対イラク武力行使

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支援8

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 21:33 投稿番号: [41906 / 118550]
>企業会員は実施される各種の地域振興プロジェクトに対するスポンサー
としての位置付けが強いのと、各組織体への資金援助の場合は
基金への協力になりますので、基本的にメインスポンサーになることはありません。

なるほど基本的に   地域密着型という感じですね。
参考までに   企業会員の内訳(国別)は、どのようになっているのでしょうか?

支援7・・メインスポンサー

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 21:18 投稿番号: [41905 / 118550]
はこの組織体の場合存在しないのが特徴です。

この組織体はASEAN5カ国が参加する地域振興策用の非営利団体で
統括本部はタイに置かれています。

組織の基本的な運営資金は参加する理事全員の個人資産で作られた基金によって運営されています。
ですので公的援助を受けなくても活動出来るのと
基金の金利や原資の目減りを可能な限り回避することと組織の自立自走を
目的に組織自体が収益事業も行っています。
(世界中の博物館、美術館と同様の手法です)

この活動に参加しているASEAN5ヶ国にはその国の本部として同様の組織が
設立されています(設立中が1ヶ国あります)

企業会員は実施される各種の地域振興プロジェクトに対するスポンサー
としての位置付けが強いのと、各組織体への資金援助の場合は
基金への協力になりますので、基本的にメインスポンサーになることはありません。

又、参加5ヶ国の地域振興用の特別立法で地域振興用の非営利団体の
メインスポンサーには外資系企業がなれないように規制もされています。

こうした処置は組織の中立性を維持する上で非常に有効な方法だと思われます。

支援7

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 21:17 投稿番号: [41904 / 118550]
>UNDPのクルド難民キャンプの支援活動に参加したのが始まりです。

そういう実体験からスタートしたわけですね。
それだったらなんとなく自然な感じで分かるような気がします。


>それ以来日本には合計で4ヶ月程しか戻っていませんので日本国内から現在の
活動に参加した訳ではないと言う事情があります。


なるほど   ご自身の行動範囲が、たまたま海外だったということで
特に   海外   にこだわった   というわけでもないんですね・・・納得

支援6・・残念ながら

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 21:00 投稿番号: [41903 / 118550]
ご質問の件に関しては各スタッフの個人的な部分ですんで、
共通点があるのかないかは僕には判断が出来ません。
(聞いたこともありませんし)

まぁ、僕の個人的なレベルでのお答えでも良ければ・・・

先ず
(たまたま)僕は大学がアメリカの学校だったのとCommunity Development
を専攻していましたので、
実態調査の一貫のフィールドワークとして(PhD学位論文用の資料収集も兼ねて)
UNDPのクルド難民キャンプの支援活動に参加したのが始まりです。

それ以来日本には合計で4ヶ月程しか戻っていませんので日本国内から現在の
活動に参加した訳ではないと言う事情があります。

ですから

>なぜ国内ではなく   海外   なのでしょう?

のご質問に僕は残念ながらお答えすることが出来ません。
このご質問は日本国内で海外協力をされているNGOさんなりにお尋ねになる
方がよろしいのではないか?と思います。

支援6

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 20:56 投稿番号: [41902 / 118550]
それから   ボランティアのほとんどは専門職で   修士以上とのことですが

それは   やはりメインスポンサーの意向でしょうか?
とすれば   メインスポンサーの企業団体会員はどういった   具体的にどんな企業でしょうか?

なんというか   国際社会を理解する上で海外ボランティアという存在は避けては通れないので   なるべくありのままの実態を知りたいと思っています。

支援5

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 20:08 投稿番号: [41901 / 118550]
>皆さんに共通しているのは
従来の海外支援活動に関する何らかの問題点というか、限界みたいなものを
持っていて、たまたま、現在の組織構造が彼らが考えていた問題点を解決する
方法を具現化していた点が参加する決断を下した共通点だと思います。
(実際、僕もそうだった訳です)
その代表的な問題点としては、
・支援を必要とする国の中に現地の人達による問題意識を持って
  中心となる組織が必要だとか
・支援する側も現地の人達を基本にしたチーム構成が必要だとか
・行政や政府との本質的なパイプが必要だとか
・個人では出来る限界がありますし、かといって国外に本部があると
  どうしてもその国内での活動に制限が生まれたり、
  本部側との間で現地への認識に対する「温度差」がどうしても埋まらないとか。。
・支援を受ける側に「この人達はいずれ此処から帰るんだ」
  と思われてしまったり(こう思われると現地側の問題意識を維持出来なくなります)
・有限の任期だと継続性が途中でどうしても途切れてしまう
など等だと思います。・・・・・


なるほど海外支援活動を始めてからの問題点や解決方法についてのお考えは
分かりました。

そもそも   支援活動   そのものを始められたきっかけと共通点というのは
どういうものでしょうか?

また   日本国内にも支援を必要とする人や団体は   数多くいるようですが・・・
なぜ国内ではなく   海外   なのでしょう?
質問攻めですみません。次々と素朴な疑問が沸いてきてしまう性分でして・・・

Czechs to leave Iraq early next year

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/06/02 19:52 投稿番号: [41900 / 118550]
1日付   アルジャジーラ(電子版)によると、チェコのコステルカ国防相が、来年始めにイラクから撤退すると言明したとのことです。

チェコ共和国は現在、イラク南部バスラ都市周辺に80人の警察部隊を派遣しているとのこと。

コステルカ国防相は、チェコ国営の通信社CTKに、イラクから引き揚げる代わりにアフガニスタンやバルカン諸国に、その任務を集中させべきであると、述べました。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/C8DAE05A-4365-4986-8D56-5FD73B2CF57C.htm


今年2月にニカラグアが資金難を理由に撤退したのを手初めに、シンガポールが4月中ごろまでに撤退、NZが4月初めに撤退表明。そして米・英・スペイン3国同盟の一角スペイン撤兵(決定)を機にドミニカ・ホンジュラスと続いた撤兵ドミノ現象。

国連新決議の行方とからんで、どうなっていくのだろうか?

アメリカの猿芝居!?(お笑い)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 19:43 投稿番号: [41899 / 118550]
まあ、このままの状況が続くと、柄にもなく猿回しを演じていたブッシュくんそのものが猿になって世界各地を飛び回らなければならないこともない、という日が来ないとも限らない。もしそうなったら、テレビを見て大笑いしてやろう。最後はどう考えても、ブッシュくんがイラクに行き、イラクの人たちに謝罪することだろう。

アメリカの猿芝居!?(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 19:28 投稿番号: [41898 / 118550]
もう一つ、Democracy Now!におもしろ記事があったので紹介しよう。

Report: Cheney OK'd Halliburton Iraq Deal
(報告:   ハリバートンのイラク取引にOKを出したチェイニー)
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/06/01/141239

タイム誌によれば、2003年3月、同社はArmy Corps of Engineers の関係者から、イラクの復興事業に関係する入札なしの大量の契約をディック・チェイニー副大統領が直接承認したことを示すメールを受け取ったという。これらの契約は、チェイニーが副大統領になる前にトップを務めていた会社、ハリバートンが得ていた。 タイムの報告は、昨年9月に「Meet the Press」でチェイニーが公式に表明していたことと完全に矛盾する。チェイニーは、「副大統領として私は、Corps of Engineers や連邦政府の人たちが行っている契約の成立や形態について何の影響力も持っていないし、何の関わりもないし、何も知らない」とTim Russertに語っていた。

oxnardnokakashi さん

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2004/06/02 18:54 投稿番号: [41897 / 118550]
まず   ↓この捨てゼリフ

>間違ってるよ。でも面倒だからもう説明はしない。君が私の投稿をずっと読んでいると言うのは嘘だね。だって君の質問にはもうとっくの昔にこたえてるんだから。あまりにも幼稚な内容なのでいまさら繰り返すキになれない。

「幼稚な内容」って何?

オタク   俺のレスに対してかなり頭にきているようだねw

あとさぁ、なんで俺がオタクの投稿を1から10まで読まないといけないの?

オタクの投稿内容   ちょっと目を通せばあとは何を書いてあるのかわかる。

   ハッキシ言って   そうとう程度が高いw

アメリカの猿芝居!?(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 18:24 投稿番号: [41896 / 118550]
単純な事実を並べていくと、現在のイラクの状態がはっきりと見えてくる。アメリカが譲歩を重ね続けているということは、イラクの治安が本当に悪いということだ。石油という獲物がある以上、アメリカはできる限りそれを独り占めしたいはずだ。イラク武力行使前、そして陥落直後の米軍の行動は明らかにそのことを示している。武力行使前から米企業と契約を交わし、何はさておき石油省を確保したのだ。

ずっと時系列に出来事を並べていけば、現在のアメリカの苦境は明らかなのに、相変わらずブッシュは馬鹿げたことをほざいている。俺が最も滑稽に思うのは、9・11以降のブッシュなどの政権中枢の人物の発言と世界の常識との落差だ。もちろん、これは自分の考えを基準にした判断になるが、それにしても、あまりにも落差が大きく、笑ってしまうのだ。ブッシュの発言が国民向けでしかないとはいえ、ブッシュが頭の中に描いている米国民は、これほど馬鹿な国民なのだろうか?

Iraq s Real Weapons Threat 2

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 18:19 投稿番号: [41895 / 118550]
やべぇ〜

時間が無い

************************************

カカシ君!残りを要約してよ〜

イラクの化学兵器は研究施設がショボイので
2,3週間で駄目になるから。
貯蔵しないで
戦争で必要な時に作ってそのまま戦場に運んでいたとか〜

フセインが
防護服を持っていないイラン軍に対しては使ったが
イラクの化学兵器は防護服を持つ米軍には通用しないと分かっていたとか〜


フセインと直接対峙したエケウス氏としてイラク戦争の大義を述べてるから

かなり君の理論武装に役に立つはず・・・

シルバー氏が訳してくれてもいいぞぉ〜
そんな暇ねぇ〜ってか???
俺も時間が無くなった・・・

帰って『不思議の海のナディア』見なきゃ〜

Iraq s Real Weapons Threat 1

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 18:13 投稿番号: [41894 / 118550]
http://www.usembassy.it/file2003_07/alia/A3070202.htm

ロルフ・エケウスは1991年から1997年までの間、
イラクにおいて国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(以下:UNSCOM)
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/hukaku/database/yougo/yk0033.html
の委員長でした。
スウェーデンの元駐米大使であり、現在はストックホルム国際平和研究所の議長を務めています。
この記事は2003.6.29にワシントンポストに掲載されました。

----------------------------------
イラクの実動兵器の脅威   byロルフ・エケウス

イラクの大量破壊兵器が未だ発見されていませんので
ブッシュ大統領とトニーブレア英国首相に政治的な批判が増えています。
戦争前に、二人の指導者はこう公言しました、
イラク政権がそのような兵器を調達&製造しただけでなく、
使用する目的で保有している。
この発表はイラクに対する武力行使の充分な理由であると考えられました。
(完全な宣戦布告の根拠)

戦争前に国連査察チーム、そして戦争後に米軍がイラクを捜査中ですが、
まがりなりにも大量破壊兵器と名の付くモノは未だ出てきていません。
さぁ今!戦争の合法性、違法性でブッシュとブレアを叩く『祭り』に参加しますか?
まずは難解な絵に付いて考えて見ましょう。

化学兵器はイランイラク戦争(1980-88)に於いて使用されました。
恐らく、化学兵器の使用は決定的な効果があったでしょう。
化学兵器はイラクよりもはるかに大きいイラン軍による征服から
イラクを守りました。
更に、イラクは北部のクルド人に対する空爆に化学兵器を使用しました。
サリンの様な神経ガスやマスタードガスはすぐさま、苦痛な死を何千もの民間人にもたらしました。
十万人以上が死亡したり後遺症に悩まされました。

これらのポイントはイラクが化学兵器を保有したり使用するのは
二つの戦略的目的を求めている為である事を証明します。
すなわち
・イランによるペルシャ湾地域に於ける勢力拡大の防止

・イラク内部の反対派の抑制

1980年にイラクは長年の宿敵イランに戦争を開始します。
戦略的視点からも伝統的にもイラク/メソポタミアは
ペルシャの拡大に対する
アラブ諸国の門番の役割を果たして来ました。
(1979年イランに於けるイスラム革命が脅威を増した。)
湾岸地域の首長国、州はすべて
伝統主義、スンニ派イスラム教徒によって支配されています。
彼等はペルシャの民族主義と領土拡張主義に常に悩まされていましたが、
特にイラン・シーア派の革命以後は問題化しました。

サダムフセインは自ら『イランの猛獣』と名乗り
アラブ諸国の守護者として自分自身でプロモートしていました。
フセインに取って、私(米国でもイスラエルでもない)との会話でタタク・アジズ(イラク副首相?)を引用することはそうでしたが、
イラクの永久の敵でした。

国民6,400万人以上のイランが
国民2,400万人のイラクから挑戦を受けると言うのは
従来の軍事的常識では考えられませんでした。

若く、貧弱な防護しか持たないイラン軍に対して
イラクは化学兵器を使用する事で
人海戦術の波からイラク軍を守り抜いたのでした。
イラクに取って大量破壊兵器(nonconventional weapons)だけが
イランとの武力衝突に対抗できると言う事(conventional wisdom)を
イラクのリーダーシップが普及させました。

生物化学兵器に関しては国連査察チームUNSCOMが4年間の調査の後に
イラクに秘密の生物兵器プログラムがある事を確信しました。
これは1995年8月、フセインの義理の息子でありイラクWMDプログラムの責任者でもあるカミールフセインの亡命から導きだされました。
UNSCOMの報告書に、イラクの生物兵器開発科学者が
亡命後に
イラクによる化学兵器の秘密開発はイラン人との戦争の為である事を公表しました。

アメリカの猿芝居!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 18:08 投稿番号: [41893 / 118550]
政治の世界というのは、ちょっと状況を考えると単純そのもののことがある。口先だけですむことがあるし、息のかかった人間が関わっていれば、その人間にちょっと芝居をさせるだけで済むことがあるからだ。おまけに、たいていの場合、メディアに登場するのは表面的に目立つ動きだけだ。しかし、現実のビジネス活動となると、そうはいかない。計画を立て、契約をして、その計画を実現するための資源(人材を含む)を確保し、といったさまざまな手配・手続きが必要になる。政治の世界で動きがあったからといって、すぐにその動きに合わせて、というわけにはいかない。

こういう観点からチャラビの失墜とかの最近のイラクの動きを見ていくと、表の動きとは別の動きが見えてくる。アメリカでは、現在でもイラクに派遣する人材の募集中だ。ってことは、アメリカは国連中心で事態が動くことを歓迎しない、ってことじゃなかろうか。国連中心になったら、これまでのハリバートンとかKBRの契約はどうなっちゃうんだろうか。見直されることは間違いない。契約に従って手配・手続きをしているはずの米企業はどうなる?つまり、米国主導の占領体制はどんなことがあっても、手放せないってことじゃないか?そうなると、今回の統治評議会の動きはどういうことか、ってことになる。統治評議会は、米国に批判的とされるガジ・ヤワルを大統領に選んだ後、実質的な権限を持つとされる首相職にアヤド・アラウィを選んでいるのだ。

アヤド・アラウィとはいかなる人物か?   Democracy Now!によれば、CIAとサウジ情報機関とつながりを持つ元バース党員であり、チャラビと縁戚関係があり、アルカイダとフセインが繋がりがあると主張していた人間の一人なのだ。そもそも、アラウィのイラク国民合意というグループが大半の資金がサウジの情報機関から得ている。確かにアメリカは国連に責任を負わせるためにさまざま譲歩をせざるをえなくなっているが、そうだとしても、今回の件はアメリカが国連決議を通すためにうった猿芝居、と俺には見える。まあ、素人の俺がこんなこと読んじゃうわけだから、当然、フランスとドイツなんかは、苦笑いしていると思うけど。猿回しよろしく

Ex-Baathist w/ ties to CIA & Saudi Intel Named Iraq PM
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/06/01/141239

支援-4(きっかけと共通点)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 17:14 投稿番号: [41892 / 118550]
>そこまでされるボランティアというのは〜

前にご紹介した専門職の内訳ですが
現在実働している外国人スタッフは全員修士以上で
PhDを持ってらっしゃる方も4割います(本部スタッフは全員PhDです)
僕と女房以外の方は全員40歳台ですね。
(僕らが一番の若造です、笑)

欧米の方は6割以上が前職の前に何がしかの従軍経験があります。
(詳細を聞いたことはないですが。。)

皆さんに共通しているのは
従来の海外支援活動に関する何らかの問題点というか、限界みたいなものを
持っていて、たまたま、現在の組織構造が彼らが考えていた問題点を解決する
方法を具現化していた点が参加する決断を下した共通点だと思います。
(実際、僕もそうだった訳です)

その代表的な問題点としては、
・支援を必要とする国の中に現地の人達による問題意識を持って
  中心となる組織が必要だとか
・支援する側も現地の人達を基本にしたチーム構成が必要だとか
・行政や政府との本質的なパイプが必要だとか
・個人では出来る限界がありますし、かといって国外に本部があると
  どうしてもその国内での活動に制限が生まれたり、
  本部側との間で現地への認識に対する「温度差」がどうしても埋まらないとか。。
・支援を受ける側に「この人達はいずれ此処から帰るんだ」
  と思われてしまったり(こう思われると現地側の問題意識を維持出来なくなります)
・有限の任期だと継続性が途中でどうしても途切れてしまう
など等だと思います。

当然、
こうした問題を解決する為の方法は参加する側にも様々な犠牲を強いる可能性もある訳です。
(それこそ金銭的、将来等に対する問題ですね、ある意味保障が
何も無かったら家族が猛反対するでしょうし)

そうした犠牲を軽減する為には純粋な民間NGOではちょっと体力的に無理ですし
政府系機関はもっと難しくなるのでこの組織を発足させた
現地の発起人さんは大変な人だと思いますね。

それと、地域振興というのは1,2年のスパンではなくて数十年のスパンで
計画して実施していかなくてならないので政治家さんには任期がありますから
政府に依存し過ぎることも出来ない訳です。

で、結局
自分達が考えていた問題解決方法だとこうなるよね・・・ってことだけの話だと思います。

バックトゥファルージャ その4

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 16:42 投稿番号: [41891 / 118550]
ファル−ジャでの抵抗軍との戦いは米軍海兵隊がその圧倒的な戦力でファル−ジャを占領するといったような、カカシのような強行保守派の思いをよそに結構穏健な解決法をみた。以前にアセアンさんが、アメリカ軍のやりかたは生温いという批判はないのだろうかとう疑問をかかげておられたが、まさにこれがいい例だろう。しかし、現場にいない我々がとやかくいってもまったくなんの解決法にもならないこと、現場の専門家に任せるのが一番いいことがファル−ジャの掃蕩ではっきりした。

詳細はウォールストリートジャーナルのこの記事を参照。普通有料だが、このリンクは大丈夫だと思う。開けない人がいたら教えてね。コピーを載せるから。

http://www.opinionjournal.com/columnists/bminiter/?id=110005152

ファル−ジャの住民の数は20万人。無論アメリカ軍が周りを囲って空襲を行えばこんな都市はひとたまりもない。だがそれをやってしまってはその後の警備に何千という海兵隊がパトロールに回らなければならず、崩された組織をいちから作り上げなければならない。無論イラク民間人の犠牲はいうまでもない。

そこで海兵隊が思い付いたのは、実際の抵抗軍と、一般のファル−ジャ市民の間に溝を掘ることだ。実はスンニ族のなかには元フセイン軍の軍人が多くいたが、フセインに嫌気をさして、米軍がきたらフセインを見捨てて米軍に雇ってもらうつもりの兵士たちが結構いたようだ。しかし当初アメリカはイラク軍を解散してしまったので、もと軍人はよりどころがなくなって抵抗軍に加わるという状態もおきていた。

が、実際に革命などには興味はなく、イラクの平穏を願う兵たちも多かったようだ。そんな折、もとイラク軍の将軍が現れアメリカ軍に24時間以内に300の兵を集めると約束した。彼はその約束を果たしどころか数日中に900の兵があつまった。現知のコ−ルマン大佐におれば抵抗軍と戦いたがっていた元イラク兵はそうとういて、放っておけばファル−ジャ部隊の兵士は数千人にのぼっていただろうという。

無論このファル−ジャ部隊は海兵隊の管轄にあるのだが、アメリカとイラク人の仲介としてファル−ジャの治安を守っている。

こうした良いニュースをもっとアメリカメディアは報道してほしいもんだなあ。

>番外編

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 15:02 投稿番号: [41890 / 118550]
エトランゼさん、民主党が政権を握っている間はアメリカのメディアは政権一色なので情報調査が意外とうまくいくかもしれませんが、共和党が政権の場合は国の政策云々よりメディアの姿勢が全然ちがいます。私はコソボやボスニアの戦争には反対でしたけど、アメリカのメディアはほとんどといっていいほど報道してませんでしたね。だから一般のアメリカ人はコソボで何がおきていたのかほとんど知らなかったと思いますよ。

とにかく、エトランゼさんがアメリカのいうことは最初から信用できないというのであればこの先なにが出てきてもアメリカの捏造だ、情報操作だでかたづけられてしまうわけですから、なんの証明にもならないわけですよね。でも以前にもいったようにこれは戦争で、刑事犯罪ではないので動かぬ証拠を集めているうちに敵が強大になって我々を脅かすようになってしまっては遅いのです。

それに最初から戦争に賛成するつもりのなかったフランスやドイツが納得のいくような証拠など10年たってもあつめられやしなかったんですから、いまさらこんなことをいっても無駄です。

イラクとフセインの関係については、とくに911事件との関係について詳しい情報が日に日にあきらかになってきており、これもアメリカによる情報操作だといわれてしまえばそれまでですが、これらの情報を信じるなら、アメリカの諜報はかなり正確だったとおもうので、このことについてはこれ以上はなしてもおたがい同意できないと思います。

記念すべき日

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 14:50 投稿番号: [41889 / 118550]
これでやっと6/30の政権引き渡しの政府が成り立った。ファル−ジャや南の抵抗軍も結局イラク全体に抵抗をひろめることには失敗したし、テロ行為は相変わらずおきているものの、一般のイラク市民はこれで自治ができると楽しみにしていることだろう。

本日あたらしくイラクの首相として任命されたアラウィ氏はアメリカ並びに同盟軍に感謝の意を表明した。この先も暫定政府の役員たちは暗殺の的となるであろうから警備は万全でなければならないが、イラク自治への第一歩がふみだされた。

アメリカ推薦や国連推薦の候補者をしりぞけることによってイラクはイラクの政治をはじめようとしている。イラク市民の意向を尊重する意味でこれには価値があったとおもう。

仕方がないですねえ

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 14:34 投稿番号: [41888 / 118550]
イラク国内で生まれている障害児の写真を検証もなしに公開するのはどうかと思う、ちゃんと調べて欲しい。というカキコミが発端だったはずですが?
劣化ウランは危険だという思い込みで、因果関係がまだ明確になっていない障害児出生を前面に出すのはいかがなものかと思いましたが?
劣化ウランよりも、破壊された原子力関連施設からの放射能汚染や、廃棄された化学兵器などの影響が考えられる。とか、広島には原子爆弾が落とされたがこうした悲惨な子供が生まれたという報告はなく、原子爆弾が使用されなかったベトナムに、類似の障害が報告されている。という意見もありましたね?
障害を背負って生まれた子供の写真を公開することを、シロと決め付けるのは早計というだけの理由で肯定することは出来ません。方法を選ぶべきです。

>文章全体に対してアフリカやその他の地域でも起きている事と同じであるという憶測を呼ぶわけだ

同じというのが、憶測でしか無いなら、まず確認なさることをお勧めします。

人質事件については、単純な時系列の(拘束されるまでの)事実が知りたいので、それを出して欲しいと考えていましたが?

>>>支援

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 14:01 投稿番号: [41887 / 118550]
>これは僕と女房もそうですがこの活動に参加しているほとんどの外国人スタッフに
共通してなんですが、
それは「この国で死ぬのも悪くないなあ」
と考えていることです。
これは何か殉教するみたいな大層な話じゃなくて(笑)、そう考え方を変更することで
様々な意味での将来設計も見えてくるからなんです。


なるほど   なかにはとても裕福な方もおられるかもしれませんが   経済的な将来設計に関しては、なんとなく分かるような気がします。

>「この国で死ぬのも悪くないなあ」


たくさんの方々がおられるようなので   それぞれに様々な過程を経て   そういう境地に至ったのだろうと思います。


ただ   そこまでされるボランティアというのは全体から見ると
極めて少数であり   やはり   普通   とは違うという印象もあります・・・

どういうことがきっかけで   またどのような入り口から   その道?に入られたのか・・・
共通点のようなものは   あるのでしょうか?

tommyさんこそ人の言う事をちゃん聞いたら

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 13:57 投稿番号: [41886 / 118550]
>劣化ウラン弾についてのあなたの話に信憑性がないと書いたのに、きちんとした反論をなさるほうが先でしょう?

私は素人だから科学的証明は出来ないと前置きをしたうえで、広島大学の調査も有るから、まだ劣化ウラン弾を「白」と決め付けるのは早計だと言ったまで
そうでなかった時は「みんなで良かったね」と言えば言いと言ったまでの事
きちんとした反論をすべき人間は、劣化ウラン弾は安全と言っている方でしょ!

差別の助長とは、言葉が足りない事でも起こるんだよ

アセアン氏は、改宗を求めるビラとタイ南部で起きた暴力事件とを結び付けて危惧しているわけで
後から取り繕ったとしても、文章全体に対してアフリカやその他の地域でも起きている事と同じであるという憶測を呼ぶわけだ

>ご自身が、何の検証もなしに、日本で流布しているニュースをそのまま書き込み

これはそっくり貴方にお返しします

  >私が知りたいのは事実であり、因果関係です。それがどう次につながっていくかを考えのは、自分の行動を決める上で必要ですから。

これは大笑いですね
貴方の書き込みを見ていれば良く分かる

人質たちを誹謗中傷しておいて、事実が知りたいにはビックリ
貴方が欲しいのは、自分に都合のいい事実だけ

>日本で流布しているニュースをそのまま書き込み、疑問
に対して答えなかったことについて、省みてはいかがですか?それは差別の助長ではないのですか?別に私はそれをどうこう書きはしませんでしたけど。私に対して、中傷を重ねるなら申しますよ。

遠吼だけでなく、どうぞ差別の助長に繋がる発言を列強して下さい。

斬首・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 13:20 投稿番号: [41885 / 118550]
すんませんです。
事情がリアルに見え過ぎたり、当事者に近過ぎるという立場もあって。。。

>現地では元々、派手な宗教対立は無かったと言う事だね?

仰るとおりです。
素地みたいなモノはそれなりにあるんですが、それが直接宗教対立に
結びつくとは非常に考えづらい、からです。

>現状では
宗教対立か
分離独立か
麻薬組織か
それ以外の何かか?
判らないと言う事だね?

状況証拠は確かにかなりな数がありますが、それで全体像を特定するには
未だに確証も数も必要十分ではないということだと思います。
社会不安を煽るという意味ではある程度十分かとは思いますが。。。。

>首を切り落とすって風習は〜
(これは何とか大丈夫です、苦笑)

これですが、タイの歴史的な流れから「対抗勢力への粛清」として
日常的に行われていた行為だと言えるんです。
(インドシア半島全域で特殊ではなかったと教わりました、はい)

相手の身分の高低や女子供に関係なく
輪廻転生を出来なくする為にも斬首するのが一般的だったようです。
(公開処刑して斬首した頭部を晒して風化させるという手段)

つまり、仏教徒からすると斬首されることはそれ以後の全ての可能性を破壊された
意味になる訳です。

クメールルージュ等も殺害した相手の報復(いわゆるお化けですが)を恐れて
斬首することが多かったと記憶しています。

タイ人同士の殺人事件でもかなり「遺体損壊事件」はあるのですが
頭部だけは他の部分は一緒でもかなり離れた場所に遺棄する場合が多く
これも、殺害した相手の報復や二度と自分に危害を加えられないように
輪廻転生する機会を無くすという意識の方が強いようです。

アセアンさん

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 13:05 投稿番号: [41884 / 118550]
ご丁寧なレスを有難うございました。

私も十年来、しがない(笑)、ワーカーを続けております。

現地主義、経験主義の限界を知るためにも、現地のことは知らないといけませんし(笑)。経験至上主義に陥らないように、気は付けないといけないんですけど(笑)。

報道は、参考程度に考えています。
事実関係を押さえるには確かに早いし便利ですから。報道する側の姿勢によって評価が違ってきますから、その部分はむしろ、現地を知るためというより、報道する側のスタンスやバイヤスを知るために吟味します。

>途上国のように得られた情報を判断する個人の価値基準が未成熟の場合ってのは
どうなのかな?(難しいなあ)とも思っています。

そうですね。ここを狙って意図的に情報が流されることはありますし。そこが利用されることもある。
彼らを扇動する側が、空手形をきっているだけであることも、可能性としてありますし。

誹謗中傷はやめてくださいね

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 12:46 投稿番号: [41883 / 118550]
目の前にある文章さえちゃんと読まないあなたの書き込みです。
あなたの情報はどの程度なんですか?

劣化ウラン弾についてのあなたの話に信憑性がないと書いたのに、きちんとした反論をなさるほうが先でしょう?
また、人質であった3人の、拘束されるまでの行動も明らかになっていないという言葉がを引くつもりはありません。
事実関係について、納得できていないと書いただけです。

>不確かな伝聞で分かったような判断をし
差別を助長する者に対してだけです

今回の、アセアンさんに対するレスも、改宗を勧めるビラがまかれていた。という事実に対するものです。ビラがまかれているか否か、について、アフリカで働く開発ワーカー(日本人)が、偽りを伝える必然性は低い。彼女の働き方やレポートを見る限り、そうした事実の記述について、疑義を差し挟む必要は感じませんでした。(今はインドで働いています。必要であれば、確認します)それでも、伝聞であることは明らかにすべきだと考えましたので、そう書きました。それだけのことです。
何の判断も、あのカキコミではしていませんね?異教徒に対する過剰な内容のビラがまかれている。そういう事実が異なる地域で起きている。独立している可能性と、連動している可能性があり、どちらの可能性が強いかは、確認作業を重ねなくてはわからない。
まだ第一回のレスでは、あれだけのことしか書けません。

ご自身が、何の検証もなしに、日本で流布しているニュースをそのまま書き込み、疑問に対して答えなかったことについて、省みてはいかがですか?それは差別の助長ではないのですか?別に私はそれをどうこう書きはしませんでしたけど。私に対して、中傷を重ねるなら申しますよ。

こうした場で、問いかける相手のレスと私のカキコミが相互に関係するのは当たり前のことです。その一部だけを批判するのは、実に簡単なことですね。私の書き込み自体が許せないだけなら、もうレスをする必要もありますまい。
私が知りたいのは事実であり、因果関係です。それがどう次につながっていくかを考えるのは、自分の行動を決める上で必要ですから。

>>エトランゼさん番外編 a

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 12:45 投稿番号: [41882 / 118550]
RE:>エトランゼさん番外編   a(1)

>エトランゼさんほどのひとがこんな屁理屈をいうとはびっくりです。

実は、屁理屈じゃありません。

直近の出来事としては、コソボ紛争時の戦勝国側、NATO加盟国に対する公正な裁きが行われなかったことが挙げられます。

当時のメアリー・ロビンソン国連人権高等弁務官は、新設されたばかりの彼女のポストを駆使してコソボ紛争に関わる両当事者(NATO加盟国含む)に対して、戦争犯罪を犯した場合の公正な裁きが課せられるべきだと考えていました。しかしNATO側が弁務官に協力せず牛歩戦術に出て、弁務官事務所が総力を挙げてNATO訴追のための証拠集めに奔走した頃には既に遅しで、証拠は隠滅され、弁務官はNATOを訴追することができませんでした。

そしてコソボはどう裁かれたかというと、安保理設置のICTY(旧ユーゴ国際戦犯法廷)によって、介入者のNATOではなく敗者のセルビア側の人間だけが裁かれる形となって結末を迎えたんです。結局、NATOの戦争犯罪を追及するという前代未聞の試みは失敗に終わりました。

知ってのとおり、当時のコソボ介入を決めたのはアメリカです。そしてNATOはアメリカ主導で指揮され、アメリカ主導で数々の戦争犯罪が行われました。そして、アメリカ主導のNATOは戦争に勝ち、敗者のセルビアのみが断罪されたんです。

これが、戦勝国のやり口です。ほんの5年前の話です。私はそれから、アメリカの本質がさほど変わったとは思っていません。

したがって、

>アメリカが真実を求める国だからこそ、
なかなかみつからないと正直にいったし、みつかっても少量だとはっきり発表している。

─というアメリカの主張は、前科のある戦勝国だからこそ信用できないんです。また、いまはブッシュ政権だからクリントン政権とは違う、という主張も受け入れられません。国家としての本質の根本は、政権交替ごときでは変わらないからです。

ちなみに、

>もしそうならフセイン政権が倒れた時に倉庫一杯のWMDの備蓄をみせて「ほれみろ、あっただろう!」とやれば良かったじゃないですか。

そんなあからさまにわかる情報操作をするほどアメリカはバカじゃないと思います。逆に言えば、それだけ利口だっただけの話です。

(つづく)

あなたに

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 12:33 投稿番号: [41881 / 118550]
以前見破られたので止めましたww。

そんなにお説教しないでください。ごめんなさいw。

>買った

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 12:32 投稿番号: [41880 / 118550]
売られたから買う。なかなか男らしいですなw。

具体的内容なしの個人攻撃といったんだが、、。まぁいいですわ。そういう細かいことは今後やめときますw。

>やっぱりねw

投稿者: typrichypernova 投稿日時: 2004/06/02 12:28 投稿番号: [41879 / 118550]
なんだ、あんたただの馬鹿かと思ったけど、やっと釣り止めたんだね。
そうやって正直になりなさい。あんたが個人攻撃されるのは当然だよ。

wばっかりつけてないでまともにレスしなさい。

まぁたしかに内容は各国政府の発表とずれてないが、、、よくご存知で。しかし人間性がちょっと。でも内容だからいいのかな。

買った迄

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 12:27 投稿番号: [41878 / 118550]
売られたから買った迄。個人攻撃を仕掛けたのは君から。売られっぱなしはしない主義なもんでね。

アセアン君へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 12:27 投稿番号: [41877 / 118550]
ありがとう。

つまり、現地では元々、
派手な宗教対立は無かったと言う事だね?

要点をオブラートで包んだように誤魔化しているから・・・
イマイチピーンと来ないが・・・
ここに書きたくないか?
書くべきでは無いから誤魔化しているのだろうからスルーするけど。

現状では
宗教対立か
分離独立か
麻薬組織か
それ以外の何かか?
判らないと言う事だね?

************************************

一つ引っかかるのは

確かタイの人は頭に神様?がいるとか
頭を非常に大切にするんじゃなかったっけ?

------------------------------------
「仏教系ゴム農園主を狙った連続襲撃事件」
昨日未明4:30頃、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡ト・デン地区内にある
ゴム農園の67歳(63歳とする報道もある)経営者が何者かにより首を切られて殺
害され、切り取られた頭部が農場から約100メートル(60メートルとする報道もある)
離れた道路上に放置されるという事件が発生した。
  放置された頭部の傍らに「無実の人の逮捕を止めなければ、今後も同様な事
が起きる(報道により「無実のマラユー人の逮捕を止めなければ、今後も無実の
仏教徒を同様に殺害する」)と記された紙切れが置かれていた。
  今回の事件発生前から、南部国境三県内で同様な文言が記載されたビラがば
らまかれていたとも言われている。
  また、昨日11:30頃には同県ラ・ンゲ郡内にある元地元自警組織のメンバーだっ
た仏教徒のゴム農園経営者夫婦が朝の作業を終え家路につこうとしたところで、
待ち伏せしていた4人組の若者に刃物で襲われたが、大柄な夫が切りつけられな
がらも応戦し大事には至らなかった。
  今回の二つの事件に関してナラーティワート県の県知事は、宗教対立、社会不
安を煽る事を目的に行われた犯行であるとして、各地のゴム農園の警備体制の
強化を命じると共に、不穏な一味が宗教感情のもつれにつけこむ隙を与えないよ
うイスラム系住民と仏教系住民間の理解強化に努めるよう管下に指示したことを
明らかにしている。
------------------------------------

この記事が非常に引っかかっているのだけど・・・
答えられる範囲で教えてくれない?

首を切り落とすって風習は
東南アジア的でないように思えるんだけど・・・

やっぱりねw

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 12:15 投稿番号: [41876 / 118550]
具体的なことは何一つなく個人攻撃ですかw
正直ひどいレスですねw
知ったようなことではなくて全部事実ですw。世界相手が納得て、、あなたが納得してないだけでしょw。
もうちょっとブラヒミ案やソラナ報告など様々なこと勉強しないと現在の国際社会の流れは読み取れないよw。
ズレてるのはあなただよw。私は別に自分の考えを書いてる訳じゃないので。

>問われるアメリカの責任能力:各論(5)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 12:04 投稿番号: [41875 / 118550]
RE:3)イラク戦争は失敗ではない(本編)a

●イラク攻撃に関する私の見解の大前提
大前提として、私はイラク攻撃に関しては以下の流れの見解を持っています。

・イラク攻撃は違法でありその法的根拠はナンセンス
           ↓
・国際社会は攻撃を黙認する形をとったがその分アメリカの戦争責任は重い
           ↓
・したがってアメリカが占領当事国としての責務を果たすのは当然であるし、
           ↓
・イラク攻撃の“付随的価値”は、民主化が成功して地域の平和が安定したときに確定する
           ↓
・が、それがアメリカの違法行為の正当化に繋がるものではない
           ↓
・いずれにせよアメリカの違法行為は断罪されなければならない

●イラク攻撃≠イラク戦争
私がここで「イラク戦争」とせずに「イラク攻撃」という表現に終始しているのは、世にいう「イラク戦争」が、二国間が戦争状態に突入することを辞して突入した戦争ではなく、あくまでアメリカが自衛権を盾に、独自の安保理決議“解釈”を適用して一方的に行った攻撃だったというのが私の見解だからです。結局のところ、(1)アメリカがイラクに攻撃された事実も、(2)安保理決議適用のための根拠となる大量破壊兵器製造の証拠もしくは隣国への脅威となった形跡も、(3)イラクが宣戦布告したという事実もなく、イラクは一方的にアメリカの最後通牒を受け入れるという形で「防戦」に転じました。しかしこれはアメリカとイラクという対等な国同士のルールに則った戦争ではなく、アメリカのイラクに対する一方的な攻撃でありかつ違法であったというのが私の基本的な見解です。

以下の個別レスは、私のこの基本的な見解を理解した上で読み進んで頂ければ幸いです。

◇   ◇   ◇

>アメリカがイラク戦争を始めた時の目的はサダムフセインの政権を倒し、隣国を脅かさない平和な国をつくることでした。

開戦当初のアメリカには「サダムフセイン政権を倒す」という目的はありましが、「平和な国をつくる」などという崇高な目的はなかったと思います。政権が倒れたら、必然的に暫定政府を作って新しい国を作らなければならない。だから、どうせ作るなら民主的な(親米)政権を成立させて、将来のアメリカの中東における石油調達計画を円滑にし、プレゼンスを確立ようと思い立ったからこそ、「じゃあ倒したら民主的な政権を作なきゃな」と後付けの目的を作っただけだと思います。なぜなら、

1)アメリカがフセイン政権打倒を思い立った理由は、“本来なら”過去の安保理決議に基づいての制裁措置の発動によるもののはずでした。だが安保理決議の制裁の範囲は、武力行使などを含むあらゆる行動を含むが政府転覆という顛末までを想定していない
2)アメリカが攻撃理由とした安保理決議では、制裁後のイラクをどうするかの規定がなかった

など、安保理の制裁措置の範囲で行動しているのならば、制裁後のイラクをどうするかは、武力行使を容認した決議を受けて新しく採択される安保理決議で決められるはずだったからです。これが、安保理の決議の枠内で動いた場合の正しいプロトコルです。しかし事実、武力行使の容認決議は得られず、アメリカはこのプロセスをバイパスして攻撃に踏み切り、戦闘終結後、占領統治を開始して復興支援が必要な段になって初めて戦後のイラク復興をどうするかについて安保理に提案が出されました。

>フセイン政権打倒の第一目的はすでに達成しました。しかしイラクの平穏化はまだ現在進行形です。

アメリカがイラクの民主化を求めて攻撃に踏み切ったというのならば、アメリカは攻撃前に、武力行使容認決議を受けて成立するはずだった「制裁後のイラク処理決議」のようなものを提案して、また国際社会の了解を得る必要があったはずです。これらのプロセスをすべてバイパスして、「決議が通らないから勝手に攻撃した。戦争が終わった。さあどうするか皆で考えよう」とは、あまりにムシがよすぎませんか。挙句には、国連主導の暫定統治は認めないとしていた姿勢を180度方向転換して国連管轄下の多国籍軍の編成決議を安保理で採択しようとしています。

アメリカのこうしたその場その場で国連の権威を利用とするだけの姿勢は、安保理決議に重きを置いてイラク民主化のために開戦に踏み切ったという主張を容易に覆せるものだと思います。

(つづく)

投稿者: kiben_uso_enzai_yudoh_sennoh 投稿日時: 2004/06/02 11:54 投稿番号: [41874 / 118550]
「「簡潔に」という所業は、どうやら日本語力のない私には無理のようです(苦笑)」

「カカシさんの投稿の場合、1行に過去の出来事に対する認識からなる色々な既成事実や観念が込められているので、私はその1行に対して読み取ったことを踏まえたレスをしなければいけなくなるんですよね(笑)私もカカシさんみたいな文章が書けるようになりたいです・・・。」

>>>支援・・・t00k2004さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 11:39 投稿番号: [41872 / 118550]
おはようございます。

>非常に   俗っぽいことを聞くようで申し訳ないのですが

いえ、いえ、こうした海外での活動では「絶対に無視出来ない」内容なので
俗っぽくも何ともありません。

で、ボランティア=志願してその活動に参加する訳ですが、常勤無期限(有期限でも)
海外に出るというのは自分の国を一定期間離れる訳ですから
収入が確保出来ない限り基本的にはやれることではありません。
ですからJICAさんの協力隊さんも「有償ボランティア」ですし
当然、僕らも同じ「有償ボランティア」な訳です。

ですから生活費等はその収入から賄われる訳です。
(僕らの場合は現地の地域振興用非営利団体との契約になって、そこから
報酬と言う形で支払われます)

定年は僕らの場合は基本的にありませんが、活動の70%は戸外の場合が多いので
80歳になっても出来るか?は少々疑問ですね(苦笑)

経済的な将来設計に関しては・・・
>限られた人にしか   できないことなのかなあ
というのはある意味正解です。
(金銭的に裕福ではないと出来ないとか言う意味ではなくてです)
これは僕と女房もそうですがこの活動に参加しているほとんどの外国人スタッフに
共通してなんですが、
それは「この国で死ぬのも悪くないなあ」
と考えていることです。

これは何か殉教するみたいな大層な話じゃなくて(笑)、そう考え方を変更することで
様々な意味での将来設計も見えてくるからなんです。
(かといってその国の国籍を取得するという意味でもないんですが。。)
ちなみに、本部の補佐官をやっている日本人の方はお子さん連れですし
欧米スタッフの約6割も家族連れです。

海外での活動は余裕が有る無いに関係なく、どちらかと言うと順応出来るか否かの方が大きな
要素なような気がします。

>専門職の内訳

ですが、以下の内容になっています。
1.会社の管理職経験者(マーケティング、財務、流通等の分野)
2.会社の実経験者
・貿易流通関連
・建設業関連
・インフラ整備関連
・環境保護整備関連(代替エネルギー関連、リサイクル関連も含む)
・コンピュータ通信関連
3.団体実務経験者
・農業系の方がほとんどです
(特に有機農法系ですね)
・地域コミュニティ開発関連
4.医療技術者
・医者
・看護士
・障害者関連
(実際の障害者さんがチームリーダーをしている地域もあります)
5.教育関連
といった所ですね。

取敢えず

etrangerさん<補足>

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/02 11:16 投稿番号: [41871 / 118550]
ロウとエケウスのものがリンク切れしてましたね…。すいません。

ロウのオリジナル・ソースはもう存在しないようですが、グリーンピースがまとめたものがありました。
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/nowar/positionon687

エケウスのものは、
http://www.usembassy.it/file2003_07/alia/A3070202.htm

言葉が挑発的になってしまいましたがお気になさらないで下さい。あなたの活動上、このトピでカカシさんの感情論を突き崩すということよりも、本業は米国、日本政府側の巧妙ではありますが詭弁的なレトリックにカウンターを突き付けるようなこともしているのだろうと考え、その割には、米国と日本政府の公式見解に対し、無頓着すぎることに疑問を感じたものですので。

僕はロウ教授の見解を紹介し、あなたが今、ブッシュ政権の武力行使の法的根拠に関する見解に対し反論したところで意味はないとは書きましたが、あなたが個人的に、この公式見解をどう突き崩すのか見てみたいとも思っていますので、お時間がありましたら、ぜひあなたのお説を紹介していただきたい。

また、武力行使の合法性判断やWMDの実物未発見の問題とは別に、武力行使を支持する独自の見解を表明したエケウス氏に対し、あなたはこれをどう解釈するのか?批判するのであればエケウス氏の立論を、あなたがどう突き崩すのかに関しても興味があります。

よろしくお願いします。

対処の仕方・・トミーさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 11:00 投稿番号: [41870 / 118550]
おはようございます。

>どう対処するか、まじめに考えないといけないんですけど。調査も進んでいないですね。
公的なルートに乗りませんから

そうなんですよ。。これが一番困る
危険過ぎて現地に誰も入れないというのもあるかも知れませんが
僕なんかは、報道なんかが簡単に「イスラム教徒系住民対キリスト教徒系住民の武力衝突」
と書かれるのも本当はどうか?と思う訳です。
まぁ、報道ってのは何処の世界でも「自分達が報道したいように報道する」
ってのが普通でしょうから(苦笑)
まぁ、好きにしろみたいな感覚なんですが・・
ちょっとズレますが(いつもですけど、苦笑)
報道等から持つ自分の相手に対するイメージというのは果たして正確なのか?
という疑問があったので僕は自分自身を現場優先主義にしたとも
言えるんですが、これも又一長一短ですよね。

実際、僕も最初の頃は「相手に対して結構腹の立つことが多かった(笑)」
でも時間が経つにつれて「アレ?相手の何に対して自分の何が腹を立ててるのかな?」
と考えるようになったんです。
そうすると意外と、自分の価値基準で何事も判断している自分が見えてくる
ようになったんです。
極端な場合は、そうした自分の価値基準と切り離して判断しなければならないこと
さえもその価値基準で判断している。

で、こういう判断方法をしないようになって漸く相手が本当に見えて来た
と言うか、分かるようになって来た。
(但し、今でも何だこりゃぁ?!とか、う〜ん、何度言っても分からんかぁ
話合いにもならんなあ・・てのは結構ありますけど、以前とは違う意味での結論ではありますけどね)
ですから、ここ最近は余程とんでもない事で無い限り「ふぅ〜ん、そか」みたいな
感じになってます(笑)

先週末の現地スタッフ会議で現地人のDuptyManagerが僕に
「もしも、aseanが企業の管理職か何かで此処へ来てたら、
分からなかったことが一杯あっただろうね、自分もこの組織に参加しなかったら
政府の高級官僚とは多分一生縁がなかっただろうし」
という話をされましてね。
ふむふむ、成る程、そんなもんだよね・・と妙に得心した(苦笑)

あと、先進国のように情報が簡単に手に入る環境は羨ましくもありますが、
途上国のように得られた情報を判断する個人の価値基準が未成熟の場合ってのは
どうなのかな?(難しいなあ)とも思っています。

諸刃の剣ですよね。。。
この辺りは、僕も何が彼らに良いのかは未だに分からないと言うか五里霧中ですね。

取敢えず

あ、まちがえた

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 10:52 投稿番号: [41869 / 118550]
アラスカはアメリカだったわー。

でも、カナダでも、クマ対策に銃持ってるわよね。旅行記好きな人ならわかるはず。ちゃんちゃん。

アメリカの銃犯罪

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 10:48 投稿番号: [41868 / 118550]
さっきの続きです。

あー、しかし、何も知らないわたしが書いていいんだろうか。。。悩む。でも、レスついちゃったしね。書こうっと♪


>>
  だからさ、なにも知らないのに、アメリカの犯罪防止に銃砲取締法が必要だとか勝手なこといわないでよね。
>>

  何も知らないのは当たっているけど、
  アメリカの犯罪防止に銃砲取締法が必要だなんて、書いてませんよ。

  わたしが書きたかったのは、

1)カナダは米国と同じくらいの銃大国である(書かなかったけど、狩猟を愛好する人が多いんですよね。わたしは、セミアウトドア派なので、アラスカやユーコンあたりの旅行記をよく読むんですけど、あのあたりだと、銃はもう「必需品」。理由はクマ)

  2)なのに銃による犯罪は少ない

  3)疑問をもち、カナダ人に聞いた。

  4)ライセンス制であること、とても細かくルールを定めていることが、興味深かった。(書かなかったけど、「人間の知恵というのはすばらしい」と思いましたね。感心しました)

  5)わたしたち日本人(特にわたしのように国内在住で、海外に住んだ経験のない日本人)は、米国情報があまりにまわりに氾濫しているので、なにかといえば米国を基準にして考えがちだ。
  わたしもそうだった。だから、カナダのことが不思議で、カナダ人の知り合いにそう聞いた。

  しかし、考えてみれば、不思議なのは、むしろアメリカのほうではないだろうか。

世界で一番豊かで、教育水準も高いはずの国の人々が、他の国でできている「銃のコントロール」できていないこと。
自分の国の治安も守れていないのに、よその国の治安を守りにいく、という論理が、堂々と通ってしまうこと。

  考えれば考えるほど、不思議。

  ということが言いたかったんです。

  モンタナなど、各州のこと、興味深かったです。ありがとう。こういう話聞けるのって、いいですね。
  こういうの読むと、アメリカはまさにUnited   States   (州のよせあつめ)なんだなあ、と思いますね。アメリカといっても州によっていろいろで、違いがあるんですね。

  まあ、正直いいまして、わたしはアメリカの犯罪のニュースにも心が痛みますが、パレスチナやハイチ、そしてイラクの人々のニュースのほうにより心が痛み、そして米国より日本の状況をさらに憂えておりますので、米国の銃犯罪取締りについては、もうここまでですね。逃げるんじゃなくて、あとまわしです。

  もし、続けてお書きになりたいのなら、カナダと米国の銃犯罪件数の違いくらいから、やってくださいね。

  最後に、あなたのスタミナ、パワフルさには、ほんと、感心しています。嫌味でもなんでもなく、素直に。
  だけど、わたしとはあまりにも、視点、論点、ものの見方が違いすぎるんですね。

  星の王子様に、同じ絵を見て「帽子」という人もいれば「象を飲み込んだうわばみ」という人もいる、という話が出てきますよね。あんな感じなんですよ。同じ地球上の、同じ時代に生き、同じ言語を使って、同じニュースを読んでも、あなたは「帽子」に見え、帽子について語り、わたしは「うわばみ」に見え、うわばみについて語る。あるいは、あなたは「うわばみ」わたしは「象」でもいいです。

わたしはあなたと、「この絵が象かうわばみか」という議論を、もうしたくないんです。時間がないんですね。考えたいこと、知りたいことがほかにある。逃げているわけでもなく、わたしは、あなたがいくら「象」(あるいは「うわばみ」)といおうと、「うわばみ」(あるいは「象」)にしか見えないし、それについて考えたい、知りたいんです。

  以上、あなたにあわせて、長文書いてみました^^。お達者でいてくだいね☆

>An objection>貼り作業は好まない

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 10:38 投稿番号: [41867 / 118550]
>ぜんぜんその価値が認められない人間もいますんでお忘れなく。

そりゃそうだ。十人十色。忘れている訳ではない。でもエトランゼ君は検証作業してるのでは無く総括として披露したら挑戦者が現われたんだよ。それに対してレスしているに過ぎない。

>おっと、わっちは親日派でっせ。

俺も親日派だからアメリカなんかどうでも良い。日本の国益が第一だ。アメリカの国益の為に我が国の国益になるなどという輩が我慢ならんのだ。

>過去の検証より、不確定でもいいから将来を予測することに興味あるな〜。

いい事言うね。さすがはべんちゃ君だ。本当は俺もこれが一番やってて面白い。

>問われるアメリカの責任能力:各論(4)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 10:37 投稿番号: [41866 / 118550]
RE:3)イラク戦争は失敗ではない(はじめに)

このシリーズの冒頭の『私の3pt』編にもあるように、私はイラク戦争が失敗だったと明言してはおらず、またそういう含みを持たせた意識もありません。私は現時点の総合犠牲者数を挙げることで、現時点でこれだけの代償が支払われていることを主張しています。つまり途中経過の事実列挙です。
アメリカが現在の時点で、国連工作を含む国際協調への方針転換を行おうとしているのは事実であり、結局アメリカは国連の枠組みの中でしか未来のイラクを描くことはできなくなっています。これはあくまで現状であり、本当に一国主義を貫くつもりであったのならば、アメリカが少なくとも現時点で己の力の限界を感じて妥協しはじめているのは事実でしょう。

私が現状を「教訓」としているのは、方針転換を余儀なくされている現在のアメリカが、一国主義の限界を示しているということなのです。イラク戦争という一つの歴史的事実の失敗・成功を評価しているのではありません。イラク戦争の1つの経過として、アメリカがいま現在方針転換を行っていることを示唆しているのです。

したがって、ことこのpointに関してはカカシさんとは争点はないのですが、せっかくカカシさんが3ptの一部として示してくれたので、これも『番外編』同様個別(行ごと)にレスしたいと思います。「簡潔に」という所業は、どうやら日本語力のない私には無理のようです(苦笑)

カカシさんの投稿の場合、1行に過去の出来事に対する認識からなる色々な既成事実や観念が込められているので、私はその1行に対して読み取ったことを踏まえたレスをしなければいけなくなるんですよね(笑)私もカカシさんみたいな文章が書けるようになりたいです・・・。

ではレスは次の投稿で。

∇etranger∇
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