3) イラク戦争は失敗ではない
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/30 08:24 投稿番号: [41565 / 118550]
アメリカがイラク戦争を始めた時の目的はサダムフセインの政権を倒し、隣国を脅かさない平和な国をつくることでした。フセイン政権打倒の第一目的はすでに達成しました。しかしイラクの平穏化はまだ現在進行形です。
多分エトランゼさんは、引き続いておきているテロや抵抗軍からの攻撃をして復興がうまく言っていないと思われるのでしょうが、この戦争はまだ始まって一年ちょっとしかたっていません。一年前にブッシュ大統領は主な戦闘は終わったと宣言しましたが、あえて勝利宣言をしなかったのはまだ戦争は終わってない、苦しいのはこれからだという意味があったからです。
降伏した日本やドイツの復興でさえも6年から8年もかかったそうじゃありませんか?
イラクはイラク軍が降伏したわけではないし、外国からのテロリストも入ってきていることでもあるので、そんな中でイラクの一部を除けば比較的に平穏であり、6月30日に政権をイラク人に渡すことができる状態になるなど、こんな速やかな政権交替は成功は前代未聞です。
それに最近もめていたナジャフにしてもファル−ジャにしても地元の聖教者などと協力してだんだん戦闘も沈下されつつあります。サドルの抵抗がシ−ア派全体にひろがるどころか、サドルはシ−ア派に見捨てられています。
無論外国人テロリストとの戦いはこれからも続くでしょう。そう簡単に根絶やしにできるものではありませんからね。でも6月30日でイラク人に政権が渡れば彼らがイラクを温床とすることは難しくなります。
これらのことを考えるとこの戦争が失敗だったというエトランゼさんの考え方には全く賛成できません。まだ国作りが終わった訳ではないですからこれは大成功だったと言いきることはできません。この戦争にどういう価値があったのかそれは将来歴史が証明してくれるでしょう。
これは メッセージ 41560 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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