領土その前に
投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/06/08 09:46 投稿番号: [9726 / 20008]
アッバス議長はパレスチナ国家の領土をイスラエル占領下のヨルダン川西岸とガザ地区に限定し、イスラエル側との交渉に当たろうと図っている。
議長側はハマスとの協議を西岸自治区ラマラで開くようハマスに提案したが、ガザと西岸との通行困難を理由にハマスはガザでの開催を主張した。
イスラエルはハマス幹部の西岸への渡航を禁じている。
パレスチナ人は西岸とガザ地区だけの領土で、国家建設を受け入れるとの思いかもしれない。
パレスチナは占領されている。
ガザからイスラエルが撤退したのも話合いではなく一方的なものであり、今なお占領前と変わりない。
ガザの一方的な撤退はイスラエルの国民も抵抗したろう。
草もないこの地を苦労して開拓して来たのに・・移民受け入れで希望に燃えて渡航してきたのにと・・・
国というのは国民を必要なときだけで後は忘れてしまう。
今ならハマスは住民との紐帯が濃い。
アラブ諸国はイスラエルのオルメルト首相が進めるパレスチナの占領地から一方的に撤退し国境を画定する方針に強い懸念を示しているという。
イスラエルとパレスチナの首脳会談には勿論政権党のハマスも一緒に同じテーブルに就くべきである。
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