対イラク武力行使

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感情論は客観的分析を阻害する。

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/18 17:30 投稿番号: [112160 / 118550]
  AはBを殺害した悪い報いとして自ら自殺をしたができなかった。

  刑事訴訟の判決に基づいた悪い報いを得ることを望み自首したが、
  執行猶予付きの判決が下された為、望みは叶わなかった。

  結果、悪い報いを得る為にAは自殺し、望みは叶った。




  結果論としては、執行猶予を付けなければ死ななかったのかもしれない。

イラク、そしてレバノン(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/18 17:29 投稿番号: [112159 / 118550]
Bhadrakumarさんのまとめによれば、米国のやった挑発に対しサウジ自体が内部分裂していることを付け加えておこう。アブドラ国王自体が外相のファイサル王子と距離を置く態度を示し、リヤドで行われる国際イスラム対話会議にイランの要人に招待状を送ったとのことだ。

イラク、そしてレバノン

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/18 17:21 投稿番号: [112158 / 118550]
イラクでのサドル派、そしてレバノンでのヒズボラ挑発は、それぞれの国の反米勢力をテロリストにして孤立させようとする米国の戦略の一環である。イラクではマリキとクルド、またレバノンではサウジとシニオラやハリリなどのレバノン親米の連中がその戦略に乗った。

今回のレバノンでの衝突で何が起きていたかについては、インドのベテラン外交官Bhadrakumarさんが時系列で詳しく追っている。まずはレバノン内の親米一派がヒズボラを挑発し、いとも簡単にやりこめられた。この失敗に対してサウジお抱えのメディアが一斉にイランを非難し、サウジ外相はイランに警告まで出したが、騒ぐのは米国とサウジだけで、他の親米アラブ諸国にさえ相手にされなかった。英語のままで申し訳ないが、なかなかよくまとめてくれている。そのような挑発に対しヒズボラやイランははるかに大人の対応である。

Saudis, US grapple with Iran challenge
(イランに対抗するサウジと米国)
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/JE17Ak02.html
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/JE17Ak03.html

masajuly2001さん…お久しぶりです

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/18 16:56 投稿番号: [112157 / 118550]
  私に対するレスでは無いようですが、失礼いたします。

私は
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=112147
に於いて…

>(事例の詳細は略します)

  さて、このような事案において、誰がAに報復をしようと思うのであろうか?何が、「報い」を与えようとするのであろうか?天か、国か、社会か、人か???
  とは言うものの、裁判官は、情状はどうあれ、何等かの刑罰は課さなければならない。その時裁判官の脳裏に過るものは・・・
  「本来なら、罪を問いたくないところだが、同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けではない。裁判所は、社会の秩序を維持するためには、どうしてもこれを罰しなければならい」というものか?
それとも・・・
  「同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けでは無い。その責任の範囲に於いて応分の報いは受けなければならない」というものか?
 
  と、言う例示をいたしました。

>本来なら、罪を問いたくないところだが、
  と言う考えが脳裏をよぎる…これって行けないことなのでしょうか?

  私が、上記の様な例を出したのは…私にとって、刑罰の目的を考える上で、とても印象的な判決が有ったからです。それは…

【毎日新聞】
<温情判決>看病疲れ妻殺害の68歳に執行猶予   名古屋地裁
  昨年7月、看病疲れから認知症の妻(当時74歳)を殺害したとして殺人の罪に問われた名古屋市千種区北千種2、無職、○○被告(68)に対し、名古屋地裁は25日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。伊藤納裁判長は「妻の将来を悲観した心情は理解出来ないわけではない」などと、執行猶予付きの判決にした理由を述べた。
  伊藤裁判長は「認知症の妻を一人で介護していた被告が妻の容体が急激に悪化したため、不びんに思った動機など酌むべき事情もある」と指摘。「公的援助を求めるなど対処出来る状況にあり、殺害を正当化することは出来ないが、自首し、妻の近親者が厳罰を求めていない」と述べた。
  判決によると、梶被告は妻が03年10月に脳こうそくを患い、その後、はいかいなどの認知症の症状を示すようになり、さらに昨年6月末から寝たきりの状態になり、昨年7月2日午前0時5分ごろ、自宅の居間で寝ていた妻の首をネクタイで絞めて殺害。その後、自宅アパートの11階から飛び降りようとしたが、出来なかったため、同日午前6時半ごろ、110番通報し、自首した。

その後…
【読売新聞】
<介護の妻を殺害、執行猶予判決の夫が自殺>
  認知症の妻(当時74歳)を絞殺したとして殺人罪に問われ、25日に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた名古屋市千種(ちくさ)区北千種、無職○○元被告(68)が、拘置所を出所して4日後に飛び降り自殺していたことが31日、わかった。

  愛知県警千種署の調べでは、梶元被告は29日午後7時55分ごろ、自宅の市営住宅前の路上で全身を強く打ち、死亡しているのが見つかった。住宅5階にある自室の玄関前からフェンスを乗り越えて飛び降りたと見られる。自室には、殺害した妻の弟らにあてて「ごめんなさい」と書いた遺書が残されていた。

という結果になってしまった事件です。

  いくら、罪を問いたくないところだがと思っても、事実があり、法律があり、刑罰が明記して有る以上は…、この裁判官が、応報刑論者であろうが、目的刑論者であろうが、罪刑法定主義や責任主義のもと、刑罰を科さなければならないのは当たり前です。判決の中で、「罪を問いたくないが…」などとは言えないも事実だと思います。

  その上で、上記の事件に於いては、判決というものが、具体的事実の前では、如何に無力な場合が有るか…と、言うことを露呈してしまったのでは無いかと思うのです。

  恐らく、この妻を殺害してしまった男性は、刑務所に入れられようと、入れられまいと、既に死を覚悟していたのでしょう。それを思い止まらせる判決など無いかも知れません。それでも、血の通った判決を言い渡す義務が裁判官には有ると思うのです。その根底にある刑罰の精神は、応報か、予防か、果てまた教育か…
  私自身の限界を露呈してしまう主張となってしまいますが…もう一度

>社会の多様性に対応した新たな刑法理論が必要で、現在形式的犯罪論(基本的に実定法とはこういうものであろうが)に実質的犯罪論を溶け込ませて行くかが課題となっている。

  と、述べたいと思いま\xA4

Re: 自由と民主主義の国の・・・

投稿者: baka_taiji_us 投稿日時: 2008/05/18 08:35 投稿番号: [112156 / 118550]
生ハム殿、

>いいえ、「糠に釘」です。

訂正頂きありがとう。ぬかみそに釘は茄子の漬物ですね。

●牛の角に蜂

これは聞いたことがなかった。

>豚に真珠だったでしょうか?

とんでもない。ばか坊主や能無しボンボンも勉強に
なったでしょう。

議論にならない

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/18 08:32 投稿番号: [112155 / 118550]
死刑存廃のやりとりも終わりのようである。もしmessi19さんが現実に犯された殺人に対する裁判でこんな判断があり得ると本当に思っているなら、

>本来なら、罪を問いたくないところだが、

t_ohtaguro_2さんが「無知丸出しである。」と書いても仕方がないだろう。死刑存廃あったらこったらより、「現実に犯された罪を問う、問わない」が裁判で決められる方がはるかに脅威じゃなかろうか。

Re: 自由と民主主義の国の・・・

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/05/18 05:08 投稿番号: [112154 / 118550]
>ぬかみそに釘かな。

いいえ、「糠に釘」です。

似た例えに次のようなものがあります。
●馬耳東風●猫に小判●暖簾(のれん)に腕押し●牛の角に蜂

豚に真珠だったでしょうか?
以上お勉強でした(^O^)

お!馬鹿胎児発見

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/18 00:02 投稿番号: [112153 / 118550]
屁の足しにもならんエセ人権論者や死刑廃止論を隠れ蓑にしたバカサヨなんかよりお宅みたいな人畜無害なパッパラ在米の方がまだ可愛げあるな。お宅さ、止めとけって。お宅が金融ど素人なのもうとっくに露呈してるんだから。そっちのハンドルはもう飽きたよ。もっとバカっぽいハンドルあるだろ。そっちで書きな。遊んでくれる人一杯いるだろ。ここなら。

Re: 自由と民主主義の国の・・・

投稿者: baka_taiji_us 投稿日時: 2008/05/17 22:46 投稿番号: [112152 / 118550]
久しぶりにきてみたら、能無しのブログをまた参照してるな。

いい加減にしろよ。能無しのバカになにがわかる?



「DueDateに全部支払うのなら、DebitCardにすれば良い。
それが嫌で、GracePeriod期間中の利子がほしいなら、
自動支払いにすれば良い。CheckingAccountの状況を
E-mailのアドレスへ毎日報告してもらうようにすれば、
不正使用でもすぐ判る。

>家計簿ソフトに入力する・・・、アホか?

こちらのソフトは自動的にダウンロード、英語も満足
に出来ないなら使用はむりかも。要するに、「バカで
能無し」。バカボンボンと同じ。だから気が合うのだ。

又同じくバカで能無しのバカ坊主が因縁つけにくるだ
ろうけど、大きな口叩くだけの詐欺師様の投稿はもう
いらないよ。

>しかし、社会常識があれば、masayangさんのように
「取れる所から徹底的に搾り取る、という態度を
米国金融機関に感じる」ことになるだろう。

もう一つバカで能無しの証拠!

人件費の節約、紙のチェックを使うペナルティー。
車を買うのに4%の利益を放棄する人がたった$40
足らずを問題にしていることに同感してる。バカす
ぎて笑うこともできないほど口があんぐり。

>それなりの期間、会社生活を送っきた人なら、かなりのボンクラでない限り、日常的に会社で経験しているだろうコスト計算を知らないとしか考えざるを得ないアホがいた。
>会社生活を送ったことがあると仮定して、最終責任が自分にくる仕事をやったことが
ないんだろうなあ。

下っ端に何を言ってもぬかみそに釘かな。ビジネス
事項の決定判断をすこしでも経験していれば、「取れ
る所から徹底的に搾り取る」バカで能無しの結論はで
てこないよ。」

カストロ議長、死刑囚らの減刑を発表

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/05/17 20:14 投稿番号: [112151 / 118550]
▼カストロ議長、死刑囚らの減刑を発表(全訳記事)
http://www.news.janjan.jp/world/0805/0805157162/1.php

ww

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/17 09:04 投稿番号: [112150 / 118550]
>本来なら、罪を問いたくないところだが、

  無知丸出しである。

  「構成要件」を満たす場合に於いて、
  法律上に於いて「罪を問いたくないところ」であるならば、
  「違法性阻却事由」により違法性は阻却されるので罪にはならない。

  無知のいうところの「罪を問いたくないところ」が、
  法律上、違法性が阻却されるものではないのであれば、
  単なる「罪を問いたくない」という無知の主観にすぎない。

  ちなみに、
  平等   >   予防   の場合は、
  「構成要件」が基礎となり、
  「阻却事由」「情状酌量」が軽減の要素、「再犯」などが加重の要素であり、
  上記を考慮して、罪を認定し、応じた刑罰が科せられる。
  これが、「社会秩序(公平など)の維持」を目的とする「応報」である。

  では、「平等」よりも「予防」が優先する場合、
  上記、「構成要件」「軽減要素」「加重要素」は全く考慮されることなく、
  「予防」という目的の為に科す刑罰を決めることになる。

  つまり、
  無知の示した事案を修正するならば、

  Aは、母Bを手にかけようとしたが、弟がこれを発見し、止めた為にBは無事であった。
  しかし、殺人を予防する目的の為と称して、見せしめの為にAは公開処刑された。

  というのであれば、「公平」よりも「予防目的」が優先されていることになる。

  公平<予防であるならば、
  死んだ者は再び罪を犯すことはないのであるから、軽犯罪でも死刑を適用にすることができる。

優劣で判断しないと言っているだけです

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/17 05:25 投稿番号: [112149 / 118550]
  私の示した…下記事案に関する裁判官の判断基準①②

老人A(75歳)、母B(95歳)と二人暮らし。認知症の母の介護を10年前から続けているが、自分自身の糖尿病が悪化し、最近は糖尿病性のニューロパシーが顕著となって来た。母Bも、近ごろは認知症に加えてCOPDも併発し、Bは「下」の世話から発作時の痰の吸引まで、夜昼無しに施行しなければならなくなった。施設に入所させようにもそんな財力も無い。そのような状況で、とうとうAは、母Bを手にかけてしまう。自殺を図ろうとするAを止めたのは、Aのたった一人の弟だった。警察に同行した弟は、ただひたすらに兄の情状を訴えるばかりであった。


①「本来なら、罪を問いたくないところだが、同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けではない。裁判所は、社会の秩序を維持するためには、どうしてもこれを罰しなければならい」

②「同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けでは無い。その責任の範囲に於いて応分の報いは受けなければならない」

①は刑罰の目的的性格を重視
②は刑罰の応報的性格を重視

と、捉えた例を指し示したわけだが…

ただ、貴方と違って、これを優勝劣敗の判断基準などで評価しようとは思わないと言うことだ…
願わくば、社会がこの様な悲劇的な事件を繰り返さない方策を採ってもらいたいと思うだけだ…

やはり、優劣を理解出来ないアホだ♪

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/17 00:56 投稿番号: [112148 / 118550]
≫主従関係が逆転し得ることを君が立証しているなら「どうでも良い」といえるが

  ↑は、「逆転し得ること」と立証された場合、
  主であったものが従に、従になったものが主に変動し得る故に、
  主従関係は固定されていないのであるから「どうでも良い」となるが、
  アホは立証出来なかったのである。

≫私は主従関係を立証し、君は逆転しうることを立証していないのであるから、

  ↑は、「私は主従関係を立証」しているのであるから、
  アホが「逆転し得ること」もしくは、「主従が逆であること」を立証しなければ、
  私の主張に対する反証に成功したことにはならない。

≫君が負け惜しみで「どうでも良い」と書いているにすぎない。

  つまり、反証することすらできずに、「どうでも良い」と書いているにすぎない。

>私が、目的論(予防論)が主、応報論が従であると立証したら…「どうでも良い」なんて言わないでしょ。
>その時は、「刑罰の本質は予防にある!」と高らかに宣言するよ…

  ↑から、「主従が逆であること」の立証ができていないことを自白しているが、
  「逆転し得ること」について全くふれていない。

  つまり、アホは、「主従が逆であること」、「逆転し得ること」の何れも立証できないのであり、
  「主従が逆であること」だけの立証ができてなかったかのごとく振る舞って、
  「逆転し得ること」を立証したかのごとく振る舞う為に、「どうでも良い」と書いているのである。


  気付かないアホなのか、誤魔化そうとする卑怯者なのか…。ww


 
  アホの挙げた実例とやらは、イスラムの刑罰で既に説明済みである。

  カッファーラは損害との関連性はない。

>「被害者はいなくても被害を生じかねない悪行」という考え方や、
>「違法を承知で違反をする悪行」という考え方で、

  ww
  他者の権利保護の為に定められた規定の遵守義務違反♪
  遵守義務違反を停止条件とする罰則が規定した契約に於いては、
  条件を満たすことにより罰則が適用される。

  社会契約論で解釈するならば、民事上の契約に置き換えれば容易に理解出来る。



>誰がAに報復をしようと思うのであろうか?

  まず、

>自殺を図ろうとするA

  と書かれているのであるから、A自ら悪業に応じて悪い報い(自殺)を得ようとしていますな。

  次に、Aは殺人罪にあたりますな。

>誰がAに報復をしようと思うのであろうか?

  報復?

  すり替えですな。
  応報ならば、Aは自らの悪業に応じた悪い報い(自殺)を得ようとして、自殺を選択しておりますな。

  ついでに指摘しておくが、

  アホの主張である↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=112006

>「公共の福祉」とは、決して無抵抗な人間を吊すことではなく、
>「急迫・不可避な生命の危険が生じたとき」に限るものだと思っています。

  Aに生命の危機が生じてBを殺害したのではないから、矛盾していませんかねぇ〜?

寂しがり屋クロちゃん…大丈夫逃げないよ

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/16 22:38 投稿番号: [112147 / 118550]
  先ず…
>主従関係が逆転し得ることを君が立証しているなら「どうでも良い」といえるが
私は主従関係を立証し、君は逆転しうることを立証していないのであるから、
  君が負け惜しみで「どうでも良い」と書いているにすぎない。

  凄い論理構成だね(笑)…私が、目的論(予防論)が主、応報論が従であると立証したら…「どうでも良い」なんて言わないでしょ。その時は、「刑罰の本質は予防にある!」と高らかに宣言するよ…

  僅か一行で済むことを、中学生レベルの数式に置き換えて、立証しましたと言うのなら、どうぞ学会でご発表あそばせ(爆笑)もの凄いセンセーションを巻き起こすかもヨ…頑張れクロちゃん!

  まあ、折角のリクエストなので、応報論や予防論に刑の一方だけに、刑の本質を見いだしていないと言う実例を挙げておきましょう。

-------------------------------------------------------------------------------- ----

  刑罰論において、応報刑と目的刑の議論が、あまり意味をなさなくなったのは、経済事犯や社会事犯等が多様になり、応報感情と言う概念が通用しない犯罪が増えてきた点が考えられる。交通事犯を考えて見れば、明らかなように、事故事案以外の交通違反には被害者は存在しない。目的刑に照らせば、防衛的目的のみによって解釈出来る。応報刑論者の中には、「被害者はいなくても被害を生じかねない悪行」という考え方や、「違法を承知で違反をする悪行」という考え方で、当然「報い」は受けなければ行けないと解釈するかも知れない。しかし、それは言葉の遊び以上の意味は無いと思われる。

  次に、応報感情と密接に関わりのある「凶悪犯罪」においては、こんな例を考えてみたらどうだろうか?(クロちゃんの好きなAとかBが出てくるよ)

  老人A(75歳)、母B(95歳)と二人暮らし。認知症の母の介護を10年前から続けているが、自分自身の糖尿病が悪化し、最近は糖尿病性のニューロパシーが顕著となって来た。母Bも、近ごろは認知症に加えてCOPDも併発し、Bは「下」の世話から発作時の痰の吸引まで、夜昼無しに施行しなければならなくなった。施設に入所させようにもそんな財力も無い。そのような状況で、とうとうAは、母Bを手にかけてしまう。自殺を図ろうとするAを止めたのは、Aのたった一人の弟だった。警察に同行した弟は、ただひたすらに兄の情状を訴えるばかりであった。

  さて、このような事案において、誰がAに報復をしようと思うのであろうか?何が、「報い」を与えようとするのであろうか?天か、国か、社会か、人か???
  とは言うものの、裁判官は、情状はどうあれ、何等かの刑罰は課さなければならない。その時裁判官の脳裏に過るものは・・・
  「本来なら、罪を問いたくないところだが、同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けではない。裁判所は、社会の秩序を維持するためには、どうしてもこれを罰しなければならい」というものか?
それとも・・・
  「同じような境遇の人が、全て殺人を犯す分けでは無い。その責任の範囲に於いて応分の報いは受けなければならない」というものか?
 
  応報か目的(予防)か・・・どちらが主で、どちらが従か・・・この様な議論は既に、法学史上の出来事となっている。社会の多様性に対応した新たな刑法理論が必要で、現在形式的犯罪論(基本的に実定法とはこういうものであろうが)に実質的犯罪論を溶け込ませて行くかが課題となっている。
 

ユダヤ・ロビーの力?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/16 19:09 投稿番号: [112146 / 118550]
イスラエルと結託したユダヤ・ロビーというのは、さすがにユダヤが支配する主要メディアでは目にすることがないが、よく言われていることで、米国のブログではよく登場する。イラクへの攻撃、また今後のイランへの攻撃もユダヤ・ロビーの働きかけというものだ。

しかし、2006年のレバノン侵攻で痛い目にあったイスラエルが本当にイランを攻撃しようと考えるんだろうか。イランを攻撃すれば、一般に流布している理屈からいって、イスラエルを痛い目にあわせた張本人のヒズボラは当然そのイスラエルを攻撃するだろう。またガザのハマスもやるだろう。

考えている理屈が入り組んでいるんで端おるが、現在戦争を望んでいるのはどこか。戦争をけしかけることによって儲けるところはどこか。やっぱり米国しかないだろう。もう他に金儲けができる方法がないんだから。米国の軍産複合体だ。

口で煽るだけ煽り、その裏で兵器を売る。日本と北朝鮮の関係とまるで同じ構図である。日本がそうであるように、イスラエルにも兵器産業で儲かる連中がいるだろう。そいつらが煽っていると考えるのが、ごく常識的な結論のように思える。

Re: こんばんは

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/05/16 09:37 投稿番号: [112145 / 118550]
>アメリカ支援が無くなれば戦争は出来ないのでは?

というわけで、枯れる前に持てる兵器で相手の息の根を止めようとするわけです。

Re: 口封じ・・・サダムフセインの処刑

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/05/16 09:35 投稿番号: [112144 / 118550]
>サダムと米国と
の結託の歴史

つまり、フセインはイスラムの裏切り者なのです。裏切り者には死が与えられたわけです。

ww

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/16 08:44 投稿番号: [112143 / 118550]
>主従のの問題なんてどうでも良いと言う現実が受け入れられないのなら仕方ないよね。

  主従関係が逆転し得ることを君が立証しているなら「どうでも良い」といえるが、
  私は主従関係を立証し、君は逆転しうることを立証していないのであるから、
  君が負け惜しみで「どうでも良い」と書いているにすぎない。

  悪いが、誤魔化して逃げをうつような奴を見逃してやるほど優しくはないんでね。

問題無いよ!…負けず嫌いのクロちゃん

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/16 06:37 投稿番号: [112142 / 118550]
  負けず嫌いのクロちゃん。
  主従のの問題なんてどうでも良いと言う現実が受け入れられないのなら仕方ないよね。
  どうしても相手を罵倒することが主となってしまうとそうなるのも当然だよね(笑)…私は、そんな気はないから、君がどうしても応報!応報!と叫び続けたいのなら、それでも良いよ…勿論、君のような意見が、まだまだ日本では大勢を占めていることも認めよう…頑張ってね!

口封じ・・・サダムフセインの処刑

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/05/16 00:45 投稿番号: [112141 / 118550]
★・・しかし今回の死刑執行の問題点は、決してそれに止まるものではない。

何よりもサダム・フセインの逮捕と裁判の過程は、最初から最後まで侵略者・占領者である米国の、戦争目的・占領目的を正当化するための公正さのカケラもない政治的茶番劇だった。

二〇〇三年十二月にサダムを逮捕したのは米軍であり、サダムが拘束されていたのも米軍基地内であった。

サダムの裁判を行ったのは、米軍の直接軍事占領下で米軍の資金と人員をつぎこんで設置されたイラク高等法廷(旧特別法廷)だった。

「サダムに寛容」と批判された裁判長は、イラク政府によって交代させられた。



  国際刑事裁判所(ICC)で裁く案は、米国が同裁判所そのものを認めていないことによって拒否された。

まさに米国による、米国のための裁判だった。



サダムと米国と
の結託の歴史

  サダム・フセインの死刑判決の理由とされたのは一九八二年にイラク中部でシーア派住民が虐殺されたドジャイル事件だけである。

一九八八年にイラク北部でクルド人十八万人が殺されたとされるアンファル事件の審理は継続中であり、

同年イラク北東部のハラブジャで化学兵器の使用によってクルド人五千人が殺されたとされるハラブジャ事件の真相も未解明である。


  これらの大規模なサダム・フセインの犯罪を明らかにしないうちに、

【ドジャイル事件だけで死刑判決を下し、早々に執行したのはサダムの「口封じ」のためだったとする説が有力である。】



  一九八〇年から八八年にかけたイラン―イラク戦争の最中に米国政府は、イラン・イスラム革命の影響力が拡大することを恐れてサダム政権を支援し、

米国はイランを対象にした衛星偵察情報をイラクに提供するとともに、サダム・フセインに巨額の軍事支援を行った。



【イラクが米国から購入した兵器の額は総額千八百億円に達している(ロシアの中東専門家マスロフ氏の話。毎日新聞06年12月31日)。】


そしてイラン・イラク戦争中にサダム・フセイン政権が使用した化学兵器についても米国は「見て見ぬふりをした」のである。


他の大量虐殺事件については事実を究明しないまま、サダム・フセインの死刑執行を急いだのは、サダムの犯罪への米国の関与が明らかになることを恐れたからである。


占領をやめろ!
ブッシュを裁け・・

http://www.jrcl.net/web/frame07115d.html


永遠に口封じ。

ブッシュ・ブレアを裁判にかける方法は?

米英国民が、自ら動いたら何とか事態が動くか。

頭が悪いにも程がある。

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/16 00:25 投稿番号: [112140 / 118550]
>「加害者も人間である」とする平等な人間観に立って、

  笑っちゃうよね。

  加害者Aと被害者Bが人間として等しいと仮定しても、

  故意・過失のある加害(a)   <   故意・過失のない被害(b)   であり、

  A+a   <   B+b   となることは中学生レベルでも解ることであり、
  罪の有無で保護に関する優先順位が異なるのは当然である。

頭悪すぎ。

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/15 23:52 投稿番号: [112139 / 118550]
  「応報」とは「罪に応じた報い」であり、
  社会秩序の維持を目的とし、公平を期す為に罪に応じた報いとして刑罰を規定しているのである。

  よって、「応報」と「目的」とを分けること自体愚か者の発想である。

  社会秩序を維持する為の「公平」が「主」であり、「予防・更生」は「従」にすぎない。
  当然、「公平」が「主」であると主張する側は理にかなっているのであるから妥協する必要などなく、
  「予防・更生」が「主」であると主張する側は理にかなっているならば妥協する必要などないのである。
  理にかなっていないから「立法は妥協の産物」などと主張せざるを得ないのである。

  簡単な論理で立証出来る。
  「応報」は「既に罪が犯されたことが確定した上で報いる」のであり、
  有罪・有責との判決が確定することにより刑罰を科すが、
  これは罪刑法定主義にあたるのである。

  罪刑法定主義を前提とする限り、
  罪刑法定主義に基づいて科す刑罰の目的が「予防・更生」であると主張したところで、
  罪刑法定主義に基づいて科す刑罰を前提とする以上、
  「予防・更生」が「罪刑法定主義」より優先される「主」になることはあり得ない。



  はっきり断言しよう。
  君はアホだ。
  論理的思考ができないことを露呈している。

  中学生レベルの集合すら理解出来ずに、
  「A、B、<、>、⊃、∪」などの記号に対して拒絶反応を示し、思考停止しているのが一目瞭然である。

古くからの論争…所謂「学派の争い」

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/15 22:53 投稿番号: [112138 / 118550]
  まあ、集合の記号を使わなくても、19世紀の末から延々続けられた論争で、比較的古い時代、絶対的応報論者が「応報刑でも予防刑の要素を含んでいるので、殊更予防刑などと言う必要が無い」と言った事は歴史的事実としてある。(オット…一行で済んでしまった)

  ここで19世紀以来の学説の流れと少しだけ死刑廃止論に触れておこう…

【刑罰論の変遷】
 
  さて、刑罰論に於いて、応報刑を採るか、予防論に基づく刑罰を採るかの議論は19世紀後半から前世紀初頭にかなり激しく戦わされた。もちろん、アカデミックな議論故に、相手を罵倒するようなことはなかったであろうが(笑)。
   応報刑を主とする考え方を古典派、目的刑を主とする学派を近代派と言った。特に、応報刑を絶対視するビルクマイヤーの考えなどは妥協を許さぬものであったが、目的刑を主張するリストなどは、「立法は妥協の産物」という至極もっともな主張を展開し、やがて、それらの対立は収束へ向かった。
 
  結果的には、古典派を基盤とした折衷説や分配説が妥協の産物として生まれた・・・というのが戦前の流れである。

  その後、ドイツ(ナチス)やソ連においては近代派が主流となる分けで、そこでは、苛烈な保安処分や、死刑判決の連発が生れ、そのような側面を予防的刑罰が持っていることを露呈してしまった。

  一方、他のヨーロッパ諸国は、古典派を基盤としつつ、その中に、刑事政策の観点から近代派の主張を浸透させていった。日本でも、古典派と近代派の論争は存在し、現在でも続いているが、どちらかと言えば、「対立を止揚」しようとする傾向にある。なお、この刑罰論は、犯罪論に於ける客観的犯罪論と主観的犯罪論と密接に関係している。

  最近は、一般・特別の予防論対応報論と言った対立軸より、実質的犯罪論に基づく議論が活発で、キーワードは「国民の規範意識」である様だ。

  最後に、実質的犯罪論に基づく国民の規範意識を簡潔に述べた、早稲田大学の曽根威彦氏の発言を紹介しておこう…

「………日本国内の問題としては、国民の規範意識の強化を求めて刑法の介入の早期化が叫ばれ、国民世論を背景として処罰化・重罰化の動きが進行している。しかし、人間の物質的欲望を満足させるために自ら危険社会を作り出しておきながら、実害の発生を未然に防止するために刑法が早期に介入し厳罰化するというのでは、市民の自衛的学習を踏まえた社会の自律的規制を損ない、犯罪者の社会復帰を妨げ、犯罪者と被害者・社会との和解を阻止する結果にもなろう。
今日求められているのは、社会のあるべき近代化を徹底することによって危険を克服する途を模索することであり、何よりも人間の英知によって危険社会を作り出さない努力が大切である。刑法も、「加害者も人間である」とする平等な人間観に立って、対等な市民、立場の互換性を意識しつつ、犯罪者との市民的共生を目指す「ノー・サイド」の精神に立ち返らなければならない。危険社会と呼ばれる今こそ、罪刑法定主義・行為主義・侵害主義・責任主義、そして刑罰法規の最終手段性といった、近代刑法の獲得した形式的保障原則が再確認され、強調される必要がある。戦後60年が経過した現在、日本は刑事法の領域でも戦後最大の岐路に立たされている。刑法レベルでの「警察国家への道か市民国家への道か」という選択は、刑法研究者にとっても決して避けては通れない問題である」

誠に真っ当な発言である。

【論争と刑罰としての死刑】
  この学派の争いと死刑制度の関係であるが、予防説(近代派)を主張しようと、応報論を展開しようと、死刑制度を存続させることも出来るし、廃止することもできると言うことだ。面白いのは、我が国において、行為者の人格責任論を取り入れながらも、なお、古典派の代表選手とも言える法学者の団藤重光氏が、死刑廃止論者であると言うことだ。

こんばんは

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/05/15 22:16 投稿番号: [112137 / 118550]
>いま、アメリカを完全に潰してしまうと、世界がカオス状態
>になるのは疑いないのでは?
>例えば、イスラエルとイランは必ず戦争をはじめますよ。


そうでしょうか?
アメリカ支援が無くなれば戦争は出来ないのでは?

以下引用
***************************
イスラエル政府の最大のスポンサーはアメリカ合州国政府です。アメリカ政府は、例年30億ドル(2003年までの総額、約1000億ドル)もの膨大な財政援助と惜しみない武器供与によってイスラエル政府が日々パレスチナ人の悲劇を生産するための資金と手段を提供しているばかりでなく、国連などの場で国際社会の批判からイスラエルを保護するという重要な役割も果たしています。
***************************

引用先
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html

謙虚な方ですね

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/15 21:48 投稿番号: [112136 / 118550]
本トピはトピズレ日常茶飯事です。

というよりオントピに「徹して」いるのは私の見た所2名のみです。

本トピには死刑廃止論を、こじつけてオントピだと嘘吹くとんでもない

輩も生息しておりますので、どうぞ思う存分御持論を展開なさって下さい。

Re: いいえ違います、失礼!

投稿者: benjamin_nuevo 投稿日時: 2008/05/15 20:40 投稿番号: [112135 / 118550]
トピズレになるので。レスは無用です。ごめんなさい。

Re: いいえ違います

投稿者: benjamin_nuevo 投稿日時: 2008/05/15 20:38 投稿番号: [112134 / 118550]
そうですか。

私もアメリカのイラク戦争は反対ですが、フセインの様な
独裁者で他国を侵略略奪する国をどのように制御できるか
が問題ではないでしょうか?

いま、アメリカを完全に潰してしまうと、世界がカオス状態
になるのは疑いないのでは?

例えば、イスラエルとイランは必ず戦争をはじめますよ。

いいえ違います

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/15 20:15 投稿番号: [112133 / 118550]
今はアメリカが結果論になりますが、元凶だから潰れて欲しいのです。

Re: 『Oil for War』

投稿者: benjamin_nuevo 投稿日時: 2008/05/15 20:06 投稿番号: [112132 / 118550]
>アメリカ潰すのって理屈上では実は簡単なんですよね。代替エネルギーのコストを原油以下迄引き下げれば良い訳ですから。

このトピちょっと見ただけで、横レスで失礼。

要するに、「アメリカを潰す」のが至局の目的ですね?

Re: 『Oil for War』

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/15 19:48 投稿番号: [112131 / 118550]
masajuly2001さん、こんばんは。

>指摘されている代替燃料ですが、民間車両とかには使えても、軍事車両とかジェット機、無人偵察機/攻撃機での軍事用途での実用性はどんなもんなんでしょうか。

これなんですけど、私も航空機は化石燃料以外は無理かと以前迄思っていたのですが、そんな話はもうとっくに昔みたいですね。つい最近ですけどこんなのも。

http://eco.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=2008040408510n1

早い話が水素で空飛べる時代はいつかは来るみたいです。今は水素を抽出するコストがべらぼうに高いので化石燃料に傾いている訳です。考え方によってはこのまま原油価格が天井知らずになって貰った方がいいかもしれないですね。生産コストが逆転する位になれば代替にシフトするでしょうから。
シフトすれば量産効果でコストは加速度的に下がります。(民生で例を挙げれば液晶、プラズマテレビなんて良い例ですよね)
だから絶対に化石燃料が代替の生産コストを上回る事は無いんですよ。バレル200ドルが300になるかもしれないけど代替コストがバレル換算で仮に350ドルだとしたらそれを超える事は絶対に無い。

ですので理屈の上では代替エネルギーの生産コストを引き下げれば必然的に原油価格の天井も低くなるのです。

軍需に限ってはコストより性能でしょうから代替エネルギーが化石燃料を性能面でも凌駕しないとシフトしないでしょうが民生に限ればコスト次第でもういつでもOKって時代ですね。結局、代替が徐々に浸透すると年々原油消費量も相対的に減少するので原油が枯古するのはどんどん先延ばしになります。

軍需を化石、民需を代替と色分けすればいわゆる石油メジャーもかなり暫くは安泰でしょうね。ですので兵器もクルマもあくまでも化石燃料利用前提で開発進めるのがアメリカのコンセプトだし決して率先して代替燃料にシフトしようなんてしないのもアメリカなんですよ。

アメリカ潰すのって理屈上では実は簡単なんですよね。代替エネルギーのコストを原油以下迄引き下げれば良い訳ですから。

米国民はアホ!(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/15 19:35 投稿番号: [112130 / 118550]
米国民のために、6割以上の米国民はイラクからの撤退をコンスタントに求めていることを記しておこう。ただ、問題は、自分たちの選んだはずの大統領、また議員の多くがまるで撤退をさせるつもりはないということである。

米国民はアホ!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/15 19:31 投稿番号: [112129 / 118550]
ブッシュのやることや発言を追っていると、つくづくこいつは腹の底で米国民をアホと思っているだろうなと思う。最近では、イランのことでいくら嘘を言おうが何の関係もない。日本ではまるで名前を知られていないようだが(俺も初めて)、米国ではけっこう評価されているGORE VIDALという作家が、俺が思っていたことをそのままDemocracy Now!で発言している。

ブッシュの残る任期の話に及んで、GORE VIDALさんはブッシュはまだ終わっていない。依然、ブッシュは世界を駄目にする可能性があると発言し、ブッシュのお仲間の嘘を指摘した後、「ブッシュのお仲間は米国民はみんなアホと思っていると思うよ。文字通りにね。」

イラクの件であれだけ嘘を付かれても同じ種類の嘘が通用するわけだから、「“United States of Amnesia”(「健忘症」合衆国)というところ。

Well, it isn’t over yet. You know, he could still blow up the world. There’s every indication that he’s still thinking about attacking Iran: ‘And the generals are now reporting that the Iran are a great danger and their weapons are being used to kill Americans.’

I mean, you know, I think, quite rightly, the Bushites think that the American people are idiots.

Legendary Author Gore Vidal on the Bush Presidency, History and the “United States of Amnesia”
http://www.democracynow.org/2008/5/14/legendary_author_gore_vidal_on_the

Re: masajuly2001さん:一部訂正

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/05/15 11:33 投稿番号: [112128 / 118550]
寡頭製民主主義

寡頭制民主主義


この言葉は言語的矛盾だが、ギリシャでは最初部族長の間に限っての平等だったようだ。
日本でも当初一定額以上の納税者にだけ選挙権が与えられていた。
詰まるところ一定額以下の納税者は国「民」ではなかったのだ。

masajuly2001さん

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/05/15 11:22 投稿番号: [112127 / 118550]
>「人権」だとか「民主主義」だとか「正義」だとかという実体のない言葉は疲れるというか。

余りにも綺麗事に使われ実態と懸け離れたも言葉になっていますね。
放送自粛用語と似てふつうの言葉も使い方で悪い意味を持ってしまう。
在米女が使うに至っては相当に趣味の悪い冗談でしかないですね(^O^)
しかし、やはり人が社会を形成し生活するためには、それなりの理想を掲げ前に進むよう努力しないと、基本的に愚かで強欲な人類はまともな社会は作れないでしょう。

古代ギリシャの民主主義が奴隷制の上に成り立っていたことはまた有名な話ですが、その概念を発明したところが評価の対象のようです。
当初は寡頭製民主主義でしたが裾野を広げ全ての人間に選挙権を与えるような状況になりました。
少なからず良い方向でしょう。
そしてこれからは人権問題をどう絡めてゆくかといった大きな問題があると思います。
以前masajuly2001さんが紹介してくれたURLでアイゼンハワー大統領だったと思いますが「資本主義と民主主義の戦いだった。」という件がありました。
基本的に自由とはいえ平等を基調とする民主主義と自由な欲望のみを追求する資本主義が対立することは当然のことです。

中東での諸問題に関しても、もし人権や民主主義などをどうでも良いこととしてしまった場合、アメリカの石油利権や面子や支配地拡大の為に行っている殺戮は実に資本主義的で避難すべきではない行為になってしまいます。

自由と民主主義の国の・・・

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/14 18:56 投稿番号: [112126 / 118550]
・・・「なれの果て」っていうのが適切かな。何回か紹介したことがあるmasayangさんが面白いページを紹介してくれている。

[経済]ガソリン高騰と住宅バブル崩壊を救う画期的手段
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20080513/1210698113

申し訳ないが、masayangさんのコメントも面白いので全文を使わせてもらおう。実際にページに飛んでリンクをクリックすると、傑作写真に出会える。俺たち日本人たちもこれぐらいの旺盛さは必要というか。それ以前に、先ずは、米国みたいに家を手放したら、そこでローンは終わりという制度にした方がいい気もするけど(日本みたいに、住宅融資で借り手だけ責任を負う制度というのはどうも不公平というか)。

「今日のMinyanville名物Five things you need to knowは傑作であった。

* Wal-Martの決算からは、消費者が経済的に追い込まれている状況が読み取れる
* ガソリン高騰の結果、燃費の悪いSUV中古車市場は暴落している
* ローン返済できず、家を手放す人が増えているため個人向け倉庫(Self-Storage)の需要が高まっている。問題は...個人向け倉庫を借りても、その代金を払えない人も急増していること。また、契約違反を覚悟の上で、個人向け倉庫に「住む」人が増えている。
* 倉庫に住むくらいなら、ということで輸送用コンテナを使った簡易住宅が開発されたが...肝心の空きコンテナがたりない

* ならば... 売れない中古SUVに住めばいいんじゃないの?   というオチ

Toll Brothers謹製「高級路上生活用SUV」の写真が笑える...」

Five Things You Need to Know: Themes Converge Into Possible Housing Solution
http://www.minyanville.com/articles/index.php?a=17098

namahamu3maiさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/14 18:20 投稿番号: [112125 / 118550]
「お飾り」という言葉が適当でなかったかもしれませんね。「人権」だとか「民主主義」だとか「正義」だとかという実体のない言葉は疲れるというか。むしろ個々人が生きていく上で何が必要かとうふうに考えた方がよく見えるというか。突飛かかもしれませんが、そう考えていくと、「人権」だとか西欧発の言葉ってどうでもよくなるんですよね。空虚というか。namahamu3maiさんの言われる、いわゆる古代ギリシャの民主主義とやらも、奴隷制に支えられた暇人がやっていた、とも考えられるわけで。さらに考えると、大多数日本人が戦後教わったであろう西欧文化ってのは、実生活では奴隷とか、そういうものが出発点と言えるんじゃないでしょうか。ところが、実際に教わるときは、そういう根本的な問題がほとんど表に出てこない。

> 何故ロシアを危惧するかと言えばプーチン批判のジャーナリストが何人か殺され全て未解決と言うことです。

真相がどうかというのは分かりませんが、毎日のようにイラクでの出来事に目を通していると、どのぐらいやり方がうまいか、またうまく隠すお仲間を抱え込んでいるかというような方向に頭がいきます。そんなことを言っていられないところは、こんなふうになるというわけで。

http://www.timesonline.co.uk/tol/audio_video/times_online_tv/?vxSiteId=d8fa78dc-d7ad-4d5a-8886-e420d4 bc4200&vxChannel=Times%20Online%20News&vxClipId=1152_timesonline0653&vxBitrate=300


> 何故ロシアを危惧するかと言えばプーチン批判のジャーナリストが何人か殺され全て未解決と言うことです。

真相がどうかというのは分かりませんが、毎日のようにイラクでの出来事に目を通していると、どのぐらいやり方がうまいか、またうまく隠すお仲間を抱え込んでいるかというような方向に頭がいきます。そんなことを言っていられないところは、こんなふうになるというわけで。

http://www.timesonline.co.uk/tol/audio_video/times_online_tv/?vxSiteId=d8fa78dc-d7ad-4d5a-8886-e420d4 bc4200&vxChannel=Times%20Online%20News&vxClipId=1152_timesonline0653&vxBitrate=300

お互い顔も知らず

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/05/14 15:19 投稿番号: [112124 / 118550]
声も知らない者同士がそれぞれに信念を持って議論を始めればいつか人の感情は議論を罵倒合戦に変える。

ヤフー掲示板歴6年目。

何度も繰り返し見てきた光景だけどね。

.

頭悪すぎ。

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/05/14 11:08 投稿番号: [112123 / 118550]
  やはり、「公平」を理解出来ない「アホ」だけのことはある。

  優先順位を全く理解していない。

>「法に規律機能があるという点では、一般的な予防効果があると言っても良い。」と言っています。

  ww

1.
  全体   =   予防効果が及ぶ者
2.
  全体   ⊃   予防効果が及ぶ者

  何れも予防効果はあるんですねぇ〜♪

  しかし、1.は全てに対して予防効果が及ぶが、2.は一部に対して予防効果は及ばない。

  更生も同様であり、   

1.
  全体   =   更生効果が及ぶ者
2.
  全体   ⊃   更生効果が及ぶ者   

  何れも予防効果はあるんですねぇ〜♪
 
  しかし、1.は全てに対して更生効果が及ぶが、2.は一部に対して更生効果は及ばない。  


  次に、刑罰に予防効果と更生効果が認められるのであれば、

  刑罰   ⊃   予防効果
  刑罰   ⊃   更生効果

  となるが、応報論に於いても刑罰は科すのであるから、

  応報罰   ⊃   予防効果
  応報罰   ⊃   更生効果

  となる。

  構造上、
  応報罰   ⊃   (応報罰による予防効果   ∪   応報罰による更生効果)   となり、
  予防効果と更生効果は、応報罰のもつ効果の一部にすぎない。

  応報罰には予防効果の及ばなかった殺人犯が更生しなくとも、
  罪に応じた刑罰として死刑を選択しうるのである。

  死刑廃止論者の大半は、優先順位が逆転した主張をしており、
  (予防効果   ∪   更生効果)で全犯罪に対する抑止が可能であるかのごとき主張内容となっている。

>要するに、貴方は、私より応報論に傾いていると言う程度のこと…

  などと書いている時点で、構造を理解出来ていないことを露呈している。
 


  さて、無知は、近代刑法論がイスラム法や契約論よりも優れているかのごとき書き方をしているが、

  まず、抑止については、儒家や法家により論じられている。

  法家は法律の明文化を主張しているので説明するまでもないが、
  儒家は法を明らかとすることにより、すり抜けようとする者が出るから明らかにすべきではないとする。
  つまり、抑止のみを目的とする場合、罪刑法定主義は必ずしも前提とはならない。
  また、「一罰百戒」も犯罪の抑止を目的とするものである。

  応報よりも抑止が優先されるという考え方は、
  「罪と罰」を等しくする「キサース、ディーヤ」よりも古く、儒家に近い古い考え方である。

 
  
  構造上は、イスラム法の方が優れている。
  応報にあたる「キサース、ディーヤ」と更生を目的とする「カッファーラ」に分かれているからである。

  更生の目的を果たせば、応報(損害賠償含む)も果たしたことになるのか?
  なりませんねぇ〜。

  近代的刑法に当て嵌めると、
  ディーヤ(民事)←→キサース(刑事)、カッファーラ(刑事)となり、
  損害賠償を行わなければ、キサース部分の刑罰は軽減されず、
  カッファーラ部分を加えたものが全体としての刑罰となる。

  死刑廃止論者のアホどもは、
  カッファーラに相当する刑罰を受ければ、キサース部分の償いを行う必要がない。
  と主張していることになる。

グラディオ作戦

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/05/14 08:46 投稿番号: [112122 / 118550]
  報復、復讐、・・・などはたやすく権力に利用される。

  私たちは、事実を究明するためのちゃんとした捜査や裁判を求める前に、殺せ殺せ!とメディアリンチに煽られていては駄目なのだ。

  日本のこの状態下で「グラディオ作戦」が行われたらどうなる?

  だからこそ、今回の光市母子殺害事件のメディアリンチの危なさは、こと死刑制度という野蛮を維持する役割だけの危なさだけではないのである。






▼CIAの秘密刑務所〜桜井春彦コラム桜井春彦(2006-09-14 09:19)
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/1283

▼2008/05/12
グルジアとロシアとの間で軍事的な緊張
http://plaza.rakuten.co.jp/31sakura/

▼イタリア

元大統領が指摘する

「9・11の真相」
http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol683/antena


http://eigokiji.justblog.jp/blog/2007/12/2005218-90ad.html
大衆に国家を頼らせるべく、無辜の民間人、女性、子供を攻撃せよ<グラディオ作戦>2005年2月18日
剣劇:グラディオ作戦

やあ、そこはかとなく薄汚い釜黒君

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/05/14 00:48 投稿番号: [112121 / 118550]
相変わらずワケワカメの書き込みだね。

議論も何も気分の問題だよ。
もし官僚とか釜黒君が重大事件の被疑者となって、私が裁判員に選ばれたら即刻死刑。
以上で議論は終わり。

めでたしめでたし
(^ハ^)
(^ム^)
(^ハ^)
(^ム^)
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