対イラク武力行使
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
村山談話を踏襲(ふしゅう・・あほう読み)
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/12/26 00:43 投稿番号: [115680 / 118550]
歴代政権は、侵略を認めた【村山談話】を踏襲すると・・公式にはね。
★このように、我が国は、先の大戦に係る過去を直視し、
【深い反省にたって、】
とりわけ中国や韓国をはじめとするアジア諸国との未来志向の協力関係を構築していく考えです。
我が国は、今後とも世界の平和と繁栄に貢献していく考えです。
(参考1)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣)(抜粋)
「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、
【改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを】表明するとともに、
先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。
悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。
【我が国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した】平和の六十年であります。
アジア諸国との間でもかつてないほど経済、文化等幅広い分野での交流が深まっています。とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。」
(参考2)アジア・アフリカ首脳会議における小泉内閣総理大臣演説(抜粋)(2005年4月22日)
「我が国は、【かつて植民地支配と侵略によって、】
多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、
【痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、】
我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。
今後とも、世界の国々との信頼関係を大切にして、世界の平和と繁栄に貢献していく決意であることを、改めて表明します。」
(参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣)(抜粋)
「いま、戦後五十周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、
【ここにあらためて痛切な反省の意を表し、】
心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。」・・
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/taisen/qa/01.htmlこのとおり実行して欲しいものですね。
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反朝鮮、反中国 3
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/25 18:37 投稿番号: [115679 / 118550]
戦中がどうであろうと、俺たち戦後の世代には関係がない。中国や朝鮮が政治レベルで何か問題があるなら、それを主張すればいいだけのことだ。個人的には俺たちは、自分たちがやってもいないことに責任を感じる必要はまったくない。ましてやカルト左翼らのいう「反省」なんてまるで不要。ああ戦中はそうだったのかで十分だ。
これは メッセージ 115678 (masajuly2001 さん)への返信です.
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反朝鮮、反中国 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/25 18:21 投稿番号: [115678 / 118550]
北朝鮮はいわゆる「朝鮮民主主義人民共和国」という王制の継続。韓国は未だに欧米に対するコンプレックス。中国は両方に似たり寄ったり。カルト左翼が未だに言う戦争責任あったらこったら以前に、これらの国、国民を客観的に見てみよう。どれほどの国、国民なのか。まともに付き合うだけの価値があるのか、あるいは付き合うにしてもどれぐらいまでの付き合いをすべき国なのかどうか。
これは メッセージ 115677 (masajuly2001 さん)への返信です.
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反朝鮮、反中国
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/25 18:04 投稿番号: [115677 / 118550]
まあ、中国はこの間変わってきたみたいだけど、韓国のアホさ加減はどうしようもない。相変わらず日本の反省があったらこったら、やっているようだ。
そもそも欧米列強に浸食されていた当時、日本も朝鮮も中国も同じようなものだったろう。黒船なんて、とんでもないもの見せられてビックラこいたというやつだ。しかし、日本は朝鮮を占領するまでになり、中国へも食指をのばした。当時の朝鮮や中国の支配者は一体全体何をやっていたんだろうか。韓国なんて、未だに戦争責任とやらで、日本のことを道徳的に劣っているとか攻撃しながら、数十年もの間、日本の占領下にあったのだ。カルト左翼を見習うなら、韓国は、日本のことをあったらこったら言う前に、自分の国がいかにどうしようもない国だったかを「反省」する方が先だろう。これは中国も同じだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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補足と一部訂正
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/24 19:43 投稿番号: [115676 / 118550]
「Kolpakidi & Prokhorov 2000,vol.1, pp.182-3(from GRU sources)
の(from GRU sources(GRUの情報or資料)と、「Russian intelligence sources」は、イコールではない。
でないと、GRUの資料の全てがロシア爆殺を主張していることになってしまう。少なくとも「マオ」の著者が参考としたのは、GRUの資料を元に書かれたコリパキディとプロコロフの共著である。
では、「Russian intelligence sources」とは、彼らの共著のことを指すのか。
これも違う。もしそうであるならば、「Russian intelligence sources」が複数形ではなく単数形になるはずである。
これを受ける述語がclaime(主張する)となっている語法上からも、これはやはりロシアの情報筋達(コリパキディとプロコロフ)が、(その共著の中で、張作霖を爆殺したのを日本軍に見せかけて、実際に殺ったのはGRUである)と主張していると解釈するのが文脈上適当であろう。
また、先の投稿で、【GRUの資料のひとつである『GRU帝国』を書いたアレクサンドル・コリパキディとドミトリー・プロコロフの両名を指しているのでないかと思われます。】と記したが、ここは≪GRUの資料の一つである≫ではなく、≪GRUの資料を元とする『GRU帝国』を書いた≫アレクサンドル・コリパキディとドミトリー・プロコロフの両名を指しているに訂正。
これは メッセージ 115675 (battamother さん)への返信です.
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Re: ヴィナロフ乗車の怪
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/24 13:02 投稿番号: [115675 / 118550]
①「This assassination is generally attributed to the Japanese, but Russian intelligence sources have recently claimed that it was in fact organized, on Stalin’s orders, by the man later responsible for the death of Trotsky, Naum Etingon, and dressed up as the work of the Japanese.」
②「Kolpakidi & Prokhorov 2000,vol.1, pp.182-3(from GRU sources); key role also played by Sorge’s predecessor, Salnin. indirect confirmation of this is a photograph of the Old Marshal’s bombed train in Vinarov’s book (opposite P.337)captioned:」
今一度、ゆっくり2つの英文を読み比べてみました。
①の文の中をみると「recently claimed 」とあります。つまり例の主張は「最近」のことであるということですね。
となると、著者が間接的根拠としたイワン・ヴィナロフはここに当てはまらないことになりますから、彼は情報筋の1人には該当しない。この点は撤回いたしましょう。
また、「Russian intelligence sources 」は、②と合わせて読むと、GRUの「intelligence sources」であると限定できます。
②の参考資料をみると(from GRU sourcesGRU)」とあり、これは当然「複数あるGRUの『情報源』から」と解釈すべきですよね。それについては貴方も同様の解釈をしていますから、双方一致しています。
では、「intelligence sources」が「情報源」という意味であるならば、なぜこの参考資料でもそのように記述をしないのかという疑問が出てきます。単にはしょっただけ?
まぁ、通常そんな記述の仕方も無くはない。
ポイントは、「Russian
intelligence sources」という主語の後に、「claime(主張する)」という単語が使われていることです。印刷物等を主語にした場合、通常「claime」ではなく、「say」を使います。
恐らく太田氏はここに着眼した上で、文脈からすると「情報」ではなく、「情報筋(しかも複数)」と訳すべきだろうとしたのだと思います。
では、その「複数の情報筋」とは何を指すのかということですが、ここではGRUの資料のひとつである『GRU帝国』を書いたアレクサンドル・コリパキディとドミトリー・プロコロフの両名を指しているのでないかと思われます。
これは、たとえば公安当局のA氏とB氏の「複数の情報筋」と表現しても何ら問題ないのと同じ理屈です。
>そう沢山の情報筋など無くて、「符合するのも当然の」同じ「筋」に属する陰謀論と言うことでしょう。
また、憶測ですか?(笑)
リンデルの本はまだ邦訳されていないのですから、どこの筋から出たものかは分かりかねます。
仮に同じ筋からだとしても、コルパキヂやプロホロフではなく、これは別の著者から出たものということが重要です。(調査したのはリンデル本人ではありませんが)
仮に、これが同じ筋だとするとGRUに例の情報が間違いなく存在しているという裏付けにはなります。
もしそれが「陰謀論」であるならば、何のためにGRUは決して自国の益にもならないそのような出鱈目な情報を記録し、保存し続けていたのでしょうね。
私はむしろそちらの方にスポットを当てたいですが。
>コルパキヂとプロホロフの共著「GRU帝国」には、次のように書かれています。
それネット上の書き込みを、私も全文読みましたよ(笑)
ただ、あくまでも撮影を出来るのは確率としてかなり低いというレベルの書き込みであって、絶対不可能とは書かれてなかったのではないですか?
それより、私の知っている限りでは、「GRU帝国」は未だ邦訳されていないとはずですが、それいつ誰が邦訳したのですか?
是非、全文を読んでみたいので、教えて頂けますか?
これは メッセージ 115673 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 議論 バトルロイヤル 場外乱闘
投稿者: kaguya_hime_feel_the_same 投稿日時: 2008/12/24 08:58 投稿番号: [115674 / 118550]
掲示板での白熱した議論がグローバル原子核戦争に発展するのはこの宇宙ではよくあることです。
これは メッセージ 115082 (kaguya_hime_feel_the_same さん)への返信です.
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ヴィナロフ乗車の怪
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/24 06:56 投稿番号: [115673 / 118550]
「貴方」が何がなんでもロシア爆殺説を押している訳ではないのですから、そんなにムキになることもないのではないですか?
ちょっとその拘り方、異常な気もしますが。。。(笑)
コルパキヂとプロホロフの共著「GRU帝国」には、次のように書かれています。
「グリーシカ」機関の実行したいくつかの工作の中でも、いちばん世間を騒がせたのは一九二八年六月の張作霖爆殺であったろう。張作霖は北京政権を牛耳り、露骨な反ソ姿勢をとっていた。特別列車が爆破されたとき、張作霖の乗っていた車両の隣の客車にはイワン・ヴィナロフ(エイティンゴンの部下)が乗車しており、事件現場の写真を撮った。謀殺は周到に計画され、日本軍の特務機関がやったように見せかけた。
となっています。十数名が死亡した列車爆破事件…それを撮影しようとした「その筋」の人間が隣の車両に同乗していた…凄いです。自分も爆死するとは思わなかったのか???
この事は、このソ連謀略説を疑う理由にはなりますが…(笑)
更に…
>瀧澤一郎氏が紹介したリンデル著の「赤い蜘蛛の巣」にもプロポフ氏の主張と全く同様の内容が書かれている。
のなら、そう沢山の情報筋など無くて、「符合するのも当然の」同じ「筋」に属する陰謀論と言うことでしょう。
次に誤訳問題…
>太田氏は例の出典等の書かれた英文は読んでなかったのではないかと言っているのです。
それを前提にすれば、あの英文の文脈から判断して「情報筋」とした太田氏のあの英文解釈は別に間違いではないでしょう。
出典も読まずに訳した英文解釈は間違いであると言うことです。そして、複数であるのは情報筋ではなく、GRUと言う一本の筋から出た資料群を当ったと言うだけでの事です。
これは メッセージ 115671 (battamother さん)への返信です.
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Re: 議論 バトルロイヤル 場外乱闘
投稿者: kaguya_hime_feel_the_same 投稿日時: 2008/12/24 06:01 投稿番号: [115672 / 118550]
掲示板でも白熱した議論がグローバル原子核戦争に発展するのはこの宇宙ではよくあることです。
これは メッセージ 115082 (kaguya_hime_feel_the_same さん)への返信です.
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Re: 「赤い蜘蛛の巣」???
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/24 00:48 投稿番号: [115671 / 118550]
>情報筋と情報源では全く違います。
そうですよ。
ですから、太田氏は例の出典等の書かれた英文は読んでなかったのではないかと言っているのです。
それを前提にすれば、あの英文の文脈から判断して「情報筋」とした太田氏のあの英文解釈は別に間違いではないでしょう。
ですから、「情報筋」が適当でないなら、「情報源」と訂正しても良いでしょうと先の投稿で私は述べたはずです。いずれに変えたところで、ソースが「複数」であることには違いないのですから。
ところが、「Kolpakidi & Prokhorov 2000,vol.1, pp.182-3(from GRU sources); key role also played by Sorge’s predecessor, Salnin. indirect confirmation of this is a photograph of the Old Marshal’s bombed train in Vinarov’s book (opposite P.337)captioned: ‘photograph by the author’」という参考文献をよく読んで見ると、張作霖の爆殺に主要な役割を果たしたのは、ゾルゲの前任者であったサルーニンであって、Vinarov(ヴィナロフ)という人物の本の中に張作霖爆殺直後の破壊された列車の写真があり、そこには「著者自らが撮影」というキャンプションが付けられている。それがGRUの仕業であるという間接的な立証であると、だいたいこのような意味のことが書いてあります。
先にご紹介した中西輝正氏の弁によると、
【イワン・ヴィナロフのブルガリア語の本(『秘密戦の戦士』)に掲げられている張作霖爆殺直後の破壊された列車の写真のキャプションに、『著者自らが撮影』とあるのが、爆殺の手を下したのは日本軍ではなくGRUだという、もう一つの間接的根拠だというチアンとハリディによる詳しい記述もある】
また、ヴィナロフという人物について、細川一郎氏のブログによると、
【ヴィナロフとは1920年代、ゾルゲが上海で活動していた頃、彼と接触していたKGB(当時はNKVD)のエージェントの一人である。その後、1940年代にはブルガリアの諜報機関の長となった。ヴィナロフは、スターリンの指令によるエイティンゴンの計画の下、サルーニンの指示を受けて、張作霖の爆殺に関わったと考えられる。】と説明しています。
つまりはヴィナロフは、NKVDという諜報機関の「筋の人」であるということです。となると、GRDとNKVDという「複数の諜報機関筋」が「主張した」とする太田氏の解釈と付合しませんか?
あと、プロポフ氏の主張に不備があることは、敢えて色々貼って頂かなくても、簡単ながら既に私も触れていますよ。ですから、これのみで全て是であると断定はできないと言ってもいます。
しかしながら、瀧澤一郎氏が紹介したリンデル著の「赤い蜘蛛の巣」にもプロポフ氏の主張と全く同様の内容が書かれていることからして、プロポフ氏の主張を全面的に否定することは出来ないと何度も述べているのです。
些末なことに拘って、あまり同じ事ばかり言わせないで下さいね(苦笑)
いずれにしても、私は何がなんでもロシア爆殺説を押している訳ではないのですから、そんなにムキになることもないのではないですか?
ちょっとその拘り方、異常な気もしますが。。。
これは メッセージ 115670 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 「赤い蜘蛛の巣」???
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/23 23:02 投稿番号: [115670 / 118550]
>「intelligence source」は直訳すると、「情報筋」「情報源」となります。
そこで、太田氏の「情報筋」が適当でないとして、「情報源」と訳したとしても、結論は一緒なのです。
問題は、太田氏も指摘しているように、「intelligence sources」と複数系になっているところです。
となると、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」というのは、複数あったGRUの「資料or情報源or公文書」の中の一つであると解釈する方が自然ではありませんか?
勿論、その他の資料に「張作霖謀殺ソ連説」が書かれてあったかどうかは知りませんよ。
でも、その後何度か触れているように、リンデル著の「赤い蜘蛛の巣」の中でも全く同様の内容が書かれていると私は述べていますね。
情報筋と情報源では全く違います。情報筋とは、情報の近くに身を置く者、情報を入手する立場にいる者の事を言います。
情報源は、人及び物に関する事で、この場合はGRUの文章を指します。そして複数の情報源と言うのなら、通常GRUや…例えば、KGB、CIA,SAS等複数の…と言うべきです。ここでは、GRUの複数の文章を情報源として…と、読みとることが「常識」でしょう。
産経のインタビュー等のプロポフ氏の主張を読んでも…
①事件を示す具体的な内容が殆ど無い。
②ソ連側は、張作霖が二八年、反共・反ソの満州共和国創設を日本政府と協議し始めたために、暗殺計画を再度立案。…と、言っても、当時日本政府と協力して満州共和国創設など協議する情勢には無かった。
③事件は、極東国際軍事裁判(東京裁判)で関東軍元幹部が犯行を認める証言を行い、「日本の犯行」となった。しかし、プロホロフ氏は「その幹部は戦後、ソ連に抑留され、ソ連国家保安省が準備した内容の証言をさせられた。…恐らく田中隆吉の事だと思うが、彼は抑留などされていないし、第一東京裁判でのこの証言以外にも、多くの証言が存在する。
④日本が張作霖を暗殺しなければならない理由はなく、ソ連が実行した。…と結論づけているが、
『関東軍高級参謀河本大作大佐が、満州占領の早道として張作霖の爆殺を決意したのは昭和二年末頃とされているが、決定的証拠となる在京の親友磯谷大佐宛ての書簡が、岡田芳正によって磯谷家資料の中から発掘されたのは十数年前のことである。
二枚の三銭切手を貼った書簡の消印は昭和三年四月十八日となっていて、「満蒙問題の解決は、理屈では誰も出来ぬ。少し位の恩恵を施す術策も駄目なり。武力の外道なし」と断定したのち、河本は、「張作霖の一人や二人ぐらい、野タレ死んでも差支えないじゃないか。今度という今度は是非やるよ。止めてもドーシテも、やって見る・・・・僕は唯々満蒙に血の雨を降らすことのみが希望」とテコでも動かぬ決意を告げていた。』(秦郁彦『張作霖爆殺事件』より )
等…他にも、首謀者の多くの証言が残っている。
到底、河本主犯説を覆す内容では有りません。
これは メッセージ 115667 (battamother さん)への返信です.
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天木直人氏の12月08日のブログ-2
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 22:04 投稿番号: [115669 / 118550]
『国民が声をあげれば日本政府はそれを無視できない。』
上記は、天木直人氏が、田母神氏と意見をを一緒にしているとこ。
これに関しては、以前私も加藤紘一・山崎拓利権問題の時に主張したのだが、本当にこれは有効だと思う。
事実、これは日本政府のみならず、あの中国に対してですら非常に効果的だったのだ。
数年前、中国政府指導の反日暴動の際、日本国民がインターネット等でその怒りを露わにしたことを知った中国政府は、日本国民を怒らせてはまずいという教訓?を得たらしい。
無論、この時には日本国民のみならず、ヨーロッパ等からも中国に非難が集中したということもあって、急遽中国側は暴動を制御したわけだが。
今回の田母神発言においてこそ、中国はあの時以上に暴れまくらなければならないはずなのに、この静けさはどうよ。
今、日本の機嫌を損ねるて、期待の対中援助金に影響を与えてはいけないという目論みもあってのことではあるだろうけど、やはり何だかんだ言っても最終的には世論の力が国を動かすのは間違いない。
そういう意味では、インターネットでの国民の発言は非常に影響力があるようだ。
因みに、田母神氏も麻生氏も、結構ネットでの評判を気にかけているみたい。
これは メッセージ 115668 (battamother さん)への返信です.
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天木直人氏の12月08日のブログ
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 21:21 投稿番号: [115668 / 118550]
先ほど久しぶりに天木直人氏のブログを読んだ。
以前、私がこのトピで紹介した「週刊現代」にあった田母神氏のインタビュー記事についてコメントしている。
ま、大方私も天木氏の主張に賛同できるのだが、憲法九条を逆手にとってアメリカに対抗するという箇所には唖然とした。
確かに、対アメリカだけであれば、それも全く効果無しとは言わないが、他の国家に対する防衛に対して憲法九条死守論は、もはや限界に来てるんとちゃうの?
ま、色んな意見があって然るべきだし、これ以上は天木氏に物申す気はないが。。。
『米国追従が国益だと考えるか、対米自立が国益と考えるか、そして対米自立後の安全保障政策を、改憲して自主防衛力を強化する方向か、憲法9条を堅持して平和国家を宣言するか、結局はこの三つの選択に帰着する。』
天木氏が上記のように3つの選択肢を挙げているので、防衛庁OBの太田述正氏の主張も合わせて読んでみると面白いかも。
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米国と合邦し、その一部になることだ。
当然、米議会に日本からも議員を送ることになるし、日本人も米大統領選挙に参加することができるようになる。こうなれば、北朝鮮がらみの拉致問題だって核問題だって、米国は現在とは比較にならないくらい真剣に対処するだろう。属国日本に蔓延してきた退廃・腐敗だって、少なくとも米国並みの水準にまで根本的に解消することだろう。
もう一つの方法は、米国からの自立を果たすことだ。
仮に日本人が米国からの自立を選択するのであれば、いの一番にやるべきことは、集団的自衛権の行使ができるように憲法九条を改正するか、その政府憲法解釈を改めることだ。その上で日米安保条約を双務的な条約、つまりは本来的な意味での同盟条約へと改定することによって初めて法理論的に日本は米国の属国の地位を脱することが出来る。
これと平行して自衛隊をに具体的任務を付与することによって戦力化し、思いやり予算を段階的に廃止することとし、在日米軍基地の大幅な整理・縮小や首都圏からの移転を行う。そして武器輸出禁止政策の大幅緩和を行う。こうして日本は実質的にも米国からの自立を果たすことになるのだ。
そうなった暁には、純論理的に言って、日本人はもう一つの選択を突きつけられることになる。
核武装を選択するか否かだ。
仮に日本が米国とだけ同盟関係を維持するとすれば、論理的には日本は核武装すべきだろう。日本の数十万、数百万、場合によっては数千万の命を一つの外国に委ねることはできないからだ。(これは、米国の属国である現状においてもあてはまる)
しかし、日本が米国を含む多数の自由民主主義諸国が加盟する同盟に加盟することができれば、日本は必ずしも核武装をする必要はない。それはNATOに加盟しているドイツやスペインが核武装をする必要がないことと同じ事だ。
それには、日本がイニシャティブをとってNATOの(少なくとも)東アジア・太平洋までの拡大を実現するか、NATOの東アジア・太平洋版を作る必要がある。
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Re: 「赤い蜘蛛の巣」???
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 20:48 投稿番号: [115667 / 118550]
>Russian intelligence sourcesは、本来from GRU sourcesに対応する言葉で、正にGRUを源とする、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」を出典としていると言う意味だと思うのですが…
私のつけた件名「複数の情報機関」に対する質問だと最初思ったからあのようなコメントしたまでです。ですから、その後訂正入れてますよね。
>Russian intelligence sourcesは、本来from GRU sourcesに対応する言葉で、正にGRUを源とする、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」を出典としていると言う意味だと思うのですが…
GRUを源とする、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」を出典としているという部分に関しては仰る通りだと思いますよ。
ただ、例の誤訳云々と言われていた英文は、「Russian intelligence sources have recently claimed」という表現をしていますね。つまり、貴方がご指摘の「主張した」という部分です。Russian intelligence sourcesは「主張した」・・・太田氏は、この文脈から「intelligence sources」を「資料」ではなく「情報筋」と訳した方が適当だと主張しているわけです。
あくまでもこの英文の解釈に関してのみの太田氏の訳であって、恐らくこの段階では太田氏は、例の「参考文献等」の英文は読んでなかったのではないかと思われます。ですから、この英文解釈だけでいくと太田氏の解釈は決して間違いではないと思いますよ。
「intelligence source」は直訳すると、「情報筋」「情報源」となります。
そこで、太田氏の「情報筋」が適当でないとして、「情報源」と訳したとしても、結論は一緒なのです。
問題は、太田氏も指摘しているように、「intelligence sources」と複数系になっているところです。
となると、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」というのは、複数あったGRUの「資料or情報源or公文書」の中の一つであると解釈する方が自然ではありませんか?
勿論、その他の資料に「張作霖謀殺ソ連説」が書かれてあったかどうかは知りませんよ。
でも、その後何度か触れているように、リンデル著の「赤い蜘蛛の巣」の中でも全く同様の内容が書かれていると私は述べていますね。
ドミトリー・プロホロフのインタビュー内容をご覧頂いても分かるように、いずれにしても、「その主張も、事件を利用したスパイの手柄話程度のものだろう」というmessi19さんの憶測が、正当性を得ることはありませんね(笑)
これは メッセージ 115666 (messi19 さん)への返信です.
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「赤い蜘蛛の巣」???
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/23 19:13 投稿番号: [115666 / 118550]
>「Kolpakidi と Prokhorov によるGRUの公文書に依拠して書かれた本に加えて、「赤い蜘蛛の巣」を書いた、ロシアの諜報問題の大専門家のリンデルのソースがロシア機密機関にある情報によっているという説をも含めた上での件名です。
って…何言ってるの???私は、
>元防衛庁の太田述正氏は以下のように訳しています。(どうみてもこちらが正しい訳)
「・・実際にはスターリンの命令に基づいてナウム・エイティンゴン・・後にトロツキー暗殺も担当した・・が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだ、と最近複数のロシアの諜報機関筋は主張している」
と言う訳に関して、「マオ」の中で扱っている、張作霖謀殺ソ連説を「複数の諜報機関筋」が主張している…という以上は、何処と何処の諜報機関筋か教えて欲しいと言ったわけです。
まあ、そんなもの出てくるわけが無いことが分っていて書いたのですが…失礼。
と言うのは、そもそも「複数のロシアの諜報機関筋は主張している」とするのが誤訳だと思うからです。
Russian intelligence sourcesは、本来from GRU sourcesに対応する言葉で、正にGRUを源とする、「Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 」を出典としていると言う意味だと思うのですが…
これは メッセージ 115662 (battamother さん)への返信です.
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訂正
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 12:13 投稿番号: [115665 / 118550]
今読み直していてミスに気がついたので、訂正しておきます。
【「複数のロシアの諜報機関」が主張していると述べているわけですよ。一資料ではなくて、「複数の」ロシアの諜報機関の主張です。】
上記は太田述正氏の訳を受けて書いたものですが、正しくは「複数のロシアの諜報機関【筋】」です。
『筋』という一語が抜けていた為に誤解を招いた感があります。
ちなにみ、その後私の投稿の件名に使用している「複数のロシアの諜報機関」は、このままで良いです。その理由については既に述べた通りです。
これは メッセージ 115654 (battamother さん)への返信です.
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河本主犯説に対する瀧澤氏のコメント
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 11:25 投稿番号: [115664 / 118550]
これは メッセージ 115661 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 事件の周辺を彷徨くのみのソ連謀略説
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 11:06 投稿番号: [115663 / 118550]
>河本主犯説を表す証拠を良く纏めて頂いているものだが…それに比べて…トホホ…という感じですね。
それも読みましたよ(笑)
ま、いずれを取るかは「個人の問題」であって、この手の話はどこまでいっても平行線でしょう。
私は今のところ、どっちが正しいとは断定できません。
動機としてはロシアの方が色濃いと思ってるだけです。
これは メッセージ 115661 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 複数のロシア諜報機関???
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 11:01 投稿番号: [115662 / 118550]
>複数のロシア諜報機関とは、何の事ですか?
「Kolpakidi と Prokhorov によるGRUの公文書に依拠して書かれた本に加えて、「赤い蜘蛛の巣」を書いた、ロシアの諜報問題の大専門家のリンデルのソースがロシア機密機関にある情報によっているという説をも含めた上での件名です。
これは メッセージ 115660 (messi19 さん)への返信です.
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事件の周辺を彷徨くのみのソ連謀略説
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/23 10:57 投稿番号: [115661 / 118550]
これは メッセージ 115660 (messi19 さん)への返信です.
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複数のロシア諜報機関???
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/23 10:50 投稿番号: [115660 / 118550]
先ずお聞きします。
私は、この出典となる「ソ連情報機関の資料」を、
Kolpadiki & Prokhorov 2000, vol. 1 pp. 182-3 (from GRU sources); key role also played by Sorge’s predecessor, Salnin. Indirect confirmation of this is a photograph of the Old Marshal’s bombed train shattered in Vinarov’s book (opposite p.337); caption says ‘photograph by the author’.
と、確認していますが、複数のロシア諜報機関とは、何の事ですか?
これは メッセージ 115654 (battamother さん)への返信です.
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ドミトリー・プロホロフのインタビュー要約
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 10:46 投稿番号: [115659 / 118550]
『GRU帝国』のドミトリー・プロホロフのインタビューが、月刊『正論』2006年4月号で【「張作霖爆殺はソ連の謀略」と断言するこれだけの根拠】という記事に掲載された。
そのインタビューを要約したものがあったので、これもご紹介。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
張作霖は1924年9月20日に、ソ連と「奉ソ協定」を締結し、東支鉄道(東清鉄道、中東鉄路)の共同経営を行った。
しかし、張作霖軍は鉄道使用代金の未払いを続け、その額が膨らんでいた。
1926年1月、ソ連がこれに抗議して、鉄道の使用禁止を通達すると、張作霖軍はこれに反発し、鉄道を実力で占拠して、同年9月には実権を握った。
こうした張作霖の反ソ的な姿勢に対し、スターリンのソ連政府は、張作霖の暗殺を、軍特務機関のフリストフォル・サルヌイン(サルーニン)に命じた。
サルヌインは暗殺計画を立案し、ソ連特務機関GRUのレオニード・ブルラコフが協力した。
一回目の張作霖暗殺計画は1926年9月末の奉天の張作霖の宮殿での音楽会を目標に企てられた。
しかしこれは張作霖の特務機関が察知、爆発物は押収され、未遂に終わる。
張作霖は、ブルラコフら3人を逮捕。
その後、張作霖は、モスクワに対してあからさまな敵対的行動に出た。
1927年4月には、北京のソ連総領事館に強制捜査を行い、暗号表や工作員リスト、モスクワからの指示書等を押収した。
張作霖は、支那共産党に対しても、共産党員を多数逮捕するなど、共産主義に対する弾圧を行った。
また、亡命ロシア人や土匪部隊を仕向けて、ソ連領を侵犯させるなどした。
その一方、張作霖は、1928年、日本側と交渉を始め、日本政府の支持を得て、満州に反共・反ソの独立した満洲共和国を創設しようと画策した。
この動きは、ソ連合同国家保安部の諜報員、ナウム・エイチンゴン(エイティンゴン)がモスクワに知らせた。
クレムリンには、日本と張作霖の交渉は、ソ連の極東方面の国境に対する直接的な脅威と映った。
スターリンは再び、張作霖の暗殺を実行に移す決定を下し、命令した。
暗殺計画の立案とその実行には、クレムリンに報告をあげたエイチンゴンと、1回目の暗殺計画を任命されたが失敗したサルヌインが任命された。
(1927-28年当時、GRUの支那における活動の中心は上海にあり、組織には表の合法機関とは別に、非合法の諜報組織があり、1927年に着任したサルヌインが非合法諜報組織の長をしていた。)
サルヌインは、上海で非合法工作員のとりまとめ役をしていたが、満洲においても多数の工作員を抱えていた。
張作霖暗殺の疑惑を、日本に向けることが重要だった。
1928年6月4日夜、張作霖が北京から奉天に向かう列車は、奉天郊外で爆破された。
重症を負った張は、その後、死亡した。
東京裁判では、元陸軍省兵務局長の田中隆吉が、「河本大佐の計画で実行された」「爆破を行ったのは、京城工兵第20連隊の一部の将校と下士官十数名」「使った爆薬は、工兵隊のダイナマイト200個」などと証言した。
しかし、日本では、東京裁判後、日本には張作霖を暗殺する理由がまったくなく、暗殺には関与していないという声があがった。
1990年代初め、ソ連の最高機密資料に接しうる立場の元特務機関幹部で歴史家のドミトリー・ボルゴヌフ氏は、ロシア紙のインタビューの中で、ロシア革命の指導者の一人、トロツキーの死因を調べている際に、偶然、張作霖がソ連軍諜報局によって暗殺された資料を見つけたという。
メキシコでのトロツキー暗殺に関与していたのはエイチンゴンだった。
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ロシア−複数の諜報機関1
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 10:44 投稿番号: [115658 / 118550]
「Kolpakidi & Prokhorov 2000,vol.1, pp.182-3(from GRU sources); key role also played by Sorge’s predecessor, Salnin. indirect confirmation of this is a photograph of the Old Marshal’s bombed train in Vinarov’s book (opposite P.337)captioned: ‘photograph by the author’」
上記は『マオー
誰も知らなかった毛沢東』の英語版の「参考文献」の中にあるもので、日本語版ではこれらが省かれている。
これに対して右派の中西輝政氏は、月刊『諸君!』平成18年3月号で以下のように語っている。(以下は、ネット上で私が見たもの)
【該当の注を見ると、その典拠として、アレクサンドル・コリパキディとドミトリー・プロコロフの『GRU帝国』(未邦訳)第1巻182−3頁、が挙げられており、同時にエイティゴンと共に張作霖の爆殺に『主要な役割を果たしたのは、ゾルゲの前任者であったサルーニンであった』と書かれている。つまり典拠は2000年に刊行されたロシア語の2次資料であるが、それはGRUの公文書に依拠して書かれた本だということである。
そして従来ごく一部で噂されていたことだが、イワン・ヴィナロフのブルガリア語の本(『秘密戦の戦士』)に掲げられている張作霖爆殺直後の破壊された列車の写真のキャプションに、『著者自らが撮影』とあるのが、爆殺の手を下したのは日本軍ではなくGRUだという、もう一つの間接的根拠だというチアンとハリディによる詳しい記述もある】
GRUとは言わずと知れたロシア連邦軍参謀本部情報総局のことで、ロシア連邦軍における情報機関のこと。資料に名の上がっているゾルゲは、第二次世界大戦中の有名なスパイでGRUの管理下にあった。
中西氏の発言に関して複数のブログ作成者が取り上げているのだが、その中のひとつ細川一郎氏のブログの一部をご紹介。
『文中に出てくるゾルゲとは、言うまでもなくゾルゲ事件で有名なリヒャルト・ゾルゲである。ゾルゲは従来、単なるコミンテルンの工作員とみなされていた。しかし、近年の研究で、ゾルゲはGRUの極秘の諜報員となって、昭和4年(1929)に中国に行ったことが、明らかになっているという。
張作霖爆殺事件は、ゾルゲが中国に赴く前年のこと。事件当時、中国にいた彼の前任者が、サルーニンだった。このGRUの大物スパイが、張作霖の爆殺に「主要な役割を果たした」というのである。そして、ヴィナロフという人物が自著に、張作霖爆殺直後の破壊された列車の写真を載せ、その絵解きに「著者自らが撮影」と書いているというのである。
ヴィナロフとは1920年代、ゾルゲが上海で活動していた頃、彼と接触していたKGB(当時はNKVD)のエージェントの一人である。その後、1940年代にはブルガリアの諜報機関の長となった。ヴィナロフは、スターリンの指令によるエイティンゴンの計画の下、サルーニンの指示を受けて、張作霖の爆殺に関わったと考えられる。
『マオ』を書いたチアンの夫ハリディはロシア語に堪能であり、本書の著述において、旧ソ連の公文書を調査し、それが本書に強力な論証力を与えていると思われる。
(中略)
東京裁判において、日本の計画的な世界侵略というストーリーが捏造される過程で、『田中上奏文』が利用されたと前回書いた。『田中上奏文』の捏造には、中国人が関わったことが明らかになっており、その背後で旧ソ連の共産党や国際的な共産主義組織が暗躍したという説も出ている。
その『田中上奏文』が日本の侵略計画実行の第1弾とするのが、張作霖爆殺事件である。この事件が旧ソ連の諜報組織によるものだったとしたら、わが国は、謀略文書と謀略事件によって見事に嵌められ、東京裁判において、世界の悪者に仕立て上げられたことになる。
東京裁判では、旧ソ連・中国・国際共産主義に不利になるようなことは、一切取り上げられていない。まだまだ、歴史の闇の中に隠されていることが、多数あるだろう。』
これは メッセージ 115654 (battamother さん)への返信です.
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ロシア−複数の諜報機関2
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 10:43 投稿番号: [115657 / 118550]
「マオ」の著者が依拠したと著者であるドミトリー・プロホロフ氏の証言については、既に「産経新聞」の記事は既に紹介した。
また、ドミトリー・ボルゴヌフ氏は、ロシア紙のインタビューの中で、ロシア革命の指導者の一人、トロツキーの死因を調べている際に、偶然、張作霖がソ連軍諜報局によって暗殺された資料を見つけのだという。
しかし、彼の発言を完全に証明できるだけるものは今のところないのではないだろうか。
ただ、瀧澤一郎氏が紹介した「赤い蜘蛛の巣」にもドミトリー・ボルゴヌフ氏と同様の内容が書かれているらしいから、全くの出鱈目だとして切り捨てることは出来ない。「赤い蜘蛛の巣」を書いたのは、ロシアの諜報問題の大専門家のリンデル。前半生は彼自身もスパイだったのではないかと言われている。コミンテルンと繋がるロシアの諜報機関が、ハルビンに秘密地下機関を作り、十分な準備の上張作霖を爆殺事件したと書いてあるという。
もし、これら一連のロシア側からの証言が全くの出鱈目であるとするならば、一体何の目的で彼らはこれを公言するのだろうか。単なる金儲け?
また、中西輝政氏は、以下のようにも述べている。これに関しては、先日「赤い蜘蛛の巣」の本を紹介していた瀧澤一郎氏と全く同意見。
『日本側の史料として特に重要なのは、田中隆吉証言です。彼は東京裁判で「河本大佐の計画で実行された」などと検察側証人として証言していますが、その根拠はすべて伝聞で、特にこの人物の背景をもう一度掘り下げて調べる必要があります。またそれ以降に出た数々の「河本大佐供述書」も、二十数年後に中共が作成したもので信憑性はずいぶん低い』
ま、田母神氏の論文を契機に、今色んな説が表面化している。何れが正しいという断定は私も出来ない訳だが、コミンテルンが殺ったとする方が動機としては色濃いように思える。今後も虚実混交で、このような新説がどんどん出てくる可能性があるが、究極の所そこに国家の思惑や利害が絡む関係上、肝心な部分は半永久的に隠蔽されたままで終わるのではないかと思う。
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おっはー
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/12/23 03:00 投稿番号: [115656 / 118550]
天木ブログ夜更かしして読んでしまった。
天木氏が書けば当方としては書くことがなくなってしまう。
コマッタ、コマッタ^^
やっぱバッタをからかうしかないナーー(^O^)
これは メッセージ 115645 (masajuly2001 さん)への返信です.
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張作霖爆殺「ソ連が実行」
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 02:13 投稿番号: [115655 / 118550]
先の投稿でURLを貼りましたが、念のため全文コピペしておきます。
2006年 02月 28日
◆張作霖爆殺「ソ連が実行」
露の歴史家
友好こじれ…一度は失敗
(「産経新聞」06/02/28)
関東軍によって一九二八年六月四日、中国北部の奉天(現在の瀋陽)郊外で爆殺されたとされる奉天派軍閥の大元帥、張作霖。しかし、真相は、その反ソ連的姿勢に重大な脅威を抱いたソ連特務機関が手を下し、関東軍の仕業に見せかけた−。
ソ連・ロシア特務機関の活動を専門とする歴史家、ドミトリー・プロホロフ氏はこのほど、本紙にそう語った。「日本による中国侵略の第一歩」とされる張作霖爆殺事件の“真犯人”はソ連なのか。だとすれば歴史を書き換えることになるだけに事件をめぐる議論は今後、活発になりそうだ。(サンクトペテルブルク
内藤泰朗)
プロホロフ氏は、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のプーチン大統領のおひざ元である古都サンクトペテルブルクで、ソ連崩壊を機に同国の特務機関について執筆を開始。これまでに十冊以上の専門書を著した。
同氏によると、日本の支援で中国北部の満州を支配した張作霖は二四年九月、武器援助などで中国に影響力拡大を図るソ連政府と「中国東北鉄道条約」を締結し、友好関係を結んだ。しかし、張作霖軍の鉄道代未払い額が二五年末に千四百万ルーブルに達し、ソ連側が抗議、鉄道使用禁止を通達すると、同軍はソ連鉄道監督官を逮捕し、事実上、実効支配。ソ連側はその反ソ連的な姿勢に加え、ソ連が支援した国民党の軍事作戦の相次ぐ失敗にいらだちを募らせ「張作霖暗殺」を決めた。
しかし、計画を未然に察知した張作霖側が二六年九月、暗殺命令を受けたソ連軍特務機関の工作員らを逮捕。暗殺は失敗した。ところが、ソ連側は、張作霖が二八年、反共・反ソの満州共和国創設を日本政府と協議し始めたために、暗殺計画を再度立案。実行責任者には、後にメキシコに国外逃亡した独裁者スターリンのライバル、トロツキーの暗殺にも深く関与した合同国家保安部諜報(ちょうほう)員、ナウム・エイチンゴンらを任命した。
張作霖を乗せた北京発奉天行き特別列車が同年六月四日、奉天郊外に差し掛かったとき、大爆発が起き、重傷を負った張作霖は十数時間後に死亡。事件は、極東国際軍事裁判(東京裁判)で関東軍元幹部が犯行を認める証言を行い、「日本の犯行」となった。
しかし、プロホロフ氏は「その幹部は戦後、ソ連に抑留され、ソ連国家保安省が準備した内容の証言をさせられた。日本が張作霖を暗殺しなければならない理由はなく、ソ連が実行した」と指摘した。インタビューの詳報は三月一日発売の雑誌「正論」に掲載される。
◇
【プロフィル】ドミトリー・P・プロホロフ
1961年3月、サンクトペテルブルク(当時レニングラード)生まれ。技師だったが、国立ゲルツェン記念名称教育大歴史学部卒。ソ連崩壊前夜の80年代から特務機関をテーマに執筆を開始し、歴史作家として活動。著書に、「GRU(ソ連軍参謀本部情報総局)帝国」「ロシアの対外諜報」(いずれも共著)など多数。
これは メッセージ 115653 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 「ソ連特務機関犯行説」の誤訳
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/23 02:10 投稿番号: [115654 / 118550]
先の私の投稿文が、かなりはしょって書かれてあった為、三段論法的に言えば飛躍していることは重々承知です。誤解を招くのも無理もないことでしょう。であればこそ、その根拠とした資料を補足として提示した訳です。
そこで提示した本の触りだけを読んで、「陰謀論と言うものが、どのように捏造されて行くのかが良く分かる道程でした」と言ってのけるのですから大したものです(笑)
>張作霖の爆殺事件と満州事変について主張しているのであって
張作霖が最初ロシアのスパイだったことは無論ご存じですよね。その後、日本軍に捕縛されて、以降日本軍のスパイとしてロシアの駐屯地に忍び込んで、日本軍に情報を伝えています。このことがロシア側にバレたとしたら、これだけでも張作霖が殺害される理由は十分です。
それはさておき、日本の支援を受けながら、張作霖はソ連政府と「中国東北鉄道条約」を締結し、友好関係を結んだという説が出ている訳です。
出所が「産経新聞」ということで、これもまたトンデモだと一蹴するのですかね(笑)
http://sakura4987.exblog.jp/2869361/また、張作霖の爆殺事件と満州事変に関しては、「マオ」にそのことが直接書かれていることも触れていますよね。
但し、それだけでそれを是とするのは一方的に過ぎるかも知れないとのことで、平間氏の書籍や「中国革命とソ連
抗日戦までの舞台裏」によるコミンテルンの動きからして、さもありなんという結論を出している訳です。
もちろん、それだけで「張作霖の爆殺事件と満州事変」の完全なる裏付けになるとは言いませんが、かと言って否定できるものでもないはずです。
貴方は「マオ」に書かれてあった訳文に対して、以下のようなコメントをしてますね。
「recently claimed の訳が、「明らかになったところ」となっているものは明かな誤訳で、「最近主張されている」と言うのが、本当だろう。また、その主張も、事件を利用したスパイの手柄話程度のものだろう」
この「事件を利用したスパイの手柄話程度のものだろう」という推測、あるいは想像は一体何を根拠にしたものでしょうか?
まさか、recently claimed が「明らかになった」ではなく、「主張されている」という、たったこの一語のことだけで、そのような憶測をしている訳ではないでしょうね。
貴方はあの英文例の一語のみを訂正したということは、「明かになった」の部分を【主張した】と直した以下の内容で異議なしということで良いですね。
「張作霖爆殺事件は、一般的には日本軍が実行したとされているが、ソ連情報機関の資料から最近【主張した】ところによると、実際にはスターリンの命令に基づいてナウム・エイティンゴン(のちにトロツキー暗殺に関与した人物)が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだという」
元防衛庁の太田述正氏は以下のように訳しています。(どうみてもこちらが正しい訳)
「・・実際にはスターリンの命令に基づいてナウム・エイティンゴン・・後にトロツキー暗殺も担当した・・が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだ、と最近複数のロシアの諜報機関筋は主張している」
つまり、「複数のロシアの諜報機関」が主張していると述べているわけですよ。一資料ではなくて、「複数の」ロシアの諜報機関の主張です。こうなってくると、「明らかになった」ではなく、「主張した」だったとかの誤訳云々のレベルとは遙かにその意味合いが違って来ますよね。
これは、瀧澤一郎氏が紹介した、ロシアでソ連の機密文書を集めた『赤い蜘蛛の巣』に記述されているという、コミンテルンが張作霖を爆殺したという説とも付合していませんか?
新しい資料なり、情報なりが見つかって史実に修正がかかるということは決して珍しいことではありません。
それでも貴方は、こういった新情報をトンデモだとか陰謀論とか言い張る訳ですね。
一体、その自信と根拠はどこから出てくるのでしょうね。
これは メッセージ 115653 (messi19 さん)への返信です.
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Re: 「ソ連特務機関犯行説」の誤訳
投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/22 23:29 投稿番号: [115653 / 118550]
南京から柳条湖に及ぶ長旅、お疲れさまでした。陰謀論と言うものが、どのように捏造されて行くのかが良く分かる道程でした。「嘘には適当な真実を混ぜると効果的である」と言う事も分かりました。しかし、歴史を良く知るものは、こんな「風が吹けば桶屋が儲る」的なお話には引っ掛からないというの事も、事実です。
確かに「古い方の」南京事件に、コミンテルンや中国共産党が「一枚も、二枚も咬でいた・・・」のは、確かでしょう。そして、帝国主義国日本に対して、多くの抵抗運動が起き始めた事も事実で、その中には中国共産党が指導的役割を担っていた運動も有ったでしょうし、その他の勢力が中心になった活動も有ったでしょう。何せ、民族自決の運動です。反植民地、反帝国主義国の闘争です。時には、行き過ぎたテロ紛いの行動も有ったでしょう。私は、日帝時代に入る前に、どうして共産党・国民党・軍閥が一体となった、民族解放戦線がしっかりと出来上らなかったのか残念でなりません。
まあ、それはさて置き、イッタイそれらの事象と、張作霖の爆殺事件や満州事変に、どんな関わりが有ったのでしょうか。勿論、「全ての社会的事象や政治的・軍事的な事柄には関連がある・・・」と、言う程度の事なら、事件の背景としては、全く関係無いとは言えないでしょう。しかし、事件そのものにコミンテルンや中国共産党が「一枚咬んでいる」とか「関係が有る」と言うのは、明らに言い過ぎです。日本軍が確かに行った、まずもって「申し開きの出来ない悪事」を、少しでも薄めたいと思う・・・為にする議論ですネ。
南京事件に対して、厳しい態度を示した張作霖であっても、列強の中国大陸支配・・・とりわけ、南満州鉄道の権益をテコに、西三省の脅威となっている日本が、面白くない存在となって行くのは、当然の結果と言えるでしょう。そこで日本は、当初、この地区の国民党との勢力分断を図るため奉天派の張作霖を支持していましたが、張が反日に傾くと、既に1920代初頭から計画されていた「三省の国民党政府からの分離」と、言う考え方を実践に移す事を画策するわけで・・・まあ、「常識的」(笑)に考えて、「その作戦にコミンテルンや中国共産党が関与する余地など無い」とするのが真っ当な考え方でしょう。
再度示しますが、「張作霖爆殺事件」や「満州事変」の少し前に、
①「古い方の」南京事件が有り、それとコミンテルンは恐らく関連があっただろう。
②当時、抗日運動が激しさを増し、その中にはコミンテルンに指導を受けた運動も有った。張作霖は反日に傾き始めた。
③だから、コミンテルンはこれらの事件や事変に「一枚咬んでると言える」。
・・・これは、「常識的」(笑)に考えて、理論の飛躍と言うものでしょう。
最後に、私は、張作霖の爆殺事件と満州事変について主張しているのであって、日中戦争の原因となっている「盧溝橋で起きた発砲事件」に関しては、証拠のはっきりしている爆殺事件や満州事変と違って不明な点も多いので、多くの説が存在する事に異論は有りません。大体、何げなく「盧溝橋事件」を紛れ込ませる当たり、貴方もなかなかの謀略家ですね(笑)
これは メッセージ 115638 (battamother さん)への返信です.
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Re: ホントにバカ
投稿者: tanukj_1000dy 投稿日時: 2008/12/22 22:17 投稿番号: [115652 / 118550]
反省する人間がバカで無反省が正しいなんて言ってるお前こそバカだよ。
これは メッセージ 115610 (masajuly2001 さん)への返信です.
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誤訳の誤訳?
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/22 20:46 投稿番号: [115651 / 118550]
以前にもご紹介した、元防衛庁の太田述正氏がマオの翻訳文についてひとこと。
さぁ、皆様はどの訳が一番「ステキ」だと思いますか?
*********************************************************************************
'This assassination is generally attributed to the Japanese, but Russian intelligence sources have recently claimed that it was in fact organized, on Stalin’s orders, by the man later responsible for the death of Trotsky, Naum Etingon, and dressed up as the work of the Japanese.'(PP175)
私なら、
「・・実際にはスターリンの命令に基づいてナウム・エイティンゴン・・後にトロツキー暗殺も担当した・・が計画し、日本軍の仕業に見せかけたものだ、と最近複数のロシアの諜報機関筋は主張している」
と訳します。
お二人に共通していますが、この場合sourceは、文脈から言って「筋」であって「資料」と訳してはいけませんし、複数なのに単数扱いしているのもこのような場合は不適切です。
邦訳本の翻訳者は、文脈から言ってRussiaは「ロシア」でなければならないのに「ソ連」と誤って意訳するという間違いも犯しています。
他方、矢吹氏の訳も、organizedの主語を取り違えたために訳も不適切になった(「組織」X、「計画」○)り、全体として日本語としてこなれていないという点で誉められたものではありません。
邦訳本の翻訳者の訳と矢吹氏の訳のどちらも、大変できが悪いことがお分かりいただけたでしょうか。
これらのことは、日本の現在の社会科学の水準が奈辺にあるかも示している、と思われませんか。
http://blog.ohtan.net/archives/51126890.html
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『本書の特徴と著者のお願い』
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/22 19:28 投稿番号: [115650 / 118550]
先ほど紹介したものと全く同じだが、『本書の特徴と著者のお願い』というページの一部をコピペしておく。
私は、大学や学会から疎外されてはと、これまで自らを『閉ざされた言語空間(江藤淳)』に置いてきました。しかし、齢を重ね学会などとの関係も希薄になりましたので、意を決して「閉ざされた言語空間」から脱して私の信ずる歴史を書きました。それが本書です。
本書の特徴ですが、第1は第二次世界大戦中に日独海軍が共に戦ったインド洋共同作戦を主軸とし、日独伊三国同盟が締結されてから敗戦に至るまでの日独関係を海軍の視点から明らかに致したことです。わが国における日独関係史の研究は、外交史などに限られ日独両国の戦争指導やインド洋での日独伊三国の潜水艦作戦のなどに関する研究は極めて少なく、本書はこの空白を埋める研究です。また、本書は日独伊三国同盟の締結から敗戦、さらに占領期の日本弱体化政策に至る昭和史を単に日独関係だけでなく、日独両国の動きに対する米英ソ中などの動向―日米関係から日中、日ソ、日英関係などを多面的に論究したことです。この視点に本書の特徴があると思います。
第2の特徴は第二次世界大戦への道程から敗戦後の55体制、そして現在までの日本の歴史をコミンテルンの視点から分析したことです。共産主義の恐怖を実感した日独は世界で初めて共産主義(コミンテルン)に対処するため、ドイツは国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)、日本は大政翼賛会体制と国家総動員体制、米国は社会主義的なニューディール政策を採用しました。この結果、日本では近衛上奏文にある革新官僚(共産主義の仮面を被った右翼・「近衛上奏文から」)や、陸軍統制派によって全体主義的な国家へと変質させただけでなく、コミンテルンに踊らされ中国大陸という泥沼へと落ち込んで行った歴史を書いたことです。
一方、米国はルーズベルトが3選を果たすため、選挙では「ピンコ」と呼ばれる共産主義者やシンパを加えたニューディール左派連合を結成して国家統制を強めるなど、世界的経済恐怖に襲われ資本主義が行き詰まった日独米などの先進国は社会主義体制へと転換して行きました。ルーズベルトが容共的であったため政権にはハーリー・ホプキンスやアルジャー・ヒスなど多数のピンコが採用され、政権内のピンコがソ連に情報を流しただけでなく、ローズベルトの対日政策に大きな影響を与えました。さらにルーズベルトが日本の敗戦直前に死亡したため、職を失ったピンコや中国派の人物がマッカーサー司令部に採用されて多数来日し、憲法改正や教育改革などの日本の精神的武装解除に参画し、現在のような自虐感に呵まれた日本を誕生させたことを論証しました。このコミンテルンを加味した歴史が、読者に新しい視点を提供すると確信致しております。
また、本書では米国における「チャイナ・ハンド」と呼ばれた親中国派の政治家、ジャーナリスト、宣教師や学者たちが、ある者はコミンテルへの忠誠心から、ある者は正義感や中国への同情、あるいは金銭的利益などから中国のために反日活動を展開し、田中上奏文などの偽造文書を作り、米国の世論や政策を反日親中へと変えていったことなど、このらの歴史を知ることは現代にも大きな教訓となるのではないでしょうか。
第3はタブー視されてきた外務省の戦争責任や東京裁判史観への責任を海軍の視点から追求したことです。戦前の日本の対外政策は陸軍主導ではありましたが、常に陸海外の3省が調整して決めていたし、時には昭和天皇に忌避された松岡洋右や白鳥敏夫に代表される革新外交官が大きな影響を与えました。しかし、これら革新外交官の戦争責任や東京裁判史観形成に対する責任は改竄され隠蔽されたままです。アメリカは日本が真剣に米国との和平を進めていたとしたのでは東京裁判が成り立たないので、ハワイを奇襲するために野村吉三郎大使が「偽りの外交」を行っていたと東京裁判で主張すると、外務省はこの「偽りの外交」史観に同調し、以後、口を揃えて野村大使などの日米交渉を「呪われた外交」と非難してきましたが、この「呪われた外交」史観に「身元不明者グループ」といわれるアメリカも隠蔽してきたカソリック教団やヴァチカンの動きなどから反論を試みました。
これは メッセージ 115649 (battamother さん)への返信です.
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続・コミンテルンの謀略
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/22 19:22 投稿番号: [115649 / 118550]
満州・シナ事変にコミンテルンが一枚かんでいるのではないかという根拠とするものとして、いくつかの書物があるわけだが、渡部昇一氏の昭和史や東京裁判に関する本はもとより、以下の本もその根拠とするものである。
但し、それを系統だってまとめるだけの力量も時間も私にはないので、興味のあるお方は実際にご自分で読んでいただくとして、今回はそのエッセンスだけ少しご紹介するに留める。折良く後述する平間洋一氏のHPを見つけた。本の概略はそちらでも見ることが出来る。
蒋介石率いる国民党軍に、共産軍と通じた張治中という将軍が、当時日本とは戦うなという蒋介石の命を破って独断で日本を攻撃したところからシナ事変は始まる訳だが、この張治中に日本を攻撃すべく命令したのがコミンテルンだと言われている。同様のことが「マオ」の中にも書かれているわけだが、この本だけで全てを真実であるとするには一方的かも知れない。
そこで、ソ連崩壊後出版されたボリス・スラヴィンスキーによる「中国革命とソ連」をご紹介。
ソ連は中国に大量の軍事援助を行い、中国が日本に降伏しないように画策したとあり、日本が中国の泥沼に深くはまり、それによって日本の脅威がソ連極東から中国に向かうよう策動したと述べている。
つまり、日本はソ連(コミンテルン)の謀略によって中国にのめり込み、第二次世界大戦へと巻き込まれていったという趣旨である。
『中国革命とソ連
抗日戦までの舞台裏』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=4764105136中でも秀逸というか、第一資料にも匹敵すると思えるのが、以下にご紹介する平間洋一著の『第二次世界大戦と日独伊三国同盟 海軍とコミンテルンの視点から』である。この本の第11章で、コミンテルンが如何に広範に渡って謀略を為したかが詳細に書かれている。
第11章に引用されている岸信介著の「戦争と共産主義」の序文をご紹介。
【近衛文麻呂、東条英機、私までを含めて、シナ事変から大東亜戦争を指導した我々は、言うなればスターリンと尾崎に踊らされた操り人形だったということになる。私は東京裁判でA級戦犯として責任を追及されたが、今、思うに東京裁判の被告席に座るべき真の戦争犯罪人は、スターリンでなければならない。然るに、このスターリンの部下が東京裁判の検事となり、判事となり、裁判をつとめたのだから誠に茶番というほかはない】
『第二次世界戦と日独伊三国同盟
海軍とコミンテルンの視点から』
『本書の特徴と著者のお願い』(以下、全て同じURL)
http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/yh_j_top.htmlいずれも、TOPページで「Japanese」を選択した後に表示される画面の下段にある文字列をクリックする。
『コミンテルンから見た第二次世界大戦と戦後日本』
画面最下位にある、本の形のイラストの中の「講演会レジュメ」をクリック。
『おわりに』
本の目次の画面の一番したにある「おわりに」をクリックすると以下のような内容が表示される。
【本書執筆の動機】
ドイツ語が全然できない著者が、なぜこの本を書くに至ったのであろうか、それは現役時代に情報交換を行っていた駐日ドイツ海軍武官ヨハシム・クルグ大佐との友情であった。クルグ大佐は40年前に輸送潜水艦U-238副長(中尉28歳)として、インド洋で日本海軍と共同作戦を行ったが、ドイツではU-Boatがアジアの海で日本海軍と共同作戦を行っていたことを知る人は少ない。インド洋に眠る戦友の功績と労苦を明らかにしたので一緒に書いてくれないかと、17年前に来日しクルグ大佐から共同執筆を依頼された。同じ海の仲間の友情から断ることもできず参加し、2000年にはRelactant Allie:German Japanese Naval Relation in the World War IIとして米国で発行された。この過程でドイツに送付した英語論文を日本語にし、ドイツから送られ史料などを加えて完成したのが本書である。
*********************************************************************
張作霖爆殺に関しては、日本側に爆殺するだけの動機が十分あると思える。
しかし、瀧澤一郎氏の動画や、書籍に書かれている一連のコミンテルンの動きを見ていくと、コミンテルンはやっていないということも断定は出来ない。果たして、これを単なるトンデモ説だとして片付けてしまって良いものだろうか。「マオ」という本の影響で、田母神氏のみならず、以前は日本軍の仕業だと述べていた専門家ですら、その後自説を修正している者もいたりする。瀧澤一郎氏が紹介した例のコミンテルンに関する本を誰かが翻訳でもして、その内容が明らかになれば、また新た\xA4
これは メッセージ 115638 (battamother さん)への返信です.
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朝鮮民主主義人民共和国
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/22 19:02 投稿番号: [115648 / 118550]
最近、韓国の歴史ドラマとかをみる機会があるのだが、そこに描かれている王様。その王様の生活や家臣の応対とかを見ていると、現代の北朝鮮の将軍様と何か違いがあるのか?報道される限りだが、「将軍様」といい、やっていることを見ていれば、要するに、名前が変わっただけで、「王様」が「将軍様」になっているだけでないの?つまりは、未だに昔ながらの王朝制度。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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反省教教徒の推薦ドラマ?(補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/22 17:59 投稿番号: [115647 / 118550]
おっと忘れていた。大喜びしているのは、当然、ここだけじゃない。
> カルト左翼も米国も大喜びのドラマだったに違いない。
中国も韓国も大喜びだろう。
しかし、NHKのあのドラマは卑しさがにじみ出ている。当初、主人公が思った「何で裁かれなくてはいけないのか」が正しい判断である。絶対服従を前提にしている組織が軍事法廷で絶対服従した兵士を裁く権利などあるわけがない。
これは メッセージ 115646 (masajuly2001 さん)への返信です.
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反省教教徒の推薦ドラマ?
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/22 17:50 投稿番号: [115646 / 118550]
少し前にやったNHKの「最後の戦犯」というドラマはけっこう傑作だった。
「最後の戦犯」
http://www.nhk.or.jp/nagoya/senpan/なぜ傑作かと言えば、おそらくは、どこの軍隊でも上官の命令は絶対だろう。それなのにその命令に従った日本軍兵士が「戦犯」として「軍事裁判」にかけられるからだ。おまけに主人公の兵士は殺したこと自体に自責の念を覚え、裁判を受け入れる。ご立派。
上官の命令に従わなければ軍事裁判にかけられるし、従ったら従ったで軍事裁判にかけられる。なかなか笑っちゃうテーマだ。そもそも命令に対する絶対服従を前提にしている連中が、服従で行った行為を罪として軍事裁判で問う権利なんてあるのかね。
カルト左翼も米国も大喜びのドラマだったに違いない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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天木さんと田母神さん
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/12/22 17:34 投稿番号: [115645 / 118550]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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Re: 本日のお笑い大賞
投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/12/22 11:38 投稿番号: [115644 / 118550]
>、「賛嘆たる」と「惨憺たる」を間違えた場合、
本当だ変換ミスだ(^O^)
どーもありがとうございます^^
>かなり致命的なミスと言えよう。
国語講師を商売にしていないので全然気になりません。
>
朝から爆笑した。
それは良かった、いくらか気が済みましたか(^O^)
せめて一度ぐらいは内容で勝負しませんか?
あーそうそう、
文句があったら直レスしろ、意気地なし女
これは メッセージ 115595 (battamother さん)への返信です.
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Re: ホントにバカ
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/12/22 10:19 投稿番号: [115643 / 118550]
根拠もなく他人をユダヤ呼ばわりしているお前こそ馬鹿だよ。
これは メッセージ 115610 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: evangelical_knighくんとsyoumenkyousi
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/12/22 10:18 投稿番号: [115642 / 118550]
よほど悔しいようだ。wwww
これは メッセージ 115607 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: ユダヤのevangelical_knigh...くんの
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/12/22 10:17 投稿番号: [115641 / 118550]
それはマサ君、君が病気だからさ。
ますます悪化しているね。www
これは メッセージ 115606 (masajuly2001 さん)への返信です.
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