さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: ブルーム市の現実

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/10/17 17:13 投稿番号: [38825 / 62227]
>豪ブルーム市、イルカ猟めぐる太地町との姉妹都市提携停止を撤回
2009年10月16日 23:09   発信地:シドニー/オーストラリア 【10月16日 AFP】

これですね。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2653377/4767223

さらに、調べてみると…

>米環境保護団体シー・シェパードなどのメンバーらから1日に5000通の電子メールが送り付けられる「サイバー攻撃」の標的となり、観光ボイコットの脅しが寄せられた。同市長は「市の経済的な安定が脅かされた」と述べ、そうした危機感が姉妹都市停止決定の背景にあったと説明した。

http://news.eaozora.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=820

ボイコットするという脅迫ですか。まったくろくでもないな。

Re: ブルーム市の現実

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/10/17 16:59 投稿番号: [38824 / 62227]
豪ブルーム市、イルカ猟めぐる太地町との姉妹都市提携停止を撤回
2009年10月16日 23:09   発信地:シドニー/オーストラリア 【10月16日 AFP】



イルカ漁の問題は、ブルーム市でも感情的な問題に発展し、日本人墓地に紙製のイルカとともに「(イルカの)殺りくを止めろ」との落書きが残されるなどの嫌がらせが発生した。



・こういう嫌がらせもあったそうです。

ブルーム市の現実

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/10/17 16:56 投稿番号: [38823 / 62227]
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009101400242

>同議会が関係停止を決議した背景には、太地町のイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が米国や豪州で公開されたのをきっかけに、国内外の保護活動家らから1日約5000通の抗議の電子メールが送り付けられるなど、ブルーム市が「サイバー攻撃」の標的となった事情があった。議会はこうした圧力に配慮し、「イルカ漁は容認できない」との立場を改めて表明している。

保護活動家のサイバー攻撃を回避するために、圧力に屈して姉妹都市関係の停止したようです。今もなお、【議会はこうした圧力に配慮し】ている。こういうのは暴力と言わないんだろうか。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/17 11:15 投稿番号: [38822 / 62227]
>たとえば完璧に放任する自然保護区というのは「管理の一形態」だよ。

レイシズムだな、居住民を野生動物扱いしてるぞ。
自然保護区とは「人手」から保護するために制限区域として設定してあんだよ。
自然保護区に居住する住民が個人及び集団で消費する分には、一切の制限なし、なんて自然保護区はねえよ。

再度言おう、それは「管理対象外」
元々、前身にしろIWCにしろ、捕鯨業の国際管理が前提だ(捕鯨業=当時では多くの国にとって油産業)。
ローカルな食用消費中心の原住民生存捕鯨か管理する必要ねえ。そんなもん該当地域でちまちまとやればいいことだ。

>>商業性の有無じゃない。
>商業性が発展、進歩を強く促すというのは事実だな。
>鯨や珊瑚は促されても育たないw

何だ、早くも杉とカメは脱落か(笑)
商業が人類社会のダイナミズムを促すというのは事実だが、それがどうした?本質じゃないんだから(商業否定が)解決策じゃねえんだよ。
杉なんか天然モンじゃなくても、何十年単位の収穫サイクルで回ってる。

>「固執する」、「持続させる」という信念をB層に信じ込ませるというのが持続的利用世界議員連盟の役割だったんだね。

知らんな、そうなのか?
本来常識の話で、そんなもん組織作って普及を図る必要なんかないんだろうが、きっと「自分が利用しない資源は(利用してる人のことなんか考えず)愛護していい。」という誤った思想を広める団体に対抗してんじゃねえの?(笑)

>>さらにいうと、旧石器時代からこっち、人類が枯渇させた生物資源は枚挙にいとまが無いが
>昨日までやってたんだから明日もダイジョブだという、アホ理論だし。

アホか、よく見ると昨日からダメでした、って言ってんだ。昨日までは大丈夫だから昨日に戻すのがいい、というのは観察力と知恵が足りてねえんだよ。

>欧米植民地主義者が「後進国」へ「科学万能資源管理」を持ち込んで、現地の野生知を破壊した結果、野生資源崩壊が起ったと指摘してるのは重要だね。

それは目的によるな。植民地主義の目的は「野生資源の保存」じゃないだろ?
いや、まてよ。最近の何とか保護団体とかいうネオ植民地主義者は、自分の土地でもない所を勝手に共有だとかいって、現地政府との間で軋轢おこしてるか?(笑)。

>屋久島で屋久杉というのは、一定の樹齢以上のものを言うんじゃないかな?

樹齢1000年以上、遺伝的には同じだよ。つまり種の保存の話じゃない。
資源利用の話でもない。今や人間様の都合でみたビッグトロフィーの話なんだわ。
ま、かつては資源利用の話だったんだが、どんなに野生知を当てはめようとしても「野生知」に1000年越えのサイクルに適用できる知恵なんかあるわけない。

>別に恥ずかしがって「CITESなら3」とか、言わなくてもエエよ。

それはきみが論じられないのを誤魔化したいだけだろ。(笑)
ローカルの資源なんて、管理国がしっかりしてりゃ3で十分なんだよ。
宝石サンゴってのは多分にビックトロフィーなモンだ。人間にとって価値のある成長サイズと生物種の生態サイクルが一致してない。(屋久杉もそうだが)
生物資源論的には持続利用は困難だが、じゃあ、それで自然環境的に困るかというとそれも違う。ちっちぇえサンゴばかりでも困るのは人間だけで、サンゴは滅びないし。
(フロリダ沖にある巨大コロニーは別かも。ホントにグレートバリアリーフのような資源量があるなら、生態の環境基盤だし、逆に開発されればサンゴの宝飾価値は激減するだろう。)

>「生息生態環境の問題」というと、「我が省、我が業界の管轄では無い」というセリフが聴こえてきそうだねw

そういうことこそ寄付で集めた金で環境団体がやりゃいいんじゃないの?(笑)なんでもお上にたよってたらいかんて。
寄付で集めた金で、南の島の海岸線買い占めて、地域住民に雇用と所得を補償してタイマイの{自然}増殖(種を危機から救う)やる環境保護団体なら、俺も10円くらいは寄付してもいいかも(笑)
ちなみに小芋くんによれば、10円は調査捕鯨の日本国民の税負担と同額(ゲラ)
お上に頼ると、養殖産業になるよ。

>こういう理論的に濁りのある駆け引きを好んでたね。もう過去の話だ。

なら、駆け引きなしでザトウ枠ださなきゃ。だって「原住民生存捕鯨枠」でなら「資源に影響しない」と「科学的」に「おすみつき」が出てんだろ?
愛護で邪魔しちゃいかんて(笑)

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/17 08:57 投稿番号: [38821 / 62227]
>国連海洋法条約のもとで、条約の趣旨に反した違法漁業、不適切、
>無届け漁獲がいっぱいありますねえ。現実だからゴチャゴチャ言うなと?

もう一つの貴方の悪癖が、r君やa君と同じ”脱線癖”。

今は、合法的捕鯨行為である調査捕鯨のことを言っているのだけど。
それで、調査捕鯨に条約違反があっただろうか?。

>なんか、発言の形式だけは立派なんだけど、何の成果も出てない
>「致死性調査」にどういう完全代替があり得るんですか?

では、鯨のことは非致死性調査だけで全部わかり、資源量も捕獲枠も
出せます・・・というなら、さっさと出して、調査で殺される鯨を減らす活動を
進めるべきなのに、なぜ未だに出来ないのだろう?。

調査捕鯨を止めるなら、非致死性調査で代替・補完できるという前提で
なければ、本来は”ありえない”話なんだよ。

>いつも森下さんが言ってるのは、日本の調査捕鯨は海外からも
>高い評価を受けているって、それだけでしょ?

IWC/SCの評価を無視されてもね(苦笑)
彼らは「非致死性で代替・補完できるから、調査捕鯨の資料は無意味」などと
言ってはいないどころか、その反対だった。

>南極海のミンク鯨が増えてるのか減ってるのか、定常状態なのかも
>聞いた事無いし、南極大陸全周にいくつのナンキョクミンククジラ
>とドワーフミンククジラの系統群があるのかも聞いた事無いし、
>これじゃあ改訂管理方式に代入できる数値がまったく出てないって
>ことじゃないですか。そんな調査の完全代替だったら、私にでも
>できるよ。

それは非致死性ならできたのだっけ?。
そもそも貴方に出来る様なモノなら非致死性調査でとっくに出せているはず。
事実を自分の好みで選別してはいけないよ。

不確実性の低減に非致死性調査の活躍の余地があるのは事実だよ。
だが、それを理由に致死性調査が非致死性での代替により”要らない”という結論がSCのコンセンサスではないというのも、同じく”事実”。

したがって、致死性・非致死性に限らず、「資源量」と「捕鯨枠」の算出を妨げる不確実性の解明に必要な手段は使用するべきものであるのは自明。
また、本来なら調査捕鯨を止めるためには、非致死性で捕鯨再開を前提とした資源量と捕獲枠を算出する十分な資料を集められる証明を急ぐべき。
(それだけで、調査で殺される鯨さんは減らせるだろうに。)

だけれども、非致死性調査派のそういう努力は”放棄”されている様にしか見えない現状なので、従来型調査を一向に排除できてない・・・というところではないかな。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/17 08:47 投稿番号: [38820 / 62227]
>30年間とか50年間の商業捕鯨休漁という形での、秩序ある捕鯨産業の継続です。

ところが、これがIWCには存在してない。
予め休漁期間を定めた休漁規定は付表のどこにも存在しておらず、期限無しの中止や禁止規定ばかりだ。
元々全体的休漁は、資源の大幅な減少が起きた種について、資源が持続利用に耐えるよう回復するまでの間限定的に行うもの。
資源の大幅な減少が起きてない種は管理下で捕鯨すればいいわけだ。が、種の資源状況に拘らず(当然種別の中止期間も定めず)禁止してしまっている。

実際の処、根拠もなく最も禁止の遅かったミンク、クロミンク、マッコウでさえ20年以上の商業禁漁が続いている。
(北大西洋ミンクは短期間で商業捕鯨再開しているが、付表上は不可のまま。再開の資源的理由は、元々資源の大幅な減少がないから)
実際に資源の大幅な減少が認められた種では、30年以上の禁漁はザラ、70年以上の禁漁もある。

さらに最悪なのは、70年以上禁漁して資源が完全回復した種でも、IWCが禁止解除してないということだ。
実際に商業捕鯨を再開するかどうか問題ではない。それは捕鯨実施各国の主権の問題だ。
しかしIWCは国際機関として資源の管理を加盟国から委託されてる以上、禁漁により資源が回復した種(本来は系統)には、もはやIWCとして禁漁の必要はなく可能な捕獲枠を提示する義務が本来ある。
が、してないし、できない付表の規定が山ほど定められている。

>いずれにしても「持続的養殖生産確保」と銘打ちながら、その持続的養殖を確保するために、霞ヶ浦はじめ、全国各地で鯉の養殖を禁じたのですね。
>水産庁の論理というのは、こういう法の論理を許容しているのです。

そう、本来あるものの緊急の制限だから、期間限定で制限される。
IWCに致命的なのは、それがない。だから機能してない組織だと非難される。

>一回に何十万という卵を産む鯉で5年間の養殖禁止というのと、ゆっくりのんびりのクジラで50年間禁漁というのは、たいして違いが無いと思いますがね。

養殖と漁では全然違う。例が悪すぎ。魚類の禁漁を挙げるほうが妥当。
http://fish-archives.hp.infoseek.co.jp/hatahata.html

極端な資源枯渇により、もはや種の存続が危ぶまれるようなモンは元々資源対象じゃない。そんなもんはむしろIWCの対象外でいい。現状考えられる限り資源にならないんだから。
しかし資源管理の対象としての禁漁なら、ただ禁止にするだけでいいわけがない。IWCのダメなところは資源管理としての禁止になっていないところだ。

>国家が不完全情報にもとづいて、誤ったサンクション(たとえば5年間養殖禁止)を行うと、共有資産を現地住民が適当に案配して管理するよりひどい結果になるという例ですね。

だから例が悪すぎ。ハタハタの例見て勉強しろ。ついでにこれがきみの理解するオストロムの何型かも考えろ。
ついでに鯨に遡及してみ、と言いたいが、それをやるときみは思考停止に陥るだろうから、勘弁してやる(笑)、ハタハタ止まりでいい。

>日本ははじめは異議申し立てをしながら、北米沿岸のタラ漁とクジラを秤にかけて、クジラのほうをあきらめちゃったのですね。
>オストロムの言う第三の道、当事者間合意の決定ですから、これは通常守るべきものです。

で、例えば諦めさせられた沿岸捕鯨の共同体について、これを当事者合意というかオストロムに訊いてみ、言うならノーベル賞は剥奪モンだ。
「こじつけ」にも程がある。しいて言うなら、国家統制管理の国際版(しかも劣化コピー)。

>異議申し立てを自分から取下げたのだから、モラトリアムに合意したのです。

そう、だからIWCかでは調査捕鯨以外に道はないし、守って調査捕鯨しかしてない(笑)

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/17 08:29 投稿番号: [38819 / 62227]
>「調査捕鯨以外にICRW下の法の下で対象鯨種の捕鯨を継続する手段は存在しません」
>という反実仮想の前提をいったん受け入れた上で

管理対象鯨種の合法的捕鯨は調査捕鯨以外無い・・・というのは反実仮想ではなく現実。
(偶発的な混獲を例に挙げるならまだしも。)

その”事実”を前提とするなら

>「調査捕鯨」が単なる口実なのか、実質的意味が有ると主張するのか(1)、
>実質的意味があると主張した場合、その妥当性はどう検証されるのか(2)
>というふうに2段階に議論を分けたのだけれど、意味が通じなかった
>ようですね。

結局、貴方は現実が受け入れられない。

現実として存在する”事実”を無視して否定する選択肢を設けても、妄想と同じなんだけど。

相変わらず、”事実”に背を向ける姿勢は環境団体ともどもお見事(苦笑)

でも、そういう非現実的煽りをまともに受け入れたブルーム市は手ひどい打撃を現実社会から受けたわけだよ。

事務次官言っていたけどな

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/17 08:08 投稿番号: [38818 / 62227]
赤松農林水産大臣記者会見概要
日時 平成21年10月16日(金曜日)10時40分〜11時20分 於:本省会見室
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/091016.html

記者
確認ですが、先ほど天下りの関連でおっしゃった農水省のホームページから、誰が行っているか見えるというのは、これは独立行政法人のことですよね。

大臣
いや、財団法人も全部入っていると思いますよ。

記者
財団法人も全部含めて・・・。

大臣
そう言って、事務次官言っていたけどな。

記者
そうですか。

大臣
だから、もし、それでなかったら言って。たぶん、僕が理解しているのは、何百何法人ですよね、正式な数は忘れたけど、そこについて、誰々がどこに行っていると、これは、今、報告義務がありますから、出したいから出すとか、出したくないから出さないじゃなくて、名前をきちんと公開しなければならないということになってますから、それは、そういう形でチェックをしていただければ。
ただ、皆さん方、大体どんな団体かも分からなければ、そんなもの調べられるかということになるので、団体と、何人かは、ちゃんとお知らせしますよと、だから、それを調べて、「そんなもの作れないのかと言うと、これくらいになると言うんですね、全部刷りだしてやろうと思うと。それをまた作って皆さんにお渡しするというのも、無駄とは言いませんが、非常な労力と金もかかるものですから、インターネットで検索するくらいのことは、それはお願いしたいということです。隠すという意味じゃなくて、そこまでやりますので、そこは、あとは個人名が知りたければ、申し訳ありませんが、自分たちでチェックして下さいということでございます。




----------------------------------------------

でも大臣、全部ではないですよ。

たとえばかの島一雄さんが会長理事を務める社団法人海外まき網漁業協会などはチェックできません。



所管特例民法法人一覧 −水産庁−
http://www.maff.go.jp/j/corp/koueki/suisan/index.html

公募に名を借りたアリバイ作り

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/17 07:54 投稿番号: [38817 / 62227]
大臣
それからあと、これは、もし、皆さんから質問があったらと思ったんですが、この間、僕、会見の中で、いろいろお約束をしていて、天下りどうこうのあれを調べないのかと。過去のことで、確かに、自公政権のことだけれども、しかし新政権になって、過去のことも、やっぱりきちっと精算、整理すべきではないかと言うご意見もありまして、これも三役の中で相談をしました。
結論だけ言うと、事務次官に指示をいたしまして、どの団体に何名行っているかということを明らかにします。では、名前も言えばいいじゃないかという話ありますが、これは、農水省のホームページで、全部全役職出ていますので、ここになんとか、例えば、何でもいいけど、畜産事業団みたいなところに誰々行っているというと、そこをクリックしてもらうと、すぐ誰々と出てきますので、そういう形で、もし、誰が行っているかを見たいという場合には、皆様方に、それはもう簡単に見られますので、少なくとも、団体と人数ということだけは、全部明らかにするということにしました。
それから、あと、何か、昨日、山田副大臣の時の質問で、一律ではおかしいのではないかみたいな、例のいろいろな各団体に対する補助金ですね、いう話もあったのですが、これも、いろいろ詳細を見てみましたら、インドネシアに対するコメなんかをやっていて、今じゃないですよ、過去やってて、その分のお金を返していかなければならないと、それは、減らすわけにいきませんので、そういうのは、実は全然減っていない部分も何十億単位で結構あるんですね。
だから、それ以外のものについては、切れるところは10パーセント以内、別に一律に10パーセントカットしたわけではなくて、取れるところは、もっと、20パーセント、30パーセントカットをしてきたということでございます。
それから、私が就任の時に、例の皆さんから質問があって、元次官が大日本水産会に行って、「こういうのを許すのか」みたいな話だったのですが、これは、僕が来る前に、もう行っちゃったやつですから、何ともならないにしても、しかし、こういうやり方というのは、あまり良くありませんねということで、それは、そういうことをやれば、ちゃんとペナルティーが、結果的には来ますよということをやったほうがいいということを申し上げたものですから、今年の大日本水産会に対する補助金も改めてチェックをしてみました。
そうしましたら、平成20年度の765億円から、平成21年度は12億円に大幅に減少していたんですね。「ああ、そんなに減ったのか」と思ったのですが、よく聞いてみると、全ての事業で公募を実施をするんだということで、それは、例えば、漁業就業希望者に対する相談会や長期研修の実施に対する支援、6億円ということで補助金が出ているわけですけれども、これなんかも公募で、たまたま大水(大日本水産会)が取ることになりましたと言って、「じゃあ、公募は何人したんだ」と、「いや、大水しか応募していません」というようなことが、実は、ほかにも、漁業構造改革のための計画策定事業者への支援3億円ということも、これも、「じゃあ公募は何団体したんだ」と、「いや、これも大日本水産会しかしてない」と。こんなものは、公募に名を借りた、補助金、今までと一緒に与えたのと一緒じゃないかということで、厳重に、これは、そのやり方について問題ありということで、ただ、例えば、もう一つ、これと反対の例ですけれども、水産物輸出を目指す水産加工場のHACCP認定の推進ということで、9千万円あるんですね、これは、対米輸出なんかには、第三者機関によるHACCPの認定を受けなければいけないと、そういうところでないとそういう資格がないと、これは厚生省(厚生労働省)と大日本水産会しかないもんだから、これは、確かに、やっても、これはしょうがないなと、資格がいるわけですから。だけど、今言った、前の二つみたいなものは、これはおかしいと。だから、今年度からは、公募制度があっても大日本水産会には公募をさせるなということで、これは、そういう指示をいたしまして、来年度は、少なくとも、こうした2事業については、大日本水産会は自主的に公募をさせないというふうにして、まあ、まだ政権代わって1か月ですから、まだこういう話が、たぶん、省内には、あるいは内閣全体にはいっぱいあると思いますけれども、とにかく、最初から100パーセントはできませんけれども、とにかく気がつくところから、こういうことをきちんとやりながら、一罰百戒じゃありませんけれども、とにかく、少しずつ直していく、できる限りのこともやっていくということで、私どもがんばりたいと思ってますので、どうぞ温かい目で見守っていただきたいし、応援もしていただきたいというふうに思っています。以上です。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/17 07:31 投稿番号: [38816 / 62227]
>また、ICRWの法の元では未だに調査捕鯨の実施は現実であり、

国連海洋法条約のもとで、条約の趣旨に反した違法漁業、不適切、
無届け漁獲がいっぱいありますねえ。現実だからゴチャゴチャ言うなと?

>未だ非致死性調査での完全代替は立証すらされていないという事実
>を前にすれば、

なんか、発言の形式だけは立派なんだけど、何の成果も出てない
「致死性調査」にどういう完全代替があり得るんですか?

いつも森下さんが言ってるのは、日本の調査捕鯨は海外からも
高い評価を受けているって、それだけでしょ?

南極海のミンク鯨が増えてるのか減ってるのか、定常状態なのかも
聞いた事無いし、南極大陸全周にいくつのナンキョクミンククジラ
とドワーフミンククジラの系統群があるのかも聞いた事無いし、
これじゃあ改訂管理方式に代入できる数値がまったく出てないって
ことじゃないですか。そんな調査の完全代替だったら、私にでも
できるよ。

>分岐という発想がかなりオカシナものであるのは比較的単純に
>理解されることなんですけどね。

だから二番目の、調査捕鯨の妥当性、国際捕鯨取締条約第8条に
言う「科学的」目的を満たしているのかどうかという判断を
どう担保するかというのが、比較的単純に理解できる課題だと
思うのですがね。

アニマルコンザヴェイション誌最新号のリードのコメントだと、
そもそも「生態系におけるクジラの役割を解明する」なんていう
ブヨブヨな目的設定が、仮説設定ー>検証という、現代科学の
要件を満たしていないということなんだけどね。

もちろん、ダーウィンの時代だったら漫然と海を航海して、
手当たり次第標本を採集し、書斎でじっくり沈思黙考に浸る
という科学の方法もアリだったけどね、21世紀に国民の税金
使って国際共有生物資産を毀損し、標本の大部分をスーパー
マーケットで売り払いながら、その遺伝子データも公表しない
なんて、ちょっと考えられない「科学性」だね。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/17 07:12 投稿番号: [38815 / 62227]
>>他の選択肢があるにもかかわらず、批判の多い調査捕鯨を選んでいる
>>わけではなく、他に選択肢が無いからだと主張する場合、それが
>>どういう構図の中で言われているのかで、議論が二通りに分岐
>>しますね。
>分岐しません。
>なぜなら、事実、調査捕鯨以外にICRW下の法の下で対象鯨種の捕鯨を継続する手段は存在しませんので。

「調査捕鯨以外にICRW下の法の下で対象鯨種の捕鯨を継続する手段は存在しません」
という反実仮想の前提をいったん受け入れた上で、「調査捕鯨」が
単なる口実なのか、実質的意味が有ると主張するのか(1)、
実質的意味があると主張した場合、その妥当性はどう検証されるのか(2)
というふうに2段階に議論を分けたのだけれど、意味が通じなかった
ようですね。

>存在しないものは選択肢にはならないですから。

実は存在します。
30年間とか50年間の商業捕鯨休漁という形での、秩序ある捕鯨産業
の継続です。

たとえば昨日話題になっていた鯉のへルペスウィルスに関する施策が
ありました。

報道によると、霞ヶ浦で養殖されていた鯉がコイヘルペスで大量死
して以来、5年間霞ヶ浦での養殖は禁止されていたそうですね。
根拠法は「持続的養殖生産確保法施行規則」と「持続的養殖生産
確保法施行規則」です。前者の8条3は、
|3   第一項の規定による命令については、行政不服審査法
|(昭和三十七年法律第百六十号)による不服申立てをする
|ことができない。
という、非常に強制力の強い法です。

いずれにしても「持続的養殖生産確保」と銘打ちながら、その持続的
養殖を確保するために、霞ヶ浦はじめ、全国各地で鯉の養殖を
禁じたのですね。

水産庁の論理というのは、こういう法の論理を許容しているのです。
(実際はコイヘルペスウイルスというのは、ありふれたウイルスで、
ゼロ歳魚がハシカのように感染して、免疫力を備えた個体が健全な
個体として生き残っていたというのが、伝統的な姿だったようですがね。
多分、拙速に衛生管理の行き届きすぎた稚魚槽で育てた免疫の無い
コホートがやられたのでしょう。意味の無い施策だったわけですが)

一回に何十万という卵を産む鯉で5年間の養殖禁止というのと、
ゆっくりのんびりのクジラで50年間禁漁というのは、たいして
違いが無いと思いますがね。

違いが有るとしたら、人間のほうが毎年確実な収穫を上げなければ
いけないという、生態系とは無関係な欲求を持っているということと、
生半可な知識しか持ってないのに、口だけは「科学主義万能」の
変な人たちが全権を持ってものごとを管理しようとしているという
だけじゃないですか?

このあとのほうは、オストロムが共同プール資産を管理する一つの
やりかたとして、すべて国家が管理統制した場合の失敗例として
挙げているゲームの理論状況が良く当てはまってます。

国家が不完全情報にもとづいて、誤ったサンクション(たとえば
5年間養殖禁止)を行うと、共有資産を現地住民が適当に案配
して管理するよりひどい結果になるという例ですね。

国際捕鯨委員会の場合、参加者が全員合意でモラトリアムを
決め、ノルウェーがこれに異議申し立てをして拘束力を解除
したのに対し、日本ははじめは異議申し立てをしながら、
北米沿岸のタラ漁とクジラを秤にかけて、クジラのほうを
あきらめちゃったのですね。異議申し立てを自分から取下げた
のだから、モラトリアムに合意したのです。オストロムの
言う第三の道、当事者間合意の決定ですから、これは通常
守るべきものです。

反捕鯨論の突然死

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2009/10/17 00:04 投稿番号: [38813 / 62227]
ここのトピはいつから埋蔵金の話になったのかね。
トピあらし君(嘲笑)

反捕鯨論者の突然死だな

“埋蔵金”といえば・・630億円

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 23:25 投稿番号: [38812 / 62227]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=30500

この基金630億円、そのままだろうな。

「省エネ型の集魚灯整備の助成などへの基金活用を検討」なんて逃げられない内に返してもらわないとな。

仙谷さん、630億円です!きっちり返してもらいましょう。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/16 21:08 投稿番号: [38811 / 62227]
また、ICRWの法の元では未だに調査捕鯨の実施は現実であり、未だ非致死性調査での完全代替は立証すらされていないという事実を前にすれば、分岐という発想がかなりオカシナものであるのは比較的単純に理解されることなんですけどね。

完全代替・補完出来ていない事実・・・は決して見ようとしない人間から、”分岐”と言う言葉が出るのは不思議なものです。

Re: 予想が外れた

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/10/16 19:30 投稿番号: [38810 / 62227]
君の行動についての予測は全く外れないようだけどね。

Re: 予想が外れた

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/10/16 19:18 投稿番号: [38809 / 62227]
■r>予想が外れた水産庁も釧路新聞も発表はなかった。
なぜでしょう?
今日は金曜日、したがって少なくとも来週の月曜日まではないってことになる。<■


◇だからよ〜   異常者の独り芝居を掲示板で発表すんじゃねえよ、ボケ!!

Re: “埋蔵金”社団法人日本水産資源保護協

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/10/16 19:13 投稿番号: [38808 / 62227]
Re:“埋蔵金”社団法人日本水産資源保護協

■r>しかし天下り網っていうのは、繋がっているもんだなあ・・。
名前別に過去に遡って、渡り過程も含めて誰かまとめてくんないかなあ。



◇異常者の独り芝居に付き合ってたら、精神異常がうつるよ、ボケ!

予想が外れた

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 18:41 投稿番号: [38807 / 62227]
水産庁も釧路新聞も発表はなかった。

なぜでしょう?


今日は金曜日、したがって少なくとも来週の月曜日まではないってことになる。

Re: “埋蔵金”社団法人日本水産資源保護協

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 18:26 投稿番号: [38806 / 62227]
しかし天下り網っていうのは、繋がっているもんだなあ・・。

名前別に過去に遡って、渡り過程も含めて誰かまとめてくんないかなあ。

“埋蔵金”社団法人日本水産資源保護協会

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 13:24 投稿番号: [38805 / 62227]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1255525239/
省庁の特別会計のうち使われていない資金は「霞が関埋蔵金」と称されるが、所管の公益法人にも同様の巨費が眠っていた。検査院は監督省庁に、実績を考慮して基金の規模を見直すよう指摘した。
27基金の中で、農林水産省の補助金を積み立てた基金が14を占めていた。このうち、残高10億円の「コイヘルペスウイルス病まん延防止事業」という基金は、養殖業者の救済のため同病が流行中の2003年に設けられた。しかし、最近では病気自体がほとんどなくなり、基金を申請する業者がないにもかかわらず、所管の社団法人に置かれたままだった。

---------------------------- -

社団法人日本水産資源保護協会役員
http://www.fish-jfrca.jp/01/pdf/yakuin-h21_h23.pdf

(常勤専務理事)下村政雄
財団法人日本鯨類研究所監事(非常勤)
http://icrwhale.org/YakuinList.pdf

(非常勤理事)宮本俊和
社団法人自然資源保全協会理事(常勤)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/GGT/GGT-japanese.htm

(非常勤理事)森本稔
財団法人日本鯨類研究所理事長(常勤)
http://icrwhale.org/YakuinList.pdf

(非常勤理事)米澤邦男
社団法人日本トロール底魚協会会長理事(非常勤)
http://www.maff.go.jp/j/corp/koueki/suisan/pdf/0391-2.pdf

Re: さて何頭か?

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/16 12:15 投稿番号: [38804 / 62227]
ブルーム市の現実は頭数問題より軽いのかな?。

Re: オストロム/クラーク/水産庁

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/16 12:14 投稿番号: [38803 / 62227]
うだうだ訳の解らない引用を続ける前に、貴方の場合は事実・現実を無視しないことが肝要です。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/16 12:11 投稿番号: [38802 / 62227]
>他の選択肢があるにもかかわらず、批判の多い調査捕鯨を選んでいる
>わけではなく、他に選択肢が無いからだと主張する場合、それが
>どういう構図の中で言われているのかで、議論が二通りに分岐
>しますね。

分岐しません。
なぜなら、事実、調査捕鯨以外にICRW下の法の下で対象鯨種の捕鯨を継続する手段は存在しませんので。

存在しないものは選択肢にはならないですから。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 09:49 投稿番号: [38801 / 62227]
>↑それは「管理対象外」と言うんだ、ボケ。

ある枠組みの中で手を付けない、たとえば完璧に放任する自然保護区
というのは「管理の一形態」だよ。

オッさんは管理というと、やたらいじくり回してヒヨコ殺しちゃう
アホガキと一緒だなw

>商業性の有無じゃない。

商業性が発展、進歩を強く促すというのは事実だな。
鯨や珊瑚は促されても育たないw

>持続的資源利用というのはそれに固執するのが前提になってる。

「固執する」、「持続させる」という信念をB層に信じ込ませる
というのが持続的利用世界議員連盟の役割だったんだね。

そういうことに情熱を燃やす広告代理店やTV局のディレクターが
いるというのは知ってるけどね、そういうことは工業製品や
ソフト、コンテンツ、サービス産業、売春業でやるべきで、
野生生物相手にやっていいことじゃない。

>さらにいうと、旧石器時代からこっち、人類が枯渇させた生物資源は
>枚挙にいとまが無いが

この論点も時々出てくるけど、枯渇、絶滅頻度、種数が加速度的に
上昇したのが人間の技術進歩の度合いと一緒という点でマヌケさ
丸見えのディベートだね。

昨日までやってたんだから明日もダイジョブだという、アホ理論だし。

>見つかんなくて衰退してった文明が山ほどあることぐらい常識じゃんか。

加藤清正の虎猟りとか?
マジなはなし、エリノア・オストロムが、最近のサイエンス誌論文や
無料論文Going beyond panaceas(万能薬を越えて)で、欧米植民地
主義者が「後進国」へ「科学万能資源管理」を持ち込んで、現地の
野生知を破壊した結果、野生資源崩壊が起ったと指摘してるのは
重要だね。これは一世代前の自然保護団体批判にもなるんだけど、
批判だけやって水産庁的「持続的利用」+鯨食害論+ODA汚染なんて
持ってくと、もう完全にジミントー的馬鹿踊りになるんだよ。


>屋久杉:屋久島では杉を中心とした林業は普通にやってる。
>所謂屋久杉ってのは、動物で言えばビックトロフィーみたいなもんで、生物種としての資源利用とは全然違うしな。

屋久島で屋久杉というのは、一定の樹齢以上のものを言うんじゃないかな?
植林したものを成長率の速いところで伐採するというのは、多分
過去の交合林を復元するという含みを入れてありうることかもね。
良く知らないからこれ以上の事は言いたくないけど。

「ビックトロフィー」型の利用というのは、1950年代のスコット・
ゴードンの理論で、最大持続生産よりも低い生産量、高い生存水準
になり、経済的には不合理だ(乱獲とは逆の意味で不合理)という
のが前の世代の数理的資源管理論だったんだね。単純決定論。

シドニー・J.ホルトも最初はこれだったけど、C.W.クラーク
と議論して確率論的管理論に移行し、デラマーレやJ.クックと
話が合うようになったんだな。

>ただし成長の遅さ、資源の不確かさゆえ、持続的資源利用ができるかといえば、現状ではおそらく無理だろう。

オッさんも少しは進歩してるんだな。
別に恥ずかしがって「CITESなら3」とか、言わなくてもエエよ。

>タイマイのことだろ?最早、資源の有効利用というより生息生態環境の問題だな。

砂浜減少、海洋汚染、混獲、どれも人間の経済活動加速化の結果なんだけど、
「生息生態環境の問題」というと、「我が省、我が業界の管轄では無い」
というセリフが聴こえてきそうだねw

>それが理由ならミンク枠とのバーターなんて話は出ねえよ。

ミンクを減らしてその分ザトウを捕ると、グリーンランドで言い出す
場合、これは明らかに効率狙いだね。実際去年の議事録にそういう下り
がある。

ブッシュに推されたホガート前議長の場合、こういう理論的に濁りの
ある駆け引きを好んでたね。もう過去の話だ。

オストロム/クラーク/水産庁

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 08:49 投稿番号: [38800 / 62227]
要するに、欧米では「商業捕鯨ほぼ不可能論」は情緒的、ポピュリズム
政治的なものではなく、かなり広く知られた資源管理論として受け入れ
られているし、日本でもまともに英語の読める知的上層なら理解して
いて当然のはずだと、少なくとも彼らは考えているわけです。

そういう状況で我が水産庁が「1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で
反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止(モラトリアム)」と、
けんか腰のモノの言い方をするのは、明らかに<敵対ゲーム>でね、
オストロムが賞賛した日本の集落による里山管理の繊細さとは
正反対の泥沼コンバット最悪パフォーマンスだな。
__________
*水産庁:鯨類捕獲調査円滑化事業費補助金(新規)
【平成21年度概算決定額795(0)百万円】
対策のポイント
妨害予防対策の導入により捕獲調査を安全かつ確実に行い、妨害予防に係る目
視調査と合わせて十分な科学的データを取得し、その結果得られた科学的知見を
提示することで、IWCにおける商業捕鯨再開に向けた我が国の意見を主張しま
す。
(背景)
・1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止(モ
ラトリアム)により、我が国の捕鯨は1988年3月をもって中断。
・モラトリアム決定の付帯条件として、捕鯨の包括的資源評価を実施すると共に新しい資源管
理方式改訂管理方式を開発し1990年までにモラトリアムを見直すこととなっていた。
<―「見直す」というのが日本の官僚用語と一般用法では違う事に注意。

水産庁:平成18年、鯨類調査捕獲事業(PDF:8KB)
鯨類調査捕獲事業費補助金(継続)
1 趣旨
(1)1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で反捕鯨国の数の力で採択された
捕鯨一時停止(モラトリアム)により,我が国の捕鯨は1988年3月をも
って中断を余儀なくされた。
しかしながらモラトリアム決定の付帯条件として,捕鯨の包括的資源評価
を実施すると共に新しい資源管理方式(改訂管理方式)を開発し,1990
年までにモラトリアムを見直すこととなっていた。
(2)反捕鯨国が多数を占めるIWCでは現在モラトリアム見直しのための科学
的作業は進められているものの,反捕鯨国の捕鯨再開阻止の姿勢は依然とし
て強く,より充実した調査に基づく科学的根拠を持ってこれに対応していく
必要がある。
(3)捕獲調査については,我が国の主張を裏打ちする情報が収集されつつある
が反捕鯨国側はこれに対する疑問点を次々と提示し,捕鯨再開にはこれらの
疑問点の解決が必要であるため,今後とも捕獲調査を継続する必要がある。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 08:46 投稿番号: [38799 / 62227]
>他の選択肢があって調査捕鯨の継続をヨコシマに選んでいるのではない・・・という事実を無視してはダメだよ。

他の選択肢があるにもかかわらず、批判の多い調査捕鯨を選んでいる
わけではなく、他に選択肢が無いからだと主張する場合、それが
どういう構図の中で言われているのかで、議論が二通りに分岐
しますね。

まず第一に、理不尽な「反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止
(モラトリアム)により,我が国の捕鯨は1988年3月をもって
中断を余儀なくされた」(*水産庁)から、「調査捕鯨」という方便、
法の抜け穴で「商業捕鯨」を続行せざるをえなくなったというのが、ひとつ。

それから第二に、調査はクジラを捕獲しなくても目視、バイオプシー、
VHF発信器装着(これはここで話題にしたノルウェーの1995年、
北東大西洋ミンク鯨調査ですでに実行されている)で十分出来る
という主張があるのは知っているけれど、生化学的および統計学的
能力が不足しているから、捕って殺すという即物的な手段をとら
ざるをえない、というのが二つ目ですね。

まず最初のほうですが、水産庁、鯨研、日本捕鯨協会、大日本水産会
が理不尽、不合理と考えている「捕鯨一時停止(モラトリアム)」
の決定とその長期化という事態は、欧米諸国がポピュリズム政治の
思惑から強引にやったことではなく、エリノア・オストロムの公共
自然資源管理論やコリン・W.クラークの数理生物学のエッセンスを
知っていれば、必然的に出てきていた結論だった、という論理的
可能性の余地を吟味する事が必要でしょう。

まだ日本でオストロムの理論の詳しい解説が出ていないので、
便宜的にはしょりますが、彼女の政治経済学的理論はC.W.
クラークの「低成長率の生物は商業的持続利用がほぼ不可能だ」、
「非常に限界の多い人間の管理能力では、数理生物学万能主義の
やりかただと、たとえば水産の場合、過剰船腹の積み上がり
という不合理な結果を生み出す」というふうな1970年代
以降の理論的成果を大きく取り入れています。

しかもインディアナ大学という大学が幸か不幸か、超一流大学
ではないために、彼女の主著、Ostrom, Elinor. 1990. Governing the
Commons: The Evolution of Institutions for Collective Action. Cambridge,
UK: Cambridge University Press. は、非常にわかりやすく書かれて
いますね。普通の議員さんや法学部出身の官僚でも理解できます。
C.W.クラークの論文や著書よりはるかに読者数が多いでしょうね。

「捕鯨一時停止(モラトリアム)」継続を支えた論理がかなり
しっかりした理論的枠組みでできていて、しかも欧米ではポピュ
ラーだということが出来ると思います。
(オストロムは1990年の主著でクラークの論文&著書を6カ所で
効果的に引用しています。今年彼女がサイエンス誌7月24日に
発表した論文だと、C. W. Clark, The Worldwide Crisis in Fisheries:
Economic Models and Human Behavior (Cambridge Univ. Press,
Cambridge, 2006)が引用されてますね。無料でダウンロードできる
論文となると、’Going beyond panaceas’   by   Elinor Ostrom,
Marco A. Janssen, and John M. Anderie
http://www.indiana.edu/~workshop/publications/materials/conference_papers/W07-2_Ostrom_DLC.pdf
これで、なんとここではクラークが日本の学会誌に投稿した
論文まで引用されてます。(Colin W. Clark,Fisheries bioeconomics:
why is it so widely misunderstood?   個体群生態学会機関誌、
Population Ecology、Published online: 24 February 2006、
http://www.esm.ucsb.edu/academics/courses/595PB/Readings/Clark_2006.pdf

Re: エリノア・オストロム

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 08:11 投稿番号: [38798 / 62227]
>まず、共有自然資産は過剰収奪されるというのが前提ね。入会地とか。
>それを避けるためにまず二つのまったく逆の方策が考えられた。
>第一が国有化、第二が完全私有化、民営分割化。第三の道としてオストロムが理論化したのが小規模な利害関係者の間での非常に精巧な共同管理のルール形成だね。日本の山林管理とか。

一番肝心なのはどの場合も、利用しないものはよけいな口を挟まない、ってことだな。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 08:06 投稿番号: [38797 / 62227]
>だけど、彼らの給料を国民全体で負担する必要は無いね。

きみの論からいきゃ、だってそりゃ第一の「国有化」だろ。
当然、管理費用は税金でみるんじゃないの?(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 07:59 投稿番号: [38796 / 62227]
>>非商業的原住民生存捕鯨が国際連盟捕鯨規制協定でどう管理されてたか、是非教えてくれ(笑)
>セミクジラ、ホッキョククジラ類、商業捕鯨では世界中全面禁止だけど、原住民生存捕鯨は一切規制無し、というのが1930年代の二分法だ。

じゃあかわりに俺が教えてやる。↑それは「管理対象外」と言うんだ、ボケ。

>「国際公共物の国際管理」&「国家主権の一部国際機関への委譲」という20世紀型国際関係への移行の一例だね。

そりゃとっくに20世紀だからな。

>こういうことをやると、100年後の資源量なんてことは、誰も考えなくなる。

海洋性の種を沿岸でちまちま捕ってる分には変わりねえよ。
海洋に出て行けないという絶対的な制限が資源の枯渇を起こす捕獲を防ぐ。
別に意図してるわけじゃない、ホッキョククジラも同じ。
商業性の有無じゃない。

>商業主義というのは、別に一つの業種に未来永劫固執してるという必要はないからね。

持続的資源利用というのはそれに固執するのが前提になってる。
商業だろうが生存だろうが同じだよ。

さらにいうと、旧石器時代からこっち、人類が枯渇させた生物資源は枚挙にいとまが無いが、んじゃ石器時代に商業主義があったんかっていうと、あるわけがない(笑)
着眼点が全然ずれてんだよ。

>深層部の資源をわざわざ掘らずに別の素材に切り替えるから、致命的な自然資源壊滅には繋がらないけど、

そりゃ別のものが運よく見つかった場合だけだよ。
見つかんなくて衰退してった文明が山ほどあることぐらい常識じゃんか。
そのとき、依存が商業的であったかどうかなんて関係ないんだよ。

>常に必ず人間の手の届くところにいる

少しは本質わかってるじゃねえか(笑)。持続利用に商業、生存の別なんて関係ねえんだよ。
科学技術が進んで大概のものは手が届くようになった近代以降、手が届く届かないじゃなく、別の制御が必要になった、それが資源管理だっつうことだよ。

>屋久杉や鯨や珊瑚やウミガメでは、これはやってはいけないことなんだよ。

屋久杉:屋久島では杉を中心とした林業は普通にやってる。
所謂屋久杉ってのは、動物で言えばビックトロフィーみたいなもんで、生物種としての資源利用とは全然違うしな。

珊瑚:宝石サンゴはその名の通り、宝飾品として価値がある。貴重性に価値があるのであって、短期間に大量に採られるのは値崩れを呼ぶだけで既存の業者にとっては迷惑なだけだ。
米国はCITESの2に提案してるが、聞く所によれば世界最大の未開発資源はフロリダ沖だそうで、そんなら中国のように3で管理すりゃええじゃんと思うね。
ただし成長の遅さ、資源の不確かさゆえ、持続的資源利用ができるかといえば、現状ではおそらく無理だろう。
絶滅するわけではないが、開発した資源は持続利用ができるような資源回復はまずない。かといって、んじゃあ深海にトロフィー級があんのにどれだけの自然環境の意味があんのかも疑問だけどな。
基本はEEZ内の資源中心なんで、各国任せ(CITESなら3)で十分だと思うがね。

ウミガメ:タイマイのことだろ?最早、資源の有効利用というより生息生態環境の問題だな。
ただし養殖技術が確立すれば商業的に有意な持続的資源活用は不可能ではないだろう。もちろん、たかがカメの甲羅に大金を叩く消費者がいての話だが。

>既に捕ってるミンクとナガスだけじゃあ、不漁の時に効率が悪いからザトウも捕りたいと、「効率」を口にしてしまったのが致命的だったね。

それが理由ならミンク枠とのバーターなんて話は出ねえよ。

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 07:58 投稿番号: [38795 / 62227]
さて10時更新の釧路新聞が早いか、はたまた水産庁が早いのか。

あとはたぶんスルーだわな。(地域テレビ、北海道新聞及び大手3大新聞地方版)


勘で45頭あたりか。

Re: さて何頭か?

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/15 22:08 投稿番号: [38794 / 62227]
>まだ発表がないってことは捕獲数が60頭未満であるってこと。

超過してなきゃいいんじゃないの?
「きっちり予定数獲らないと科学目的が達成できない!」なんて思ってるのきみだけだし。

>資源枯渇の可能性を絶対、口にしない御用学者たち。

確かにだれもしないな。そこまで非科学になると反捕鯨学者はおろか、反捕鯨御用学者も口にせん(笑)

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 21:53 投稿番号: [38793 / 62227]
まだ発表はない。

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/index.html



でもまあ明日発表されるだろうね、15日付けで。

いつものパターンさ。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/15 13:17 投稿番号: [38792 / 62227]
他の選択肢があって調査捕鯨の継続をヨコシマに選んでいるのではない・・・という事実を無視してはダメだよ。

Re: さて何頭か?

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/15 12:21 投稿番号: [38791 / 62227]
さて。

オーストラリア・ブルーム市は太地との姉妹都市提携の解消について、市議会は撤回決議を出したそうだね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1015&f=national_1015_006.shtml

先の解消騒ぎのなか、多発した日系人への差別的犯罪に衝撃を受けてのことのよう。

市側は日系人と太地町側に謝罪の意も表明しているらしいが。

頭を冷やして冷静に考えれば、SS、GPらの論など単なる「差別主義」に過ぎない。

映画に煽られヒートアップした頭でマトモに採用した結果が、現実社会に何を招いたのか・・・今回ブルーム市には良い”教訓”になったことだろう。

同時に、SSらの主張が危険思想であることも改めて認識した事は間違いない(苦笑)。

今後、ブルーム事例はオーストラリアの各自治体にとってもケーススタディとなることだろう・・・・。

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 10:48 投稿番号: [38790 / 62227]
御用学者は論文書けなくても構わねえ。

気楽といえば気楽だが・・。

でもなあ・・まがりなりにも一度は科学を標榜したわけだろ?

さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 10:41 投稿番号: [38789 / 62227]
昨日で終わっている。

まだ発表がないってことは捕獲数が60頭未満であるってこと。

資源枯渇の可能性を絶対、口にしない御用学者たち。

そりゃそうだ、そんなことやったら御用学者としての存在理由がなくなってしまう。

エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/15 09:11 投稿番号: [38788 / 62227]
>>おそらく彼女はトリプルスタンダード主義者ということになるんだろうね。
>知らんね。基準が三つあるなら、そうだろ。

まず、共有自然資産は過剰収奪されるというのが前提ね。入会地とか。
それを避けるためにまず二つのまったく逆の方策が考えられた。
第一が国有化、第二が完全私有化、民営分割化。
第三の道としてオストロムが理論化したのが小規模な利害関係者の
間での非常に精巧な共同管理のルール形成だね。日本の山林管理とか。

もちろん、いろいろな条件や対象物の違いによって、どの管理方式
が最適かということは違ってくる。

天下り集団による「調査捕鯨」の永続化なんてのも、ある意味、この
小集団による局部的資源配分最適化メカニズムなのだろうね。
そういうことのために智慧を働かせるのが「御用」学者というのなら
そうでしょう。

だけど、彼らの給料を国民全体で負担する必要は無いね。
駅前で旗立て、寄付金集めればいいんじゃないの?

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/15 09:08 投稿番号: [38787 / 62227]
>非商業的原住民生存捕鯨が国際連盟捕鯨規制協定でどう管理されてたか、
>是非教えてくれ(笑)

セミクジラ、ホッキョククジラ類、商業捕鯨では世界中全面禁止だけど、
原住民生存捕鯨は一切規制無し、というのが1930年代の二分法だ。

当時はまだ「反捕鯨御用学者」も「クジラさんカワイソー」の市民団体
もいなかっただろうね。国際連盟の経済委員会での議論と決議だから、
純粋に資源管理の国際化を当然と考えただけだろう。

「公海の自由」&「無主物の所有権は発見者に」&「国家主権の至上性」
という19世紀までの国際法常識から、「国際公共物の国際管理」&
「国家主権の一部国際機関への委譲」という20世紀型国際関係への
移行の一例だね。

>>生態学的
>そりゃ1930年代は違うだろうな。でも持続的資源利用になってからは
>生態学的違いはねえよ。

アラスカやロシアのエスキモーが、オストロムの言うような集落的合理性で
自らを生態系の中に埋め込んでいたというのは、1930年代の国際連盟の
インテリたちも直観的に理解していたのだろうね。だから無規制でダイジョブ
だろうということにしたのでしょう。

ところがフランス、スペインバスク人たちが生態系に対立し、自分たちの
近海のセミクジラを壊滅させてとうとう大西洋を渡り、ニューファウンド
ランドを「発見」してしまったというのも、あっちのほうじゃあみんな
知ってる事だ。

「生態系」というのは、態の字が入ってるぐらいで、態度の問題なんだな。
「持続的利用」世界議員連盟会長とか言いながら、国有林を木材会社に
売り払い、州立公園を住宅商用地に転換してサブプライムローンでマイ
ホーム建てさせたリチャード・ポンボ元下院議員(共和党)みたいのが
吹聴する「持続的資源利用」の態度と、イヌイットの「持続的資源利用」
じゃあ、態度が全然違うってのは誰でもわかるわなあ。

オストロムの仕事についてもうちょっと日本でも紹介が進めば。ここの
ところ、NHK教育で8月に意識的に誤摩化してたというのがわかる
はずだ。

>>および経済・経営学的メカニズムが違うのだからダブスタでも何でもないんだけどね。
>それは科学じゃなくて御用の違い。経済・経営学的メカニズムじゃなくて政治の産物。
>じゃないとザトウが拒否されたりはしねえよ(笑)

「経済・経営学的メカニズム」というと、たとえば江戸時代の大村藩で、
藩財政を改善するために、もともと自藩にあった小規模で効率の悪い
捕鯨組を無視して、わざわざ他藩から大規模捕鯨組を誘致したなんて
のが、初期の商業主義の事例だな。こういうことをやると、100年後の
資源量なんてことは、誰も考えなくなる。

零細鯨組は後の科学で見て合理的なことをやってたんだけど、藩の
御用政策立案者が持続不能だし、持続させる必要も無いヤリ逃げ
商業主義を持ち込んだんだね。

商業主義というのは、別に一つの業種に未来永劫固執してるという必要
はないからね。株主総会もそんなこと要求してないし。家電製品とか
自動車みたいな鉄とプラスチックで作ってるものは、素材原料が
地表近くで枯渇したら、深層部の資源をわざわざ掘らずに別の素材に
切り替えるから、致命的な自然資源壊滅には繋がらないけど、
常に必ず人間の手の届くところにいる屋久杉や鯨や珊瑚やウミガメ
では、これはやってはいけないことなんだよ。

去年と今年、グリーンランドのザトウクジラ捕獲要求が拒否された
というのは、ザトウクジラが特にホエールウォッチングで人気がある
という要因も少しはあるだろうけど、グリーンランドのほうが
アラスカやロシアより商業主義の色合いが強いというのが難点だね。

既に捕ってるミンクとナガスだけじゃあ、不漁の時に効率が悪いから
ザトウも捕りたいと、「効率」を口にしてしまったのが致命的だったね。

決して全体的に反商業主義というわけじゃあないんだけど、アメリカ
や日本のように、簡単にネオコンの市場経済万能主義がはびこるほど
アホではないという、ヨーロッパの経済感覚にこの「効率」志向が
抵触してしまったのだと私は思いますよ。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/15 08:25 投稿番号: [38786 / 62227]
わかんなきゃしょうがねえな。

ま、所詮r君だ。科学のことを訊いても答えられるわけないな(笑)

で、もうひとつの方、「捕鯨学者」と「捕鯨御用学者」の見分け方はどうすりゃいいんだ?教えろよ(ゲラ)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 07:34 投稿番号: [38785 / 62227]
まず何言ってんだかわからん。

頭に入って来ない。

それじゃノブと同じだよ。w
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)