対イラク武力行使

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大量破壊兵器調査団

投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2004/02/05 07:29 投稿番号: [31694 / 118550]
アメリカもイギリスも大量破壊兵器についての調査を始めるそうだ。
ところが、小泉は昨日、また詭弁を言っていた。あいつは議論をしようという考えは根本から無いな。自分の言うことを聞けとばかりで、人の言うことは「聞いたふり」をしているだけだ。
小泉が最初に国会でアメリカ支持を言ったときに「大量破壊兵器」をあれだけ言っていたのに、それを忘れたかのような発言だった。

日本国民がこの詭弁を許している限り、結局アメリカの弱肉強食主義を日本に導入しようとしている小泉がずっと首相になるのだろう。

ところで、あれほど「大量破壊兵器の存在を信じている」と言っていたこのトビの人たちの、今回の調査の報告後の発言は見ものだね。きっと。

公平な社会制度

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/05 06:44 投稿番号: [31693 / 118550]
  私は、多元的な社会主義というものを信じているものですから、
   何も、私の考えに同意するようなことを求めていません。
  ただ、参考までに、私の考えというものを提起しただけです。
  だから、全く、無視していただいても結構です。

  ところで、公平な社会制度という点で、アメリカよりは、日本の方が進んでいるのは確かだと思う。
  しかし、アメリカは多人種社会で、日本も、あのように多人種社会を受け入れても、
   現在のような公平な制度を維持できるような社会構造になっているか疑問です。
  どちらがよいのか、と即断できるものじゃないが、
   世界は、国境の解体に向かいつつあるのは確実で、日本は否応なしに変化せざるを得ないでしょう。

  社会主義の問題では、スターリンによる変質で、
   世界中が、皆、社会主義というものを誤解してきた。
  だから、もう一度、ロシア革命を指導した人々、
   ボルシェビキだけじゃなく、メンシェビキも含めて再検討をする必要があると考える。
  とにかく、彼らは、社会主義社会を「一党独裁」だなんて、一度も考えていなかった。
  内戦中も、分派活動や政治活動は自由で旺盛であった。
  内戦に勝ったことで、党の影響力が軍内で拡大し、神聖化されたことで、
   党内の分派闘争が、軍事対立に転化し始めた。
  この軍事対立を抑えるために、あくまで一時的な措置として分派と政治活動の停止・一党独裁を引いた。
  レーニン・トロツキーらは、この一時的な独裁が、
   党をとんでもない腐敗と脱落・変質に転化させるのか、無頓着であった。
  とにかく、彼らは、社会主義を「自由と民主主義」の、
   更に一段とした拡大であると考えていたことだけは事実である。

  民族問題では、彼らは、完全な民族自決権を認めていたのは、有名な事実である。
  暴力や武力で多民族を支配するなんて、社会主義とは、全く無縁である。
  実際に、ロシア革命では、フィンランドは大きな役割りを果たしたが、
   ソ連から離脱すことを、何の躊躇もなく、認めている。
  ソ連による東欧支配・ユーゴの内戦・チベット・台湾問題なんかは、
   完全に社会主義からの逸脱である。

同感の嵐!

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/05 04:03 投稿番号: [31692 / 118550]
>普通の実力しかない人が、うまく煽てられ、利用され使い捨てられてゆく現実を見るに付け腹立たしいの居ですが、いまだに、そういう非人間的な与党を支えているのが、利用されている一般人という現実があります。


ううう・・・・・同感です・・・(ioi)


>社会主義政策を採った、過去の日本の繁栄は古き良き物として葬られそうな気がします。
>ちょうど、大正デモクラシイを懐かしむように。


うう・・・同感です・・・。

>こんばんは

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/05 03:55 投稿番号: [31691 / 118550]
>確かに「ノーチョムスキー」と書いてありますね。今気が付きました(笑

知ってたくせに・・(^_^;)
お気遣い感謝します。

チョムスキー氏の研究は

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/05 03:44 投稿番号: [31690 / 118550]
初めまして。

>チョムスキーが彼の文法論の中で扱っている材料は、ほとんど英語である。


これは、論文の中で扱っている言語のメインが英語、と言う事だと思います。
未知数の要素があまりに多いので、何十という言語をメインにするのではなく、
一つのフィールドに絞っていると言う事だと思います。彼の母国語である訳ですし・・。
日本語の生成文法解明は日本人の方が格段に得意でしょう。

それに、研究・現地調査という事では、様々な言語を扱っています。
日本語・中国語・アラビア語・フランス語・スペイン語など人口の多い言語だけでなく、
少数民族の言語も扱っています。
若い研究者達が、パプア・ニューギニアの島の密林を探検し、現地部族の人々に直接触れ合って、
彼らの言葉を研究するという、ドキュメント番組顔負けのレベルで取材をしているそうです。
同志の生成文法研究者も数多く居ますので、心配する事は無いと思いますよ。
対立学派も居ます。

>・・ことばの学問の基本的な部分は、英語だけでできるということになれば、それ以外の言語の研究は、この英語から引き出された諸原則を確認するという、とりわけなくても良い研究ということになる。それだけではなく、話はさらにすすんで英語以外の言語の存在も無用ということになろう。


うーん。
チョムスキー氏は「英語以外の言語は無用」とまでは言っていないと思います・・。
田中さんの意見ではないでしょうか?

礼儀についてです

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/05 03:38 投稿番号: [31689 / 118550]
少し補足をさせて頂きます。

「反論根拠の具体論」を挙げたほうが良いのでは?というのは、
プロフェッショナルに対する礼儀の問題だと思います。
彼らの論文というのは、自分のような一般の人にとっては、
非常に勉強になるものなんです。
ノーム・チョムスキー氏の論文も然りだと思います。

ですから、礼儀に関する問いです。
「反論根拠の具体論」については、あまり気にしないで下さい。

>チベットとイラク

投稿者: megerunanippon 投稿日時: 2004/02/05 03:38 投稿番号: [31688 / 118550]
こんばんは。返事が遅れましたね。

>あなたが何故チベットにこだわっているのだろうと不思議だったが、これがいいたかったから?

どのように取って頂いてもかまいませんが、あなたの言葉に答えがあるかと思います。
それを、大義のない「イラク」を「リビア」や「イラン」「北朝鮮」と、
想像して頂くのもいいかもしれません。

最後に、話はそれますが、共産主義黒書については以下から論評を探ると面白いかと思います。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kenichi.htm
リンク先の資料は膨大ですが、読み応えがありますよ。
私的には、加藤哲郎さんの論評などは、
日共の負の遺産、市民団体の行動原理につながるものがあり面白いかと思います。

無意味なコメント

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/05 03:38 投稿番号: [31687 / 118550]
>>この方向性で良いのだというような確信を持つことが出来ました。
>   ノーム・チョムスキーは案山子によると極左になりますが、彼は“こうあるべき未来については一度も語っていない”ので、反「赤」の案山子でさえああ書かざるを得なかったのです。

ハハハ、方向性というのは、アメリカという国を見る視線の方向性ということです。なんかねえ、能無しな癖にすぐ深読みというか、裏読みする癖があって、ひねくれて考えていることが良くあるので、ちょっと心配だったのです。

>「無思想」ですから誰でも安心して彼の情報に耳を傾ければいいと思います。

そうですか・・・では最後の0.000001%くらいは残して後は安心しておくことにします(^_^;)


>つまり人は・・・中略・・・普遍文法を一つの臓器として内蔵して生まれてきているのである。

私が一生懸命英語を勉強している中学のときに英語の先生が、私達程度の英語のことを「毛唐の寝言」とかいって、バカにしていましたが、アメリカでは、2〜3歳の赤ちゃんでも私よりもうまく喋れるということは、そういう何らかのインプットされているものを想像はさせますね?

>「深層構造は、すべての言語を通じて同じ」と、あらかじめきめてあるからだ。

テレパシーですね?(^_^;)
昔何度か友人と時間を決めて念を送って、感じたかどうかやりましたが、全然ダメでした。
いわゆるインドヨーロッパ語族に関しては、良くわかるような気がしますが、日本語とかにまで一般化できるとしたら凄いですよね?
名前からして、ロシア人なのかもしれませんが、英語をしゃべるまでにいろんな言語が彼の中に入っているのかもしれませんね?

>それだけではなく、話はさらにすすんで英語以外の言語の存在も無用ということになろう。

・ ・・相当な合理主義者ということなんでしょうかねえ・・?(-。-;)
面白そうな話だけど、全然わかりませんでした。

※ やっぱ、色々難しい学問をやっている人がたくさんいるんだなあと感じて、意味のない私のコメントが空しくなりました。・・ご免なさい。
※ チョムスキーさんのリンクありがとうございました。ちょっと加工したら見れました。これから徐々に読むことにします。

反論根拠の具体論を挙げてください

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/05 03:08 投稿番号: [31686 / 118550]
あまり言いたくはありませんが、

貴方は米国研究のプロフェッショナルの方ですか?

自分は運命論に関する大学教授などの研究者たちの見解を引用させて頂いたのですが、
日本でもアメリカ研究で高名な大学ですし、海外にも知名度はあります。
宗教研究も盛んですので、キリスト教の変化に関する御指摘も全く受け入れられません。
プロフェッショナルの見解の精度は、半端ではないですよ。
あの手の方達と言うのは、一つの論文を学会などで発表するだけでも
数十冊の参考書物や論文集などをリサーチします。
ですから論文に異論を唱えるのなら、それなりの判断材料があった方が良いと思います。


>こんな考え方では、絶望的ですね。
>貴方は米国人は運命論者だった、と考えているのでしょうか?
>でも、キリスト教は長い間に様々に変化してきているのではないでしょうか?
>聞いた気がするんです。
>私は勝手に、カトリックからプロテスタントに変わったのかなあ、、なんて思ってました。
>プロテスタント右派の考え方を言っているのかなあ


自分のオリジナルの意見に対してでしたら、どんな御指摘も構いません。
しかし、引用ではありますが、相当なレベルの研究者の意見に対して、この反論は無いのではないですか?
主観的過ぎるのではありませんか?
あまり言いたくないですが、プロフェッショナルに失礼ではないですか?

今度、大学の資料を探して詳細を載せます。

公平な社会制度

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/05 02:58 投稿番号: [31685 / 118550]
ううう・・・。
私の投稿を時々でも読んであられるのならおわかりだと思いますが、・・・私の最も苦手な分野・・・。(^_^;)
そもそも高校では、現代史は入試にでないということで飛ばされていた時代でしたから、その空白の歴史の延長線上に、リアルな自分の人生が乗っかっていると言うような、非常に心もとないところなんです。なんとなくここのところ、いやな方向に足を踏み込んでいるなあ・・?とか悪い予感があったんですよ・・・。
単なるテレビ好きのおじさんには、ちょっと難しすぎるので、バカにしないで下さいね?

・ ・・と言いわけをしておいて、

>マルクス・レーニン・トロツキーは、社会主義の世界では、国家は死滅に向かい、国境は解体に向かう、と考えた。
>   私は、これが社会主義の真髄であって、競争を排除して、平等な社会を目指すことではないと思う。

相互補完を目指すということでしょうか?
これによると、ある種の既成の国家と類似した共同体の存在というものを認めているということでしょうか?USSR(ソビエト社会主義共和国連合)と言うような共同体の集合体ということでしょうか?・・・これは、共和国間の競争のようなものは存在したのでしょうか?

>社会主義とは、「労働者階級の独裁」であって、一党独裁じゃない。
>いわば、労働者階級がヘゲモニーを持った社会だから、少なくとも、国民の過半数は労働者階級で占められている必要があると思われる。

これは、家内制手工業から、大規模工業へと産業革命による転換が果たされたときに、中心となったのが、いわゆる労働者階級ということなのでしょうが、こういう社会現象として考えていたときに、「農民はどこにいるの?」と言う疑問がいつもありました。いわゆる階級闘争というときにも、先日のバカテロさんとの会話のときにも感じたことですが、第三次産業従事者は第一次第二次産業を蔑ろにし、第二次産業従事者は第一次産業従事者を蔑ろにする、そして権力者がそのすべての労働者を搾取しているというような、現代版「士農工商」と言う階級差別が、労働者の中からでき上がってきているのではないだろうか?と言う以前からの感想が現実になっていることを確信しました。
つまりこれでは、ダメで、労働者という枠組みを拡げる必要があるんじゃないか?と思いましたがどうなんでしょうか?

日本の農業や畜産業をダメにしたのは、政治家と役人といわゆる貴方がいうところの「労働者階級」の人達であることはマチガイナイですよねえ?
つまり、日本は自ら勝手に資本家と三次産業従事者を宣言して、第一次、第二次産業を、アジア周辺諸国に担わせようとしたけれども、もしくは国内においても、外国人の流入によって、国内の一次産業を維持しようとしたけれども、いずれも今のところうまくいきませんよねえ?
そりゃあ皆楽して生活するほうがいいに決まっていますから、そういう不公平がうまくいくはずはないですよねえ?

つまり、日本人は、周辺諸国を勝手に経済力で階級(職業)差別して、自滅してしまっているのですよねえ?つまり、ほぼ完成の域にいた社会主義国家日本が、自分勝手な共産圏を造ろうとして、失敗したんですよね?

だからこの場合の労働者というものには、権力者以外の全ての人間とでもしなければ、社会的な公平感が保てないのではないでしょうか?
・・・こういう視点では、社会は育たないし、「自立した社会」は出来ないんじゃないでしょうかねえ?

>   マルクス・レーニン・トロツキーなどが想定した共産主義は、人種・民族・身体・身分を越えて、自由で民主的で、しかも平等な社会である。
>   今日の、アフリカや世界の現状からみて、こんな世界を構想してもあまり意味がないのじゃないだろうか?

構想というか、あくまで究極の理想として掲げ続ける事によって、片時も忘れない(視点として維持しておく)という意味はあると思うのですよ。
これはある意味で、「楽園」ですから、欲張ってもいいんですよ。きっと。

>市場経済と計画経済は相互補完関係にあるのであって、人間の市場経済抜きの自由な経済生活なんて、とても考えられない。
>   むしろ、この自由な市場経済による経済生活を、より一層発展させることによって、人間の自由で平等な社会関係を確立できるのじゃないだろうか、と考える。やはり、どんな人種・身体・身分にとっても平等な価値をもつ貨幣は、人類が発明した偉大な宝物だと思う。

う〜〜〜ん・・・。私達、アメリカに追随している国にとって、市場経済の目標が、今現在見えているあのアメリカであるとしたら、御免被りたいということです。私達の労働を代価にした貨幣が、ホンの一握りの人間に集中するシステムなんか、支持するわけがないじ\xA4

こんばんは

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/05 02:44 投稿番号: [31684 / 118550]
こんばんは。

確かに「ノーチョムスキー」と書いてありますね。今気が付きました(笑
大学がアメリカ研究の高名な所でして、その折に勉強する機会があったという程度です。
チョムスキーさんの熱烈なファンという訳ではありませんので、気にしないで下さい。
本当なら、彼の論文などを、もっと読まなければならない位です。

リンク、ありがとうございました。

>>>新しき道統論?

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 23:46 投稿番号: [31683 / 118550]
>社会主義者たるものは、マルクスの意見を参考にしながら、自分の頭で「社会主義」を考えろ!、と言う意味です。
>だから、厳密な意味では、いわゆる「マルクス主義者」は、偽マルクス主義者であると言わねばならない。
>レーニン・トロツキーにもこのような考えは共通しているから、いわゆる「レーニン主義者」「トロッツキスト」と言われる人達も似たようなものかも知れない。
>ただ、スターリンはひどく、他人が自分の頭で考えることを嫌ったから、「スターリニスト」を自認していた人たちは、自分を正しく見ていた事になる。


21世紀にもなって、こんな馬鹿げたことを言ってる人を、自分の頭で物事を考えているなんて、誰も思わないでしょう。

>少しずれますが、

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 23:45 投稿番号: [31682 / 118550]
  少しもずれていないと思う。
>社会主義政策を採った、過去の日本の繁栄は古き良き物として葬られそうな気がします。
  この事は大事にすべきだと思うが、この日本社会の更なる一層の発展のためにも、
   国境を越えて、闘いなり、政策を考えないと世界の発展に付いていけなくなるかもしれない。

新しき道統論?

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 23:37 投稿番号: [31681 / 118550]
  貴方と議論することは、あまり意味がないと思われるが、
   一応、その理由だけは書くとする。
  貴方は、自分の頭で物事を考える事を放棄している。
  だから、他人も自分と同じようにしか見えない。
  私は、誰の受け売りで考えているわけじゃない。
  私は、過去の偉人達の考えを参考にしながら、
   世界を自分の頭で解釈し、理解しようとしている、だけである。
  だから、勝手に、トロッツキスト・マルキスト・ファシスト、
   とレッテルを貼ってください。
  私は、貴方に何々主義者などという高尚なレッテルを貼る気が全くありません。
  まあ、何とか貼るとしたら、「お馬鹿さん」ぐらいしか貼り様がない。

  なお、参考までに書くと、マルクスは「マルクス主義者」という言葉を非常に嫌った。
  これは、社会主義者たるものは、マルクスの意見を参考にしながら、
   自分の頭で「社会主義」を考えろ!、と言う意味です。
  だから、厳密な意味では、いわゆる「マルクス主義者」は、
   偽マルクス主義者であると言わねばならない。
  レーニン・トロツキーにもこのような考えは共通しているから、
   いわゆる「レーニン主義者」「トロッツキスト」と言われる人達も似たようなものかも知れない。
  ただ、スターリンはひどく、他人が自分の頭で考えることを嫌ったから、
   「スターリニスト」を自認していた人たちは、自分を正しく見ていた事になる。
  貴方は、スターリニストを自認しさえすれば、正しく己を見ることが出来るでしょう。

新しき道統論?

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 23:11 投稿番号: [31680 / 118550]
>マルクス・レーニン・トロツキーは、社会主義の世界では、国家は死滅に向かい、国境は解体に向かう、と考えた。


こういうのは、一つの道統論だな。祖師が悟った悟りがどのように受け継がれたのかという。

マルクスの悟りが、レーニン・スターリンと受け継がれたか(普通の共産党)?

いやいやマルクス・レーニン・トロツキーと受け継がれた(トロツキスト、第4インター)。


oixkozoさんはこう言ってる、

>レーニン・トロツキーの誤謬(一時的な一党独裁)とスターリンの裏切り(一国社会主義と一党独裁の神聖化)で、この革命は変質したと考える。


トロツキも誤謬が有ったらしい。これは、今までのトロツキスト・第4インターの新種なんだろうか?
それとも、これぐらいは普通の第4インターの常識なのだろうか?
私は共産主義の道統論にはうといのでわかりません。
共産主義にくわしい鎌倉2さん、どうなんでしょうか?
ご教示下さい。
ちなみに日本のトロツキストの祖、大田竜は、今は改心してオカルト陰謀論者になってます。

少しずれますが、

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 23:08 投稿番号: [31679 / 118550]
日本は社会主義によって、世界第2の経済大国になったというのが、世界での評価です。

確かに今までは、終身雇用や保険制度、そして累進税制など、政策的には相当に社会主義を取り入れていたのだと思います。

その後、能力の無い一般人が、一部のための与党の宣伝に踊らされ、ズルズルとアメリカ的資本主義(弱肉強食、早い者勝ち)の社会に滑り込みつつあります。

一時、実力主義などとアメリカのやり方を賛美した時期があり、今もその影響を引きずっていますが、大半の人間は大した実力など無く、普通なのです。

普通の実力しかない人が、うまく煽てられ、利用され使い捨てられてゆく現実を見るに付け腹立たしいの居ですが、いまだに、そういう非人間的な与党を支えているのが、利用されている一般人という現実があります。

社会主義政策を採った、過去の日本の繁栄は古き良き物として葬られそうな気がします。

ちょうど、大正デモクラシイを懐かしむように。

今後も社会主義、共産主義の理念はお馬鹿さんたちに罵られながらでも、更なる完成の方向に練られ、進歩を続けると思います。

民主主義だから

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 22:52 投稿番号: [31678 / 118550]
チョムスキーみたいな奴でもまだ息をしている。ファシズムだったらとうの昔に処刑されているよ。

私は単に朝ラーメンさんの、自国の利益より他国の利益を先に考える人間は国民とはいえないといった定義によれば、彼はアメリカ人とは言えないといったまでさ。

ああいう政治見解を述べる人間の書いたことを読む場合はその著者の偏見を知っておく必要がある。それだけのことだ。どうぞゆっくりお読みください。

共産主義社会?(2)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 22:23 投稿番号: [31677 / 118550]
  今日では、労働者階級が多数を占めている国家とは、先進諸国だけである。
  ただ、少数でも、ロシアのように労働者階級が農民を味方にして、
   国家のヘゲモニーを取ることは可能だと思う。
  この場合は、少なくとも周辺諸国の進んだ国家で革命が成功していなければ、保てない。
  私は、今日の先進諸国は既に社会主義的な社会に突入していると考えている。
  前に書いたように、一党独裁と社会主義は無縁であって、
   今日の「社会主義国家」は社会主義とは無縁である。
  「一国社会主義」がありえないように、尚更、「一国共産主義」など、絶対にあり得ない。
  マルクス・レーニン・トロツキーなどが想定した共産主義は、
   人種・民族・身体・身分を越えて、自由で民主的で、しかも平等な社会である。
  今日の、アフリカや世界の現状からみて、こんな世界を構想しても、
   あまり意味がないのじゃないだろうか?
  むしろ、この掲示板でも、散々、誤解されているように、
   「一国共産主義」つまり、「奴隷制的国家」と勘違いされるだけと思われる。

  今日の世界では、社会主義的社会、つまり、労働者階級がヘゲモニーを取った社会は存在するが、
   まだ、国家が完全に死滅に向かっているわけじゃない。
  今日のイラク戦争のように、国家・人種・民族の自由で対等平等な関係が確立していない。
  私個人としては、地球上の人間が、全て、自由で対等平等な関係で結ばれた世界が、
   果たして、どんな世界なのかは興味深いが、想像出来ない。
  ただ、マルクスは株式会社制度を過小評価していたのじゃないかと考える。
  私は、この株式会社制度は、生産手段の社会化につながるように思えるし、
   国家の死滅と国境の解体に貢献すると思われる。
  また、市場経済と計画経済は相互補完関係にあるのであって、
   人間の市場経済抜きの自由な経済生活なんて、とても考えられない。
  むしろ、この自由な市場経済による経済生活を、より一層発展させることによって、
   人間の自由で平等な社会関係を確立できるのじゃないだろうか、と考える。
  やはり、どんな人種・身体・身分にとっても平等な価値をもつ貨幣は、
   人類が発明した偉大な宝物だと思う。

  (1)の一文を
「このスターリンの裏切りがなければ、第二次世界大戦抜きに、
   人類は平和的に社会主義の世界に突入できたと考える。」に直します。

英語だけのチョムスキーは・・・、

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/02/04 22:21 投稿番号: [31676 / 118550]
assaraamaaleicomnjpさん、どうも。

>この方向性で良いのだというような確信を持つことが出来ました。

  ノーム・チョムスキーは案山子によると極左になりますが、彼は“こうあるべき未来については一度も語っていない”ので、反「赤」の案山子でさえああ書かざるを得なかったのです。しかし極左も似たようなものか(笑)。

  チョムスキーは巨大情報省に対抗する“個人情報省”の趣がありまして、アメリカのあらゆるウソ情報を完膚無きまでに暴いてくれます。「無思想」ですから誰でも安心して彼の情報に耳を傾ければいいと思います。

ZNet/Japanでチョムスキーは読めます。
(   http://rootless.org/z/   )
  チョムスキーの本業の方(生成文法)は、私は田中克彦のチョムスキー批判本から入りましたので、それから一部紹介しておきます。(田中克彦『チョムスキー』岩波現代文庫)

▲   ここで言われていることは、人間はみな、ひとしく言語の能力を与えられているというにとどまらない。その言語能力とは、単にことばを受け入れて身につける素質のようなものではなく、どのようにでもことばを作り出す装置であり、普遍文法である。つまり人は・・・中略・・・普遍文法を一つの臓器として内蔵して生まれてきているのである。この臓器はまた、言語獲得装置(language   acquisition   device)、略してLADとも呼ばれる。

 
●   チョムスキーが彼の文法論の中で扱っている材料は、ほとんど英語である。経験科学としての言語学は、何らかの一般化した結論を出すためには、せっかく組み立てた理論体系を破るかもしれない、さまざまな言語のことをいつも念頭に置いておかなければならない。しかし、チョムスキーにとっては、そんなことは少しもおそれることではなかったのだ。「深層構造は、すべての言語を通じて同じ」と、あらかじめきめてあるからだ。

・・・ことばの学問の基本的な部分は、英語だけでできるということになれば、それ以外の言語の研究は、この英語から引き出された諸原則を確認するという、とりわけなくても良い研究ということになる。それだけではなく、話はさらにすすんで英語以外の言語の存在も無用ということになろう。

***

  たとえば   Flying   planes   can   be   dangerous
  二つの深層構造(二つの意味)がなぜ一つの表層になっているのを解明するのがチョムスキーの仕事?

  ・・・てなわけで私にほとんど何も分かりません。が、しかし私には●部分が当然気がかりで、「おい、それはないだろう」という気分。○○弁でも研究してねと思うですね。

共産主義社会?(1)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 22:13 投稿番号: [31675 / 118550]
  マルクスは、資本主義の後に社会主義、そしてその後に共産主義を想定した。
  しかし、マルクスの共産主義社会構想は、全く否定しないが、
   今日の世界で構想するのは無意味じゃないだろうか?
  むしろ、構想すること自体が、だいぶ誤解を受ける種になる。
  マルクス・レーニン・トロツキーは、社会主義の世界では、
   国家は死滅に向かい、国境は解体に向かう、と考えた。
  私は、これが社会主義の真髄であって、競争を排除して、平等な社会を目指すことではないと思う。

  私は、ロシア革命は、社会主義革命だと考えるが、
   レーニン・トロツキーの誤謬(一時的な一党独裁)と
   スターリンの裏切り(一国社会主義と一党独裁の神聖化)で、
   この革命は変質したと考える。
  この変質した社会主義のもとで、変質した「一国共産主義」が、地上に出現してしまった。
  つまり、自由と民主主義のない「奴隷制国家」である。
  社会主義とは、「労働者階級の独裁」であって、一党独裁じゃない。
  いわば、労働者階級がヘゲモニーを持った社会だから、
   少なくとも、国民の過半数は労働者階級で占められている必要があると思われる。
  ロシアでは過半数に達していなかったけど、戦争が労働者階級を押し上げた。
  だから、レーニン・トロツキーは、次の革命候補基地として、ドイツに期待した。
  彼らは、当時ロシア一国では革命は保てないと考えた。
  社会主義革命は、「自由と民主主義」が更に一段と開花した社会で、国家は死滅に向かわねばならない。
  こんな社会は、一国だけでは保てない。
  私は、スターリンの「一国社会主義」「社会ファシズム論」が無ければ、ドイツ革命は成功したと考える。
  皮肉にも、スターリンの裏切りが、ヒットラーを生み出しロシア革命を危機にさらした。
  従って、第二次世界大戦抜きに、人類は社会主義の世界に突入できたと考える。

  今日では、労働者階級が多数を占めている国家とは、先進諸国だけである。
  ただ、ロシアのように労働者階級が農民を味方にして、国家のヘゲモニーを取ることは可能だと思う。
  この場合は、少なくとも周辺諸国の進んだ国家で革命が成功していなければ、保てない。
  私は、今日の先進諸国は既に社会主義的な社会に突入していると考えている。
  前に書いたように、一党独裁と社会主義は無縁であって、
   今日の「社会主義国家」は社会主義とは無縁である。
  「一国社会主義」がありえないように、尚更、「一国共産主義」など、絶対にあり得ない。
  マルクス・レーニン・トロツキーなどが想定した共産主義は、
   人種・民族・身体・身分を越えて、自由で民主的で、しかも平等な社会である。
  今日の、アフリカや世界の現状からみて、こんな世界を構想しても、
   あまり意味がないのじゃないだろうか?
  むしろ、この掲示板でも、散々、誤解されているように、
   「一国共産主義」つまり、「奴隷制的国家」と勘違いされるだけと思われる。

ラベリング

投稿者: konnzatu_ts 投稿日時: 2004/02/04 20:14 投稿番号: [31674 / 118550]
おい、案山子!!
自分たちに都合の悪い人間は裏切り者ですか?
それが米国式の民主主義と理解してもよろしいのですか?
ファシズムのような民主主義ですね(爆)
北朝鮮(全体主義)を非難することは出来ないでしょうね。

ラベリング

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:15 投稿番号: [31673 / 118550]
>ノーム、チョムスキーは極左翼の反米家です。

だからなんですか?
反米家を排除するのが、アメリカの民主主義ですか?


※ラベリングという言葉を使う人(つまり私)にも、アメリカ英語では使わない和製英語を使うのは気持ちが悪いというような、ラベリングをした貴方が、この言葉を使っても平気なんですか?・・・根に持っている。(^_^;)

理想的な頂点

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:09 投稿番号: [31672 / 118550]
>>言わば、全員が仙人のように、釈迦のように、、、ならなければ成り立ち得ない
>これは、資本主義社会、民主主義社会、つまり個人主義社会、、、も同じ事が言えるのではないでしょうか?

どなたかが確かもう既にお書きだったと思いますが、民主主義社会と、共産主義社会は、対立するものではなくて、民主主義社会の理想的な頂点に共産主義社会を位置づけると、理解が簡単で、余計な摩擦を起こさないのではなかろうか・・・と・・・(^_^;)

二重予定説

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:03 投稿番号: [31671 / 118550]
>だって、キリストは
>「何を食べ、飲み、着て、どんなうちに住むか、、など考えるな」というようなことをいったんでしたよね。それが私には運を天に任せて生きよ、と言っているように思えましたけど、資本を溜め込め、、なんて、何だかヘンですよね?

うう・・。なんか、トラウマなんですよ、・・前に理解出来なかったという・・・。
先にリンクしたのは、私の書いたモノではないですから、そこに書かれていたものと、私が理解しているものとは同じものかどうか自信がないと書いたわけです・・(^_^;)
ただ、こういうことの時代背景に、大航海時代というものがあり、ドイツルネッサンス・宗教改革・イギリス産業革命というものがあったわけで、カトリックとは違って、プロテスタントは、ドイツ地方の厳格な聖書中心主義というか、聖書逐語的解釈をとって、その頃の、統治階級による「免罪符」などという聖書に書かれてもいないことによって、民心を縛っていた現状を打破したわけですから、今度は、そのエネルギーをどこに向けるか?と言うダイナミックな転換が必要だったのではないでしょうか?

二重予定説ということが、多分大事なキーポイントで、創造主がこの世界を造ったのであり、完全にコントロールできているけれども、それを非創造者である自分達は絶対に知ることが出来ない。
であるから、私達は各自が与えられた仕事を、神から与えられたものであると考える以外のことは、恐れ多くて考える必要もないから、その仕事を全うすることが神の「おぼしめし」にかなうことである。
だから、このおぼしめしを究極にまで追求することが神の非創造者としての私達の任務である。・・・と言うような、本来は無欲な、消極的な現状追認行為だったと思うのですが、これを、キリスト教徒以外の人間に普遍性を持たせたのが、「資本主義」で、
「全ての物欲は、心の中から沸き上がってくる、人間本来が持っている誰も否定しようのない根源的な真理であるから、これは(キリスト教に端を発した一神教の創造主としての神の総称である)「神」のおぼしめしなのであるだからこのおぼしめしに忠実に従い、本能の欲望丸出しに生きていることは否定されない。」と言うような文脈だと思います・・。最後の方が自信なし。(^_^;)


※事の流れの説明としては、私には良く理解出来るような気がします・・。

情報管制能力

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:02 投稿番号: [31670 / 118550]
>英語が出来ない人は、アメリカ国民に、日本人はこう感じているんだよ、ということを知らせる術はないのでしょうか?

私も出来ませんが、これは全然考える必要はないと思います。
昔、インドで知りあった日本人のことですが、約二年間ほどその周辺国で生活していたのですが、その人は、一切英語をしゃべっていませんでした。「人間なんだから、本当に伝えたいことは、言葉なんかわからなくても確実に伝わるものだ。」と言うのがその彼のポリシーでした。そしてそれを約二年間も実証していたわけです。・・・単純な生活面でのことですが、本当に大事なことなんて、本来単純なイメージであるはずだから、それを伝えるのに、難しい言葉なんか必要ないと思いませんか?
むしろその「イメージ」を作りだすための母国語の能力を養うことの法が大事ですよ。

・ ・・・なんて自分を慰めています・・・(^_^;)


>もっとも、今回の小型核爆弾が認可されたのは、そのまま米国民の判断なわけで、彼等に直接抗議できるといいんですけどね。

こういう不都合な問題の各論になるとアメリカのお客様は誰も黙して語ろうとしません。そして、やれ「反米」とか「共産主義」だとか言って、ラベリングすることで、そのイメージだけをけがそうとすることのみに躍起になります。
果たして、あの、ノーム・ポチョムスキーさんの文章にきちんと反論することの出来る人がいるのでしょうか?・・・多分いないにも関わらず、その「彼は反米家」と言うイメージ攻撃を繰り返すしか能がないのですよ。
チャップリンにしても全く同じ方法ですから、辟易としてしまいます。

たしか、鎌倉さんもおっしゃっていましたが、あのチャップリンの表現者としての立場を共産主義者だとラベリングして非難している人達の事を考えてみると、私は、共産主義者になりたいとまで考えてしまいます。・・・ノーム・ポチョムスキーさんが反米家であるのならば、反米家になりたい・・・(^_^;)

>米国民って、狂牛病にも鈍感なようだし、二酸化炭素削減に非協力的で、環境衛生にもあまり関心が無いのでしょうか、ガソリンはガブガブ使うらしいし。薬に対する抵抗感もなくて、一日何十錠も平気で飲んでいたり。無神経と言うか、おおざっぱというか、理解できません。

狂牛病に関しては、権力者の都合から、マスコミの報道を煽ることがいまだにないからだと思います。今の「白い粉」のように、マスコミが騒げば、簡単に騒ぎ始めると思いますよ?・・・騒ぐことは、アメリカの利益にならないと考えているからじゃないでしょうか?

環境問題も、エネルギー問題も、今や、アメリカの報道管制はほぼ完成の域に達しているのではないか?と思いますよ。ブッシュ政権でさえその「コマ」の一つだくらいにしか考えていない人達がいるんではないでしょうか?

横レスで失礼します。  朝さん

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 17:26 投稿番号: [31669 / 118550]
*共産主義社会は、

>言わば、全員が仙人のように、釈迦のように、、、ならなければ成り立ち得ない

これは、資本主義社会、民主主義社会、つまり個人主義社会、、、も同じ事が言えるのではないでしょうか?

個々人が常に真剣に生き、正しい判断が出来るように努力を怠らず、、、、でないと健全な民主主義社会が成立しない、、、のと同じことではないか、と思った次第です。

>現在の米国は、、、常に民衆が権力を監視しつづける、、と言う作業の放棄で有り、、危険な兆候ではないか。略


同感です。だから、今は民主主義が正常に機能していない米国に、世界は抗議すべき時なのです。

あらゆる場面での、ひとり、ひとりが世論を盛り上げる役目を果たす努力をすべきだ、と思います。発言すべき時なのです。

ノーム、チョムスキー

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 17:12 投稿番号: [31668 / 118550]
誰のことでもすぐラベルングを貼るといわれているカカシですので、ご期待にそって貼らせていただきます。

ノーム、チョムスキーは極左翼の反米家です。ユダヤ系アメリカ人でありながら、イスラエルもアメリカも憎んでいる、裏切り者です。朝ラーメンさんの定義に従えば、アメリカ人とは言えない人間です。

でも彼が共産主義者だと言う話しは聞いたことがありませんから、私がいつもすぐ人を共産主義者扱いするなどといわないでくださいね。

道程は遠くても、、、 assaraamaaleiさん

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 17:09 投稿番号: [31667 / 118550]
>>もっと、アメリカ国民に“暴力オタク”になっていることを知らせ、世界中が抗議すべきでしょうね。

>しかし、かかしさんでさえ納得させられないようですので、道程は遠そうですよねえ?

あきらめたら、その時から一歩も進みませんよね。

英語が出来ない人は、アメリカ国民に、日本人はこう感じているんだよ、ということを知らせる術はないのでしょうか?

アメリカには民主主義が浸透しているので、国民の意識が政治に直接反映しているらしいので、直接米国民と議論できれば一番近道だ、と思うんです。

もっとも、今回の小型核爆弾が認可されたのは、そのまま米国民の判断なわけで、彼等に直接抗議できるといいんですけどね。

米国民って、狂牛病にも鈍感なようだし、二酸化炭素削減に非協力的で、環境衛生にもあまり関心が無いのでしょうか、ガソリンはガブガブ使うらしいし。薬に対する抵抗感もなくて、一日何十錠も平気で飲んでいたり。無神経と言うか、おおざっぱというか、理解できません。

いつか、日本と米国著名人との会談があって、その中で言われた事が面白かったんです。

つまり、日本人は“小さければ小さい程いい、繊細であればあるほどいい”と言う思想が在る、のに対して米国では
“大きければ大きいほどいい事だ、偉大な事だ。小さい事に拘るのはよくないことだ”
と言う思想がある、というんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*清教徒が移民して出来た米国の行動は、清教徒というイメージとは大きくずれているのではないか、、と言う疑問について。

>>どういう事情でこうなったのか、教えていただけたら幸いです。


どうも、ごめんどうをおかけしてすみませんでした。

マックス、ウエーバーって聞いた事があるだけでしたが、朝さんの解釈では、、

そうか、「全ては神の栄光の為に存在し、人間もその目的を達成する為に神が選んだ道具なのだ」とマックス氏は考えたのか。

「労働による利益は自らの為に消費されてはならない」なるほど。

「より大きな神への奉仕の実現のために、即ち生産の拡大の為に用いられ、その結果資本の蓄積、増大が推進される」

ここになると、何だかだんだんとキリストの思想からかけ離れてくるような気がしてきました。

だって、キリストは
「何を食べ、飲み、着て、どんなうちに住むか、、など考えるな」というようなことをいったんでしたよね。それが私には運を天に任せて生きよ、と言っているように思えましたけど、資本を溜め込め、、なんて、何だかヘンですよね?

RE:カンボジアの歴史

投稿者: speculator_lucky7 投稿日時: 2004/02/04 16:38 投稿番号: [31666 / 118550]
4年程前にカンボジアへ行きましたが、その時でも既に「共産主義」のカケラも有りませんでした。

ベトナムにしても、硬直的な中央行政組織や地方行政の「賄賂体質」等の問題点はまだありますが、もはや「共産主義国」とは呼べないほど”資本主義化”しています。

「ノーム・チョムスキー」さんでしたね

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 16:38 投稿番号: [31665 / 118550]
>チョムスキー氏のリンク、
>昨日の続きを見て来ます。

せっかく昨日「暗に」訂正していて下さったのに、全然気がつきませんで、もう自分では、完全に「ノーチョムスキー」とインプットされていて、今見ると、何度も繰り返し使っていて、本当に恥ずかし。

ノーム・チョムスキー御本人様および皆様、誠に申し訳ありませんでした。<m(__)m>

>ポルポト体制  横レス・追加です。

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 16:05 投稿番号: [31664 / 118550]
しばらくです。

田中宇氏が、反米だとか言われて批難されているようだけど、彼のレポートは信頼できますよね?

ポルポトが、教育理念として子供達に掲げたスローガン。


「我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。したがって伝統的形をとる学校も、病院も、貨幣もいらない。

たとえ親であっても社会の毒と思えば、微笑んで殺せ。

今住んでいるのは新しいなの故郷である。我々はこれより過去を切り捨てる。

泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。笑ってはいけない。

笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ」


正に狂気の世界、カルトの世界だ。

お金持ちのぼんぼんが、フランスの社会主義にかぶれて、オタクになったあげくにはまり込んだ世界だったのでは。

表向きの顔は、とても穏やかそのもので、柔和な微笑をたたえ、立派な考えを言っていたようだ。

子供達に微笑んで殺せ、というからには、きっと、自分も微笑んで、同国民を殺して、しゃれこうべの山を築いたのだろう。カンボジアの松本ちづお、のようなものだろう。食うや食わずで、何が何だか訳がわからず翻弄され殺された多くのカンボジア人が本当にお気の毒だ。

人はわからないものだ。
オウムの元エリートに近い。
本当に恐ろしい事だ、と思う。

>どこかに根源や因果はあるのでは

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 15:33 投稿番号: [31663 / 118550]
>そうでしょうか。「現世が過去(ですよね?)の報いで神の定めた必然であるのならば、人間が現世で信心深くあったり、清く立派に生きたりしても、運命は何も好転しない」


こんな考え方では、絶望的ですね。
努力は報われない、と言っていることと同じですから。差別にもつながるのでは。

>倫理を恐れないから、多民族の運命まで切り開けたといいますか、良くも悪くも、歴史上功績や弊害を積み上げれたのではないでしょうか。

では、貴方は米国人は運命論者だった、と考えているのでしょうか?

>カルビィンの運命論の研究は、米国研究のプロフェッショナル達の見解です。

はあ、、、そうだったんですか。
でも、キリスト教は長い間に様々に変化してきているのではないでしょうか?

その、運命論的思考が現在も継続している思想だ、と彼等は考えているんですか?

私は米国人が運命論者だったとは、とても意外です。日本人はそうだったけど。
ちなみに、その専門家達ってどこの人達ですか?

>>根本的に運命は自分で切り開くもの、で待っているものではない。悪い運も良く出来る、とか言っていた

>1人の米国人が言っていたのですか?これは一般論ではなく、米国の深面を探るアプローチです。

誰が言ったのかは特定できないのですが、
確か、近代以前までは神中心の考え方だったのが、近代に入ってからは人間中心のいわゆるヒューマニズムになった、とか聞いた気がするんです。私は勝手に、カトリックからプロテスタントに変わったのかなあ、、なんて思ってました。

貴方がいっているのは、現在のプロテスタント右派の考え方を言っているのかなあ、

大切な姿勢ですよね

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 14:13 投稿番号: [31662 / 118550]
>>「何かを信じられる信念や人格のある人は、それだけで救われている」
自分は、この解釈を素晴らしいものだと思います。

>これで行くと私なんかまだまだですねえ?アジアの卑屈を背中一杯に背負っています。(^_^;)


自分も「信じる者しか救われない宗教」だと思っていました。
しかし、教育に携わっている友人にそのように指摘され、
説教のような事をされてしまいました。
教育者は立派だと思いますよ。

チョムスキー氏のリンク、
昨日の続きを見て来ます。

スケールの大きな研究

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 14:03 投稿番号: [31661 / 118550]
自分も専攻ではないので、厳密には知らないんです。
とにかくスケールの大きな研究だと思います。

>日本語・韓国語(ハンナラ語?)は前後がズラズラーとしてるのに対し、
英語と中国語は前後が、よく、ヒツクリ返っている。


鋭いですね。
現在のアプローチはまさにそうゆう方法らしいです。
普遍文法解明は困難ですので、
現実には、そのようなスケールの小さな?レベルから地道にやっているようです。

>英語と中国語の文法体系似てるところある。


そうなのですか。
英語と日本語の文法体系は全く逆の構造関係にあるそうで、
簡単な話、双方を黒板に書いて比較し紐解いても、前後の関係が引っくり返っており、
主語・動詞は全く逆の場所にありなどで、あたかも鏡に映したかの様相なので、
「鏡像関係」と呼ばれていると言う話は知っています。

しかし実際は、普遍文法は未解明だそうです。
自分でも、解明が完成すれば凄い事になるのは予想するに難くないですが、
未知数の要素が多いようです。

ノーム・チョムスキー氏がどうゆう過程で国際政治に疑問を抱くようになったかは、
自分は分かりません。しかし、>英語、日本語、中国語、アラビア語、アマゾンの部族が
使う言葉など人類全ての言語をカバーする普遍文法の研究>のアプローチをする上で、
諸外国の文化や、自然と共存する純朴な部族の人々とのコミュニケーションや文化・歴史
を考える機会が合って、今に至っているのかもしれません。

人類最大の愚行

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 13:34 投稿番号: [31660 / 118550]
>時代遅れといってるのじゃなくて、人類最大の愚行と言ってるのです。
結果として犯罪と言っても良いですが。

tatugamさん、あなたにレスをつけてしまったけど、あなたが時代遅れだと言ったというつもりではありませんでした。他のひとがそう言っていたからそれへの返信でした。あなたの見解には全く同意します。

>せっかく

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 13:16 投稿番号: [31659 / 118550]
せっかく色々な人が、読んでくれているのだから、比喩なんかにすり替えて、逃げるまえに、よく考えてから書きなよ。

恥ずかしい。

カンボジアの歴史

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 13:12 投稿番号: [31658 / 118550]
を色々書いていただいてありがとうございます。いまでもカンボジアは共産主義なのでしょうか?   ベトナムはまだ共産主義ですよね。

共産主義の国々では例外なくこういう大量殺人がおきますね。でも左よりの人達は常にこうした悲劇が起きるのは共産主義ではない、何か他のことが原因だ言う。それが天災であったり、外敵であったり、でも絶対本当の悪である共産主義自体の責任を問わない姿勢が私にはとても不思議。

tatugam君、

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 11:51 投稿番号: [31657 / 118550]
せっかく色々な人が、書いてくれているのだから、算数なんかにすり替えて、重箱の隅をつつく前に、よく読みなよ。

もったいない。

>時代遅れはどっちでしょうか

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 11:44 投稿番号: [31656 / 118550]
>21世紀は限られた資源を巡って   ・・
>20世紀より激しい戦争の時代になる可能性があるから   ・・  
>日本は強い国家を創ることが絶対条件だよ

こういうことを書いてくれると、あえて反論する必要が無くて、楽でいい。

農業の集団化に対するエンゲルスの方針

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/02/04 11:37 投稿番号: [31655 / 118550]
科学的社会主義の創始者の1人   エンゲルスは、農業の集団化について、次のように科学的社会主義の原則的立場を明らかにしている。

「それでは、小農に対する我々の態度はどういうものか?
第一に、フランスの綱領の命題(フランスの社会主義者が作った綱領)、即ち   我々は小農の没落が避けられないことを予見しはするが、我々の介入によってこの没落を早めることは決して我々の使命ではない、という命題は、無条件に正しい。

又第二に、我々が国家権力を握った時に、大土地所有者に対してやらなければならないように、小農も力ずくで収奪する(有償か無償かは、どちらでもよい)などということは、とうてい考えられないことも、同様にはっきりしている。
小農に対する我々の任務は、なによりも、力づくではなく、実例とそのための社会的援助の提供とによって、小農の私的経営と私的所有を協同組合的なものに移行させることである」(エンゲルス著『フランスとドイツにおける農民問題』)

このようにエンゲルスは、農民が協同組合に移行したほうが有利だとしながらも、農民がそう思うような「実例」の力と「社会的援助」によって集団化をおこなうべきであり、しかも、こういう条件がそろっていても、尚かつ農民の自発性を尊重すべきだと繰り返し強調している。

「我々は、むろん、断固として小農の味方をする。小農の運命をもっとしのびやすいものにしてやるために、彼にその決心がつけば協同組合への移行を容易にしてやる為に、それどころか、彼にまだその決心がつかないなら、その分割地のうえで長いあいだとっくりと思案できるようにしてやる為に、我々はやってよいことならなんでもやるだろう」(同上)

これが科学的社会主義の原則であり、ロシア革命を成功させたレーニンも、革命直後の内戦の中での「戦時共産主義体制」という特殊時代を除いて、エンゲルスのこの見地に従って農業政策を遂行した。

これがスターリン時代に入って様相が一変、1930年初頭から「強制的農業集団化」という、周知の科学的社会主義の原則を破る政策を強行、悲惨な結果を招来する。
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