます。特定の勢力だけを「テロリスト」と規定し、その撲滅に腐心してもテロ抑止にはなりません。

  本気でテロを防ごうと思うなら、テロ犯の特定に全力をあげ、その逮捕を確実に実現することです。「闇討ちは出来ないぞ」という実績を積むことです。きちんと捜査をして「完全犯罪はできない」と世に知らしめなければ、無数の不満層が「テロリスト」化するでしょう。そのことは、犯罪検挙率が極端に落ちた場合を想像してみれば、簡単に理解できるはずです。銃社会を放置し、防犯も捜査もいい加減にしておいて、いくらマフィア狩りをしても、凶悪犯罪の抑止にはならないのと同じです。
  たいした武器も持たないハイジャッカーに航空機を奪われ、首都の防空システムすら機能せず、未だにビンラディン容疑者を逮捕できないていたらくで、「イラクを攻撃すれば、テロを抑止できる」などと言うのはバカげた冗談です。

  たしかに、犯罪抑止に武力が必要な場合はあります。しかし、武力を使えば犯罪を抑止できると言うものではないのです。アラビア語を理解できない米兵が何百人パトロールしようが、イラクの治安維持には役立ちません。イラクの治安を担えるのは、住民の情報を知り尽くし、住民間にネットワークをもつ、古参の警官や秘密警察です。それら、優秀な旧フセイン政権の官僚組織を追放し、敵視しておきながら「治安改善のためにゲリラを掃討する」などと言うのも、やはりバカげた冗談だってことですね。

  「実際の敵」とは、武力に強依存する杜撰なテロ対策であり、武力でテロを抑止できるとする「間違った認識」です。私は、その「実際の敵」に対して、武力ではなく言論で戦おうと思っているのです(ただし、命はかけませんが…笑)。

自動車爆弾

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/04/06 16:56 投稿番号: [68397 / 118550]
>自動車爆弾が、航空機爆弾に変わったってことでそれほど騒ぐことではないと思っています。

米CGSの戦争のスペクトル図は
同時多発テロ直後に作成されたものですので
少し修整は必要でしょうが

フォークランド紛争に於ける戦死者は900名
民間人に被害はほとんど無い。
スペインの列車爆破テロは死者200名


スーツケース核爆弾は都市伝説と私は思いますが
(存在も未定かつ、起爆装置の電池がもたない。)
防備されていない人口密集地での
化学兵器
細菌兵器
ダーティボムを使ったテロは大量破壊が可能と考えられます。

重要なのは同時多発テロが起こるまで
テロリストが大量破壊できるとは考えられてはいなかったと言う事です。
小国は局地紛争しか起せないと考えられていたと言う事です。
大量破壊の恐れのある全面戦争は外交努力で回避できると考えられていた冷戦は終わり。
現代では何を考えているか判らない者が
あまりに強力な力を手に入れる事が可能になった。

ちなみにテロは潜在恐怖を撒き散らしますので
テロが起こらなくてもテロに怯えるだけでの経済損失ははかりしれません。
(例:航空運賃の値上げ、原油の値上げ)

また、テロだけでなく
テロ支援国も問題です。
テロリストに最も必要なのは拠点です。
拠点が無ければ準備も計画も出来ません。

************************************

さて、
>反戦運動は自由にさせておいていいと思います。

公平な視点を持たない反戦運動は差別を生みます。
特定の国家だけを糾弾する事が
特定の国家の利益に繋がる事にもなりかねません。

基本的に反戦運動と
特定の国家反対運動(例:反日運動、反米運動)と結びついていると思え
戦争の形態が変ったのと同時に
反戦運動の自浄作用が求められているのでは無いでしょうか?

反戦運動の多くが
安易な
『敵の敵は味方』と言う発想で結びついていると思えます。

カカシさん

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 16:31 投稿番号: [68396 / 118550]
>ロンロンさんと私は付き合いが浅いんで、私のことをよく知らないのは仕方ないですが、私は反対意見は尊重しますよ。

はい。そう思っていますよ。

最近のイメージだけで語ってしまって申し訳ないです。

>このトピにはすぐ感情に走るヒステリーのおじんが多く、かえって女性陣の方が冷静だね。(笑)

この一言が余計だなぁと(^^;

対決姿勢を表現しなくてもよいと思いますよ。

全然関係ない人が、この一言だけで
カカシさんの敵にまわっちゃったりしてるのかもしれないですよね。

世のなかって、そんなくだらない問題で、もめてたりするのかなぁって思ったりするんですよね。

そういうくだらない議論?をカカシさんもいっぱい見てきているんだろうなと思いますよ。

はいはいと大人の対応を期待しています。

議論とは全然別な話でしたね。ごめんなさい。

>冷静な反戦派

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 16:20 投稿番号: [68395 / 118550]
ごめんなさいね。

>ところが同時多発テロはコレまでの概念を大きく変えました。
>歴史上の大きな転機と言っても良いかもしれません。
>少数のテロリストが大規模紛争どころか戦域核戦争並の大量破壊をもたらす恐れがでたのです。

自動車爆弾が、航空機爆弾に変わったってことでそれほど騒ぐことではないと思っています。

そこからいきなり「核戦争並の大量破壊」というふうにテロリストの能力は向上したのでしょうか?

脅威の可能性について言えば、例えば米軍にもぐりこみトマホークでも発射できる可能性もあったりしませんか?

>しかし、反戦運動の形態も変ったでしょうか?

反戦運動は自由にさせておいていいと思います。

そして、その中から、平和へのヒントを得ればそれでいいんだと思います。

平和を願うという共通事項を再確認する努力をしていい思います。

『反戦に含まれる野蛮な要素を嫌悪するあまり
反戦そのものの本質を無視しようとするのは無益どころか
本末転倒の誤った考えである。』

ってこともありえたりしますよね。

なるほどと思える意見

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/06 16:15 投稿番号: [68394 / 118550]
ロンロンさんと私は付き合いが浅いんで、私のことをよく知らないのは仕方ないですが、私は反対意見は尊重しますよ。

例えば、イラクの人々が平和に暮らせることを心から願っているひとが、イラク戦争によって無実のイラク人が苦しめられると信じて戦争反対を唱える気持ちは理解できる。その同じ人が、イラク人を苦しめるテロリストを憎み、イラクの復興のためにアメリカや連合軍の努力を一時的に支持するというのであれば、彼女の方針は一貫しているといえる。

しかし、イラクの平和が乱されるからとイラク戦争に反対しておきながら、イラク人を殺すテロリストの応援をしたり、アメリカが恥をかくからという理由でイラクの内乱を望むなんて奴は軽蔑するね。最初からイラク人なんてただの刺身のつまで、米国バッシングのこん棒に使っていただけなんだもの。要するに私が一番嫌いなのは偽善者。

前者の意見なら、そういう意見もあるだろうと認めるが、後者の意見は聞くだけ無駄。(ま、敵を知ると言う意味では多少の価値はあるだろうが、それでさえ想像力のない意見ばかりで飽きるのよね)

で、感情論の問題なら私は苦手だ。いくら理屈を言っても「私は生理的に嫌いなの」と言われてしまったら、「ああそうですか」と手を挙げて引き下がるしかないよ。(笑)

このトピにはすぐ感情に走るヒステリーのおじんが多く、かえって女性陣の方が冷静だね。(笑)

冷静な反戦派

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/04/06 15:47 投稿番号: [68393 / 118550]
『戦争に含まれる野蛮な要素を嫌悪するあまり
戦争そのものの本質を無視しようとするのは無益どころか
本末転倒の誤った考えである。』
byクラウゼビッツ戦争論

戦争を外交の延長と言ったクラウゼビッツは
常々、戦争を冷静に見なければならないと言っていた。
しかし、巷の自称平和主義者と名乗る人達は
非常に好戦的で且つ非常に不寛容
差別的な視点でモノを見て
自らの意思を相手に強要しようとしていると
私は感じています。

コレこそ、クラウゼビッツが言う
戦争とは己の意思を相手に強要する事です。

************************************

さて、数少ない冷静な反戦派に見えますが
戦争の形態がこの10年で大きく変ったのはご存知でしょうか?

http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message11/9_11a.html
(本分関係なし、米国CGSの『戦争のスペクトル図』のみ)

同時多発テロが起こるまで
脅威度
被害の範囲 x 発生の可能性はある程度一定でした。
つまり、各国の安全保障の専門家は
テロから全面核戦争まで同じ脅威度で見ていたのです。

ところが同時多発テロはコレまでの概念を大きく変えました。
歴史上の大きな転機と言っても良いかもしれません。
少数のテロリストが大規模紛争どころか戦域核戦争並の大量破壊をもたらす恐れがでたのです。

何をするか判らない集団
何をするか判らない国家
道理が通らない国家はその存在が世界や地域の安全を脅かします。

なぜなら、先制攻撃兵器、奇襲攻撃兵器の目まぐるしい進歩と汎用性が
従来の防御を格段に上回るようになったからです。

ここ10年でガラリと変った戦争の形態
しかし、反戦運動の形態も変ったでしょうか?

パピヨンのテーマ

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/04/06 15:38 投稿番号: [68392 / 118550]
>大国エゴによる野方図な武力行使という問題はありますが、
  基本的に「侵略戦争禁止」という大前提があり、そのための
  行動規範も規定されています。
  前にもお話しましたが、もし国際間の約束事が「紙切れ」であり、
  守られないことが前提になるなら、国際秩序は成り立ちません。
  あなたの言う「テロに加担する可能性の高い国家は排除されるべき」
  という「秩序」すら成り立たないのです。



米国にとっては自衛のための武力行使であり、恒久的な平和を
構築するために、テロ組織が暗躍できない世界を目指した行動
でもあるわけで、侵略戦争ではありません。

寧ろ、イラクに民主主義の礎を築き、イラクの繁栄に寄与する
ことになるでしょう。

イラクがクウェートに侵攻したようなものが侵略戦争なんです。


>「ある国家が、その基準に達しているか否かの判断は
  (つまり、テロに加担する可能性が高いか低いかは)、
  それに関心のある国家が独自で下してよい」と言うことになれば、
  結局「国際基準」は無いってことになります。



「独自で下してよい」というより、現在は、そのような方法しか
ないでしょう。
危険度の可能性が高いか低いかは、情報によって判断されるのですが、
米国に匹敵するほどの諜報活動をやれる国が、他にありますか?

しかも、その情報は軍事衛星の写真1枚でも、そのままでは他国に
公表することのできない国家の最高機密に属するものです。
(解像度や画像解析能力は民間のものとは比較にならない)

公表すれば、諜報活動の技術レベル、その方法などの詳細が、
中国、ロシア、北朝鮮などに知れ渡るからです。
また、テロ組織などの内部に潜入した諜報員の命も危険に晒されます。

パウエル国務長官の機密情報開示のときには激しい抵抗があった
わけですが、精査選別して公表したのでしょう。

イラクとアルカーイダの動きに関して、詳細な記述がありますが、
あのような情報をどのようにして、得たかということがわからない
限り、信じたくない人は信じないというのは仕方のないことです。



>これは、最初に言ったように「当事国が危険と判断すれば自由に
  敵国を侵略できる」と言うのと同じことです。


米国は侵略戦争はしません。
米国を信用するしかないのが現実です。
国際社会が猿山だというのは、そういう意味もある。


>>あなたは、法的なことを全面に出して、国際社会がどうすることも
   できないとおっしゃいますが、あなた自身は、それでいいと思って
   いるのですか?


>他国や地域に対する国家犯罪は、国家が罰せられます。
  指導者を含む個人は、所属する国家の法によって処遇が決められます。


クウェート侵攻の犯罪を犯した独裁者は、国家の法によって処遇が決め
られたわけですかね?

独裁者が制定している、或いはどうにでもすることのできる法によって
処遇が決められるなら、独裁者は他国に侵攻して何十万人殺そうが、
罪を問われないことになりますよ。

あなたはそれでいいと思うのですか?

仮に国際社会が罰することができないとしても、そのような国際社会で
いいと思いますか?

>>>新イラク政府首脳人事

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 15:38 投稿番号: [68391 / 118550]
>通常、民主国家での大統領の役割は外交に関する方針の決定権や、法案の承認・署名、首相を含む閣僚の任命・罷免などですよね。これが新生イラク政府ではどういうものなるかによって、誰が大統領で誰が首脳であることがどのように今後のイラクの外交や国家の舵取りに影響してくるかが見えてくるというものです。

>新憲法の中身ってどうなってるんですかね。一度覗いてみてみたい気がします。

これから、憲法を作るわけで、誰もまだ目にした事のない憲法が生まれてくるんだろうなと思っています。

ただ、現在のイラク基本法が暫定的にも各派の合意事項だけに
大きな部分では変わらないのかなと思いますが

とりあえずイラク基本法の全文を目にする機会がないので
なんでかなぁと「報道の怠慢」のせいにしておこうかななんて思ったりします。

民主化といっても、民主化の形にはいろんな形があるわけで
たとえば、イラク基本法ではあくまで暫定ということですが
アメリカ型でないことは確かなことで
とにかく各派の合議によらないことには
組閣自体が出来ないものであることは特異的な部分がありますよね。

今後イラク議会やイラク各派の指導層がどのような議論を進めていくのか
興味深く思っています。

このような議論をイラク国民が選ぶ議会に一任したアメリカという国の政治に対するものの考え方と
武力での強硬策との一見アンバランスとも思える対応は
ただただ驚くばかりです。

ともかく賽は投げられたわけで
イラクが今後どのような国になっていくのか楽しみです。

>>新イラク政府首脳人事

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/04/06 15:10 投稿番号: [68390 / 118550]
ロンさん、お返しの情報ありがとうw

新イラク憲法においては、大統領と首相の権限や機能の違いってどう制定されるんでしょうね。フセイン政権では、首相はまるでただのスポークスマンでしたよね。

通常、民主国家での大統領の役割は外交に関する方針の決定権や、法案の承認・署名、首相を含む閣僚の任命・罷免などですよね。これが新生イラク政府ではどういうものなるかによって、誰が大統領で誰が首脳であることがどのように今後のイラクの外交や国家の舵取りに影響してくるかが見えてくるというものです。

新憲法の中身ってどうなってるんですかね。一度覗いてみてみたい気がします。

>新イラク政府首脳人事

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 14:56 投稿番号: [68389 / 118550]
GivingTreeさん、ありがとうございます。

国防相がスンニ派からのようですね。

Zibari said the Sunnis, who largely boycotted the elections two months ago, would also get the post of defence minister, without giving other details.

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/1BA55EC6-905D-498B-9B13-5A44D42B7869.htm

良い方向に動き出しているように見えました。

dorawasabi5001さん

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/06 14:52 投稿番号: [68388 / 118550]
>義憤に駆られた人々は、そんなにおろかでしょうか?

  いえ、善良な心情だと思っています。ただ、感情的になると思考停止に陥るという危険性を指摘したかったのです。

>【同じ穴の狢】と言っています。

  これは、不適切だったようです。【同根】と訂正したいと思います。

>【根拠無き先制攻撃】に対して、【反戦】が世界的な規模で高まった
>のだと思います。

  はい、そういう面もあると思います。ただ、反戦を唱える全ての人が、同じ動機ではないと思いますが…。

>私はまず【イラク国民が犠牲になる】から反戦支持でした。

  イラク国民が、この戦争を「惨い仕打ち」と考えていたかどうかは、一概に結論できないと思います。戦争を望んでいたイラク国民も少数ではあっても存在したことでしょう。ただ、私が一般のイラク国民の立場であったとすれば、この戦争は絶対に容認できません。

>【自分の得になる戦争】は賛成とおっしゃっていますが、
>どんな戦争ですか?

  実はありません。ただ、立場によっては「得になる」人も居るだろうと思っているだけです。また、いかなる戦争でも自分にとって損であるとは言い切れないだろうと考えています。

補足:大統領ほか、新イラク政府首脳人事

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/04/06 14:32 投稿番号: [68387 / 118550]
イラク国民議会、クルド人代表を大統領に選出

Iraqi Parliament Set to Name Kurd as New President
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=8093310&src=rss/worldNews

ロイターからの情報をまとめると、イラク新政権は次のような布陣になるようですね。

大統領:
Jalal Talabani氏(クルド)

副大統領:
Adel Abdul Mahdi元財務大臣(シーア)
Ghazi Yawar元大統領(スンニ)

首相:
Ibrahim Jaafari(シーア)

"Leaders of the main political blocs said veteran Kurdish politician Jalal Talabani would be named president at a parliament meeting on Wednesday, more than nine weeks after millions of Iraqis braved insurgent bombs to vote."

"Politicians said the two vice presidents will be Adel Abdul Mahdi, a Shi'ite who was finance minister in the outgoing government, and Sunni Arab tribal leader Ghazi Yawar, the previous president."

"Once the presidential council is appointed it must name a prime minister, who will choose a cabinet. Shi'ites and Kurds have agreed that Islamist Shi'ite leader Ibrahim Jaafari will be prime minister, taking over from secular Shi'ite Iyad Allawi."

>パピヨンのテーマ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/06 14:29 投稿番号: [68386 / 118550]
>国際社会に民主主義制度がない以上、危険度で対応する
>しかないのが現実ということです。

  国際社会は、ガバメントがないだけで「民主主義制度がない」とは言えませんよ。大国エゴによる野方図な武力行使という問題はありますが、基本的に「侵略戦争禁止」という大前提があり、そのための行動規範も規定されています。
  前にもお話しましたが、もし国際間の約束事が「紙切れ」であり、守られないことが前提になるなら、国際秩序は成り立ちません。あなたの言う「テロに加担する可能性の高い国家は排除されるべき」という「秩序」すら成り立たないのです。当事国が「危険」と判断すれば自由に敵国を侵略できるわけですから、「危険国家」の認定基準なんか意味を持たなくなるのです。

  また、あなたはご自分で「危険国家認定の基準」を決めて、「この基準に従って、危険国家を国際社会から排除すべきだ」とおっしゃっています。これは、あなたが「国際秩序維持のための基準」を、このようにしろ…という主張のように見えます。ところが、「ある国家が、その基準に達しているか否かの判断は(つまり、テロに加担する可能性が高いか低いかは)、それに関心のある国家が独自で下してよい」と言うことになれば、結局「国際基準」は無いってことになります。これは、最初に言ったように「当事国が危険と判断すれば自由に敵国を侵略できる」と言うのと同じことです。
  「殺人は死刑」と決めても、被告が殺人を犯したかどうか、被害者が勝手に決めて良い…と言ってるわけです。前にも「個人的独裁国家」と言う話が出てきましたが、どの国が「個人的独裁国家」なのか、各国で判断は様々でしょう?   また、「個人的独裁国家が危険国家だ」と言っているのはあなただけです。どの国家も、それこそ米国でさえも「個人的独裁国家=危険国家で滅ぼすべき対象だ」などとは言っていません。

>あなたは、法的なことを全面に出して、国際社会がどうすることも
>できないとおっしゃいますが、あなた自身は、それでいいと思って
>いるのですか?

  「どうすることもできない」???…また、戦争を仕掛けられない=どうすることもできない、って短絡に陥ってますよ。他国や地域に対する国家犯罪は、国家が罰せられます。指導者を含む個人は、所属する国家の法によって処遇が決められます。国際社会は、誰がどの国の指導者になるか決める権利を持ちませんし、持つ必要もないでしょう。

>寛容の持つ落とし穴

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 14:08 投稿番号: [68385 / 118550]
>私がこのトピで話して価値があると思うひとたちは、たとえ意見が正反対でも、貴重な情報を提供してくれる、面白い見方をしてニュースを分析したり、新鮮な考えを提供してくれる、理論がハチャメチャなのでついからかいたくなる。この三つのうちのどれかひとつでも持っていれば話す価値があるとおもいます。

この点はそう思います。

しかし世の中はそうは動いていないということも大切なのかもしれませんね。

つまり感情の部分ですよね。

それは、ご自身の感情と相手の感情ということで
どんなに理論を並べても解消できない部分があり
最終的に合意できないことも多いわけですよね。

それは、たぶん、どちらが正しいかではない部分が多いのだと私は思うのです。

>あんまり幅広く意見を受け入れるのは危険です。

いえ、「受け入れる」と言ったのは、別に迎合するほけでなく
「そういう考え方もあるんだな」と許容する意味で申し上げました。

たぶん、意見に真剣に耳を傾けると
ご自身が悩んでしまうのではないかなと
思っていまいました。

というか、ほとんどの人にとって
自分自身の今までの価値観やものの考え方と違った異質なものを受け入れることは
とても抵抗のあるものですよね。

ただ、誤解してほしくないのは
「受け入れる」ということは、そういう考え方をするとか、それが正しいとか
そういうことを行っているのではないんです。

そういう視点もありうるということを把握するとか、そういうことです。

「危険思想」として、生理的に受け付けない部分が多いのかなぁと
勝手に残念がっております。

でも、カカシさんのご主張をどうせいといっているわけではありませんし
カカシさんの視点は私にとっても参考になるものですから
特別にお気にかける必要はないと思います。

カカシさんはカカシさんのご意見をここで述べられることが大切であって
また、違う意見もまた述べられるべきであって

そういうことが、誹謗されることなく述べられるってことが
大切なんだろうなと思っています。

「誹謗中傷」だと感じても、はいはいと軽く流せる心の余裕を持てるようになれば
すばらしい論客になるのではないかなと
期待を込めて申し上げる次第です。

失礼致しました。

寛容の持つ落とし穴

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/06 13:26 投稿番号: [68384 / 118550]
ロンロンさん、どうもです。

>もっと幅広い意見を受け入れられるようになれば
もっと多くの方から賛同されるのだろうな

あんまり幅広く意見を受け入れるのは危険です。受け入れる考えは注意して選ぶべきです。私には信念があるので、別にそれを多くの人に賛同してもらおうとは思ってはいません。正しいことは私一人が信じていても正しいし、正しくないことはたとえ世界中の人間が賛同しても正しくないからです。

私がこのトピで話して価値があると思うひとたちは、たとえ意見が正反対でも、貴重な情報を提供してくれる、面白い見方をしてニュースを分析したり、新鮮な考えを提供してくれる、理論がハチャメチャなのでついからかいたくなる。この三つのうちのどれかひとつでも持っていれば話す価値があるとおもいます。

反対に私が無視する人間は、トピの趣旨に全く貢献せずに中傷誹謗だけをする、他人の言ったことは証明しろとうるさく言ったり、人を質問ぜめにするが、自分はいいたいことだけ言って議論もしないし質問にも答えない。つまり話すだけ時間の無駄だとおもったひとは無視リストにのせます。

>>>>>>>やがて未来社会は

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/06 13:06 投稿番号: [68383 / 118550]
>失礼

>レスする相手はこちらでした。

あ、ごめんなさい。

でも、フフフさんって
けっこうかわいい方かもしれませんね。

どうも、腹の底になにか持っているようで
でも明確にはおっしゃらないので

なんだか、サングラスかけた可愛い方のようなイメージを持ってしまいました。

脱線しました。ごめん。

>>>>>>やがて未来社会は

投稿者: bluedragon_jp 投稿日時: 2005/04/06 12:58 投稿番号: [68382 / 118550]
失礼

レスする相手はこちらでした。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=68378
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