反占領闘争の前進になるとは思えない②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/06/19 02:23 投稿番号: [9749 / 20008]
世界で最も人口密度の高いガザ地区に
6000発の戦車砲弾を撃ち込んでいる。
その一般市民への死傷者は、数人だった。
6月10日のガザ海岸への誤射による死者七人が出るまでは。
そういう意味では、イスラエル側は
・自制的
・防衛的
・正確な射撃
と思う。
もし無差別にガザ地区の600発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
数千人、数万人の死傷者が出るのではないでしょうか。
もちろん、付随的被害については、イスラエルにその責任はある。
被害を被った市民への謝罪、補償をせねばならないと思う。
しかし、では、ガザ地区から、イスラエル領へ向けて、
カッサム・ミサイル四百発を打ち込んだ者の責任はどうか?
イスラエルはガザから撤退したのであり、
そのガザ地区から、イスラエル領へ向けてカッサム・ミサイルを撃ち込むことに
一体どういう意義があるのか、私には理解できない。
パレスチナ解放闘争にとって、一体どういう意義があるというのだろう。
イスラエル側の反撃を計算し、
イスラエルによる反撃によって、パレスチナの一般市民への被害が出る。
それを国際的に訴え、非難する。
つまり、自国民に被害が出るように計算し、
政治的宣伝に利用しようとしているのではないか。
それ以外に、どういう意義や意味があるというのであろうか。
カッサム・ミサイルは、殆ど被害を出していないとはいえ、
さすがに至近距離に着弾すれば、死傷者は出してきた。
「占領への抵抗は正当だ」
それは正しい。
アラブ連盟のカイロでの会議で、そういう文言が正式に公表された。
主にイラクでのことを想定してのものだが、
パレスチナにももちろんそれは適応できる。
イスラエルのリブニ外相ですら、それは認めている。
「占領への抵抗は正当だ」
それはそうなのだが、しかし、何をやっても許されるとは断じてならない。
イスラエルの一般市民への無差別テロは断じて許されない
だからこそ、パレスチナの一般市民への、イスラエル軍による蛮行もまた
許されないのだ。
問題の本質的矛盾は占領にある。
国際社会は、1967年以前の停戦ラインから、イスラエル軍の撤退を求めている。
ハマスも、1967年のラインに、イスラエルが撤退し、
拘束者を解放し、難民の帰還権を認めるのなら、
イスラエルを承認すると公言している。
イスラエルが、自国領土内に壁を建設するなら、それはイスラエルの自由だ。
問題は、自国領土内ではなく、パレスチナ側に壁を建設しているから、
これは認められないのだ。
1967年のラインを超える壁は違法である。
つまり撤去されなければならない。
自国領土内へと壁を移動させればよいではないか。
リヴニ外相も
「確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ」と発言しています。
ハマスは、一方的停戦宣言を継続するだけでなく、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教旅団による、
イスラエルの一般市民を標的にした攻撃を止めなければならない。
イスラエルの一般市民を標的にした自爆テロやカッサム・ミサイルの発射を
止めなければならない。
同時に、イスラエルは、暗殺攻撃を止めなければならない。
6000発の戦車砲弾を撃ち込んでいる。
その一般市民への死傷者は、数人だった。
6月10日のガザ海岸への誤射による死者七人が出るまでは。
そういう意味では、イスラエル側は
・自制的
・防衛的
・正確な射撃
と思う。
もし無差別にガザ地区の600発の戦車砲弾を撃ち込んだら、
数千人、数万人の死傷者が出るのではないでしょうか。
もちろん、付随的被害については、イスラエルにその責任はある。
被害を被った市民への謝罪、補償をせねばならないと思う。
しかし、では、ガザ地区から、イスラエル領へ向けて、
カッサム・ミサイル四百発を打ち込んだ者の責任はどうか?
イスラエルはガザから撤退したのであり、
そのガザ地区から、イスラエル領へ向けてカッサム・ミサイルを撃ち込むことに
一体どういう意義があるのか、私には理解できない。
パレスチナ解放闘争にとって、一体どういう意義があるというのだろう。
イスラエル側の反撃を計算し、
イスラエルによる反撃によって、パレスチナの一般市民への被害が出る。
それを国際的に訴え、非難する。
つまり、自国民に被害が出るように計算し、
政治的宣伝に利用しようとしているのではないか。
それ以外に、どういう意義や意味があるというのであろうか。
カッサム・ミサイルは、殆ど被害を出していないとはいえ、
さすがに至近距離に着弾すれば、死傷者は出してきた。
「占領への抵抗は正当だ」
それは正しい。
アラブ連盟のカイロでの会議で、そういう文言が正式に公表された。
主にイラクでのことを想定してのものだが、
パレスチナにももちろんそれは適応できる。
イスラエルのリブニ外相ですら、それは認めている。
「占領への抵抗は正当だ」
それはそうなのだが、しかし、何をやっても許されるとは断じてならない。
イスラエルの一般市民への無差別テロは断じて許されない
だからこそ、パレスチナの一般市民への、イスラエル軍による蛮行もまた
許されないのだ。
問題の本質的矛盾は占領にある。
国際社会は、1967年以前の停戦ラインから、イスラエル軍の撤退を求めている。
ハマスも、1967年のラインに、イスラエルが撤退し、
拘束者を解放し、難民の帰還権を認めるのなら、
イスラエルを承認すると公言している。
イスラエルが、自国領土内に壁を建設するなら、それはイスラエルの自由だ。
問題は、自国領土内ではなく、パレスチナ側に壁を建設しているから、
これは認められないのだ。
1967年のラインを超える壁は違法である。
つまり撤去されなければならない。
自国領土内へと壁を移動させればよいではないか。
リヴニ外相も
「確かに壁はあります。しかし所詮人間の作った物に過ぎないではないですか。
いつだって壁の位置を変えることはできますよ」と発言しています。
ハマスは、一方的停戦宣言を継続するだけでなく、
イスラム聖戦やアルアクサ殉教旅団による、
イスラエルの一般市民を標的にした攻撃を止めなければならない。
イスラエルの一般市民を標的にした自爆テロやカッサム・ミサイルの発射を
止めなければならない。
同時に、イスラエルは、暗殺攻撃を止めなければならない。
これは メッセージ 9748 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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