冷静な反戦派
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/04/06 15:47 投稿番号: [68393 / 118550]
『戦争に含まれる野蛮な要素を嫌悪するあまり
戦争そのものの本質を無視しようとするのは無益どころか
本末転倒の誤った考えである。』
byクラウゼビッツ戦争論
戦争を外交の延長と言ったクラウゼビッツは
常々、戦争を冷静に見なければならないと言っていた。
しかし、巷の自称平和主義者と名乗る人達は
非常に好戦的で且つ非常に不寛容
差別的な視点でモノを見て
自らの意思を相手に強要しようとしていると
私は感じています。
コレこそ、クラウゼビッツが言う
戦争とは己の意思を相手に強要する事です。
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さて、数少ない冷静な反戦派に見えますが
戦争の形態がこの10年で大きく変ったのはご存知でしょうか?
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message11/9_11a.html(本分関係なし、米国CGSの『戦争のスペクトル図』のみ)
同時多発テロが起こるまで
脅威度
被害の範囲
x
発生の可能性はある程度一定でした。
つまり、各国の安全保障の専門家は
テロから全面核戦争まで同じ脅威度で見ていたのです。
ところが同時多発テロはコレまでの概念を大きく変えました。
歴史上の大きな転機と言っても良いかもしれません。
少数のテロリストが大規模紛争どころか戦域核戦争並の大量破壊をもたらす恐れがでたのです。
何をするか判らない集団
何をするか判らない国家
道理が通らない国家はその存在が世界や地域の安全を脅かします。
なぜなら、先制攻撃兵器、奇襲攻撃兵器の目まぐるしい進歩と汎用性が
従来の防御を格段に上回るようになったからです。
ここ10年でガラリと変った戦争の形態
しかし、反戦運動の形態も変ったでしょうか?
これは メッセージ 68388 (bonno_216 さん)への返信です.
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