イラク復興

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アセアンさん

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/31 10:31 投稿番号: [1472 / 1982]
>aとoだわ・・・・(苦笑)

なはは。本人も最初気づかなくて、あれっ投稿したっけ?って(笑)

>いや、いや、案外このお陰で、日本の復興支援が現在
>活動してくれている自衛隊の延長でしっかりインフラ整備部門は
>押さえることが出来るかも知れません。

なるほど。そういう見方もできますね。

ありがとうございました。

わっ!ホントだっ、今気がついた

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/31 10:25 投稿番号: [1471 / 1982]
おはようございます
ろんろんさん

あっりゃぁ〜、そうですね。
aとoだわ・・・・(苦笑)

でも、中身はろんろんさんのだった訳ですね・・・ひとまず安心、
・・・良かったです。

どうも、人様のHN読むのが苦手で・・・

ついでと言ってはなんですが

>インフラ整備の資金を減らして治安改善費にまわすと
  いうのも変な気がします。

いや、いや、案外このお陰で、日本の復興支援が現在
活動してくれている自衛隊の延長でしっかりインフラ整備部門は
押さえることが出来るかも知れません。

以前のODA関連既存設備がある場所も結構ある訳ですし。

各国の役割分担をはっきりさせるという意味では
悪者ネグロポンティ(苦笑)の現地采配としては結構、冴えているかも
知れないんじゃないですかね?

取敢えずでした

PS
僕も、お礼をします

>>米、復興支援金の使途変更を要請

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/31 10:07 投稿番号: [1470 / 1982]
アセアンさん、こんにちは。

ご指摘、ありがとうございます。
おっしゃるとおりでございます。

使途については評価できる内容ですね。

しかし、インフラ整備の資金を減らして治安改善費にまわすというのも変な気がします。

よけいな空爆など控えれば捻出できたりはしないのだろうか

ところで、投稿いただいたlonlontimogoさんは私とは別人なのですが
人質トピの私の投稿をそのまま転載いただいたようです。

どなたか存じませんが、この場を借りてお礼申し上げます。

>米、復興支援金の使途変更を要請

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/30 23:52 投稿番号: [1469 / 1982]
こんばんは、ろんろんさん

う〜ん、ちょっと強引な気がするんですが・・はい。

治安改善費・・18億ドル
警察官、国家警備隊、国境警備隊、合計7万5千人の増員ですよね
先ず、人件費を月給800US$だとすると、6千万ドル一月で必要でしょ?
年間7億2千万ドル、装備とか前に僕が問題にしたユニフォーム等を
考えると、増員した人員の人件費1年分と装備費で吹っ飛んでしまう金額

ですから米軍の費用には回らないし、大使の職責から言っても
米軍の費用をどうのこうの言える権限が無いですよ。

原油増産・・・現状でイラクの唯一の『売り物』である原油
有っても売れないでは話にならないですから、米国企業だろうが
何だろうが、早い所、高値の間にメジャーにでも何でも売って、
外貨獲得が優先だと思います。

それと、採掘権とか色々と面倒な取り決めが必要なので、
原油資源の全てがアメリカに渡る訳でもないですし、
商業採掘技術という意味で考えると、米国企業に発注するしか無いのも
実情だと僕は思いますが・・・

雇用創出・・・これは治安回復とリンクしてる訳ですが、
労働集約型産業でない限り「雇用創出」とはちょっと言いがたいので
(米国型企業が一番苦手になってしまった分野)

それと、企業の人件費迄支援する国家支出ではいかにアメリカでも
議会が承認しないので、雇用する為に使われる金というには
ちょっとおかしいから、これは地元企業が雇用創出する為の
基金的なと言うか、資金プールとして使われると考えるのが
妥当じゃないでしょうか。

ですんで、これらの金は全てイラクに投下される金だと思いますよ。

米国企業に優先権はあるかも知れないけど、その企業が
イラクへ進出する為の資金迄は面倒見ないし、具体的な事業案があるから
そうした企業も進出する訳だけど、上記の3つの中で、具体的な
事業と言えるのは「原油増産」だけですよね・・・

米国企業って、そこら辺りははっきりしてるから、
儲けにならない分野には進出しないでしょ。

>大儀
っと言うなら、記事の中にあるように既に実施すると言ってる事業を
止めて・・というのが重要だと僕は思いますね。

ネグロポンティにしても、いきなり不評を買うようなこと
したくはないでしょうし、イラクの現状からすると、水道事業といった
具体的な事業じゃなくて、
1.治安優先
2.最大の売り物の原油販売による外貨獲得
3.イラク民衆が最も希望している雇用創出
(自衛隊にさえ要望している事だし)を優先する方向で
金を使うことの方が自分にとってもイラクにとっても優先順位が
高いと判断した、というのが本音じゃないですか
(彼は余り自分の評判良くないこと知ってますよ)

ですんで、僕はまぁ妥当な変更じゃないかな!って思います。

取敢えず

[News]米、復興支援金の使途変更を要請

投稿者: lonlontimogo 投稿日時: 2004/08/30 22:27 投稿番号: [1468 / 1982]
ネグロポンテ米大使、イラク復興支援金の使途変更を要請=米紙

[ニューヨーク   30日   ロイター]   6月に着任した米国のネグロポンテ駐イラク大使は、上下水道事業や電力事業にあてられていた復興支援金33億7000万ドルを、治安改善と原油増産、雇用創出に回したい意向だ。
  30日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じた。
  同紙が関係筋の発言として伝えたところによると、同大使は先週電信で米国務省に対し、復興支援金の使途変更を要請した。
  米議会は昨年11月、イラク復興支援費184億ドルの計上を可決しており、問題の33億7000万ドルはその一部。
  18億ドル余りが治安改善に割り当てられ、警官を4万5000人、国家警備隊を1万6000人、国境警備隊を1万6000人増員する計画。米政府高官は今週中に会合を開き、必要な承認を得るため計画を議会に上程するか協議する予定。
  同紙は、使途変更が行われた場合、損失を被る恐れのある受注企業や、水や電気の復旧を希望しているイラク住民が反発するのではないかとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040830-00000649-reu-int

------------------------------------

治安改善 米軍費用
原油増産   米企業受注
雇用創出   米企業中心に受注

って感じなのか?????

使途変更には大義が必要だと思うが
なんなんだろう。

ズレ:今日は蒸し暑ぃい・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/30 20:42 投稿番号: [1466 / 1982]
こんばんは

せっかく通信回線のトラフィックが回復したと言うのに
なぜか、今日は非常に蒸し暑い・・・(関係ない?笑)

現在、LST18:45、室内温度36.5度、湿度90%
風が一日中無かった・・・

先ずは水浴びして来ます(あははは)

失礼しました
(トラフィック回復が本当かどうかのテストも兼ねた投稿でした)

統合調整局

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/30 09:19 投稿番号: [1465 / 1982]
おはようござます
カツラギさん

シスタニ師の”判断”は

>その流れであるならば、当面は声高に政治的要求は
  出さないのではないでしょうか。
  もちろん宗教上引っ掛かりの多い政策は別判断だとは思いますが。

だと僕も思います。
元々、イラク基本法でさえも、イスラム法をその基本と採用して
と謳ってますんで、正直な所、今更イスラムの云々かんぬんってな
理屈はおかしな話なんですよ、端から。

後は、イランの「宗教評議会」の弊害はシスタニ師自体も
十分に理解してると思いますし、シーア派に一応属する
アラウィ首相の”強攻策”からしても、自分自身が中心になって
「イラク宗教評議会」みたいなモノを結成したとしても
イランのように大統領の罷免権や議会で可決された法案を評議会の
一存で廃案に出来る等といったハチャメチャな権限を今後のイラクで
持つことが出来るとも思わないでしょうし、そんなことしたら
クルド人やスンニ派の過激な連中から簡単に暗殺される可能性すら
出てくるでしょうから、危ない橋は渡らないと思いますね。

>現地密着型のニーズの掘り起しから計画・マネジメント・
  評価・再計画・マネジメント調整といった流れを全体として
  一貫して見ることの出来る組織が必要でしょう。

そうなんです、これがものすごく大事だと思います。
どうしてもODA系の事業は”規模が大きくなりがち”なので
前にも、お話させて頂いたように”短いスパンでの計画見直し”
が出来るようなシステムを運用出来る組織と言うか
目先の問題ではなく、それこそ3年後、5年後辺り迄先を見通せる
能力を持った組織で出来るといいんですけどね。
(当初は国内事業のはずだったのが、5年経ったら外交とリンクしなければ
解決出来ないモノになっていた、なんて話は結構ありますし)

その為には、その組織全体がプロジェクトチーム化していないと
駄目だとかですね、結構組織自体の運用能力の高さも要求されると
思うんです。

それと、そうした部局であるが故に独自の情報収集能力を持つ
必要性もあると思うんです。

特に現場での情報収集能力ですね。
それと、小規模でいいから、シミュレーション能力みたいなモノも必要だと思います。

こうした組織そのものを事業実施のプロジェクトリーダーにすることで
その後の建設旅団や公団方式も生きてくるでしょうし、
トミーさんが仰ってる、その地に骨をうずめる覚悟の
長期赴任者さんも生きてくるんじゃないかな?と思います。

取敢えずでした

PS
昨夜の9時過ぎに、いきなり便秘が治ったようにトラフィックが回復して(笑)
でも、まだちょっと不安があるので、時間的な経緯での変化を観察中っす

魔法から現実へ

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/29 15:44 投稿番号: [1464 / 1982]
こんにちは
アセアンさん

どこかで回線の隘路が出来ているんでしょうか。

>「傀儡では無い」ことを
具体的な証明を出来るベストな状況でもあったと思います。

新聞の記事の中には、シスタニ師を頼ったことによりこれから宗教的権威が無視できない云々と書いてあるところが結構ありますが、もともとのバックボーンにイスラム教があるのにその宗教的権威をいまさらないがしろに出来るわけがない。

アリ廟という聖地をいわば人質に取られている状況で、暫定政権側としては強攻策が封じられたわけです。
軍事的圧力を強めながら、政治的妥協を図ったものの、なかなか折れてくれない。

そうなると、シスタニ師を担ぎ出さないといけないわけですが、シスタニ師側としてはサドル氏を殉教者にして結果として求心力を高める選択肢もあったと思います。
しかし、そうした中で調停に動いたということは当面は(将来はわかりませんが)暫定政権を支持して、イラクの治安回復のほうに軸足を置いていると理解していいと思います。
その流れであるならば、当面は声高に政治的要求は出さないのではないでしょうか。
もちろん宗教上引っ掛かりの多い政策は別判断だとは思いますが。

>今後のイラクでも、ODA受託計画を作る段階から、
外務省でも企業でも参加して貰いたい。

トミーさんも書いてられますが、骨をうずめる覚悟の長期赴任者が調整役としているでしょうね。
プロジェクトが大規模になるほど当初計画との齟齬が大きくなりやすく、軌道修正が困難になりやすい。
大体、当初計画の70〜80%程度ニーズの合致が見られるならそのプロジェクトは大成功でしょう。
計画して建設し、供するまでに短くて3年、長ければ10年越しの計画ではその間の諸条件の変化はかなり大きいものがあります。
そういった変化を最小限のロスで最適化するには不断の状況評価と計画の見直しが必要なのですが、そういった評価や見直しについては日本は得意ではありませんね。
始まってしまったプロジェクトを「止める」決断も大事なのですが、常にプロジェクトを最適化する方向性も大事ではないのでしょうか。
10年先の100%(完成時は80%)より来年の70%のほうが経済的損失も少ないし、何より地域の役に立つはずです。

というわけで、こういった現地密着型のニーズの掘り起しから計画・マネジメント・評価・再計画・マネジメント調整といった流れを全体として一貫して見ることの出来る組織が必要でしょう。
こういった組織を事前に調整して早めに送り込めれば、かなり有効に機能して無駄な計画や善意のミスマッチを少なくすることも可能ではないかと思うのですが。
その先にあるの建設旅団であり、公団ですね。

取敢えず

>魔法のような力

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/29 11:48 投稿番号: [1463 / 1982]
>つまり、その申請書を”書いた人間”が箱物を建設する現地の
事情を十二分に把握した状態で書いているのか?という疑問を
払拭出来ないモノはかなるの数に上る訳です。

これを是正するために、調整役の担当者が、継続してことに当たる必要があるんですね。一つの箱物が作られ、出来上がって引き渡す。までで援助が終わることの方が多いんですけど、現実は、その箱物に本拠を置いて、なにをするかをきめて、人と物を集めて、実際に運営するところまで一貫して関わる人がいないと、どこかで放置されてしまったりする。翻って、そうした人がいると支援が活用される率はかなり高くなるといえます。

そうですね、最低6年現地に張り付いていられる人です。10年ぐらいが相場でしょう。現地に骨を埋めてもいいと考えられる人ですね。地域社会をことを良く知っている、知る努力のできる人であれば、専門能力が高くなくても問題はないです。公的な援助をする側が、そういう担当者を置く発想をもてるかどうか・・・。

魔法のような力

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/29 11:36 投稿番号: [1462 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

どうも、日曜日のせいか良く分かりませんが、7割程に
トラフィックが回復しました(笑)

>その点でアラウィ氏の押さえが効いたんでしょうか。
  経過を見る限りは、一応暫定政権がそれなりに事態をリードしたように
  見えるのですが。

仰る通りのような感じですね。
アメリカ軍には周囲への武力圧力を行って貰って、
まぁ、表現は悪いんですが「今なら、まだアメリカ軍を抑えておけるだ」
という交渉姿勢で臨んだのではないでしょうか?

アメリカ軍はどう転んでも、モスクに突入することは
有り得ない訳ですし、暫定政権にしても”米軍に押さえが効く政権”
であることを内外に表明出来ると言いますか、アラウィ首相にとっても
周辺国を訪問した際に、多分、明言しているはずの「傀儡では無い」ことを
具体的な証明を出来るベストな状況でもあったと思います。

>ただ、そのニーズの調整がどうなるのか。

これは、確かに大きな問題だと思います。

現在のODAでも”現地要望”という形を採用は確かにしているんですが
僕は、日本の外務省もそうですけど、受入れ側の意識にも
大きな問題があると考えているんです。

つまり、その申請書を”書いた人間”が箱物を建設する現地の
事情を十二分に把握した状態で書いているのか?という疑問を
払拭出来ないモノはかなるの数に上る訳です。

>作るほうの立場としては有効に使われない施設を作るのは忸怩たるものがあります。

これも、仰ることはなぜか”痛い程”分かります(笑)
確かに、企業活動ですから「営利」であることには間違いがないのですが
実際に作る側と言いますか、設計図を引く人も、現場で
様々な知識と技術を駆使して実際に建設に当る人達からすると
現地の人達が”使いこなせない施設や設備”つまり
建設後の行く末が見えてしまう施設や設備の建設に、それでも
プロの意地で手を抜けない・・・使われないランドマークを作ることの
むなしさ、と言うか、作ったモノに対する思いやりと言うか・・・
「精一杯使ってもらえよっ!」と引き渡せない悲しみ・・・
そういったある種”嘆き”みたいなモノを半分、廃墟と化し始めた
ODAの名残を実際に見ると確かに感じますよね・・・

「どうせ、作るなら、能力一杯に使って貰って、その結果、地元に
様々な効果を出すことが出来る施設と設備であってほしい!」

外務省もODAを受ける側も、特に僕の立場からすると、
受ける側が、真摯にその施設建設や設備導入が飾り物ではなく
使いこなすことでその効果が最大限発揮され、結果的に地元や全体に対する
プラスの効果が生まれるんだ、ということを理解した上で
計画を練り上げる・・・そうしなければ、環境破壊云々以前の問題で
どんどんODAの質が落ちて行くことをしっかり理解しなければいけない
時期なんだと思います。

ですから、今後のイラクでも、ODA受託計画を作る段階から、
外務省でも企業でも参加して貰いたい。

お節介でも何でもなく、第三世界の多くが本当に望んでいること
は、そうした計画段階からの参加によって
”計画を作ること自体のノウハウ”も知りたいんですけどねぇ・・・

取敢えずでした

ナジャフは終わり?

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/28 13:25 投稿番号: [1461 / 1982]
こんにちは
アセアンさん

ナジャフもすっきりしないものの一応のけりがついたようですね。
サドル派民兵の武装解除が徹底していないし、サドル氏自体にお咎めはなさそうなので、将来に禍根を残しそうな感じです。
ただ、ここまでの対応を見る限り、暫定政権としては現実的な対応をしたのかなという感じです。
いかに建前としては暫定政権側に道理があろうとも、アリ廟を武力制圧した場合のシーア派全体の反発は感情論としては抑えがたかったと思います。
また諸外国としても悪いほうのイメージで捉えられたと思います。
報道を見る限りは、シスタニ師が宗教的権威として調停に入ったように見えるので、一応お互いの面子をつぶさない形で妥協が図られた感じですね。
米国としても今回は良くぞ自制したなという感じです。
おそらく短期制圧の圧力がかなりあったと思うんですが。(能力があるだけに誘惑に駆られやすいですよね。)
その点でアラウィ氏の押さえが効いたんでしょうか。
経過を見る限りは、一応暫定政権がそれなりに事態をリードしたように見えるのですが。

>魔法のような力がある!
これはちょっとつらいですね。
実際、箱物を作るだけならバスラから比較的近く、一応の幹線道路もあるムサンナ県は日本得意のゼネコンの対処能力と突貫工事慣れからすれば出来ないわけではない。
これは各プラント関係も同じですね。
ただ、そのニーズの調整がどうなるのか。
けっきょく与えられるだけの箱物は地域の振興と発展にあまりいい影響を及ぼしません。
今までの復興策の中で何度か出てきているように、地域を巻き込み、波及効果が見込めないものは駄目ですね。
何よりもまずは「職」、そして仕事により得られる「購買力」、さらに『儲けてやる!』というやる気が出るような施策がいるんですが・・・
作るほうの立場としては有効に使われない施設を作るのは忸怩たるものがあります。

取り敢えず

心象風景-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/28 08:41 投稿番号: [1460 / 1982]
こうした具体的な説明の出来ない”情動的な感覚”同士が衝突すると
(前にも書いていますが)当然、お互いに「そうした感覚を持つ”理由”を
説明して理解することは先ず100%無理」な訳です。

なぜなら「この態度がおかしい」とか「そのやり方が変だ」とか言う表面的に
お互いが見ることが出来る「奇妙なモノやコト」を指摘することは
出来ますが「何処かがどうおかしくて、変なのか」を
”お互いだけが理解出来る言葉とその言葉を発する情動や感情だけでは、
如何にお互いが相手の言葉を使うことが出来たとしても、相手には全く
通じない”のが現実だからです。

更に、人間は多かれ少なかれ『相手との相対比較で自分の相手に対する位置を
確認する』行為は人間も社会的な動物としては必然性でもあると考えます。

実際、多くの第三世界では「相手の年齢、既婚独身の有無、既婚ならば
子供は何人か?独身ならば、なぜ結婚しないのか?学歴、具体的な収入、
家族のこと、父親の職業」等を初対面の相手に直接、聞き正す行為は
”無礼な行為”ではなく『相手との相対的な位置関係を正確に
把握することで”誤解や一方的な思い込みから起こりえる不必要な摩擦を
避ける為の’正しい作法に適った行為’として認識されている”』
のが一般的です。

つまり、相手が自分よりも上位の人間であることが分かれば
「礼を失した態度や言葉使いをしないで済む」訳ですし
相手が自分よりも下位の人間であることが分かれば「自分の間違った
対応で自身も相手の面子も潰すこと無い」訳です。

しかし、こういう他人との相対評価は、多くの先進国では
様々な優劣を前提にすることは反道徳的であると同時に非礼な行為の
代表にも挙げられる行為として認識されているはずです。

こうした「差別感や優越感を持ってはいけない」という認識は、
ひょとすると「人間の情動的な部分や感情的な部分に生理的なモノとして
存在しているが故に、それを人間自身の歴史から学んだ人達が、
当初は自分達が生き残る為であったとしても、その生き残る知恵として
道徳観や倫理観そしてそれらを論理付ける宗教として生み出したのではないか」
と僕は理解しています。

ですから、本能的と言うか情動的な部分にある生理的な(ある種無意識な)
差別感や優越感を”乗り越える為の’道具’として”
人間の「知識」や「理性」や「理論的な思考」が存在しているのではないかと、
僕は考えている訳です。

こうしたことから、僕は人間としての”本質部分(情動的で感情的な部分)”は
その歩んで来た歴史からしても「性悪なモノ」だろうとは思いますが、
その人間が生み出した”知識”と”理性”や”理論的な思考”はそうした
性悪な部分を、凌駕し且未来を切り開く為に性悪な人間が創造した
「性善な説明可能な意識と行動」を実現する”武器”なのだろうと信じています。


ですが、何かの拍子に、そうした情動的で生理的な嫌悪感に基づいた優越感や
差別感が、思わず出て来てしまうことも否定しません。
しかし、そうした無意識とでも言う生理的な存在に気が付いた瞬間に
僕は、そうしたモノを凌駕し切れなかった自分自身の力量不足を恥じ入ります。

そして、人間の可能性を再度、自分で信じ直すことで、凌駕出来なかった
不足分を補う目的を持つように心掛けてもいます。

ちょっと、偉そうなことを書きましたが、この僕が自分の原則だと信じている話の
元ネタを僕に初めてしてくれたのは、今の女房なので・・・
早い話が”受売り”です。

取敢えず

アセアンの独り言:心象風景-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/28 08:38 投稿番号: [1459 / 1982]
おはようございます、
どうも昨日は終日、通信回線のトラフィックがメチャクチャに悪く
機械的な問題なのか、回線の問題なのか・・・

さて、
これからお話させて頂く内容は、本当に個人的なモノですので
汎用性があるか?は少々疑問ではあるんですが、僕ら外個人スタッフ
の中では、100%全員が表現こそ違え大方は同様の認識として
持っている内容です。

[差別意識を乗り越えるものとは]

僕と女房がこのマレーシア(ASEAN)での活動に参加して今年の11月で
5年目に入ります(それ以前の活動から合計すると丸8年目になります、
女房はもうちょっと長い・・笑)

いわゆる”差別感”や”優越感”等言ったモノが僕の中に「無いか?」
と言うと実は『存在している』と認識する所から僕も女房も
スタートしているのです。

逆な表現をすると「人種的な差別を”しない”とか”優越感を持たない”」
というのは、『意識しなければ、決して持つことが出来ない”意識”』
という理解を持っているということです。

ところが、”しない意識”は意思的にしか持つことが出来ないのに対して、
差別感や優越感等といったモノは非常に簡単で、些細な事柄から簡単に
生まれて来ると考えています。

例えば、
僕らなら「鼻をかむ」という行為は”特別な行為”として認識していませんが
ASEANでは(家族同士であろうが)いきなり鼻をかむ、と周囲の人間は
”先ず、驚いて、次に大変’嫌な顔’”をします、つまりこの行為は
彼らからすると『非常に下品な行為=彼らの道徳観に反する行為』
としての理解があるからなのです。

逆に僕らからすると、彼らが行う「どんなモノでも見境無く、そこら辺に
モノを捨てる」という行為には”思わず顔をしかめたくなる”行為として
写ります、つまりこの行為は僕らにとって『公衆道徳等をわきまえていない
品性を欠いた行為=僕らの道徳観に反する行為』としての理解があるからです。

ただ、こうした”些細なこと”の多くは、生まれて育って来た”環境”、
つまり後発的なものが育て上げた「道徳観、倫理観の基準の違い」や
「自分の外の世界(社会)への認識に仕方の違い」といったもの
なのですが、お互いの自国に居る場合は、そうした生活の原則的な部分の
認識は、理屈を超えて小脳的なモノとして身に染み付いてしまっているのが
普通だと思います。
(食事の仕方等はその代表的なモンではないかな?と思います)

上述したモノ以外の”生まれて初めて出会う文化や習慣や慣習”も、
事前学習の知識を例え持っていたとしても「慣れる迄」は『奇妙』なモノと
して写ります。

つまり「そうした”奇妙に見える違い”から差別感を抱くことはいけないことだと
”頭”では理解していても”生理的”に受入れられないコトは必ず何処かに存在する」
ものだということです。

この生理的に受入れられないモノやコト、として僕らが認識しているのは、
そのほとんどが、いわゆる”情動的、感情的な領域”で受取ってるのだろうと
僕は理解しています。

すなわち、「そう感じるのはなぜか?どうしてか?」を理屈として言葉では
具体的に説明不能な領域で認識ではなく”感じていることが多い”のではないか
ということです。

こうした、些細で奇妙な表面的違いからの違和感が積み重なると
より大きな奇妙となる
『一つの物事に対する”理解の仕方”や”考え方”の違い』にも
必ずぶつかって、それらが”思い当たる節”として
『理屈抜きに”一連の奇妙な違いの塊”として”納得してしまう”』ことも
別段、不思議なことではないだろうと考えています。

続きます

First_Kissの【イラク人質事件は自作自演】

投稿者: first_klss_16_2201 投稿日時: 2004/08/26 21:04 投稿番号: [1458 / 1982]
【自作自演確定だよ】2004/ 4/18 23:40
投稿者: First_Kiss_16_2001 (31歳/男性)

●衝撃スクープ!!
  自称・人質3名、公安当局の事情聴取で完オチ!!
  イラクの自称・人質3名がドバイで警察庁警備局外事情報部の塩川実
喜夫国際テロ対策課長の取調べに対し"完オチ"、という情報が入った。
帰国後、3名は警視庁外事情報部と北海道警警備部公安課が身柄を確保。
マスコミとの接触を完全にシャットアウトする。
「日本政府からは『聖職者協会』とクベイシに数十億の身代金が支払われ
ましたが、クベイシはテロリスト集団と一体。テロリストの一味。いや、
黒幕です。さらに、これに日本赤軍の残党が絡んでいる。"人質"拘束現場
に日本人がいたことは間違いありません。
今井は、『脅迫ビデオ作成に使われたソニーのビデオが自分のものであ
ったこと』『ビデオをiMACで焼き付けたこと』『さらに、誘拐犯の中にい
た謎の日本人』にいつてなどを供述しました。
  それはそうです。両親から『もう全部バレているんだ。道警の刑事さん
から全部聞いた。正直に話しなさい』とさとされたのです。
  しかも、です。その後、拉致-解放された安田・渡辺についても背景は
同じ。この2人にまで自作自演疑惑がわきあがってきました」(取材中の
蛆虫18号)
  各社とも、政府からの正式発表を待たず、これらの内容を報じる見込み。
新聞各紙はすでに予定校を作成している。これらの報道が始まると同時に、
猛烈な3バカ批判の嵐が日本中に吹き荒れることは必至。いやはや、とん
でもない状況になりそうだ。
  現在、暴力でぶは羽田で待機中。現住なガードを突破して、フォークに
ヒモで縛りつけたICレコーダーを3人の口元に突きつけると行きまいい
ている。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=ED&action=m&board=1086165&tid=a43a4na5aba5fa4na5aaa5u2qa4o2dgbda4a ba1a9&sid=1086165&mid=9542

First_Kissの【イラク人質事件は自作自演】

投稿者: first_klss_16_2201 投稿日時: 2004/08/26 21:04 投稿番号: [1458 / 1982]
【自作自演確定だよ】2004/ 4/18 23:40
投稿者: First_Kiss_16_2001 (31歳/男性)

●衝撃スクープ!!
  自称・人質3名、公安当局の事情聴取で完オチ!!
  イラクの自称・人質3名がドバイで警察庁警備局外事情報部の塩川実
喜夫国際テロ対策課長の取調べに対し"完オチ"、という情報が入った。
帰国後、3名は警視庁外事情報部と北海道警警備部公安課が身柄を確保。
マスコミとの接触を完全にシャットアウトする。
「日本政府からは『聖職者協会』とクベイシに数十億の身代金が支払われ
ましたが、クベイシはテロリスト集団と一体。テロリストの一味。いや、
黒幕です。さらに、これに日本赤軍の残党が絡んでいる。"人質"拘束現場
に日本人がいたことは間違いありません。
今井は、『脅迫ビデオ作成に使われたソニーのビデオが自分のものであ
ったこと』『ビデオをiMACで焼き付けたこと』『さらに、誘拐犯の中にい
た謎の日本人』にいつてなどを供述しました。
  それはそうです。両親から『もう全部バレているんだ。道警の刑事さん
から全部聞いた。正直に話しなさい』とさとされたのです。
  しかも、です。その後、拉致-解放された安田・渡辺についても背景は
同じ。この2人にまで自作自演疑惑がわきあがってきました」(取材中の
蛆虫18号)
  各社とも、政府からの正式発表を待たず、これらの内容を報じる見込み。
新聞各紙はすでに予定校を作成している。これらの報道が始まると同時に、
猛烈な3バカ批判の嵐が日本中に吹き荒れることは必至。いやはや、とん
でもない状況になりそうだ。
  現在、暴力でぶは羽田で待機中。現住なガードを突破して、フォークに
ヒモで縛りつけたICレコーダーを3人の口元に突きつけると行きまいい
ている。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=ED&action=m&board=1086165&tid=a43a4na5aba5fa4na5aaa5u2qa4o2dgbda4a ba1a9&sid=1086165&mid=9542

でーーー★ ★(・∀・)たーーーー★★

投稿者: yahuubbs_s 投稿日時: 2004/08/26 15:53 投稿番号: [1457 / 1982]


至福の時〜〜〜〜〜〜♪


(´,_ゝ`)プッ


98.4

でーーー★ ★(・∀・)たーーーー★★

投稿者: yahuubbs_s 投稿日時: 2004/08/26 15:53 投稿番号: [1457 / 1982]


至福の時〜〜〜〜〜〜♪


(´,_ゝ`)プッ


98.4

自爆:訂正っす(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/26 10:56 投稿番号: [1456 / 1982]
まいたなぁ〜、ははは

余りのタイプミスと変換ミスに、自分で爆笑してしまいましたんで
訂正させていただきます。

:訂正箇所以下の””部分:

パトカーはOKだけど、個人装備(例え”油にフこーム”であっても)
の支援と言うのは、日本国内の世論的な部分が気になるでしょうから

:訂正後””部分:

パトカーはOKだけど、個人装備(例え”ユニフォーム”であっても)
の支援と言うのは、日本国内の世論的な部分が気になるでしょうから

です、スンマセンでした・・・
情けねぇ〜

超実用性

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/26 10:41 投稿番号: [1455 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

昨日は、来月実施する予定の、モスク、仏教寺院合同の
チャリティーバザーの打合せに出かけていたのと
(こういう場面では、無信心な僕は役に立つ、笑)
戻ってからも、書類やら何やらに追っかけられてました・・・はぁあ

>カラシニコフの超実用性(苦笑)には負けます

わっははは、そうらしいですね、以前聞いた話ですが、
部品同士に1〜2mmの誤差があっても全く関係なく動く、
とか言うモノらしくて、それ故に第三世界でも簡単に作れるとか・・・

武器はともかくとしても、やはり、あの「格好」は
絶対にマズイですよね・・・

暫定政権側には、そこ迄目配り出来る余裕も無いだろうし
資金的にも余裕が無いのに加えて、アメリカ軍も含めて
「誰も気がついていない」ってのが本当なんじゃないでしょうか?

外務省のサマワ事務所は、ある程度、気が付いているかも知れないけど
パトカーはOKだけど、個人装備(例え油にフこームであっても)
の支援と言うのは、日本国内の世論的な部分が気になるでしょうから
ちょっと、言い出しにくいだろうし・・・

正直な所、威圧感の無い警察も軍隊も”なめられるだけ”
なんですけどね・・・こうした地域では

>自衛隊

そうですね、
>そういう状態であるにもかかわらず威嚇的な攻撃しか出来ない
  ということは、周辺の部族長たちのにらみが効いているか、
  本当に周辺住民から受け入れらていて住民の監視の目があって
  本格的な攻撃が出来ないのか、いずれかでしょう。
  どちらにしても悪い状況ではない。

僕も実際はそう思います。

ですから、仰る

>自衛隊がここにいるのは日本は積極的にかかわる意思がある
  という意思表示ですから、次の民間による大規模な復興支援に
  つなげる「つなぎ」の意味があるわけです。
  日本政府の顔が米国を向いていたとしても、「軍隊」という意味での
  「悪影響」もありますが、「存在している」、「見捨てない」という
  プレゼンスも意味があるはずですよ。

は非常に重要だと思います。

実際、ASEANでもそうなんですが、外国企業を含めた外国人に
現地の人間が常に持ってる意識と言うモノの一つに
『どうせ、用がなくなれば、居なくなるんだろう』っという
ものが絶対存在しているんです。

ですから、どんな形であれ、人員が交代しようが
・『全体は存続し続ける』ことで
・『どんな小さなコトでもいいから継続し続ける』
これが結果的には、現地の人達に信頼される最も重要なポイント
なんです。

実際、イスラムでもタイの上座部仏教でも生活に根付いている
地域での宗教観ってのは、非常に他者には寛大でして、
イスラム教にしても、ムスリムと結婚する状況にでもならない
限りは絶対に自分達の宗教を相手に強要しないんです。

それよりは、彼らの中に居る外国人がそうした宗教上の
慣習や作法を尊重してくれて、その中で”自然に居てくれたら”
彼らから何か注文を付ける、ことは先ず、ほとんど起こらない訳で
それよりは、”自分達に無い、外国人らしい特徴や能力を
継続して実行してくれる”ことによる信頼感の育成の方が
数段、彼らの価値基準や判断基準とは合致しやすいと思います。

”いなくならない顔=顔見知り”としての存在になることが
一番、彼らが相手を信頼する条件ですから・・・

とは言うものの”日本”って言うだけで、結構期待が大きいだけに
ついつい、愚痴も言ってみたくなる、といいますか、
魔法のような力がある!っと純粋に信じてくれている部分もあって・・・

派遣されている自衛隊の隊員さんや、サアワ事務所の職員さんも
結構、口惜しい思いしてることが一杯あるとは思うんですが・・・

取敢えずでした

シスタニ師帰国?

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/25 19:07 投稿番号: [1454 / 1982]
なにやらナジャフでデモを計画している様子?

Meanwhile, influential Shia cleric Ayat Allah Ali al-Sistani is reportedly on his way back to Iraq from treatment in London and wants all Iraqis to march on the battle-scarred city of Najaf, a senior aide said on Wednesday.

The aide, Hamid al-Khafaf, told Reuters that al-Sistani should arrive within hours.

The logistics of the march and where al-Sistani will first arrive in Iraq will be known shortly, he added.

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/D794661E-7179-4C06-B0BC-2A3B8366E3CC.htm

少し希望が。。。

シスタニ師帰国?

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/25 19:07 投稿番号: [1454 / 1982]
なにやらナジャフでデモを計画している様子?

Meanwhile, influential Shia cleric Ayat Allah Ali al-Sistani is reportedly on his way back to Iraq from treatment in London and wants all Iraqis to march on the battle-scarred city of Najaf, a senior aide said on Wednesday.

The aide, Hamid al-Khafaf, told Reuters that al-Sistani should arrive within hours.

The logistics of the march and where al-Sistani will first arrive in Iraq will be known shortly, he added.

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/D794661E-7179-4C06-B0BC-2A3B8366E3CC.htm

少し希望が。。。

>イラク治安部隊

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/25 12:19 投稿番号: [1453 / 1982]
こんにちは
アセアンさん

確かにこのイラク警察の服装はまずいですね。
ライターさん風に言うと交戦規定をはっきりさせるためにも制服はきっちりとすべきです。

特にアリ廟に突入しようかという部隊は必ず世界の,そしてイラクの国民に露出しますからこれはうまくない。
この辺どうも米軍(というより政府ですか)の考えが甘いとしか思えませんね。

警察のひとつの役割はハッタリです。
意識の改革は時間がかかりますが、『形』から入るのはすぐできるうえに人をその気にさせる効果もある。
どうもその辺が理解されていないようです。いかにもちぐはぐですね。

カラシニコフはしょうがないでしょう。ごく一般的な銃ですし、故障も少ない。何より豊富にあるから取り敢えず弾薬とかの補給の心配がない。
実際この地域では、M16自体が昔に比べてかなり信頼性が高くなったとは言え、カラシニコフの超実用性(苦笑)には負けます。

とはいえ・・・火器は無理として、制服は何とかなるはずですし、足元ズックは勘弁して欲しい。
全世界で見られるということをまるっきり考えていないし、>”誇り”と”責任感”を<をイラク警察に持たせるのにまるっきり効果的ではない。
アセアンさんではないですけど、勘弁して欲しい。

サマワの自衛隊は・・・手足縛られてますからね。
軍事的には宿営地の周りに定期的に武装パトロールを出さなくちゃいけないんですが、武力行使になりかねないので出来ない。
こんど持ち込まれる無人ヘリもそう言ったパトロールと連携してこそ効果があるんですが・・・ないよりはましですね。
ただ、そういう状態であるにもかかわらず威嚇的な攻撃しか出来ないということは、周辺の部族長たちのにらみが効いているか、本当に周辺住民から受け入れらていて住民の監視の目があって本格的な攻撃が出来ないのか、いずれかでしょう。
どちらにしても悪い状況ではない。

自衛隊がここにいるのは日本は積極的にかかわる意思があるという意思表示ですから、次の民間による大規模な復興支援につなげる「つなぎ」の意味があるわけです。
日本政府の顔が米国を向いていたとしても、「軍隊」という意味での「悪影響」もありますが、「存在している」、「見捨てない」というプレゼンスも意味があるはずですよ。

ムサンナ州知事は、もちろん不満はあるだろうけど、その辺の現状と将来を見越した上で発言しているのではないかと思います。

取り敢えず

(ズレ)超亀レスです、アセアンさん

投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/25 03:05 投稿番号: [1452 / 1982]
ミンタ   マーフです。

毎度の事でズレてますので、こちらに返信しておきました。(トピのタイトルがよろしいです!)良かったら読んでください。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834602&tid=a5dea5la1bca57a5a2a1a6a5pa50a1bca59a 1aaa1aa&sid=1834602&mid=1&type=date&first=1

すみません、お邪魔しました。

soccerdaisuki2004jp くん君に一つ質問

投稿者: hoax_cn 投稿日時: 2004/08/25 00:14 投稿番号: [1451 / 1982]
尖閣諸島は日本領?

Yes or No   どっち?

イラク警察と

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/24 21:21 投稿番号: [1450 / 1982]
こんばんは

先ずこの写真から

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040824-00000999-reu-int.view-000

これがイラク警察なのであれば、ハッキリ言ってマズイっ!
制服の効果も何も感じられないっ、おなけに、カラシニコフ???
ズック靴????

何度も此処で僕は”制服の重要性や有用性”を言ってきたのも
現在のイラクの治安回復や維持を担う人間の”誇り”と”責任感”を
明確に持たせる為には、表現は悪いですが”格好の良い制服と装備”は
こうした地域では『絶対必需品』なんだけどなぁ・・・

米軍と同じ装備を渡す必要は無いとは思いますが、これでは余りにも
即席の警察機構であることが、もろに分かるし、こんな半端な格好で
責任を持って治安維持活動に当れと言われても・・・

アメリカのこうした地域でのオペレーションの悪さがこういう所に出ている
そんな気がして仕方が無いなぁ・・・

第三世界の”絶対の掟”としてあるのは、個々人に責任ある行動をさせようと
考えたら『何はさておき”形から入る”』これが絶対の原則だということを
理解してない(出来ない?)

確かに、先進国的な感覚で言えば「格好じゃない、先ずはやる気!」
かも知れないけど普段の格好でその人間を判断しないはずのアメリカ人が、
あれだけユニフォーム好きなのは、それが持つ効果を知っているからに
他ならないのに・・・・
日本政府も、確かにパトカーの支援も重要だとは思うけど、イラク人警察官
が誇りと責任を持ってやる気を起こせる”個人装備”にこそ気を配って
貰いたい、と切望したい・・・

<ムサンナ州知事の演説ニュース>

http://www.jics.or.jp/jigyou/kinkyu/iraq1501.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040824-00000061-kyodo-int

カツラギさんが、書いてくれていますが真剣に攻撃を加える気があるなら
単独でのこんないい加減な迫撃砲攻撃等はしないのが定石なので
(無線と双眼鏡を持った着弾調整役が現場に居ないままで幾ら撃っても正直、
命中しないし、面での被害を出そうとするなら、複数の迫撃砲が居る)
・・・つまり、旧フセイン政権がやって来た”はったり戦術”を武装勢力も
そのまま踏襲していると考えられます。

で、問題は此処からです。
漸く政府広報も実質的な自衛隊の活動も地元に理解され始めた効果が
ムサンナ州知事の演説に現れて生きているのが分かります。

前に僕が書いていたように”具体的な活動の目的や結果”更に
それがサマワにもたらす”具体的な効果”が理解出来れば、
そうした効果をぶち壊す行為は、絶対に自分達の利益にならないと
簡単に理解して貰える。

ただ、治安活動に当ってるオランダ軍との違い云々は、正直な所、
勢いに乗り過ぎた発言なような気がしますね・・
(ありがちな話ですが、これでは自衛隊を守る役目も担っている
オランダ軍が浮かばれない、苦笑)

ただ、上で書いた警察と同様で、即座にイラク治安部隊に切り替えられる程
訓練も装備も十分ではないだろうことが問題。
(治安部隊の個人装備は、ユニフォームは米軍仕様のようですが、武器は
相変わらずのカラシニコフ・・これじゃ夜間パトロールの際に
武装勢力と間違われる可能性さえあるんじゃ?・・警察も同様)

早く、ちゃんとした個人装備と訓練を・・・頼むっ!

取敢えず

米国の人権外交とマキャベリ-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/24 16:43 投稿番号: [1449 / 1982]
絶対君主制的な独裁体制を採用している多くの第三世界では
”占領するには難しく統治するには容易である”ことを、確かにアメリカには
真剣に考えて貰いたいと言うか理解してほしいですね。

例え占領したとしても、それ迄と同じような圧政弾圧をする新統治者
ではないことは、イラクの人達も知っているだろうし、そうしたモノが
なければ、冒頭で書いたような”無邪気な憧れ”等は生まれては来ない訳です。

ただ、ここ迄、アメリカの中途半端な人権外交が広まってしまうと
仰るように
>表面的な妥協の積み重ねに過ぎないと思います。

をやって行くしかなくなって来ているんじゃないか?とも思っています。
つまり、人権とは何か?の理解が周知されないままに、人権意識だけが
第三世界の中に広がってしまい、統治者側からすると
混乱の種の元にしか見えず、故に更なる圧政弾圧を行う理由にもなる
可能性すら、この人権外交は持っている訳ですが
そこ迄、深謀遠慮で”軍事介入の機会を狙っている”とも正直思えない。

結果、第三世界諸国に残された手段は、
>まずは相手が違うんだと用心してかかること、同じ土俵にあると思い込んで
  押し付けないことが大事でしょう。
  そして真の理解が得られない世界では次善の策として力による
  安全保障は捨て去れるものではないと思います。
上で、様々な妥協的な外交戦略と戦術を積み上げて行く道しかないだろうと
僕も考えます。

ナジャフの武装勢力にしても、彼らが自身が”主流派になれないこと”を
一番理解していると思いますが、現状では、サドル派側は
”やむにやまれぬ人にとっての戦いは正義であり、武力の他に
望みが断たれたとき、武力は神聖である”
という思考段階で止まっているだろうし、暫定政権側は
”君主は愛されるより恐れられよ”方針を採用してるように見えるので
”武力がなければ法を守らせることは出来ない”から
”武力のあるものが武力を持たないものに服従することはあり得ない
=武力の差を見せ付けることで服従させるしかない”
状態になっているのだとも思いますね。

ただ、武装勢力側は単に彼らの唯一のエゴである”面子だけに拘って”
ることは明白なので、その身勝手な誇りに拘る限り、彼らの明日も
新生イラクの明日も訪れないことを早く理解しないと駄目な
時期に来ているんですけどね・・・

取敢えずでした

米国の人権外交とマキャベリ-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/24 16:42 投稿番号: [1448 / 1982]
こんにちは
カツラギさん

仰る
>米国の人権外交は一種まやかしの領域に近いと思っていますし、
  本気で信じているとしたらもう一回マキャベリズムを
  学びなおすべきだと思います。

確かに、単純過ぎると言いますか、人が良過ぎると言うか
中途半端な前提条件(思い込み)が有り過ぎる感じは免れない
と思います。

実際、多くの第三世界の人達(今回のイラクの多くの人達も含めて)
アメリカの自由度の高さや可能性の高さ(故の自由競争の厳しさは
分からないんですが)からの豊かな文明生活への憧れは
無邪気に”アメリカはすごいっ!”という意識と結びついる訳です。
(故にアメリカ軍は世界一強いと単純に信じても居るんですが)

僕の勝手な思い込みでもあるんですが、アメリカ建国の背景と言うか
動機自体が、立憲君主制からの脱出と言うか迫害されない新天地を
お求めてと言うものだったが故に”君主は愛されるより恐れられよ”
というマキャベリ的なモノを嫌悪することが習い性に
なってしまったのではないか?と思っています。
(建国以来の歴史的矛盾に関しては、根っこがヨーロッパ人だったが故に
起こったモノなんじゃないか?とも思いますが)

統治する為に特別”外国からの侵略を心配しなくても良かった”というのも
に加えて、マキャベリに対する生理的な嫌悪感が相乗効果となって
単純なアメリカの正義と人権外交に現れていると考えると”解放の為の戦い”
という理屈もそれなりに辻褄も合う訳なんですがやはり、余りに一本調子過ぎる。

現在でも多くの第三世界では

>人はそれぞれであるがゆえに全体を統一するものが必要なわけです。

が当然の理屈として成立していますし、元々文化的な相違から
”人権意識”自体がかなり高級な概念ですから、人権があるのは
徳の高い人間にしか認められていなかった文化を持っている国に対して
一律な人権外交を求めても、正直な所は交渉相手に、一般国民に対する
人権意識が成立していないので、そんな要求は交渉相手にしてみる
”余計なお世話だっ!”っと簡単になってしまうと思います。
(タイの上座部仏教では、現世で”徳の高い人間=上位階級の人間”は
前世でも”徳の高い人間だった”という輪廻転生が当然して
受入れらていますし前に僕が書いた寄進行為:タンブン:の中に、
魚や鳥を捕われの身から自然に解き放つという行為もあるんですが、
これとて実際は統治者がそれ迄に行って来た、反対者や被征服者に対する
徹底粛清行為を後世で生まれ変わる時に引きずらないことを目的にしていた訳です)

続きます

>現実をどうよくしていくか

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/24 12:41 投稿番号: [1447 / 1982]
はじめまして
ツンドラネコ?さんでいいのかな。

自衛隊の活動が無駄にならないといいですね。

>古い昔の勢力<
が動き出すのは、これまで押さえつけられていたから仕方がないめんもあると思いますし、取り敢えず自分たちの力を誇示するために武力に頼ると言うのもある意味いたしかたのないことかとも思います。
しかし、そろそろ自分たち自身にとっても将来の展望がないことを理解して欲しいものです。

自衛隊員を守る方策ですが、現実問題としてありません。
今のところ及び腰と言うか威嚇?で攻撃してるみたいですが、もし本気で攻撃された場合、自衛隊の宿営地は本格的なシェルターではなく、あくまで砲弾が破裂した後の弾片防御しか考えていないので、迫撃砲弾でもコンテナハウスに直撃したら、人的被害は免れないと思います。

国として送り出しているわけなので、犠牲者が出ないことを願っておりますが、その事態も覚悟しておくべきだとは思います。

失礼しました。

現実をどうよくしていくか

投稿者: tundoraneko 投稿日時: 2004/08/24 12:04 投稿番号: [1446 / 1982]
という点で、今自衛隊員や家族が命がけでしている
復興支援の仕事が無駄にならないようにとねがっています。
現在活動しているイラクの武装勢力は国のためを思ってというより、
古い昔の勢力でないと都合が悪い人たちの、平和とは無縁の活動と思っています。

自衛隊の宿営地近くに砲弾が飛んできたというニュースですが、これに対して
自衛隊員の身を守ってやる対策は取られているのでしょうか?

自衛隊は、国の方針で送り出されているのだから、これで犠牲者がでたらまずいじゃないですか?

訂正

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/24 10:58 投稿番号: [1445 / 1982]
>正式な政権を一日も早く作って、治安を回復し
>米軍におとりひき願う。

「おひきとり願う」の間違いでした。失礼。

イラクの明日へ・・復興と治安

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/24 10:54 投稿番号: [1444 / 1982]
>外国人に無理に考えてもらう必要の無いモノで、今日や明日の
>イラクに無いモノを考えて提案して貰った方がいいんじゃないでしょうか?

たぶん、まずは外国の企業や人がイラクへ来て
仕事やお金や文化をおいていってくれるというのが
いちばん望んでいることなのかなと思ったりします。

しかし、現段階ではあまりに危険すぎて
軍事以外では、支援者も外国企業も民間人も国連ですら入っていける状態ではない。

治安回復がまず先決。

聖職者や知識人がもっと強烈に武力に頼る抵抗運動を非難してしかるべきかなと思ったりするのです。

正式な政権を一日も早く作って、治安を回復し
米軍におとりひき願う。

安全な国づくりがイラク復興の鍵なのだから。

ナジャフにしたって、米国が取り囲むのでなく
宗教家や民間人が数万人のデモでも組織したら
平和的に明渡すしかないと思うのだが
そうならないのはなぜか。

力でねじ伏せようとするアメリカへの反発が
逆に自分たちの首をしめていることに
気づくべきだと思うのだが。。。。

反米でいいから、民主的で平和な国を作ってもらいたいと思います。

>日本で出来て

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/24 09:54 投稿番号: [1443 / 1982]
おはようございます
ブルーパークさん

お久しぶりです
お忙しい中・・あれ、明日から休暇?

仰ってる
>日本は何でもありの国ですから、他所にできて日本でできないものはない、
  というのが正しいのでは?

は、分かります、はい。

で、僕がイメージしているものなんですが
”その運用方法が日本的に消化されている”ことなんです。

民主主義体制、企業体系、スポーツ、文化(?文明かな?)etc.
欧米から見ると多分、そのほとんどが「似て非なるモノ」である
とは思うんですが”全く話にならない非なるモノ”には
なっていない結果が世界第二位の経済大国という姿なのではないか
っと言うイメージです。

前の投稿でサッカーの例を上げたので西欧型スポーツの分野で
僕のイメージの例を上げてみますと、スポーツが「道」
という領域に迄、拡張されて取り扱われているのは多分、
日本だけではないかなぁ?

より卑近な所で言いますと、誕生日のハッピィバースデーソングや
クリスマスの扱いに関しては、今のASEAN各国で行われている
流行(はやり)の形体は”非常に日本的な形”と言いますか
(流石に、キリスト教を直接イメージする文字は
ダイレクトに使えませんが、使用される記号や、プレゼントなり、
パーティーを開いたりetc)形自体が日本的な導入のされ方をしている訳です。

(タイの元々の誕生日だと、本人がお寺へ供物を一杯持参して、お礼参りを
するのが本筋で、最近のように誕生日プレゼントを
”受取れる側になれる”風習は基本的になかったんです)・・・

と言うのが僕も含めてASEAN側が日本に対して持っている
認識の一部分だと思います。
(でも、軍需部門を抱える企業を仏企業に売却してCEOに外国人を
迎え入れて、その外国人CEOを褒め称える程の節操の無さ、迄は
ちょっと無理だと思いますが、苦笑)

ですから、例え欧米型のモノでも取り扱い次第では
その背後に持っている文化的なモノを”切り離すことが可能なのだ”
ということを日本は証明しているように思う訳です。
(ただ、それは”形”での話であって、日本流の”やり方”迄
が今後のASEANやイラクで通用するか?はちょっと疑問で
あくまでも、その地域、地域に適合した”やり方”に昇華させないと
根付かないばかりか、不適合を起こす可能性が高くなる
とは思っています)

ですんで、ブルーパークさんが多分その”節操の無さ”を仰ってる
だと思うんですが、僕はそれも又”日本の’売り’”なのではないか?
っと思う訳です。

そう思える最大の理由なんですが
第三世界からすると「金持ちになること」は賞賛されはしますが
(同時に本当の特権階級からは陰口も叩かれますが、成り上がりでも
TOP3に入ってしまえば、そんな文句も気にならなくなるのも事実でして)
声高に批判される行為では決して無い訳です。

ですんで、そういう地位を獲得したはずの日本(人)から逆に
日本の問題点を上げられて”貴方の国の方が歴史も古いし、
自然も豊かだし、誇り高い”みたいな話をされても正直な所は
「へっ?何、言ってんだ?」っと言う印象が本当なんですね。
(謙遜の美徳という概念は日本の中だけの話だと思いますんで・・・)

ですんで”日本”というだけで、自衛隊さえも”勘違いされる”ですが
(随分前の長屋話的にですが・・はは)

節操の無さは卑下することではなく、日本の長所でもある!
という発想の切り替えが出来て尚且つそうした形を第三世界に
根付かせる為にその地域特性を十分に考慮した”やり方”迄
支援してくれるようであれば、新生イラクを含む中東地域でも
他の第三世界でも今以上に日本のプレゼンスは上昇するんではないかな?
と考えますし、欧米諸国からしてもそうした日本の進出に
危惧は感じないだろうと思う訳です。

ちなみに、ASEAN内で放送されるアテネオリンピックでの
国別メダル獲得数では、アメリカに次いで日本の獲得数に使われる
時間も長いですし、声も大きい(笑)

取敢えずでした

質問です

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/08/24 03:06 投稿番号: [1442 / 1982]
>ですからですね、具体的なモノで日本だけで出来てイラクでは出来ない(第三世界では出来ない)ってなモノは本当は
無いだと思うんです。
その最大の理由は、日本って特別な宗教に影響されていない!だから、現代の日本で出来ていることは多分、世界中何処でも通じるはずなんです。

アセアンさん、日本は何でもありの国ですから、他所にできて日本でできないものはない、というのが正しいのでは?

それとも前から読まないとわからないのかな?すみません、ずっと休暇で読んでいないのですが、とりあえず最新のから読んでます。といっても、また明日から消化休暇ですが。

イラクの明日へ・・ろんろんさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/23 20:29 投稿番号: [1441 / 1982]
こんばんは
(まだ、僕の所は明るい午後6時半過ぎ、今日は変に暑い・・現在38.5度C)

あっ、成る程、成る程、そういう意味でしたか
実はですね、僕は余りそういう宗教的と言うか人心掌握的なかな?
精神的支柱的な存在?・・象徴的な存在?に関しては”心配していない”
ってのが本音なんです。
(アフガンの元国王の求心力の無さを読み間違えたってのも
求心力だけでは無理だったことの証明でもあったと思うんです)

で、なぜ余り心配していないか?っと言うとですね”宗教の力”
なんですよ、やはり。
前にも書いてたと思うんですけど、宗教と生活が密着している
地域のこれは絶対的な強みなんです。

つまりですね、この密着しているというのはですね、
宗教が中心にあるんじゃなくて、空気そのもののように
存在していますし、小さい時からそういった環境の中に居ますから
宗教に直接接する時の”心構え”、”態度”、”作法”等に
関する知識も又空気のように身に付いているんですね。

ですから、TV等で良く礼拝のシーンを見ることがあると思いますけど
みんな、一斉に出来てるでしょ?あれはちゃんと幼い頃からの
教え(教育ではないんです、これも)の中から、”敬意を払う”とは
どういうことか?をちゃんと皆が心得ている証拠なんです。

ですから、宗教的な象徴性を殊更強調する存在ば無くても
イラクの人達は困らないだろうと思うんです。

で、ろんろんさんが仰ってる

>日本人である私にはわかりようがないのですが
  政治的な仕組みだけではない、なにかがあるんじゃないだろうか?
  アメリカや国際社会が見落としているなにかがあるんじゃないかと
  思えてならないのです。

っと言う部分が物凄く肝心だろうと思う訳です。
僕は妙に堅苦しいことばっかり書いてますけど(笑)僕の専門が
いわゆる、地域振興での基礎部分だからであって、
その地域振興策の中で何をするかの、取っ掛かりの
アイデアってのは、此処の村の人達や現地スタッフのヒントや
アイデアって言う方ずっと多いんです。
(僕らはそうしたアイデアを実現する為には具体的に何をしたらいいか?
を考えて、その実現の為の具体的な支援をする役割なんです)

例えば、イラクに日本のJリークでもセリアAでもいんだけど
ああした”イラク・プロサッカーリーグ”を再建する?作り上げる?
にはどうしたらいいか?とかね(当然、それけだけでなく)
スポーツの底辺を広げて且層を厚くすることで、世界に通用する
アスリートを育てるとかね?
その為にはどうしたらいいか?とか日本にでも世界にでも
一杯、そうした具体的なモノがあると思うんですね。
(こういうスポーツ振興ってのは、イスラム教の関係から、娯楽の
役目を担いますから、結構大事だと思いますしね)

ですからですね、具体的なモノで日本だけで出来て
イラクでは出来ない(第三世界では出来ない)ってなモノは本当は
無いだと思うんです。
その最大の理由は、日本って特別な宗教に
影響されていない!だから、現代の日本で出来ていることは
多分、世界中何処でも通じるはずなんです。

で、僕はそういう具体的な事柄をもっと知りたいと言うか
(最近の日本のことはマジに知らない、笑)
多分ですね、イラクの人達が今、本当に望んでいるモノって
そうした具体的な明日を実感出来るモノだと思うんです。
(スタジアムやクラブ施設一つ作るだけで、色々な就業機会が
発生するし、それらを維持する為に色々な知恵や活動が必要になるだろうし
各チームを通して郷土愛も生まれるだろうし、そうした
各チームから選抜されたナショナルチームを通して愛国心も育つ・・・)

とまぁ、そういう意味で、多分国際社会の人達が見落としているモノ
ってのはですね余りにも『”イラク的なモノ”に拘り過ぎていること』
を見落としているんじゃないですかね?

チグリスユーフラテス文明の発祥の地ですから、言ってみると
そういったモノは、売りに出す位一杯あるから、イラクの人達からすると
外国人に無理に考えてもらう必要の無いモノで、今日や明日の
イラクに無いモノを考えて提案して貰った方がいいんじゃないでしょうか?

ですんで、僕はもちろんだけど第三世界の多くが日本に
期待している所でもあると思います・・・はい。

取敢えずでした

テスト

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2004/08/23 20:29 投稿番号: [1440 / 1982]
です

>自由を保障するもの

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/23 19:35 投稿番号: [1439 / 1982]
こんばんは
アセアンさん

私は基本的には権力は横暴なものだと理解しています。

個人には百人百様の生き様があるのに、その百人が住んでいる国のありさまは同時代においてはひとつしかないわけです。
ゆえに、一人がベストだと思っても他の人にとってはベターでしかなく、中にはワーストだと思う人だっているかもしれない。

それでも国家としての体裁を持とうとすればそれぞれの思いを大なり小なり押しつぶすしかないわけです。

独裁者は一人の考えでそれを実行し、民主国家は過半数の賛同を持って実行する。
しかし、その中で人の思いは全部だろうが少数だろうが無視されてゆく。
国家がろくなものではないと言うのはこの意味において正しいわけです。

人それぞれの成り立ちに信を置いて、個人の尊厳の上に成り立っているわけではなく、人はそれぞれであるがゆえに全体を統一するものが必要なわけです。

私などは、その文脈の中で治安維持のためにはしっかりとした政府が必要であり、その裏づけとして「力」は欠くべからざるものだと考えるわけです。

その意味でイラクでは傀儡政権だろうと何だろうと、一応民主主義の体裁をとっているならまず治安を優先させて国に秩序をもたらすべきだと考えてしまうわけです。
ベストの選択でもないし、ベターですらないかもしれない、しかし無政府状態よりはいい。

そして、治安が安定し、豊かになっていくことが出来るならば、日本がそうであるように「権力の存在を忘れることが出来る」ことも可能なわけです。(絶対出来るかどうかはわかりません)

そう考えれば、今ある政権の自由度が低いからといっていきなりわれわれの基準を押し付けてしまっていいとは思えない。

それから言うと米国の人権外交は一種まやかしの領域に近いと思っていますし、本気で信じているとしたらもう一回マキャベリズムを学びなおすべきだと思います。

そしてそういう国々が世界にいっぱいあるからこそ、用心してかかる必要があると思います。
用心するのはいろいろな意味がありますね。
まず依って立つ常識が違っているかもしれない。
話がいきなり反故にされるかもしれない。
いきなり問答無用だってあるかもしれない。

文化の独自性云々を言い出したら、真の意味での理解はなかなか難しい。
その点では私は悲観主義者です。
神の考え方をはじめとして依って立つところが違う人が真に理解しあえるとは思えない。
それは表面的な妥協の積み重ねに過ぎないと思います。

しかし、現実的にはそれでもいいのではないでしょうか。
その妥協の積み重ねの上にはひょっとしたら真の理解が待っているかもしれないのです。
ですから、まずは相手が違うんだと用心してかかること、同じ土俵にあると思い込んで押し付けないことが大事でしょう。
そして真の理解が得られない世界では次善の策として力による安全保障は捨て去れるものではないと思います。

妥協を繰り返しながら理解を深め、その過程でいつの日か軍備がなくなる。
今のところそのくらいしか考えられない。

「軍隊がなければ戦争はない」はその通りですが、人としてのありようが変わらない限り争いはなくならないでしょう。
軍隊は手段であり、人のありようとは違うからです。

取り敢えずです。

自衛隊は直ちに出て行け!

投稿者: send9751_2001 投稿日時: 2004/08/23 19:17 投稿番号: [1438 / 1982]
復興の為なんて何一つやってないんだから。わかったな。
http://happytown.orahoo.com/kagekatsugundan/

>思想的面での指導者

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/23 18:22 投稿番号: [1437 / 1982]
>どういった方向性を持った思想面か?

私が想定したのは、イスラム教に基づいた指導者という意味です。

政治とは分離されたシスタニ師の後を継ぐ人のことでした。
そしてシーア派内での人心をまとめられる人という意味です。

最大多数であるのは明らかなので
その中で、穏健に対処できる人物。

イラク基本法の最大の争点を先送りしながらも
武力闘争に走らない理性のある人物。

などという、ないものねだりを書いてみたということです。

戦後日本の復興に天皇の存在は大きかったのだろうと私は思います。

イラクには何が必要なんだろう。

日本人である私にはわかりようがないのですが
政治的な仕組みだけではない、なにかがあるんじゃないだろうか?
アメリカや国際社会が見落としているなにかがあるんじゃないかと
思えてならないのです。

とりとめのない話でごめんなさい。

アセアンさん

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/08/23 17:33 投稿番号: [1436 / 1982]
こんにちは。

>イラク復興というテーマにろんろんさんの切り口からのアプローチを
>今以上に採用して頂くけると僕としてはありがたいなぁ・・・

そうですね。できるだけそうしたいと思います。

しかし、いかんせん、知識不足情報不足は否めません。

お役に立てることは少なく、皆様に教えていただくことのほうが多いとおもいますが
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

イラク復興・・行政構造-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/23 16:24 投稿番号: [1435 / 1982]
○州行政区(自治州行政単位)
・石油資源の問題に関しては、以前、書きましたのその詳細は割愛しますが
  国営化又は公団の管理下に置くことで、個別な戦略資源ではなく、あくまでも
  新生イラク全体の戦略資源だという認識を徹底すべきだと考えます。
  (油井のある地域:州:に対する保障制度は設けるべき条件だと考えます)
・州行政区の”特色”を明確にすべきであり、州旗、州歌、州の花、鳥等の
  制定を義務付ける
(こうしたことは非常に重要な要素になる可能性があります、その理由は、
  武力等による強制力で属州化された訳ではないことを明確にすると共に
  その州に戸籍を置く部族、民族の文化や風習、更には自然的な特徴等に
  一般州民が誇りを持つことにも繋がると考えるからです)
・州兵の保持及び統率を行う
(国軍レベルでは行えない辺境地帯や国境警備等の役割を担い且州内での
  治安維持活動を警察機能と協力して実施する)
・州警察機能の保持及び統率を行う
(此処での警察機能はあくまでも一般警察機能を指し、武装特殊警察等は
  FBI方式を採用して、州境を超えた全国的な規模での警察活動と明確に
  分離する)

○特別行政区の設置
・首都バグダッド等は特別行政区としての性格付けを明確に行い、
  都知事、都議会議員は完全な公選制を採用することで、その主体性や
  独自性を明確にする
・警察機能も日本の警視庁制度的なモノを採用し、独自の警察権限を行使
  統率出来るようにする

○全国行政区
・国民大会議の発展系として今後想定される、議会制度(上院下院制度等)も
  踏まえた、行政府と立法府の関係になります。
・実質は二院制度が有効な手段だと考えられるのは、イスラム法をその根拠とする
  憲法が実現した場合を考慮して、宗教評議会的な存在を外在させるのではなく
  あく迄も議会内制度として取り込み、且実質内閣の構成権限は下院に与えること
  を明確化することで、宗派対立自体を議会制度運営の中で収拾させる
  ことが可能にする
・こうした、中央議会の上院に参加出来る資格は、各地の宗教評議会又は
  各宗派からの推薦を受けた人間が一定の任期制度の元参加することを可能にする
  ことで現在のようにシーア派内ので権力対立的な部分を乗り越えて
  各地域の宗派を一致団結させる効果が規定出来る。
・下院選挙に関しても日本型の比例代表区と小選挙区制の併用を行うことで、
  政党間と小選挙区でのバランスを取ることで
  スンニ派ではあってもシーア派系政党を支持する又はこの逆でシーア派系政党
  をスンニ派が支持出来るような環境を作り上げる。
(スンニ派系政党が北部のクルド系州での支持を取り付ける為には宗派的で
  抽象的なマニュフェストでは全く支持を得られない可能性もあり、又
  当然、この逆も発生することによる相乗効果を生み出させる)
・行政府に関しては、当分の間は内務省権限が肥大化又は強化されるのは
  止むを得ないが、地方振興策の行政案件を内務省に集中させることで
  強権の偏りを抑止する効果を出させる
(戸籍管理等も内務省に集約し、住民基本台帳の更新業部、選挙人名簿の
  充実と保守管理も行う又、省内に”人権局”を設置する)
・国防省及び警察庁(警察庁は実施質内務省管轄)いわゆる純然たる
  国防業務及び全国規模の犯罪捜査を目的として運用統括する
・財務省と商務省の分離を行う
(国家財政の管理と商業活動の管理を分離することで、国家戦略資源である
  石油資源の管理と活用に関する利権を集中を発生させない)
・運輸通信省の一本化を行う
(基幹運輸機能と通信機能を一本化することで、国内通信、海外通業務を
  効率良く集約させ、不用意な予算の二重、三重使用を抑止する)
・国土整備開発省の設立
(各種公団の管理統括業務を行い、社会インフラ整備を重点に置いた行政
  を行う)

この他にも、観光スポーツ省、健康保険医療省、文部科学省、農業省、
等がありますが、それは又別の機会に・・・

取敢えず
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