イラク復興

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>サッカーさん:世論の力は大きい

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/25 17:10 投稿番号: [1810 / 1982]
違うもと思うものは違うと訴える・・・大事なことだと思います。

米国だろうがP5だろうがそれぞれの国益で判断しているわけですから、手続き上有効であっても視点を変えれば違法に見えることは多々あるでしょう。

ただ、その視点は冷静な法治の土俵上であって欲しいと思うのです。
世論の力で法律を作る、政府を変える、ひいては国連を変える・・・そういう民主主義的な手続きの上で行って欲しい。
手続き上有効な事柄はどんなに不備があっても同じ手続き上のやり取りで解決すべきなのです。

国連のあり方を変えるような根本的な話からになろうが、可能な限り法治の概念の元にやる必要があると思っています。
その際、法治の強制力の元となる武力についての話がとんでしまう様に見えるのが残念です。(強制力は往々にして暴走するだけにですね。)
人が善意だけでは動かないものであるだけに、強制力については真剣に論じる必要があると思います。

失礼しました。

katuragiさん

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/25 16:30 投稿番号: [1809 / 1982]
ご意見有難うございます

国連憲章と安保理決議の関係ですが
私は、例えば総会に国連憲章に反した決議である事を理由に安保理決議を覆すような、違憲立法審査権のような権能が無く
国際司法裁判所に憲法裁判所の様な働きが無い以上は、
安保理決議は議決されてしまった時点で手続き上は有効となってしまうこと
そんな事は十分分かっておりますし
それ程に大きな権能を5カ国は持っていると言う事でしょう

しかし、だからといって批判は許されないのか?
私はこの5カ国に対して健全な抵抗勢力は必要であり
その人たちが国連憲章と決議の食い違いを理由に反論をしてもいっこうに構わないと思っております

5カ国の力がいくら強かろうと・・・違うものは違うと主張しつづける事も大切だと思っています
特に5カ国の国民はその声と、自国の政府の行動とをしっかり見比べる必要が有ると思うのです

繰り返しになりますが、安保理の決議に対する審査が出来ない状況に於いてこそ
世論の力は大きいと思う次第です

横>>一応こっちにも…

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/25 14:55 投稿番号: [1808 / 1982]
基本的にはあっちのトピは行ってませんのでこちらで・・・

サッカーさんの気持ちは少しはわかるつもりですが、それは主張であって論議にはなりませんね。
手続き上の問題をないがしろにしてしまってはあくまで力関係の話だけになってしまいます。
違う意見はかまいませんし、悪法と思うのはそれぞれの勝手ですが、正規の手続きを経たものは認めなければなりません。

違うと思うならその決議を否定する決議を行なう必要があるわけで、そういう論議は必要だと思いますが、否定されていない決議に対して意見が違うだけでは論拠としてつらいですね。

この件については今のところシルバーさんの見方に近いので論議についてはROM しております。

>一応こっちにも…

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/25 14:32 投稿番号: [1807 / 1982]
シルバーさんの主張はわかりました

湾岸戦争当時・・・特に安保理決議で認められた多国籍軍の編成に対して異議を唱える法律家や政治家が
その拠り所とした規範に国連憲章が有りました。
678条・687条が国連憲章に本当に反するか否かは別にして
採択された決議であっても国連憲章に反していてはいけないと考える国際法実務家、学者は一人もいないとは言えないのでは?と思うのです

>憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

>従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません

というように、手続き通りに採択された決議でも、国連憲章に反していれば断固それを主張する勢力の存在を、私は容認いたします。

一応こっちにも…

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/25 10:42 投稿番号: [1806 / 1982]
決議1441、678、687については分かりました。

>>
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません
>>

上が分かりません。憲章に反した決議とは、これまで採択されてきた決議の番号のどれですか?

決議採択は、憲章の手続きに則って行われます。
つまり決議とは、大まかな枠組みである憲章の実体規定をより具体的な政策文言にした行政執行命令と同義であり、憲章と決議の関係はいわば行政法に近いのです。刑法と刑事訴訟法、民法と民事訴訟法の関係と言ってもいいかもしれません。

したがって、
>>
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
>>

上のサッカーさんのように解釈する国際法実務家、学者は一人もいません。

憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません。

憲章に違反した決議とは何なのか?
ご説明下さい。

>>
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです
>>

上は理解しました。

PS   これにて外出します。

一応こっちにも…

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/25 10:42 投稿番号: [1806 / 1982]
決議1441、678、687については分かりました。

>>
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません
>>

上が分かりません。憲章に反した決議とは、これまで採択されてきた決議の番号のどれですか?

決議採択は、憲章の手続きに則って行われます。
つまり決議とは、大まかな枠組みである憲章の実体規定をより具体的な政策文言にした行政執行命令と同義であり、憲章と決議の関係はいわば行政法に近いのです。刑法と刑事訴訟法、民法と民事訴訟法の関係と言ってもいいかもしれません。

したがって、
>>
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
>>

上のサッカーさんのように解釈する国際法実務家、学者は一人もいません。

憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません。

憲章に違反した決議とは何なのか?
ご説明下さい。

>>
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです
>>

上は理解しました。

PS   これにて外出します。

1441条・678条・687条について

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/24 13:55 投稿番号: [1805 / 1982]
私が1441条一本では無理と言ったのは

アメリカは当初1441条以降もう1本
武力行使にフリーハンドを与える為の決議を求めていたが
それが出来ない為に持ち出してきた屁理屈にすぎないと考えるからです
687条は停戦合意の条件等を示したもので
1441条が687条が破られたので
678条を復活させ多国籍軍を組織して武力行使を再開すると述べていれば説得力を持ちますが
そうは宣言していないから1441条では
678条・687条を持ち出すのは無理だと言うことです
少なくともフランス、ロシア、中国の常任理事国は一貫して、「678による授権(多国籍軍による武力行使の権限)は687によって効力を停止した」
と主張してきている以上は、
米英のみで1441を盾に678条の復活を宣言するのは無理!
と言うのが私の見解です。

また、
>国連憲章は国際社会の憲法である…
とは私は述べておりません
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
また国連憲章に権力チェック機能が無いからと言って
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません

確かに国連軍が創設された時の武力行使の歯止め等問題点は山積しておりますが
これは私の論旨(安保理決議と国連憲章の関係)とは無関係な問題だと思います

さて最後に「テロ国家」という言葉とそれを抑制するための規範的論理、もしくは規範的統治体制の関係ですが
わたしは、以前にももし上げた通りブッシュが自分国のしてきた事柄もわきまえず他国を「テロ国家」とか「ならず者国家」と呼ぶので
それなら正当な安保理決議も無しにイラクを攻撃する行為も「国家テロ」だと言ってるだけで(ニカラグアも例に挙げていますが)
もともと売り言葉に買い言葉で使った用語ですから
相手を訴状に上げるときは
テロ国家という言葉など使わず…個別事案ごとに国際法に照らして判断すれば良いと思います
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです

もう本当に最後です

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 06:15 投稿番号: [1804 / 1982]
サッカーさんへ

言葉が乱暴で恐縮ですが、ピカのなんでもござれトピにもあなた宛に書き込みました。

長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、これで本当に失礼致します。

これだけ一言>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 05:49 投稿番号: [1803 / 1982]
すみません。
ただの意見ですので無理にれすなさらずとも結構です。

>>
敢えて「テロ国家」という定義を適用しないというテクニック…これにはある種の善意を感じます
>>

サッカーさんが「米国になんらかの義務を負わせるためのテクニック」と御指摘されているように、私は善意・悪意といった嗜好や感情の次元の話をしているわけではありません。

サッカーさんが私の意見に反論なされる場合は、米国の行為をテロとした場合、それを抑制するための規範的論理、もしくは規範的統治体制が現在存在しているのか?存在していなければ、テロなのだから法の支配など関係なくなると言う事態にどう対処するのか?――これらの懸念に対する答えを用意する必要があるのではないでしょうか?

ただ、サッカーさんはこの問題についての議論をひとまず回避していると思われます。

ですので一意見として留意していただければ幸いです。

たびたび申し訳ありませんでした。

正面とドラワサビ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:45 投稿番号: [1802 / 1982]
あんたらさ〜

ザコすぎて相手になんないから真面目に相手する人の中に入れてないのよ。

で、結局俺の論理展開をまた何一つ崩せていないね。ホントに議論能力ないのね。

惨めだわ。

で、正面が貼り付けたサイト。

ジョン・ピルジャー。
ぶははははははははは!!!!

俺、こいつ知ってるつうの。
鼻くそ野郎じゃん。

正面はこんな鼻くそ情報にばっか触れてるからダメなの。

相手にされないの。

今後は以前通り、スルーしますんでよろしく。勝手にストーカーやってなさい。

あんたが何を叫ぼうが、あんたの言ってることは誰も聞いてないし、世界を変える力なんて鼻くそほどもありません。

残念だったね。

おはようございます>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:35 投稿番号: [1801 / 1982]
ご丁寧なレスありがとうございます。

すでにイラクへの対イラク武力行使が、国際法上違法であるとの認識を私は示しており、この点について見解は一致しております。

上の認識からさらに議論が分岐するところで互いに意見の相違はあれど、有意義な意見交換ができたことを感謝申し上げます。

以下、サッカーさんの国連憲章についての基本的な見方に誤りがあると感じましたので、私個人の私見ではなく、あくまで教科書的な説明という意味で、認識をたださせていただきますと同時に、私が紹介した米国の公式見解の論理を崩せていませんので、再度説明します。

>安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
>国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります

まず、安保理決議と国連憲章を別物ではありません。
サッカーさんが紹介された国連憲章上の規定の手続きにしたがって採択されるのが安保理決議であり、安保理決議が法的拘束力を有しているからこそ、国連憲章の一部の規定の上位規範性が認められているいうことです。

また、国連憲章は国際社会の憲法であるとの学説は残念ながら主流ではありません。

憲法は権力チェックのための規範を内在しておりますが、国連憲章には権力チェック規範がないからです。

つまり、仮に国連憲章の規定通り国連軍が創設されたとします。で、たとえば国連軍の武力行使が、人道法に逸脱した場合、それを抑制する規定が国連憲章にはないからなのです。

国連軍の創設は「超暴力の出現である」と述べた哲学者もいますが、しばし批判される米軍の過剰攻撃に、国連軍も及んでしまう恐れは十分にあるわけです。が、それを咎める規定はありません。

だからこそ私は、国連のお墨付きで武力行使が行われる場合でも、それにより生じた被害を補償できる法規範の整備の必要性を主張しているのです。国連憲章上認められた強制行動をチェックする、対権力行使抑制規範が存在しなければ、国連憲章など到底世界の憲法とは言えません。

それから、
>>
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません
>>

私は、米国が自分勝手に構築した法的根拠は、「公式見解」では、「国際法上のopposability」概念の援用だと言ったはずです。つまり先制攻撃論ではないのです。これが公式見解であり、この巧妙な理論武装を突き崩す必要がある。

>>
要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです
>>

決議1441一本だけという話を私はしていませんし、米国も1441だけを武力行使の法的根拠にしていないと述べたはずです。

安保理決議678と687が「未だ有効だ」というのが米国の理屈です。
リンクも貼り付けたはずです。
読んでいませんか?

私はすでに米国の関係者などに対し、米国の主張は法的な解釈としておかしいと進言しましたし、国際法学者の多くも、この解釈が誤っているとの見解に立っています。

米国を批判したいのであれば、米国が公式に示している理論武装を突き崩してほしいと願うからこそ、丁寧にサッカーさんに紹介したのです。

もう一度、米国の公式論理の何が間違っているのか?   サッカーさんにはしっかり考えていただきたく思います。

以上です。単に教科書的な基本認識を訂正したにすぎませんので、レスは入りません。有意義な意見交換ができたことに改めて感謝申し上げます。ありがとうござました。

おはようございます>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:35 投稿番号: [1801 / 1982]
ご丁寧なレスありがとうございます。

すでにイラクへの対イラク武力行使が、国際法上違法であるとの認識を私は示しており、この点について見解は一致しております。

上の認識からさらに議論が分岐するところで互いに意見の相違はあれど、有意義な意見交換ができたことを感謝申し上げます。

以下、サッカーさんの国連憲章についての基本的な見方に誤りがあると感じましたので、私個人の私見ではなく、あくまで教科書的な説明という意味で、認識をたださせていただきますと同時に、私が紹介した米国の公式見解の論理を崩せていませんので、再度説明します。

>安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
>国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります

まず、安保理決議と国連憲章を別物ではありません。
サッカーさんが紹介された国連憲章上の規定の手続きにしたがって採択されるのが安保理決議であり、安保理決議が法的拘束力を有しているからこそ、国連憲章の一部の規定の上位規範性が認められているいうことです。

また、国連憲章は国際社会の憲法であるとの学説は残念ながら主流ではありません。

憲法は権力チェックのための規範を内在しておりますが、国連憲章には権力チェック規範がないからです。

つまり、仮に国連憲章の規定通り国連軍が創設されたとします。で、たとえば国連軍の武力行使が、人道法に逸脱した場合、それを抑制する規定が国連憲章にはないからなのです。

国連軍の創設は「超暴力の出現である」と述べた哲学者もいますが、しばし批判される米軍の過剰攻撃に、国連軍も及んでしまう恐れは十分にあるわけです。が、それを咎める規定はありません。

だからこそ私は、国連のお墨付きで武力行使が行われる場合でも、それにより生じた被害を補償できる法規範の整備の必要性を主張しているのです。国連憲章上認められた強制行動をチェックする、対権力行使抑制規範が存在しなければ、国連憲章など到底世界の憲法とは言えません。

それから、
>>
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません
>>

私は、米国が自分勝手に構築した法的根拠は、「公式見解」では、「国際法上のopposability」概念の援用だと言ったはずです。つまり先制攻撃論ではないのです。これが公式見解であり、この巧妙な理論武装を突き崩す必要がある。

>>
要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです
>>

決議1441一本だけという話を私はしていませんし、米国も1441だけを武力行使の法的根拠にしていないと述べたはずです。

安保理決議678と687が「未だ有効だ」というのが米国の理屈です。
リンクも貼り付けたはずです。
読んでいませんか?

私はすでに米国の関係者などに対し、米国の主張は法的な解釈としておかしいと進言しましたし、国際法学者の多くも、この解釈が誤っているとの見解に立っています。

米国を批判したいのであれば、米国が公式に示している理論武装を突き崩してほしいと願うからこそ、丁寧にサッカーさんに紹介したのです。

もう一度、米国の公式論理の何が間違っているのか?   サッカーさんにはしっかり考えていただきたく思います。

以上です。単に教科書的な基本認識を訂正したにすぎませんので、レスは入りません。有意義な意見交換ができたことに改めて感謝申し上げます。ありがとうござました。

うわーーん、

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/23 21:04 投稿番号: [1800 / 1982]
PC開くと、ぐらぐらっと来るー。
正面先生のリンクも読んでる途中で、余震だーーー!!!


怖いので、言いたい事だけ。



>「番犬群れて不善を為す」

あはははは、そうだね。



国連のアナン事務総長でさえ、
「(イラク戦争は)国連憲章にも違反する違法な行為」と言い切っているそうじゃなーーい?
(あ、これは、サッカーさんも指摘されてたね)


それに、イラクでは恐ろしいほどの【腐敗】が蔓延し、イラク【暫定当局】の口座から、190億ドルと言う石油輸出代金が【行方不明】となっている事が、今年6月発覚。


そしてこの【暫定当局】が主権以上前に【暫定政府】の前身に当たる【暫定行政機構】に流入したはずの88億ドルが、【使途不明金】になってるというじゃなーーい?


これらって米国が実際には仕切っているそうじゃなーーい?(以上週間金曜日10/22)



ああ、やっぱり【強盗殺人無法国家】じゃなーーい?・・・断定。


【テロ国家】と呼ぼうが呼ぶまいが、米政府はやりたいことをやる・・・まあとりあえずブッシュを落選させるしかない。

それに、イラク攻撃の話してるのに、いきなり他国の話を切り出すのって、不自然だわ。

イラク:裏切られた人々

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 19:13 投稿番号: [1799 / 1982]

  「番犬群れて不善を為す」この掲示板、お口直しに、とっておきの発言を紹介します。それを読まずにイラクを語るなんて本来はあり得ません。


  以下再・再掲であるが、何回何回でもでも読み直してもらいたい。番犬には恥というものがないから、大嘘を何度でも繰り返す。ジョン・ピルジャーがその大嘘を木っ端微塵に叩きつぶすであろう。  

▼イラク:裏切られた人々
ジョン・ピルジャー
2003年2月23日

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/persons/pilger7.html

イラク:裏切られた人々

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 19:13 投稿番号: [1799 / 1982]

  「番犬群れて不善を為す」この掲示板、お口直しに、とっておきの発言を紹介します。それを読まずにイラクを語るなんて本来はあり得ません。


  以下再・再掲であるが、何回何回でもでも読み直してもらいたい。番犬には恥というものがないから、大嘘を何度でも繰り返す。ジョン・ピルジャーがその大嘘を木っ端微塵に叩きつぶすであろう。

▼イラク:裏切られた人々
ジョン・ピルジャー
2003年2月23日

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/persons/pilger7.html

「こじつけ・ネコ騙し」と犯罪度薄め効果」

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 09:05 投稿番号: [1798 / 1982]
【米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが・・・】、しかし!、強盗犯が「合法」を装っている以上、強盗犯は「国際法」を守るべきだ!と論理的歯止め?の圧力?が可能?、【ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです】

  でテロ国家の番犬は何が言いたいのか?こじつけ気味だが枠組みは踏まえているようないないような、枠組みを踏まえていると言っている、とかなんとか色々言って、結果的には強盗殺人犯の犯罪度を薄める効果を狙うのである。

  この手口は絶対的テロ国家アメリカを地方のヤクザ並国家と相対化することで「精神の安定」の絶頂に達します。

【仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。】

  目くそ鼻くそ五十歩百歩、テロ国家アメリカのやっていることは実は他の国もやっている・・・、まあ一般凶悪犯が似たようなことを言うと法廷では笑われますが、番犬は主人のためなら何でも言えます。でイラクの空軍が米国本土を空爆したとき、その行為が形式的にも実質的にも合法でも、番犬はそれを無差別虐殺だと言い張るはずです。いやそれは番犬でもその場合は正しいのです。空爆はいつでもどこでも無差別虐殺だからです。

  問題はそれが“ある地域”でなされれば「付随的」被害者とかいって切り捨てられる事です。さらに問題は“ある地域”を知っていると言い張るヒトがそれを支持・容認することです。

  まあ以上を吟味すれば、人がある人を番犬かヒトかを判断材料を捜すとき、あるいは悩むときの大部分の問題が解決するはずです。

>国連決議1441条…補足

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/23 00:02 投稿番号: [1797 / 1982]
>「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

これだけでは、些か説明不足かも知れないのでもう少し
安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります
先ず憲章はその39条で
「安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略の存在を決定し、並びに、国政の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧告をし、又は第四十一条及び第四十二条に従つていかなる措置をとるかを決定する。」
と有り
国連憲章42条には
「安全保障理事会は、第四十一条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍または陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」
と有ります
(41条とは経済制裁等…軍事力に拠らない制裁)
またこんな条文もあります
第46条
「兵力使用の計画は、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が作成する。」

上位法である国連憲章は武力行使の是非を安全保障理事会に求めているのです
1441条には「履行しない場合は自動的に武力行使が発動する」とは何処にも書いていない

要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです

ブッシュが「自衛的先制攻撃」と言う言葉を使うのは
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません

>国連決議1441条…補足

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/23 00:02 投稿番号: [1797 / 1982]
>「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

これだけでは、些か説明不足かも知れないのでもう少し
安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります
先ず憲章はその39条で
「安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略の存在を決定し、並びに、国政の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧告をし、又は第四十一条及び第四十二条に従つていかなる措置をとるかを決定する。」
と有り
国連憲章42条には
「安全保障理事会は、第四十一条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍または陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」
と有ります
(41条とは経済制裁等…軍事力に拠らない制裁)
またこんな条文もあります
第46条
「兵力使用の計画は、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が作成する。」

上位法である国連憲章は武力行使の是非を安全保障理事会に求めているのです
1441条には「履行しない場合は自動的に武力行使が発動する」とは何処にも書いていない

要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです

ブッシュが「自衛的先制攻撃」と言う言葉を使うのは
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません

こんばんは…

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/22 23:02 投稿番号: [1796 / 1982]
丁寧なお答え有難うございます

それでは私の立場を述べます

「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

その上でアメリカを「テロ国家」と定義付けます

更にアメリカがテロ国家であっても
>国際法など守る必要はないという逆説的な強弁
もまた認めようとは思わないので
結局の処、このままでは、
貴方とは平行線になってしまうと言うことです

ただ、貴方がアメリカに何らかの義務を負わせるために
敢えて「テロ国家」という定義を適用しないというテクニック…これにはある種の善意を感じます

さて…実質的にどちらに「理」があり
また「利」があるか?

今日の処は…難しい問題ですね…と、逃げさせて頂きましょう

どちらにしても…有意義なお話しになった事…感謝いたします

ん?よく判らない

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 17:11 投稿番号: [1795 / 1982]
もう、二回言ってくれ。

***********************************

>、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

誰が?
誰に?
なぜ?
どうやって?
殺されるのか不明・・・

>風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

風が吹けば何が面白いのか不明

ん?よく判らない

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 17:11 投稿番号: [1795 / 1982]
もう、二回言ってくれ。

***********************************

>、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

誰が?
誰に?
なぜ?
どうやって?
殺されるのか不明・・・

>風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

風が吹けば何が面白いのか不明

「テロ国家」としないわけ②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 15:17 投稿番号: [1794 / 1982]
米国はわざわざ、国連安保理決議に則った形で武力行使を開始したのだとの公式見解を自ら発表したわけですから、「国連決議上の行動であるのなら、当然戦争のルールや国際人道法を遵守するのですよね」――との論理的歯止めの圧力をかけることが可能になってきます。

米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが、それでも米国は、自ら「国連と国際法の枠組みの中の武力行使だ」と、公式に表明しいている以上は、「ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです。

ですので、米国は「テロ国家」であり、その行為をテロだとしてしまうと、テロであるのだから国際法など守る必要はないという逆説的な強弁すら生まれかねず、私は、そうした認識を示したくないのです。

さらに、先にも述べましたが、仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。

以上のことに配慮し、私は、米国が「国際法の枠組みに則っていると言っているのだからこそ、米国は国際法を遵守する義務があり、誤射や過剰攻撃など、人道法に牴触するような軍事オペレーションは控えるべきだ」というような、法の支配からの論理的批判ができる視点に立ちたいと思っているわけです。

次に、

>現在ファルージャで行われている空爆による
>一般人の被害は、アメリカによる未必の故意だとおもいます

という部分ですが、上の認識は多分に相対化されがちな認識であるといえます。

一例を以下に示します。
イラク人ジャーナリストにより書かれたファルージャ情勢についての記事です。
http://www.iraq-today.net/article.php?id=1457&sp=20&searchstring=falluja§ion=7

上記の記事中の、特に

>>
Many of them have expected further exacerbation in the situation on the ground while censuring fighters to fortify in cities and populated areas and take from innocents as human shields.

“It is terrible that these fighters turn the battle into cities causing the deaths of so many innocent children, women and aged people,” said Abdul Khaliq Nouri, a 52-year-old resident of Falluja.

Nouri, who is an employee in one of the institutions of the Housing and Construction Ministry, he has run away from Falluja because his five-member family including three children could not tolerate the situation.

“My children have lost their school exams without any reason, and I lost my job so how can I afford to feed them now,” enraged Nouri added.
>>
という部分です。

米軍のAC130が飛んできた際のファルージャ住民の戦慄の様子も描写されていますが、ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということが上の記事から伺えるはずです。

概要を翻訳しますと

「市街地や人口密集地で警護に当たる自警団を自称する(イラク人)兵士が、無関係の人たちを盾としながら戦う状況に、多くのファルージャ住民はいらだちを感じている。

ファルージャで暮らす52歳の壮年は『こういう(イラク人)兵士どもこそが、町での戦闘で子どもや女性、年寄りを犠牲にさせていやがるんだ。ひでぇもんだぜ』と語っていた」

なお、上記の記事が掲載されている新聞については、サラム・パクスというイラク人ブロガーがいることをサッカーさんも御存じであるかと思われますが、そのサラム・パクス氏が「イラク情勢をもっとも的確に伝えている優れた新聞だ」と高く評価されているものです。

米軍には御存じの通り、ROE(部隊行動基準)や戦争法規、国際人道逢を遵守しなければならない制約があり、故意に無関係の住民を殺傷するような攻撃はできないことになっています。

ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということもご認識下さい。

なお、僕はやはり、武力行使が国際法上の根拠がある形で行われていたとしても、それにより生じた想定外の被害を補償、復旧をしていく制度は必要であるとやはり思っております。

以上です。

「テロ国家」としないわけ②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 15:17 投稿番号: [1794 / 1982]
米国はわざわざ、国連安保理決議に則った形で武力行使を開始したのだとの公式見解を自ら発表したわけですから、「国連決議上の行動であるのなら、当然戦争のルールや国際人道法を遵守するのですよね」――との論理的歯止めの圧力をかけることが可能になってきます。

米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが、それでも米国は、自ら「国連と国際法の枠組みの中の武力行使だ」と、公式に表明しいている以上は、「ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです。

ですので、米国は「テロ国家」であり、その行為をテロだとしてしまうと、テロであるのだから国際法など守る必要はないという逆説的な強弁すら生まれかねず、私は、そうした認識を示したくないのです。

さらに、先にも述べましたが、仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。

以上のことに配慮し、私は、米国が「国際法の枠組みに則っていると言っているのだからこそ、米国は国際法を遵守する義務があり、誤射や過剰攻撃など、人道法に牴触するような軍事オペレーションは控えるべきだ」というような、法の支配からの論理的批判ができる視点に立ちたいと思っているわけです。

次に、

>現在ファルージャで行われている空爆による
>一般人の被害は、アメリカによる未必の故意だとおもいます

という部分ですが、上の認識は多分に相対化されがちな認識であるといえます。

一例を以下に示します。
イラク人ジャーナリストにより書かれたファルージャ情勢についての記事です。
http://www.iraq-today.net/article.php?id=1457&sp=20&searchstring=falluja§ion=7

上記の記事中の、特に

>>
Many of them have expected further exacerbation in the situation on the ground while censuring fighters to fortify in cities and populated areas and take from innocents as human shields.

“It is terrible that these fighters turn the battle into cities causing the deaths of so many innocent children, women and aged people,” said Abdul Khaliq Nouri, a 52-year-old resident of Falluja.

Nouri, who is an employee in one of the institutions of the Housing and Construction Ministry, he has run away from Falluja because his five-member family including three children could not tolerate the situation.

“My children have lost their school exams without any reason, and I lost my job so how can I afford to feed them now,” enraged Nouri added.
>>
という部分です。

米軍のAC130が飛んできた際のファルージャ住民の戦慄の様子も描写されていますが、ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということが上の記事から伺えるはずです。

概要を翻訳しますと

「市街地や人口密集地で警護に当たる自警団を自称する(イラク人)兵士が、無関係の人たちを盾としながら戦う状況に、多くのファルージャ住民はいらだちを感じている。

ファルージャで暮らす52歳の壮年は『こういう(イラク人)兵士どもこそが、町での戦闘で子どもや女性、年寄りを犠牲にさせていやがるんだ。ひでぇもんだぜ』と語っていた」

なお、上記の記事が掲載されている新聞については、サラム・パクスというイラク人ブロガーがいることをサッカーさんも御存じであるかと思われますが、そのサラム・パクス氏が「イラク情勢をもっとも的確に伝えている優れた新聞だ」と高く評価されているものです。

米軍には御存じの通り、ROE(部隊行動基準)や戦争法規、国際人道逢を遵守しなければならない制約があり、故意に無関係の住民を殺傷するような攻撃はできないことになっています。

ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということもご認識下さい。

なお、僕はやはり、武力行使が国際法上の根拠がある形で行われていたとしても、それにより生じた想定外の被害を補償、復旧をしていく制度は必要であるとやはり思っております。

以上です。

「テロ国家」としないわけ>サッカーさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 14:41 投稿番号: [1793 / 1982]
いくつか重要なご指摘をされていますので、まずそれらについてお答えします。

>現在アメリカが行っている事は
>まったく恣意的な…自警団が行っている様な行為だと思っています

>国連がアメリカ軍にフリーハンドの軍事行動を行う権利を認めた
>新たな決議をしていない以上
>やはり形式的にも大きな疑義があり
>自衛的先制攻撃の理論も
>自衛権の範囲を形式的にも逸脱していると思っています

上記は仰る通りです。米英の対イラク武力行使は、国際法上違法な武力行使であることは間違いないと思っております。

「恣意的な自警団」とのサッカーさんの表現がまさに正鵠を射たものになっていると私は考えます。

つまり、戦争が正当な外交手段とされていた19世紀の自助努力による秩序維持の発想を、米国はまさに採用したのだと言えましょう。

では、現代の国際法規範に違反した武力行使を行い、理不尽な被害を出したことを持って
>「テロ国家」
とみなすことが妥当かどうかということが問題となります。

私が米国を「テロ国家」と敢えて言わないのには、理由があるのです。

もし、米国が行った武力行使をテロとしてしまえば、それは法の支配の埒外の行為であるとの割り切りが可能になってしまうからなのです。

仮に、あちらが神の意志を前面に押し出し、国際法など歯牙にもかけず、無差別の殺戮行為を行うのであれば、米国も同じ手法のテロで仕返しする。テロなのだから国際法などいちいち守るいわれはない。テロとテロの押収でとことん戦ってやるのだ――と屁理屈を述べることが可能となり、武力行使に論理的な歯止めをかけることすらできなくなるからです。

米国がどういう理由で、イラクに対し武力行使を開始したか、サッカーさんは御存じでしょうか?

実は先制攻撃論ではないのです。

米政府の公式見解によると、米国は安保理決議1441の採択以後、武力行使を容認する新決議が得られなかったため、湾岸戦争の際、多国籍軍に武力行使の権限を授権した(正確には「必要なあらゆる手段を容認する」という表現ですが)決議678まで遡り、同決議は「今も有効である」との認識を示すことで、決議678を武力行使の法的根拠としたのです。

また、同じく「依然有効」とされた決議687は、イラクに大量破壊兵器の廃棄を求めるものですが、米国は同決議に対する重大な違反はクウェートとの停戦条件を無効にするものであり、武力行使の法的根拠となり得るとしたのです。

以上の根拠説明は、もともとフライシャー米報道官により、米政府の武力行使の法的根拠に関する公式見解として発表されたものです。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2003/03/20030313-13.html

つまり米国は、あくまでイラクの国連安保理決議の不履行を理由に、武力行使を開始するという形で論理構築をしております。つまり、決議の不履行をそのままにさせておいては決議の実効性が貶められる結果になるということを危惧し、国連に代わり、決議の実効性を担保するために強制措置に出た――と理論武装したというわけです。

ここで登場する国際法概念は"opposability(対抗力)"です。

「対抗力」とは、ある国家の国際法違反行為により被る被害を食い止めるため、国家が一方的に行う制裁措置などが例として考えられます。

米国は、イラクの国連安保理決議不履行という事態から生じる被害を食い止めるため、「対抗力」の概念に基づき、武力行使に踏み切ったということが、国際法的な説明であるようです。
(申し訳ありません。続きます)

>>>>イラク人の気持ち、 アセアン殿

投稿者: great_sk_5kyuu 投稿日時: 2004/10/22 13:43 投稿番号: [1792 / 1982]
数人の方からレス頂きましたが、誤解されてるようなので補足します。


>コメント:   アメリカが悪いと言ってれば、逆に殺されるのではないですか?

これは、アセアン氏が「アメリカが悪いと言ってれば、復旧費も手に入るかも知れない」と語っていたので、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

>>>>イラク人の気持ち、 アセアン殿

投稿者: great_sk_5kyuu 投稿日時: 2004/10/22 13:43 投稿番号: [1792 / 1982]
数人の方からレス頂きましたが、誤解されてるようなので補足します。


>コメント:   アメリカが悪いと言ってれば、逆に殺されるのではないですか?

これは、アセアン氏が「アメリカが悪いと言ってれば、復旧費も手に入るかも知れない」と語っていたので、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

宅:シルバー氏へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 12:08 投稿番号: [1791 / 1982]
情報源を出さなくてもいいよ・・・

どちらにしろ、兵士は無罪になったんだ。
**********************************

さて、国連決議による人道介入によって生じた被害による補償問題!

やっぱ補償の必要なし・・・

とてもじゃないが今の国際社会に於いて
補償問題を整備できる状況じゃない。
それよりも優先的にやる事は沢山ある。

そうだよ・・・

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 11:58 投稿番号: [1790 / 1982]
状況を推理すればシルバー氏の情報が辻褄があう。

襲撃されたトラックを救助に向かったオランダ軍
こいつらはパトロール隊じゃ無いだろう。
遊撃として司令部が抱えている特殊部隊の連中のはずだ。
つまり、サドルの民兵もどきよりよっぽど信頼できるプロフェッショナルと推測できる。

それに文明国の軍事法廷と言うのは
普通の国内法で市民を裁く裁判よりも厳しい。
そこで、無罪を勝ち取った
しかも、過剰防衛の罪も無いとすれば
どう考えても、兵士は交戦規定に則っている。

ならば、まず、空に威嚇射撃
そして地面に威嚇射撃をした
その跳弾が後ろ向きの暴徒に命中したと考えるのが筋の通った話だ。

朝日は現地の噂をニュースにしていない。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200401030196.html
AFPの又聞きとはいえ
オランダ訴追当局の報道担当者の談話だ。
その朝日の記事を冷静に見れば
兵士は有罪だ・・・
朝日は故意に『跳弾』を隠し
故意に『背後から撃った』とし
そして故意に『市民に向けて』としたのか?
いくら朝日でもなぁ〜そこまでやれば・・・
スポーツ新聞だぞぉ〜

残念ながら朝日が電波で
シルバー情報が正しいとする根拠は

私は『推理』しか提示できない・・・
迷探偵の推理でしかない。

でも、俺はこの推理に従うね・・・
朝日の記事は電波だ。
根拠は俺の勅勘!

ははははは!ライターさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 11:30 投稿番号: [1789 / 1982]
僕の情報源はね。明かせないんです。
それだけです。

>※シルバー氏の情報源はあくまで現地の噂に過ぎない。

はは。現地だけでなく複数ソースです。
その複数ソースの中のいくつかは、はっきし言って現地のサマワに記者のいない朝日なんかより、はるかに信頼性が高いものなんです。噂話をそのまま記事にしちゃってるのは朝日の方ですよ。

だから事件の事実関係と、軍法会議の判決にすごい齟齬が生まれちゃっているでしょ。

住民に向けた発砲はしていないですよ。
ここをしっかり調べるべきだったでしょうね。
AFPからのまた聞きで記事にしているところがまぁ、何と言うか…。

取り急ぎ

宅:ニュースソース

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 11:17 投稿番号: [1788 / 1982]
ヤフーニュースを調べたら軍法会議で無罪になったくらいの情報しかない、
ヤフー英語版もあまり変りが無いな。
読売&産経ではヒットしなかった。
毎日はヤフーニュースと同程度

よって、事件の概要に付いて一番詳しく述べいてるのは朝日のみ。

で、冷静になって朝日の記事を読んだ。

朝日は三つの記事を掲載
------------------------------------
サマワは陸上自衛隊の派遣が予定されている。オランダ軍は12月29日、住民約70人がトラックを襲撃し、略奪している現場に遭遇。威嚇射撃をしたが、効果がなかったため、住民に向かって発砲し、1人を死亡させた。同軍の発砲で死者が確認されたのは初めて。

  同通信によると、オランダ訴追当局の報道担当者は、死亡したイラク人は比較的遠距離から、背後から撃たれたと話している。兵士は交戦規則に違反して殺害した疑いがもたれている。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200312300161.html
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200401030196.html
---------------------------------- -

判決どころかニュース記事として一番重要な
『威嚇射撃した銃弾が地面もしくは障害物で跳ねて死傷させた』と言う部分が無い。『跳弾』と言うキーワードが無いのだ
(いくら朝日でも跳弾があればそう記事に載せるはず。)
それどころか
※『住民に向かって発砲し』
※『背後から撃たれたと』
と明記している。
朝日の記事を見る限り、兵士はやはり交戦規定違反だな・・・
やっぱ、これじゃ有罪だよ
『背後』から非武装の『住民に向けて』撃っている。

そして、シルバー氏独自の情報源を追認するニュースソースは無い。


イラク武力行使トピ式でこの事件を判断すれば!
※朝日の情報を下に兵士は有罪
※シルバー氏の情報源はあくまで現地の噂に過ぎない。つまり、電波だ・・・

そして、オランダの軍事法廷はおかしい
とするのがポリティカルコレクトだろうな。

シルバー氏のネームバリューでも
やはり朝日のほうが強い・・・
(こう言う時にふざけて、飛ばした電波が足を引っ張るよなぁ〜。。。( ̄ー ̄)ニヤリ)

************************************

だが!しかし・・・
勅勘的にどうしても解せない!
朝日の報道どうりなら、兵士は軍法会議で無罪は勝ち取れなかっただろう。
良くて過剰防衛・・・

オランダの軍法会議がおかしいのか?
いや、それこそおかしい・・・

私の勅勘は
噂に過ぎないシルバー氏の情報源が正しく
朝日新聞は意図的にオランダ兵=悪とする情報操作を行っている。
だ・・・

そして当時の状況は・・・
朝日の記事とは異なり
私の#1782の推理の状況になるはずだ。

つまり、電波は朝日で
正しいのはシルバー氏だ
************************************

根拠は無いよ・・・全く無い・・・
ただの勅勘
「思想的に偏っている!!!」
{馬鹿ウヨだ!!!」
って言ってもいいよ・・・
反論できないから。

宅:ニュースソース

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 11:17 投稿番号: [1788 / 1982]
ヤフーニュースを調べたら軍法会議で無罪になったくらいの情報しかない、
ヤフー英語版もあまり変りが無いな。
読売&産経ではヒットしなかった。
毎日はヤフーニュースと同程度

よって、事件の概要に付いて一番詳しく述べいてるのは朝日のみ。

で、冷静になって朝日の記事を読んだ。

朝日は三つの記事を掲載
------------------------------------
サマワは陸上自衛隊の派遣が予定されている。オランダ軍は12月29日、住民約70人がトラックを襲撃し、略奪している現場に遭遇。威嚇射撃をしたが、効果がなかったため、住民に向かって発砲し、1人を死亡させた。同軍の発砲で死者が確認されたのは初めて。

  同通信によると、オランダ訴追当局の報道担当者は、死亡したイラク人は比較的遠距離から、背後から撃たれたと話している。兵士は交戦規則に違反して殺害した疑いがもたれている。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200312300161.html
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200401030196.html
---------------------------------- -

判決どころかニュース記事として一番重要な
『威嚇射撃した銃弾が地面もしくは障害物で跳ねて死傷させた』と言う部分が無い。『跳弾』と言うキーワードが無いのだ
(いくら朝日でも跳弾があればそう記事に載せるはず。)
それどころか
※『住民に向かって発砲し』
※『背後から撃たれたと』
と明記している。
朝日の記事を見る限り、兵士はやはり交戦規定違反だな・・・
やっぱ、これじゃ有罪だよ
『背後』から非武装の『住民に向けて』撃っている。

そして、シルバー氏独自の情報源を追認するニュースソースは無い。


イラク武力行使トピ式でこの事件を判断すれば!
※朝日の情報を下に兵士は有罪
※シルバー氏の情報源はあくまで現地の噂に過ぎない。つまり、電波だ・・・

そして、オランダの軍事法廷はおかしい
とするのがポリティカルコレクトだろうな。

シルバー氏のネームバリューでも
やはり朝日のほうが強い・・・
(こう言う時にふざけて、飛ばした電波が足を引っ張るよなぁ〜。。。( ̄ー ̄)ニヤリ)

************************************

だが!しかし・・・
勅勘的にどうしても解せない!
朝日の報道どうりなら、兵士は軍法会議で無罪は勝ち取れなかっただろう。
良くて過剰防衛・・・

オランダの軍法会議がおかしいのか?
いや、それこそおかしい・・・

私の勅勘は
噂に過ぎないシルバー氏の情報源が正しく
朝日新聞は意図的にオランダ兵=悪とする情報操作を行っている。
だ・・・

そして当時の状況は・・・
朝日の記事とは異なり
私の#1782の推理の状況になるはずだ。

つまり、電波は朝日で
正しいのはシルバー氏だ
************************************

根拠は無いよ・・・全く無い・・・
ただの勅勘
「思想的に偏っている!!!」
{馬鹿ウヨだ!!!」
って言ってもいいよ・・・
反論できないから。

ライターさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 09:19 投稿番号: [1787 / 1982]
>>
まずは、警告に撃った銃弾が障害物に当たった弾が跳ね返り(跳弾)住民に当たった。
この件に付いてニュースソースはありますか?
(ありゃ〜出しているのだろうが・・・
  まぁ一応、聞くのはお約束だから・・・)
>>

これをここで示すことができるニュース・ソースはありません。

事件が起きたのが、昨年12月27日、つまり陸自先遣隊の調査団がサマワに出発した時期でもあり、事件の裏とりを独自に行っております。

現地からも聞いております。

つまり僕独自の情報源です。
いわゆる関係者筋というやつですね。

ちなみに当時のサマワでは、シーア派住民のデモに便乗した、一般犯罪の発生率もかなり高い状況でもありました。

また、ライターさん御推察のように、一般犯罪を行っていた者が、暴徒化するという事態もあり得ただろうと、僕も思います。

取り急ぎ

サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 09:10 投稿番号: [1786 / 1982]
たいへん丁寧なレス、ありがとうございました。

私の方こそ言い過ぎた感のある内容の投稿をしてしまい、申し訳ありません。

一言申し上げますと、私は、こういう公開の掲示板でもありますので、真剣勝負で対峙できる相手を選んでおります。

こういうふうに申し上げますと、生意気であるとのお叱りを受けそうですが…。

私は、サッカーさんを真剣勝負で議論できる相手だとみなしております。ですのでああいう形の投稿になっております。ご容赦下さい。

サッカーさんからのレスの内容には、非常に重要な論点が含まれております。

今日は午前中から少しドダバタしておりますので、また後ほど、レスさせていただきます。

取り急ぎ

cpa_03氏へ情報の信頼性

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 08:14 投稿番号: [1785 / 1982]
>リバーベンドを御存知でしたか。反米系のブログですが、反米派のイラク人の主張を知る為に何度か覗いたことがあります。

アラブ社会は噂の社会と聞きます。
つまり、人から聞いた話と言うのは眉唾・・・
と考えるべきかも知れません。

リバーベンドは反米プロパガンダを流しているから信頼出来ないと言うスタンスを取るならば
親米派の情報もプロパガンダでは無いかと疑うのが
中立と言うよりも真実を見抜けます。

イラク武力行使トピでは日々、多くの情報が飛び交います。
その多くが政治的に偏ったものばかり
何が公正な情報なのか?
見抜く力を養えるトピかも知れません。

逆に言えば!
デマや政治的に偏った情報に接しているので
私はかなりスレてしまったのかも知れません。

宅:ファルージャに付いて

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 08:04 投稿番号: [1784 / 1982]
今後、オタッキーな投降は『宅』と頭につけます
重要度は低いと言う事です。

さて、ファルージャ・・・

ファルージャのみならず
アフガンでの戦闘からこっち気付いた点がある。
それは女子ども死傷率があまりに高い事!

ゲリラ戦と呼ばれたベトナム戦争
正規戦のフォークランド紛争の時にくらべ
兵器が格段に進歩したと言うのに逆に女子どもの被害が目立ってきている。

ファルージャの空爆とマスコミは言うが
米軍は目標を正確に攻撃している。
都市爆撃や絨毯爆撃のニュアンスがある『空爆』よりも『空撃』と言う言葉を使うべきだろう。

さて、本題!
ファルージャではスナイパー、狙撃手が活躍している。
これまで市街戦では軽量で多量の弾を撃ち出せる自動火器が常識だったのに
なぜ、時代遅れの狙撃手が引っ張り出されたのか?

推測として、武装勢力は女子どもを盾にして戦っているから。

狙撃銃は連射が出来ない代わりに極めて正確な射撃が出来る。
スコープで相手を確認してから射撃もする。
だから、女子どもを盾にして戦う武装勢力に対抗するには
ハイテク兵器よりもマンパワーに頼ったローテク武器が用いられているのだろう。

私はピンポイント爆弾、ハイテク兵器、ハイテク戦術を駆使しても
相手が卑劣な手段を用いる限り通用しないと思う。

ハードの限界を感じている。

つまり、武装勢力が戦闘のやり方を変えない限り
誤射や付随被害は増え続ける。
そして、何よりそんなやり方で戦わなければならない理由が武装勢力にあるのか?
無いのか?

************************************

>単なる組織犯罪集団と見なしていると思うのです
これは戦時捕虜としての資格を与えられずグアンタナモに連れいかれたアフガンの「テロリスト」(多くは単なる被疑者)と同じ扱いです


武装勢力が民兵と言えないのは
そのやり方が非常に非人道的で卑劣だから。
ちなみに、サドルの民兵と言うのも非常に甘すぎ
サドルの民兵は戦争法規を無視しているから。

付け加え

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 07:48 投稿番号: [1783 / 1982]
今後の、国連人道介入もしくは多国籍軍の活動に於ける補償問題に付いては国内法に順じて整備していくのが良いと思います。


文明国諸国家の国内法を参照にして
国連人道介入や公的性質を持つ多国籍軍による武力行使を判断し
補償すべき。

まぁ・・・難しいが
慣習では補償は支援と言う名目で戦後になって行われるのが普通じゃないかな?
補償と言う名目では罪を認めた事になるから。

付け加え

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 07:48 投稿番号: [1783 / 1982]
今後の、国連人道介入もしくは多国籍軍の活動に於ける補償問題に付いては国内法に順じて整備していくのが良いと思います。


文明国諸国家の国内法を参照にして
国連人道介入や公的性質を持つ多国籍軍による武力行使を判断し
補償すべき。

まぁ・・・難しいが
慣習では補償は支援と言う名目で戦後になって行われるのが普通じゃないかな?
補償と言う名目では罪を認めた事になるから。

宅:国連決議を〜法的地位

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 07:40 投稿番号: [1782 / 1982]
まずは、警告に撃った銃弾が障害物に当たった弾が跳ね返り(跳弾)住民に当たった。
この件に付いてニュースソースはありますか?
(ありゃ〜出しているのだろうが・・・
  まぁ一応、聞くのはお約束だから・・・)


さて!これでかなり話が見えてきました。
朝日の記事とシルバー氏のコメントから推理すると状況は以下の様になります。

************************************
①主要道路を走っていた輸送中のトラックが住民に襲撃された。

②オランダ軍が駆けつけた

③住民は襲撃したトラックを略奪していた。

④オランダ軍は威嚇射撃として空に向かって実弾(空砲では無い)を撃った。

⑤住民は一旦、トラックから退いた(約100m)

⑥オランダ軍はトラックを防御する陣形を組
住民に対し退去を命じたか、投降を命じた。

⑦住民は、命令を無視。暴徒化し隙あらばオランダ軍襲撃の様相を見せた。

⑧オランダ軍は再び威嚇射撃を行う。
今回は住民の数十m手前に向けて。

⑨威嚇で撃たれた銃弾が地面もしくは障害物にあたり跳弾となり当該イラク人男性頭部に命中
男性は死亡した。

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考察:この推理があっているならば。

通常の交戦規定よりも厳しい武器使用基準を使っている。
空に向けて威嚇射撃、その後、地面に向けての威嚇射撃は妥当。

跳弾に付いて
銃弾は意外に良く跳ねます。効果音の「バッきゅーん」のキューンは弾が障害物に当たって跳ねる音です。
また、跳弾は高い殺傷能力を持っており
軍用銃弾の場合、そのまま当たればスッポと体内を貫通するのですが
跳弾の場合、弾が回転しながら飛ぶ事もあり100m程度の距離で軍用ライフル弾ならば
逆にそのまま撃たれた時よりも跳弾のほうが殺傷能力が高くなるかもしれません。

が、それでも
普通は狙っても当たらないライフルですので
跳ねた弾が当たる可能性はかなり低くなりますので(多分、何十万〜何万分の一)
威嚇射撃として足元に銃弾を撃つ行為は
よく用いられます。
(多分、自衛隊の武器使用基準も
空に向かって威嚇、次いで地面に向かって威嚇だと推測)

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『空砲』

威嚇射撃として空砲を用いるのは
海軍の艦載砲、
拳銃であればリボルバーと呼ばれる回転式の銃で使われます。

自動小銃は構造上
空砲を撃った直ぐ後で、実弾を撃つのが困難なので
イラクの様な情勢では空包を使用しないで良いと思えます。
(日本の警察官が持つ、回転式の拳銃による治安維持は困難である為
武器使用基準は甘くなる。)

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『補償問題』

国内法に基づき
国内に於いて、暴徒鎮圧中に暴徒に死傷者が出た場合。
法の執行が規則どおりであったら
国家は補償する必要があるか?

今後の、国連人道介入もしくは多国籍軍の活動に於ける補償問題に付いては国内法に順じて整備していくのが良いと思います。

形式的な正当性もない

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/22 07:28 投稿番号: [1781 / 1982]
先ず言い回しが挑戦的で不快感を与えたようなら深くお詫びいたします

現在アメリカが行っている行為は
国連のお墨付きなどまったく得ていない
交渉が行われている中での空爆などまったく自衛の範囲を逸脱していると言うことです
実体的…はもちろん形式的にも
現在アメリカが行っている事は
まったく恣意的な…自警団が行っている様な行為だと思っています

さらに…フセイン軍が存在していた
フセイン逮捕以前の軍事行動も
国連がアメリカ軍にフリーハンドの軍事行動を行う権利を認めた
新たな決議をしていない以上
やはり形式的にも大きな疑義があり
自衛的先制攻撃の理論も
自衛権の範囲を形式的にも逸脱していると思っています
よってチョムスキーの「テロ国家」発言も十分な理由が有ること…だと思っています

是非…形式的に適法(制裁活動と認められる)な理由を国連決議と
自衛権の解釈によってお教え下さい

それから
現在ファルージャで行われている空爆による
一般人の被害は、アメリカによる未必の故意だとおもいます

最後に、貴方の民事的補償の責任は別なので
法整備をしっかりしなければと言うご発言には敬意を表します

政治的見解を乗り越えて

投稿者: pikaichi_kink_100000 投稿日時: 2004/10/22 05:35 投稿番号: [1780 / 1982]
テト。

テトは違うところで私とシルバー430が政治的見解でこの掲示板のプロセスの中で喧嘩するかもしれない、みたいなことを書きました。

向こうにもレスしましたがここに載せて置くことにします。



2人は政治的見解は違うと思いますよ。
分析までは同じかもしれません。
じゃ、どうするのかと言う方法論が異なってくるんだと思います。
でも情勢の詳細を私は知らない。
詳細から分析する見方も違ってくるのかもしれません。

でも、私は分析することがまずできません。
なぜなら、詳細を知らないから。。
当たり前ですよね。


喧嘩はしないと思います。
お互いの意見を尊重するから。

喧嘩の前にまずは詳細の理解。
つまり、情勢を知ることが大事ですね。


次のような組立かたがあります。
方法論の1つです。

S:サブジェクト
O:オブジェクト
A:アナルシス、アプローチ
P:プラン
です。

これで考えるなら、
SOの学習ですかね。
Sを私は知りません。
故、Oもできません。
自ずとAPも。

OやAは銀杏はよく出してくれます。
Pを銀杏はあまり明示しません。
だから、喧嘩になりそうにないん。


日本語が変ですね。

これ、一応あそこの貼りに行きます。
昨日早くに寝過ぎてもう起きてしまいますた。。

おはようさん。


乱文御容赦。
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