対イラク武力行使

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>問われるアメリカの責任能力:各論(4)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 10:37 投稿番号: [41866 / 118550]
RE:3)イラク戦争は失敗ではない(はじめに)

このシリーズの冒頭の『私の3pt』編にもあるように、私はイラク戦争が失敗だったと明言してはおらず、またそういう含みを持たせた意識もありません。私は現時点の総合犠牲者数を挙げることで、現時点でこれだけの代償が支払われていることを主張しています。つまり途中経過の事実列挙です。
アメリカが現在の時点で、国連工作を含む国際協調への方針転換を行おうとしているのは事実であり、結局アメリカは国連の枠組みの中でしか未来のイラクを描くことはできなくなっています。これはあくまで現状であり、本当に一国主義を貫くつもりであったのならば、アメリカが少なくとも現時点で己の力の限界を感じて妥協しはじめているのは事実でしょう。

私が現状を「教訓」としているのは、方針転換を余儀なくされている現在のアメリカが、一国主義の限界を示しているということなのです。イラク戦争という一つの歴史的事実の失敗・成功を評価しているのではありません。イラク戦争の1つの経過として、アメリカがいま現在方針転換を行っていることを示唆しているのです。

したがって、ことこのpointに関してはカカシさんとは争点はないのですが、せっかくカカシさんが3ptの一部として示してくれたので、これも『番外編』同様個別(行ごと)にレスしたいと思います。「簡潔に」という所業は、どうやら日本語力のない私には無理のようです(苦笑)

カカシさんの投稿の場合、1行に過去の出来事に対する認識からなる色々な既成事実や観念が込められているので、私はその1行に対して読み取ったことを踏まえたレスをしなければいけなくなるんですよね(笑)私もカカシさんみたいな文章が書けるようになりたいです・・・。

ではレスは次の投稿で。

∇etranger∇
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