>作って何ぼ 動いて何ぼ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/15 19:33 投稿番号: [1034 / 1982]
こんばんは
カツラギさん
そうなんですよ
>援助も動かなければただの「机上の計画」なんですよ。
幾ら、格好良いこと言っても、実現出来ないモノは
正しく「時間の無駄」でしかないんです。
確かに、ASEANの行政が作る「要請書」見ても、中には
「またぁ〜、こんなん後誰が面倒見んのよぉ?」とか
「これ書いたん、本当に現地の担当者なの?」とか
「ぜぇ〜〜っ?こんなに掛かるかい?」って思う内容のモノも含まれては
いますけど、全体として見るとそうした裏を持った要請ってのは
僅かか、大規模なプロジェクトでなかったりと言うのが多いもの事実なので
全てが「悪い」とは僕も思っていませんね。
それに、付随して事業を展開する企業にした所で「輸入関税35%」の
所を「私(達)に7%の手数料頂けたら、通関させますよ」ってな話に
乗らない方がおかしい訳で(はは)
僕は、どちらかと言うと結構、現地側に厳しい感覚を持ってまして
それは「一応に、高望みし過ぎる」傾向があるんです。
どうせ作るなら、いいもの・・ってな考えも理解出来るんですけど
そうした施設なり設備を維持管理出来るマンパワーも含めた
インフラが十分でないのに、どうすんだい?と思うことは
結構、ありますね。
(値段が高い=いいもの、ってな現地感覚も、問題と言えば
問題ではあるんですけど、苦笑)
賄賂・・にしても、不思議なことに現地語には「無いっ」(爆笑)
大体、コラプショォン、てな英語がそのまま使われますし・・
(華僑系向けの賄賂に相当するスラングみたいなものは
あるんですけど、100%ローカルの人間には通じない場合の方が多いですね、笑)
で、実際、これも
上位層の人間に「何らのお願いをする」という場合は、概ね
その人間が持つネットワークを動かして貰うことになる訳ですから
彼以降の人間にしても、そのことをする為にそれなりの時間を
費やすことになるので、本当は「お礼」と言う意味合いの方が強いですし
意外と、初めに”渡さない”ですから、というか”成功報酬”と
一緒で「完全後払いの」がほとんだし。
>日本にも還元する形で
いや、これは当然だと思います、はい(笑)
ただ、ちょっと気になっていることがあるんですけど
それは、日本製工作機械の分野なんです(専門家じゃないから
感覚的な感想になっちゃうんですが)
何と言うか・・
「”日本人”が操作することを前提にしたままで輸出されている」
どうもそんな気がしてならないんですよ。
(上手い表現が見つからないんですが)
最後は”根性でカバーだぁ!”みたいな所がどうもあるみたいな(笑)
この部分が、なかなか現地の人には伝わらないんじゃないかなぁ?
と思うんです。
特に中東なんかだと
「入り口に原料ポンと放りこんだら、出口から製品がポンと出てくる」
と信じてる節が結構あって(笑)幾ら何でも素人でもそうは思わないぞぉ
みたいな所なんです・・・
なもんで、僕が何回か書いた「産業インフラのインフラ部分」みたいな
”締め細かさとか気配り”みたいなものを同時に’輸出’しないと
駄目なんじゃないなかなぁ?ということになるんです。
既存の支援や援助と新しい戦略性みたいなモノをハイブイリット型に
して行ければ、結構なプレゼンスは確保出来るんじゃないかなあ?
とは思っています。
カツラギさん
そうなんですよ
>援助も動かなければただの「机上の計画」なんですよ。
幾ら、格好良いこと言っても、実現出来ないモノは
正しく「時間の無駄」でしかないんです。
確かに、ASEANの行政が作る「要請書」見ても、中には
「またぁ〜、こんなん後誰が面倒見んのよぉ?」とか
「これ書いたん、本当に現地の担当者なの?」とか
「ぜぇ〜〜っ?こんなに掛かるかい?」って思う内容のモノも含まれては
いますけど、全体として見るとそうした裏を持った要請ってのは
僅かか、大規模なプロジェクトでなかったりと言うのが多いもの事実なので
全てが「悪い」とは僕も思っていませんね。
それに、付随して事業を展開する企業にした所で「輸入関税35%」の
所を「私(達)に7%の手数料頂けたら、通関させますよ」ってな話に
乗らない方がおかしい訳で(はは)
僕は、どちらかと言うと結構、現地側に厳しい感覚を持ってまして
それは「一応に、高望みし過ぎる」傾向があるんです。
どうせ作るなら、いいもの・・ってな考えも理解出来るんですけど
そうした施設なり設備を維持管理出来るマンパワーも含めた
インフラが十分でないのに、どうすんだい?と思うことは
結構、ありますね。
(値段が高い=いいもの、ってな現地感覚も、問題と言えば
問題ではあるんですけど、苦笑)
賄賂・・にしても、不思議なことに現地語には「無いっ」(爆笑)
大体、コラプショォン、てな英語がそのまま使われますし・・
(華僑系向けの賄賂に相当するスラングみたいなものは
あるんですけど、100%ローカルの人間には通じない場合の方が多いですね、笑)
で、実際、これも
上位層の人間に「何らのお願いをする」という場合は、概ね
その人間が持つネットワークを動かして貰うことになる訳ですから
彼以降の人間にしても、そのことをする為にそれなりの時間を
費やすことになるので、本当は「お礼」と言う意味合いの方が強いですし
意外と、初めに”渡さない”ですから、というか”成功報酬”と
一緒で「完全後払いの」がほとんだし。
>日本にも還元する形で
いや、これは当然だと思います、はい(笑)
ただ、ちょっと気になっていることがあるんですけど
それは、日本製工作機械の分野なんです(専門家じゃないから
感覚的な感想になっちゃうんですが)
何と言うか・・
「”日本人”が操作することを前提にしたままで輸出されている」
どうもそんな気がしてならないんですよ。
(上手い表現が見つからないんですが)
最後は”根性でカバーだぁ!”みたいな所がどうもあるみたいな(笑)
この部分が、なかなか現地の人には伝わらないんじゃないかなぁ?
と思うんです。
特に中東なんかだと
「入り口に原料ポンと放りこんだら、出口から製品がポンと出てくる」
と信じてる節が結構あって(笑)幾ら何でも素人でもそうは思わないぞぉ
みたいな所なんです・・・
なもんで、僕が何回か書いた「産業インフラのインフラ部分」みたいな
”締め細かさとか気配り”みたいなものを同時に’輸出’しないと
駄目なんじゃないなかなぁ?ということになるんです。
既存の支援や援助と新しい戦略性みたいなモノをハイブイリット型に
して行ければ、結構なプレゼンスは確保出来るんじゃないかなあ?
とは思っています。
これは メッセージ 1033 (katuragi1940 さん)への返信です.
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