Re: 系群ごとの鯨類ストック管理
投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2010/02/23 03:18 投稿番号: [42379 / 62227]
>遺伝子的に違うのです。
同一種内の別系統の維持、保全というのは、種の多様性保護のために
決定的に重要です。
典型的なpolitical speciesですね。
その手法にどういう意味があるか、まだあまり知られていない日本ならいざ知らず、
よく知られた欧米では、流石に出来ないでしょう。
日本的感覚からすると、系群を調べれば調査捕鯨を止められる可能性があるのに
なんで反捕鯨側がやらないのか不思議に思っていましたが、
反捕鯨側すらこれまで行わなかったのには、このあたりにも理由があるのかも知れませんね。
また遺伝的多様性は種の多様性保護のために重要なものであることは
間違いありませんが、種自体が永遠に同じであるワケでもないんですよね。
>やっぱり野生動物じゃなく、家畜で動物性蛋白をまかなうと
考えた方が、安定性が得られると思いますよ。
前の投稿でどちらか一方に極端に寄るのは問題があると言われていた方の意見とは思えませんが、
家畜は家畜で万能では無いわけだし、少しは野生動物を利用する事も必要だと思いますよ。
特に家畜は遺伝的多様性に乏しく、また野生に比べて生息密度が高すぎ、伝染病に対して非常に脆弱。
しかもインフルエンザのように、人に対して脅威になるような事も起こります。
とても万全な安定性が得られるとは思えませんが。
>別に米豪から牛肉や家畜飼料輸入する必要ないです。
人工の杉林を果実も成る広葉樹林に切り替えればかなり豚が
飼えるし、
面白いですが、別に野生生物を利用しない理由にはならないんじゃないでしょうか?
それに多分この方法だと猪が相当増えるでしょう。
その場合、やっぱり野生生物は利用しないんでしょうか?
>今全然利用してない銀杏果肉の糖分は低品質家畜資料の
高カロリー化添加物として使えます。
銀杏ってかなり高額ではありませんか?
添加物としてよくても、コストが高すぎて使えないような気がします。
これは メッセージ 42376 (aplzsia さん)への返信です.
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