対イラク武力行使

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口封じ・・・サダムフセインの処刑

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/05/16 00:45 投稿番号: [112141 / 118550]
★・・しかし今回の死刑執行の問題点は、決してそれに止まるものではない。

何よりもサダム・フセインの逮捕と裁判の過程は、最初から最後まで侵略者・占領者である米国の、戦争目的・占領目的を正当化するための公正さのカケラもない政治的茶番劇だった。

二〇〇三年十二月にサダムを逮捕したのは米軍であり、サダムが拘束されていたのも米軍基地内であった。

サダムの裁判を行ったのは、米軍の直接軍事占領下で米軍の資金と人員をつぎこんで設置されたイラク高等法廷(旧特別法廷)だった。

「サダムに寛容」と批判された裁判長は、イラク政府によって交代させられた。



  国際刑事裁判所(ICC)で裁く案は、米国が同裁判所そのものを認めていないことによって拒否された。

まさに米国による、米国のための裁判だった。



サダムと米国と
の結託の歴史

  サダム・フセインの死刑判決の理由とされたのは一九八二年にイラク中部でシーア派住民が虐殺されたドジャイル事件だけである。

一九八八年にイラク北部でクルド人十八万人が殺されたとされるアンファル事件の審理は継続中であり、

同年イラク北東部のハラブジャで化学兵器の使用によってクルド人五千人が殺されたとされるハラブジャ事件の真相も未解明である。


  これらの大規模なサダム・フセインの犯罪を明らかにしないうちに、

【ドジャイル事件だけで死刑判決を下し、早々に執行したのはサダムの「口封じ」のためだったとする説が有力である。】



  一九八〇年から八八年にかけたイラン―イラク戦争の最中に米国政府は、イラン・イスラム革命の影響力が拡大することを恐れてサダム政権を支援し、

米国はイランを対象にした衛星偵察情報をイラクに提供するとともに、サダム・フセインに巨額の軍事支援を行った。



【イラクが米国から購入した兵器の額は総額千八百億円に達している(ロシアの中東専門家マスロフ氏の話。毎日新聞06年12月31日)。】


そしてイラン・イラク戦争中にサダム・フセイン政権が使用した化学兵器についても米国は「見て見ぬふりをした」のである。


他の大量虐殺事件については事実を究明しないまま、サダム・フセインの死刑執行を急いだのは、サダムの犯罪への米国の関与が明らかになることを恐れたからである。


占領をやめろ!
ブッシュを裁け・・

http://www.jrcl.net/web/frame07115d.html


永遠に口封じ。

ブッシュ・ブレアを裁判にかける方法は?

米英国民が、自ら動いたら何とか事態が動くか。
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