Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 23:44 投稿番号: [42375 / 62227]
>>この「生息数」の0.5%以下てのが、同一系群内の生息数の
>>0.5%以下でね、系群の分離分類が不明朗だと、絵に描いた餅なう
>その上で話を合わせると、やはりノルウェー商業捕鯨はRMPを使っても
>系統ごとの資源管理・捕獲枠算出なんかしてませんから、クロミンクなら
>クロミンクの推定生息数、近頃の数字だと69万頭全頭から出せばいいだけです。
>だからこの場合、69万の5%だから3千450頭がスタート時の捕獲枠になります。
>思ったよりも少し多くなったな。
>RMPを使わせてくれさえすれば、つまりモラトリアムを解除さえしてくれれ
>ば最低でもノルウェーと同程度の捕獲割合で獲れるのは事実です。
これは明らかに間違いだから指摘しておきます。
理由は前項をよく読んでいただければわかるはずです。
こういう間違った数字「69万の0.5%だから3千450頭がスタート時の捕獲枠」
というのが急速に国内世論に拡散するから、内外世論に埋められない
溝ができて、困る人と得する人ができてくるのですね。
1年間で3千450頭を南極全周でまんべんなく均等に捕る、
というのは商業的に成り立たないような捕り方です。
もし系群の区別が正確にわかっていたとしても、混交や性差の
不均等を考慮しながら、経度10度ごとに移動して捕鯨する
というのは、普通の商業捕鯨者にとって耐えられないやりかたです。
それでブチ切れて、これみよがしに違反をし、処分を受けて
抗議の廃業をしたというノルウェーの有名漁師が、何年か前マスコミで
話題になってました。
これは メッセージ 42360 (peruperujin さん)への返信です.
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