さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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IWCオリジナルソース

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/23 23:34 投稿番号: [42401 / 62227]
http://www.iwcoffice.org/_documents/commission/future/IWC-M10-SWG4.pdf
http://www.iwcoffice.org/_documents/commission/future/IWC-M10-SWG1.pdf

Re: 調査捕鯨を“停止”する

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/23 22:32 投稿番号: [42400 / 62227]
なんだ、これほどのサプライズなのに、えらく淡白だな。
デソト案なんか問題にならんくらいのインパクトだろうにw

Re: 調査捕鯨を“停止”する

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/23 22:21 投稿番号: [42399 / 62227]
まあ、中庸・妥協提案は議長の務めだから。
アタリマエと言えば当たり前。

しかし現実面での最大の障害は”捕鯨する”が微塵でも残っている提案は絶対に受け容れない国家が、事実居る事かな。

オーストラリアン紙いわく
「自分達だけが道徳心を持っている」と思い込んでセンセーショナルな”運動”に意味を見出す層には、妥協は半ば自己否定だからね(苦笑)。

Re: 驚いた。

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/23 22:08 投稿番号: [42398 / 62227]
>10年間にわたり海域ごとの毎年の上限を設定して全体の捕鯨頭数を削減する新しい議長提案を公表した。調査捕鯨を停止する一方、日本が求めている沿岸小型捕鯨の再開を容認する内容。

追加。
豪州とNZの国際司法裁判所提訴についての推測。
事前に議長提案を受けており

1.到底合意できない(譲れない)ので、廃止でなければ提訴、と態度を明らかにした。

2.一応現状の調査捕鯨の廃止案には違いはないので、廃止されたから、訴えない=合意してもかまわない(国民に対する詐欺ではない)という言い訳の準備。

但し、2.がまかり通るのは、日本のような特殊国家だけで、世界の他の先進民主主義国家では、そのようなペテンが通用するわけがないので、おそらく1.であろう。

*日本で2.がまかり通るのは、暫定税率の廃止→別名目での同様課税をみればわかるw

調査捕鯨を“停止”する

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 22:05 投稿番号: [42397 / 62227]
日本の沿岸捕鯨再開を容認=海域ごとの捕獲数に上限−IWC議長案
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1266904977/

驚いた。

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/23 21:54 投稿番号: [42396 / 62227]
日本の沿岸捕鯨再開を容認=海域ごとの捕獲数に上限−IWC議長案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000089-jij-int
>10年間にわたり海域ごとの毎年の上限を設定して全体の捕鯨頭数を削減する新しい議長提案を公表した。調査捕鯨を停止する一方、日本が求めている沿岸小型捕鯨の再開を容認する内容。
同提案は、2020年までの暫定措置として、議長が作成。これまでの商業捕鯨や日本の調査捕鯨、グリーンランドの先住民捕鯨などを一括してIWC管理下に置き、全体の捕鯨頭数の削減を図る。
>具体的には、南半球のザトウクジラ、北太平洋のミンククジラ、北極海のホッキョククジラなど、海域・種別ごとに20年までの年間捕鯨頭数の上限を設定。「日本東沿岸域のミンククジラ」の項目が含まれており、日本の沿岸捕鯨再開を事実上認める格好となっている。ただ、全体の捕鯨頭数は「現状から大幅に削減」としており、日本の捕鯨頭数は実質削減される可能性がある。

この報道、正直言って、正確な事実かどうか疑わしいが、事実だとしたら驚きだ。

>調査捕鯨を停止する一方、日本が求めている沿岸小型捕鯨の再開を容認する内容。

とか言ってるが、これほど大胆な提案だと、そんなことは枝葉末節だ。

この文章をそのまま受け止めると、第一に、
現状のIWCにおける3つの捕鯨枠組み、(異議申立による)商業捕鯨、原住民生存捕鯨、調査捕鯨は全て御破算にして、IWCの管理の下、新しい一括管理を採用するということになる。

↑驚天動地の提案だ。総論上は合理的かもしれんが、条約解釈上は有り得ん(但し、皆が合意すれば、条約は所詮紙切れにすぎん。)
が、おそらくは捕鯨枠削減になると思われる、ノルウェー、アイスランド、デンマーク(グリーンランド)、アメリカ+ロシアが了承するとは、到底思えん。
また、南極海調査捕鯨絶対反対の豪州、NZも了承するとは思えん。

第二に、IWCの管理に定められている鯨について、捕獲総頭数を大幅に削減する。そして、捕獲の内訳については海域・種(若しくは系群)毎に定める。
その具体例として、南半球のザトウクジラ、北太平洋のミンククジラ、北極海のホッキョククジラが挙げられている。

↑この例の挙げ方から類推すると、利用意思と資源状況は考慮しているが、種別の愛護願望は認められていない。
反捕鯨の愛護願望は、総捕獲頭数の大幅削減という形でしか認められていないことになる。ザトウの一頭もホッキョククジラの一頭もミンクの一頭も、「神の前には皆公平な一つの命」と言ってるとしか思えない。

「種別の愛護願望を認めない」ということを、反捕鯨国が了承するとは俺には思えん。
また、総頭数の大幅な削減については、事実上枠の大幅な削減余地があるのは、ノルウェーと日本だけで、日本は(頭の悪い反反捕鯨は別として)頭数なんか大幅に減っても、収量が同等程度であれば別にかまわん。
が、問題はノルウェーで、鯨種による収量カバーはおそらくできない。ということは了承は難しいはずだ。

以上、日本にとっては極めて得るところの大きい議長提案に思えるが、その他の反捕鯨国、捕鯨国にとっては「譲れるわけがない提案」としか思えん。

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/23 16:26 投稿番号: [42395 / 62227]
>あーあ、わしの銀杏果肉プロセス技術は日本の捕鯨ナショナリストの
>皆様からは総スカンくってるんだな。

特許止めちゃうんですか?
ギンナンは花粉症の健康食品として実績もありますので、先願があるかもしれませんがね(苦笑)

特許取得、資金調達、組織立ち上げ、市販商品の開発、原料増産体制と供給の安定化、コスト削減、商品知名度と認知、その販路と市場の開拓、資金回収などなど・・・発想”ダケ”では画餅に終わり、世の中何ともならないハードルが多々あります。

畜産肉や鯨肉はそれぞれの”ルート”と”市場”が既に確立している、上述の様な心配は概ね無用ですが、ギンナンは全てこれから投資が要りますが、その辺り何もお考えでない様な・・・初期投資は当然単価に跳ね返りますし。

基本的に、商売の常として主要産品の供給が満たされた状態で、その代替なるものを示しても代替品の販売は拡大しません。
余程に大量かつ安価か加工食品として突出したものがあって販売者にも旨みがなければ誰も取り扱っては呉れないでしょう。

となると自分で販社でも興して売るしかありませんが、そうすると固定費を賄う以上、廉価な設定は無理でしょうかね。

Re: 岡田さん、文化論を根拠にしなくなるw

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/23 13:07 投稿番号: [42394 / 62227]
> 敢えて文化論に持って行こうとするこの記者、確信犯だわな。
> つまり扇動的な記事にしたいと、ミエミエだわな。

もしかして共同通信までウヨガキリスト(笑)に入ったんですか?
ほんと何が基準なんだかw

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/23 12:46 投稿番号: [42393 / 62227]
この期に及んで小沢信者とか気持ち悪い…。
早く日本から出ていって欲しいです。

Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/23 12:35 投稿番号: [42392 / 62227]
> 日本は決して裁判には同意しないでしょう。負ける可能性があるから。
> 韓国が竹島の領有権に合法の疑いがない。裁判をする意味がないと主張す
> るのと同じ論理です。
> 韓国と同じような主張を日本政府はするべきではない。まさにずるいと思
> われる。
> 自信があるなら裁判にすべき。

日本は選択条項受諾宣言をなしている=あらかじめ同意しているので、ICJに
提訴されれば応訴義務が発生します。

韓国は選択条項受諾宣言を拒否しているので応訴の義務がありません。
竹島の件とは前提が異なります。

Re: 岡田さん、文化論を根拠にしなくなるw

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/23 12:28 投稿番号: [42391 / 62227]
何度も言ってるけど、自分の引用先くらいちゃんと読みなさいね(苦笑)

それとも外相が「食文化」に言及したのが腹立たしかったとか?。

食文化(という文化論的話)と調査捕鯨(の合法性是非論)は外相の仰る通りまったく『次元が違う』話なんだけど?。
けれども、r君の様に有るものを”見ない⇒だから無い”というお馬鹿がいるので、次元が違うものが同列に並べられ、本来あるはずの無い争点になったりもする。

さて。
外相が最も言いたかったのは、存在する文化のアタリマエを改めて再確認することでは無くICRW下での権利と法の話。
豪州は子供みたいに情緒的な反応を続けるのではなく法に則って動けよ・・・ということ。

しかし。
外相は文化論を根拠にしなくなる?。どこからそんな(苦笑)

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/23 10:04 投稿番号: [42390 / 62227]
>きみが使おうと思ってる銀杏も、野生種なんか日本には存在せんw

あーあ、わしの銀杏果肉プロセス技術は日本の捕鯨ナショナリストの
皆様からは総スカンくってるんだな。

ええですよ、その気なら。
いくつか特許とって日本の皆様のために無料公開しようと思ってたんだけど、
もうやめた。

こうなったら媚中売国の鬼となりw、今年の暮れには小沢さんと一緒に
北京へ行って、中国の皆様に特許みんなプレゼントしちゃう。

銀杏の生産量がケタ違いだからね、どうなってもしらないよw

Re: 岡田さん、文化論を根拠にしなくなるw

投稿者: t57sss862 投稿日時: 2010/02/23 09:53 投稿番号: [42389 / 62227]
>もちろんこの「個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか〜」は間違った認識だが。





何言ってるんだろ?個体数を知ることは種の保存のはじめの一歩だろ

Re: このタイミングで

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 09:14 投稿番号: [42388 / 62227]
こういった会見類はいわば一次資料。

で一次資料は大事にしなくちゃな。

岡田さん、文化論を根拠にしなくなるw

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 09:05 投稿番号: [42387 / 62227]
【共同通信   西野記者】捕鯨の関係ですが、調査捕鯨が国際法的に何の問題もないということはご認識として先程表明されたと思うのですが、一方で調査捕鯨の必要性、それから日本にとってのニーズについてはどのようにお考えでしょうか。食文化の問題等も絡めていろいろな問題があると思うのですが。

【大臣】食文化の話と調査捕鯨の話は次元の違う問題です。ですから、調査捕鯨については、個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか、そういうこととの関連で、きちんとした調査が必要であるということで元々こういう調査捕鯨が行われているものだと考えております。そういう調査は必要であると思っておりますし、きちんと条約の中にそれは位置づけられているということです。食の文化は次元の違う問題で、もし鯨を捕ることそのものがいけないという考え方があるとすると、それはそれぞれ食文化というものをお互い尊重し合うことが必要ではないかと、頭から鯨を捕ること、鯨を食べることに対してそれが間違っていると言われると、お互い多様性を尊重し合うということは重要な価値だと私(大臣)は思っておりますので、それは少し違うのではないかと思っております。



敢えて文化論に持って行こうとするこの記者、確信犯だわな。

つまり扇動的な記事にしたいと、ミエミエだわな。

対して岡田さん、水産庁あたりから「調査捕鯨の根拠を文化論にしてんじゃねえよ」と言われたかどうかは知んないけどw

今回は一応もっともらしいこと(個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか〜)を言っていると。

もちろんこの「個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか〜」は間違った認識だが。

Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/23 08:32 投稿番号: [42386 / 62227]
>日本は決して裁判には同意しないでしょう。負ける可能性があるから。

同意しない可能性は高いと思うが、それは勝ち負けの問題ではなく、管轄権上の不合理が有る場合だな。
提訴の内容をみないとわからんが、ここの反反捕鯨たちの主張する通り普通に考えれば国際司法裁判所が管轄すべき法益の争いとして提訴できるとは思えん。
EEZだと主張すれば、管轄する所となるが100%負ける無駄な訴訟でしかない。

提訴に到れば、提訴内容次第だが、まず訴訟判決を求めるだろう。捕鯨に関する提訴なら、国際司法裁判所自身がこの段階で、管轄権のないことを認めてお終いだよ。

>韓国と同じような主張を日本政府はするべきではない。まさにずるいと思われる。

ということで、全然違う。
韓国は訴訟判決を求めていない。端から無視している。

まあ、訴訟問題だと思うから間違うんだよ。
訴訟の前に、先ずIWCの正常化ワークの問題なんだ。
豪州とNZは、「南極海調査捕鯨の廃止なしには如何なる合意にも応じない。」と宣言した、ということだよ。

日本漁業「責任」時代へ 35

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 08:18 投稿番号: [42385 / 62227]
http://katukawa.com/2010/02/22

みなと新聞   2010年2月19日 の1面に掲載
http://katukawa.com/wordpress/wp-content/uploads/minato35-274x500.jpg
http://katukawa.com/wordpress/wp-content/uploads/minato35.pdf

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/23 08:09 投稿番号: [42384 / 62227]
>人為的原因による鯨の死亡は、その死んだ鯨が属する系群に対する可能商業捕鯨枠からマイナスされますから、「オンリー商業主義者」にとっても、人為原因死亡率の低減は端的な利害関心になるはずですよ。特に、系群ごとの人為事故特定とその統計化、対応策等。

ならない。
それ以前に、大元の考え方に問題があるな。
先ず、鯨を利用可能な持続的資源と考えること。
そうすると利用できずに失われた資源は、資源利用上マイナスということになる。
資源が概ね定常状態にあると仮定するなら、このマイナスをいかに減らすかしか資源の有効利用を高める方法はない(野生の野生たる由縁だ)。物理的限界(最高の状態)はマイナスゼロだ。
資源が非定常状態の場合はちょっと話はややこしくなるが、クロミンクの場合は現在ほぼ定常状態(高位安定)と考えられている。これ以上クロミンクが生息数を増やすべきだ、という潜在的利用権主張者も含めた資源利用者のコンセンサスもない。
発給利用されている商業捕鯨枠/捕獲数がゼロである以上、調査捕鯨の副生産物は唯一のマイナスを穴埋めする資源利用だ。
商業捕鯨がない状態では、商業捕鯨との間でそういう意味の利害関心にはならない。

では商業捕鯨が復活した場合はどうか?
少数の実例を鑑みれば、同一ストック、同一海域・漁期に対する商業捕鯨と調査捕鯨の両立は(一部の反反捕鯨バカの脳内を除いて)有り得ない。可及的速やかに商業捕鯨に収束する。
きみのいう利害関心の結果だ。

>ほんとうはもっと一般的に、人間活動の自由と自然環境の原初性調和性の「利害相反」に妥協点を見出すという一般的な問題の一例なのですがね。

人間活動は人間にとっての価値を計量できるが、自然環境の原初性そのものは人間にとっての価値の計量はできない。計量できる価値と計量できない価値の利害相反を、計量によって妥協点を見出すことは不可能だよ。
もっというと、計量できないということは価値はないんだよ、自然環境の原初性そのものは無価値、万物は流転する、原初性というのは幻想にすぎんw

>どちらか一方に傾きすぎると少なくとも人間にとっては不都合な状況になりますね。

さて、現代を代表するメガロポリスは、欧州にも北米にもアジアにも存在し、人間活動の及ぶところ、原初の自然などはおそらくほとんど残っていまい。どこが不都合な状況なのかね?w

きみが使おうと思ってる銀杏も、野生種なんか日本には存在せんw

Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら

投稿者: hawaiinohito 投稿日時: 2010/02/23 07:50 投稿番号: [42383 / 62227]
日本は決して裁判には同意しないでしょう。負ける可能性があるから。

韓国が竹島の領有権に合法の疑いがない。裁判をする意味がないと主張するのと同じ論理です。

韓国と同じような主張を日本政府はするべきではない。まさにずるいと思われる。

自信があるなら裁判にすべき。

自民捕鯨議連「赤字を補填せよ(差額補償)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 07:38 投稿番号: [42382 / 62227]
副産物販売支援求める -自民捕鯨議連
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/week1/2010/feb/m100222.html#4

自民党捕鯨議員連盟の浜田靖一会長は18日の総会で、「食文化を守っていくため、(副産物販売価格を)下げる努力をしなくては」と政府の販売支援を求める考えを示した。
現状の方式では、反捕鯨団体による妨害などもあり、副産物価格を引き下げられない。
浜田会長は調査に対する予算措置とともに、食文化を守るための支援策の重要性を強調した。



-------------------------- -

捕獲量が少ないのに販売価格を下げるわけだから

その差額を補償せよと。


まあ要は“食文化”のために鯨研と共同船舶に対する補助金を増額せよってこと。

決して“科学”のためと言わないところがこれまた凄い。

「無駄な公共事業(調査捕鯨)」にさらなる税金を投入してくれってこと。

まあ民主党も同意するだろうね、どこにも族議員はいるから。


しかしなあこんなんでいいのかねえ?

国民のよく知らないとこで、みんなで甘い汁に巣食う・・。

世も末だぜ。


無駄な公共事業は即刻廃止、これは民意なんだぜ。

「調査捕鯨協力行為禁止法案」政府支持せず

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/23 06:29 投稿番号: [42381 / 62227]
連邦緑の党は、捕鯨船団関係者がオーストラリア国内で便益を得ることを禁止する法案を出しているが、政府は、「法顧問は、実質的に無効であり、違憲の疑いもあるとしている」として支持せず、ボブ・ブラウン党首が、「その法顧問の文書を見せろ」と反論している。
http://www.25today.com/news/2010/02/post_4263.php

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/23 04:40 投稿番号: [42380 / 62227]
> 面白いですが、別に野生生物を利用しない理由にはならないんじゃないで
> しょうか?
> それに多分この方法だと猪が相当増えるでしょう。

昆虫の勢力図にも変化が起きるでしょうねぇ。
それ以前に切り替えの費用はどこから出てくるのかと。

> 銀杏ってかなり高額ではありませんか?
> 添加物としてよくても、コストが高すぎて使えないような気がします。

まず添加物としてダメでしょう。
銀杏って食べ過ぎると食中毒になるんですよね。
調べてみたところ、4'-メトキシピリドキシンという物質がビタミンB6の作用
を阻害することによって中毒症状が引き起こされる、とのことです。

私も小さい頃「年の数までなら食べてもいい」と親に聞かされましたが、15個
の銀杏を食べた子どもが死亡したという報告もあるそうです。
鯨肉の水銀がどうのいってるようなレベルではなく、本当にやばいです。

よって飼料に混ぜるなんてのも論外でしょう。
例えばシマリスなんかには【絶対にあげてはいけない餌】の一つですね。
牛豚なら大丈夫なんてことはないでしょう。

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2010/02/23 03:18 投稿番号: [42379 / 62227]
>遺伝子的に違うのです。
  同一種内の別系統の維持、保全というのは、種の多様性保護のために
  決定的に重要です。

典型的なpolitical speciesですね。
その手法にどういう意味があるか、まだあまり知られていない日本ならいざ知らず、
よく知られた欧米では、流石に出来ないでしょう。
日本的感覚からすると、系群を調べれば調査捕鯨を止められる可能性があるのに
なんで反捕鯨側がやらないのか不思議に思っていましたが、
反捕鯨側すらこれまで行わなかったのには、このあたりにも理由があるのかも知れませんね。

また遺伝的多様性は種の多様性保護のために重要なものであることは
間違いありませんが、種自体が永遠に同じであるワケでもないんですよね。

>やっぱり野生動物じゃなく、家畜で動物性蛋白をまかなうと
  考えた方が、安定性が得られると思いますよ。

前の投稿でどちらか一方に極端に寄るのは問題があると言われていた方の意見とは思えませんが、
家畜は家畜で万能では無いわけだし、少しは野生動物を利用する事も必要だと思いますよ。
特に家畜は遺伝的多様性に乏しく、また野生に比べて生息密度が高すぎ、伝染病に対して非常に脆弱。
しかもインフルエンザのように、人に対して脅威になるような事も起こります。
とても万全な安定性が得られるとは思えませんが。

>別に米豪から牛肉や家畜飼料輸入する必要ないです。
  人工の杉林を果実も成る広葉樹林に切り替えればかなり豚が
  飼えるし、

面白いですが、別に野生生物を利用しない理由にはならないんじゃないでしょうか?
それに多分この方法だと猪が相当増えるでしょう。
その場合、やっぱり野生生物は利用しないんでしょうか?

>今全然利用してない銀杏果肉の糖分は低品質家畜資料の
  高カロリー化添加物として使えます。

銀杏ってかなり高額ではありませんか?
添加物としてよくても、コストが高すぎて使えないような気がします。

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: s378zztt7 投稿日時: 2010/02/23 00:25 投稿番号: [42378 / 62227]
JストックとOストックが混ざり合う海域があるとして、そんなのは捕獲後に遺伝子情報で区別が付くだろう。

それをデーター化すれば、Jの捕獲数を抑える方策だって見つけられるさ。それが科学って言うもんだろ

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: s378zztt7 投稿日時: 2010/02/23 00:19 投稿番号: [42377 / 62227]
>>混ざり合っているなら、それは同一系群扱いでいいじゃん

>遺伝子的に違うのです。
同一種内の別系統の維持、保全というのは、種の多様性保護のために
決定的に重要です。


・遺伝的に違うというのなら一つずつの個体で違う。
本当にJとOで分けなければいけないほどに違うのかね?どう違うというのだね?




>特に現在のように自然環境が急変している場合には、

・自然環境が急変していない時代の方が珍しいのでは?
・そんなに弱い遺伝子集団ならどうせ絶滅する。



>やっぱり野生動物じゃなく、家畜で動物性蛋白をまかなうと
考えた方が、安定性が得られると思いますよ。


・Jストックが真に独立した遺伝子集団であることをまずは示せ





>別に米豪から牛肉や家畜飼料輸入する必要ないです。
人工の杉林を果実も成る広葉樹林に切り替えればかなり豚が
飼えるし、今全然利用してない銀杏果肉の糖分は低品質家畜資料の
高カロリー化添加物として使えます。


・そんなんで日本国民の人口が養えると本気で思ってるの?

・Jを集中的に捕らないなら別に問題ないしね

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/23 00:01 投稿番号: [42376 / 62227]
>・混ざり合っているなら、それは同一系群扱いでいいじゃん

回遊、摂食の海域で混じり合っていて、区別がつけにくいのだけれど、
生殖系としては、どこか南の方の海域で混じり合わずに繁殖している
という問題です。

遺伝子的に違うのです。
同一種内の別系統の維持、保全というのは、種の多様性保護のために
決定的に重要です。

特に現在のように自然環境が急変している場合には、野生生物は
大きな適応力を要求されます。それで多様な遺伝的、習慣的資産が
要求されるのです。

やっぱり野生動物じゃなく、家畜で動物性蛋白をまかなうと
考えた方が、安定性が得られると思いますよ。

別に米豪から牛肉や家畜飼料輸入する必要ないです。
人工の杉林を果実も成る広葉樹林に切り替えればかなり豚が
飼えるし、今全然利用してない銀杏果肉の糖分は低品質家畜資料の
高カロリー化添加物として使えます。

Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 23:44 投稿番号: [42375 / 62227]
>>この「生息数」の0.5%以下てのが、同一系群内の生息数の
>>0.5%以下でね、系群の分離分類が不明朗だと、絵に描いた餅なう

>その上で話を合わせると、やはりノルウェー商業捕鯨はRMPを使っても
>系統ごとの資源管理・捕獲枠算出なんかしてませんから、クロミンクなら
>クロミンクの推定生息数、近頃の数字だと69万頭全頭から出せばいいだけです。

>だからこの場合、69万の5%だから3千450頭がスタート時の捕獲枠になります。
>思ったよりも少し多くなったな。

>RMPを使わせてくれさえすれば、つまりモラトリアムを解除さえしてくれれ
>ば最低でもノルウェーと同程度の捕獲割合で獲れるのは事実です。

これは明らかに間違いだから指摘しておきます。
理由は前項をよく読んでいただければわかるはずです。

こういう間違った数字「69万の0.5%だから3千450頭がスタート時の捕獲枠」
というのが急速に国内世論に拡散するから、内外世論に埋められない
溝ができて、困る人と得する人ができてくるのですね。

1年間で3千450頭を南極全周でまんべんなく均等に捕る、
というのは商業的に成り立たないような捕り方です。

もし系群の区別が正確にわかっていたとしても、混交や性差の
不均等を考慮しながら、経度10度ごとに移動して捕鯨する
というのは、普通の商業捕鯨者にとって耐えられないやりかたです。

それでブチ切れて、これみよがしに違反をし、処分を受けて
抗議の廃業をしたというノルウェーの有名漁師が、何年か前マスコミで
話題になってました。

Re: 系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: s378zztt7 投稿日時: 2010/02/22 23:44 投稿番号: [42374 / 62227]
>日本周辺の場合、以前日本海側のミンククジラと考えられていた
Jストックという少数系群が太平洋側のOストックという系群と
太平洋側沿岸で混じっているらしいという疑いが非常に強く
なっているので、これも日本沿岸捕にとって厄介な問題です。


・混ざり合っているなら、それは同一系群扱いでいいじゃん

系群ごとの鯨類ストック管理

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 23:32 投稿番号: [42373 / 62227]
>>抽象的に言うと、船舶、騒音、環境事故、気象変動のネガティブ
>>な影響からの鯨類ストック(系群)を保護するのにも
>>役立つし、

>ごめんなさいね、完全に意味不明です。
>それは自由研究の類いであって直接的な効果じゃないでしょう。

人為的原因による鯨の死亡は、その死んだ鯨が属する系群に対する
可能商業捕鯨枠からマイナスされますから、「オンリー商業主義者」に
とっても、人為原因死亡率の低減は端的な利害関心になるはずですよ。
特に、系群ごとの人為事故特定とその統計化、対応策等。

ほんとうはもっと一般的に、人間活動の自由と自然環境の原初性、
調和性の「利害相反」に妥協点を見出すという一般的な問題の
一例なのですがね。

どちらか一方に傾きすぎると少なくとも人間にとっては不都合な状況に
なりますね。人間は原始時代のようなプリミティブなレベルに戻った方が
自然環境に良い、という極論もありますが、そうするとこれまでに蓄積した
プルトニウムとか、人為で高濃縮された危険物を管理する人が
いなくなります。困りますね。マジなはなし、高濃度放射性物質の
永年管理に関して、将来世代の人間の理性、知能が現在の
水準かそれ以上であり続けると前提しうるかどうか、というのが
欧米の危機管理確率論モデルの要因として組み込まれています。
われわれがアホマスコミにさらされ続けて低脳化する、という
現象を見せてしまうと、それだけで原発中止の理由になっちゃいます。

>>現在の水産庁、黥研のやりかたは、系群構造を明らかに
しようという研究設計になっていません。

>これも意味不明ですね。
>ノルウェー商業捕鯨はRMPを使っているはずですがストックごとの資源管理などやってません。

RMP(改訂管理方式)による可能捕鯨数は、IWC(科学委員会)が
ある特定系群について算出するものです。

系群が不明確な部分に関しては強い安全性措置を採るため、商業的には
非常に困難なことになります(たとえば頻繁な漁場の移動)。

「ノルウェー商業捕鯨はRMPを使っているはず」というのは誤解ですね。
ノルウェー政府が「私的」にRMPソフトウェアを動かして数値を出して
いるだけです。(*)

実際やってみると、だんだん捕獲可能数が少なくなってくるので、
何年かに一度、安全性基準を緩めて嵩上げしていますw

これは当然システム開発者のジャスティン・クックに「製作者の
意図せざる利用法」と指摘されています。(**)

系群の定義は未だに細部まで一致した統一見解というのは
IWC科学委員会で得られていませんが、ノルウェー近海の
商業捕鯨漁場はおおむね1系統群に属するということで、
この点に関してはそれほど争点にされてません。

日本が対象にしている南極の一部海域と、全周での系群
分布の重なり方というのは、ノルウェー沿岸だけを南北移動
している鯨を捕るというのと比べると、とんでもなく複雑なことに
なりそうだ、というのは直感的にもわかるのじゃないかと思いますが。

いずれにしても、ノルウェーのRMP利用法が、IWCで
正統と認められているわけではないので、そこで系群ごとの
管理という大原則がまともに履行されているか否か
ということは、他国(たとえば日本)での実行の参考にはなりません。

日本周辺の場合、以前日本海側のミンククジラと考えられていた
Jストックという少数系群が太平洋側のOストックという系群と
太平洋側沿岸で混じっているらしいという疑いが非常に強く
なっているので、これも日本沿岸捕にとって厄介な問題です。

Jストックというのは、かつて乱獲された系群で、自然状態の
生息数(これを環境収容力Kと呼びます)をはるかに下回って
いて、IWC規則で捕獲禁止になっているKの54%を下回っている
という可能性もありますから。

(*)RMPソフトウェアというのは
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/RIWC-44-pp153-167-AnnexI.pdf
ここにあります。   11|163頁が壊れてますが、ここの過去ログに
貼ってあります。
(**)V. Papastavrou and Cooke, J. 2006. Sustainable Use of Oceanic Wildlife: What lessons can be
learned from commercial whaling? Pp. 113-128 in: Lavigne, D.M. (ed.). Gaining Ground: In
Pursuit of Ecological Sustainability. International Fund for Animal Welfare and University of
Limerick. 425 pp.

このタイミングで

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/02/22 22:31 投稿番号: [42371 / 62227]
連続でコピペがあると単に都合が悪いことがあってアラシに入っているようにしか見えんな。(嘲笑)

NZキー首相も「国際司法裁判所に提訴?」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 22:30 投稿番号: [42370 / 62227]
NZ“調査捕鯨反対 提訴も”
http://www.nhk.or.jp/news/k10015767131000.html

2月22日 18時19分
日本の調査捕鯨に反対しているニュージーランドのキー首相は、日本が調査捕鯨の中止に応じない場合には、さきにオーストラリアが表明したのと同様に、ニュージーランドも国際司法裁判所に提訴する考えがあることを明らかにしました。
日本の調査捕鯨をめぐっては、オーストラリアのスミス外相が21日、岡田外務大臣との会談で「今後も続くようであれば、国際司法裁判所に提訴することも考えなくてはならない」と述べたほか、これより先にラッド首相も日本が中止に応じなければ11月までに国際司法裁判所に提訴する考えを明らかにしています。これに続いて、ニュージーランドのキー首相も22日、地元メディアのインタビューに対して、日本の調査捕鯨に反対する立場をあらためて示しました。この中で、キー首相は、外交的な話し合いで調査捕鯨が中止される可能性があるのか見極める必要はあるとしながらも「もし、解決できなかった場合には、ニュージーランドもオーストラリアと同様に国際司法裁判所への提訴を検討することになる」と述べ、ニュージランドとしても国際司法裁判所に提訴する考えがあることを明らかにしました。しかし、一方でキー首相は、国際的な司法手続きは、結論が出るまでに時間がかかるため、引き続き外交的な協議による解決を目指したいという考えも強調し、日本側に対応を促しました。



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(マカリー外相)
NZ外相、調査捕鯨中止求め「提訴を検討」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100222-OYT1T00444.htm
日本の調査捕鯨、NZも「提訴も検討」
http://www.asahi.com/international/update/0222/TKY201002220172.html

平野官房長官「調査捕鯨は違法行為でない」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 22:14 投稿番号: [42369 / 62227]
“調査捕鯨 違法行為でない”
http://www.nhk.or.jp/news/k10015759211000.html

2月22日 13時1分
平野官房長官は記者会見で、日本の調査捕鯨をめぐって、オーストラリアのスミス外相が国際司法裁判所に提訴する可能性に言及したことについて、調査捕鯨は違法行為ではなく、国際司法裁判所で取り上げるテーマにはあたらないという認識を示しました。
21日に行われた岡田外務大臣とオーストラリアのスミス外相との会談の中で、スミス外相は、日本の調査捕鯨について、「今後も調査捕鯨が続くようであれば、国際司法裁判所に提訴することも考えなければならない」と述べました。これについて、平野官房長官は記者会見で「調査捕鯨は国際社会の中で認められ、合意の下に行っている行為だと思っている。違法行為でやっているわけではない」と述べました。そのうえで、平野官房長官は「外交面で最大限の努力をしていくことが当然で、今までの政府の主張をしっかりと伝えていかなければならない。そうした主張をあらゆる機会を通じて行っていく」と述べました。



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「国際社会の中で調査捕鯨ということは認められて、合意のもとにやっている、私は行為だと思っております。外交面でぜひ理解いただくという努力はしなくてはならない」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4362222.html

前原誠司国土交通相会見質疑応答(16日)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:43 投稿番号: [42368 / 62227]
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin100216.html

2010年2月16日(火) 8:49 〜 8:56   内閣記者会3

(問)シー・シェパードの件ですが、赤松農水大臣が海上保安庁に引き渡し処分をするという考えを示しておりますが、政府としてどのような方針で臨むのか、また海上保安庁はどう対応するのか教えて下さい。

(答)閣僚懇談会の時に農水大臣からそういった趣旨のご発言がございまして、取調べということになると海上保安庁。
ただ外交問題ということになれば外務省。
そして内閣全体としては官房長官の判断が必要だと思いますので、今日の今の段階の取り仕切りについては、農水大臣のご発言を受けて官房長官が引き取られたということで、何か新たに決まったとか、固まったということではありません。

Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/02/22 21:25 投稿番号: [42367 / 62227]
>オーストラリアは日本が調査捕鯨を行っている海域を自国の領海だと主張している>(他のどこの国も認めていない)が、その主張が国際司法裁判所によてえ公式に否定>されてしまう可能性だってあるのだから。

そのとおり。オーストラリアと他の少数国家は南極大陸の領土権を主張しているけど無効にひとしいからね。

岡田克也外務大臣会見(19日)(3)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:24 投稿番号: [42366 / 62227]
【NHK   禰津記者】先程、トーゴ政府に対して日本が申し入れを行った結果、トーゴ政府が船籍をはく奪したとのことですが、それについてもう少し詳しくお伺いしたいのと、トーゴ政府は今回そういった措置をとったことに対する評価というものをお伺いできますでしょうか。

【大臣】我が国政府としては、「旗国として然るべき措置を取るように」要請をしたところであります。そのことも一つも理由だったというか、そのことがきっかけになったと思いますが、トーゴ政府としては、ボブ・パーカー号の船籍をはく奪するということを決定されたと聞いております。我が国としてその要請に対して結果を出していただいたことに対しては、感謝申し上げたいと思います。もう一隻のスティーブ・アーウィン号についてはオランダ籍でありますが、船籍はく奪について今、法改正を審議中であると聞いています。

【読売新聞   川崎記者】日本政府がトーゴ政府に要請していた内容は「旗国として然るべき措置」と今仰いましたが、その然るべき措置とは今回の船籍はく奪、これを明確に挙げてそれを要請していたという意味なのでしょうか。

【大臣】具体的に外交の内容まで立ち入ってお話しするつもりはありませんが、我々としては、然るべき措置を取るように要請したということであります。

【共同通信   西野記者】捕鯨の関係ですが、調査捕鯨が国際法的に何の問題もないということはご認識として先程表明されたと思うのですが、一方で調査捕鯨の必要性、それから日本にとってのニーズについてはどのようにお考えでしょうか。食文化の問題等も絡めていろいろな問題があると思うのですが。

【大臣】食文化の話と調査捕鯨の話は次元の違う問題です。ですから、調査捕鯨については、個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか、そういうこととの関連で、きちんとした調査が必要であるということで元々こういう調査捕鯨が行われているものだと考えております。そういう調査は必要であると思っておりますし、きちんと条約の中にそれは位置づけられているということです。食の文化は次元の違う問題で、もし鯨を捕ることそのものがいけないという考え方があるとすると、それはそれぞれ食文化というものをお互い尊重し合うことが必要ではないかと、頭から鯨を捕ること、鯨を食べることに対してそれが間違っていると言われると、お互い多様性を尊重し合うということは重要な価値だと私(大臣)は思っておりますので、それは少し違うのではないかと思っております。

【オーストラリア放送協会   浅田記者】先ほど、日本の食文化と調査捕鯨の立場を教えて頂いたのですが、こちらは、オーストラリアに行かれたときに、ラッド首相に直接説明される予定はございますか。また、捕鯨問題というのは、日豪関係に、また今回の訪問にも影響を及ぼすとお考えですか。

【大臣】ラッド首相、それからスミス外相とは、当然これは議論になると思います。ただ、日本と豪州というのは非常に重要な二国間関係でありますから、そういう中でお互い冷静な議論をしたいと思います。

【大臣】あと、ご質問が出なかったのですが、ニュージーランド大使館の方から発表されたということで、皆さんご存じだと思いますが、在京ニュージーランド大使館員によるシー・シェパード活動家ピート・ベスーン氏に対する領事接見が行われました。昨日の夜8時、在京ニュージーランド大使館の領事が外務省の会議室にて、第二昭南丸に現在、乗船しているベス―ン氏に電話連絡をし、安否確認を行ったところであります。その電話の詳細については、私(大臣)から申し上げるべき話ではございませんが、その結果4点が確認されました。第一点は、ベスーン氏は、肉体的にも精神的にも良好な健康状態にある。第二点は、乗組員の監視の下、同氏には船上で一定の行動の自由が与えられており、個室が与えられている。第三に、同氏は然るべき内容の食事を一日三回提供されている。第四に、同氏は第二昭南丸に乗船したままでの日本への移送を望んでいる。こういった会話の内容については、ベス―ン氏の家族にニュージーランド政府から説明されたと承知をしております。


http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1002.html#6-C

岡田克也外務大臣会見(19日)(2)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:23 投稿番号: [42365 / 62227]
【オーストラリア新聞   坂上記者】先程のシー・シェパードの問題に関連しますが、日本政府からは取り締まりについて、オーストラリア政府の協力を求めるということですけれども、具体的にどういったことを求められるのかということをお伺いしたいと思います。

【大臣】今回のシー・シェパードの活動家が、日本船舶に乗り込んだことそのものに関しては、オーストラリア政府と直接関係がある訳ではないと思っております。ただ、シー・シェパードの活動全体について、オーストラリアもこの問題について様々な発言もありますので、やはり、そういった危険な暴力的な行為は許されないというとこについて、お互い認識を共有できればと思っています。

【オーストラリア新聞   坂上記者】先程のシー・シェパードの取り締まりの件ですが、「具体的な」というのは、例えばシー・シェパードがオーストラリアの港を使えないようにするとか、そういった具体的なこととかは、ないのでしょうか。

【大臣】シー・シェパードの船舶については、オランダとトーゴとそれぞれ船籍が決まっている訳です。そういう船籍を持った船に対しては、船籍のある国に対して意見をいろいろ申し上げるということは当然できると思います。

【共同通信   西野記者】その関連ですけれども、シー・シェパードの船は、事実認定の問題はあるのですが、他国の旗を立てて日本の船内に近づいたという報道もあります。こういった行為は海賊行為に当たるというのが一般的な見方だと思いますが、海賊行為をやっているような団体に根拠地を与えている場合は、何らかオーストラリア政府に具体的に言っていく可能性もあると思うのですが、そういったことも念頭に置かれているということでしょうか。

【大臣】他国の旗というのは、私(大臣)は事実を確認しておりません。しかし、寄港地になっていたりということであれば、関連はある訳ですので、そういったことについても話し合いをしなければならないと思っております。
  また、先程申し上げましたが、トーゴ政府に対して我が国としてしかるべき申し入れを行ったところでありますが、トーゴ政府はボブ・バーガー号の船籍をはく奪したと聞いております。

【AFP通信   小沢記者】オーストラリア政府はこれまでも反捕鯨の立場を明確にしてきたところですが、大臣がオーストラリアを訪問される前日にこのように非常に強い形で首相が発言されていることについて、このタイミングとそれからその発言の強さについての受け止めを教えてください。

【大臣】いろいろ背景もあると思いますが、率直に申し上げてよくわかりません。ですから、直接会った時にお話を聞いてみたいと思います。

岡田克也外務大臣会見(19日)(1)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:21 投稿番号: [42364 / 62227]
平成22年2月19日(金曜日)15時00分〜   於:本省会見室

【共同通信   斎藤記者】日豪関係でお伺いします。間もなく大臣はオーストラリアに出発されますが、そうした中で、本日の報道によりますと、ラッド首相が本日のテレビのインタビューで日本の調査捕鯨について次のように言っております。「外交的な話し合いで止めさせられない場合、次の捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所に提訴する」と述べたそうです。先程、大臣は「できればこの問題は大局的見地から、外交的に解決していきたい」というようなお話があったと私は理解しているのですが、国際司法裁判所に提訴というと、これは少し違うやり方ではないかと、私は受け止めざるを得ないのですが、この辺について大臣の方から所感をお伺いしたいと思います。

【大臣】首相の真意がどこにあるのか、お会いしてよく聞いてみたいと考えています。ただし、首相も「話し合いで解決できなければ」という慎重な言い方をされておりますので、話し合いで解決するということが当然基本でありますので、そう大きな違いはないのではないか、話し合い重視という意味では、首相もそういう考え方を取っておられるのではないかと思います。それから、日本の主張は、我が国の調査捕鯨は国際捕鯨取締条約第8条に従って、公海上で実施する合法的な活動であると考えておりますので、そういった主張をラッド首相との会見でもしっかりと行いたいと、そして意見交換をしたいと思っています。

【共同通信   西野記者】オーストラリアも日本と同じ民主主義国で、国内世論が大きく政治家の判断に影響してくると思いますが、オーストラリア国内にはやはり反捕鯨感情があると。ラッド首相もマニフェストで商業捕鯨を中止するということで選挙を戦われていると聞いております。シー・シェパード問題と、このような反捕鯨感情というものをどのように切り分けて処理していくのか、政府の対応、方針をお聞かせください。

【大臣】今の政権がマニフェストの中で、調査捕鯨について言及していることは承知をしております。そういうことももちろん分かった上で、冷静にしっかりとした議論をしたいと考えております。シー・シェパードの問題はこれとは全く違う、いわば実力行使の話でありますので、そこは全く次元の違う問題であると考えております。人の安全にも及びかねない問題でありますので、その点について、オーストラリア政府の協力もしっかり求めていきたいと考えています。

Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/22 20:16 投稿番号: [42363 / 62227]
たまにはIWCで無意味と言われてもいいからレビューして目だってみたかった・・・とか。

Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/22 13:07 投稿番号: [42362 / 62227]
> 何億って金かけて何がしたかったんだろうか?

まぁ選挙のためなら安いものなんじゃw

Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較

投稿者: peruperujin 投稿日時: 2010/02/22 12:17 投稿番号: [42361 / 62227]
結論としては豪主導で行われた殺さない調査は日本の調査捕鯨の代替には全くならず御苦労様でした。
日本は日本で商業捕鯨に役立てる為の調査を引き続きやりますね、という所に落ち着きました。

そもそもオーストラリアって全ての商業捕鯨に反対するって政府が公言してるんで、そんな国が主導した調査が商業捕鯨に使えるわけも無く。

何億って金かけて何がしたかったんだろうか?
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