対イラク武力行使

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■アメリカ合衆国等に関する一考察(2)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 20:56 投稿番号: [55020 / 118550]
◆「善と悪の戦い」などの価値概念など



「善と悪の戦い」などの価値概念は、「自衛権の行使」という法概念に置き換えられました。


イラクへの武力行使の場合も、国際法上確立していないホームセキュリティを土台にした先制攻撃概念も、イラクの安保理決議違反(つまり国際法違反)により自国に及ぶ被害を食い止めるため、国家が単独に行い得る対抗措置をささえる国際法理論の中の"Opposability"の概念に置き換えられました。


こうした対応は、やはり極めてプラグマティックです。


9・11においても、イラクの場合も、米国は、特に将来の世界秩序はどうあるべきかなどとということについて、
何か具体的な考えがあったわけではないだろうと思うからです。


むしろ、起こってしまった事件や、目の前にある課題に対する適切な政策を選択したということなのでしょう。


(一方で、プラグマティックな判断が未来のビジョンにつながるということもあり得ますが…)

■アメリカ合衆国等に関する一考察(1)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 20:56 投稿番号: [55019 / 118550]
■過激派テロリストが誘うもの
―世界観・価値観闘争の土俵―



◆「利他的な思考と利己的な思想の衝突」ということについて。


僕個人としては、テロとの戦いが、利他性と利己性の衝突になっているのかについては若干疑問符がつく印象を持っています。


過激派テロリストがしたがっていることは、世界観・価値観闘争の土俵に、米国などを乗っけることでないかと感じています。


で、もし、テロとの戦いが世界観・価値観闘争になるのであれば、宗教紛争の経験を踏まえ、欧米諸国が築き上げてきた、政治概念と宗教概念を切り離した世界秩序体系が揺らいでしまいかねない事態にもなるのではないかと懸念しています。



しかも、9・11直後、ワードポリティクス上は、世界観・価値観闘争になってしまったと感じさせるような発言も、
ブッシュ大統領の演説やメディアなどを通して、米国側から相次いで出されました。
「善と悪の闘争」「十字軍」「アメリカの聖戦」――などなど。



過激派テロリストの行動が、憎むべき犯罪であるという点は、イスラム社会の多くの人たちが同意するところだとも思います。
しかし、その憎むべき犯罪行為に対する対抗措置が、「十字軍」であるとか、「善と悪の戦い」というように規定されてしまうのであれば、話は大きく変わります。


米国が絶対的な善を体現し得るという認識を、イスラム社会の人たちは当然持っていません。
(っていうか、世界全体の人たちに共有されている認識でもありませんけどね…)


ゆえに、米国などの行動が「十字軍」と同一視されようものなら、
イスラム教徒の中には、テロリスト側になびいてしまう者も出てくるでしょう。


ビンラディンなんかは、世界観・価値観闘争にさせたがっている張本人ではないでしょうか?


実際、彼は、米国を「十字軍」と捉える発想をします。



アラブ諸国の米国批判においては、米国を「十字軍」とするビンラディンのような捉え方は主流ではなかったと思います。


むしろ、欧米の宗教団体をアラブ諸国が批判する場合、キリスト教の中のリベラル派が言うような、「異なる価値観を尊重する」みたいなソフト路線に、かえって疑念を抱いていた傾向があったと思うんです。
また、「反十字軍」の掛け声は、現実と噛み合わない虚しさがあったように思います。


いくら「反十字軍」を叫んでも、当の米国がそんなに確固とした信念や価値観を背景に行動していたわけじゃなかったから、
そんな掛け声は相手にされていなかったという感じでしょう。


僕は、米国政治の本質は、やはり冷酷なまでのプラグマティズムであると思っています。


だからこそ、世界観・価値観闘争の土俵に乗りにくい。


パパブッシュの湾岸危機への対処と多国籍軍の連合形成の進め方は、多分にプラグマティックなものでした。


ゆえに、フセイン政権の「ジハード」の宣揚も虚しく響き、簡単に退けることができた。


クリントン政権もやはりプラグマティック。


ビンラディンの犯行とされる米国大使館爆破事件への報復として行われた
スーダンの化学薬品工場爆撃は、いかにも場当たり的で、理念や価値を微塵も感じさせないものだった。
しかも、一方的な報復措置でありながら、かなり腰の引けた巡航ミサイルによる爆撃。

子ブッシュに至っては、9・11が起こるまでは、そもそも対外政策にほとんど関心を示していなかった。


先にも述べましたが9・11直後、ワードポリティクス上は、世界観・価値観闘争に乗ってしまった感を受けましたが、国際政治上の対応は、やはりプラグマティックだと感じています。

一流の学者って具体的に誰?

投稿者: NATROM 投稿日時: 2004/10/04 20:54 投稿番号: [55018 / 118550]
>一般的には一流の学者ほどはっきり言ってると言えるだろう。

一例でいいから「はっきり言ってる」例を引用してみ。孫引きでなくてさ。いやあ楽しみだなあ。ドーキンスもグールドもハミルトンもメイナード=スミスもウィリアムズもウィルソンも一流じゃないんだね。柴谷や池田かな?ベーエかな?中原/佐川とか言わないよね。思いつく限りで一流と言えるのは、マーギュリスくらいか。しかしいくらマーギュリスでも「ダーウィン進化論は明らかな矛盾がある」とまでアホなことは言っていないだろ。


>これだけ完結した文が切り張りであるわけないだろ。
>「ダーウィンよさようなら」牧野尚彦著P114

やっぱり孫引きか。牧野の引用が切り張りでないって、どうしてわかったの?切り張りどころか、引用の正確さも疑えるけど。


>ゲノムの中には、他の部位と比べて突然変異を誘導する作用の影響を受けやすい
>部位があり、また、この感受性そのものも遺伝子や環境の影響を受けて変化する。

前半部分はドーキンスの言う、「ホットスポットが突然変異はランダムでないことを示している」という部分だね。後半部分だって、基本的にドーキンスの主張とは矛盾しない。(ドーキンスは、「進化しやすさの進化」というテーマで論文書いているんだよ)。で、誰と誰の主張が正反対なの?


>>棲み分け説が進化がランダムな変異で起こるとしているの?
>今西説は大進化の根本的な問題には触れていないという批評を読んだことがあるので、
>よくは読んでいない。

要するに、よく読んでいないのに、「棲み分け説では進化がランダムな変異で起こる」と知ったかぶりしたわけだね。theme_from_papillonさんは知ったかぶりという結論でよい?確かに、今西説は大進化の根本的な問題には触れていない(ダーウィンと違ってな)。今西はtheme_from_papillonさんと同じようにダーウィン進化論を誤解していただけ。問題にしているのは、今西進化論すら知らずに進化論についてあれこれ述べようとした無謀さなのだ。でさ、質問いいかな?

・既存の学説(たとえばダーウィン進化論)について、「明らかに矛盾がある」と指摘するためには、その学説について熟知しておく必要(たとえばこれまでどういう批判がなされ、どういう反論がなされてきたかについて)があると思いますか?
・theme_from_papillonさんは、ダーウィン進化論について、どういう批判がなされ、どういう反論がなされてきたか、ご存知ですか?

論文がないのはなぜ?

投稿者: NATROM 投稿日時: 2004/10/04 20:51 投稿番号: [55017 / 118550]
>>ダーウィン進化論批判が、これまで何度もなされてきて、ダーウィン自身からきちんと反論していることをご存知ですか?
>結局、「漸進的な変化」なんだろう?

・知っていたいないか、イエスかノーで答えてください。結局、theme_from_papillonさんは、ダーウィン自身による反論を知らなかったでよろしいか?


>じゃ、下記のことをダーウィン流に説明してみてくれ。

ホソクビゴミムシはとっても有名だね。theme_from_papillonさんがあっさり否定した(msg54543)、インテリジェント・デザイナー説や創造論の支持者が   何度もひっぱり出してきた例だ。ホソクビゴミムシの進化のダーウィン的な説明のサイトは、私はすぐに見つけたけど、theme_from_papillonさんは少しは努力したのかな?

・牧野尚彦とかいう非専門家のトンデモ本の内容を鵜呑みにするまえに、「よく調べたら、ダーウィン的な説明はなされているのかも?」とは思いませんでしたか?調べようとしましたか?

調べても見つけるだけの能力がなかった、というのであれば謝る。


>>進化はありあわせのものを転用するしているんだよ。
>チミ、チミ、
>ヒトだけでも10万種ほどのタンパク質があるよね。(前回書いた3万種は間違いだった)

ええと、10万種のタンパク質のどれもが、「全く新しく獲得された」とお考えで?


>上肢が翼に変化する過程において、タンパク質の種類やその種類の数が変わらないとでも思ってるの?驚きだね。

タンパク質の種類やその種類の数は変わっただろうね。しかし、「全く新しく獲得された」わけではなく、既存のタンパク質を転用したのだ、って言っているんだよ。分子生物学の基礎を勉強してから出直せば?遺伝子重複って知らない?


>私は具体的に述べている。君もトンデモと言うだけではなく、具体的に反論したまえ。

具体的って、「太陽の寿命の100億倍」とかいう部分?ダメダメな仮定に基づいた計算など、具体的とは言わないよ。


>相対性理論の検証はほぼ終わっている。
>相対性理論の本は年に山ほど出ているが、そのほとんどはその理論を解説するものである。

「相対性理論は間違っている」系の本だって出ているけど何か?


>一方、進化論の本は、米国では日本の10倍ほど出てると聞くが、そのほとんどは
>進化の原理に関する根本的な見直しをテーマにしたものである。

具体的に例を挙げてみて?著者が、技師とか、臨床医とか、宗教家とか、物理学者とかではなく、進化生物学者が書いたものがいいな。それから、「進化の原理に関する根本的な見直しをテーマ」にした論文を一例でもいいから挙げてみて。私が読んでいる限りは、「明らかな矛盾」があるというダーウィン進化論に基づいた論文がほとんどで、たまにきわめて限定的な状況でダーウィン的な進化以外のメカニズムがある「かもしれない」という論文があるだけなのだが。

#一般書は誰でも書ける。「進化論は間違っている」と信じたい人たちがたくさんいる国では、出版すれば売れるんだから、そういう本が書かれるだろう。内容がスカであろうと。
#論文は、原則的に第三者の検証を受けないと出版されない。

日本多国籍企業によるイラク進出の“先兵”

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/04 19:52 投稿番号: [55016 / 118550]
▼ 自衛隊は日本多国籍企業によるイラク進出の“先兵”“先遣隊”だった!

http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/honto_no_riyuu.htm

silverlining430銀杏へ

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 19:22 投稿番号: [55015 / 118550]
たらいま。

いま御飯。


これから、ゆっくりsilverlining430のカキコを読みまふ。


ちゅ


ちゅ


ちゅ


愛してる。

ピカちゅうへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 19:06 投稿番号: [55014 / 118550]
お疲れ。

やはり面白いモリヤさん〜3

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/04 18:57 投稿番号: [55013 / 118550]
日本人のアホカルト信者は南京事件をなかったといい、ほとんどの日本人は虐殺の様相について何の知識や関心もないから・・・、何しろ映画『南京1937』をまともに見られない日本になりますし、チンピラ右翼が騒ぐからテレビでその映画が放映されることもないだろう。『アンネの日記』は知っているが、南京のアメリカ人宣教師ヴォートリンを知らない日本人ばかり。

  南京で皇軍の強かん殺人から難民区の多数の中国の婦女子たちを救いだしたアメリカ人宣教師ヴォートリンは帰国後自殺した。原因は「心的外傷ストレス傷害」が疑われる。ちなみに彼女は「生き仏」「観音様」と呼ばれていた。

▼『南京難民区の百日(虐殺を見た外国人)』笠原十九司(岩波書店)より―─

  1941年の5月14日、アメリカ合衆国の北部にあるインディアナ州の州都、インディアナポリスの協会施設の一室で、一人の女性宣教師が台所のストーブの栓を開いてガス自殺をとげた。

  「私の中国での伝導は不成功に終わった」「精神錯乱に苦しむよりは死ぬほうがまだ楽です」という旨の走り書きの遺書が残されていた。

・・・

彼女の死を知った中国政府は、1941年6月10日付で次のような「国民政府令」を発布して、その死を悼んだ。

  アメリカ人女性(中国名)華群は、金陵女子大学副学長として人材の育成に顕著な成果をおさめ、1937年の冬に敵が南京に侵攻し、残虐凶暴をはたらいた時に、危険を顧みずに婦女子の避難・救済に奔走し、その保護に尽力された功はまことに大きい。このたび、アメリカにて逝去したとの報に接して深く悼み惜しむものである。よって、ここに政令を発布してその徳を表彰する(「ヴォートリン文書」)。

  ・・・

***

  あなたはカルト信者の戯言に耳を傾ける前に、南京の「生き仏」=ヴォートリンの事を知るべきでしょう。違いますか、モリヤさん?

「報復」「復仇」

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2004/10/04 18:56 投稿番号: [55012 / 118550]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=54903
>>「田中均というやつ、今度爆弾しかけられて、あったり前の話だ」

慎太郎はよー、こう言ってるんだがな、
これはよー
爆弾を仕掛けたのは、非友好的な対抗措置であり、「報復」なんだ!
と言ってるのか?
慎太郎はよー、なーに考えてこんなことを言ったんだい?
「報復」されるのは、あったり前だから、ばんばんやれ!っていうことなんだよなー?
しかしよー、こりゃあ、「報復」じゃあないんじゃねぇのか?
犯罪だろ?
慎太郎のバカは、自分が共感することなら、犯罪行為でも容認しちまうってことだよなー!
逆の立場でなー、慎太郎邸に爆弾仕掛けられたときゃあ、
なんて言うんだろなー、このジジーはよー!
どこぞの誰かが「仕掛けられて、あったりまえだ」って言ったときにゃあ、
どんな顔するんだー、慎太郎ジジーはよー。
目パチパチ、パチクリーってかー!
ギャハハハハハハハー!!

やはり面白いモリヤさん〜2

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/04 18:56 投稿番号: [55011 / 118550]
まあどうでもいいですが、私は基準を普遍的に適用しますから、イスラエルのパレスチナへの蛮行をユダヤ・ナチと表現します。その表現は、ナチスがユダヤ人などに行った蛮行が幻であったらそれこそ笑いものですね。分かりますか?

  ナチシンパのイカレタ言説は、イスラエルの現在の蛮行を結果的には裏から後押しします。

  あなたがナチシンパの戯言に興味を引かれるのは勝手です。そのついでに天皇教カルト信者の「南京大虐殺は幻」という戯言にひかれるのも勝手です。ですから私はそのついでに『地下鉄サリン事件はなかった』というアホ本にも興味を示しなさいと言うわけです。あなたのやっている事はそういう事です。

  しかし不思議ですね。裁判でも・・・、加害者が加害事実を認め、その罪を素直に認め、真摯に反省すれば、被害者は多少は救われる。それなのに日本ではいまだに歴史の厳然たる事実をいまだになかったというアホがいる。そうそう戦犯の孫のあの安部晋三が歴史的事実の「強制連行」という表記にケチをつけているのをご存じで?あれも歴史の検証作業だと、モリヤさんは思っている?  

  もちろん世界にはもっと恐るべき国があります。


▼ドクトリンとビジョン:
誰が世界を動かそうとしているのか、そしてどのように。

http://terasima.gooside.com/talks040504oxford2university3doctrines4v isions040806.html

・・・我々が[自分たちについて]知っていること[とイラク人ついて知っていること]のこのギャップについて、ある驚きの声が最近イギリスのプレスであがりました。それは、誤解というものです。というのは、それは全く一般的に起きていることだからです。
  このようにして、私たちは、何百万人も死んだと言われているにもかかわらず、インドシナにおける米国の戦争の過程で何人の人が死んだか正確には知りません。情報と関心があまりにも少ないので、たったひとつの注意深い研究しか私は発見していません。その研究では、死んだベトナム人の最低見積もりは10万人で、それは公式な数字の5パーセントであり、おそらく実際の数字の2−3パーセントです。
  1962年に始まった米国化学戦争の犠牲者が約60万人だと見積もられていて、今でもまだ死に続けていることを実質的に誰も知らないのです。また破壊的な発ガン物質の使用は公表されている使用頻度の2倍であり、それは産業社会で耐えうる限度を、比較にならないほど越えているレベルであったということが最近発見されたのです。南ベトナム全土でです。
  [米国で起きた反戦運動は北ベトナム爆撃を強く非難し、それを契機に大きく米国全土に広がりましたが]北ベトナムはこの際立った残虐行為からは免れています。

  思考実験として、もしドイツ人がホロコーストでの死を2−30万だと見積もり、虐殺の様相について何も知識や関心をもっていないとしたら、どのように我々が反応するのかを尋ねてみるといいでしょう。

***
  

やはり面白いモリヤさん〜1

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/04 18:55 投稿番号: [55010 / 118550]
やはり面白いモリヤさん

>私は、ホロコーストの検証の先頭に立つとは言っていないよ。
こういう検証があってもいい、と言っているだけ。人の立場を勝手にきめて命令しないでね。

  「こういう検証があってもいい」ということは、たとえば元オウム真理教信者が『地下鉄サリン事件はなかった』という本を出し、それに同調するカルト信者だけがメディアに登場し、そのカルト信者がどこかの都市の選挙に出れば300万票を獲得する。そういうことがあってもいいということですね。

  まあ共同検証するにしても、「でっち上げだ!」と叫んでいるアホと莫大な被害者を抱える被害国が共同で検証作業でもしてくれると、あなたは本気で思っている。まあ、そんなことは不可能だから、戦犯出版社を使ってプロパガンダを垂れ流している今の日本の状況を、しかしまあモリヤさんは、そういうのを「歴史の検証」というのですか?「木だけを見て森も見ない」作業、あるいは針小棒大な揚げ足とりだけの作業を・・・。被害者の声を絶対取り上げない作業を・・・。


>なんかね。私には、正面教師さんが、殺人者になりかねない危険を感じているけど…。


  ご心配なく。そういうのをことばの正確な意味での「杞憂」という(笑)。しかし、マヌケというか、よくそういうトンチンカンな馬鹿ごとが言えるね?


>都合のいい正義を、また、単純な正義を振りかざして、誰かを、実はもっとも大事な者の魂の殺人をしてこなかったかな。そのことに気づいている?

  都合のいい正義って?単純な正義?おいおい分かって言っているのかオバカサン?あんたは戦争はいかんと言いながら、核武装まで言及し、拉致被害者を取り返すための「自衛の戦争」まで口走る。じゃあその戦争で巻き添えになって死ぬ人はどうなる?100人取り戻すために、100万人が死んでも構わないとでも思っているの?それよりなによりそんな稚拙な方法が被害者を無事に取り返す手段だと本気で思っている?

  そうじゃなくてあんたは弱い北朝鮮が相手だから憂さ晴らしがしたいだけではないのか?

  さて本題に戻る・・・。
  要するに「誰かに心底嫌われている」といことをモリヤ流に大げさに表現しているわけですね。

  もっとも、私を嫌う人間は強盗殺人を平気で肯定するよなイカレタ人間ですから、モリヤさんが心配するほどこたえていないでしょう。


>自分が実は、殺人を犯しているのに気づかない人がいる。正義の側は批判や検証の対象にならないと錯覚している。その姿と重なってみえるよ。本質が…。そうでないことを祈る。

  多分あなたは歴史検証作業の意味を知らなのでトンチンカンな加害者側の恥知らずな政治運動を歴史の検証だと勘違いしている。そして、ひょっとして日本側の歴史検証が中国側の史料などを鵜呑みにして行っていると考えているの?

  まあ以下でも参考にして、歴史の検証を妨げているのが誰であるのか、考えてみてください。

▼ああ、情報公開法
吉田 裕
http://www.jca.ax.apc.org/JWRC/center/library/jihyo44-1.htm

***

▼   正義の側への・批判・検証を加害者側のカルト信者がやるということ

  そうじゃなくて・・・、例えば以下の事例―─。強盗殺人団に押し入られた家があり、その家族が団結して戦ったが、結局皆殺しにされた。その時強盗団の一味を殺してしまった場合には、正義の側の被害者家族の行為は批判・検証の対象になる?

  たとえば田中真紀子は沖縄の米兵の暴行事件で被害者の落ち度を指摘する―─「そんな夜中に出歩く・・・」
 
  たとえばオウム真理教の地下鉄サリン事件。正義の側への批判・検証とはどういうことなのか?確かに統計数字の死傷者数はそれぞれの発表で微妙に違う。

  そうじゃなくて被害国は時には自国犠牲者数を少し多めに表現することもあるということ?

  まあ、そういう意味ではなく、南京事件で正義の側は被害国の中国ですから、例えば以下のようなことを言いたい?
  日中の歴史の共同調査・検証でおおむね虐殺数が20万人前後と結論されたら、中国側は30万人虐殺に拘るべきではなく、20万人虐殺に変えるべきだということ?

拉致の奪還>モリヤさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 18:54 投稿番号: [55009 / 118550]
>拉致被害者を救出するために、武力を行使する…、これって自衛の範囲を越えているのかな

自衛権の行使は武力行使ですので、従来の自衛権の制約条件を考えますと、自衛の範囲は確実に超えます。

①必要性②急迫性③均衡性――の条件です。

①については、武力行使以外の制裁オプションが他に思いつかないということが条件になります。たとえば経済制裁のような圧力外交で拉致被害者の奪還が可能であるという算段がつく場合は、自衛権による武力行使は行えなくなります。

②については、今すぐに拉致被害者を奪還しないと、拉致された自国民の生命に危険が及ぶといったような緊急性があるかどうかです。

③については、拉致に対し武力を行使するということが、均衡の取れた対抗手段であるのかどうかという判断になります。…均衡は取れていませんよね。

自衛権の行使といった場合、以上の3条件をクリアせねばならず、拉致被害者の奪還で自衛権を行使できるかとなると…、厳しいかなというのが僕の判断です。

オヤジ狩り

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 18:54 投稿番号: [55008 / 118550]
オヤジ狩りに会った事など無いよ・・・
私は腕っ節はからっきしだけどね!

「君子危うきに近寄らず。」がモットー

危なそうな場所で泥酔して歩かないから。

ちなみにさぁ〜
日本では用心していればそれほど危機は訪れない。
犬一匹飼うだけで泥棒に入られる確立はかなり減る。

名探偵コナンじゃ無いんだから
人生そんなに事件ばかりにぶち当たるものじゃ無い。


坊や・・・
覚えておきな、争い巻き込まれた時点で
そいつの防衛能力&警戒能力が低いってコッタ


***********************************

マジで、コナンが始まるから帰るぞ・・・
お前は勉強しろ!

小母様へ 戦時復仇

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 18:39 投稿番号: [55007 / 118550]
>拉致被害者を救出するために、武力を行使する…、これって自衛の範囲を越えているのかな。

あくまで私個人の見解です。話半分に聞いて下さい。

慣習国際法は復仇を認めていたと書きましたが・・・
拉致被害者の救出作戦はこの復仇で可能となります。

ナチの戦犯狩りやイランに於ける大使館人質救出作戦がこれにあたります。

つまり、相手が違法行為をしている以上は
その行為で受けた損害(国民を拉致された)を元に戻す(拉致された国民を取り返す)行為に於いて違法を慣習上許す。

ただし、
相手から受けた違法行為に対して過剰に復仇してはならない。
つまり、自国の兵士を1名殺されたので
相手の民間人100人を殺したは許されない。

よって、自衛隊の精鋭部隊が北朝鮮に潜入し
北朝鮮の人民をそれほど傷付ける事無く
拉致被害者の奪還に成功したならば!
国際慣習上、日本が非難される事は無いと思います。


その代わり、失敗したら!
潜入した自衛隊員には捕虜資格は無く
何をされても文句は言えないでしょう。

ちなみに失敗したら
身代金を払わなければならないでしょうね・・・
過去に米国人傭兵隊がベトナム戦争中のMIA(行方不明者)を探しにベトナムに忍び込み
逆に捕まってしまった事件がありました。

その時、米国政府は無視を決め
依頼者が身代金と医療機器をベトナム政府に渡して傭兵隊を引き取ったと聞きます。

結論!
成功すれば文句は言われないが
失敗すれば文句を言われる。

************************************

コナン特集が始まるから帰る。

ミリタリーオタク! あんただよ、ライター

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2004/10/04 18:25 投稿番号: [55006 / 118550]
オタク、ニホンが平和ボケだって?

冗談言ってんじゃねえよっ!   毎日の交通戦争、オヤジ狩り、通り魔、、   毎日   ニホンのどこかで「血が流されている」

オタク、「オヤジ狩り」遭ったことある?

一回「オヤジ狩り」に遭ってみたら?

ニホンという国がマジ「平和ボケ」かどうかやっとわかるぜ。   ま、今日でもその辺の居酒屋でビール3本くらい飲んで気持ち良く人通りの少ない路地を歩いて皆みな、
99%オヤジ狩に遭うぜよ。

話しはそれからだ


あ、   ちょとまて!

>私の家に泥棒が入った、そいつを私がバットで私の家の中で殴った。
これが『自衛』
泥棒が逃げて余所の家に逃げ込んだ、その家は泥棒を匿っているようだ。ここで、この家の中まで入り込んで泥棒を殴れば『報復』

↑   ミリタリーオタクの家に泥棒が入った、そいつをマシンガンで蜂の巣にした。これが『自衛』
泥棒が逃げて余所の家に逃げ込んだ、その家は泥棒を匿っているようだ。ここで、この家の中まで入り込んでマシンガンを乱射して、ついでにダイナマイトでその家をふっ飛ばせば『報復』、ってのはイカガかな?

道義的責任>ライターさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 18:20 投稿番号: [55005 / 118550]
岩波文庫の赤本にICUの最上俊樹教授が書いた「人道的介入」って著書がありますよね。

そこで、最上教授が論じているボンヘッファーのジレンマの話がとても興味深いんですよ。もし関心があれば一読お薦めです。

道義的という話になると、9・11のテロを行った犯人も、それに対し武力で対抗した米国も、道義的な観点から正当化するということは僕はできないんですよ。政治的な効用って汎価値的な視点からだったら、いくらでも屁理屈はこねられますが…。

テロは完全に犯罪ですが、米国にも武力行使に踏み切るということの政治的決断の前に、倫理的な苦悩があって当然だと思うんです。

基本的に人殺しするわけですから…。

米国は武力行使に踏み切ることに、どう苦悩したかどうか分かりませんがね。

で、その苦悩が深ければ深いほど、プラグマティックではない、もっと先の未来を見据えた秩序像が描けるかもしれないと僕は思っています。

アフガンにしても、イラクにしても、米国の対応は極めてプラグマティックなんです。場当たり的すぎるんですよね。

そんなプラグマティックな姿勢は、道義的なものとも相容れないし、国際政治なんてのは所詮そんなもんだと元も子もない話しにもなる。

繰り返しになりますが、現在の国際法秩序は、武器を取る者に多大な制約を課すことを前提としているんです。なので、武器を取った者にはとことん冷たい世論が出てくるのは当たり前だし、それが逆に健全なのかもしれません。

なぜ武器を取った者にここまで制約が課されるのか?

米国も考えるべき道義的問いですね。そして、いわゆる過激派にもそういう法治概念が浸透するかどうか――道義的な価値観の普遍化が必要になってくる問題です。この辺が勝負どころかな?

なぜ執拗な空爆か?(追加の補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/10/04 18:16 投稿番号: [55004 / 118550]
しかしまあ、米軍発表の戦果、100%反乱軍兵士は、実に笑える。調べてもいないで、分かるはずがないじゃないか。しかし空爆による死者は100%反乱軍兵士という大本営発表は続けられるだろう。なぜなら、いくら兵士だって、自分たちが空爆で殺した人間の中に女子供や老人がけっこういたなんて知らされたら、よほどの異常人間でない限り、精神が持たないだろう。いまだって精神的におかしくなってるのがけっこう出てんだから。

なぜ執拗な空爆か?(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/10/04 18:00 投稿番号: [55003 / 118550]
今やこのトピのアメリカのプロパガンダ代表になったtet010101くんのこの投稿は面白い。
アメリカが目を逸らさせたい方向がはっきりと見えるからだ。まあ、tet010101くんレベルだと、こんなもんだろう。

>高遠さんとJVCとクバイシ師
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=54974

この中で興味深いのは、次の記事

米軍のサマラ掃討収束   聖職者、「聖戦」を警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041004-00000013-kyodo-int

これはイラク・イスラム聖職者協会が、前の投稿で俺が書いた現在の状況を明確に把握していることの証明だと思う。アメリカに釘を刺したのだ。それでも米軍がやれば、ほぼ確実に「聖戦」がやられることは間違いないように思える...

経済制裁は…>モリヤさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 17:55 投稿番号: [55002 / 118550]
報復です。
非友好的措置は基本的に報復ですよ。
武力行使を伴わない合法的措置です。

ライターさん:補足

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 17:52 投稿番号: [55001 / 118550]
まぁ厳密に言うと、やはりアフガン攻撃は「報復」ではないですよ。

武力行使を含んでしまっているので…。

まぁ、本来違法な「復仇」なのですが、安保理決議で「自衛権の行使」として承認されちゃっているので、違法性が阻却された形にはなっています。

ここは素直に、テロ対応型の自衛権の行使なのでしょうね。

で、問題は、国連は非難決議は出していませんが、アフガン攻撃の非難はしているという点ですね。

つまりjus ad bellum(開戦法規)上の違法性は阻却されたけれど、jus in bello(戦時法規)上の違法性は問われ続けているわけです。

誤爆や過剰攻撃の問題ですね。

武力行使を行った者に多大な制約が課せられる――それが現在の国際法秩序ですし、そうした秩序観念は今後も変わるべきではないだろうと思いますけどね。

>シルバーさん、ちょっと確認…

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/04 17:52 投稿番号: [55000 / 118550]
>>
「報復」は、武力行使を含まない非友好的な対抗措置を言います。たとえば外交関係の断絶などがそうです。ゆえに合法的な対抗手段でもあります。
>>

ま、分かります。とすると、経済制裁なども、「報復」措置に含まれると解釈していいですか。

で、ずっと考えているんですけど、拉致事件ですね。拉致被害者を救出するために、武力を行使する…、これって自衛の範囲を越えているのかな。私には、これ以上の自衛はないと思うけど…。

拉致して、死亡した、と言えば認めて謝罪したことにはならないよね。

私には、どうしても、北朝鮮に何にもないから、拉致被害者の救出に熱心でない、としか思えない…。その行為を止めて貰えばいい状態なら、報復で済むけど、奪われている人源を取り戻すのは、なんと言えばいいのかなあ。自衛だと思うけど…。

拉致など、その奪還に関して、国際法上の概念がまだ、きちんとしてないのかな。ちょっと、そんな気もしますね。ま、北朝鮮のやっていることときたら、どうも法外の暴力なんでしょうか。法外のことには、武力行使しか、本当はない、解決はない、というのも、紛争の概念のなかにはあるような気もしますね。

テロも従来の戦争の概念では、防げない。対抗できない。が、間違いなく暴力だよね。これに対して、きちんとした概念がない。拉致なども同じなのかな。
どっちも、非戦闘員、一般市民が犠牲者なのも共通しているですけど…。

ななぜ執拗な空爆か?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/10/04 17:49 投稿番号: [54999 / 118550]
ファルージャ、サマラとずっと空爆が続いていた。空爆が行われる地区はこれからも増えるだろう。ファルージャは、ザルカウィが隠れているという理屈があった。じゃあ、サマラは?反乱軍がいるから。だったら、イラクのかなりの都市が空爆対象になるに違いない。米軍発表の戦果は、腹を抱えて笑える。100%反乱軍兵士。ところが、地元の保健所や病院の発表だと、女子供に年寄りがかなり含まれる。どっちが本当だろうか...?

地元発表を信じる方が当たり前だろう。当然のこととして、反乱軍には政府や警察・軍関係に協力者がいるに違いない。空爆と戦って勝てるわけがないことなど最初から分かっている。いつまでも、そこにいたらバカだ。バグダッドが落ちたときだって、大部分は逃げていたじゃないか。空爆と戦う方法があるとすれば、せいぜいナジャフのような特殊なケースだ。

でも、米軍は空爆をする。それは何故か?破壊することが目的だから。関係のない人間が死ぬことなんて分かっていても空爆する。破壊し殺すことによって、地元の人たちに武装勢力に味方するのを止めて、自分たちにつくように促すため。詰まる話が、協力か死のどっちかを選べってわけだ。

そして、そこまでやらなければならない理由は何か?その答えは単純至極。カネ。プールされている世界各国からのイラク復興資金だ。確認していないが、来年1月の選挙とかが条件になってんじゃないか?そして、そのカネが自由に使えるようになるためには、現在のアラウィなんかのCIAの紐付きが勝たなければならないんじゃないか?

日本の場合は、アメリカからのご要望に答えて日曜日に復興資金の一部を選挙のためとか称して回すことを決めたんじゃないのかな?

シルバー氏へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 17:47 投稿番号: [54998 / 118550]
私は国際法は2単位だけですからねぇ〜
しかも・・・
単位を落として追追試験でやっと貰った単位!

さて、国際法上で考えればキリは無いでしょう。
そこで、私が上げているのが

『道義的是非』です。
国際世論が力を持った今、
柔軟な(ある意味、無責任な)国際世論がどう判断すべきか?
と言う事です。

これからの国際社会を踏まえた上で道義的に
米国のアフガン侵攻は是か?非か?

これならマサ坊でも話の輪に入る事が出来る。

なぁ〜マサ坊???

ライターさんへ②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 17:40 投稿番号: [54997 / 118550]
ははははは!
国際法上の概念はまじでめんどくさいんですよ。

解説は大丈夫ですよ。

で、ここですが…、
>「国連からアフガン侵攻に対して非難決議が出ていない。」

ここが結構重要なんですよね。

アフガン攻撃を自衛権の論理的根拠で行うことを承認したのが、どこでもない安保理の手続きで行われたものですので。

国連側(アナンさん)も、アフガン攻撃を自衛権で説明することに反対ではないんですよ。

かなり前のフランスが自衛権では国際法理論上苦しいから「新決議採択しましょうか?」って提案したのを、米国が“No thank you"と断ったという話とも関連してくるんですけどね。

現行国際法の見直しは行われていませんが、テロ行為に対し、自衛権で対応できるという理屈に、国連側も足を突っ込んじゃっているんですよ。すでにね。

で、その辺の理論を本格的に詰めるために、例の高級諮問委員会があーでもないこーでもないと現在議論しているわけです。

たぶん、現在の日本の憲法論議のように、国連憲章と国際法の見直し論議が近くに行われるでしょうね。

散漫な頭

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/10/04 17:34 投稿番号: [54996 / 118550]
「死の護送」で、これほど盛り上がっているとは、不思議な感じだ。しかし、バカらしくて、途中で読むのを止めた。散漫な頭は散漫な一般用語で話がを始まる。「テロ」とか「国家」とか。具体的な状況から始まらない。俺が覚えている限り、タリバンはビンラディンが9・11の首謀者であるという証拠を出してくれ、って言ったんじゃないだろうか。ところが、アメリカは2日(?)以内に引き渡せと最後通告した。タリバンが言ったことはごく常識的なことだ。日本人としても。客人として迎えている人間を、証拠もなしに何されるかわからないところに引き渡すことはしないだろう。しかし、その証拠は出されず、空爆が始まった。いったい、ビンラディンが首謀者という証拠はあったんだろうか?「死の護送」で殺されたタリバン兵はテロリストだったんだろうか?単純に自分の土地・人間を破壊しにきた奴と戦っただけじゃないのか?

洗脳?

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 17:34 投稿番号: [54995 / 118550]
洗脳?違うな・・・
戦争を遠い国の遠い昔の話の様に見つめているだけだな。
孫子がやった戦史を学ぶ時のイロハなのでね。

是々非々
私は米軍兵士もタリバン兵も同じ人間として見ている。
どちらが優れた人間で
どちらが劣った人間だから多少の事は目を瞑るべきだ
と言う考え方では無い。

名も無き人々を人質に取るテロリストを賞賛し
捕虜資格さえ無い者の過剰な人権を求めるなど

私には出来ないな・・・

報復と復仇

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 17:23 投稿番号: [54994 / 118550]
地雷を踏まないように用語に注意して歩いているのだが・・・(^^;
まぁ狡猾者なので

さて報復と復仇に付いて国際法上

『報復retorsion』:違法でない行為に対する反応で、「報復」としてとら
れる措置それ自体も国際法に違反するものであってはならない。
例えば外交特権を持つ大使館付き武官をスパイ容疑で国外追放されたので
報復としてその国の武官を国外追放した。

合法的措置
『復仇:reprisal』違法な侵害行為に対してとられる措置で、本来違法な
ものだが、違法性が阻却されるもの。

で・・・よろしいでしょうか?

つまり『報復』とは合法に対して合法でやり返す事
ブッシュ陣営がケリーの誹謗中傷をしたので
ケリー陣営も誹謗中傷を仕返した。
大統領選挙戦に於いて誹謗中傷合戦は違法行為では無い。

または、私の子どもが隣の子どもに殴られたので
報復として
隣の子どもが万引きしていた事を警察に訴えた。
(私はしないぞ〜)

対して『復仇』とは違法に対して違法でやり返す事
夜の繁華街で、酔っ払いに殴られたので
殴り返した。

************************************

まずは『復仇』の歴史から

国際法で復仇が禁止が明文化されたのはつい最近の事。
1970年の国連総会決議で
『武力の行使を伴う復仇行為を慎む義務を有する』
とあります。

ではなぜ、禁止するでは無く『義務を有する』と言う曖昧な書き方なのか?

実はそれ以前には
戦時復仇と言って戦時国際法では明文化されていない慣習法として
『復仇』は黙認されていたのです。
(但し、あくまで黙認
復仇はさらなる復仇を呼ぶので陸戦条約にも明文化を避けたとされています。
ちなみに、文明国間の戦争では
復仇は可:復仇に対する復仇は不可であったようです。)

さて、私は
あくまで国際法上合法的対処であると言うスタンスを崩さないように
『報復』を使っています。

その根拠は、
「国連からアフガン侵攻に対して非難決議が出ていない。」
を上げます。

道義的に是非を検討する場合に於いて
報復半分の報復とは
自衛権の行使の延長としての合法的措置とします。

息子は、ブレアの嘘のために死んだ

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/04 17:08 投稿番号: [54993 / 118550]
▼息子は、ブレアの嘘のために死んだ
http://humphrey.blogtribe.org/entry-ef6473869584894d0459c0eee64df04c.h tml

▼ 女を法務大臣にするな!!

伊豆半島人・中山千夏

http://onnagumi.jp/appealFile/appeale2.html

▼「宅間死刑囚の処刑について」
 
おんな組いのち   世話人辛淑玉

http://onnagumi.jp/appealFile/appeal1.html

▼ 歴史認識の甘さこそ問題
梶村太一郎
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/ishihara/kajimura000527.htm

▼「ゲッベルス」的なるその暴言

http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/ishihara/kajimura000429.htm

理想は基地が無い方がいい 現実は

投稿者: japanasnumberoneforever 投稿日時: 2004/10/04 17:05 投稿番号: [54992 / 118550]
無いと侵略される   米国を米軍を上手くあやつらないとだ   将来は日本国単独で防衛体制を構築しなければいかん

silverlining430さんへ

投稿者: pikaichi_kink_1000000 投稿日時: 2004/10/04 16:39 投稿番号: [54991 / 118550]
共著。

笑。

にゃは

ムクタダ・サドル■再考(完)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 16:37 投稿番号: [54990 / 118550]
で、サドル魚が「スターリン的表情で吠えている」…。
ぶっ、あははははははははははははははははは!

追加写真どす。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040928/ids_photos_india_wl/ra268121624.jpg
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040906/photos_wl_me_afp/040906112929_jf1bj64s_photo0
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040902/photos_wl_me_afp/040902195221_ny0pl337_photo0
サドル支持者の写真(やっぱ若者が多いかな)
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040903/ids_photos_wl/r1353928437.jpg

ほんで、魚屋夕陽朝陽の以下の包丁さばき!


--------------------------------------------------------------------------------

この若者は今岐路に立つ。
偉大な父とイラクのみんなから言われるか、そうでないか。

この若者は肥満。
まずはそれを改善しましょう。
で、次にもっと真摯になり虚勢をはるのをやめましょう。
「偉大」と言われたいなら、自分の頭を冷やし興奮するのを抑えましょう。
興奮が治まればいい智恵が浮かびますよ。

昔のロシア作家プーシキンの言葉をこのデブの青年に捧げます。
「一晩眠れば、いい智恵が浮かぶものだ。」
まずは脆弱な自我を隠し威嚇するような表情をやめて、睡眠をとりなさい。

--------------------------------------------------------------------------------


さすがだな…。

彼は、今年の3月くらいの時点から、スンニ派とシーア派の共闘を呼び掛けていただんだけれど、
この当時は、「他のイラクの反米武装勢力とは一線を画し、我々は非暴力的に米国と戦っていく」
って、サドル魚のコバンザメ的代理人が言っていたんだ。

それを路線変更の武装闘争。暴力手段に訴えまくり。

たぶん、サドル魚をかつぎ上げている老獪なイラク人がいるはず。
サドル魚はそれに気付き、自らの冷静な判断をするべき。

魚屋のおっちゃんのサドル魚への愛のさばきが、
サドル魚に伝わるといいね!
これ本音。

楽しかったぁ。
また魚さばいてね!

ムクタダ・サドル■再考(4)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 16:37 投稿番号: [54989 / 118550]
す、すげぇえぇぇぇえぇぇぇえぇええええぇえ!!!!
面白い面白い面白い面白い面白い面白い!!!!

ぶはははははははははははははははは!!!!
あ、あははははははははははははははは!!!!

ど、どわっははははははははははははは!!!!
だはははははははははははははははは!!!!

あんな顔写真1枚と略歴ちょろっと書いただけなのに…。
ぶっわ、わははははははははははははは!!!!

そういえば君はプロファイラーなんかじゃないようだな。
魚屋か…。精進しろよ…。

包丁いっぽん♪
こりゃ!
さらしぃに、まいてぇ♪
あらよっと!

にしても、まさかここまでサドル魚をさばくとは思わなんだ…
相当切れ味鋭い包丁をお持ちのようだな…。
まぁ、そもそも一例で挙げていただけだから、
さばく必要もなかったんだが…。


--------------------------------------------------------------------------------

で、略歴?ちょい今から読みます。親父が尊敬されていたから今の職務につけてる訳やな。でも、自分に自信がなさそう。
これは、かつてのスターリンと同じ顔や。
スターリンは何をしてきたか?
粛正の嵐。それは自分より賢い人や聡明な人すなわち、自分自身がコンプレックスを感じる人達を次々に大量殺害することで、自己を保った虚弱なおっさん。

上記の彼はまさに今「スターリン」的表情で吠えている。自己に自身がないからよけい吠える。
吠えるとシビレル女性も出てくるわな。
あの橋本龍太郎にシビレタ女達と同じように。

--------------------------------------------------------------------------------


しっかし、ホント。
末恐ろしい魚屋だ…。

「粛清の嵐」ね…。
サドル魚にはいろいろと容疑が投げ掛けられている。

同じシーア派でロンドン亡命から帰国したアブドル・マジード・ホーイ師の惨殺は、彼の手下によるものとの疑い。
そして、同じイラク出自という意味でも、イラン出身のシスタニ師よりも、おそらくサドル魚にとってライバル的な存在だったであろう
ハキーム家のムハマド・サイード・ハキーム師の暗殺未遂事件、ムハマド・バーキル・ハキーム師の爆殺事件の犯人としても疑われている。
まぁ、サドル魚は容疑を否認しているけれど…。

で、シーア派の最高権威、アリ・シスタニ師なんて、サドル魚は相当目敵にしている。
サドル魚によるシスタニ師暗殺計画なんて話しもしばし出てくる。

そしてわりと最近では、こんなニュースもあり。
トミーさんがすでに取り上げていたと思われますが…、


--------------------------------------------------------------------------------

「宗教裁判所に約20遺体   ナジャフ、虐待の声も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040828-00000091-kyodo-int

【ナジャフ(イラク中部)28日共同】イスラム教シーア派の対米強硬指導者サドル師の民兵組織と米軍との停戦が成立したイラク中部ナジャフで27日、サドル師側が宗教裁判所として使っていた建物から約20人の遺体が見つかった。虐待を指摘する声もある。
  サドル師側が独自に設置した宗教裁判所で、地下室にあった遺体が1階に引き上げられていた。遺体は毛布でくるまれていたが、腐敗しており、激しい悪臭を放っていた。焼かれている遺体もあった。
  警察当局は、遺体の中に、宗教裁判所でサドル師側が首を切って殺害した警察官や一般市民が含まれていると指摘した。
  これに対し、同裁判所のハーシム副所長は共同通信に、遺体はいずれも最近の米軍との戦闘で死亡した民兵マハディ軍のメンバーだと主張した。
(共同通信) - 8月28日10時39分更新

ムクタダ・サドル■再考(3)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 16:37 投稿番号: [54988 / 118550]
この若者サドルは肥満。
まずはそれを改善しましょう。
で、次にもっと真摯になり虚勢をはるのをやめましょう。
「偉大」と言われたいなら、自分の頭を冷やし興奮するのを抑えましょう。
興奮が治まればいい智恵が浮かびますよ。


昔のロシア作家プーシキンの言葉をこのデブの青年に捧げます。
「一晩眠れば、いい智恵が浮かぶものだ。」
まずは脆弱な自我を隠し威嚇するような表情をやめて、睡眠をとりなさい。


で、ちなみに、この若者。
背中にもお尻にも毛が生えていますよ。
陰毛から胸毛まで繋がってますよ。
毛深い。
体臭も凄いでしょう。
ここまで臭ってきます。
お風呂にも入りましょう。
あ、イラクはお風呂どころでは、ありませんでしたね。


風呂に入らなくていいから、せめてエエ格好するのはやめなされ。
墓穴を掘りますよ。

ん?

ぶつぶつ。

好き放題にてきとーに屋台でタイ米食べました。
ごちそうさまでした。


ばいなりぃ。

ムクタダ・サドル■再考(2)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 16:37 投稿番号: [54987 / 118550]
■【バグダッド11日共同】8月にイスラム教シーア派の対米強硬指導者サドル師の民兵と米軍との激しい戦闘が起きたイラク中部ナジャフで、サドル師に対する公然とした批判が出始めている。戦闘でナジャフの街が破壊されたことへの怒りが原因で、10日には住民約1000人が参加して初めての大規模な「反サドル師デモ」が行われた。
  サドル師の「反米、反占領」の呼び掛けは、各地で同師支持者の蜂起を呼んだが、8月末の停戦を機に、シーア派穏健派が抱いていた「反サドル感情」が一気に噴出した形だ。批判の高まりは、来年1月の選挙に参加する方針のサドル師派の支持にも影響しそうだ。(共同通信) - 9月11日

■略歴:イラクで反米武装闘争をリードするイスラム教シーア派の強硬派指導者。シーア派はフセイン政権時代、抑圧されていた。まだ若い。一説によると26歳とも。まだ学生の身分だが宗教指導者扱いされ、ムクタダ・サドル「師」などとも呼ばれる。サーディク師というフセインの圧制と対峙し続け、フセインに処刑された偉大な父を持つ。それゆえ、その息子であるムクタダに父の影を見るイラク人もいる。ムクタダ自身には父ほどの能力はないが、親の七光りで支持を集めているようだ。彼を支持するものたちは、失業状態に置かれ、生活苦にあえぐ若者が中心であるようだ。
一枚の顔写真、簡単な略歴からも、分かることはある…。浮かび上がる人物像がある…。


は?

あの吠えてる一枚の写真と上記の情報でここで八百屋?わし、中卒や。後は全部独学や。それを承知してんのかい。君・・・。

魚屋やねん。わし。
ぶ。

サドル??????????
自転車のサドル??????

エ?

で、あの写真のデブ男?毛むくじゃら?
まず、肥満やねん!!!!
みんな苦しいのに、自分だけ肥満になる位、食べやがって!他の飢餓状態の人にわけてやれや、とまずいいたいです。


で、略歴?ちょい今から読みます。親父が尊敬されていたから今の職務につけてる訳やな。でも、自分に自信がなさそう。
これは、かつてのスターリンと同じ顔や。
スターリンは何をしてきたか?
粛正の嵐。それは自分より賢い人や聡明な人すなわち、自分自身がコンプレックスを感じる人達を次々に大量殺害することで、自己を保った虚弱なおっさん。


上記の彼はまさに今「スターリン」的表情で吠えている。自己に自身がないからよけい吠える。
吠えるとシビレル女性も出てくるわな。
あの橋本龍太郎にシビレタ女達と同じように。


しかし、彼は可哀想な側面をもつ。
日本の2世3世議員と同じように。
親や祖父が偉大と「世間」から言われた子孫ほど苦しい。


この若者は今岐路に立つ。
偉大な父とイラクのみんなから言われるか、そうでないか。

ムクタダ・サドル■再考(1)

投稿者: silverlining551 投稿日時: 2004/10/04 16:37 投稿番号: [54986 / 118550]
ムクタダ・サドル

顔写真:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040911-00000114-kyodo-int


■略歴:イラクで反米武装闘争をリードするイスラム教シーア派の強硬派指導者。シーア派はフセイン政権時代、抑圧されていた。

まだ若い。一説によると26歳とも。まだ学生の身分だが宗教指導者扱いされ、ムクタダ・サドル「師」などとも呼ばれる。

サーディク師というフセインの圧制と対峙し続け、フセインに処刑された偉大な父を持つ。それゆえ、その息子であるムクタダに父の影を見るイラク人もいる。ムクタダ自身には父ほどの能力はないが、親の七光りで支持を集めているようだ。

彼を支持するものたちは、失業状態に置かれ、生活苦にあえぐ若者が中心であるようだ。

一枚の顔写真、簡単な略歴からも、分かることはある…。
浮かび上がる人物像がある…。

>捕虜虐待

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/04 16:36 投稿番号: [54985 / 118550]
>>
アメリカ国民が捕虜の扱いに付いて知る必要があるのでは無く
世界が世界各地の武装勢力に捕虜の扱いに付いて教える必要があるのだ。
>>

洗脳されているのう。部分正義だなあ。それより先に深層や真実には、絶対に入れないね。ま、いっか。自分の身が持つ限界線というのがあるものねえ。
(現実にはないけど…。だから、本当に戦争をしてみなければわかないことを言っても仕方がない。戦争をしないでくれたら、それでいいのだし)

>侵略と略奪

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/10/04 16:30 投稿番号: [54984 / 118550]
>>
何が言いたいかと言えば!
国境線が確立した現代国際社会に於いては
侵略だ!略奪だ!などを先進国はまったく考えていないと言う事です。
>>

まあ、そういってしまえばそれまでなんですけど、マーケットの確保などの形になってあるんじゃないかな。

ベトナム戦争なども、その典型では…。米ソのマーケットのせめぎ合い。また、自然がその陰にあったりもしますしね。
結局は経済なんですよん。

ライターさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/04 16:04 投稿番号: [54983 / 118550]
「自衛」「報復」「復仇」は全て国際法上の概念ですが、理解が違います。

「報復」と「復仇」が若干混同されやすい概念ですね。

「報復」は世間一般に言われる報復と国際法上の概念は全く違いますので注意が必要かと思われます。

「自衛」は攻撃が今まさに行われている際、それに対抗するというもの。
――①急迫性②必要性③均衡性の条件に制約された武力行使を行うことが可能になります。

「報復」は、武力行使を含まない非友好的な対抗措置を言います。たとえば外交関係の断絶などがそうです。ゆえに合法的な対抗手段でもあります。

一方で「復仇」は武力行使が含まれるものになります。「自衛権の行使」と異なるのは、自衛の場合、攻撃が行われている最中での対応になりますが、「復仇」の場合、武力行使が行われた「後」、武力を用いてやり返すということになります。

「復仇」は現行の国際法上は認められていません。

国際法学者は、現行の国際法体系の見直しが行われないまま踏み切られた米国のアフガン攻撃を「復仇」として捉えているようです。

取り急ぎ。

etranger3_01氏へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/04 15:45 投稿番号: [54982 / 118550]
重箱の隅を突付いたのは久しぶりに君が出てきたので
挨拶代わりのジャブを出したまで・・・
「久しぶりって」意味に取って欲しい。

まず、平和ボケ日本の事は忘れよう!

************************************

『米国のアフガン侵攻の正当性に付いて。』

・国連安保理で非難決議が出ていない以上は現在の慣習国際法上問題は無い。

次に道義的に問題はあるか?
つまり、国連が米国を責めない以上は
国際世論が米国の侵攻を責めるべきか?
と言う事だ。

つぅ〜事で『自衛』と『報復』

自衛権と言うのは何も国家だけが持っているモノでは無い。
私も持っているし、ここにいるみんなも持っている・・・
つまり誰もが持っている権利だ。
さて、
私の家に泥棒が入った、そいつを私がバットで私の家の中で殴った。
これが『自衛』
泥棒が逃げて余所の家に逃げ込んだ、その家は泥棒を匿っているようだ。
ここで、この家の中まで入り込んで泥棒を殴れば『報復』

判り易く言えばこうなるだろう・・・
実際には泥棒が私の家から出た時点で私は警察に通報する。
その後、警察(law enforcer)が泥棒を逮捕してくれる。
法治国家ならばコレが通用する。

さて、それでは米国によるアフガン侵攻は『報復』か?
私は『報復』半分『自衛』半分と考える。

現在の国連がどんなに威張ろうとも
構成員である各国に対して
日本の様に強制力を持った法の執行を出来ない。
つまり、自分の身は自分で守らなければならない
西部劇の世界と言えるだろう。

泥棒を匿った余所の家、その家はしっかりした家とは言えず
泥棒をそそのかし、泥棒に協力している家だ
ほっとけば泥棒を逃がすかもしれないし
逃げた泥棒が逆恨みをして
私の家に火をつけるかもしれない。
遠く離れた町からやってくる老いぼれ保安官を当てにしていたら
私の妻子の身が危ない。

タリバン政権下のアフガンは立派な国だったろうか?
国民が安心して生活できる国だったろうか?
外国人がのんびりと観光を楽しめる国だったろうか?

そんな国に逃げ込んだテロリストをそのままにすれば
テロはどんどん増発していただろう。

ライターさん、rephraseします

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/10/04 15:13 投稿番号: [54981 / 118550]
専守防衛の枠内での間接侵略に対して自衛権の発動とは:

「日本国に対して国外の、支援国家に隠匿された組織によってテロが行われた場合、日本は自衛権を発動【して、アメリカ同様その支援国家を直接攻撃できるのか】というものです。(【】rephrase分)

>巡航ミサイル等で北のミサイル基地先制攻撃は専守防衛の枠内における自衛権にあたるかどうか。
の是非・・・

いいえ、非対称的な組織によるテロの場合に、日本がその支援国家を直接攻撃できるかどうかの是非です。専守防衛の枠内であるかどうかなど、日本に限定した話をしてるではなく、日本を例にとってそのような自衛権が全ての国に認められるかどうかが争点です。あくまでアフガン攻撃が話の出発点であることを忘れないでください。
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