イラク復興

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うまくいっているようで

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/21 05:18 投稿番号: [1095 / 1982]
>何やら既にそういう雰囲気が出てるようなんです(笑)

よかった!前途洋々だといいですね。

しかし、朝6時半から夜9時だと、もう家事はなにもできませんねえ。シフト制だから、毎日というわけでもないのでしょうが。

>それに、奥さんが上役でダンナが部下ってのは都会でも
結構、平気で、そういう状況にダンナ方は何とも思っていない
みたいなんで、

そうなんですか。少し意外でした。
「かあちゃんに家計を支えられちゃあ、俺の面目が立たねえ!」、とはならないんですね。

>組織化とVSAT(笑)

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/21 05:04 投稿番号: [1094 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。例によってランチ・ブレークであります。

third world developmentとか入れてサーチすると、結構あるもんですね、いろいろな組織や団体が。しかしそれぞれのホームページをクリックすると、not foundが返ってくるばかり。「すべてが空中分解」とアセアンさんがいうように、基本的な構造を確固とするには、そうとうなプラニングが必要なのでしょう。

>僕らの活動の結果が、実質的な政令や政策、法律の原案にもなっているようです。

こうなると気合が嫌でも入るのでしょうね。新しい原則やら方法論を見つけ出していく、いやはや本当にパイオニアだ。成功例がそのまま政策として反映されるのであれば、早く発展が見込めそうですしね。

しかし「金も出すけど口も出す」ケースが普通だったら多いでしょうに、ひも付きでないというのはいいですね。VSATにしても、結構高くつきますから、理解のある出資者がいて本当によかったものです。

でもって、やはりVSATでしたか。どなたの判断かわかりませんが、ベストの選択をしたといえます。ファイバーやケーブル、あるいは電話線もない地域で移動の必要がなければ、静止衛星+VSATが最も効率が良いです。アップグレードも簡単にできますし。

>HUB局は各首都に設置する予定で現在、バンコクとKLに1局づつが
試験運用で稼動していまして僕の所も含めて現在8のVSAT地球局
が試験運用されています。
(この8局は全て僕らのチームが駐在している地域です)

ひとつ気になったのですが、HUB局というのはうちの会社のような商用の巨大なテレポート・ベンダーが普通やります。で、HUBは増えるたびにコストも増えます。ところが技術的にはHUBひとつで、実に広い範囲まで(極端な話、ひとつの衛星で地表の3分の1)カバーできるので、どうして各首都に設置するのか少し疑問ですね。これがタイとブラジルとかであれば、絶対にHUBは2つ最低必要ですが。

ただ私の想像では、各国の法律(電波法)が、自国の設備から送信された電波しか自国で受信してはならない(landing rights)とか、古い規制がまだまだあるのかもしれません。スペクトラムは公共の財産ですし、衛星からは多くの国にまんべんなく電波が降り注いでいて国境なんて関係ないのですが(笑)。

>で各地球局ではIDUからそれこそLANを構成する体制にしています。
(一種のプロバイダー役ですね)

なるほど。各VSATターミナルが、ルーター経由でISPになっているわけですね。
うーん、使っているIDUの機器モデルが知りたい!(笑)

>ただ、ODUの設置場所が開広部なので、激烈スコールとか結構
デカイひょうが降ると、位置が微妙にズレて(笑)
結構、泣かせてくれています(はは)

使用している周波数帯域にもよりますが、電波は雨や雪で乱されてゲインが落ちます。それに加えてアンテナまでぶれれば、その度にリンクが切れますから、泣きたくなるのはよくわかります(笑)。

ちなみに、アセアンさんとこのVSAT、どの衛星に向いているかわかります?→(さりげなく重要なことを尋ねている)
AsiaSatかな?ThaiComかな?意外とPalapaだったりして。まさかWorldSatではないでしょう?(どきどき)

>このVSATの場合は携帯電話のように中継基地の建設が要りませんから
こうした第三世界ではお手軽な訳です。

そのとおりです。インターネットがぱっと世界中に広がった90年代後半、ファイバーとかのインフラのない第三世界からは、衛星経由のインターネットに対して、それはそれはものすごい需要が起こりました。アメリカのインターネット・バックボーンとワンホップで1.5mbもつながれば、地元では大ヒーロー、14kbぐらいの接続サービスでも売れまくったそうです。

>このプロジェクトに付随して、一般国民用の「低価格パソコンの販売」
ってのを各政府が一種、勇み足でやってますが(笑)

いいですね。インターネットは情報の宝庫ですから、埋もれた人材が目覚めたりする機会も増えると思います。

>ちょっとピントと体制のやはり組織化が中途半端なので政府主導の
方は余りパットしてないですね・・・

というのは残念ですが。

愚痴を聞いてるだけです(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 20:04 投稿番号: [1093 / 1982]
カウンセリング等と言えるかどうか?
かなり怪しいんですが・・(笑)

開店時間が午前6:30分で閉店時間が午後9:00ですから
(この時間帯を決めたのは僕らではなく、彼女達なんですけどね)

家に居るのはまぁ”寝るだけの間”みたいな感じになってしまって
初めてのことばかりですから、3週間過ぎた今が疲れのピークに
なっているようなので、しょうがないと言えば、それ迄んですけど・・

>夫たちは「おう!これはすごい!もう家のことなんかしなくてもいいぞ!」と

何やら既にそういう雰囲気が出てるようなんです(笑)

それに、奥さんが上役でダンナが部下ってのは都会でも
結構、平気で、そういう状況にダンナ方は何とも思っていない
みたいなんで、此処でもその内
いそいそと奥さん実業家を送り迎えするダンナ方の姿を
見ることが出来んかな?とか思ってます(はは)

まぁ、女性の方が働き者である、という証拠でもあるんですが・・

組織化とVSAT(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 19:46 投稿番号: [1092 / 1982]
こんにちは
ブルーパークさん

(ポロっと忘れていた書類があって死ぬかと思った・・笑)

この組織化が始まったのは”97年のIMFショック”がキッカケだったそうです。

それ迄は外国政府の協力等を得て現地スタッフ(官僚)だけで
何度かプロジェクトチームを作ったそうですが、前にも僕が書いたように
「全てが空中分解」してしまって、IMFショックで”これではいかん!”
っとなって、現在の基本構造に着手したそうです。

理事等の取り纏めにはやはり”発起人さん”、”首席補佐官”、
”副議長”の3人の人望や誠実さと社会的評価の高さがかなり影響を
していると思います。
(実際、シンガ、マレー、ベトナム、カンボジアの官僚を
説得出来たのも、この発起人さんが居たので出来た
というのが本当だと思います)

で、たまたま、実行組織の”補佐官”をやっているのが日本人の方で
(発起人さんと昔からの知り合いで、僕の大学の先輩でもあります、笑)
彼に事項部隊を組織化する依頼が行って、
彼が実行部隊のAction-Planを作成して本部組織の具体的な構造等も
作り出したそうで、その後のリクルートは彼の個人的なネットワークと
発起人さんのネットワークで初期の外国人スタッフが集められた
(その中に僕と女房も居た・・っつう訳でです、その後のリクルートは暫時、
個人的なネットワークの続きで、みたいな感じです)

で、資金的には理事さんの中には名前と資金協力だけの方も
当然居る訳ですが(笑)逆に”税金対策”と割り切ってくれているので
うるさいことは言ってこないみたいですし、TOP3人に
面と向かっても裏でも文句を言える人は居ないらしいので支障は全く
ないようです。

で、法律の部分なんですが、現実にはいわゆるこうした分野
(地域振興関連の法律ですね:は横断型になるので
様々な省庁に関係するもんでほとんどの省庁の官僚が理事に
なっているんですが)はグレーゾンが未だに沢山あって僕らの活動の結果が、
実質的な政令や政策、法律の原案にもなっているようです。

それと、アオバさんとのお話でも書いたように、中級官僚の
レベルではかなり改善されたとは言うものの未だに”悪しき習慣”が
残っているのも事実ですんで、僕らの組織はそうした不必要な
モノに巻き込まれないように”かなりな権限”も
与えられているのも事実です。
(中身は、内緒です、笑)

ですんで、構想がスタートしたのが95年と聞いてますから
IMFショックで弾みがついたものの、正式スタートは2000年ですから
足掛け5年掛かっていることになりますね。

*********************************

VSAT・・さすがっ!ご名答でやす(笑)

最終的には「ネットを使用した放送学校構造」が目標です。
(年齢等の制限を設けずに、様々な実用情報の提供や、VSATの特性を
利用した双方向の画像音声混合の講座等も視野に入れていますし、
各地球局間での情報交換等で相互理解を画像や音声でも可能にしよう
っと、希望だけは盛り沢山です、笑)

HUB局は各首都に設置する予定で現在、バンコクとKLに1局づつが
試験運用で稼動していまして僕の所も含めて現在8のVSAT地球局
が試験運用されています。
(この8局は全て僕らのチームが駐在している地域です)

で各地球局ではIDUからそれこそLANを構成する体制にしています。
(一種のプロバイダー役ですね)

ただ、ODUの設置場所が開広部なので、激烈スコールとか結構
デカイひょうが降ると、位置が微妙にズレて(笑)
結構、泣かせてくれています(はは)

このVSATの場合は携帯電話のように中継基地の建設が要りませんから
こうした第三世界ではお手軽な訳です。

このプロジェクトに付随して、一般国民用の「低価格パソコンの販売」
ってのを各政府が一種、勇み足でやってますが(笑)
ちょっとピントと体制のやはり組織化が中途半端なので政府主導の
方は余りパットしてないですね・・・
(この部分は本部チーム管轄で全く違うプロジェクトが現在進行中です)

取敢えずでした

アライコダァイ!アオバさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 11:39 投稿番号: [1091 / 1982]
さわでぃかっぷくぅんあおば

ぶははははは
それこそが『アメイジング・タイランド』の威力でごじゃりまするっ!

バックデート・・Anything   OK!っ!
(タイトルはこの英語のタイ語でやす、爆笑)

お望みとあらば1年前だろうが何だろうが
(がはははは)

これぞ”コネの威力”なのでありやす。

・・・ってぇことは?。。。公式文書でさえも時と場合によっては、
全く、当てにならないっ!。。つうことでもありますが(爆笑)

第三世界で最も当てにならないTop3
自国政府(政治家、行政官共)、自分の女房、毒蛇
と言うのが・・まぁ話半分、半分本当といいますかねぇ・・・

な、もんですから『自力でやるしか無いっ!』っと
まぁ、普通はなる訳でして、特に”勢力劣勢の官庁”と
”時流に乗った上り調子の官庁”の行政官の話と公文書は
まぁ・・8割引でもお釣りが出る、と思っておいて先ず間違いはない
っかな?・・・ですね
(大体、Product Originといった証明書関連の発行権限は
中級官僚で十分なはずですから、余計にそうなると思います)

ASEANの中のI国、F国のとの取引では、ローカルの銀行によっては
その銀行保障を日本の銀行は”引受けません”からして(爆笑)

ちなみに、その書類ですが
『しっかり、本物ですっ、ほ・ん・も・のっ!』

ようがしたですね、先ずは

テロリストの末路

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/07/20 11:35 投稿番号: [1090 / 1982]
アラファト議長、親族人事を撤回=衝突で18人負傷、事態予断許さず

  【エルサレム19日時事】アラファト・パレスチナ自治政府議長は19日、治安組織長官に親族のムーサ・アラファト氏を起用した人事を撤回、マジャイダ前長官を復職させると表明した。ただ、ガザ地区トップにとどまるムーサ氏の解任を求める声が出ており、自治政府の腐敗批判に端を発した混乱が収束に向かうかどうかは予断を許さない。
  パレスチナ筋によると、マジャイダ氏がパレスチナ全土を管轄する長官に就き、ムーサ氏はガザ地区のトップを務める。パレスチナ解放機構(PLO)主流派組織ファタハ筋は、ムーサ氏の解任を求めていく考えを示した。アラファト議長が武装勢力の要求に屈した形となり、影響力の低下を印象付けた。
  一方、クレイ自治政府首相は19日、辞表提出の事実に変更はなく、アラファト議長からの書面による回答を待っていると語った。ただ、議長が首相の辞任に反対しているほか、ムーサ氏の人事撤回と引き換えに、クレイ首相が続投する取引が成立しているとの一部情報もある。
  これより先の18日夜、ガザ南部のラファで、武装した活動家らパレスチナ人約150人が自治政府の情報機関庁舎に突入を試みて親アラファト議長派の治安部隊と衝突、銃撃戦により18人が負傷した。ムーサ氏の解任を求める武装勢力が庁舎の壁を壊し始めたため、治安部隊が発砲した。   (時事通信)
[7月19日23時1分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040719-00000631-jij-int

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

コメント

なんか昔の日本の、過激派の内ゲバに似てきたな。

イラク・フセインルートから金が流れ出なくなって、金の切れ目が縁の切れ目、内輪もめを始めたという感じかな。

過激派の内ゲバと同じで、

もっとやれ!!

どんとやれ!!

テロリストの殺し合いの大花火!!

「イラクは対テロ戦争の一部」とするブッシュ戦略の成果が出てきたともいえるか。

アセアン君

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/20 11:03 投稿番号: [1089 / 1982]
さわでぃかぁ。

一応御報告。
原産地証明DHLより入手。
ふむふむ、ちゃんとオリジナルだぞ。記載事項にも不備無し。やれば出来るじゃないか。
あれれれ?あまりにも完璧だぞ!?
インボイスデートの翌日申請した事になっている。ありゃりゃ??
発給デートがその翌日だぞ!?
本来であれば昨日が発給デートになってなければいけないのだが。。。。。。。。
バックデート迄してくれるのかいな?
タイ国政府機関は。
それは考えにくいな。
本当は郵送し忘れたのではないかと疑心暗鬼になるのでした。

取り敢えず。

>物質文明

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 09:24 投稿番号: [1088 / 1982]
おはようございます
ライターさん
(はは、少しありますです)

ベンチャーさんが書いてらっしゃることはほぼ正解ですね・・(苦笑)

”ほぼ”と敢えて僕が言うのは、ああした内容を踏まえた上で
「これからどうするか?」を考えなくてはならない訳で
「しゃぁあんめい」と放リ出す訳にはいかないだろう・・ということです。

で、仰る
>アラブ諸国の市民は
  『精神文明(イスラムの習慣)』に縛られながら
  『物質文明(西欧文明)』に憧れているのでは無いのか?

これは「正しくその通り」だと思います。
「ほしいモノ」の代表はほとんどが「家電製品」、「車」等と
いった「西欧物質文明を代表するモノ」ですし、それを手に入れる為の
「金(かね)」がそれらをひっくるめた総体的な「ほしいモノの代表格」
だからです。

ようは、そういったモノが現状では「無い(持っていない)」訳ですから
自分達の生活は豊かには感じられないのも又事実でして、
(”豊かさの定義”と言うか、これも欧米や日本と違っていて
”とにかくモノが無いですから、見境無くモノが有る”ことが
「豊かさの証拠」になっているのも事実です)

実際、電力供給が安定していない地域で冷蔵庫もコンピュータも
ヘチマも無いだろう・・とは思いますが彼らにしてみると
「無いこと自体が貧困の証明」ですから”どう使うか?”とか
”それをどう生活に生かすか?”等は『手に入れてから/持ってからの話』
で、『持って”いない”のにそんなこと考えられる訳が無い』
というのが正直な所です。

こうした感覚は、実際の彼らの社会生活の中で『持たざる者の悲哀』を
嫌と言う程、味わっていますから余計にそうなるんだと思います。

それと、そうしたモノを手に入れることが出来る者や出来る環境や
境遇で働ける人間に異常な程の憧れを持つのもそうした背景が
ある訳でして、そのいい例はエアコンはコンディショナーではなく
冷房する為のモノですから、寒い位に冷えて当然(省エネなんて概念は
遥かかなたの話です・・そういう冷蔵庫みたいな事務所で働ける人間
イコール高学歴で高収入の知的労働者ですから、自分はそういう
場所で働いている人間だと証明の為に40度を超える外気温の時でさえ
長袖ワイシャツ+ネクタイというスタイルに固執しますし、
更にそれ以上のクラスになると、外に出ない役職を証明する為に
上着を着用する・・今の暫定政権の閣僚が全員、上着を着ているのは
”礼儀”ではなくて、自分のステイタスを証明する為に着ている
と理解すべきですね)、

ステレオやラジカセはスーパーウーハーバリバリで
壁や窓がビリビリ言う程の大出力が出て当り前・・

車は人間やらくだよりも
速く走れるから100k以上のスピードで走らなければ車の意味が無い・・・

と、まぁ、そんな感じでしょうか?
都会の中産階級(これも、成り上がりでは絶対に到達不可能な階級
でした、それなりのコネがあるからなれる階級なんですが)
になればなる程、アラブ文明的なものは「貧乏臭い」と言って
敬遠するようになります(はっきり言いますから、大マジで。
そういう連中はシシカバヴゥなんか「汚い、不潔、貧乏臭い」を
”絵に描いた食べ物”だと信じて疑いませんから、苦笑)

で、こうした価値観(僕はものすごくアラブ的な価値観だと思いますが)
を誰が、何が持ち込むか?と言うと欧米人ではないんです。
(彼らも別の世界の人間だと解釈していますし、前にも書いたように
”他人の金に興味を示さないようにする”宗教的な観念があるので、
正直な所は余り関係が無いんです)
それよりは、いわゆる「(外国留学等から)帰国した同国人」や
「同族の都市生活(出稼ぎでも何でも)経験者」がそうした価値観を
持ち込んで来る・・というのが本当だと思います。
(ですんで、なおのこと旧フセイン体制が採用していた政教分離型の
世俗主義政策とアルカイダ型の原理主義は相容れないと思うんですね)

つまり、地元の人間にしてみると「豊かな自然」等とは
「これっぴし」も思っていませんし、逆にそうしたものは”貧乏の象徴”
でしかない・・というのが偽らざる心境だと思います。

ちなみに
公衆道徳・・等といった概念も遥かかなたの概念でして、その延長線上に
ある環境保護意識等は、チラっとも思いつきもしない概念であると考えます。

ですんで、復興、再建する為にはアラブ時間が必要でしょうし
彼らの理解し易い概念で先ず新生イラク”国”という
体制を作ることが先決で、その為の指導者層の資質が問題になる・・
と僕は思う訳です。

lighter101rethgil

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/20 08:12 投稿番号: [1087 / 1982]
=   sikemokudx2

早く消えてよね〜。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=7167

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=7168

アセアン君へ: 物質文明

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/20 07:57 投稿番号: [1086 / 1982]
私が隣でガチャガチャやっているからだろうね・・・

さて!
隣でベンチャー君が口は相変わらず悪いが
『物質文明』と言うキーワードを出した。


私がもやもやとした感覚で掴む
アラブ諸国の市民は
『精神文明(イスラムの習慣)』に縛られながら
『物質文明(西欧文明)』に憧れているのでは無いのか?
と言う疑問。

これはどうだろうか?

色白は

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/20 03:54 投稿番号: [1085 / 1982]
三文の得とかって、田舎ではよくいいましたよね。これってアセアンさんがおっしゃるように、田舎もんは外での労働が長いから、日に焼けるという侮蔑の意味なんでしょう。

メキシコ人の間でも「赤い背中」とかいうそうです。アメリカのレッドネックも同じですよね。いわゆる日焼け=労働階級の意味ですもんね。

確か、源氏物語だったかな?   光源氏が田舎で髪の毛ぼうぼう、日焼けで真っ黒、真っ白い歯がずらっと健康そうにならぶ女の子をみてげんなりするシーンがあったような記憶があります。当時の「美しい女性」は屋内にこもって果物ばかり食べていたので、色白で歯が虫歯で真っ黒だったからだそうです。

あ〜かなりトピずれ!

>週一ズレ:田舎ついでに・・色黒は

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:41 投稿番号: [1084 / 1982]
ASEAN地域でも、そういう偏見があるのですか。アメリカでREDNECKがジョークにされたり、黒人の間でも「純黒」より「白」が混ざっていたほうがbetterというのと同じですね。一方で肌の白い白人は、せっせと日焼けしてGolden brownになりたがるし。わからんもんです。


・・・ズレ投稿、歓迎です(笑)

セラピストも!?

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:31 投稿番号: [1083 / 1982]
カウンセリングも仕事のうちですか!
またまた驚きました。

しかし考えてみれば、人間だれしもまったく新しいことをする場合、本人でさえよくわからないのだから、その配偶者なんて「???」の世界でしょうねえ。こっちからもカウンセリングを求められたりして。

でもその3人の奥さんたちが、現金をうちに持って帰ってくるようになって、夫たちは「おう!これはすごい!もう家のことなんかしなくてもいいぞ!」と言う日が来るのかもしれませんね。

>新しい試み

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:17 投稿番号: [1082 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。
さらにアセアンさんの活動内容が見えてきた感じです。

これだけの新しいことを行うにあたっては、なんといっても組織力や政治力が必要不可欠だと思うのですが、いったいどれぐらいの準備期間があったのでしょう?

原案があって、具体的なプランにまとめ、資金を調達し、組織化して法的にまとめ、適任者を探してリクルートして・・・少なくとも5年ぐらいでしょうか。

聞いてみたいことが次から次へと湧いてきます。あくまで好奇心からですが(笑)。

でもひとつはっきりしたのが、「これはヤリガイがある!」ということ。

どうりで「楽しい」わけです。

>ただ、今実地しているプロジェクトの中に通信衛星を使った
広範囲なネットワーク構築がありまして、

実は私、通信衛星会社に勤めてます。
アセアンさんのとこ、お客様、なのかもしれませんね(笑)。

>この掲示板へのアクセスに利用しているのも現在、試験運用している
そのネットワークを利用して行っているんです(笑)

う〜ん、詳しく知りたい!(笑)

>このプロジェクトは結構、興味深い内容ですね
(暫時、ご紹介しますです、はい)

私にとっても大変興味深い!



・・・・VSATですか?(笑)

>新しい試み

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:17 投稿番号: [1082 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。
さらにアセアンさんの活動内容が見えてきた感じです。

これだけの新しいことを行うにあたっては、なんといっても組織力や政治力が必要不可欠だと思うのですが、いったいどれぐらいの準備期間があったのでしょう?

原案があって、具体的なプランにまとめ、資金を調達し、組織化して法的にまとめ、適任者を探してリクルートして・・・少なくとも5年ぐらいでしょうか。

聞いてみたいことが次から次へと湧いてきます。あくまで好奇心からですが(笑)。

でもひとつはっきりしたのが、「これはヤリガイがある!」ということ。

どうりで「楽しい」わけです。

>ただ、今実地しているプロジェクトの中に通信衛星を使った
広範囲なネットワーク構築がありまして、

実は私、通信衛星会社に勤めてます。
アセアンさんのとこ、お客様、なのかもしれませんね(笑)。

>この掲示板へのアクセスに利用しているのも現在、試験運用している
そのネットワークを利用して行っているんです(笑)

う〜ん、詳しく知りたい!(笑)

>このプロジェクトは結構、興味深い内容ですね
(暫時、ご紹介しますです、はい)

私にとっても大変興味深い!



・・・・VSATですか?(笑)

イラク復興の責任と義務と権利

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 18:24 投稿番号: [1081 / 1982]
僕は、原則的にはイラク復興(再建)に関する責任と義務と権利は
イラク人自身にあるだろうと考えている訳です。

ただ、長年に渡る’統治者’と’非統治者’という社会的な役割分担
(これにイスラム教の教義が重なってもいるのですが)の結果
”個々が’その責任と義務と権利を自覚して’”
という考え方や行動様式に慣れていない為に、そうした考え方や行動’方法’
を知らない・・と理解している訳です。

更に、歴史的な(文明の発祥地的な)遺産に対する認識は
”現在”を生きているイラクの一般的な人達には本質的に関係の無い
話で、そうした歴史の長さに対する’敬意’と自分達への敬意を払う行為
は必ずしもリンクしないのも事実だと考えます(前にも書いていますが)

確かに米国によるイラク攻撃は、イラク人が’依頼した訳ではない’
のでその行為に対する責任は米国なりにあるとは考えますが
米国がそのイラク攻撃の結果(フセイン政権打倒等)生じるであろう
様々な事柄に”何処迄’義務’を追うべきか?”を明確に
理解していたか?・・という意味では少々甘さがあった
(理解不足や誤解等が重なって)のも否定は出来ないだろうと考えています。

ただ(僕も含めて)イラクの人々も”過去に生きている訳ではない”
ので「今日、明日・・更にはもっと先の自分達の将来」の中に
自分達の人生(生活)があるのも確かな訳です。

では、”どうすることがより自分の(自分達)の人生(生活)を良くする
ことが出来るのか?”を真剣に考えて模索を始めなくてはならない
そうした所に現在差し掛かっているのも事実です。

しかし、ここで欧米や日本では全く考えられない実情がある訳ですが
前に人間のキャパシティでも書いたように、こうした第三世界の
非統治側に居る人達が持つキャパシティは非常に”狭く、小さい”
という現実を如何にして彼ら自身が「広げて行くか?又は行けるのか?」を
冷静に見極めた上で彼ら自身が行動を起こす必要がありますし、
支援をしようと考える国際社会もそうでなくてはならないと思います。

実際、例のレストランでも当初50歳以上の地元の人間は全て、
「お店”さえ”開けば商売が成り立つ」
と考えていましたし
そういう考え方の人達に「競合店との競争方法」とか
「リピーターを捕まえてそれを維持拡大する為の方法」等は
どんなに専門用語を使わずに説明しても帰ってくる反応は
「面倒くさい、そんなものいらない」というものばかりだったのも事実です。
(実際、そうしたセリフを口に出してはっきり言いますね)

こうした反応に真っ先に反感を抱くのは実は僕らではなく
地元の30台、40台の人間であることも確かです。
そして、そうした人達程(若干、過激なんですが)『自分(達)がやるっ、
誰の助けもいらん!』的な考え方を持っていることも事実です。
(3人共同経営者の奥さん方は全員30台です)

振り返って、イラク(中東)も同様の傾向があって、例え
高学歴でなくても”現行の状況に疑問を感じて且その状況から
抜け出したい”と’感じている人間’はそうした年代に此処と同様に
多く見られるのも事実です。

こういう思考(志向)を持っている人達には、実務を通してと同時に
知識的なことを伝えるのはそう難しいことではありません。
(頑固ではありますが、次第に聞く耳を持つことに慣れてくる
イコール聞くことによって自分にメリットがあることを気が付く、
のも、こうした傾向にある人間には共通しています)

更に、こうした人達は「家族(一族)を養う責任感」は
人一倍強いのも事実です(面倒くさいと言う人間に限って、
責任感のかけらも無いのも又事実ですが)

後は、その責任を”果たし続ける義務”とその
”義務を果たすことで生じる様々な権利”の認識は
彼らにとっては未知の領域であることが多いのも事実です。

なぜなら、これ迄と同じ認識からすると「責任と義務を持った人間は、
その恩恵を受ける人間に対して指示や命令を与える
(統治者的な)権利を持つ」と簡単に理解してしまうからです。

前にも書きましたが
『社会に貢献する』、『社会へ還元する』という概念は非常に高尚な
概念なので、個人が持つ責任と義務と権利は個人だけのものではなく
家庭や一族を通じて、広く社会全般更には新生イラク全体に渡って
関係を及ぼす重要な要素であることを理解する(ゴクンと飲み込む)
には、そう短時間でなるものではないことを今回の
イラクに関係した国際社会はしっかりと理解すべきではないか?
と僕は考えています。

取敢えず

>挙国一致内閣

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 09:21 投稿番号: [1080 / 1982]
おはよございます
シルバーさん

う〜む、大変ですね、とほほパフォーマンスに付き合う
というのは(苦笑)

>イスラエルの労働党が参加する挙国一致内閣の方向性へ

ですが、僕は経済力の差から見ても実質的に、パレスチナ人を
吸収出来るのは、イスラエルしかないのではないか?
と思っていまして・・・(併合すると言う意味じゃなくてですね
実際、併合してしまうとお互いのメリットが減りますから、理由は
下で・・)

エルサレムにしても、(僕の女房に言わせると)宗教都市と
して双方の特別行政区にしても、別段誰も(イスラエル国民ですね、
この場合)困らないわよ、と言ってますから
僕的な打算で(笑)で言わせて貰うと、宗教的な色分けが
はっきりしている訳だから”観光収入の分配”という問題も
正直起こりづらいので、確かに宗教都市というのは妥当な線かなぁ?
と思っています。
(サウジからするとこれはちょっとね、悔しいけど、苦笑)

それに、パレスチナ暫定自治政府から独立国としての存在になった
としても、数パーセントの過激派がインティファーダとか
叫ばなくなって、自爆テロみたいなことを止めるなりすると
経済的な交流促進や産業力の分散は必ず起きるだろうから
パレスチナにとっても悪いことばかりじゃ無いと思いますしね。

(実質的にはパレスチナの人達からすると、目と鼻の先に中東唯一
:分野的には世界一:の先進工業国がある訳で、そことの格差から
どう自分達の懐も豊かにするか?の方が優先順位は高いですし
イスラエルからしても、入植地やらを下手に増やして危険度を増すよりは
パレスチナ人に農業分野を委託する、みたいな方が
東南アジアから、結果的に割高な出稼ぎ労働者を受け入れるよりも
数段メリットは高いでしょう)

電力供給等のインフラ的な側面から見ても、イスラエルとの共同歩調政策を
採用した方が、数段安定するのは明らかでもある。

安全保障面からしても実際は、同盟関係を持った方が、パレスチナとしても
負担が減ると言うか、イスラエルとの対峙の必要性が消失するので
極端な場合は、自国軍を持つ必要性さえなくなる可能性迄出てくる。

それと死海観光の活性化等からトルコとは又違った意味での2面性を持った
世界有数の観光地になれる可能性を持っているわけだし・・・
(ボスポラス海峡の両岸差はあってもトルコであるのはそのままなのに
対して、イスラエルとパレスチナと言う2つの国を行き来出来るというの
は全く違う訳で)

こういう体制に進んで行くことが出来れば、イスラエルの超現実路線も
少しは影を薄くして
同盟国さえも首を傾げたくなるような、外交戦術を少しは控えるかも
知れない・・・???(これは楽観的過ぎるかな?笑)

ただ、イスラエル側がシャロンが得意な「これ見よがし戦術」を採用して
しまって、イスラエル国内での「共存共栄」をあから様にパレスチナ側に
見せつけて「やぁ〜いっ、ざまぁ見ろぅ!」てなことをやらなければ
いいんですけどね・・・

実際、ここ迄戦乱が長引くと、一般的な多くのパレスチナ人は嫌になりますよ
それに、どういう訳かコッチばかりが疲弊してばかりで
相手側はそうした感じが全く見えない(ように見える)訳だから

イスラエル国内の兵役拒否の傾向にしても、パレスチナと戦うことになる
理由が見出せないイスラエル人の兵役拒否が圧倒的で
自国防衛に関する意識が低下した訳でもないことは
国軍自体も知っているから、そうした人間を収監しても、そう極端な
再思想教育をやっている訳でもないし(というより出来ない)

今のアラファトにはちょっと読めない空気なのかなぁ
・・って?

>アラファトを支持していないだろうけれど、
  「米国とイスラエルがアラファトを嫌っているようだから、
  アラファトを指導者に選んでやる」

これ又、真実だろうから、困ったもんですね。

取敢えず

>挙国一致内閣

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 09:21 投稿番号: [1080 / 1982]
おはよございます
シルバーさん

う〜む、大変ですね、とほほパフォーマンスに付き合う
というのは(苦笑)

>イスラエルの労働党が参加する挙国一致内閣の方向性へ

ですが、僕は経済力の差から見ても実質的に、パレスチナ人を
吸収出来るのは、イスラエルしかないのではないか?
と思っていまして・・・(併合すると言う意味じゃなくてですね
実際、併合してしまうとお互いのメリットが減りますから、理由は
下で・・)

エルサレムにしても、(僕の女房に言わせると)宗教都市と
して双方の特別行政区にしても、別段誰も(イスラエル国民ですね、
この場合)困らないわよ、と言ってますから
僕的な打算で(笑)で言わせて貰うと、宗教的な色分けが
はっきりしている訳だから”観光収入の分配”という問題も
正直起こりづらいので、確かに宗教都市というのは妥当な線かなぁ?
と思っています。
(サウジからするとこれはちょっとね、悔しいけど、苦笑)

それに、パレスチナ暫定自治政府から独立国としての存在になった
としても、数パーセントの過激派がインティファーダとか
叫ばなくなって、自爆テロみたいなことを止めるなりすると
経済的な交流促進や産業力の分散は必ず起きるだろうから
パレスチナにとっても悪いことばかりじゃ無いと思いますしね。

(実質的にはパレスチナの人達からすると、目と鼻の先に中東唯一
:分野的には世界一:の先進工業国がある訳で、そことの格差から
どう自分達の懐も豊かにするか?の方が優先順位は高いですし
イスラエルからしても、入植地やらを下手に増やして危険度を増すよりは
パレスチナ人に農業分野を委託する、みたいな方が
東南アジアから、結果的に割高な出稼ぎ労働者を受け入れるよりも
数段メリットは高いでしょう)

電力供給等のインフラ的な側面から見ても、イスラエルとの共同歩調政策を
採用した方が、数段安定するのは明らかでもある。

安全保障面からしても実際は、同盟関係を持った方が、パレスチナとしても
負担が減ると言うか、イスラエルとの対峙の必要性が消失するので
極端な場合は、自国軍を持つ必要性さえなくなる可能性迄出てくる。

それと死海観光の活性化等からトルコとは又違った意味での2面性を持った
世界有数の観光地になれる可能性を持っているわけだし・・・
(ボスポラス海峡の両岸差はあってもトルコであるのはそのままなのに
対して、イスラエルとパレスチナと言う2つの国を行き来出来るというの
は全く違う訳で)

こういう体制に進んで行くことが出来れば、イスラエルの超現実路線も
少しは影を薄くして
同盟国さえも首を傾げたくなるような、外交戦術を少しは控えるかも
知れない・・・???(これは楽観的過ぎるかな?笑)

ただ、イスラエル側がシャロンが得意な「これ見よがし戦術」を採用して
しまって、イスラエル国内での「共存共栄」をあから様にパレスチナ側に
見せつけて「やぁ〜いっ、ざまぁ見ろぅ!」てなことをやらなければ
いいんですけどね・・・

実際、ここ迄戦乱が長引くと、一般的な多くのパレスチナ人は嫌になりますよ
それに、どういう訳かコッチばかりが疲弊してばかりで
相手側はそうした感じが全く見えない(ように見える)訳だから

イスラエル国内の兵役拒否の傾向にしても、パレスチナと戦うことになる
理由が見出せないイスラエル人の兵役拒否が圧倒的で
自国防衛に関する意識が低下した訳でもないことは
国軍自体も知っているから、そうした人間を収監しても、そう極端な
再思想教育をやっている訳でもないし(というより出来ない)

今のアラファトにはちょっと読めない空気なのかなbr>・・って?

>アラファトを支持していないだろうけれど、
  「米国とイスラエルがアラファトを嫌っているようだから、
  アラファトを指導者に選んでやる」

これ又、真実だろうから、困ったもんですね。

取敢えず

>機械が使い手を選ぶ

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/19 08:53 投稿番号: [1079 / 1982]
カキコ泥棒のlighter101rethgil爺さ〜ん。
今度はどこから万引きしてきたの〜?
↓これね〜

>機械が使い手を選ぶなら
>機械に選ばれる使い手になる努力は必要だと思う。

「盗人猛々しい!」って言葉はlighter101rethgil爺さんのためにあったのね〜。

分離壁:アセアンさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/19 06:30 投稿番号: [1078 / 1982]
レスありがとうございました。

はい。NY出張中なのです。が、ICJの勧告的意見をめぐり国連で繰り広げられているトホホなすったもんだだけ追いかけて終わりそうです。

国連ビルはやっぱヘボい(笑)。見た目のヘボさ=体質のダメさなのかもしれないですね(笑)。あの威厳の感じられなさ具合がなんかねぇ…。見た目のヘボさに加え、ビル内は午後6時前には冷房が止まり、省エネに努めているあたりがまた、国連の厳しい行財政状況がうかがえるようで悲しい…。

分離壁の評価についてなのですが、

>>
心理的なウェートが大きいんじゃないかなぁ?
>>

とのアセアンさんのご指摘の通りのようです。ハーレツ紙の記者もこちらに来ているのですが、彼曰く、

「あんな壁誰もほしいなんて思っちゃいねぇのよ。リクードの議員だって、軍人だってな。極右の人間もほしがっちゃいねぇ。でもな。インティファーダだの自爆テロだのに対するイスラエル人の直情的な反応があの壁をつくらせてやがるんだ。実にセンチメンタルな壁なんだよ。ありゃあよ。壁をつくらなきゃいけねぇんだっていう強弁は、お涙ちょうだいを誘っているにちけぇなぁ…」

だそうで…。テロ防止の実効性よりも、単純に安心感を得たいという心理的な願望が先に来ているようです。

ちなみに、あの分離壁がグリーンラインを越えて建設されることで、パレスチナ人の土地を収奪することになってしまっていることから、まぁ当然のことながら、「イスラエルは一方的に境界線を確定するための既成事実をつくっている!ふざけんな!」という批判が起こっているわけで。

そんな批判に対し、ICJが緩衝材役を買って出ているようで、「アラブの皆さん。まぁそんなに怒りなさんな」と言わんばかりの言い方を勧告的意見でしているのがおかしかった。こういうことをしているから、今回の勧告的意見は何が言いたいのか読みとりずらいっす。まったく。

ICJが勧告的意見のparas.115-122辺りで述べていることなのですが、

「イスラエル側は、今回の分離壁は極めて暫定的な性質のものであると繰り返し訴えており、この壁の建設がパレスチナの領土を併合することを意図したものでないことに裁判所は留意する。とはいえ、仮に、この分離壁が常設的なものであるのなら、それは事実上の併合となり、境界線一方的に確定する既成事実と見なされることになろう」

だと…。この部分だけ読むと、ICJが分離壁の建設を「暫定性」という一定条件のもとで許容しているようにも解釈でき、非常に歯切れが悪い。

------------------------------------ -

>>
アラファトって頭固いんじゃないですかね?
>>

うーん。これもそうですね。同意です。

ラーセン国連中東担当調査官が13日の安保理の定期報告で、「パレスチナ人の92%の圧倒的多数が、自治政府の抜本的な政治改革を要望している」ってことでしたけれど…。

これって、ぶっちゃけた話、パレスチナ人の多くが、「アラファト。もういいかげんにしてくれ!」って思っているってことなんでしょうね。

おそらくパレスチナ人の本音としてはアラファトを支持していないだろうけれど、「米国とイスラエルがアラファトを嫌っているようだから、アラファトを指導者に選んでやる」って心情であるかと思います。

イスラエルでは、労働党がリクードを中心とする連立与党入りすることを目指す方針だとか。イスラエルは挙国一致内閣成立の方向で進んでいるようですが、パレスチナ自治政府が怠慢を決め込んでいる間に、イスラエルが2手も3手も先を読み、先手を打ってしまっているように思えてなりません。

それでは。

石油・天然ガス調査グループ(JOGMEC)

投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/18 23:08 投稿番号: [1077 / 1982]
http://www.jnoc-rp.jp/briefing/0406/briefing0406_inohara_iraq.pdf

この資料に、石油に関するデータが記載されています。
埋蔵量や、生産能力についても述べられています。
更に、色々見ている感じでは、
イラクの石油の調査が100%行われたわけではないので、
実際の埋蔵量に付いてはまだ未知数な部分が多いようです。

そう言う意味では

>今すぐ返せとはいわないけど、10年かけても20年かけてもいいから、返してもらったらいいじゃん!と思うのはわたしだけだろーか?

充分可能な範囲なのではないかと思いました。
そういえば、日本はブッシュの呼びかけに対して
真っ先に債権放棄を表明してましたね。
消費税が10%に上がるかもしれないという話も、
まんざら嘘とは言えなくなってきたと思いました。

「対米全面テロ」トピは

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/18 21:07 投稿番号: [1076 / 1982]
惜しい事をしたね。

.

これはこれは教養人で人格者のストンプ君

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/18 21:04 投稿番号: [1075 / 1982]
ノリ・メ・タンゲレ!!

.

相変らず馬鹿な飯屋

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/07/18 20:53 投稿番号: [1074 / 1982]
>>で、初めの頃現地スタッフに「何か喧嘩しているの?」っと
大真面目に聞いたことがあるんですね(笑)

>現地の人間を心の深層部で馬鹿にしているね。



普通の日本人でも、広島や博多に旅行して、現地の人の会話の言葉を聞いて喧嘩しているのではないかと誤解するのは普通のこと。

飯屋は東京出身の東京育ちらしいから、言葉に関しては本当に馬鹿らしい。

飯屋は英語もできないみたいだから、結局一カ国語しかできないカタワなんだろう。

普通の日本人でも、自分の方言と標準語(大体大阪弁も理解できる)、それと英語ができるから、四・五ヵ国語ぐらいできて人間として当たり前。

飯屋の存在は、反戦派には無教養な馬鹿が多いという生きた証明だな。

週一ズレ:田舎ついでに・・色黒は

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/18 20:44 投稿番号: [1073 / 1982]
ASEAN全域でこの傾向は強いのですが
「色黒はとにかく駄目」なんですね。

当然、日に焼けて黒くなる・・これも基本的には駄目ですね。

なぜ駄目か?というと
「色黒=田舎モノ/色白=都会モノ又は上位階級の人間」
という意識が強いんです(苦笑)
(地元の人達からも大マジに”日に焼けてはいけない”と注意されます)

ただ、これは確かに事実でもあって。田舎の方が紫外線がかなり強いのと
屋外での肉体労働(農業、漁業等)が一般的なこともあって、
確かに色黒な人が多い・・・例えば昨年から僕らが支援している奨学金を
使って都市部の大学へ行った女の子がいるんですが、
半年振りに帰省して来た時に”すっかり以前の色黒が抜けて色白になっていた”(笑)

友達や家族、親戚の女性達に迄、取り囲まれて「嫉妬」と「いやみ」と
「白くなる秘訣を教えろっ!」と大変な騒ぎになっていた・・(はは)

これは女性にだけに限った話じゃなくて、男性も当てはまるんです。

それも、女性よりはもっとダイレクトに「色黒=肉体労働者=下層階級」
という非常にはっきりとしたある種の差別意識に迄なっている。

この田舎モノを差別する傾向は非常に強くて、都会のTVコメディでも
定番と言う位に田舎モノを差別した内容が出し物になりますし、
特に強烈なのは田舎から都会に出た人間程、後から来た
田舎の人間を露骨と言って良い程、ハッキリ口に出して馬鹿にする
という傾向が強い。
(なもんですから、田舎から都会へ初めて出る人は必ず遠い親戚でも
何でも身内やその地方出身者のコミュニティーへ即効で入るんですが、
最近は僕らが実施するセーフティシェルタープロジェクトが
少しずつではありますが効果を上げて来てはいます)

(実際、ある地元企業が行う物資支援の慈善活動への参加を
求めるCMが、余りにもひどい差別表現だった為に抗義を申し入れて
そのCMを中止させたことがあります)

こうした傾向が一般的な為に前で書いた「言葉の問題」も
余りにもその口調が違い過ぎるので、話をしたがらない地方出身者が
多いのも事実ですね。

「麻薬の問題」も、都会へ出た地方出身者が陥る最大の理由の
一つが、周りが全て他人ばかり(田舎では知らない人間が居ません)、
全てのスピードが田舎と段違いに速い等に加えて、色黒、口調と
いうのが加わって「適応不良を起こして」麻薬に手を出してしまう
と考えられています。
(実際、そうした強烈な差別感があることを当の田舎の人達自身が
知ってもいるので、自分達でも地元で相手にジョークとして
使ったりはするんですが・・苦笑)

そうした風潮を打開すると言う程の崇高な意味ではないんですが
現在実施しているフェアトレードプロジェクトで都会のスーパーで
路地モノ果物や野菜を販売する際の販促要員として都会へ出る
村の人達には逆に「出身地や生産地を明確にする意味から、
標準語ではなく方言を使って販促活動をして貰う」ことにしています。

なぜなら、
そうした方言や色黒であることは『出身地や生産地、生産者を
明確にする為の最大の証拠でもありますし、自分達が無農薬で作った
農作物に誇りと自信を持っていることを証明する為にも
無理に標準語や都会の慣習に迎合する必要が無い』からです。

ちなみに、僕はどういう訳かどんなに日に焼けても赤くなるだけで
黒くならない(笑)お陰で、今でも「何か特別な薬があるんだろう?」と
男性、女性問わずに疑われています(爆笑)

それと僕自身は気が付かないのですが、首都でも連絡会議等で
僕が話をすると必ず「訛ってるなぁ」と必ずいわれますね(わっはは)

失礼しました

やっぱりいくら何でも笑いすぎ

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/18 19:34 投稿番号: [1072 / 1982]
現地の人間を心の深層部で馬鹿にしているね。

.

>田舎・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/18 19:17 投稿番号: [1071 / 1982]
こんにちは
かかしさん。

う〜〜ん、なる程・・・

>古いしきたりの残っている地方だと、結構共通点が見出せたりします。

特に”古いしきたり”・・此処ですかね?
で、
僕は最初の頃、余りにも「都会言葉」と「田舎言葉」が違うんで
面食らったことがあるんです。

それは標準語とか方言とか言うのではなく「話す口調?」、「言葉の響き?」
そう言うものが全く違うんですね。

ここの村でもそうなんですが、親しい村人同士や身内同士が
話しているのを傍から見ていると”まるで喧嘩しているような口調や響き”
で話をしますし、とにかく声がデカイ(笑)
(狭い部屋でその調子で話されるとマジにガンガン響く・・ははは)

で、初めの頃現地スタッフに「何か喧嘩しているの?」っと
大真面目に聞いたことがあるんですね(笑)

その現地スタッフに言わせると「普通ですよ、これが、別に喧嘩している
訳でもなんでもないですよ」という答え・・・

後で気が付いたんですが、こうした話し方は田舎でしか通じないことを
都会経験がある人間は知っているので、都会に出るとガラっとその話し方
が変わってしまうんですね。

こうしたことも外国人とローカルの人との間の誤解の
原因にもなっているんじゃないか?なんです。

つまり、親しくなるとそのローカルの人間の地が出てくるんです。

そうすると、外国人の耳には
非常にその話す言葉が、いわゆる”粗野で高慢な響きに聞こえる”
ことが、僕でさえも未だにありますから(笑)

ところが、そういう話し方をしている当の本人には、全く
”そんな気が無い”どころか『自分の身内だと100%信じて話している』
場合がほとんどなんです(笑)
(近所のオバサンがそれでして、人はとにかくすごくいいんですが、
まぁ、とにかく、いちいち指摘したがる人で:僕は密かに
指摘おばさんと命名させてもらってますが、笑)

・・ちなみに今も勝手にどんどんと冷蔵庫を開けて(爆笑)
「奥さん、出かけてるんでしょ!晩御飯は何食べるの?お昼食べたの?
ちゃんと食べないと身体に悪いだ!」っとかブツブツ言いながら
何やら晩御飯の用意を始めてはくれています(あはははは)

まぁ、飽きることはないですけどね(笑)

プロフェッショナルとしての誇り

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/18 16:23 投稿番号: [1070 / 1982]
こんにちは
カツラギさん

>根性というよりは向上心、あるいは職業に対する誇りでしょうか。
  そういったものの混ざった感覚ですね。

そうなんですよ、これがものすごく大事だと思うんですね。

前にも僕が書いたように、どうも第三世界の場合、いわゆる3K仕事
イコール下層階級の人間の仕事・・みたいな理解があって
そうした階級から頑張って大学を出た人間でも、早い話がそういう
仕事に就くことを”嫌って”大学を目指すもんですから
・・何と言うかですね「プロとして汚れる」というのが
なかなか理解出来ないんです。

で、カツラギさんが仰るように
>気にしなくてもそろそろ第3世界のあちこちで数は少ないながら
  そういったエンジニアの目が出ているはずです。

は確かにあるんすが、そういう意識を持ったプロ予備軍に出会う、又は
見つけるというのは相当な少ない確率なのも事実です。

で、そういう意識を持った人間を例え見つけることが出来たとしても
実質的な教育をどう進めて行くか?となると又難しい。

日本だと中卒程度も大丈夫なのかな?ととも思いますが・・・
ん?そのまま企業で雇ってしまう、という方法なら何とかなるのかな?

この学力で20歳過ぎの現地の人間を再教育するのは
地元の人間でも結構難しいもんがあって(苦笑)

そうなんですよね
>40年以上掛かった
ですよね・・・

教育制度的には「進路選択の多様性」等が今後の課題になるでしょうし
労働政策的には、マイスター制度みたいない政策を実施する
というのも何がしかの手になるかも知れませんね。。。

いや、なぜか職業訓練校のカリキュラムに関するアイデアを出してくれ
という、何ともはや、しんどいリクエストが来てるもんですから・・ははは

取敢えずした

”根性”の必然性

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/18 12:36 投稿番号: [1069 / 1982]
おはようございます。
アセアンさん

”根性”はやっぱり必要なんですよ。根性原理主義になってしまっては論外ですが、これがなければアセアンさんの事例にもあるように、いつの間にか不具合がたまってゆくわけです。
このたまってゆく不具合が感覚としてわかるってのは非常に大事なんです。
それこそ現場感覚ですね。

まあ、根性というよりは向上心、あるいは職業に対する誇りでしょうか。そういったものの混ざった感覚ですね。
かのエンジニアさんの”感覚”は生産現場にいるものとしては不可欠です。
日本で起きてる大規模事故もこの辺の感覚をなおざりにしてる部分が多いわけです。
もちろん、機械が万人に受け入れられるということは必要なわけで、底辺で生産が拡大するためにはそれが必要なわけです。
機械にはメンテナンスが必要で、機械の”公差”はそのまま機械の性能の”公差”にも関連するためおろそかにできるものではありません。
公称の性能をそれなりの期間発揮させるためだけでも”不断”のメンテが必要です。
この感覚をいきなり第3世界で培うのは無理でしょう。
地道な育成が必要です。
これは生産に対する技術というよりは「文化」の側面がありますから、ある程度の教育を前提に(中学程度でいいはずです)労働に対する誇りの気持ちを育成しなくてはいけないでしょう。
特に商品として考えた場合その差は結構大きくなると思います。
それなりの知識と労働意識を持った労働者がいなければこのエンジニアの姿は生まれません。
また曲がりなりにも日本の生産品が世界で評価されているのは生産技術の進歩とともにそれを維持改善する日本の生産現場の文化があるためだと思います。
明治維新から始まって取敢えずのレベルに達したのが戦前です。
それから今のレベルに達するまでにもう40年もたってるんですよね。

ただ、気にしなくてもそろそろ第3世界のあちこちで数は少ないながらそういったエンジニアの目が出ているはずです。
これをある程度普遍的なものにできるかはそれこそ教育と労働政策といった政策に絡んでくるところはものすごく大きいとは思いますが・・・

取敢えずです

生産者となる・・根性(?)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/18 11:44 投稿番号: [1068 / 1982]
おはようございます
カツラギさん、ライターさん

昨年、マレーのローカル工場で、日本人のベテラン・サービスエンジニアさん
がその工場で使っている機械の調整をしている場面に出くわして
しばらく、見学させてもらったんですが
・・・とにかく”すごいっ!”の一言に尽きる訳です。

現地TOYOTAの要求精度がかなりハイレベルだそうで、それを達成するのに
いわゆる「微調整」をやってらしたんですが・・
長目のドライバーを調整ネジに合わせて、ドライバーの柄の部分を
軽く”握った”様にしか見えない・・(笑)んですが
それで、現地の連中が試験加工をすると、それ迄、現地の連中が
束になって掛かっても出なかった加工結果がスパっと出てしまう(わははは)

その方とお昼をご一緒させて頂いて聞いた話だと、感覚的に
10マイクロン程度の誤差は触っただけで分かるし、荒加工だったら
目分量でその程度は出せるかなぁ・・っと言う話(爆笑)

う〜〜ん、こういうのは、均等な教育だけで可能なんでしょうかねぇ?
それとも、ライターさんが仰るよな根性?意識?の問題なのか・・・

何か違う世界のような気がしてしょうがないんですよ・・・

で、ですね・・その方に言わせると
「先ず、保守点検が悪いし、シフト制はいいが、連絡が全く
出来てないから、毎回、毎回調整レベルが食い違うんだよねぇ」
とのことなんですが、現地の連中に言わせると
「彼が保守点検に来ると、必ず問題が起こる」という感覚がある(笑)
(実際は、問題を報告しない現場とそれをチェックしない管理側双方に
問題があるのが本当なんですが)

そうした状況で、日本人SEさんは、きっちり点検するから、
必然的に不具合を見つけてしまうことになって、
「これじゃ、精度なんか出てないだろっ」と言うと
「(責任を問われることを恐れて)出ていた(っと言い張るんですが、笑)」

なんかですね・・・
寒い風を感じる訳ですよ・・(笑)

確かに、機械が使い手を選ぶ・・ではあると思いますが
日本製の良さや、信頼性をユーザーに実感して貰う為の
『商品』として考えた場合、果たしてそれでいいのか?

という疑問が僕なんかは持ってしまうのですが・・・

お笑いシルバー君はシオニストか?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/18 10:08 投稿番号: [1067 / 1982]
>イスラエルの過剰な防衛心理は、パレスチナ自治政府の堕落ぶりに帰因しているところも多分にあるし、パレスチナ自治政府が過激派に対し、何らの措置も講じていないことが、イスラエルが分離壁の建設を急ぐ動機になってしまっているところがあるため、当然といえば当然なのだけれど…。


  土地泥棒が侵略して領土を確保する。それに怒った被害者が反撃してこないように壁を作る。その強盗の論理を“第三者である”アホのシルバー君が強盗を擁護する。世の中、どうなっているのだ?

普通住み慣れた家をブルドーザーで壊され、そこを追い出されたら、誰でも加害者に逆らうだろう?

アホシルバーに聞く。お前ならどうする?

  お前はイスラエル兵をお茶でもてなすのか?

>エジプトがパレスチナ自治政府の治安対策改善案を提案していると聞くし。


  そうエジプトは親米国家。ヨルダンも親米国家。両国家から原理主義者が沢山出てきて、テロ国家アメリカとの「八百長戦争ごっこ」で世界中を米軍基地だらけにするのはなぜでしょう?


▼「すべてが演出であってほしい」、ニック・バーグの処刑ビデオ
リバーベンドの日記   5月15日
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/328


  ・・・
アル・ザルカウィ自身が首切を行ったという仮定は、少し極端
に思える。現在、世界のテロリズムの首領は、ウサマ・ビン・ラ
ディン、アイマン・アル・ザワヒリ、アブ・ムサーブ・アル・ザ
ルカウィであるようだ。考えるための材料をあげよう――ウサマ
はサウジアラビア出身、アル・ザワヒリはエジプト人、またアル
・ザルカウィはヨルダン人だ。地域においてどの国がアメリカの
最良の同盟国だろう?   どれどれ…あなたはサウジアラビア、ヨ
ルダンそしてエジプトと推測した!?   すばらしい!   旅行が当たり
ました…ファルージャへの!!   ( いえいえ、あなたがサウジアラ
ビアの手の甲首にシッペを食らわせ、エジプトのわき腹をつつけ
ば、あなたはまだ仲間。このことは数に入れないでおいてあげる
わ)。

▼ イラク侵略の目的

http://www.kcn.ne.jp/~gauss/jsf/iraq.html

・・・
アメリカの歴代政権は中東戦略を継承してきた。エジプトやヨルダンなどの諸国に軍事・経済援助をほどこして、アメリカの政策に服従するよう促す。イスラエルは実質的にアメリカの軍事基地であり、湾岸戦争からはサウジアラビアやクウェートにも軍隊を配備している。自国の政治・経済の利益を守るために、アメリカは軍事力を使う。ブッシュ政権がイラクを侵略すれば、アメリカはイラクに傀儡政権を建て、軍隊を恒久的に駐留する。

お笑いシルバー君はシオニストか?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/18 10:08 投稿番号: [1067 / 1982]
>イスラエルの過剰な防衛心理は、パレスチナ自治政府の堕落ぶりに帰因しているところも多分にあるし、パレスチナ自治政府が過激派に対し、何らの措置も講じていないことが、イスラエルが分離壁の建設を急ぐ動機になってしまっているところがあるため、当然といえば当然なのだけれど…。


  土地泥棒が侵略して領土を確保する。それに怒った被害者が反撃してこないように壁を作る。その強盗の論理を“第三者である”アホのシルバー君が強盗を擁護する。世の中、どうなっているのだ?

普通住み慣れた家をブルドーザーで壊され、そこを追い出されたら、誰でも加害者に逆らうだろう?

アホシルバーに聞く。お前ならどうする?

  お前はイスラエル兵をお茶でもてなすのか?

>エジプトがパレスチナ自治政府の治安対策改善案を提案していると聞くし。


  そうエジプトは親米国家。ヨルダンも親米国家。両国家から原理主義者が沢山出てきて、テロ国家アメリカとの「八百長戦争ごっこ」で世界中を米軍基地だらけにするのはなぜでしょう?


▼「すべてが演出であってほしい」、ニック・バーグの処刑ビデオ
リバーベンドの日記   5月15日
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/328


  ・・・
アル・ザルカウィ自身が首切を行ったという仮定は、少し極端
に思える。現在、世界のテロリズムの首領は、ウサマ・ビン・ラ
ディン、アイマン・アル・ザワヒリ、アブ・ムサーブ・アル・ザ
ルカウィであるようだ。考えるための材料をあげよう――ウサマ
はサウジアラビア出身、アル・ザワヒリはエジプト人、またアル
・ザルカウィはヨルダン人だ。地域においてどの国がアメリカの
最良の同盟国だろう?   どれどれ…あなたはサウジアラビア、ヨ
ルダンそしてエジプトと推測した!?   すばらしい!   旅行が当たり
ました…ファルージャへの!!   ( いえいえ、あなたがサウジアラ
ビアの手の甲首にシッペを食らわせ、エジプトのわき腹をつつけ
ば、あなたはまだ仲間。このことは数に入れないでおいてあげる
わ)。

▼ イラク侵略の目的

http://www.kcn.ne.jp/~gauss/jsf/iraq.html

・・・
アメリカの歴代政権は中東戦略を継承してきた。エジプトやヨルダンなどの諸国に軍事・経済援助をほどこして、アメリカの政策に服従するよう促す。イスラエルは実質的にアメリカの軍事基地であり、湾岸戦争からはサウジアラビアやクウェートにも軍隊を配備している。自国の政治・経済の利益を守るために、アメリカは軍事力を使う。ブッシュ政権がイラクを侵略すれば、アメリカはイラクに傀儡政権を建て、軍隊を恒久的に駐留する。

和平へのAction-Planは誰が?

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/18 09:58 投稿番号: [1066 / 1982]
おはようございます
シルバーさん

ん?NY出張中?・・ご苦労さまです。
へぼい・・僕はアソコの体質をそのまま表しているんじゃないかいな。。っと(笑)

>雑

う〜ん、そうなんですよねぇ
何、言いたいの?ってのがですね実はかなり感じるんですよ、あれには

>分離壁の戦略的な評価

現代版万里の長城・・と迄は言わないまでも(苦笑)、何処迄の
実行効果があるのか?となると・・僕の女房なんかは完全に
懐疑的ですね・・心理的なウェートが大きいんじゃないかなぁ?

>パレスチナ自治政府の過激派を支援し、治安対策に怠惰〜

これですけどね、アラファトって頭固いんじゃないですかね?
どうも彼がやっている政治(?)手法ってのが、一昔も
二昔も前の、何と言うか”前時代的な政治手法”のように
見えて仕方が無い。

今のままだと、周辺の中東諸国が自治政府に対して一定の距離を
取り始めるのは明らかなんだけどなぁ?

特に今回のイラク攻撃の影響で、今まで以上に周辺国では
パレスチナ難民を引受ける可能性が減ってしまっている訳だし
欧州寄りにその軸足を動かしつつあるのを単純にイスラエル非難
だともしもアラファトが読んでいるのだとすると
こりゃぁ、何も考えていないのと同じか、空気を読めない典型ってな
感じさえして来てしまう。

後継者が育っていない・・というのもあるだろうけど、
それにしても・・・

で、一つ思い出したことがあるので
どうも、主義的思想的に頑固と言うか価値観に柔軟性の無い
政治指導者(権力者)ってのは”歳を取っても丸くならない”
傾向が強いなぁ、と感じるんですね。

特に死生観的な部分が宗教的に裏づけられていたり、文化的に
そうしたモノが現世や将来との繋がりが観念的に無い場合は
余計に、自分が生きている間に「自分の主義とか思想」に固着すると
言うか、性急さが増したり、より過激になったりとかする指導者が
多いような・・そんな気がするんですね。

ましてや、全てのものを自分のそうした価値観で(歪んでいようが
何だろうがお構い無しに)自分が理解出来る理屈にして理解してしまう・・
(特に高齢になればなる程、強い)

そうした状況で、側近やら閣僚やら周辺国が「和平実現の為のAction-Plan」を
例え出しても、聞く耳持ってないとしたら、これはねぇ

ただ単に自身の失脚だけを恐れているんじゃないか?と思われる
節が最近、とみに多く見える・・のは僕だけなんでしょうかね?

問題だ!問題だ!という指摘話ばかりじゃなくて”どう解決するか?”
を導き出せる力と言うか、方向性に向かえないとICJもUNも
イスラエルもパレスチアもEUもUSも余計に形骸化してしまうんじゃないか?

と少し心配ではあります。

取敢えずでした

分離壁とイスラエルの防衛心理(続)

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/18 02:39 投稿番号: [1065 / 1982]
イスラエルが建設している分離壁は、占領国が被占領者の動産、不動産を破壊することを禁じるジュネーブ第4条約53条の規定や、人の移動の自由を保障する国際人権B規約12条の規定など、人道・人権法規範に反しているというICJの判断は妥当かと思う。

ただ、分離壁の建設がテロリストの侵入を防ぐための、どうしてもなければならない手段であるのか確信を持てないとのICJの判断については、この判断に行き着くに当たり、分離壁の戦略的な評価を、具体的な事例にまったく照らさずに行ってしまっているので、ICJの完全な主観になってしまっている。

5日付けのイスラエル紙ハーレツが、ピース・インデックスが行った世論調査を紹介しているけれど、ユダヤ系イスラエル人の実に8割近くが分離壁の建設を支持していて、6割以上が、治安に対する不安が払拭されたと答えているという。分離壁がテロリストの侵入の防止に、一定の効果を発揮していると推察できるけれど、この辺りの具体的な事実関係を、ICJはしっかり検証すべきだったと思う。

一方、ICJは、過激派テロリストの取り締まりに怠慢を決め込んでいたパレスチナ自治政府を暗に批判しておるなと思えるところがあり、気になった。イスラエルの過剰な防衛心理は、パレスチナ自治政府の堕落ぶりに帰因しているところも多分にあるし、パレスチナ自治政府が過激派に対し、何らの措置も講じていないことが、イスラエルが分離壁の建設を急ぐ動機になってしまっているところがあるため、当然といえば当然なのだけれど…。

それは、「裁判所は強調する。イスラエルとパレスチナ双方が、無実の一般住民の生命を保護するために重要な国際人道法のルールを遵守する義務が課せられていることを」という部分。

被告ではないパレスチナへの訴えかけまで含まれているのは妙だなぁと感じたわけでして。実際、ヒギンス女史と同じく判事の一人を務めた小和田恒氏も分離意見の中で、「ICJが現在の問題の根本的な要素を形成している無実の一般人に対する無差別の攻撃を、イスラエルとパレスチナの双方にやめるように求めたことに希望を見出した」と付言している。

さらに13日の国連安全保障理事会の定期報告では、ラーセン中東和平担当調査官が、パレスチナ過激派テロリストに対し有効な対策を取れずにいる自治政府について「治安面で明らかに機能マヒしており、自治区の法秩序は確実に悪化している」と指摘し、「パレスチナ自治政府の治安対策が改善されなければ、国際社会の支持や財政支援は受けられなくなるだろう」と警告した。おそらく、ICJの勧告的意見の中の、イスラエルとパレスチナ双方への訴えを行っている部分と、このラーセン調査官の発言は連続性があるのでしょう。

「アルアクサ殉教者旅団」など、アラファト議長とつながりを持ち、支援を受けている過激派がいるけれど、アラファト議長がこうした姿勢を維持し続けると、「72%はイスラエルとの和解を望んでいる」(ラーセン氏情報)という多くのパレスチナ人の意思がかき消されてしまうことになるし、武器を捨て平和的に占領に抵抗しようとしているパレスチナ人の動向に目が向かなくなってしまう。

ICJの勧告的意見はイスラエルへの国際的な非難を高めていることになっている。が、イスラエルを過剰な防衛心理に陥れることになっている、パレスチナ自治政府の過激派を支援し、治安対策に怠惰を極めるという姿勢は、他のアラブ諸国の意向にも反するものであり、パレスチナ自治政府も同時に、アラブ諸国の中で孤立化しないかどうかの瀬戸際に立たされているように思えるしだいです。エジプトがパレスチナ自治政府の治安対策改善案を提案していると聞くし。

それでは。

ズレ:分離壁とイスラエルの防衛心理

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/18 01:07 投稿番号: [1064 / 1982]
国際司法裁判所(ICJ)が先日   、イスラエルがヨルダン川西岸に建設中の分離壁を「国際法違反」とする勧告的意見を出しました。これとの関連で現在出張中。国連ニューヨーク本部のビルは、相変わらずヘボい。勧告的意見を踏まえ、国連緊急総会開催中でございます。

しかし今回の勧告的意見は、司法判断にしては議論がし尽くされていない感があり、ちょっと雑だなぁ。

まず、イスラエル側は、分離フェンスの建設を国連憲章第51条に基づく自衛権の行使として説明しているけれど…。

憲章51条が想定している自衛権の行使は、「外国」による「領域外」から攻撃に対応することを目指したものなので、案の定、ICJは、攻撃しているのは非国家主体であるテロ組織であって「国」じゃないし、攻撃が発生している場所もイスラエルの「占領地域内」だから、憲章51条の想定外の出来事であり同規定を援用することはできないという、こてこての古典的解釈を貫き、イスラエル側の主張を覆している。

が、イスラエル側は、米国のアフガン攻撃を憲章51条の自衛権の行使として正当化した安保理決議1368と1373を同時に援用しているのだけれど、非国家主体によるテロ攻撃にも自衛権の行使を認めたこれらの決議が、今回のイスラエルの主張にとっても有効であるかどうかについては、ICJは特に考察しなかった。まぁ単純に、国連決議は個別事例に対応するためのものであって、一般適用性はないという判断からなのだろうけれど…。

しかし、非国家性・非領域性が特徴のテロ攻撃がいざ発生した際、国家性・領域性を前提とした国連憲章の自衛法理で対応できるのか?――決議1368と1373が国際社会に与えたインパクトについては、僕個人としては考察すべきだったと思う。確かに決議に一般適用性がないと形式論として結論付けることはできるかもしれないけれど、実体論としては、イスラエルが両決議で認められた「テロ攻撃に対する憲章51条の自衛権の行使」の論理に基づいて行動してしまっているわけだし。

今回判事の一人を務めたロザリン・ヒギンス女史が分離意見で、「自衛権についてのICJの主張は、まったく説得力を欠いている」と述べている。彼女は勧告的意見総体に賛成票を投じているけれど、自衛権に関する判断については別個に異を唱えたわけで。「占領地域内で発生した攻撃であった場合は、その領域内で生活する市民を防衛する権利は失われると言っているに等しい裁判所の理屈は理解不能」というかなり強い語調で。マクドゥーガルの「法の政策志向アプローチ」に影響を受けている彼女らしい発想かな。

彼女は、非国家的主体の攻撃に対する法的防御対応の論理的喪失は、テロリストのような非国家的主体であれば人道法なんてクソ食らえで、黙って攻撃くらいやがれ状態が許されることになってしまうことを危惧しているわけで。非国家的主体であっても無関係の民間人への無差別攻撃などを禁じる人道法が適用されるべきで、頑固な法実証主義による不毛な形式論が、テロリストの無法攻撃を結果的に黙認することになることをICJに警告するという趣旨のようです。

同時に彼女は、ICJとは別の、①分離壁の建設はそもそも非軍事的な措置であって武力の行使を意味する自衛権ではない ②自衛権と言うからには措置の必要性と措置により生じる被害の程度を最低限に抑える均衡性のバランスがとることが要件となっている――という2つの理由で、イスラエル側の自衛権の理屈を拒絶しています。

特に②について、分離壁の建設がグリーンラインに食い込み、パレスチナ人の生活園を寸断したため、パレスチナ人の土地が収用されたり、農地が破壊されたり、移動も阻害され、パレスチナ人患者を病院に通院させたりすることが困難になってしまった。彼女は、分離壁の建設ルートが、テロリストの侵入の防止という目的からも、パレスチナ人への被害の最小化という目的からも、妥当であったかどうか疑わしいとし、イスラエル側の主張を退けているようです。

このヒギンスの分離意見は、イスラエル最高裁の判決における論理構成と同じであり、実際イスラエルは建設ルートの変更を検討していますね。

続く。

機械が使い手を選ぶ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/17 16:09 投稿番号: [1063 / 1982]
機械が使い手を選ぶと言う話を聞いて
『服に体を合わせる』と言う言葉を思いだした。

軍隊を扱った映画や小説でよく耳にする言葉で・・・
多くの人は軍隊の理不尽さを思い浮かべるかもしれない。

だけど、これは理に適った言葉でもあるんだ・・・
娑婆でのほ〜ほんと過ごして来た連中は体がなまっている。
それを軍隊の厳しい訓練が
太っているヤツを痩せさせ
痩せているヤツには筋肉を付け
本当に服に合う体に鍛え上げる。

************************************

日本人は革新は不得意だが改善は得意な民族だと思うが・・・
一言で改善と言ってもやはり
血の滲む努力と汗と英知の結晶だと思う。

機械が使い手を選ぶなら
機械に選ばれる使い手になる努力は必要だと思う。


アセアン君の言う
------------------------------------
>最後は”根性でカバーだぁ!”みたいな所がどうもあるみたいな(笑)
------------------------------------

根性だけは人から教えてもらっても身に付かない・・・
自ら学ばないと駄目・・・

根性論は嫌いだけど得意なので・・・
原理根性論以外は馬鹿にしない。

機械が使い手を選ぶ(笑)

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/17 14:29 投稿番号: [1062 / 1982]
こんにちは
アセアンさん

苦労が苦労にならない環境っていいですね。
まあ私も今の職業を望んだし、ここまで後悔して来た訳ではないですが、どうしても深い澱みってものがある。
日本だってねぇ〜、正攻法は難しい。
組織の持つ宿命でしょうか、あの縦割りと前例踏襲に事なかれ主義・・・
振り返れば私も大声でかれらを糾弾できるわけでもないんですがね。
これは愚痴ですね。(笑)

>賄賂・・にしても、不思議なことに現地語には「無いっ」(爆笑)
おおおっとぉ〜、あれってあくまで「手数料」ですかぁ〜。
何気に納得できてしまいます。
まあ往々にしてこちらの基準で騒いでるだけって場合もありますからね。
成功報酬という意味ではまだ良心的でしょう。ネットワークを動かすのはただではありませんよ。
日本はこれだけ情報社会になって(なったからこそという意味もあるからややこしい)も情報の持つ価値を正当に評価してるとは思えないんです。
価値ある情報を拾い出して評価する・・・これって結構手間暇かかるし経験とセンスの世界でもあると思います。
やっぱりただじゃないんですよね。
これは改善してほしいところです。

話がずれたついでにアメリカの情報戦について・・・
CIAの問題でも出てましたけど、現地の情報員が少ないとせっかくのアメリカの電子情報戦能力が生きない。
エシュロンや電子情報偵察機といった設備面にはお金をかけるのに、足で稼ぐ情報員の不足については冷戦終結後すぐのころから言われてましたよね。
一気に潜入情報員を削減してしまったって新聞にも出てましたから。
電子情報を補完する現地情報と、それを正当に評価できる専門家、が必要なはずなんですよ。
やはり情報は有機的に絡まないと生きないし、その信頼性の評価も要るわけです。
ただ、この問題は冷戦終結のころから言われていた問題で、アメリカの攻撃力がスマート戦略にシフトするに連れより重大な問題になったはずなんですが、どうも改善が見られないようです。
今回のイラク戦争に対する善悪の是非については保留しますが、少なくとも当初の情報戦略には失敗したとしか思えません。
国連の査察団と経済制裁の効果を考えれば、実効的な「戦力」としての大量破壊兵器が保持されていた可能性は少なかったはずなんです。
アメリカとしては大量破壊兵器を「大義」に掲げるべきではなかった。
最終的に決断したのはブッシュ大統領ですが、この辺のフォローができなかったとすれば情報機関の責任は大きい思いと思います。
結局、自分に都合のよい情報をよく裏もとらずに出してしまったわけですから、この点に関してはブッシュ大統領も小泉首相も反省しなければならないでしょう。
もちろんフセインが倒されるべきであったかはまた別の問題ですが。

で、話を戻して>「”日本人”が操作することを前提にしたままで輸出されている」<
ですが、これは日本人の長所(短所とも言う)である、機械に人間が合わせる思想の賜物です。(笑)
日本のために多少なりとも弁解すると、ある程度均一な教育環境による労働者のそれなりに質の高さと、今は心もとないですが、日本的な現場での技術伝承が前提にあるためだと思います。
基本的に日本製の機械は至れり尽くせりなんですが・・・万民向けではないんです。
>「入り口に原料ポンと放りこんだら、出口から製品がポンと出てくる」<
の発想は致し方ないでしょう。基本的に彼らがまず目にする「家電」はそれを目指してるし、彼らにとって日本は東洋の大工業国ですから、それくらい当たり前だと・・・(苦笑)
ただ、生産機械はやはりそうは行かない・・・使い手をそれなりに選ぶんです。(笑)
これは、工業化の前提としては大事な点だと思います。
消費者としてなら「家電」の発想でいいんですが、生産者となるためにはそれではいけません。
日本的な「カイゼン」の発想が根付くようにしないと品質の向上はなかなか難しい。
生産力を引っ張るプロジェクトともに、こういった地道な指導を行わないと力のある中小企業の育成が難しいことになりそうです。
地域の人が豊かさを実感するためには中小企業の育成がかかせませんから。

取敢えずです

キャパシィティと多チャネル化-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/17 11:05 投稿番号: [1061 / 1982]
僕の#1038で書いた
『オーガナイズ力とオペレーション力を持った実務家型専門家』の
お話とこのキャパシティと多チャネル化の内容は繋がって来る訳です。

実際、このレストランもシステム的な整備が全て終了したら
必然的に首都圏へ出店すると言う次の段階へ移行して行くので
3人の女性経営者も引越しするなら別ですが物理的にそのレストランに
張り付いている訳にはいかなくなるのは必定ですからね。

で、
こうした『実現実行可能なAction-Planを作成して自ら
その実行に必要な組織化と運用を行える実務家型専門家』
というのは取りも直さず”上位層の人間”と”一般的な国民”の
間の『中間的な位置に存在して両方の意図を両方が理解出来る
概念に変更して相互通訳出来る人間』
でもある訳です。

これは、これからのイラク(中東地域)でも同様に必要になる人材でも
あると考えます。

つまり、”統治者’と”非統治者”と言う社会構造から
”相互のコミュニケーションを図る専門知識を持って、
上位からの命令ではない一般国民側の組織化を実施出来、且
上位にも下位にも利益配分を可能にするシステム構築を
可能にする運用能力を持った実務家”の育成はモノカルチャーからの
脱却を模索する全ての中東産油国にとっても非常に重要になると考えられます。

ただ、その際に忘れてはならないのは、確かに欧米型の専門的な
知識や技術は”役には立つ”のですが、それをそのままの形で
そうした地域に持ち込んでもそれを飲み込めるだけの
キャパシティと多チャネル化が出来上がっていない場合の消化不良からの
反発を招いてしまうだけだと言うことです。

これは、例えば「マーケティング」という言葉を現地語に直して使用する
というモノでもありません。
(余計に複雑な現地語の概念が必要になるだけですね)

すなわち「マーケティング」という用語はそのままでも問題が無い、
というよりは、そのマーケティングが指し示している
『現地での具体的な事例は何か』をそれこそ具体的に実感させることに
ウェートが置かれるべきだと考えます。
(ある国際会議のパネルディスカッションで中東から来た経済学者さんが
スタティスティックな状況、という表現を使われたので、
それはどういった状況のことですか?と質問した所帰って来た答えが
’私が学生だった20年前からそういう使われ方をしています’・・??
では話にならない訳です、笑)

まぁ、こういった専門家を育成する機能が営利企業に備わっている
・・・とは思えない訳ですが(苦笑)

取敢えず

>人間のキャパシティ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/17 10:26 投稿番号: [1060 / 1982]
アセアンさん、皆さんおはようさんです。

アセアンさんのお話を全部よんでるわけではないのですが、この件については面白いなあと思いました。以前にアセアンさんに紹介した映画の時にもお話したと思うのですが、今アセアンさんが面している問題は、日本でもそう遠くない過去にあったことなんですよ。

日本だって自営業という形でお店がたくさんありましたよね。いまでこそスーパーでの買い物なんて普通ですけど、昔私の住んでいたところでは、近所のひとたちは屋号で呼ばれており、鍛冶屋、魚屋、なんてのは普通で、苗字なんて誰も使ってませんでした。ちなみに内は油屋でした(行灯に使う油なんですよ。信じられないけど。(笑))で、外へ働きに行くという観念が非常に稀だった時代が日本にもあったのですよ。

そんな田舎町の工場で事務のお手伝いをしていたとき、そこで経理をやっていた40代のおばさん、(当時はすごい年増だと思ってました。笑)が、選択だの掃除だの家のことはすべてすましてから出勤するといってました。つまり家事がおろそかになるくらいなら女は仕事をするべきではないという信念があったんですね、彼女。

無論、これは田舎だからそうなんであって、都会ではこんなの古臭いしきたりとなっていましたが、30年くらい前の田舎なら、日本だってこんなところはざらだったんじゃないですか?

アセアンさんは比較的に若くて都会派だったから、ショックを受けるのかもしれませんね。いや、無論私だって若いですが(苦笑)古いしきたりの残っている地方だと、結構共通点が見出せたりします。

>人間のキャパシティ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/17 10:26 投稿番号: [1060 / 1982]
アセアンさん、皆さんおはようさんです。

アセアンさんのお話を全部よんでるわけではないのですが、この件については面白いなあと思いました。以前にアセアンさんに紹介した映画の時にもお話したと思うのですが、今アセアンさんが面している問題は、日本でもそう遠くない過去にあったことなんですよ。

日本だって自営業という形でお店がたくさんありましたよね。いまでこそスーパーでの買い物なんて普通ですけど、昔私の住んでいたところでは、近所のひとたちは屋号で呼ばれており、鍛冶屋、魚屋、なんてのは普通で、苗字なんて誰も使ってませんでした。ちなみに内は油屋でした(行灯に使う油なんですよ。信じられないけど。(笑))で、外へ働きに行くという観念が非常に稀だった時代が日本にもあったのですよ。

そんな田舎町の工場で事務のお手伝いをしていたとき、そこで経理をやっていた40代のおばさん、(当時はすごい年増だと思ってました。笑)が、選択だの掃除だの家のことはすべてすましてから出勤するといってました。つまり家事がおろそかになるくらいなら女は仕事をするべきではないという信念があったんですね、彼女。

無論、これは田舎だからそうなんであって、都会ではこんなの古臭いしきたりとなっていましたが、30年くらい前の田舎なら、日本だってこんなところはざらだったんじゃないですか?

アセアンさんは比較的に若くて都会派だったから、ショックを受けるのかもしれませんね。いや、無論私だって若いですが(苦笑)古いしきたりの残っている地方だと、結構共通点が見出せたりします。
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