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続・コミンテルンの謀略

投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/22 19:22 投稿番号: [115649 / 118550]
満州・シナ事変にコミンテルンが一枚かんでいるのではないかという根拠とするものとして、いくつかの書物があるわけだが、渡部昇一氏の昭和史や東京裁判に関する本はもとより、以下の本もその根拠とするものである。
但し、それを系統だってまとめるだけの力量も時間も私にはないので、興味のあるお方は実際にご自分で読んでいただくとして、今回はそのエッセンスだけ少しご紹介するに留める。折良く後述する平間洋一氏のHPを見つけた。本の概略はそちらでも見ることが出来る。

蒋介石率いる国民党軍に、共産軍と通じた張治中という将軍が、当時日本とは戦うなという蒋介石の命を破って独断で日本を攻撃したところからシナ事変は始まる訳だが、この張治中に日本を攻撃すべく命令したのがコミンテルンだと言われている。同様のことが「マオ」の中にも書かれているわけだが、この本だけで全てを真実であるとするには一方的かも知れない。
そこで、ソ連崩壊後出版されたボリス・スラヴィンスキーによる「中国革命とソ連」をご紹介。
ソ連は中国に大量の軍事援助を行い、中国が日本に降伏しないように画策したとあり、日本が中国の泥沼に深くはまり、それによって日本の脅威がソ連極東から中国に向かうよう策動したと述べている。
つまり、日本はソ連(コミンテルン)の謀略によって中国にのめり込み、第二次世界大戦へと巻き込まれていったという趣旨である。

『中国革命とソ連   抗日戦までの舞台裏』
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=4764105136

中でも秀逸というか、第一資料にも匹敵すると思えるのが、以下にご紹介する平間洋一著の『第二次世界大戦と日独伊三国同盟 海軍とコミンテルンの視点から』である。この本の第11章で、コミンテルンが如何に広範に渡って謀略を為したかが詳細に書かれている。
第11章に引用されている岸信介著の「戦争と共産主義」の序文をご紹介。
【近衛文麻呂、東条英機、私までを含めて、シナ事変から大東亜戦争を指導した我々は、言うなればスターリンと尾崎に踊らされた操り人形だったということになる。私は東京裁判でA級戦犯として責任を追及されたが、今、思うに東京裁判の被告席に座るべき真の戦争犯罪人は、スターリンでなければならない。然るに、このスターリンの部下が東京裁判の検事となり、判事となり、裁判をつとめたのだから誠に茶番というほかはない】

『第二次世界戦と日独伊三国同盟   海軍とコミンテルンの視点から』
『本書の特徴と著者のお願い』(以下、全て同じURL)
http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/yh_j_top.html
いずれも、TOPページで「Japanese」を選択した後に表示される画面の下段にある文字列をクリックする。

『コミンテルンから見た第二次世界大戦と戦後日本』
画面最下位にある、本の形のイラストの中の「講演会レジュメ」をクリック。

『おわりに』
本の目次の画面の一番したにある「おわりに」をクリックすると以下のような内容が表示される。

【本書執筆の動機】
ドイツ語が全然できない著者が、なぜこの本を書くに至ったのであろうか、それは現役時代に情報交換を行っていた駐日ドイツ海軍武官ヨハシム・クルグ大佐との友情であった。クルグ大佐は40年前に輸送潜水艦U-238副長(中尉28歳)として、インド洋で日本海軍と共同作戦を行ったが、ドイツではU-Boatがアジアの海で日本海軍と共同作戦を行っていたことを知る人は少ない。インド洋に眠る戦友の功績と労苦を明らかにしたので一緒に書いてくれないかと、17年前に来日しクルグ大佐から共同執筆を依頼された。同じ海の仲間の友情から断ることもできず参加し、2000年にはRelactant Allie:German Japanese Naval Relation in the World War IIとして米国で発行された。この過程でドイツに送付した英語論文を日本語にし、ドイツから送られ史料などを加えて完成したのが本書である。
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張作霖爆殺に関しては、日本側に爆殺するだけの動機が十分あると思える。
しかし、瀧澤一郎氏の動画や、書籍に書かれている一連のコミンテルンの動きを見ていくと、コミンテルンはやっていないということも断定は出来ない。果たして、これを単なるトンデモ説だとして片付けてしまって良いものだろうか。「マオ」という本の影響で、田母神氏のみならず、以前は日本軍の仕業だと述べていた専門家ですら、その後自説を修正している者もいたりする。瀧澤一郎氏が紹介した例のコミンテルンに関する本を誰かが翻訳でもして、その内容が明らかになれば、また新た\xA4
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