対イラク武力行使

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>問われるアメリカの責任能力:各論(5)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 12:04 投稿番号: [41875 / 118550]
RE:3)イラク戦争は失敗ではない(本編)a

●イラク攻撃に関する私の見解の大前提
大前提として、私はイラク攻撃に関しては以下の流れの見解を持っています。

・イラク攻撃は違法でありその法的根拠はナンセンス
           ↓
・国際社会は攻撃を黙認する形をとったがその分アメリカの戦争責任は重い
           ↓
・したがってアメリカが占領当事国としての責務を果たすのは当然であるし、
           ↓
・イラク攻撃の“付随的価値”は、民主化が成功して地域の平和が安定したときに確定する
           ↓
・が、それがアメリカの違法行為の正当化に繋がるものではない
           ↓
・いずれにせよアメリカの違法行為は断罪されなければならない

●イラク攻撃≠イラク戦争
私がここで「イラク戦争」とせずに「イラク攻撃」という表現に終始しているのは、世にいう「イラク戦争」が、二国間が戦争状態に突入することを辞して突入した戦争ではなく、あくまでアメリカが自衛権を盾に、独自の安保理決議“解釈”を適用して一方的に行った攻撃だったというのが私の見解だからです。結局のところ、(1)アメリカがイラクに攻撃された事実も、(2)安保理決議適用のための根拠となる大量破壊兵器製造の証拠もしくは隣国への脅威となった形跡も、(3)イラクが宣戦布告したという事実もなく、イラクは一方的にアメリカの最後通牒を受け入れるという形で「防戦」に転じました。しかしこれはアメリカとイラクという対等な国同士のルールに則った戦争ではなく、アメリカのイラクに対する一方的な攻撃でありかつ違法であったというのが私の基本的な見解です。

以下の個別レスは、私のこの基本的な見解を理解した上で読み進んで頂ければ幸いです。

◇   ◇   ◇

>アメリカがイラク戦争を始めた時の目的はサダムフセインの政権を倒し、隣国を脅かさない平和な国をつくることでした。

開戦当初のアメリカには「サダムフセイン政権を倒す」という目的はありましが、「平和な国をつくる」などという崇高な目的はなかったと思います。政権が倒れたら、必然的に暫定政府を作って新しい国を作らなければならない。だから、どうせ作るなら民主的な(親米)政権を成立させて、将来のアメリカの中東における石油調達計画を円滑にし、プレゼンスを確立ようと思い立ったからこそ、「じゃあ倒したら民主的な政権を作なきゃな」と後付けの目的を作っただけだと思います。なぜなら、

1)アメリカがフセイン政権打倒を思い立った理由は、“本来なら”過去の安保理決議に基づいての制裁措置の発動によるもののはずでした。だが安保理決議の制裁の範囲は、武力行使などを含むあらゆる行動を含むが政府転覆という顛末までを想定していない
2)アメリカが攻撃理由とした安保理決議では、制裁後のイラクをどうするかの規定がなかった

など、安保理の制裁措置の範囲で行動しているのならば、制裁後のイラクをどうするかは、武力行使を容認した決議を受けて新しく採択される安保理決議で決められるはずだったからです。これが、安保理の決議の枠内で動いた場合の正しいプロトコルです。しかし事実、武力行使の容認決議は得られず、アメリカはこのプロセスをバイパスして攻撃に踏み切り、戦闘終結後、占領統治を開始して復興支援が必要な段になって初めて戦後のイラク復興をどうするかについて安保理に提案が出されました。

>フセイン政権打倒の第一目的はすでに達成しました。しかしイラクの平穏化はまだ現在進行形です。

アメリカがイラクの民主化を求めて攻撃に踏み切ったというのならば、アメリカは攻撃前に、武力行使容認決議を受けて成立するはずだった「制裁後のイラク処理決議」のようなものを提案して、また国際社会の了解を得る必要があったはずです。これらのプロセスをすべてバイパスして、「決議が通らないから勝手に攻撃した。戦争が終わった。さあどうするか皆で考えよう」とは、あまりにムシがよすぎませんか。挙句には、国連主導の暫定統治は認めないとしていた姿勢を180度方向転換して国連管轄下の多国籍軍の編成決議を安保理で採択しようとしています。

アメリカのこうしたその場その場で国連の権威を利用とするだけの姿勢は、安保理決議に重きを置いてイラク民主化のために開戦に踏み切ったという主張を容易に覆せるものだと思います。

(つづく)

投稿者: kiben_uso_enzai_yudoh_sennoh 投稿日時: 2004/06/02 11:54 投稿番号: [41874 / 118550]
「「簡潔に」という所業は、どうやら日本語力のない私には無理のようです(苦笑)」

「カカシさんの投稿の場合、1行に過去の出来事に対する認識からなる色々な既成事実や観念が込められているので、私はその1行に対して読み取ったことを踏まえたレスをしなければいけなくなるんですよね(笑)私もカカシさんみたいな文章が書けるようになりたいです・・・。」

>>>支援・・・t00k2004さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 11:39 投稿番号: [41872 / 118550]
おはようございます。

>非常に   俗っぽいことを聞くようで申し訳ないのですが

いえ、いえ、こうした海外での活動では「絶対に無視出来ない」内容なので
俗っぽくも何ともありません。

で、ボランティア=志願してその活動に参加する訳ですが、常勤無期限(有期限でも)
海外に出るというのは自分の国を一定期間離れる訳ですから
収入が確保出来ない限り基本的にはやれることではありません。
ですからJICAさんの協力隊さんも「有償ボランティア」ですし
当然、僕らも同じ「有償ボランティア」な訳です。

ですから生活費等はその収入から賄われる訳です。
(僕らの場合は現地の地域振興用非営利団体との契約になって、そこから
報酬と言う形で支払われます)

定年は僕らの場合は基本的にありませんが、活動の70%は戸外の場合が多いので
80歳になっても出来るか?は少々疑問ですね(苦笑)

経済的な将来設計に関しては・・・
>限られた人にしか   できないことなのかなあ
というのはある意味正解です。
(金銭的に裕福ではないと出来ないとか言う意味ではなくてです)
これは僕と女房もそうですがこの活動に参加しているほとんどの外国人スタッフに
共通してなんですが、
それは「この国で死ぬのも悪くないなあ」
と考えていることです。

これは何か殉教するみたいな大層な話じゃなくて(笑)、そう考え方を変更することで
様々な意味での将来設計も見えてくるからなんです。
(かといってその国の国籍を取得するという意味でもないんですが。。)
ちなみに、本部の補佐官をやっている日本人の方はお子さん連れですし
欧米スタッフの約6割も家族連れです。

海外での活動は余裕が有る無いに関係なく、どちらかと言うと順応出来るか否かの方が大きな
要素なような気がします。

>専門職の内訳

ですが、以下の内容になっています。
1.会社の管理職経験者(マーケティング、財務、流通等の分野)
2.会社の実経験者
・貿易流通関連
・建設業関連
・インフラ整備関連
・環境保護整備関連(代替エネルギー関連、リサイクル関連も含む)
・コンピュータ通信関連
3.団体実務経験者
・農業系の方がほとんどです
(特に有機農法系ですね)
・地域コミュニティ開発関連
4.医療技術者
・医者
・看護士
・障害者関連
(実際の障害者さんがチームリーダーをしている地域もあります)
5.教育関連
といった所ですね。

取敢えず

etrangerさん<補足>

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/02 11:16 投稿番号: [41871 / 118550]
ロウとエケウスのものがリンク切れしてましたね…。すいません。

ロウのオリジナル・ソースはもう存在しないようですが、グリーンピースがまとめたものがありました。
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/nowar/positionon687

エケウスのものは、
http://www.usembassy.it/file2003_07/alia/A3070202.htm

言葉が挑発的になってしまいましたがお気になさらないで下さい。あなたの活動上、このトピでカカシさんの感情論を突き崩すということよりも、本業は米国、日本政府側の巧妙ではありますが詭弁的なレトリックにカウンターを突き付けるようなこともしているのだろうと考え、その割には、米国と日本政府の公式見解に対し、無頓着すぎることに疑問を感じたものですので。

僕はロウ教授の見解を紹介し、あなたが今、ブッシュ政権の武力行使の法的根拠に関する見解に対し反論したところで意味はないとは書きましたが、あなたが個人的に、この公式見解をどう突き崩すのか見てみたいとも思っていますので、お時間がありましたら、ぜひあなたのお説を紹介していただきたい。

また、武力行使の合法性判断やWMDの実物未発見の問題とは別に、武力行使を支持する独自の見解を表明したエケウス氏に対し、あなたはこれをどう解釈するのか?批判するのであればエケウス氏の立論を、あなたがどう突き崩すのかに関しても興味があります。

よろしくお願いします。

対処の仕方・・トミーさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 11:00 投稿番号: [41870 / 118550]
おはようございます。

>どう対処するか、まじめに考えないといけないんですけど。調査も進んでいないですね。
公的なルートに乗りませんから

そうなんですよ。。これが一番困る
危険過ぎて現地に誰も入れないというのもあるかも知れませんが
僕なんかは、報道なんかが簡単に「イスラム教徒系住民対キリスト教徒系住民の武力衝突」
と書かれるのも本当はどうか?と思う訳です。
まぁ、報道ってのは何処の世界でも「自分達が報道したいように報道する」
ってのが普通でしょうから(苦笑)
まぁ、好きにしろみたいな感覚なんですが・・
ちょっとズレますが(いつもですけど、苦笑)
報道等から持つ自分の相手に対するイメージというのは果たして正確なのか?
という疑問があったので僕は自分自身を現場優先主義にしたとも
言えるんですが、これも又一長一短ですよね。

実際、僕も最初の頃は「相手に対して結構腹の立つことが多かった(笑)」
でも時間が経つにつれて「アレ?相手の何に対して自分の何が腹を立ててるのかな?」
と考えるようになったんです。
そうすると意外と、自分の価値基準で何事も判断している自分が見えてくる
ようになったんです。
極端な場合は、そうした自分の価値基準と切り離して判断しなければならないこと
さえもその価値基準で判断している。

で、こういう判断方法をしないようになって漸く相手が本当に見えて来た
と言うか、分かるようになって来た。
(但し、今でも何だこりゃぁ?!とか、う〜ん、何度言っても分からんかぁ
話合いにもならんなあ・・てのは結構ありますけど、以前とは違う意味での結論ではありますけどね)
ですから、ここ最近は余程とんでもない事で無い限り「ふぅ〜ん、そか」みたいな
感じになってます(笑)

先週末の現地スタッフ会議で現地人のDuptyManagerが僕に
「もしも、aseanが企業の管理職か何かで此処へ来てたら、
分からなかったことが一杯あっただろうね、自分もこの組織に参加しなかったら
政府の高級官僚とは多分一生縁がなかっただろうし」
という話をされましてね。
ふむふむ、成る程、そんなもんだよね・・と妙に得心した(苦笑)

あと、先進国のように情報が簡単に手に入る環境は羨ましくもありますが、
途上国のように得られた情報を判断する個人の価値基準が未成熟の場合ってのは
どうなのかな?(難しいなあ)とも思っています。

諸刃の剣ですよね。。。
この辺りは、僕も何が彼らに良いのかは未だに分からないと言うか五里霧中ですね。

取敢えず

あ、まちがえた

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 10:52 投稿番号: [41869 / 118550]
アラスカはアメリカだったわー。

でも、カナダでも、クマ対策に銃持ってるわよね。旅行記好きな人ならわかるはず。ちゃんちゃん。

アメリカの銃犯罪

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 10:48 投稿番号: [41868 / 118550]
さっきの続きです。

あー、しかし、何も知らないわたしが書いていいんだろうか。。。悩む。でも、レスついちゃったしね。書こうっと♪


>>
  だからさ、なにも知らないのに、アメリカの犯罪防止に銃砲取締法が必要だとか勝手なこといわないでよね。
>>

  何も知らないのは当たっているけど、
  アメリカの犯罪防止に銃砲取締法が必要だなんて、書いてませんよ。

  わたしが書きたかったのは、

1)カナダは米国と同じくらいの銃大国である(書かなかったけど、狩猟を愛好する人が多いんですよね。わたしは、セミアウトドア派なので、アラスカやユーコンあたりの旅行記をよく読むんですけど、あのあたりだと、銃はもう「必需品」。理由はクマ)

  2)なのに銃による犯罪は少ない

  3)疑問をもち、カナダ人に聞いた。

  4)ライセンス制であること、とても細かくルールを定めていることが、興味深かった。(書かなかったけど、「人間の知恵というのはすばらしい」と思いましたね。感心しました)

  5)わたしたち日本人(特にわたしのように国内在住で、海外に住んだ経験のない日本人)は、米国情報があまりにまわりに氾濫しているので、なにかといえば米国を基準にして考えがちだ。
  わたしもそうだった。だから、カナダのことが不思議で、カナダ人の知り合いにそう聞いた。

  しかし、考えてみれば、不思議なのは、むしろアメリカのほうではないだろうか。

世界で一番豊かで、教育水準も高いはずの国の人々が、他の国でできている「銃のコントロール」できていないこと。
自分の国の治安も守れていないのに、よその国の治安を守りにいく、という論理が、堂々と通ってしまうこと。

  考えれば考えるほど、不思議。

  ということが言いたかったんです。

  モンタナなど、各州のこと、興味深かったです。ありがとう。こういう話聞けるのって、いいですね。
  こういうの読むと、アメリカはまさにUnited   States   (州のよせあつめ)なんだなあ、と思いますね。アメリカといっても州によっていろいろで、違いがあるんですね。

  まあ、正直いいまして、わたしはアメリカの犯罪のニュースにも心が痛みますが、パレスチナやハイチ、そしてイラクの人々のニュースのほうにより心が痛み、そして米国より日本の状況をさらに憂えておりますので、米国の銃犯罪取締りについては、もうここまでですね。逃げるんじゃなくて、あとまわしです。

  もし、続けてお書きになりたいのなら、カナダと米国の銃犯罪件数の違いくらいから、やってくださいね。

  最後に、あなたのスタミナ、パワフルさには、ほんと、感心しています。嫌味でもなんでもなく、素直に。
  だけど、わたしとはあまりにも、視点、論点、ものの見方が違いすぎるんですね。

  星の王子様に、同じ絵を見て「帽子」という人もいれば「象を飲み込んだうわばみ」という人もいる、という話が出てきますよね。あんな感じなんですよ。同じ地球上の、同じ時代に生き、同じ言語を使って、同じニュースを読んでも、あなたは「帽子」に見え、帽子について語り、わたしは「うわばみ」に見え、うわばみについて語る。あるいは、あなたは「うわばみ」わたしは「象」でもいいです。

わたしはあなたと、「この絵が象かうわばみか」という議論を、もうしたくないんです。時間がないんですね。考えたいこと、知りたいことがほかにある。逃げているわけでもなく、わたしは、あなたがいくら「象」(あるいは「うわばみ」)といおうと、「うわばみ」(あるいは「象」)にしか見えないし、それについて考えたい、知りたいんです。

  以上、あなたにあわせて、長文書いてみました^^。お達者でいてくだいね☆

>An objection>貼り作業は好まない

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 10:38 投稿番号: [41867 / 118550]
>ぜんぜんその価値が認められない人間もいますんでお忘れなく。

そりゃそうだ。十人十色。忘れている訳ではない。でもエトランゼ君は検証作業してるのでは無く総括として披露したら挑戦者が現われたんだよ。それに対してレスしているに過ぎない。

>おっと、わっちは親日派でっせ。

俺も親日派だからアメリカなんかどうでも良い。日本の国益が第一だ。アメリカの国益の為に我が国の国益になるなどという輩が我慢ならんのだ。

>過去の検証より、不確定でもいいから将来を予測することに興味あるな〜。

いい事言うね。さすがはべんちゃ君だ。本当は俺もこれが一番やってて面白い。

>問われるアメリカの責任能力:各論(4)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 10:37 投稿番号: [41866 / 118550]
RE:3)イラク戦争は失敗ではない(はじめに)

このシリーズの冒頭の『私の3pt』編にもあるように、私はイラク戦争が失敗だったと明言してはおらず、またそういう含みを持たせた意識もありません。私は現時点の総合犠牲者数を挙げることで、現時点でこれだけの代償が支払われていることを主張しています。つまり途中経過の事実列挙です。
アメリカが現在の時点で、国連工作を含む国際協調への方針転換を行おうとしているのは事実であり、結局アメリカは国連の枠組みの中でしか未来のイラクを描くことはできなくなっています。これはあくまで現状であり、本当に一国主義を貫くつもりであったのならば、アメリカが少なくとも現時点で己の力の限界を感じて妥協しはじめているのは事実でしょう。

私が現状を「教訓」としているのは、方針転換を余儀なくされている現在のアメリカが、一国主義の限界を示しているということなのです。イラク戦争という一つの歴史的事実の失敗・成功を評価しているのではありません。イラク戦争の1つの経過として、アメリカがいま現在方針転換を行っていることを示唆しているのです。

したがって、ことこのpointに関してはカカシさんとは争点はないのですが、せっかくカカシさんが3ptの一部として示してくれたので、これも『番外編』同様個別(行ごと)にレスしたいと思います。「簡潔に」という所業は、どうやら日本語力のない私には無理のようです(苦笑)

カカシさんの投稿の場合、1行に過去の出来事に対する認識からなる色々な既成事実や観念が込められているので、私はその1行に対して読み取ったことを踏まえたレスをしなければいけなくなるんですよね(笑)私もカカシさんみたいな文章が書けるようになりたいです・・・。

ではレスは次の投稿で。

∇etranger∇

なんだ伝聞か

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 10:23 投稿番号: [41865 / 118550]
あなたの情報通も「その程度」と分かって安心しました

私のデリカシーの無さは、
不確かな伝聞で分かったような判断をし
差別を助長する者に対してだけです

.>カナダの銃規制。 子供と見る映画

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 10:19 投稿番号: [41864 / 118550]
おー、これはこれはkakashi先生、こんにちは〜〜♪

  わたしの勉強不足は、自分でよーく自覚してますんで、指摘しなくてもOKですよん。
  勉強不足、知識不足を今、痛感しているからこそ、こういうところをのぞいたり、恥をさらして書き散らしてるわけです。

  マイケルムーアは、カンヌのムーアを見ただけで、まだ一冊も本を読んでないし、ビデオだって一本も見てないんですよ。嘘つきを信用もなにも、その「嘘」を聞いてすらいない。だから、あまり心配しないでくださいな。

ただ、カンヌでのムーアは、感動的でしたよ〜。拍手も「ブラボー」の声も、他の受賞者とは全然違いましたね。今年のカンヌは、ほぼ、ムーアにささげられた、と言ってもいいくらい。映画を作る人々の「熱」や「志」を感じました。

わたしは、自分の子供がこれから大人向けの映画を見始める年齢なので、正直、悩んでいたんですよ。好戦的なハリウッドムービーを見せていいのか?って。かといって、子供は好奇心をもって、見たがっているのに、それを見せないというのも、ね。どうしたらいいんだろう、と。

カンヌを見て、答が出ました。はい、子供が見たいという映画は、見せることにします。一緒に見に行きます。あるいはビデオを一緒に借りにいきます。
と同時に、「映画はハリウッドだけじゃないんだよ」ということを、きっちり子供に伝えます。これは意識的にしないとできないので、できるだけ、諸外国の映画情報を集めるようにするつもりです。さいわい、ツタヤにいけばだいたいわかりますもんね。ハリウッドムービーを見せたら、次は他の国の映画、というように、バランスをとりながら、子供と一緒に映画を楽しむつもりです。

  あ、またイラクからズレてしまった。
  とりあえずここで送信。

An objection>貼り作業は好まない

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/06/02 10:14 投稿番号: [41863 / 118550]
>第三者から見ればエトランゼ君に対して重箱の隅突付いているようにしか見えない。

エトランゼ君が行っている検証作業に対して、ぜんぜんその価値が認められない人間もいますんでお忘れなく。

目的が重要なのであって、目的に沿って手段を展開するとき、ちょこっと齟齬があっても、そんなことは後からでも正当化できますんでね。多くの場合。

おっと、わっちは親日派でっせ。

過去の検証より、不確定でもいいから将来を予測することに興味あるな〜。   そんなことどうでもいいか (^^;

石油危機

投稿者: houkoujidaibutu 投稿日時: 2004/06/02 10:12 投稿番号: [41862 / 118550]
原油相場は昨日6%の値上がり。

これで、自動車に頼るアメリカ人はパニックになってブッシュは落選の憂き目。

イラク攻撃は完全な失敗だ。

続きです・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 10:04 投稿番号: [41861 / 118550]
こうした複雑な背景がある為にタイ国軍もあの地域への配備には
非常に慎重だったですし、配備する人間もいわゆる(徴兵制でもありますから)
南部出身者がほとんどだった訳です。

南部に居るタイ国軍が襲われてかなりな犠牲を出した初期の理由は
いわゆる徴兵された兵隊がほとんどだったのが理由だったと思います。
この事件以降、いわゆる対ゲリラ戦の特殊部隊や警察も武装特殊警察を
配備することになりますが、相当な決断が必要だったと思います
(色々な意味で)

ですから、タイ、マレー政府も当初は(現在もですが)イスラム教や
分離独立主義的な思想とは関係の無い、それらを悪用した犯罪組織の犯行である
と必死に事態の沈静化を図ろうとしている訳です。

しかし、学校や一般民家迄が焼き討ちにあったりし始めた所へ
例の、ほぼ丸腰状態で圧倒的な武力差があるのに関わらず
山刀と単発猟銃等の貧ソな武器で攻撃を仕掛けて来た所から
犯行側が急激にイスラム教との関連性を明確にし始めた
(この事件の最後ではモスクに立て篭もって抵抗するという、
何か最近良く耳にする戦術迄繰り出すに至っている・・
このモスク攻撃では現場の指揮を取った軍人が宗教指導者の同意を得て行った
としていますし、その指導者も同意したことを認めていますが、
政府はその指揮を取った人間を解任しています)

ですから、全体的に見ると
仏教徒を殺害すること(良く、南部でのイスラム教徒への差別等の報道も見ますが)
は、あの地域の事情からすると全く根拠が無いと言いますか
南部のイスラム教徒にしてみるとそんなことをする必然性が全く無い訳です。
(宗教的には逆転現象が起きている地域ですからね)

更に、例の軍と警察の襲撃に加わった人間の大半がタイ国籍ではなかったこと
も分かって来ています。
(ここはちょっと微妙なのでこれ以上は・・はい)

それに焼き討ちにあった学校の生徒のほとんどはイスラム教徒でもありますし
(人的被害はありませんでしたが)
いわゆる辻褄が合わないんです。

ビラにしても子供達が(内容は最低ですが)あんなモノに影響されることは
ないと思いますが、問題は大人達な訳です。

つまり、タイ・マレー両政府はこの地域に対して背景が複雑ですから
ある種”腫れ物に触る”ような対処をずっとして来た訳です。
(その結果、他の地域と比較すると全ての面で遅れた・・という事情が
あることはありますが、元々一般住民の間ではイスラム教徒対仏教徒の確執が
あった訳じゃないんです)

ですが、マラユと言う言葉を本当にテロリスト側が使ったのでれば
元々複雑な背景を持って居る地域に分離主義的な訳の分からん屁理屈を
敢えて墓場から掘り起こした上に、イスラム教対仏教といった
これ又余りにもステレオタイプな構造を持ち込んで、混乱を引き起こそうと
しているようにしか見えない。

その元凶が麻薬絡みの犯罪集団なのか何かは現在分かっていませんが
それがどうであれ、背景が微妙な地域が混乱してしまうと、
ムジャヒディンやアルカイダ等の格好の餌食になってしまう可能性が
非常に高くなると考えます。
実際、マレー国内にはアルカイダ系と判断されているグループが存在
していますし、昨日、マレー政府はそうした過激武装グループの思想的指導者を
拘束していたのを釈放しました。
これは、下手に拘束を長引かせて今日明日以降に計画されていると言う
タイ国内でのテロ計画を煽られることを恐れた為との見方が一般的です。

最近、多く発生するようになった残虐な殺人事件に関しては
僕ららが居る地域では(僕も含めて)出来る限り無視に近い平静さを保つように
していますし、実際は平穏です。
昨夜の女房からの電話でも、タイ側も可能な限り平静を保つように
礼拝の際には言っているようですし、仏教徒側も同じように対応しているとの
ことでした。

ただ、不安感(特に大人達ですね)はかなり大きく(正体が見えないだけに)
情報が元々少ない一般住民にとっての過剰な報道による情報提供は
結果的に醜悪なビラ等の背景を不必要に見せてしまう結果にも成り兼ねないので、
(判断基準が明確に出来ていない人が多いのも理由の一つです)
情報の取扱いは非常に難しいわね。。
と女房も言ってましたし
僕もそう思っています。
取敢えず

中東でも異教徒に対する改宗の誘いや

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 10:02 投稿番号: [41860 / 118550]
ビラが配られていることやその内容が、日本人の私から見て、受容しがたいものであったといっただけですが?
アフリカでも起きたと書いたのは、同時期にアフリカで活動した友人から聞いた話ですから、伝聞情報です。
ビラの内容を付き合わせれば、また違うことがわかります。無論、それをそのままこの掲示板に書き込むような無思慮なまねをアセアンさんがなさるとは思いませんが。そういう最新情報を常に知っておきたいのです。何時、どこで、何があったか、事実を正確に把握しておこうと、海外での活動のリスクを減らすために心がけていますから。単なる事件や経験の書き込みでも、レスすることがあります。その意図はあなたが考えているようなものではありません。
私は、何時、どこへ行くかわからないながらも、思いもよらない場所へ行っても対処できるように準備をしています。反政府ゲリラといっても、千差万別。国内で手に入る資料もチェックしますが、やはり古い。
人に情報を求めるばかりではなく、私もできる範囲内で情報発信を心がけていますし、不確かなことは不確かである(だから確認してください)とも伝えます。

あなたがそのように書きたいなら、先ず私が、何を書いているかを尋ねて明確にしてからそのように書いても遅くはありません。

あなたにとってそう読めると言うだけのことですね?あなた自身のデリカシーのなさは棚に上げて、忠告とは?

私のおっかけをしていないで、話したいことがあるならご自身で議論をすすめてください。
ここのトピは、時々書き込みをするだけで、普段はROMのみにしていますので。

>カナダの銃規制

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:48 投稿番号: [41859 / 118550]
gza00023さん、相変わらず調査がたりませんねえ。実を言うと私はこちらは結構専門なのよ。(NRAのメンバ−だもんね)だからマイケルム−アみたいな嘘つきのいうことは信用してはいけない。

カナダは銃砲規制が厳しいが、カナダと国境を境に面しているモンタナなんて州はお隣のカナダより犯罪が少ない。モンタナでは銃を持ち歩いてもいいと言うくらい規制が少ない。逆にニューヨ−クやロサンゼルスなどの銃砲規制の厳しい都市に限って犯罪はずっと多い。最近になってアメリカの各州で銃砲の隠して持ち歩いてもいいという法律があっちこっちで通ったが、そういう州は決まって犯罪率が減っている。

つまり、銃砲取り締まりの法律の厳しさと犯罪の多さは反比例するという不思議な現象がおきているのであった。

この理由はかなり簡単。喧嘩した相手が銃をもってると思ったら、喧嘩をエスカレ−トさせないだろう。ひったくりや強盗も被害者にピストルを抜かれるかもしれないと思ったらやたらに襲えない。現に家主のいるうちへの強盗は日本やイギリスのように情報取り締まりのきつい国のほうがアメリカよりも多い.(もちろんカナダも含めて)

だからさ、なにも知らないのに、アメリカの犯罪防止に銃砲取締法が必要だとか勝手なこといわないでよね。

イラクトピでも勉強不足なんだから、トピずれの話題にまで手を伸ばさないほうが無難だよ。

貼り作業は好まない

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 09:46 投稿番号: [41858 / 118550]
タイトルの通り。
仮にエトランゼ君の展開方法で結果的に親米的結果になったとしても納得する。
シルバー氏に疑問を抱いたのは内閣法制局の見解なんかを持ち出したから。

>俺は最近、親米路線に走っているが・・・二人とも、親米でも反米でも無いとおもうなぁ〜

俺にとっては反米、親米に大きな意味合いは無い。真実が解ればそれで良い。
両名は似た者同士かも知れないが第三者から見ればエトランゼ君に対して重箱の隅突付いているようにしか見えない。彼に疑問を投げ掛ければ必ず明確にレス入れるが追求する者は追及するだけでレスが明確ではない。となるとエトランゼ君を支持したくなるのは当然の帰結。要するに追求側は理論武装で負けている。

>アメリカの責任能力:各論(2)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:30 投稿番号: [41857 / 118550]
この件についてはシルバーさんの説明の方が適切ですが、もうすでに書いてしまった後だったので一応投稿します。

2)アメリカは国連の許可等いらない

>>残念ながらこれは暴論です。国連という全地球規模の安全保障条約=国連憲
章にに加盟している以上、アメリカであれどの国であれ、戦争をするのに国連の
許可がいらないなどということはないのです。それが国際条約の持つ拘束力であ
り、アメリカはだからこそ過去の安保理決議によって武力行使が認められている
だの、個別自衛権の行使でありその理由はこうである、と安保理に説明して権利
行使の承諾を得ようとしたのです。

それは違うとおもいます。だいたい国同士の協定に許可もなにもないと思います
ね。これは単なる同意であってどの国にもその協定から脱会する権利はあるわけ
ですから。アメリカが国連に話しを持ち込んだのは許可をもとめるためでなく、
同意してくれる国の勧誘のためです。アメリカの行動が国連の通した1441条
で認められているといって他国を納得させることが目的でした。国際法がアメリ
カの武力行使をとめることなどできませんが、いちおう筋だけ通しておいた方が
参加しやすい国々も多いだろうと考えたからです。国連なんかどうでもいいと
言ってアメリカ一国でやっていたらあれだけの同盟国を集めるのは不可能だった
でしょう。それに、国連がアメリカの戦争行為が違法であると判断するために
は、国連の常任理事会が全員一致でそのような決議を出す必要があるはずです。
つまり、アメリカの武力行使は1441条に含まれていないという新しい条例で
す。しかしアメリカが理事会の一員である以上、それは不可能です。ですから国
連がせいぜい言えることはアメリカの武力行使は合法ともいえないが違法ともい
えないといった程度です。

米国批判の急先鋒 大統領に就任のヤワル氏

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/06/02 09:29 投稿番号: [41856 / 118550]
米国批判の急先鋒=イラク大統領に就任のガジ・ヤワル氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000383-jij-int

>「イラクの治安悪化は100パーセント米国の責任だ。国民が団結して米国人に祖国に帰るよう告げなければならない」と鋭い反米の論陣を張る。

.

>アメリカの責任能力:各論(1)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:27 投稿番号: [41855 / 118550]
1)テロリズムは刑事犯罪ではナイ
アルグレ−ブ

テロが刑事犯罪ではないということでは意見が一致したようですし、ゴンタナモ
の囚人がジュネ−ブ協定の対象にならないという点でも一致ですね。アルグレ−ブ
の囚人達はイラク人も外国人も含まれていますが戦争中に取り押さえられた捕虜
ではなく、アメリカ並び連合軍に危害を加えた人々です(道路脇に爆弾をしかけ
るとか、、)。制服を着て戦争をやった兵士ではないのでやはり違法戦闘員とい
うことでジュネ−ブ協定の対象にはなりません。無論、だからと言って拷問や虐
待をしていいということではありません。だからこそ虐待を行った看守たちはき
ちんと処分されています。もしゴンタナモでも虐待が生じているならそれなりの
対処が必要でしょうが、それはこのこととは別件ですね。

「世界の警察」

エトランゼさんは比喩と現実を混合してらっしゃるように思います。現在、世界
政府というものがあるわけではなく、国際法というものがあってもこれは国内の
法律と違って世界数カ国が集まって協定を結んだ条約であり、ある世界的組織が
その条約を行使する権限があるというわけではありません。ですから例えアメリ
カが仮に世界の警察を自負してみても実際にはアメリカに国際法を行使する権限
はないのです。エトランゼさんがFBIが強制調査などを他国で行っている例をあ
げていますが、FBIはアメリカの利害関係のあるところだけに出て行くのであ
り、世界で犯罪が起きる度に出て行っているわけではないので、「もはや既成事
実(de facto)としてアメリカに越権的な警察力の行使が認めらている現状」で
あるとは言えません。つまり   We are champions of liberty but guardians
only of our own.   というわけです。うまく訳せないのでエトランゼさんに適訳
はお任せします。

青葉君へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 09:24 投稿番号: [41854 / 118550]
まぁもう一度
両者の意見を読んでみなよ・・・

エトちゃんを反米
シルバー氏を親米ってレッテル貼ると
老獪な二人に騙されるぞぉ〜

☆エトちゃんが
フセインの亡命を促す
ブッシュ演説を知らないはずは無い・・・

敢えて避けたのか
話の流れで避けたのか判らんがね・・・

★シルバー氏が
親米的な意図を持つならわざわざ自分で
国連決議687&678を持ち出すはずは無い・・・
このトピでは国連決議の内容まで踏み込んだ話題は今までした事は無かったからね・・・
誤魔化そうと思えば黙っていれば良かった・・・

(合法性の是非よりも
  歴史的に是非を判断したいのかも知れない。)

************************************

俺は最近、親米路線に走っているが・・・
二人とも、親米でも反米でも無いとおもうなぁ〜

クメールさんの善悪の基準

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:22 投稿番号: [41853 / 118550]
>私の善悪の感覚があなたと違うのよ。

テロリズムを悪といえないクメールさん、まさに私の感覚とは大違いですね。

>情報があまりないので何ともいえないけど、彼らをもっと分析するべきではないの?

テロリストの情報なら腐るほどアル。興味があるのなら紹介してもいいですが、イラクで起きたテロ行為だけでも充分彼らを判断する情報があると思うけどね。いったい何が知りたいの?

>彼らをたたけばたたくほど、テロリストは増えていくだけだと思います

という根拠はありません。なぜかというと、いままでにテロリストを叩いたという歴史がどこの国にもないからです。(イスラエルは除く)

大統領にヤワル氏、イラク暫定政権

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/06/02 09:13 投稿番号: [41852 / 118550]
大統領にヤワル統治評議会議長…イラク暫定政権

  【カイロ=岡本道郎】6月末の主権移譲の担い手となるイラク暫定政権の大統領に1日、統治評議会現議長のガジ・ヤワル氏(45)(イスラム教スンニ派)が選出された。国連のブラヒミ事務総長特別顧問が同日、発表した。

  イラク大統領選出は旧フセイン政権が崩壊した2003年4月以来初めて。これを受けて、先に首相に選出されたイヤド・アラウィ氏は、女性6人を含む閣僚名簿を発表、暫定政権が発足した。昨年7月から限定的な行政権限を行使してきた統治評議会は解散した。今後、主権移譲、来年1月の国民議会選挙へ向けた最終準備が本格化することになる。

  副大統領には、シーア派政党「ダアワ党」党首のイブラヒム・ジャアファリ氏と、クルド自治区議会議長のロウシュ・シャウェス氏の起用が決まった。

  暫定政権は、2005年1月に行われる選挙で本格政権が樹立されるまでの短命政権で、大統領は名誉職的存在でもあるが、主権移譲を受けた「独立国家」イラクを国内外に代表する重要ポスト。ヤワル氏は1日の会見で、「自由独立、民主的な連邦制の故国を再建するため、我々イラク人は国連安保理決議を通じて完全な主権を得たいと望む」と述べ、あくまで完全主権を求めていく決意を強調した。

  一方、アラウィ首相は同日の会見で、「イラクの敵を倒すためには、多国籍軍の参加が必要だ」と述べ、主権移譲後も、米軍主導の多国籍軍の駐留を求める考えを改めて強調した。

  大統領選出は土壇場まで紛糾、ブラヒミ氏は当初、米政府の意中の人物でもあったアドナン・パチャチ元外相に大統領就任を打診したが、パチャチ氏が統治評の支持を得ていないことを理由に辞退、結局、ヤワル氏が最終的に選出されるという迷走劇も演じられた。

  ◆ヤワル氏、米で土木工学の修士号◆

  すその長い服ディシュダーシャや、頭巾(ずきん)などアラブの伝統衣装をまとう部族の代表だが、実は米国での学生経験もあり、多彩な顔を持っている。

  イラク最大のシャンマル部族の出身。フセイン政権時代には父親が、現在はおじが、それぞれ部族長を務める血筋の良さから、本人も「シェイフ(長老)・ヤワル」の名で呼ばれる。

  サウジアラビアのリヤド大を卒業し、米ジョージワシントン大で修士号(土木工学)を取得した。

  だが、1970年代半ば、フセイン政権により親族が殺害されたのをきっかけに亡命。フセイン政権崩壊までサウジで通信会社副社長を務めた。

  部族の代表だが、党派には属さない。イラク統治評議会では、「温厚さと懐の広さ」(統治評筋)から一目置かれ、5月に殺害されたオスマン議長の後任に就任。主権移譲後の多国籍軍に対するイラク政府の決定権を強く主張し、存在感を高めた。

  大統領指名受け入れ直前には「実権がなければ受けない」と主張した経緯もあり、首相との権限争いも考えられる。58年生まれ。(クウェート市   柳沢   亨之)(読売新聞)
[6月2日1時18分更新]


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000114-yom-int


コメント

カント曰く「馬鹿が騒いでも、歴史は進む」

まさにこの通りだな。

TaiLukの難しさ・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 09:02 投稿番号: [41851 / 118550]
おはようございます。
TaiLukと言うのはDeep Southに対応したタイ語(英字新聞等でも使っています)なんですが、
ライターさんがお尋ねの全てが「マラユー人って?」の一つにまとめられますので
それから。。

実はタイ王国の歴史は中部北部(バンコク〜アユタヤ〜チェンマイ/チェンライ)
に関する歴史は王室の歴史と重なってかなり明らかになっているんですが
南部の歴史にに関しては案外知られていないと言いますか
(分からないことも多いのかな?)
非常に微妙な要素も含んでいる為にタイ国内でもある種タブーに属するような
部分でもあるんです。

で、ローカル紙が「コン・マラユー(マラユ(−)人」と書いたのには正直言って
僕は大変驚いたんです。
様々な説があるんで、確定はしていないようですが以前、南部4県の付近
にはマラヤ(ユ)(王)国があったとする説がどうも共通していることなんですが
その国がどういった経緯でタイ王国に含まれることになったのかは・・・謎と言いますか
分からない。
(僕の勉強不足もあるんでしょうが、タイ人の専門家に聞いても、明確な答えが
帰って来たためしがないんです)

ですから、あの「一言」でマラユ(ヤ)人(元々あの辺りに住んでいた先住民)はタイ国人ではない!
と宣言していることと同値になってしまうんです。

さらに、この地域はマレーシア、シンガポールとの歴史的背景も絡んでいるので
マレーシアの歴史概略では以下のように記述されています
(在日マレーシア大使館HPからの引用)
・1511年 ポルトガルがマラッカを占領
・1549年 フランシスコ・ザビエル、マラッカから来日
・1641年 オランダがマラッカを占領
・1824年 英蘭協定により、全マレー半島がイギリスの勢力圏に入る
・1914年 イギリス植民地支配確立
・1941年12月8日 日本軍、コタ・バル上陸。日本軍による占領、軍政の開始(1945年まで)
・1957年7月31日 マラヤ連邦がイギリスから独立。初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマン
・1963年 シンガポール、サバ、サラワクを加えたマレーシアが成立
・1965年 シンガポール分離、独立(現在のマレーシアの領土が定まる)
・1969年 民族暴動事件(5.13事件)

1957年の所にマラヤ連邦が〜という表現が出てきますでしょ、その国の人間ということでマラユ(−)なんです。
更に1824年〜約100年間飛んでいますが、この間の1909年にタイは英仏の東南アジア
政策からの生き残りを掛けて
南部4件を英国へ割譲すると言う近代史も持っています。
その後どういう経緯でその地域がタイへ戻されたのか?とか上の概略でも
1963/1965年のマレーシア南部地域の国境確定はありますが
北部のタイとの国境確定はない・・と言うかマレーシア国内でも
北部地域はある種不明確な地域なんです。
(置き去りにされていると言ってもいいかな?)

つまりマラユ(−)と言った瞬間にあの地域に大半を占めるイスラム教徒さえも
排斥の対象に成り得る訳ですし、タイとマレーシア共敵対する危険性を
孕んでいるので両国が協力することになるんです。
(前に僕が武装勢力が分離独立主義者と書いたのはその為です:
タイ・マレー政府の公式見解でも同じ表現を使っています)

で実際、イスラム教徒ではあってもマラユ(−)人と言われる人は南部4県全体の
約4割弱(年々同化政策の為に減少傾向にあります)で
現在でも彼らにはタイ語は全く通じませんしマレー語でもありません(近いですが)
僕の居る村でもこのマラヤ語を話すのは60歳以上の人間で、
地域的にもタイとほぼ同じ約4割弱です。

ですんで、タイ南部、マレー北部は背景的に複雑なものを持っている為に
非常に微妙な地域でもある訳です。

タイ側の地域では仏教徒は圧倒的少数派になりますし、行政官の大半も
南部出身者かイスラム教徒が行っていますし、タクシン首相のラジオ番組でも
昨年から、首相自身が標準語のタイ語ではなく南部方言のタイ語を使った
番組を別枠で放送したりもしています。

う〜ん、ややこしい。。。スンマセン続きます

エトちゃんが熱い

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 09:00 投稿番号: [41850 / 118550]
おはよう・・・

『自衛権』に付いてはシルバー氏とちぃくれ・・・

************************************
『テロリストの定義』

国内テロ、例えば日本の過激派の様なテロは国内法の刑法が適用され・・・
テロリストは犯罪者と定義される。

じゃアルカイダの様な国際テロは?
国際法に国際テロを厳密に定義されていない以上は・・・
テロリストの定義は出来ないのか?

外国勢力による武力行使を受けた以上は
戦時国際法により戦闘に従事する者を定義する。

つまり、今から100年前のハーグ条約により
テロリスト=非合法戦闘員
として定義される。

------------------------------------
>すなわち厳密にテロリズム自体が国際犯罪として定義されていないということです。
------------------------------------
では無く
つまり、現在、国際テロリズム自体が国際法で定義されいない以上は

戦時国際法により定義しなければならず。
国際テロリスト=非合法戦闘員
国際テロリズム=非合法戦闘員による非合法戦闘となる。

***********************************
『●アメリカ独自の対応』

拘束者に付いて

グアモンタナに収容されているアルカイダのメンバーは
911と言うテロリズムを犯した
非合法戦闘員と言う身分。


アルグレイブに収容されている武装勢力は
国連決議に基づきイラク復興と治安維持の責務を負う
連合軍が確保した

被占領地で占領軍に抵抗する非合法戦闘員及び非合法戦闘に参加した者

両者はチョイト違う。
アルグレイブ刑務所の収容者は
捕虜と言うよりも犯罪者じゃないか???

被占領地での武力行使は
あくまで国内問題になるから〜
(しかし、実際は被占領地にも含めあるゆる状況で捕虜資格はあると言う見解も。)

************************************

法はともかく・・・
個人的見解として
世論は非合法戦闘員に対しては厳しくするべき。

クメールさん、どうも。

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 08:13 投稿番号: [41849 / 118550]
>私、正面教師さんのファンですよ。

  ありがたいことですが・・・、相思相愛(?)でいきましょう・・・。


>あなたと対極にいるかかしさんもそうですが、お二人とも正直なところがいいですね。
しかも二人ともいくら中傷されても堂々としてるところがとってもいいな!

  私が泣く男で彼女は泣かない女だと思いますよ。もっと飼い犬でも死ねばサルでも号泣するのかもしれませんが・・・。


>米軍の攻撃により夫を失い、さらに自分と息子は捕虜となり、虐待される・・・
>「いいかげんにしてくれ!!」
ってさけびたいでしょう。

  加害者はすぐ忘れますが、被害者はほぼ永遠に忘れないでしょうから、これから中東は大変ですよ。パレスチナとイラク・・・

  私がああされたらどうなるだろう?と考えただけでも、・・・いやその後に私はどう行動するのか?と想像すると、ことばがありません。

>9.11から日本は自立した外交を本気でかんがえなくてはならなかったのに・・
中東もアジアとするならせっかくいい関係であったのに、本当に残念です
アメリカか、イラクかと二者択一を迫られたわけですが・・

  積み上げた信頼など一瞬に失うものですね。イラクの人たちが国家首脳と国民を分けて考えてくれることを祈るばかりですが、日本の国民の半分が強盗殺人を支持するのですから、ことは複雑ですね。

  だってね、「これから強盗大量殺人にイラクに行くぞ!!」という強盗団を止められなかった。そればかりか、だまされたという言い訳を用意しながら、それを支持する人間だっている。怒り泣いているばかりもいかないから、たまには笑いますが、・・・世界を変えなくちゃいけませんね・・・絶対に。

素直な統計

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 07:49 投稿番号: [41848 / 118550]
おはよう・・・
今月から仕事が忙しくなるので
簡単な君の質問から答えよう。

統計は素直とはどう言う意味か?


選挙に於ける出口調査は典型的な統計だが・・・
かなり正確!しかも、
朝日、毎日、読売、産経系のテレビ局であっても
各社、ほとんど同じ答えを出す。
なぜか?

速報のように調査する連中が当てようとして調査しているからだ。
そして、明確な答えの返ってくる問題の予想だからだ。
http://www.nikkei-r.co.jp/report/0103/03senkyo2.pdf


世論調査と言うものは
マスコミが本気でやれば本来なら
ほとんど同じ答えが出てくるはずなのだ・・・

************************************

例えば

仮に賛成反対が50%付近で割れるアンケート調査ならば・・・

1,000人からアンケートを取れば
95%信頼区間は   ±3ポイント
2,000人なら±2.2ポイント
3,000人なら±1.8ポイント
(正規分布表使用   ±1.960σ)
つまり2,000人のアンケート調査の結果でも
1億人の出す答えと2%程度しか違わない。



つまり世論調査の結果が
例えば
朝日が46%賛成
読売が55%賛成と言うような結果が出るのは確率的に見てかなり珍しいと言える。
そんな珍しい事ばかりが起こっているのだ・・・


サンプルを抽出(誰にアンケートを取るか?)するのが難しいのだが・・・
サンプル以前に

アンケートの質問が誘導的であると言うのが
世論調査があてにならない一番の原因。

>カナダの銃規制・・・

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 07:41 投稿番号: [41847 / 118550]
gzaさん、どうも。

>イラクからズレていいのか?

  世界のほとんどすべての悲惨はアメリカ問題から発生しているので、多分ずれていないと思います。

>ボウリング〜。じつは、まだ借りにいけていません

  それに加えて、テレビ版『恐るべき真実』のビデオ『アホでマヌケなアメリカ白人〜1』なども貸しビデオ屋にあると思います。面白いですよ。

>わたしたちは、アメリカの情報が得やすいので、つい「アメリカ」を基準に物事を考えてしまう。「カナダ、銃大国なのに、犯罪が少なくて不思議だね」って。

  その理由の一つに、映画では「恐怖」を取り上げていましたが・・・。まあアメリカは敵作りに必死ですからね。あれほど世界中で人を殺して、それで敵を作り、それでもまだ足りないらしく、もっと敵を!というアホ国家です〜。

>うーん、考えれば考えるほど、アメリカは不思議な国なのでした。

  不思議なことありすぎの国アメリカ、しかし最も不思議なのは、その国を外から愛するハエたちの存在でしょうね。

ただあなたの優しさだけが怖かった

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 07:17 投稿番号: [41846 / 118550]
  「ニカラグア・チョムスキー・国際司法裁判所」で検索して真っ先に出てきたのが、以下の文章である。

  アセアン君によると、ヤクザのボス=ブッシュの演説に対して殺される側が有効な反論をすると、ヤクザの親分であるアメリカは方針を変えるよようだが(笑)、ヤクザは国連も司法裁判所も怖くない。怖いのはアセアン君の優しさ!(笑)

  拝金主義に明け暮れヤクザで馬鹿だったあのころ私(=ブッシュ)、何も怖くなかった、ただあなたの優しさだけが怖かった・・・なんちゃって

▼誰がグローバル・テロリストか?

ノーム・チョムスキー(翻訳:寺島隆吉)

http://terasima.gooside.com/essay020519terrorist.html

・・・

同じ事が、ニカラグアの癌を絶滅するための戦争についても言える。1984年の「法の日」に、レーガン米大統領は、法がなければ、存在するのは「カオスと無秩序」だけだと述べた。ところが、その前日、国際司法裁判所が、レーガン政権にニカラグアに対する「不法な武力行使」を非難し、米国が行っていた国際テロ犯罪をやめ、ニカラグアに相当の賠償金を支払うよう命じていたにもかかわらず、レーガンは、米国は国際司法裁判所の裁定を無視すると宣言していたのである(1986年11月)。

レーガン政権は、この国際司法裁判所裁定を、軽蔑をもって拒絶しただけでなく、「すべての国家は国際法を遵守すべし」とする国連安保理決議と同じ内容の国連総会決議も、繰り返し拒絶したのである。(前者に関しては米国が拒否権を発動し、後者に関しては米国とイスラエルが反対し、エルサルバドルも一度だけ反対票を投じたことがあった。)それどころか、国際司法裁判所の判決が出されたときに、米国議会は、逆に「不法な武力行使」に従事していた傭兵部隊に対する資金提供を大きく増加させたのだった。

それから少しして、米国司令部は、傭兵部隊に対して、ニカラグア軍との戦闘を避け、かわりに、「ソフト・ターゲット」すなわち自衛手段をもたない一般市民を標的とするよう命令を出した。米国が制空権を握り、テロリスト部隊に先端通信機器が米国から与えられたため、傭兵部隊はこの命令を容易に実行することができた。

論より統計 勘より数字

投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2004/06/02 06:58 投稿番号: [41845 / 118550]
まあ、馬鹿扱いされてしまったが、こういうやつが、結局統計を悪用するってことだね。

>統計と言うのは素直なんだよ・・・
>利用する人間が悪いんだよ

悪用するやつがいるからだまされないようにしろと言う意味なら後半はわかるが、統計が素直はどういう意味だ??

カナダの銃規制・不思議なアメリカ

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 06:56 投稿番号: [41844 / 118550]
正面教師さん、みなさま、おはようございます☆

  イラクからズレていいのか?
  こういう小ネタばかりでおしゃべりしてていいのか?
  と、ちょっと悩みますが、ついつい書きやすいことで書き散らしてしまいますね。ま、いっか^^;

  ボウリング〜。じつは、まだ借りにいけていません。いつになったら行けるんやろ。どこにそんな時間が。。。。あ、ダンナが起きてきた。「最近パソコンに向かいすぎ」と朝からいきなり不満を言われた。えーん(涙)

  というわけで、時間がないのでさっさと書こう。

>>
   確かカナダも銃が出回っているが、銃事件は比較的少ないと『ボウリング・フォー・コロンバイン』でもやっていたが
>>

  そう。カナダってアメリカに負けない銃大国なのに、銃による犯罪は少ないんですよね。

  わたしは、映画は見たことないし、ムーアがそういうこと言ってるのも知らなかったんだけど、何年か前に日本在住のカナダ人の知り合いに、同じ疑問を聞いたことがあるんです。「なんでこんなに違うの?   アメリカとカナダで。陸続きなのに。同じ言葉を使ってるのに」って。

  知り合いのカナダ人は「そりゃ、銃規制(保持するためのルール)が、比べものにならない厳しいからだわさ」

  で、いろいろおもしろい話を聞かせてくれたんだけど、
  何年も前の話なので、ディテールがうろおぼえ(でもこのディテールがおもしろかったのよねー)
  ちょっとC−68で検索してみました。出てきたのがこちら。

  カナダの銃規制http://www11.brinkster.com/canadajournal/gun.html

  ここに載ってること以外にも、「自宅から射撃場へのルートも決まっていて、それ以外の道を走ってはいけない」とか「銃の保管場所、鍵のしまう場所、方法なども、細かく決まってる」とか。。
  おもしろかったなー。

  しかし。

  考えてみれば、「カナダが不思議」なんじゃなくて、「アメリカが不思議」なんとちゃう?

  わたしたちは、アメリカの情報が得やすいので、つい「アメリカ」を基準に物事を考えてしまう。「カナダ、銃大国なのに、犯罪が少なくて不思議だね」って。

  でも・・・不思議なのは、どっちなんやろ。
  あれだけ豊かで、「正義と自由の国」のはずなのに、自分の国の治安はボロボロ。
  よその国の治安を守りにいく前に、
  自分の国の治安を守ればいいのにね。

  うーん、考えれば考えるほど、アメリカは不思議な国なのでした。。。おしまい☆(^^)!

tommyさんの、イスラムへの無理解

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 06:24 投稿番号: [41843 / 118550]
>ムスリムだから、その行動が無批判に受け入れられていいとは思いませんが?

だれもそんことは言っていない

東南アジア、例えばマレーシア・インドネシアに於けるムスリムと仏教徒の関係を知っている人間は

>同じようなことは、中東やアフリカでも起きています。キリスト教徒に対するものですが。

などと、十把一絡げにして言わないって事だ
そこが「デリカシーが無い」って言ってんだ
タイでも出来事は私にとっては「驚き」だったね


>日本人拘束のトピで、イスラムへの無理解が原因と見られる偏見について、その誤解を解こうと書き込みを続けてきましたが、あなたはそれを知ってなお、誹謗中傷に対しては何もせず、それを解こうと努力した私を責めるだけなのですね?

自分の努力だけを自慢してないで
自分の無理解も自覚しろという忠告さ


>何もかもがわかっているわけではないからこそ、今現地にいるアセアンさんの話が知りたいのです。

だったなおさら、中東やアフリカでも…なんて言えネーだろ

まあ、「嫌がらせ」と思っているようじゃ、あんたの出じゃバリも治らないとうことだな(大笑)

>ぷw

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 06:21 投稿番号: [41842 / 118550]
>このような”現実の前ではたいした効力もない国際法に照らし合わせて、対米批判してるけど、それがなんなの?おめでたいねw。

君だよ。おめでたいのは。知ったような事延々と書くくせに戯言の世界で相手が納得するような事を書いた事もない。そのくせに文句だけは人並み以上。要するに始末に終えないのは君みたいな人だって事さ。

>米国も国際法を根拠にしてるし、〜現在の国連主導を支持してるしね。

一応ここはイラクトピだからそんな事は君が得意気に説明しなくとも判っているんだよ。君の事を御めでたいと言っているのは正にここ。ズレた事を平気で延々と演説ぶって偉そうな顔している。

>ぶw あは、そうなんだよね〜。

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 05:16 投稿番号: [41841 / 118550]
assaraamaaleicomnjp さん、nazedanazenanndaさん、みなさま、ぐっもーにん♪

  こんな朝早くから、パソコンにむかって、こんなところ見てるのは、わたしだけだと思ってたわ^^;。

  生ハムさんがレスつけてくださったんだけで、コスタリカのことを書きに来たんだけど。

  この書き込みを読んで、コスタリカより先に、そのお隣の国ニカラグアのことを書きたくなっちゃったわ。

  というわけで、ちょこっとニカラグア。

  あまりにもあまりにも有名な判決なので、みんな知ってるだろうけど。
  まあ、もしかすると、知らない人もいるかもしれないので。コスタリカのことを書くうえで、ニカラグアのことは欠かせないしね。

  例の1986年のニカラグア事件。
  ハーグの国際司法裁判所が下した判決。
  こんな名誉な判決を頂いたのは
  あとにも先にも米国だけ。
  「世界最大のテロ国家」アメリカの勲章。

  まあ、「テロ国家」という言い方は、バックラッシュを招くだけなんで、好きじゃないけどさ。
  こんな判決もらってたら、そりゃそう呼ばれてもしゃあないで、と思うわ。

  国際法違反をしてる国。
  国際司法裁判所に「テロ国家」の認定を受けた国(すくなくとも、そういわれても、しゃあないわな)
  そんな国が、「テロとの戦い」なんて、いまだに言ってるんだよなあ〜〜。
  テロと闘うんなら、まずはホワイトハウスとか、ペンタゴンと闘えばいいのにね。

  というわけで、「ニカラグア・国際法」で検索すると、出てきたのはこちら。
http://pweb.sophia.ac.jp/~j-eto/IntLaw/cases/nicaragua.htm

さらに「ニカラグア   国際司法裁判所」で検索すると、出てくるのがこちら。
  http://www1.jca.apc.org/aml/200304/33638.html

以下引用

「また、1980年代のニカラグアに対するアメリカのテロ攻撃も許し難い。この攻撃でニ
カラグアは壊滅状態に陥ったのだが、彼らは今回アメリカがやったような報復に出ず、
国際司法裁判所に訴えた。裁判所はアメリカを有罪とし賠償金を払うように命じたが、
アメリカはこれを冷笑と共に退け(!)、攻撃をさらにエスカレートさせた。ニカラ
グアは国際法の遵守を求めて安全保障理事会に提訴し議会は「すべての国家は国際法
を遵守すべし」という決議を行おうとしたが、アメリカ一国が拒否権を発動したので
ある……すなわち、「国際司法裁判所が国際的テロで有罪を宣告した唯一の国がアメ
リカであり、アメリカだけが国際法の遵守を求める決議案を拒否した」というまぎれ
もない事実。」


  911のとき、「テロとの戦い」一色になるアメリカの報道と世論を、ラテンアメリカの人々はどんな思いで眺めていたんだろう。
  「よう言うわ、アホ」と、テレビに向かって毒づきたかったんちゃう?

  どんな判決なんやろ?   と英語の検索サイトでも捜してみました。

  ハーグの国際司法裁判所の公式サイト   http://www.icj-cij.org/icjwww/icj002.htm

  なぜかうまくアーカイブが開かないので、

  さらに検索すると、こんなのが。

http://www.studiperlapace.it/english/nicaragua86.html

  これを読めばいいのねー、というのはわかるんだけど。長すぎ。お手上げ。

  まずはえとらんぜさんの一連の書き込みを読んで、お勉強してからにしようっと(読まずに書くなよって?^^;)


 

流れ

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 05:03 投稿番号: [41840 / 118550]
G7も半数が米支持してる。
中東とその周辺もそう。リビアのカダフィはアメリカに協力的だ。パキスタンも9・11後に親米的になるし、しかも軍事同盟結ぼうとしている。またパキスタンは親米インドと関係改善に向かってる。シリアは親米トルコと接近するし、イランも親米エジプトと接近するし、サウジもまだ蜜月は続いている。

EUもEU軍とNATOは矛盾しないといい、米国、親米イギリスに配慮している。NATOも「テロ攻撃から市民、領土を守るため軍事行動も辞さない」なんて対テロ宣言している。イラク戦争以前からアルカイダは欧州全体を敵視してるからだ。韓国は反米で選挙に勝った大統領なのに、多数派兵している。
イラク戦争で分裂したと思いきや、9.11後の世界を見るとなんと親米国が多いことか。中国ロシアもかつてないほど米国よりだ。
http://www.pekinshuho.com/JP/2003-03/2003.03-world-1.htm

イラク戦争支持国30カ国以上とは湾岸戦争の時に実際米国に協力した国数とあんまりかわりない。

スペインは撤退したが、サパテロはアフガンに増派しようとしている。めだたないところできっちり米に配慮しようとしている。


リベリアは米国介入を受け入れようとしている。しかも米民主党がブッシュにリベリア介入を要求している。
ブッシュ云々じゃなく、民主党共和党に関係なく戦争してきた。大儀のあるなし、国連決議あるなしにかかわらず。そういえばコソボも決議はなかったなぁ。

遅くなりました。>アセアンさん

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/02 04:47 投稿番号: [41839 / 118550]
わざわざ私から頼んでおいて、遅くなりまして申し訳ありませんでした。
一昨日は、寝てしまい、昨日は仕事が遅くなり、最近は読むだけで精一杯のことが多く、こんなに遅れてしまいました。

さて、

しかし、貴方がお書きのことは、どうもよく分りません。

貴方御自身も、私の文章を(私の下手な文章のせいで)再三誤読しているようですが、私自身も、貴方の文章に何が書かれているのかがよく理解出来ないところが多いです。申し訳ありません。

しかし、最近の貴方の文章から受ける印象は、「どうやって、アメリカのブッシュ政権の政策を優位に持ってくるか?」と言う目的が先立っていて、後にその趣旨に添った都合のいい論理立てがなされているという気がします。

つまり目的が明確で、内容が不明確で曖昧模糊とした、つまらない(失礼)文章になっているように感じます。

※私には、貴方のように「民族自決型」を基本にしている方が、アメリカによる他の国家侵略を安易に容認するような御意見には多くの矛盾を感じてしまいます。

これに懲りず、またよろしくお願いいたします。

ブッシュ再選の理由

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:46 投稿番号: [41838 / 118550]
・9.11後、アメリカ全体的に保守化している。
・国内に強力な支持団体、全米ライフル協会、キリスト教原理主義、計3500万ぐらいいる。
・極左の候補者が出るのでケリー支持が割れてしまう。
・その他工業、商業系の団体も多数が共和党支持。
・選挙資金がケリーの10倍以上。
・現職は戦後2人しかまけてない。しかも負けたのはどれも特別な理由
・戦時下の大統領は負けない。今よりひどいベトナムのときもそうだった。

それは

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:43 投稿番号: [41837 / 118550]
歴史を見ると各国に当てはまるなぁw。

ちょっと遅くなったけど、

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/02 04:32 投稿番号: [41836 / 118550]
>オッサンのは民主主義を述べてるのでなく
>衆寓主義派のカバチだ・・・


自分の思い込みと、通常の解釈を混同して、語らないほうが良いよ。

アメリカのように、3A政策を強いて、民衆を総白痴化させてコントロールしやすくさせたうえで衆愚政治の民主主義を良しとする根拠というものもあるし、
ヨーロッパのように、全体の民度を上げることによって、国家としての民主政治の質の高さを全体として維持していこうとする方法もあるよね?

どちらが本当の民主政治かどうか?何て、決めつけたものの言い方はちょっとおかしいよ。

逆に言えば、君の書いているのは、独裁国家という範疇のもので、民主主義とは異質のものだよ。

効率は良いが、独裁者の選択を間違うと、国民を大きな不幸に誘い込む結果にもつながる可能性を含んだ、「両刃の剣」だよ。

ぷw

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:25 投稿番号: [41835 / 118550]
>うーん、見事だな〜。主張の裏付けとなる根拠が国際法の解釈及び慣例だから説得力がある。
必然と普通に解釈するとそうなるという見本のようなレスだ。
アメリカを批判する各国及び各国世論の根拠を文章化したと言っても良いな。
君にとっては親米派の反論は全く怖くないだろう。何しろ根拠を明示して正論述べればそれで済む事だから。


見事な主張だってw。“このような”現実の前ではたいした効力もない国際法に照らし合わせて、対米批判してるけど、それがなんなの?おめでたいねw。
米国も国際法を根拠にしてるし、大量破壊兵器の問題も開戦前には誰もないとはいってないし。米国が悪かろうが、国連はイラク復興では全会一致だし。イラク戦争支持32カ国はみんな犯罪者かよw。NATOの欧州諸国24か国中17カ国、すなわち7割はイラク戦争支持してるし。第一国際法云々での各国の対米批判がどういう具体的な米の政策転換を呼び込むのかまったく道筋がないね。机上の空論はやめましょう。米国は穏健派保守が大勢なので現在の国連主導を支持してるしね。
国連も米国も世界各国も連携しだしているのに、いまだにイラク戦争での国際法云々いってるところが哀れだよw。
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