ナジャフは終わり?
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/28 13:25 投稿番号: [1461 / 1982]
こんにちは
アセアンさん
ナジャフもすっきりしないものの一応のけりがついたようですね。
サドル派民兵の武装解除が徹底していないし、サドル氏自体にお咎めはなさそうなので、将来に禍根を残しそうな感じです。
ただ、ここまでの対応を見る限り、暫定政権としては現実的な対応をしたのかなという感じです。
いかに建前としては暫定政権側に道理があろうとも、アリ廟を武力制圧した場合のシーア派全体の反発は感情論としては抑えがたかったと思います。
また諸外国としても悪いほうのイメージで捉えられたと思います。
報道を見る限りは、シスタニ師が宗教的権威として調停に入ったように見えるので、一応お互いの面子をつぶさない形で妥協が図られた感じですね。
米国としても今回は良くぞ自制したなという感じです。
おそらく短期制圧の圧力がかなりあったと思うんですが。(能力があるだけに誘惑に駆られやすいですよね。)
その点でアラウィ氏の押さえが効いたんでしょうか。
経過を見る限りは、一応暫定政権がそれなりに事態をリードしたように見えるのですが。
>魔法のような力がある!
これはちょっとつらいですね。
実際、箱物を作るだけならバスラから比較的近く、一応の幹線道路もあるムサンナ県は日本得意のゼネコンの対処能力と突貫工事慣れからすれば出来ないわけではない。
これは各プラント関係も同じですね。
ただ、そのニーズの調整がどうなるのか。
けっきょく与えられるだけの箱物は地域の振興と発展にあまりいい影響を及ぼしません。
今までの復興策の中で何度か出てきているように、地域を巻き込み、波及効果が見込めないものは駄目ですね。
何よりもまずは「職」、そして仕事により得られる「購買力」、さらに『儲けてやる!』というやる気が出るような施策がいるんですが・・・
作るほうの立場としては有効に使われない施設を作るのは忸怩たるものがあります。
取り敢えず
これは メッセージ 1455 (asean_peace11 さん)への返信です.
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