イスラエル/パレスチナ和平
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Re: 反占領闘争の前進になるとは思えない①
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/20 04:40 投稿番号: [9751 / 20008]
>そんなに戦いたいのであれば、
占領地の占領軍であるイスラエル軍と戦えばよいではないか。
たしかにその通りですし、IED攻撃などのゲリラ戦術も可能だと思います。
実際に中東戦争当時、対戦車地雷や代用の爆弾によって強力なイスラエル軍の戦車部隊に結構な損害を与えていたのですから。
では何故そうしないのでしょうか・・・私も以前から疑問に思っていたのですが、貴方のレスを読んでいるうちにある推測が生まれました。
それは、「戦争状態の回避」ではないか?という事です。
貴方の言う通り、本格的な戦闘状態になれば、強大なイスラエル軍の圧倒的な攻撃力の前に武装勢力側は為すすべが無く、それどころか何千何万という無辜の民を一方的に傷つけ殺戮する絶好の口実を与えてしまうだけですし、さらに最悪の場合、返還された土地を再度失い、より多くの難民を生み出すだけですから。
それゆえ、そのような最悪の結果が判り切った「戦争行為」ではなく、無差別テロという極悪ではありますが相手に多少の損害を強いる事ができて、その上パレスティナ側の被害規模もある程度抑えられる「犯罪行為」を選択しているのではないでしょうか?
もちろん彼等のメインスポンサーであるイスラム諸国の政治的な道具として活動する一面も持ち合わせていますし、それ以外にも様々なしがらみがありますので、必ずしも彼等自身の選択とは言えませんが・・・
しかしこんな事を繰り返していては和平など遠退くばかりなのは、ハマス政府も十分理解しているはずなのに・・・
一体何を意図してハマスはわざわざ表舞台に出てきたのでしょうか?
これは メッセージ 9748 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9751.html
Hamas Fires Rockets Into Israel (NYT)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/20 04:12 投稿番号: [9750 / 20008]
Hamas Fires Rockets Into Israel, Ending 16-Month Truce
http://www.nytimes.com/2006/06/11/world/middleeast/11mideast.html?fta=yGen.Aviv Kochavi, the Israeli commander for the south, said the army was
trying to combine aerial and human intelligence to hit rocket-firing
teams before or after they shoot, including a recent raid into Gaza,
near the beach, where a rocket-firing team was intercepted and killed.
Artillery, he said in a telephone interview, "is not the best solution,"
but can stop or distract the launching teams, and push them into more
populated and distant areas for firing,
which makes it harder for the rockets to hit Israel.
And, he said, "The message we are trying to convey, you can call it
deterrence, but it's, 'Ladies and gentlemen,there is an equivalence here
:so long as you shoot Qassams at us, we'll shoot artillery at you.'"
イスラエル軍南部指揮官 Aviv Kochavi 大将は、
海岸近くの最近のガザへの攻撃を含めて
ロケットを発射するチームにロケット発射前後に打撃を与える為に
空からの情報と人的情報を結合しようとしていたと言いました。
そしてそこでロケットを発射するチームが途中で捕えられ、殺されました。
砲撃は「最も良い解決ではありません」、しかし発射チームを止めるか、
あるいは注意をそらして、発砲することに対して、彼らをいっそう人が多い、
そして遠いエリアに押しやることができます。
それはロケットがイスラエルを攻撃することをもっと困難にします。
と彼は電話インタビューで言いました。
「我々が伝えようとしているメッセージは、
それを阻止と呼んでもよいのですが、
『ご婦人と紳士の皆さん、ここに同等があります:
あなたが我々にカッサムを撃つ限り、我々はあなたに大砲を撃つでしょう』」
(アルジャジーラ)2006.6.10
「それでは、テルアビブのデルイ、イスラエル軍報道官に伺います。
『イスラエル国防軍は、現在、テロ組織との全面戦争に従事しています。
彼らはロケット弾をイスラエル領内に向けて発射し、それこそ理由もなく、
イスラエル市民の安寧を侵しています。
イスラエルがガザ地区を切り離して以来、
パレスチナ側にはガザ地区の治安情勢をコントロールする機会があったにも
関わらず、パレスチナ自治当局は、議長も内閣も
ガザ地区を拠点とするテロ組織の取り締まりを行おうとはしませんでした。
ですから、イスラエル国防軍は、止むを得ず、イスラエル市民の命を守る為、
自ら作戦を実施しているものです。
もし罪のない一般市民が傷付いたのであれば、我々は申し訳なく思います』
(BBC)
「国防省は直ちに包括的な調査に乗り出しました。
イスラエルも一般市民に犠牲者が出るのは
許し難い行為だと考えています。
パレスチナの人々はイスラエルの敵ではありません。
パレスチナとの和平を築こうと、
イスラエルも日々パレスチナからイスラエルに向けられる
ミサイルの発射を止めさせようとしているのです」
(MARK REGEV:Israeli Foreign Ministry spokesman)
<ガザから攻撃されているのだから、
ガザに砲撃するしか他に選択肢はないという話でしたが>
もちろんパレスチナのロケット弾がイスラエルの標的を攻撃することもあり、
先月にもイスラエルの学校が攻撃されています。人はいませんでしたが。
しかしここで国際法上重要な問題があるんです。
吊り合いの問題です。
イスラエルの行為は、直面する脅威に見合うものか、これが問題です。
国際法の下で、この攻撃が、脅威に対し見合うものでなければ、
イスラエルの人権団体が指摘するように、これは戦争犯罪にあたるのです。
(JEREMY BOWEN:Middle East Editor)
これは メッセージ 9747 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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反占領闘争の前進になるとは思えない②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:23 投稿番号: [9749 / 20008]
世界で最も人口密度の高いガザ地区に
6000発の戦車砲弾を撃ち込んでいる。
その一般市民への死傷者は、数人だった。
6月10日のガザ海岸への誤射による死者七人が出るまでは。
そういう意味では、イスラエル側は
・自制的
・防衛的
・正確な射撃
と思う。
もし無差別にガザ地区の600発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
数千人、数万人の死傷者が出るのではないでしょうか。
もちろん、付随的被害については、イスラエルにその責任はある。
被害を被った市民への謝罪、補償をせねばならないと思う。
しかし、では、ガザ地区から、イスラエル領へ向けて、
カッサム・ミサイル四百発を打ち込んだ者の責任はどうか?
イスラエルはガザから撤退したのであり、
そのガザ地区から、イスラエル領へ向けてカッサム・ミサイルを撃ち込むことに
一体どういう意義があるのか、私には理解できない。
パレスチナ解放闘争にとって、一体どういう意義があるというのだろう。
イスラエル側の反撃を計算し、
イスラエルによる反撃によって、パレスチナの一般市民への被害が出る。
それを国際的に訴え、非難する。
つまり、自国民に被害が出るように計算し、
政治的宣伝に利用しようとしているのではないか。
それ以外に、どういう意義や意味があるというのであろうか。
カッサム・ミサイルは、殆ど被害を出していないとはいえ、
さすがに至近距離に着弾すれば、死傷者は出してきた。
「占領への抵抗は正当だ」
それは正しい。
アラブ連盟のカイロでの会議で、そういう文言が正式に公表された。
主にイラクでのことを想定してのものだが、
パレスチナにももちろんそれは適応できる。
イスラエルのリブニ外相ですら、それは認めている。
「占領への抵抗は正当だ」
それはそうなのだが、しかし、何をやっても許されるとは断じてならない。
イスラエルの一般市民への無差別テロは断じて許されない
だからこそ、パレスチナの一般市民への、イスラエル軍による蛮行もまた
許されないのだ。
問題の本質的矛盾は占領にある。
国際社会は、1967年以前の停戦ラインから、イスラエル軍の撤退を求めている。
ハマスも、1967年のラインに、イスラエルが撤退し、
拘束者を解放し、難民の帰還権を認めるのなら、
イスラエルを承認すると公言している。
イスラエルが、自国領土内に壁を建設するなら、それはイスラエルの自由だ。
問題は、自国領土内ではなく、パレスチナ側に壁を建設しているから、
これは認められないのだ。
1967年のラインを超える壁は違法である。
つまり撤去されなければならない。
自国領土内へと壁を移動させればよいではないか。
リヴニ外相も
「確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ」と発言しています。
ハマスは、一方的停戦宣言を継続するだけでなく、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教旅団による、
イスラエルの一般市民を標的にした攻撃を止めなければならない。
イスラエルの一般市民を標的にした自爆テロやカッサム・ミサイルの発射を
止めなければならない。
同時に、イスラエルは、暗殺攻撃を止めなければならない。
これは メッセージ 9748 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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反占領闘争の前進になるとは思えない①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:23 投稿番号: [9748 / 20008]
イスラエルへのカッサムロケット発射が反占領闘争の前進になるとは思えない
反占領闘争とは、政治闘争と武装闘争の統一です。
武装闘争それ自体が目的なのではありません。
武装闘争は、あくまでも、反占領闘争という目的にとっての
手段であらねばならない筈です。
そして、武装闘争それ自体にも、一定の倫理が最低限必要です。
反占領闘争の名の下に、一般市民を殺害するのは、
反占領闘争の歪曲・逸脱だと私は思います。
つまり、イスラエルの一般市民への殺傷は認められません。
占領地のイスラエル軍への攻撃なら、
それは、テロではなく、レジスタンスです。
イスラエルのリヴニ外相もそう認めています。
圧倒的な戦力差がある。
それはその通りです。
そしてそれを口実に、
自爆テロやカッサム・ミサイルを肯定してきました。
しかし、果たして、圧倒的な戦力差を口実に、
イスラエルの一般市民への無差別テロを肯定できるのでしょうか。
確かに、イスラエルには、戦車、戦闘機、攻撃ヘリ、戦艦まであるのに対して、
パレスチナ側には、カラシニコフとRPGと迫撃砲とカッサム・ミサイルしかない
純粋軍事的には、全く勝負にならない。
だから、自爆テロにも一理ある、やむを得ない面もあるのではないか、
「止むにやまれず」という面もあるのではないかと思ってきました。
もちろん、一般市民への無差別テロは絶対に許されません。
倫理的には絶対に許されません。
論理的にも絶対に許されません。
しかし、現実条理においては、一理あるのではないか、
現実に他に抵抗手段がないのだとしたら、無理からぬ面もあるのではないか、
私はそう思ってきました。
倫理的、論理的に肯定できないだけではなく、
現実的、実践的にも肯定できないと思います。
イラクでは、米軍と、スンニ派地域での武装勢力とは、
圧倒的な戦力差があります。
しかし、武装勢力は互角に戦っています。
特にIEDという、ローテクな戦術が、世界最新鋭のハイテクの米軍を
日々悩ませているとは、何とも皮肉ではあります。
そんなに戦いたいのであれば、
占領地の占領軍であるイスラエル軍と戦えばよいではないか。
イラクの武装勢力は、世界最強の米軍と戦い、負けていない。
IEDというローテクで世界最強の米軍を日々苦しめている。
西岸の占領地で、イスラエル軍にIED攻撃をすればいいのではないか。
道路に爆弾を埋め、イスラエル軍車輌に被害を与える。
これなら、占領軍への攻撃であり、正当な攻撃だ。
イスラエルのリヴニー外相ですら、「占領への正当な攻撃」だと
認めざるを得ないのではないか。
何故、占領地の占領軍への正当なる反占領闘争ではなく、
イスラエルの一般市民を標的にするのか。
まあ占領地のイスラエル軍へのIED攻撃は可能だし、
効果的とも言えるとは思いますが、
当然、イスラエル軍の反撃を想定せねばなりません。
周辺への家宅捜索、掃討作戦による攻撃(家屋破壊、容疑者の逮捕・拘束)
無人機による偵察、無人機による攻撃、
等々と、当然、戦闘状態の激化を覚悟せねばなりません。
それを民衆の多数が支持するでしょうか。
民衆は、戦闘の激化ではなく、自らの生活、対話、和平、共存をこそ
望んでいるのではないでしょうか。
もちろん、和平の内容にもよります。
現在の壁やそれによる一方的な国境線画定を認めよなどという内容を
認めるとは到底思えません。
では、どうするのか、
これは メッセージ 9744 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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カッサムロケット弾 VS イスラエル戦車砲弾
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:03 投稿番号: [9747 / 20008]
>ハマスは自粛していたなんて表向きだけで、
>ずっとイスラエルにロケット弾をうち続けてるじゃないですか。
>戦争がはじまるもなにも、戦争が途絶えたことがない。
イスラエルのガザ撤退以降、
ガザから発射されるカッサム・ロケットは、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教者旅団などによるものであって、
ハマスも、カッサム・ロケットを発射していたと言えるのでしょうか。
まあ、ハマスは、一発も撃っていないと言い切れる証拠は提示できませんが、
ハマスも撃っているという証拠も提示できないのではないですか。
Although Hamas is not behind the rocket fire, Israel says
the radical group is doing nothing to stop the militants who are.
ハマスはロケット弾発射の後ろにはいないけれども、イスラエルは、
ハマスが過激派集団を止める為に何もしないでいると言います。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4763507.stmハマスもカッサム・ロケットを撃っているのか、いないのかを議論しても、
おそらくどちらも推測以上にはならないでしょうね。
それよりも、ハマスの罪は、選挙で選ばれ、正式政府を構成しているにも
関わらず、カッサム・ロケット弾発射を止めようとしないことだと思います。
私はカッサム・ロケット弾を発射することには反対です。
ガザからカッサム・ロケット弾を発射することが、
パレスチナ解放闘争に、一体どういうプラスをもたらすのか理解できません。
マイナスを与えることはあっても、プラスの要素があるとは思えません。
一体、どういうプラスの要素があるというのでしょうか。
<カッサム VS イスラエルの戦車砲弾>
この点だけに限定すれば、私はイスラエルの戦車砲弾は、
本質的に自制的で防衛的なものだと思っています。
しかし戦車砲弾で五人の市民が殺害されています。
これは、イスラエルの誤射であり、イスラエルは謝罪し、
補償すべきだと思います。
しかし、世界で最も人口密度が高いガザ地区に、6000発の戦車砲弾を撃ち込んで
死者五人というのは、いかに精密な射撃をやっているかという
証左ではあると思います。
もし、無差別にガザに6000発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
死傷者は、五人ではなく、五万人にはなるのではないでしょうか。
従って、ガザからのカッサム・ロケット弾発射を止めさせることこそが、
ハマスのやるべきことだと思います。
ただ、イスラエルの暗殺攻撃は続いています。
ガザ撤退以降も、何度も行われています。
これは、許されることではありません。
しかも、全く関係ない一般市民への被害も生み出され続けています。
カッサム・ロケット弾発射は、このイスラエルの暗殺攻撃に対する、
報復攻撃であると言われたら、私は賛成はしませんが、一理あるとも思えます。
つまり、
・イスラエルは、暗殺攻撃を停止し、
・パレスチナ側は、カッサム・ロケット弾の発射を停止する
そういう停戦?協議をこそ行うべきだと思います。
これは メッセージ 9745 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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対パレスチナ援助の枠組みで合意
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/18 20:01 投稿番号: [9746 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060618-00000021-jij-int
和平への道は相当険しくなってきていますが、こういった国際的な支援活動がパレスティナの人々の心を徐々にでも和らげてくれることを願います。
政権の座に就くという事は、何よりもまず国民の生命財産はもとより、日々の生活にも責任を持つ事が最も重要で神聖な職務なのです。
ハマスの人々よ、理想も大儀も重要なのは分かるが、現実を認める勇気こそが今最も必要だという事に早く気付き、無駄な流血を避ける為の最大限の忍耐と努力とを世界に示してほしい。
でなければ、表舞台に出て来た意味は無いに等しいのだから、、、
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カッサムロケット弾で戦争が始まるかも?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/06/18 17:53 投稿番号: [9745 / 20008]
始まるかもって、いまさら何書いてんでしょうね、ニューヨークタイムスは。ハマスは自粛していたなんて表向きだけで、ずっとイスラエルにロケット弾をうち続けてるじゃないですか。戦争がはじまるもなにも、戦争が途絶えたことがない。
とぼけてますね、この記事。
これは メッセージ 9744 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Gaza Rockets Could Start a War (NYT)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/18 04:19 投稿番号: [9744 / 20008]
How Clumsy, Inaccurate Gaza Rockets Could Start a War (NYT)
http://www.nytimes.com/2006/06/16/world/middleeast/16mideast.htmlSDEROT, Israel, June 15 The Qassam rocket is not much to look at:
a 70-pound tube of rough steel and hand-mixed explosive, like the one
that pounded through the roof of Universe Packaging here on Thursday.
Tons of falling concrete just missed Lior Levi, 28, a worker there.
SDEROT イスラエル、6月15日 カッサム・ロケットは見るべきほどのものでは
ありません:木曜日にここユニバーサル・パッケージの屋根に打ち込んだもの
のように、爆発性の70ポンドの、手製のでこぼこのスチールのチューブ。
落下したコンクリートにより、28歳の労働者 Lior リーバイ は死ぬ所でした。
"My ears were ringing,so it took me a few seconds to realize what really
happened," said Mr. Levi, who counts himself a lucky man.
"I didn't realize it was a direct hit."
「私の耳は鳴り響きました。それで実際に何が起きたか理解するのに
数秒掛かりました」と自ら幸運だったというリーバイが言いました。
「それが直撃だったことが分かりませんでした」
However crude, the Qassam rocket, fired by Palestinian militants from
Gaza into Israel, has nonetheless won its spot as symbol of the moment
in the long conflict here.
At a delicate time, the rocket is not only raising tensions between
Palestinians and Israelis, as usual, but is also dividing Palestinian
from Palestinian, Israeli from Israeli.
どんなに粗野な作りであろうと、ガザからイスラエルへパレスチナ人過激派
グループによって発射されるカッサム・ロケットは、それにもかかわらず、
ここでの長い対立でのシンボルとしてその座を勝ち取りました。
デリケートな時に、ロケットはただ、いつものように、
パレスチナ人とイスラエル人の間の緊張を上げるだけでなく、
パレスチナ人同士、イスラエル人同士を分裂させます。
Most immediately, the number of rockets fired by Palestinians from Gaza,
and whether they happen to hit anyone, will be crucial in determining
whether the Israeli-Palestinian conflict explodes again into
high-intensity warfare.
今直ぐにも、ガザからパレスチナ人によって発射されるロケットの数と、
誰かに命中するかもしれないということが、
イスラエル・パレスチナ紛争が再び高強度紛争へと爆発するかどうかを
決定するのに重要です。
On Thursday, after a week in which at least 16 Palestinian civilians
were killed and several Israelis wounded, there were signs that Israel
and the Palestinian government, now led by the militant group Hamas,
did not want that to happen.
少なくとも16人のパレスチナ市民が殺害され、数人のスラエル人が負傷した
一週間後の木曜日に、イスラエル政府とハマス主導のパレスチナ政府は、
それが起きることを望まなかったというサインがありました。
After several Qassams landed here and elsewhere in the Negev,
a Hamas spokesman said the group was willing to reinstate a 16-month
cease-fire that it had proclaimed invalid last week after seven members
of a Palestinian family were killed on a beach during an Israeli
retaliatory bombardment.
数発のカッサム・ロケットがネゲブのここかしこに着弾した後、ハマス報道官は
パレスチナの家族七人がイスラエルの報復的な砲撃の間に海岸で殺害された後、
先週無効と宣言していた16か月の停戦を回復させることを厭わないと発言。
<続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/06/how_clumsy_inac.html
これは メッセージ 9699 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9744.html
ハマス 閣僚がゲンナマの運び屋
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/17 22:19 投稿番号: [9743 / 20008]
なんだかなあ、
スーツケースに2000万ドル。
今は亡きアラファトが、自治政府職員の給与を手渡ししていたという証言を、NHK.BSの番組で見たことあったけど、まんざらウソではないかもね。
良い意味で言えば「シンプル」、普通の意味で言えば「原始的」、悪い意味で言えば「・・・」
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9743.html
Re: Gaza beach deaths ④
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/06/16 17:49 投稿番号: [9742 / 20008]
妹之山さん、このガザの浜辺での出来事と以前に妹之山さんが提供してくてたハディーサの件についても日本語のブログに書いたのでリンクを張っておきます。これからも妹之山さんからの情報を期待しています。
http://scarecrowstrawberryfield.com/June 04, 2006
ハディーサ事件:それぞれの思惑
June 12, 2006
疑わしきは罰するメディア その1
これは メッセージ 9741 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9742.html
Gaza beach deaths ④
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 04:48 投稿番号: [9741 / 20008]
The military have admitted firing earlier in the area but now say that
the explosion occurred between 4.47 and 5.10pm, when it says firing had
stopped. An ambulance driver from the nearby al-Awda hospital, Khaled
Abu Sada, said that he first took a call about the emergency at 4.50pm.
軍はその区域で発砲したことを認めました。
爆発は午後4時47分から5時10分の間に起こったと言います。
しかし、その時には発砲は既に止まっていたと。
近くのアル・ Awda 病院からの救急車運転手、カーリッド・アブ Sada が、
午後4時50分に緊急時について彼が最初に電話をしたと言いました。
The military did not explicitly repeat claims in earlier leaks that
Hamas had planted the device or say whether it was a dud shell.
It says that shrapnel taken from the bodies of victims being
treated in Israeli hospitals was not from a 150mm shell.
But Mr Garlasco said that copper-lined shrapnel taken from two injured
girls who had been in a car at the time of the blast and from the car
itself were consistent with such a shell fired by a M109 howitzer.
軍は明示的にハマスが事前に装置の為に植えつけをしていたという、
以前の漏れにおけるクレームを繰り返すか、
あるいはそれが不発弾殻であったかどうか言いませんでした。
それはイスラエルの病院で扱われて犠牲者の死体からとられた弾丸の破片が
150ミリの殻からではなかったと言います。
けれども Garlasco 氏は爆発の時点で、自動車からと自動車にいた二人の怪我を
した少女からとられた銅のラインが入った弾丸の破片がM109 曲射砲によって
発射されてこのような殻と矛盾しなかったと言いました。
Mr Garlasco ruled out the possibility that the shells were naval,
as originally thought, on the grounds that they were too large to be
fired from Israeli navy coastal vessels.
Garlasco 氏は、海軍によるものという可能性を除外しました。
元来考えられるように、
それらがイスラエル海軍の艦船から発射されるには大きすぎる。
これは メッセージ 9740 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9741.html
Gaza beach deaths ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 04:48 投稿番号: [9740 / 20008]
Revealed: the shrapnel evidence that points to Israel's guilt
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article994070.eceMr Garlasco who is now the senior military analyst for Human Rights
Watch, said yesterday: "Of course I can't be completely conclusive but
all the evidence points to its being a 155mm Israeli shell which killed
the Palestinians on the beach."
ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級の軍事アナリストである Garlasco 氏が
昨日言いました:「もちろん私は完全に決定的であるはずがありません。
しかし全ての証拠は海辺でパレスチナ人を殺したのは155ミリのイスラエルの
砲弾であることを指し示します」
Mr Garlasco said that most of the serious injuries of the victims in the
Gaza hospitals that he had visited were to the torsos and heads, which
were inconsistent with a land mine or of a bomb embedded in the sand.
"If this had been a landmine I would have expected to see serious leg
injuries," he said. Mr Garlasco said that while he could not rule out
the theoretical possibility that Palestinian militants had rigged up
an unexploded 155mm shell to make an explosive device of their own,
that too would have normally produced many more severe leg injuries.
Garlasco 氏は彼が訪問したガザ病院の犠牲者の重傷の大部分が胴体と頭部で
あり、それは地雷あるいは砂に埋められた爆弾のものとは辻褄が合わないと
言いました。
「もしこれが地雷であったなら、私は重大な足への傷害を見ることを予期した
でしょう」と彼が言いました。
Garlasco 氏は彼が彼ら自身の爆発装置を作るパレスチナ人過激派グループが
不発の155ミリの砲弾を間に合わせに作っていたという理論的な可能性を
除外することができないものの、同じくそれが通常もっとずっと多くのひどい
足への傷害を作り出したであろうと言いました。
Mr Garlasco produced a four to five-inch,mainly blackened shell fragment
which he collected about 100 yards from the scene of the explosion and
in which the figures 55 and the letters "mm" are clearly discernible.
While acknowledging that this was not itself definite proof that the
shell had killed the Palestinians he said some fragments and shrapnel
which the Palestinian police explosives department say they took from
the scene where the victims were killed were definitely from a 155mm
shell.
Garlasco 氏が爆発現場から約百ヤードの所で集めた4〜5インチの主に黒く
なった破片には、「ミリメートル」という文字が明らかに認識できます。
これがそれ自身殻が持った確定的な証明ではなかったことを認めることは、
パレスチナ人を殺した間に、彼はパレスチナの警察爆発物課が犠牲者が殺された
現場からとったと言う若干の破片と弾丸の破片が確かに155ミリのシェルからで
あったと言いました。
Mr Garlasco who accompanied a small group of journalists to the Beit
Lahia beach, pointed to three separate craters,each covered in a whitish
powder, which he said were fresh, one of which was at the spot where
witnesses agree the fatal blast occurred, and the two others separated
it from it by about 120 and 250 yards. Mr Garlasco added: "It would be
a really ridiculous coincidence if there is active shelling and then
suddenly an IED [improvised explosive device] goes off."
Beit Lahia ビーチにジャーナリストの小さいグループを伴った Garlasco 氏は
彼が新鮮であると言った白っぽい粉で覆われた三つの別個のクレーターを
指し示しました
その内の一つは、一人の目撃者が致命的な爆発が起こったということに同意する
場所です。
あとの二つは約120から250ヤード離れています。
Garlasco 氏が付け加えました:
「もし砲撃があり、そしてそれから突然 IED [即席に作った爆発装置]が
爆発するとしたら、それは本当にばかばかしい偶然の一致でしょう」
これは メッセージ 9738 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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偽装自爆テロ犯(仏F2)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 01:50 投稿番号: [9739 / 20008]
(仏F2)
「イスラエルの刑務所に入ることだけを目的に
自爆テロ犯の振りをするパレスチナ人が増えています。
イスラエルの刑務所に入れば、食事と寝る場所を与えられ、
教育を受け、資格も得られるからです。
ナブルス
『四月九日のことでした。
友人と一緒に検問所の方に歩いて行って、イスラエル兵に調べられました。
持っていた爆弾が見つかって、投獄されました』
(NIDAL ABOU SHIHAB:CAMP DE BALATA NAPLOUSE)
17歳のこのパレスチナ人青年は、自爆テロではなく、
逮捕されることが目的でした。
『家族の負担を減らす為に逮捕されたかったのです。
刑務所ではちゃんと食事も与えられ、
手当ても貰っていたので、お金を家族に渡していました』
月150ユーロの手当ては、イスラエルで拘留されている
全てのパレスチナ人に対して、パレスチナ政府が払っているお金です。
2001年から失業しているお父さんは、息子を支持しています。
『この狭い部屋で六人の兄弟と一緒に寝起きしているのですから、
気持ちは理解できます。
ここでは高校も卒業できませんが、
イスラエルの刑務所ではちゃんと勉強もさせてもらえます』
ニダル君は一年間投獄されました。
彼のような子は珍しくなく、貧しいパレスチナの難民キャンプより
イスラエルの刑務所での暮らしを望む若者が後を絶ちません。
ナブルスの検問所では、二年前から二百人以上の子供や青年が、
ニダル君のようにテロリストの振りをして捕まっています。
しかしイスラエル軍にとって、
本物と偽者の自爆テロ犯を見分けるのは至難の業です。
実際この子のように本物の爆弾を体にくくり付けてやって来る子もいるのです。
(HAWARA NAPLOUSE:24 MARS 2004)
イスラエル兵です。
『これは偽のピストルと自分で作った爆弾です』
イスラエル軍の大佐は、
貧しさから逃れる為に刑務所行きを夢見る子供達の行動を調べています。
『以前は全員テロリストとして逮捕していましたが、
少しずつ子供の遊びに過ぎないことが分かってきました。
だから今は調書だけとって、パレスチナ警察に引き渡すか、
家に帰すかしています』
(LT-COLONEL FOUAD HALHAL:AFFAIRES CIVILO-MILITAIRES ARMEE ISRAELIENNE)
子供達のこうした行動を阻止する為に、
イスラエルは懲役三年以下の受刑者に対する体罰も行うようになりました。
しかし受刑者やテロリストが英雄視されている貧しいナブルスでは、
こうした現象は終わりそうにありません」
(REPORTAGE:E.MONIER,K.ABOU AKER,H.NALBANDIAN,E.KENNER)
これは メッセージ 9719 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Gaza beach deaths ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 01:04 投稿番号: [9738 / 20008]
Doubts over Gaza deaths inquiry
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5079464.stm"This shrapnel was not from a 155mm [shell]...
there is no doubt on this point.
「この弾丸の破片は155ミリの[殻]からではありませんでした・・・。
このポイントに疑いがありません。
"It could be from another kind of munition that we have used in the past
or a non-Israeli device, but we have not finished the work of
the inquiry," he added.
「それはもう一種類の我々が過去に使った軍用品あるいはイスラエルでない装置
からであり得ました。しかし我々は調査の仕事を終えませんでした」
と彼が付け加えました。
Mark Garlasco, working for the US-based Human Rights Watch group,
said victims' injuries were not consistent with explosives blowing up in
the sand beneath them.
ヒューマン・ライツ・ウォッチのマーク Garlasco は、犠牲者の傷害は、
彼らの下の砂の中で爆発物が爆発するという状態ではなかったと言いました。
"My assessment [is] that it's likely that this was incoming artillery
fire that landed on the beach and was fired by the Israelis from
the north of Gaza."
「ガザ北部からイスラエル人によって発射された砲弾が海辺に着地したようで
あったことがありそうな私の査定です」
The Israeli military says its investigation used TV footage of the after
math of the explosion and shrapnel recovered from victims being treated
in Israeli hospitals.
イスラエル軍は調査が爆発の余波のTV映像とスラエルの病院で扱われた犠牲者
から回収した弾丸の破片を使ったと言います。
Six shells were fired in the area, but the army said their timing and
location did not match that of the blast that killed the beach-goers.
6つの砲弾がその区域で発射されました。しかし陸軍は彼らのタイミングと
場所がビーチに行く人を殺した爆発のそれと一致しなかったと言いました。
Israel changes tack on beach deaths
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E3F3B143-E2C9-46BD-A757-EFBA5B3D6075.htm
Of Israeli suggestions that the blast was caused by a Palestinian mine,
he said: "This is patently not the case." He told AFP:
"We are very certain that it is a 155mm shell."
爆発がパレスチナの地雷によって起こされていたというイスラエルの提案に
ついて彼は言いました:「これは明らかにそういうケースではありません」
彼がAFPに言いました:「それが155ミリの殻であることが非常に確かです」
Kofi Annan, the UN secretary-general, called Israel's claims "odd".
コフィ・アナン国連事務総長はイスラエルのクレームを「奇妙である」と
呼びました。
Gaza Physician, British Journalist Refute Reported Israeli Military
Investigation that Clears IDF, Blames Hamas for Deadly Beach Attack
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=06/06/13/140204
これは メッセージ 9737 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Gaza beach deaths ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/16 00:31 投稿番号: [9737 / 20008]
イスラエル:ガザ海岸爆発事件への関与否定
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/「イスラエルのペレツ国防相は13日、テルアビブで記者会見し、
軍の関与を否定する調査結果を発表した。
調査結果によると9日の事件当時、イスラエル軍の砲兵部隊が現場付近に
砲弾6発を撃ち込んだが、うち5発は爆発現場から約250メートル離れた場所に
着弾したという。残る1発の着弾地点は確認されなかったが、爆発が起きたのは
砲撃から8分以上たってからだったとして砲撃と爆発の関連を完全否定した。
だが、調査結果は爆発原因は特定しておらず、イスラエル軍が過去に発射した
不発弾やパレスチナ武装勢力が仕掛けた爆発物の可能性も指摘されている」
(BBC)
「イスラエルは、自分達の軍隊は世界で最も倫理感をわきまえた軍だと
語っていますが、ここガザ地区における戦術には疑問の目が向けられています。
戦闘による被害の専門家マーク・ガラスコ氏は、
砲弾の破片と爆発による怪我の様子を調べ、次のように語っています。
『私達が集めた科学捜査上の証拠は、
いずれもイスラエル軍の155ミリ弾による攻撃であることを
如実に物語っています。
ここに着弾して、一般市民を殺害したんです』
イスラエルは常に自分達とパレスチナには
根本的な違いがあると主張してきました。
パレスチナは故意に一般市民を標的にするが、
イスラエルは違うというのです。
だからこそイスラエルが十分な配慮を怠った為に
この浜辺で一般市民が死亡したという深刻な疑惑は、重要な問題、
この紛争のあり方を巡る道義的な問題の核心を浮き彫りにするのです」
(アルジャジーラ)
「ガザにあるヒューマン・ライツ・ウォッチの軍事専門家は、
『155ミリの砲弾によって一家が死亡したことが、
事件現場の調査と医療レポート、そして証人達の証言によって
明らかになりました』
スタッフが現場で発見したとされる砲弾の破片を示しました」
(NHK)
「イスラエル側は爆発現場の状況や証拠などを調べた上で、
今回発表している訳ではない。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは爆発直後に現場で行った独自の調査で
イスラエル軍の物とみられる155ミリ砲弾の破片を見つけた」
これは メッセージ 9736 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9737.html
住民投票 (PBS)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/15 06:41 投稿番号: [9736 / 20008]
Palestinian Parliament Delays Vote on Referendum Recognizing Israel (PBS)
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june06/palestinians_06-12.htmlDAN HALUTZ,Chief of Staff,Israeli Defense Forces:Of course,
we are very sorry for the fact that innocent Palestinians were killed
That's not our way of operation;that's not our concept of operation
ダン HALUTZ 首席補佐官、イスラエル国防軍
もちろん我々は罪がないパレスチナ人が殺されたという事実を非常にすまなく
思います
それは我々の作戦の方法、概念ではありません
この海岸での殺害でハマスは16か月続いてきたイスラエルとの停戦破棄を宣言
週末からガザ地区のハマスの武装集団は、30発以上のロケット弾を
イスラエル南部に撃ち込みました
イスラエル側は自国政府に攻撃停止の対策を求めています
ISRAELI CITIZEN:People don't get out.They stay home
They don't go to school.What more? It's terrible
イスラエルの市民:人々は外出を避けて家にこもり、学校にも行けず
ひどい状況です
イスラエルはこれまでもイスラム教徒のテロリストと呼ぶパレスチナ人に
目標を定めて殺していました
先週の木曜日にイスラエルのミサイル攻撃によりジャマル abu Samhadana氏
ハマス政府の自治担当者を殺しました
日曜日にイスラエルの空爆で二人のハマスメンバーがガザで殺害されました
パレスチナの治安部隊が政府の建物を制圧するという事態になりました
どうしてこういうことになったんでしょう
アッバス議長が主導するパレスチナ当局とハマス主導の政府
ハマス支配下の議会が対立
政治的な見方も対立していてイスラエルへの対応策
パレスチナ社会の再建の仕方も対立
更にこの二つの集団は大きな政治的な膠着状態にあります
膠着状態になっている背景には景気の悪化
それはパレスチナ当局が国際社会からボイコットされていることもありますが
戦いが続いていることにもよります
戦いはイスラエルとイスラム過激派の間で
時にパレスチナ側がロケット弾をイスラエルに
無差別に発射するもとになっています
自家製カッサム・ロケット弾
先週の土曜日がそうであったように時にはイスラエルも無差別に
無分別に反撃しています。市民七人が殺害
アッバス議長は住民投票で事態を打開しようとしていますが
ハマスに立場をはっきりさせようと強制しようとしています
アッバス議長は正しい
パレスチナ政府への国際的な封鎖をこうやって解こうとしている
アッバス議長が市民に国家の樹立を投票で問うと言ったことから
こういう事態になりましたが、何故なんでしょうか
アッバス議長は何故このような行動を起こしたんですか
何故ハマスはそれに強硬に反対しているんですか
アッバス氏の利益としてはもしこの住民投票を実施できれば
当事者として留まれると踏んでいる
パレスチナの内部決定権を持つ人物という訳です
弱い、実力も失ってしまったと言われてきたんですが
ハマスに立ち向かう人物としてまた台頭できるという訳です
第二に彼は国際社会に対する対策も組み直し
ここでいくつかの援助を引き出せるかもしれないと希望しています
おそらくは彼はパレスチナの立場はこうですよと
表明する機会を掴みたいんでしょう
彼は二つの国家成立を信じている人物ですから
住民投票の機会を失うのは大きな損失です
住民投票にかけてしまえばはっきりします
ただ今検討されている案では二つの国家解決策は完全には支持されていないし
ある地区を攻撃することは非合法ともされていない
ハマスによれば、それでも譲歩のし過ぎですが
基本的にいって住民投票では1967年の時の境界線に沿ってパレスチナ国家を
樹立するということについての賛否を問う
それは暗にイスラエルも隣国として認めるということ
はい、67年の国境とうたっていますが、そこで終わって
それ以上は言っていないんです
西岸とガザ地区のみでのテロ攻撃にすべきだとも言っています
<続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/06/palestinian_par.html
これは メッセージ 9735 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9736.html
オルメルト首相訪米 (PBS)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/15 06:26 投稿番号: [9735 / 20008]
http://www.pbs.org/newshour/bb/politics/jan-june06/olmert_05-24.html
ブッシュ大統領とオルメルト首相の間のやりとり、
ボディーランゲージをどのように読みましたか?
オルメルト首相はイスラエル-パレスチナの問題について
欲しかったものを今回の訪米で手に入れたと言えるでしょうか?
オルメルト首相は狙い通りの成果を得られたと思います。
今回の訪米は周到に準備されたものではありますが、
オルメルト首相には三つの目的がありました。
まず撤退計画への支持を取り付けること。
ブッシュ大統領の発言は条件付きではありましたが、
撤退計画にお墨付きを与えました。
第二に、ブッシュ大統領からイランの核開発を抑止するのに必要な
力強い発言を得ること。
第三に、イスラエル国民に対して、自分はブッシュ大統領と
個人的にも良好な関係なのだというイメージを与えることです。
オルメルト首相は三つの目的全てを達成したという
確信を持って帰国できるでしょう。
しかし撤退計画については、一方的であるという意味で、
あるいは一方的に行うという脅しや有権者に対して約束したということで、
ブッシュ大統領は、赤信号、黄色信号、青信号、どれを送ったとみられますか。
ブッシュ大統領はオルメルト首相に全面的な支持を与えるよう
求められた訳ではないので、特に支持を表明する必要はありませんでした。
ただ、パレスチナ自治政府のアッバス議長と接触を続ける努力をするよう、
個人的に促したかもしれません。
成果をあげるよう努力して欲しいと言ったかもしれません。
しかし大統領は現実的です。
ハマス主導の政権になる以前の、もう少し良好な状況の中ですら、
ロードマップは進展しませんでした。
ですから大統領が、大胆にという表現を使ったり、
パレスチナとの交渉がうまくいかなければ、一方的な措置を講じるという
オルメルト首相の政策を認めたりしたのは、黄色の信号というよりも、
黄色く点滅する青信号と言った方が良いかもしれません。
事前調整が十分に行われるこうした首脳会談の評価は、
見る側によって異なるものです。
オルメルト首相の側は百%の成果を得られたとして勝利を宣言しています。
一方ブッシュ政権は懸念を抱いている特定の問題に関して
ブレーキをかけることができたと言っています。
一番の懸念は間違いなく、イスラエルの首相が主張している
一方的な政策、国境の再確定です。
イスラエルの首相は、ブッシュ大統領と並んでカメラに納まり、
友好的な関係をアピールできました。
米指導者との相性の良さは、イスラエル歴代首相の誰もが必要とするもので、
この必要条件を満たしている所をイスラエル国民に見せなくてはなりません。
しかし国境の確定については、厳密に言って、
望んでいた反応を得られたとは言えないと思います。
ただし首相は、事前に、直接ブッシュ政権から、またユダヤ人社会の指導者や
シンクタンクから間接的にアドバイスを得ていたと思います。
少なくともここワシントンでは、まだそれをする時ではないと。
米政府は無条件にこれを支持するつもりはないというアドバイスです。
そうです、一方的な確定ですね。
米政府としては、中東和平の指針、いわゆるロードマップに今も
幾ばくかの可能性が残っていると考えており、オルメルト首相に、
今後六か月から十二か月の間、その可能性を模索して欲しいと考えているのです
今回の訪米の結果としては、オルメルト氏は今圧力にさらされているとは
言いませんが、訪米以前と比べてもっと交渉を熱心に行うと約束したと
言えるんですか。
それは明らかです。実際首相に批判的なイスラエルの勢力からは、
首相が圧力に負けたという声が上がっています。
アメリカからブレーキをかけられ、
選挙の公約を守ることはできなくなったというのです。
Kurtzer さん、オルメルト首相は、アッバス議長と
本気で交渉するつもりでしょうか。
オルメルト首相は、自分の任期中に国境線を確定することに
かなり本気で取り組むでしょう。
余り楽観的な考えは持っていないと思います。
アッバス議長がイスラエルの交渉相手と成り得る程、
パレスチナ内部で政治的な強みを持っているとは思っていないでしょう。
イスラエルはアッバス議長のことをよく知っており、
彼は暴力に反対していることも知っています。
<続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006
これは メッセージ 9733 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9735.html
>イスラエルは謝るつもりはないようだ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/06/14 03:54 投稿番号: [9734 / 20008]
これは メッセージ 9731 (yukkurist314 さん)への返信です.
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世界経済フォーラム中東会合:リヴニ外相②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/13 06:42 投稿番号: [9733 / 20008]
「私達は壁を建設しようという決断をした後も、パレスチナ側と話し合って、
最終的な壁の位置を協議しようという意思を持っています。
その前提として私達の安全が確保されなければならないのは
言うまでもないことです。
また付け加えるならば、ヨルダン川西岸にある壁の内、
90%はこちらの領内にあるのですよ」
(アリカット元対イスラエル交渉担当:パレスチナ暫定自治政府)
「我々には資金もなく、海軍も空軍もありません。
ですからイスラエルが戦車でやって来ても、それを止める術がありません。
しかし何があろうと、1967年の停戦ラインの
パレスチナ側に壁を建設することには同意できません。
それが私達の最後の一線です」
<リヴニ首相代行兼外相>
「私だって自分や両親の夢である偉大なるイスラエル国家は諦めています。
つまり領土の拡大は諦めました。
ですから最終的地位の議論を進めたいのであれば、
イスラエルが存在しなかった頃まで遡ったり、
国連決議以前の頃まで逆戻りすることは建設的ではないのではないでしょうか」
「イスラエルとパレスチナが互に会うことすらできない程
憎しみ合っていたのは過去の話です。
過去にいつまでも囚われず、
いかに和平のプロセスを進めていくかを考えるべき時です。
ただし双方が交渉に臨むことができるような環境をしっかり準備して
からでないと、交渉は単に双方に不満を残すだけのものになります。
そればかりか、テロリストの行動を正当化してしまいかねません。
確かに前に進もうとする決断は重要です。
しかしその基本方針は双方の意思をしっかり受け止めたものに
しなければなりません。拙速は良い結果をもたらすことはないでしょう」
(カザン編集長:アル・ハヤト紙)
「ハマスは決してイスラエルを認めません。
ハマスが対話するのは神であって、国際社会ではありません。
そんな政権は数か月ともたないでしょう。
そうなる前にハマスはアッバス議長と力を合わせ、
実務に長けた政府を樹立すべきです。
内政や外交の経験を持つ専門家に任せるのが良いと思います。
ハマスは地方行政に専念すれば良いのです。
彼らは人々の生活に密着したきめ細かい目配りができます。
また、汚職などもなく、その面では人々の信頼を集めています。
しかし国際社会との付き合い方はよく分かっていないようです」
http://abcnews.go.com/Business/wireStory?id=1987546&page=1
これは メッセージ 9732 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9733.html
世界経済フォーラム中東会合:リヴニ外相①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/13 06:41 投稿番号: [9732 / 20008]
World Economic Forum on the Middle East
Sharm El Sheikh Egypt 20-22 May 2006
「ハマスに揺れる中東を語る」(NHK)
「50か国、1100人が参加
第四回の今回のテーマは『新世代の約束』
<リヴニ首相代行兼外相>の発言
「ハマスが国際社会の求めに応じてテロを放棄したり、
イスラエルの存在を認めたり、
過去の和平合意を尊重したりするとは思えないですね。
もしそれが実現したなら、ハマスは私達のパートナーに成り得ますよ。
しかしそうでない限り、あくまでハマスと対決していくつもりです。
ハマスの閣僚の顔ぶれがどうであろうと、彼らのイデオロギーが変わらない限り
私達は態度を変えることはありません」
(会場からの質問)
<貴方はハマスに対してチャンスを与えるつもりはないと発言しましたが、
考えを変えるつもりはありませんか。
彼らにチャンスを与えることは出来ませんか。
疑わしきは罰せずという言葉もあります。
その精神で彼らにチャンスを与えようとしない限り、
和平の実現は難しいのではないでしょうか>
「疑わしきは罰せずと仰いましたが、疑わしいどころか、
ハマスは自分達の思想をはっきりと主張しているんですよ。
98年に作られたハマス憲章というものがあります。
大昔のものではありません。
それを読むと、パレスチナ問題については一切書かれていないんです。
つまりハマスがいうパレスチナとは47年のイスラエル建国以前のパレスチナで
あって、イスラエルの存在そのものを認めていないのです。
ハマスには、暴力を停止し、イスラエルの存在を認めるという
選択肢があるではないですか。
既に私達はそういうチャンスを与えているのです。
彼らが今後変わることを期待しています。
しかしそうでない限り、交渉の余地はありません。
私達の存在を認めようとしない人達とどうやって交渉しろというのですか」
「人道的危機を招いた責任の一部はパレスチナ側にあるのですよ。
ハマスが暴力を停止しないからこうなったんですよ。
過去の和平合意を尊重しないからこうなったんですよ。
何故暴力を停止して、人道的危機を避けようとしないのですか。
それがそんなに難しいことだとは思えないのですが。
この事態を招いた責任はハマスにあるのです」
(会場からの質問)
<アメリカから来たナスルといいます。
どうしても壁を作りたいなら、何故イスラエルの領土内に作らないのですか。
アメリカだって、国境の壁をメキシコの中に作ったりはしませんよ>
<司会者:67年の停戦ラインに壁を作らない理由は?>
「そのラインの向こうには、今イスラエルの市民が住んでいるのですよ。
そして日々子供達が自爆テロで命を落とす恐怖に耐えているのですよ。
私達は彼らを守らなければならない責任があるのです。
いいですか、壁やフェンスによって二つの国の共存が保証されるのです。
私達がガザから撤退したのもその為です。
パレスチナ側も、将来のパレスチナ国家樹立を求めるのならば、
自分達の利益ばかり考えて、私達の方針に闇雲に反対するばかりでは、
話は前に進みません。もっと建設的な行動が必要でしょう。
確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
イスラエルとパレスチナの間の境界線や最終的な地位は
今後の交渉次第なのです。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ。
壁は領土を分割しようというメッセージでもあるのです。
パレスチナ独立という貴方達の夢に繋がるものではないですか」
これは メッセージ 9647 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: イスラエル/パレスチナ和平
投稿者: yukkurist314 投稿日時: 2006/06/12 16:34 投稿番号: [9731 / 20008]
ガザでの民間人誤爆、誤爆とは言いつつイスラエルは謝るつもりはないようだ。TV画面に写った傷ついた少年、その少年の唇が恐怖でわなわなと振るえていた。この少年がどうしてこんな苦しみを味わなければならないのか。涙が出て仕方なかった。そんなニュースのすぐ後でサッカーW杯の馬鹿騒ぎの画面が流れてきた。何か狂っているよ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9731.html
停戦破棄?
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/11 07:29 投稿番号: [9730 / 20008]
イスラエルは昨年2月の停戦合意で武装勢力の幹部暗殺は自粛することに約束した。
今朝の産経でに
(対イスラエル
ハマス停戦を破棄
パレスチナ市民殺害に反発)
と載っていた。
占領地に絶え間なく攻撃するイスラエル軍に市民が犠牲になっている。とうとうはハマスは限界に来てしまったか、この苦しみを乗り越える決意で与党になったのではないか?
ハマスよ!気をつけてほしい。
世界のメディアが傾いているのでハマスは不利だ。
しかし国際的世論だけは味方であることを信じて最初の覚悟を貫きとうしてほしいと思う。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9730.html
Re: イスラエル ガザで大物殺害
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/09 20:09 投稿番号: [9728 / 20008]
あいかわらず悪魔のような所業を繰り返すのか、、、暗殺かどうかなどたいした問題にはならないでしょうね。
このような事を繰り返す限り、いつか大きな代償を払うハメになるかもしれませんが、たとえそうなっても自業自得です。
悪意や敵意からではなく、共存するということをもう一度考え直すべきですね。
しかしこれでハマスは内政的にも外交面でもさらに苦境に立たされそうですし、アッバス側の出方によっては亀裂は一層深まり、内部抗争の拡大も大いに懸念されます。
miniiwa2さん、情報ありがとうございました。
これは メッセージ 9727 (miniiwa2 さん)への返信です.
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領土その前に
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/08 09:46 投稿番号: [9726 / 20008]
アッバス議長はパレスチナ国家の領土をイスラエル占領下のヨルダン川西岸とガザ地区に限定し、イスラエル側との交渉に当たろうと図っている。
議長側はハマスとの協議を西岸自治区ラマラで開くようハマスに提案したが、ガザと西岸との通行困難を理由にハマスはガザでの開催を主張した。
イスラエルはハマス幹部の西岸への渡航を禁じている。
パレスチナ人は西岸とガザ地区だけの領土で、国家建設を受け入れるとの思いかもしれない。
パレスチナは占領されている。
ガザからイスラエルが撤退したのも話合いではなく一方的なものであり、今なお占領前と変わりない。
ガザの一方的な撤退はイスラエルの国民も抵抗したろう。
草もないこの地を苦労して開拓して来たのに・・移民受け入れで希望に燃えて渡航してきたのにと・・・
国というのは国民を必要なときだけで後は忘れてしまう。
今ならハマスは住民との紐帯が濃い。
アラブ諸国はイスラエルのオルメルト首相が進めるパレスチナの占領地から一方的に撤退し国境を画定する方針に強い懸念を示しているという。
イスラエルとパレスチナの首脳会談には勿論政権党のハマスも一緒に同じテーブルに就くべきである。
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Re: 時間切れ
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/07 08:34 投稿番号: [9725 / 20008]
>
撤退前には、ガザは実験室と見られていました。パレスチナ自身がうまく統治できるのなら独立国家へ大きくつながると。。。今のところ結果はアレですね。
実験室?
なんとまァ・・・盗っ人の論理ですか?
住民投票では、ハマスが過半数を占める評議会の承認が必要ですから、残りの日数でハマスの譲歩が必要です。
アッバスのクビをかけた問題です。
治安組織の問題が一番最初アタシらにはわかりませんでした。
現に選挙で住民に政府を委託されたハマスに治安組織を任すか協力体制が敷くことができず、腹心を治安の頭にしてしまったアッバスが不思議でしたよ。
与党が国軍を掌握できないとは。。。
私如きには解らぬ長い闘争があったにしても、世界で公に選挙して内閣をもったハマスに協力できない周囲に驚きました。
住民のことを第一に考えるならそのの部分でしょう。
国軍の問題でハマスとファタハが対立しているなんて他国との問題以前です。
これは メッセージ 9724 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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時間切れ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/06/07 07:18 投稿番号: [9724 / 20008]
>イスラエル側が一方的に撤退したガザ地区がどうなっているか知っているでしょ?
撤退前には、ガザは実験室と見られていました。パレスチナ自身がうまく統治できるのなら独立国家へ大きくつながると。。。今のところ結果はアレですね。
>やはり一方的な軍事的、政治的な暴力にハマスは負けてしまったのでしょうか。
他者の暴力ではなく自分たちの政治力の未熟さが原因でしょう。思ったより柔軟性を欠いていました。アッバスを公の場で非難したことなど、政治・外交感覚も欠けていた。
>事実ハマスは軍事行動していないでしょう。
おおっぴらにはやっていませんが、今朝のカッサム砲攻撃などのようにハマスの関与が疑わしい攻撃は多々あります。
ちなみにハニヤ内閣の内相の就任第一発目は「自治政府の治安機関がテロを抑えるなどとんでもない。今後は各派の対イスラエル攻撃をより効率的にやるために調整するのが役目だ」との抱負でした。
>(イスラエルの生存権は認めるからパレスチナの主権を認めよ!)と云っているのです。
それはアッバス氏らの立場ですが、ご存知のとおりハマスの立場ではありません。
>米国やイスラエルはパレスチナの存在を認めない、と云っているのではないですか
米国については当然そんなことないです。
イスラエルではすでにシャロン内閣時に「将来のパレスチナ国家建設を認める」とロードマップ受け入れで閣議決定されています。
>今日の記事によりますとやはりアッバスはイスラエル生存権承認の是非をめぐる住民投票は、ハマスが10日以内に応じない場合は40日以内にかけるということです。
>その文書は、イスラエルで収監されているファタハ、ハマスなど各勢力幹部が合意したもので、ヨルダン川西側とガザ地区のイスラエル占領地にパレスチナ国家樹立を目指す内容だといいます。
すでにこちらの昨夜12時で10日間の期限切れとなりましたが、なし崩し的に3日間の延長です。ハマスは「住民投票は非合法」「脅し」などと拒否していますが、期限切れ後40日以内に受け入れる可能性もある
文書内容はおおむねそのとおりです。後もちろん「東エルサレム」も「難民帰還権」も含まれているので、たとえパレスチナの住民投票で通っても、イスラエル側がそのまま認める可能性はゼロです。ただし国際圧力がかかっている「平和共存」を事実上認めるものですから、これを通せば援助等、国際社会からの脱却は見込めるでしょう。パレスチナ住民の77%が賛成しているそうです。
なお、昨日ハマスとファタハの紛争で妊婦を含む5人が殺害されています。ハマスの独自部隊に対抗してファタハが新部隊を西岸とガザに配置するなど、テンションはあがっています。
これは メッセージ 9723 (gogatuno_rira さん)への返信です.
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Re: >Re: アッバスがハマス政権に最後通牒
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/06 20:52 投稿番号: [9723 / 20008]
イスラエル側が一方的に撤退したガザ地区がどうなっているか知っているでしょ?
ヨルダン川西岸地区のことなども。
ボランティアの医療団が入ったりしていてその悲惨なパレスチナ人の生活を知っていますか?
世界から寄せられる援助を食い物にしてきたファタハに審判が下されたのだとハマスの勝利をよろこびましたが、やはり一方的な軍事的、政治的な暴力にハマスは負けてしまったのでしょうか。
政権党ですから、今はただ政治的抵抗だけに切り替えることが必要だし事実ハマスは軍事行動していないでしょう。
(イスラエルの生存権は認めるからパレスチナの主権を認めよ!)と云っているのです。米国やイスラエルはパレスチナの存在を認めない、と云っているのではないですか?
選挙で選ばれた組織のハマスを認めないで兵糧攻めにするアメリカは自国の民主化戦略に反します。
去年の11月頃の新聞を眼にしたのですが、ハマスはパレスチナ占領地の解放やイスラエル軍による攻撃で破壊されている自治区の問題など対話の希望を、イスラエル放送のインタビューで表明しています。
ハマスが政権とったはじめのころはこういう記事が多かった。ハニヤ首相の国際世論に向けての行動も希望的だったですね。
今回パレスチナは公務員給与を3ヶ月ぶりで支払いした。残る公務員12万5000人分のメドがたっていないといいます。
この財政難の問題は第2のゲットーを作ることになる、国際世論は危機感を募らせています。
今日の記事によりますとやはりアッバスはイスラエル生存権承認の是非をめぐる住民投票は、ハマスが10日以内に応じない場合は40日以内にかけるということです。
その文書は、イスラエルで収監されているファタハ、ハマスなど各勢力幹部が合意したもので、ヨルダン川西側とガザ地区のイスラエル占領地にパレスチナ国家樹立を目指す内容だといいます。
ほんとですか!その内容!・・・・
これは メッセージ 9720 (repko_pko_pkf さん)への返信です.
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目の前の現実をまともに見れば
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/06/05 23:46 投稿番号: [9721 / 20008]
ハマスがとるべき対応は明らか。
それをしなければ、自国民が苦しむだけ。
そろそろ気づけよ。
だけど、ダメだろうなぁ。
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>Re: アッバスがハマス政権に最後通牒
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/06/05 23:11 投稿番号: [9720 / 20008]
gogatuno_riraさん、貴女がハニヤ首相やハマス政権に肩入れするのも、逆に欧米諸国やイスラエル、ファタハなどを批判的に見るのも自由ですし、また、その主張についても十分理解できますし、共感する部分も多々あります。
しかし最も重要なのは、ハマスではありませんし、もちろんファタハでもイスラエルでも、ましてや欧米諸国などでもなく、あの地域の人々すべてが安心して暮らせるようになる事なのです。
その視点から見ると「どちらが良い、悪い」といった正義感などよりも、現実的可能性を基準に判断すべきだと考えるのですが、いかがでしょうか?
そういう観点から、あの外相の発言に対して皮肉も込めてあのように批判的なコメントをしたのです。
少なくとも、イスラエルをいくら否定しても現実性は皆無でありまったく無意味です。
もちろん、貴女が以前に述べていた通り、彼等もあたまから「否定」している訳ではなく、外交上の駆け引きの道具の一つとして用いてもいるでしょうし、さらにハマス内の意思を『融和』に転換、統一出来ていない事も十分に考えられます、が、だからと言って、平和に何ら寄与せず、それどころか逆に無駄な血をより多く流すだけですので、そのような言動は出来る限り慎むべきだと考えます。
様々な障害によってなかなか思うようにいかないのは分かりますし、同情する部分もあります、、、が、今現在、国家の意思を決定出来るのも、しなければならないのも、他の誰でもないハマスなのです。
そして再度繰り返しますが、為政者は当然ながら、まず国家国民の事を最優先で考えるべきだと思うのですが、いかがでしょうか?
これは メッセージ 9714 (gogatuno_rira さん)への返信です.
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裏切りの蜘蛛の巣:情報提供者へ巧妙に脅迫
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/05 05:25 投稿番号: [9719 / 20008]
イスラエルへ情報提供の疑い
2人を「処刑」
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200605310449.htmlWeb of betrayal, blackmail and sex that killed two lovers who turned informer
http://www.guardian.co.uk/israel/Story/0,,1789633,00.htmlJefalと恋人は今週通りで裁かれました
目隠しをされ西岸のバラタ難民キャンプの中心に引きずり出され
最悪の裏切り者−イスラエルの協力者−として射殺されました
処刑時に一人の母親は甘いお菓子を配りました
一時間かそこら後にJefalの愛人Wedadムスタファ27歳の四人の幼い子供
達の母親は彼女の兄弟によって彼女の家から引きずり出され
家族の名誉を復活させる為に群衆の前で殺されました
話は彼の姉妹が昼食時に会いたいと求めてきた二年前に始まります
「そこには男−パレスチナ人−がいました
彼は私に彼女の性的な写真を見せました」
「彼は私が彼と共に働くか、それともこの写真を周りに
示し、それはスキャンダルとなり、不名誉を家族にもたらすと」
多くのパレスチナの女性達が婚外交渉あるいは異なった宗教の男性達との関係に
よって汚れた家族の「名誉」を復活させる為に親類によって殺されました
Jefalの姉妹を通して軍はWedadとの彼の情事に関する情報を掴みました
彼女の夫ムハンマッドKhamis Ammarはしばしばバラタで軍の最も
必要とされた男達の一人と一緒でした:Hammoudeh Ishtaiwi
軍は彼を自爆攻撃への関与で告発していました
軍は二年前のバラタへの襲撃時に落下傘部隊指揮官への射撃を
含めて兵士殺害のかどで彼を指名手配していました
Jefalを通してイスラエル軍はIshtaiwiの動きを追跡
鍵はWedadでした。彼女も同様に脅されていました
今年早く軍はIshtaiwiを探して数回バラタを襲撃
アクサ旅団はバラタに偽の壁と天井で偽装した安全な家を持っていました
ある日の午後彼女は彼にIshtaiwi、彼女の夫と第三の男、ハッサンHajaj が
アジトにいるとJefalに電話をしました
JefalはAzer大尉に電話しました
「大尉は夜に折り返し電話をして、男達が隠れていた区域に行けと命じました
そこで私は軍にどのように隠れ場所があった秘密の壁に到着するべきかを
記述しました
「軍は中に入りました。指揮官は私に電話をしてどなりました
『お前は私をからかっているのか?見つけ出せなかった』
私は言いました
『いいえ、そこにあります。本当に秘密の隠れ場所があります』」
軍は偽の壁を吹き飛ばしました
パレスチナの闘士は死亡
Ishtaiwiと彼の同僚が殺された後
アクサ旅団のリーダーは情報提供者を探し求め始めました
「ムハンマッドの妻がある男と関係があったことが分かりました」
「Jefalについて尋ねた時、彼が午前三時に家を出たと分かりました
彼がイスラエルの検問所を通り抜ける特別なパスを持っていることを
見いだしました」
最終テストがありました。尋問者はJefalをAzer大尉に電話させました。
アクサ旅団はWedadの自白を見せることを拒否します
三歳から11歳の彼女の四人の子供達は孤児にされます
そして祖父母と一緒に暮らします
「彼女の夫は殉教者でした。彼女は裏切り者でした
皆が彼らの父親の名誉−彼らの母親の不名誉ではなく−覚えていることは
子供達の為により良い」
火曜日にJefalは目隠しをしてバラタの大通りに引きずり出され
地面に投げ出されました
彼の捕獲者が彼の自白について群衆に話しました
Jefalが逃げようとした時、数人の男達が彼に銃弾を発射しました
群衆の何人かは彼の体を蹴る為に走り出ました
注意がWedadの方に向きました
アクサ旅団のリーダーは彼らは彼女を殺さなかった
それは家族の名誉の問題だったと言います
Jefalの死の一時間以内に武装した男達が彼女の関わりについて
家族に話していました
Wedadは家族によって通りに引きずり出され撃たれようとしていました
その時ある男が子供達の前で殺されないようにと主張しました
目撃者は恋人の死について話された後で彼女は表面上運命を観念して
静かなままでいたと言いました。西岸で最も大きい病院の一つの
庭に引きずり出されました
そこで武装した男がWedadの兄弟達に申し出るように言い渡しました
「あなた達は何をする必要があるか知っていますね」
<全文を読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/pale
これは メッセージ 9255 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re:新しい 住民投票
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/04 10:08 投稿番号: [9718 / 20008]
自治政府のアッバス議長は、内閣を率いるハマスに(イスラエル生存権承認で合意しなければ住民投票を行う)と求めた。
先月末のことで10日以内という期限。
ハマス政治部門の最高幹部メシャル氏は29日その提案を拒否した。
イスラエル承認にも住民投票にも応じない方針だということである。
和平推進はもともと住民の願望だったろう。
ファタハの腐敗がもとで住民の支持が離れたのである。
イスラエルがパレスチナとの交渉もなしに国境を画定していることや、撤退後のガザ地区の問題など事態の変化のなさに対する焦りがあるのだろうとニュースは伝えている。
住民投票提案を受けてファタハやハマスの各勢力代表は28日から協議に入ったが、シリア亡命中のメシャル氏の返事で10以内の合意はペケになった。
イスラエルのガザ地区撤退後の人道状況や、一方的な拒否姿勢が、ハマスに突きつけられたとしても、そこが正念場だと思うのだが、勢力内部の難しさがこんな事態を呼んでいるのであろうか?
ももともと原理主義武装組織のハマスが選挙に応じたのである。
どのような苦しみや圧力にも勝たねばならない。
どうか最初の覚悟通リ市民の政権であってほしいと思う。
これは メッセージ 9717 (gogatuno_rira さん)への返信です.
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Re: ていせい
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/03 22:49 投稿番号: [9717 / 20008]
>・・・・有無を言わせるものがあるのだと・・
ていせい・・有無を言わせぬものがあるのだと・・・
これは メッセージ 9716 (gogatuno_rira さん)への返信です.
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Re: 私もハマスには期待したんですけど
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/03 19:27 投稿番号: [9716 / 20008]
やはりこういう見方をなさいますか?
国家の一方的な攻撃はテロとは呼ばないみたいな・・・
こういうレスは覚悟してましたよ。
>またハニヤ氏の実権はどのくらいでしょう?
この箇所はギクリですね。
当初は世界に向けて新路線をアッピールしていたハニヤ氏がどこか見えてこなくなった。
新政権の閣僚を見たときは(大変!)と思いましたね。強硬派が出ているので。
そのときはファタ派が閣僚入りを拒んだからだ!と義憤を感じました。
ハニヤ氏は穏健派だということですからね。
でもこれだけ苦しい中で住民のことを考えねばならぬ、資金を凍結するのは国際社会の道徳ではないですよ。
ハニヤ氏達はキャンプに暮らして奮闘しています。
アッパス以下の腐敗は何なのでしょう。
それまでの負債や、政権交代の時の余剰金とか皆、アメリカにハマスは返済したそうです。
ま、イスラエル、アメリカの側から見たら公平ではなくなると思いますね。
ハマスもしたたかな団体です。イスラエルとの共存が道だということはわかって居る、政権党ですからね。
イスラエル側に有無を言わせるものがあるのだとかんがえます。
ネットでは公平な情報が入ると思いますけど。
先にありきはどっちなのか?と考えてしまいます。
これは メッセージ 9715 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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私もハマスには期待したんですけど
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/06/03 18:15 投稿番号: [9715 / 20008]
>ハニヤ氏は住民が政権を任せてくれたことを肝に銘じてはじめから少しづつイスラエルとの共存路線にちかづけようとしていた。
>イスラエルとの対話にも臨もうとしたがイスラエル側が相手にしなかった。
>100年だか1000年の停戦を宣言した
それはどうでしょう?
ハニヤ氏就任以降、外信に何回か1967年以前国境への撤退を条件に共存する可能性をほのめかしたインタビューが出ましたが、記事になるたびに「イスラエル破壊条項を変更するつもりはまったくない」と打ち消しています。外相や内相の発言など、「すこしづつ軟化」の兆しもありません。
またハニヤ氏の実権はどのくらいでしょう?
最高指導者はダマスカスにいるマシャールですし、「イスラエルとの交渉は非現実的」と吼えたザハール外相のほうがハマス内部では上かとも見られています。
100年停戦ですが、ロードマップで「テロの停止」ではなく「テロ組織の解体」が課せられた理由を少し考えてみれば、無意味さがおわかりになるでは?
封鎖についてですがテロが続いている以上、文句は言えません。検問所の襲撃もありましたし。
>ファタ派の腐敗に絶望した住民が正当な選挙でハマスを圧勝させたということである。
ハマスの武装闘争路線を選んだわけではなく、現状打破の一助としてハマスを選んだわけですから、状況がより悪くなるようでは民心は離れます。民心をつなぎとめる一環が対外強硬姿勢では?
>それをハナから原理主義だからという理由だけで政治的路線の変化も確かめないで、国際側は援助を凍結する、
>約束で停戦を画したのに一方的な攻撃をやめないイスラエル、そういうものに対する問題を云いたかった。
「民主的に選ばれた政権に対して、制裁するとは!」という議論は通用しません。ハマス政権同様にドナー国も多くは民主的に選ばれています。どの国民も「自分たちの税金がテロに使われるかも」と聞けば嫌すから、結果として自治政府をバイパスして民衆へ直接わたるような援助が模索されているわけです。
国際社会、とくに西側は「パレスチナ人がかわいそうだから」援助をしているのではありません。悲惨さが条件なら、パレスチナ援助は止めて、スーダンやシエラレオネなどへその分回すべきです。
パレスチナに援助をしているのは、「中東に平和をもたらすことが世界平和につながる」からです。当然、当事者のひとつが相手を「粉砕する!」と掲げて権力を握った場合には援助しにくい。ハマスが嫌悪されるのは原理主義だからではなく、これまでテロを連発し、平和を壊してきたという実績があるからです。
ハマスは「同胞」のアラブ諸国や、「イスラエル粉砕」に共鳴するイランからの援助を模索していますが、ヨルダンでの「ハマステロ未遂事件」や、エジプトの「シナイのテロリストはガザで訓練と援助を受けた」との発表がありました。どちらも真偽は不明ですが(とくにエジプトの内務省発表は詳細が挙げられていない)、アラブ諸国内にある原理主義への警戒を表しています。西側と同等の援助を得るのは不可能でしょう。また、イランの援助もどの程度実施されるのか(武器弾薬だけだったりして)。
補足ですが、イスラエルは停戦に参加していません。停戦しているのはハマスのみ。イスラム聖戦や民衆抵抗委員会、アルアクサのロケット砲攻撃は止まりません。イスラエル側もハマス武装部門ではなくイスラム聖戦と民衆抵抗委員会に絞って攻撃しています。(ハマスは「おおむね停戦を守っている」とされていますが、昨年のガザ撤退後にはロケット砲攻撃がありましたし、完全に停戦しているわけではない)
ハマスが治安機関を独自に創設した事情ですが、ファタハの協力が得られないという事情はわかるものの、自治政府は、ただでさえ公務員(=治安機関員含む)の給料支払い負担が過大のために財政破綻に追い込まれたのです。有力者を権力構造に組み込むためにどんどん役職を与え、部隊を新設していった結果、現在自治政府にはいったいいくつ治安機関があって、どう仕事を分担しているのかまったくわからない状態です。これ以上治安機関員を増やしてどうするのでしょうか?
余剰治安機関員を解雇し、民間人や各組織から武器を取り上げれば治安は回復できるはず。むしろファタハとの権力闘争で優位にたつため、金(給料)で人を釣ったというのが正解でしょう。このハマス創設部隊は訓練が行き届いていて、先日のファタハとの銃撃戦を取材したジャーナリストは「相互の射撃のカバーや目標へのアプローチなど、質が高い」と評価していますが、そんなところに金を使っている場合ではないし、民衆が期待しているのは内戦ではないと思いますが。。。
これは メッセージ 9714 (gogatuno_rira さん)への返信です.
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Re: アッバスがハマス政権に最後通牒
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/03 09:10 投稿番号: [9714 / 20008]
色々の報道やハニヤ首相の動きや宣言から見ると、見方をあやまっていると思う。
ハニヤ氏は住民が政権を任せてくれたことを肝に銘じてはじめから少しづつイスラエルとの共存路線にちかづけようとしていた。
イスラエルとの対話にも臨もうとしたがイスラエル側が相手にしなかった。
100年だか1000年の停戦を宣言したのもハマスである。
しかしイスラエル側はガザ地区の撤去後も検問所の封鎖を解かず、徴収した税を渡さず,自治区では、商売もままならず、医薬品の輸送もできず子供が死んでいく。
ガザ地区の検問所が封鎖されていて学校にもお勤めにも遠まわりしながら且つ命の危険にさらされながら生きている現実。
また一方的なイスラエル側の攻撃は止んでいない。
こんなことを書くうもりではなかった。
私の云いたいのは、
ファタ派の腐敗に絶望した住民が正当な選挙でハマスを圧勝させたということである。
それをハナから原理主義だからという理由だけで政治的路線の変化も確かめないで、国際側は援助を凍結する、約束で停戦を画したのに一方的な攻撃をやめないイスラエル、そういうものに対する問題を云いたかった。
軍事力のあるイスラエルが先にある。
ハマスの現実路線をアッピールする行動は幾つもあった。
それをアッパスは国軍を政権党に任せなかった。
アッパスの閣僚だかを国軍の頭にしたのではなかったか?
ハマスが組閣を組むのに独自の政党になったのも、要請されたのにファタ派ガ拒んだからである。
獅子身中の虫はこわい。
しかたなくはハマスは独自の政権も作ったし軍隊はイスラエルの攻撃のとき民間人の武器携帯を禁ずる声明で作った。。
もともとはハマスはパレスチナの解放を目指す政治集団で武装闘争を容認していたが、反対していた選挙に打って出たというのはイスラエルとの共存しか道のないのを知ったからだと思う。
イスラエルがつくりだしたパレスチナの貧困に対してハマスは国連に次ぐ第2の食料のドナーになっていた。
イデオロギーや英雄的な行為が住民の声になったワケではない。
無料の診療所開催とか悲惨な人民の生活の中でファタ派が埋められなかったものをパレスチナ人は求めたのである。
ただただ、ファタ派が権力の維持に固執せずハマスに協力してくれることを望むばかりだ。共存といえばハマスとファタの共存が先である。
ハニヤ氏はアッパス議長に遠慮しながら動いていたではないか。
イスラエルやアメリカを先頭に西欧諸国がやっていることはイスラム世界を更に強固にする助けになるばかりだ。
最初からはハマス政権を(継子)扱いにしたのはどちらなのだ!と云いたい。
これは メッセージ 9712 (repko_pko_pkf さん)への返信です.
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Re: アッバスがハマス政権に最後通牒
投稿者: fuji_rook_06 投稿日時: 2006/06/03 07:07 投稿番号: [9713 / 20008]
ほんとうに民族全体が自爆で滅亡するだろうか。
永遠に殺し合いが続くだけなのではないだろうか。
殺し合いになれば命の価値が軽いパレスチナが有利なのでは。
ルールを守るイスラエルは不利と見た。
これは メッセージ 9712 (repko_pko_pkf さん)への返信です.
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Re: アッバスがハマス政権に最後通牒
投稿者: repko_pko_pkf 投稿日時: 2006/05/30 06:15 投稿番号: [9712 / 20008]
>ハマスのZahhar外相は「住民投票なんて金の無駄。イスラエルを誰が信じる?
交渉による二国家共存案なんて非現実的」とのたまったらしい。
そうなんですか?
信じる信じないは勝手ですが論点はそこじゃなく、共存否定ならば、”如何にしてイスラエルを排除するのか、と言うか『出来るのか?』”だと思うのですが、、、
具体的敵な方策があるとも思えないのですが、まさか今までと同様の戦略なのでしょうか?
もしそうなら、それこそまさに「非現実的」であり、貴方の言う通り「民族全体の自爆」に邁進しようとしているとしか思えません。
国政という表舞台にわざわざ出て来て何がしたいのでしょうか?
これは メッセージ 9711 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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