イラク復興

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アルカイダ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 19:08 投稿番号: [815 / 1982]
------------------------------------
>それに、見落としてはならないのは『意識的にそうした権威や権力を無視して
世界中でテロ行為を実際に行っているアルカイダの兵士達』は
そうした普通の一般的な国民層の出身だ、と言うことです。
------------------------------------


クラウゼビッツの言う
『どんな汚い手段を使っても戦い続ける事が
大国の侵略を跳ね返す小国の戦法』

これは自決権を行使したり
侵略軍を追い返すのに使える戦法であり。

この戦法で小国が大国を打ち負かす事は出来ません。
なぜなら、大国が自分の生命を奪われそうになれば
なりふり構わず小国を倒してしまうからです。

************************************
>何か非常に回りくどいやり方に思われるかも知れませんが、僕らがそれを
「論(実感で知っているもの)」として”先回り”して用意することは
何度も書いているように、最後迄「彼らのものにならない」のです。
------------------------------------

危害を加えない者になら待つかも知れませんが
危害を加える可能性のあるテロリストを待つとは思えないのです。

>レバノン出身

投稿者: nasakenaizonihonzin 投稿日時: 2004/07/06 18:54 投稿番号: [814 / 1982]
>アルカイダ(サウジ系)のイスラム原理主義(スンニー・ワッハービ)者たちが、レバノン系アラブ(マロン派キリスト教徒・スンニー派優勢)を同胞と認識しているかどうかですね。

知ったかぶりの限界だな。アルカイダにサウジ系などという注をつけて悦に入っているバカがここにもいたとはな。

>詳しくは書きませんが。

そりゃ知ったか君には便利な言葉だ。書かないんじゃなくて書けないと言ったらどうだ。

馬鹿がウソ言って悦に言ってないで人の言っている事に答えたらどうだ。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=653

それとおまえは姑息な人間だな。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209399

私に直接レスを付けないで私が引用しただけの投稿の主に文句を言いに行っている。

おまえはウソや間違いや姑息さを指摘されても背を向けている事しか出来ないのか。

国際協力の仕方

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 18:47 投稿番号: [813 / 1982]
katuragi1940さん

意外と盲点と言います、誤解が多いのがこの協力の仕方・・
と言う部分なんですね。

ASEANに関するご理解はカツラギさんのご理解で僕は間違っていない
と思うのですが、これとて、ですね
現状は「ASEANオリジナルの商品」で国際競争が出来ているという
レベルへは至っていない訳です。

つまり、
”TOYOTA”タイ製のピックアップであり、”National”マレーシア製の
エアコンなんですね。

僕が言っているのは、それらの企業が現地法人だとが外資だとか
言うことではなく、製造しているもの自体がASEAN発のモノでは無い
ということなんです。

これはASEANだけに限った話ではなくそうした日本企業が製造している
モノが実際は「特別日本企業製である必要の無いモノ」という
基本的な部分も含んだ形で「オリジナルではない」としています。

で、良く聞く話ですが、日本企業のASEAN地区への進出は結構長い歴史を
持っていますから、進出した国の技術向上に’貢献している”と
いった評価ですが、僕はもう少し厳しい評価をしていまして(苦笑)

それは、以前にも書いたのですが、日本の製造現場を支えているはずの
「きめ細かさ」、「気配り」(あくまでも技術に関する分野でのです)と
言った技術インフラの更にインフラ部分の向上には貢献は全く出来ていない
と僕は考えているです。
(日本人からすると当り前の話で改めて教える程のことではない
という分野の知識と技術ですね)

つまり、そうした技術を支える根源的な部分が向上しない限り
第三世界の国々がオリジナルを生み出せる基礎自体が育たないんですね。

ですから、そういう意味で、これからがASEAN諸国にとっては
本当の正念場になると僕は考えています。

そういう意味から、イラク復興に必要なモノや国際協力とは何か?
となるんです。

一つ前で書いたように「競争力」とは何か?を理解して貰う
為に「論と実感」が両立しなければ第三世界の人達は
教育そのものの重要性自体を認識出来ない場合が多いんです。

教育に対する一般的な理解は「高等教育を受けると給料の良い職に就ける」
が圧倒的で、その認識の中の「職に就ける」部分も正確には
「ご主人に雇われる」という認識が一般的なので、良く聞く話だと
思いますが企業内で得る現場の知識や技術は異質なモノですから
日本人からは当り前の知識と技術でも彼らにしてみると
非常に特殊な高度な知識と技術として理解される為に
ジョブホップ(転職ですね)が短期間で頻発する背景にもなっている訳です。

つまり、
何を教育するのか?更には教育とは何か?
迄に踏み込んだ
概念の再定義化が成された後でなければお互いが納得出来る
国際協力や交際貢献にはならないのではないか?
と思っています。

僕らがそれを出来ているか?は
未だに全く自信がありませんし、今も手探り状態が続いています。

平和構築における軍事組織

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 18:40 投稿番号: [812 / 1982]
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>アラブ人ではダメと言っているのではなく、無政府状態=無秩序状態で混乱しているイラク人に、「お前ら復興しっかりやれよ!」と言うのは酷だろうということなのです。少なくとも政権崩壊による初期の混乱を、政権を崩壊させた張本人が収束させなければならない。
------------------------------------

ソ連の崩壊と共に東欧の衛星国も崩壊しました。
セルビア・コソボ等混乱した国もありましたが
多くの国が混乱を乗り切った。

今のイラクは東欧に比べると
復興に関しては非常に恵まれています。
過保護と言っても間違い無いでしょう。

この国際社会の過保護が混乱を招いていると思え
そしてまた・・・
イラク人自身の甘えが混乱を招いていると思えるのです。

私にはイラクの混乱が
少年犯罪の様に思えてなりません。
少年犯罪に於ける再犯はカウンセラーに問題があると指摘する人がいます。

犯罪を犯した少年に対して
「君が悪いんじゃ無い!社会が悪いのだ・・・
君こそ一番の被害者なのだ。
だから、君が罪に悩む責任は無いんだ。」

************************************

私の考えは
共産党員も共和党員も統一教会も創価学会も関係ない。
『お馬鹿はお馬鹿・・・』

イラク人に、「お前ら復興しっかりやれよ!」と言うのは酷だとは思えないのです。
自分の国の復興は自分でやらなければなりません。
銃を捨てて壊れた我が家を直せばいいのです。
壊れた我が家をそのままにして
自動小銃を撃ちまくっている者は
やはり『お馬鹿』です。

誰か(国際世論)がそれを教えてやらねば・・・
いつまでも復興は出来ないでしょう。
ましてや、イラクは復興の後で
グローバリズムと言う嵐の中を進んでいかなければならないのですから。

アフガン、麻薬、CIA

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 18:34 投稿番号: [811 / 1982]
▼ ビデオ・DVD『テロリストは誰?』
第2章   元CIAアンゴラ機動部隊長官ジョン・ストックウェル


・・・
我々は中国を攻撃していた最初は   台湾の金門島や馬租島   タイ   チベットから
だ(ちなみに   これには多くの麻薬取引が関与していた)結局、朝鮮で中国軍と
戦おうということになった。こうして朝鮮戦争が起こり、何百万人という命が犠
牲になった。ベトナム戦争の勃発も同じような経緯をたどっている。さらにCI
Aが関わっていることを示す莫大な資料がある。あらゆるレベルでの国家安全保
障機関活動にだ。複数の機関と協同し、ベトナム戦争へと引き込む世論操作をし
た仕上げに、黄金の三角地帯を構築した。CIA・エア・アメリカの飛行機が同盟
部隊に武器を輸送し代わりにヘロインを積んで戻ってきた。

我々はアフガニスタンで最大の作戦を展開させた。これはジミー・カーターが始
め、ターナー海軍中将が自慢しているCIAの極秘戦争の中でも最も規模の大き
な作戦だと聞いている。そして   またたく間に黄金の三日月地帯を作り上げた。
今日でもヘロイン原産地としておそらく世界最大のものであろう。

この「第三世界に対する戦争」を要約すれば、CIAと国家安全保障機関が軍と
相互に絡み合いながら様々な形で進めてきた戦争だ。私が優秀な頭脳をかき集め
て調査した結果、最低でも600万人もの第三世界の人々が殺された。我々が押
し進めてきた40年間もの戦争の結果だ

・・・


▼ 「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める

http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J

アフガン、麻薬、CIA

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 18:34 投稿番号: [811 / 1982]
▼ ビデオ・DVD『テロリストは誰?』
第2章   元CIAアンゴラ機動部隊長官ジョン・ストックウェル


・・・
我々は中国を攻撃していた最初は   台湾の金門島や馬租島   タイ   チベットから
だ(ちなみに   これには多くの麻薬取引が関与していた)結局、朝鮮で中国軍と
戦おうということになった。こうして朝鮮戦争が起こり、何百万人という命が犠
牲になった。ベトナム戦争の勃発も同じような経緯をたどっている。さらにCI
Aが関わっていることを示す莫大な資料がある。あらゆるレベルでの国家安全保
障機関活動にだ。複数の機関と協同し、ベトナム戦争へと引き込む世論操作をし
た仕上げに、黄金の三角地帯を構築した。CIA・エア・アメリカの飛行機が同盟
部隊に武器を輸送し代わりにヘロインを積んで戻ってきた。

我々はアフガニスタンで最大の作戦を展開させた。これはジミー・カーターが始
め、ターナー海軍中将が自慢しているCIAの極秘戦争の中でも最も規模の大き
な作戦だと聞いている。そして   またたく間に黄金の三日月地帯を作り上げた。
今日でもヘロイン原産地としておそらく世界最大のものであろう。

この「第三世界に対する戦争」を要約すれば、CIAと国家安全保障機関が軍と
相互に絡み合いながら様々な形で進めてきた戦争だ。私が優秀な頭脳をかき集め
て調査した結果、最低でも600万人もの第三世界の人々が殺された。我々がbr>し進めてきた40年間もの戦争の結果だ

・・・


▼ 「アフガンのイスラムはワシントンが作り上げた」ブレジンスキー氏が認める

http://www.ne.jp/asahi/home/enviro/news/peace/blum-J

サドルの真意>ライターさん

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/06 18:14 投稿番号: [810 / 1982]
まだわかりませんよ。

サドル師が一転、徹底抗戦表明…暫定政府に揺さぶり?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040705-00000212-yom-int

理想と現実のはざまで

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 17:33 投稿番号: [809 / 1982]
[人々は何も求めるのか]

僕は、理想を追求することを人間が止めてしまっては
駄目だろうと考えてはいるのですが
「理想論だけ」に陥った形での追求は、今朝書いたような
均質ではない現実では運用が非常に難しくなるのではないか
とも考えている訳です。
(これをライターさんは、悪ばかり集めたクラスと言う
例で話をしてらしたまが、笑)

では、現実を踏まえた上での「論」であれば問題がないか?
と言うと、これまたそうではないんです。

なぜなら(実体験も踏まえた上の論であったとしても)
「論」は「論」でしかないのがこうした第三世界では当り前なんですね。

最も僕に身近な例を使ってお話しますと
先週の月曜日から営業を開始した村民運営の自然食レストラン、
こうした店舗は、そのレストランで3件目(業種は違いますが)なんです。

こうした事業をなぜ、市場性の低い近くの町で初めて、市場性の高い
都市部での展開を優先しないのか?には、「論」の重要性を村民に
実体験してもらうシミュレーションの意味も兼ねているからなんです。
(ここで言う論の重要性とは理論武装するみたいなことではなく、
明日を想定して今日何を具体的に成すべきかを順序立てて”考え”
そして”その考えを自ら具体化する”といった意味です)

ですから、僕らは、事前の準備段階では(案自体は村民から持ち込み
ですので)一応、想定される問題点やその改善方法や手段等も提起
するようにしてはいますが、強要は一切行わず、村民の自主性に
任せるようにしています(ですから、大掃除の四駆話や、待ち時間
8割実働2割り話のようなことが起こる訳ですね、笑)

で、どんな小さい町であっても「サービス業」をすることは
”わがままなお客さん”に昨日迄’村でお百姓さんしてました’ので
「サービスのプロではないのでスンマセン」等と言う”言い訳”は
全く通じません(都会はこれがよりシビアになり同業との競争も熾烈になる
というだけですね)

そういう状況になって初めて、メニューが事前になくては駄目だ、とか
値段が初めから表示されていないと駄目だ、とか
マンゴーサラダのタイ風とこの国風の違いは何?と聞かれて答えられない
為にお客が何人も帰ってしまった(笑)ことを防ぐ為に
メニューに料理の写真が載っていて簡単な説明がついてた方が良い、とか
更には、最も根源的な「レストランの名前」がはっきりとそのレストラン
の性格(出身地、料理の種類、料理の内容等など)を表していないと
駄目だ(いわゆるコンセプトですね)等といった、
事前に僕らが「必要になるよ」としていた「論」に行き着くことが出来る
訳です。

何か非常に回りくどいやり方に思われるかも知れませんが、僕らがそれを
「論(実感で知っているもの)」として”先回り”して用意することは
何度も書いているように、最後迄「彼らのものにならない」のです。

そうした「論の必要性を実感して貰う為に」・・被害が最小限で済む
近場の町で先ずシミュレーションを実施する訳です。
(顔見知りも少なからず居るので、まぁ何か不適切な対応があっても
ある程度は勘弁して貰えるということもあるんですが、これが
いきなり都会で勘弁して貰える・・といった訳にはいきませんし、
結果、受ける被害も甚大なものになってしまいますしね)

以上からもお分かりになるように、欧米や日本的には至極当り前な
レベルの「論」でさえも、実感が伴わないものは「論」でさえも無い
というのが第三世界では常識なんですね。

こうした身近なレベルの「論」でさえもそうなのですから、
超国家政治体や世界連邦構想といった非常に観念的で高度な抽象概念を
政治指導者層は理解可能であっても、多くの一般的な国民がその
論だけでゴクンと飲み込み理解出来るか?・・・は非常に疑問に
感じるんですね。

それに、見落としてはならないのは『意識的にそうした権威や権力を無視して
世界中でテロ行為を実際に行っているアルカイダの兵士達』は
そうした普通の一般的な国民層の出身だ、と言うことです。

取敢えず

平和構築における軍事組織:ライターさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/06 17:24 投稿番号: [808 / 1982]
レスありがとうございます。

まず、

>>
『戦争終了後に大規模地上部隊がいれば現在のイラクの混乱は無かった。』
とするので本当に良いのでしょうか?
>>

という点については、そもそもこのお話自体が、…たら、…れば、のお話ですので、推測の域をでないですね(^^;

単に、政策オプションとして、地上兵力の大規模投入の方がよかったのではないかということで、「こちらの方がベターだった」と感じている僕の推論を述べているに過ぎません。

それから、

>>
アラブ人では駄目だから
米軍がもっとしっかりしなければ成らない。
と言う理屈に聞こえます。
>>

というお話の仕方はしていないつもりなのですが、こう読めましたか?

まず、秩序を抑圧的ではありましたが保っていた旧政権を崩壊させた結果として、イラクは当然、無政府状態=無秩序状態に置かれます。旧政権下で治安を担っていた警察や国軍も霧散したため、イラク人自身の手で国内の安定を守ることは当然できない。

となると、無政府状態=無秩序状態をなんとか乗り切るには、ジュネーブ条約上の占領統治の権限を国連安保理決議1483で与えられた米軍などの外国軍部隊が、ジュネーブ条約でも規定されているように、イラク国民の民生の安定と福利の向上に務めなければなりません。

で、これは争いを止めるため云々ということもそうなのですが、もっと広い視点で、国土復興という国家再建を成し遂げ、無秩序状態に秩序をもたらす平和構築の実現過程で、軍事組織のプレゼンスが必要な期間が必ずあり、その際に、軍事組織はどのように運用されるべきだったのか――という問題意識なのです。

アラブ人ではダメと言っているのではなく、無政府状態=無秩序状態で混乱しているイラク人に、「お前ら復興しっかりやれよ!」と言うのは酷だろうということなのです。少なくとも政権崩壊による初期の混乱を、政権を崩壊させた張本人が収束させなければならない。

しかし問題は、その初期の混乱をうまいこと収束できなかったばかりか、外部テロ組織の流入まで招き、さらなる混乱を重ねてしまった――ということだと思います。

今後も紛争地域の平和構築過程で、外国軍部隊の駐留が必要になる局面が出てくるでしょうが、イラクでのまずかったやり方をどのように反省し、今後の他の紛争地域での平和構築の実現過程で生かしていったらよいのだろうか――という問題意識ですね。

今日は忙しめですのでこの辺で。

取り急ぎ。

RMA 2

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 16:38 投稿番号: [807 / 1982]
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>この辺りからすでに、「どういうわけなのか、一般犯罪すら防げない米軍」という噂がイラク人の間でささやかれることになり、「あいつらは何しに来やがったんだ!」っていう感情が芽生え始めてしまうわけで・・・。敵を排除することが目的ではない、プレゼンスの圧力で無秩序状態を乗り切るだけの兵力という意味で大規模投入が必要だったであろうと言うことで、これは、平和構築という文脈における、戦時における軍事オペレーションとはまったく別の発想の軍事組織の運用が必要となる部分だと思っています。
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つまり、初期の失敗が後を引いていると?
サドル氏の混迷を見るとそれもアリなのかも知れません。
自らを『解放軍』と信じた米軍の見通しの甘さが
現実論としての一番の原因でしょうが・・・

『戦争終了後に大規模地上部隊がいれば現在のイラクの混乱は無かった。』
とするので本当に良いのでしょうか?
ここから感情論になりますが・・・

アラブ人では駄目だから
米軍がもっとしっかりしなければ成らない。
と言う理屈に聞こえます。
隣のトピでは『理想論は白昼夢』とけなしていますが・・・
子を持つ親としては理想論は耳に心地よく響くもの・・・

世界連邦の必要要素は構成員のモラルと共通の価値観だと思うのです。

『大規模地上部隊』の必要性はすなわち
力でなければ争いは止められないと言う事を実証しているでしょう。

************************************

私がイラク混乱の原因として

・イラク人
・国内外世論による米軍の足の引っ張り
そして
・米軍


を挙げるのは
私なりの現実論&理想論の折衷論

************************************

『あいつは駄目だからお前がしっかりしなきゃいけない。』
と言うのは切り捨ての教育

『駄目なあいつをなんとかしたれや』
と言うのが切り上げ教育

RMA 1

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 16:16 投稿番号: [806 / 1982]
まずは所見から
欧州軍隊の近代化は
傭兵制→常備軍制→国民皆兵制と移って来たが。
(これに反対する学者もいる。)

時代に逆行している気がする。

徴兵制が無くなり

志願制であったのに(兵士)

エリート部隊(騎士)

民間警備会社社員(傭兵)

何となく面白いとも思い・・・

さて
RMA(軍事革命)はさほど珍しい事では無いと言うよりも・・・
人類が有史以来し続けて来た事です。

アレキサンダーの集団戦法(ファランクス)
から
リッコバーの原子力潜水艦まで

装備の近代化と共に戦術も日進月歩で進んでいますので・・・ハイ・・・

************************************

で、ラムズフェルドはRMAを試したかったか?
それもあったかも知れませんが・・・
動機は国内外世論対策が大きいと思えます。
逆に言えば国内外世論がこれほどまでに
戦争に影響し始め
冷戦の覇者アメリカもRMAをせざるを得なかったと言うポイントに興味を持ちます。

>新世界秩序とは−4

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/06 12:48 投稿番号: [805 / 1982]
これはけっこう普遍的な話なんですよね。
日本にしろどこにしろ「既得権益」のうまみってのはこれはたまりませんよ。
システムが出来てしまえば人が稼いだ、あるいは限りある資源をどんどん使えるわけですからね。
特に中東地域を始めとして今現在の発展途上国には働くことへの動機というか欲求が少ないんだと思います。
中東で環境が厳しいから部族による庇護のシステムが出来ても今度はそれが内にこもって外への発展にならない。生存に特化して次に進まない。
東南アジアの発展過程を検証したわけではないので勘違いしていたら申し訳ないのですが、東南アジアの地域も当初は地べたでうごめいていたわけですよね。
それが少しずつ西欧的な消費社会に引きずり込まれていつの間にか世界で競争することを覚えた・・・と荒っぽく理解しているんですが。
ここで最初から金のなる木を持っているところは、この競争するって事が覚えられないんじゃないかと思います。
基本的に現代西欧文明というのは生産社会ですから、何も生まなければ立ち枯れるんだと思います。
ですから、極端な話しですがイラクに石油がないほうが発展すると思えるわけです。
イギリスの産業革命だって最初から石炭の価値がわかってたわけじゃないんですよね。
それが天からの恵みでいきなりお金が成って来たらそりゃぁ働く気がしなくなります。
というわけで・・・アセアンさんの危惧には全面的に賛成いたします。
そのあたりからするとそのまま適用できないにしても日本式の官僚主義ってのも侮れないんじゃないかと思いますけど。まず形から入って教育で競争意識を植え付けるってのは駄目ですかね。その間イラクの石油は国連管理で基盤整備にしか使えないとか・・・難しいかな。

取りあえず

フセインの裁判

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/06 11:25 投稿番号: [804 / 1982]
アセアンさん、皆さんおはようございます。

今朝、イラクのブログ、ヒーリングイラクを読んでいたら、フセインの裁判について、イラク人の彼なりの反応が書かれており、たいていのイラク人はフセインを絞首刑にすべきだと考えており、一部の人間はどうでもいいと思っている、ごくわずかの人間がフセインを釈放しろ!と町にくりだす。

で、アラブメディアが焦点をあてるのはどのグループでしょう?   (もちろん西洋メディアも同じです。)

本当に腹立たしいですね、そんなに世界メディアはイラク復興に失敗してほしいんでしょうか?   アメリカを憎むのはいいとしても、度が過ぎて、肝心のイラク人のことを忘れてしまっている。

しかし、イラクへの派兵援助に、ヨルダン、トルコなどの近隣諸国が協力すると発表したそうですね。ということは彼らが新しい政府をイラクの正式な政府と認めたということになり、これは非常に大事なことだと思います。

新世界秩序とは-4

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 10:29 投稿番号: [803 / 1982]
で、イラク復興のお話になる訳です(笑)

何度か僕が書いているように、ほとんどの中東産油国はその石油依存型
経済からの脱却に成功していません。
化石燃料が後何年で枯渇する、と言う問題は石油消費国よりも
石油産出国にとっての問題が大きいのです。

消費国は、その経済力や技術力で代替エネルギーや設備の開発は多分
将来的には可能でしょうが、その「唯一の売り物」である石油資源が
枯渇した産油国は・・その技術を今と同じように購入すれば済むのでしょうか?

その時点で、果たして石油収入は国庫の財源として残っているでしょうか?
誰の、何処の責任なんてのは全く関係の無い話で、
民族対立や宗教対立、独裁制や弾圧政治の横行更には、アリカイダのような
非イスラム、アラブ化した過激な武装テロ集団の横行・・など等
から引き越される、内戦や紛争に加えて国際社会をも巻き込む戦争状態迄
世界、中東地域にとっても『消耗するだけのマイナス要因』しか無い状態で、
石油資源がもたらしてくれた「富」が、代替エネルギーが実用化される迄
残ってると誰が想像、心配してくれるのでしょうか?

心配してくれるのか?心配してほしい!のこれ迄と変わらない
他力本願式では、これからのイラク復興も中東地域の経済的自立も
基本的には出来ないのです。

口では民族の誇りだのと強がりを言いながらも根っこの部分にその
他力本願思考がある為に、独裁政権を簡単に発生させ、尚且つ歴史的にも
それこそ現代でさえも他国からの介入を簡単に許してしまう現実を
イラク人も含めた中東産油国の人間は明確に認識すべき、絶好のチャンス
なはずなのです。

それこそ、国境が直線だの、欧州の帝国覇権主義の責任だみたいな話も
中東諸国側から言うこと自体が「他力本願の証明」に過ぎず
その国境と線引きのされ方が本意でないのなら、自分達で
本当に中東地域の民族性を十分考慮した「線引きをし直せば済む話」なはず
なんです。

つまり、
『誰の問題でもなく自分達自身の問題』
であることを、宗教や思想等とは関係ない話として「自覚」しなければならない
又、自覚出来る最高の好機であると捉える姿勢が今後のイラク復興の鍵になる
と僕は信じて疑わない訳です。

ですから、
米国の傀儡政権だ、とか米国の属国だ、等と無責任なちょっかいを出すだけの
報道があるが故に、真剣に新生イラクの将来をその責任として考えようとしている
アラウィ首相でさえも「操り人形ではない!」と言った
時間の無駄とも思える、レベルの低い対応をせざる得なくなっている。

最後迄面倒をみてくれるのであれば、何を言われようがじっと我慢出来るのが
アラブ人のそれこそ自分に対する誇りでもあると僕は思っています。

しかし、そんな気概がある訳でもなく、公正な報道と言う責任を全うする
でもなく、単なる批判をするだけの対応は
憤りは覚えても共感を持つ等言うことなど僕には全く出来ない。

イラク人を馬鹿にするなよっ・・・とは言いたいですが
自立自走出来るようになる迄、世界中の皆さんの理解と協力が必要なのも
厳然とした事実であるのも確かな訳で・・・
つらいなぁ・・・

取敢えず。

新世界秩序とは-3

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 10:26 投稿番号: [802 / 1982]
では、僕が現在居るASEAN諸国連合はどういう方向を目指しているのか?
というと、ASEAN先進国と言えども、国力的にも(民度的にも)EU型の構造や
地域連邦制にいきなり移行出来る要素を全く持っていないと言うのが
現実です。
(将来的には持ってはいるでしょうが、そうなる為の条件整備が完了するには
かなりな時間を要することは確かです)

そうした現実の条件からASEAN各国は、先ず相互貿易等での域内関税撤廃等
から経済関係における結びつきを強化して、お互いの国力
(財布の中身)を向上させる(豊かにする)分野を優先していると訳です。

すなわち、こうした動きが目指すものは
「ASEAN経済圏の全体としての独立性と協調性を保ちながらその中での
個々の主権国家の国力向上」
であって、国境を無くし、共通通貨制度にし、且連邦法等を制定し
各国が持つ不足部分を補おう、という段階の”一つも二つも前の段階”
だと言える訳です。
(現状のASEAN域内での国力格差のままで、統合体構想に踏み出せば、
ラオス、カンボジアは完全にASEAN先進国に吸収されてしまう可能性が
高いのも事実です)

ちょっと、此処で余談ですが
ASEAN各国が参加するこの地域振興策は、統治する側にしてみると
「諸刃の刃」的な要素を含んでいるんですね。
つまり、民度を上げる政策は確かに将来的に国民個々の収入改善を可能に
はするでしょうが、その結果、生活にゆとりを生み出すことになり、その
生み出されたゆとりの時間を国民が活用して教育や生涯学習といった
これ迄は起こり得なかった「情報収集」の可能性を広げることになり
これ迄は「権力に対する無意識の無視」だったものが「意図的な無視」
を発生させる可能性(統治者側からすると危険性ですね)を含んでいるのですが、
そうした振興策等を何もしないで、唯でさえ少ない国家財源を無作為に
消費するよりは、国民個々が自覚と責任を持って、自立自走出来るようになる
ことが結果として自国の国力向上に繋がると言う、非常に大胆な
判断が下されているのも事実です・・(ですから未だにインドネシアと
フィリピンはこの政策に積極的に参加出来ないでいるのですが)

こうして見ると、UN自体も、EU構造体も、超国家政治体制も、世界連邦構想も
第三世界側から見ると、かなり”贅沢な理念と行動”だと言う
感覚が僕の中にある訳です。

これと第三世界が「恒久的な世界平和」を望んでいない、と言うことは全く
違いまして、戦争や紛争状態よりは平和である方が良いに決まっている
訳です。

ただ、こうした第三世界の国力を無視した状態で、裕福で国力が既に有る
欧米先進国に「理念優先」を主張されても、それでは第三世界の国々は
即効で食べていけなくなることを本当に理解していてくれているののでしょうか?
構わないですよ、そうであっても、そうした欧米先進国がその理念通りに
食べて行けなくなった第三世界の国々を「最後迄面倒みてくれる」のあれば・・
(ちょっと意地悪な言い方ですね、苦笑)

更にもう一つ続きます(むむ〜)

新世界秩序とは-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 10:26 投稿番号: [801 / 1982]
此処でちょっと「無視する」という行動が、こうした国政政治や国内政治だけの
話なのか?というと必ずしもそうではないんだと思います。
僕も含めて、そうした権威や権力を無視する行動は日常的に行われているんですね。

ここで言うのは「交通信号を無視して横断禁止の箇所を横断する」とのは
ちょっ違って(これは、厳密には2つの違法行為を犯しているので今のお話には
当てはまりませんよね、笑)
『僕らの日常生活の中では自国政府がとか国際政治がとか国連がとか、ましてや
イラク?みたいなもんで’浮かんでもこない概念’』が「無視している行為」
そのものだろうと僕は考える訳です。

つまり、僕らはある国(主権を持った法治国家)の中で生活していますから、
当然、その国の法律によって様々な規制を受けている訳ですが、本来
法律というものは、様々な行為の境界線を示すものであって、その境界線を
超えた場合に限って「違法行為」として規制が明確に適用される
ものであって、遵法している限りにおいては、規制そのものを受けない
のは当然な訳ですから、考えるとか意識する必要もない存在となる
訳です。

更に、その国の政治的な指導者が変わろうが(政権交代ですね)、政党が
変わろうが、自分達の日常生活に急激な変化をもたらすモノで無い限り
正直な所は「関係ない」つまり「無視しても自分達の生活には特別支障が無い」
とも考えられる訳です。

ところが、個人個人では「無意識(これも無視と同じだと思うのですが)」で
あっても、その個々人が集まる行為自体に「意図」が自発多発には関係なく
発生した場合、いわゆる統治者側がその権力と権威が無視された、と認識すると、
多くの第三世界の政府は、治安維持と言う名目で
そうした行動に対する「鎮圧行為」に出てくる訳です。

という相変わらず長い前振り(笑)から
僕はEU構造体は、ポジティブな理由ではなくネガティヴな理由のように
感じるので余り好きじゃない、と書いた理由なんですが・・

本当に仏独とスペイン、ギリシャ、ポーランド、チェコ、ルーマニア、
トルコが同じ国力(経済的にも政治体制的にも)であるはずがなく
更に、法体系の整備に関しても(仏独が必要十分だととは思いませんが)
整備自体のレベル自体が違うことを、EUと言う全体的な連邦法的な要素で
カバーしよう、つまり、未整備な国の不足分を補おうとする意図
(これ自体は悪いことだととは思いますが)が、
「果たして、そうした体制が未整備な国々から要望された又は発案された
結果なのか否か?」
に対する疑問がどうしても消えないからなんですね。

つまり、EU加盟国の中の「国力が相対に落ちる国」から、
自分達がEUに加盟するには、具体的な(自助)努力として
「これこれこういう内政努力を行って、このレベルに迄は達したが、未だに
これこれこういう部分では見達成のままなので、それを補完する意味から
これこれこういEU法の制定を希望し、その制定されたEU法に関する
領域は主権国家としての権限をそのEU法に委ねる」
とした提案の元で行われているのなら、全く問題は無いですし、将来に渡っても
起きる可能性は非常に低いと考えられるのですが・・・
と言う疑問があるので、ちょっとはすかいに見ている(笑)と言うことです。

更に続きます

新世界秩序とは-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 10:25 投稿番号: [800 / 1982]
[本当に世界は一つになれるのか?]

おがようございます
このイラク復興トピの要素に「未来を考える」ということも
含まれていると僕は思っているので、ちょっと上のテーマで
お話をしようかな、と。

先ず、現在の状況で(これは国連:UN:肯定派(?)の方々が
必ず使うフレーズですが)
「世界各国が唯一”話合いが出来る場”としての国連」
があります。

僕はこれはこれで間違いではないと思いますし、かかしさん流な
「そんなもん百害あって一利なし!」とする結論はちょっと強硬
過ぎるなぁ(笑)と思う訳ですが、

国連の実体からすると’過ぎる’とは言えても「完全な間違いだ」
と言う’気’も僕には無い訳です(笑)

で、此処で間違わないでほしいのは、国連と言う制度(システム)に
問題があるのではなく「そのシステムとは関係無く様々な問題を
起こしているのは人間だ」ということじゃないでしょうか?

つまり、
「国連というシステムが目指す目的が恒久的な世界平和という崇高な
もの」であったとしても、その崇高なシステムを運用する為に人間が多数
集まって来ると、いかな「国連」であって
『無視されると瓦解する可能性を持った”権力(構造)”』
が生まれてしまうことだということなんです。

’この無視される/する’と言うのは僕が昨日武力行使トピで書いたように
”遵法内で”と言う但し書を付けたように、以前から僕が書いている
今回のイラク攻撃に対するアメリカ政府の主権国家が有する権利を基盤として
国際法や国連外交においても対処可能な、その主権国家の安全保障面から
先制攻撃権を行使出来るとした理論構築は・・・いわば遵法内で、
に当る訳です。

更に「自分達の理屈(アメリカが構築した理論構造)は、国際法=国連の
遵法内である」とした上で・・・(アメリカを支持する国々で連合軍を構成
はしましたが)取敢えず「単独での先制攻撃に打って出た」・・・
つまり『国連と言う”権威”を無視した行動』を取った訳です。

:(此処で「権威」としていて、上では権力としているのは違っているように
思われるかも知れませんが、実際はこの二つはどちらか一方だけでは
成り立たないと僕は思っているのですが、少しそれを書かせて頂くと
「権力」というのは内向きのベクトルを持った存在
「権威」というのは外向きのベクトルを持った存在
みたいな捉え方をしていましす:実際には、こんなスッキリしたものでは
なくて、いわゆる’入れ子構造’で出来上がっているとは思いますが):

そうすると、シルバーさんが武力行使の僕にレスをくださった
「超国家的政治体制」でもEU型やエトランジェさんが仰った「世界連邦主義」
も実際は既に”国連”と言うシステムの中に包含されている概念だと
僕は思う訳です。

しかし、今回のアメリカのイラク攻撃へ至る一連の行動において、その
本来、”折込済みであるはずの概念=そのシステムに参加している全ての
国が認めているはずの’国連という権威’は、いとも’あっさり’と
無視することが出来る”ことが証明されてしまった、のだと
僕は理解している訳です。

そうなれば、現在のEU構造体にも「同じような可能性を含んでいる」ことに
なりますし、「世界連邦構想」を既に体現しているアメリカ合衆国さえも
その’可能性を持っている’とも考えられるのではないでしょうか。

ただ、アメリカ合衆国の場合は、カカシさんが書いてらっしゃるように
各州ごとに憲法や州法等が制定され独立性が高いのですが、合衆国憲法を
全ての州政府が遵守することを宣誓しているのに加えて、”合衆国大統領”
という指導者の存在にかなり依存しているとも考えられなくもないので・・・
以前僕が書いた、大統領に対する過度な神聖視があるのではないか、
と書いた理由でもあるのですが。

アメリカ合衆国と言う制度が崩壊する・・つまり、ある州政府等がアメリカ合衆国
という権威を持った権力を無視する、行動が発生する確率は限りなく低いレベルにある
・・・つまり安定しているとは思います。

続きます

欧米系外資の効果

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/06 08:46 投稿番号: [799 / 1982]
外資の投資効果といえばどちらになりますかね。
取りあえずお金が落ちるという点では「効果」はあるとは思うんですけどね。
少なくとも現状ではイラク国内で何かしようとした場合に労働力の全てと資材を国外に頼るわけには行かないわけです。
全てとは言わないまでも建設資材のかなりの部分と労働力は国内で調達できるのなら波及効果は望めます。
ただアセアンさんの言う「結構冷ややか」もわからないでもない。受注した企業がイラクの全体像を描いてるわけではないんですから。
イラクを中東の戦略拠点として長い目で見る企業なら別ですが、寡聞にして今ニュースで聞こえる企業の範囲では望み薄ですね。
で、実際問題として保守点検はイラクの地元企業の仕事なわけです。今の自衛隊にしろ外資にしろ緊急補修なわけで、これはまず血の巡りを良くしないと治る病気(悪いやつに移されたとしてもね)も治りませんから、そういった意味の復興支援は必要です。
ただそこから先ですね、いかに地元の企業の仕事につなげていくかだと思います。
この辺は暫定政権の能力(アメリカ大使館かもしれませんが)の問題になってきます。
取りあえずの輸血に対していかにうまく環境をととの得られるか・・・ですね。取りあえずイラクにすればまずは自分の懐が痛まない輸血があるうちに体力増強です。
外資なんて甘い汁をしゃぶらせておけばいいんです。先の読める外資は表面的には地元のためになるようにしようとしますからね。ぼったくりはその内いなくなります。
この辺は治安問題に密接にかかわってくるのでアセアンさんの大規模派兵論に私としては賛成なんですけどね。
取りあえずは国境警備を管理して兵士を表に見えるように出して威圧するというのは効果的だと思います。
それが出来なければ輸血も思うように機能しません。
物が動くということだけでも対価が発生して経済効果が望めるわけですからね。ということで当面の外資に関してはそれほど心配しなくてもいいのではないかと思います。
これが政権と癒着するかどうかはそれこそイラクの問題でしょうし。
で、政権としては当然自腹のお金でうまく地元育成を図るわけです。自腹にはODAを含めてもいいとは思いますけど。

仕事前なので言葉足らずですが、取りあえず

poikjhgtgvさんへ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/06 01:02 投稿番号: [798 / 1982]
それではご自由におやりください。私の投稿は単なる示唆で、指図ではありませんから。

>そうだよなあ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/05 21:16 投稿番号: [797 / 1982]
sue_sue_sue24さん
こんばんわです。

>貧乏人は、誰だって金が欲しいよな(笑)。

いやぁ、こうした第三世界の庶民には切実というよりは、金が無いのが普通
という状況ですから、妙に明るかったりするのも本当で・・(はは)

後、意外と思われるでしょうがASEANのような地域ですと、
田舎で大家族の方が喰えちゃう自然環境があるので、
まだ何とかなる(死なないと言うだけではあるんですけどね)

この理由は、大家族だと単純労働でも働き手を確保出来るからなんです。
しかしながら
絶対貧困に近い状況で人数の少ない家庭の場合になると
逆に「取敢えず死なない環境」ってのは人間をそこでモラトリアムさせちゃう
ことが多いのが問題でもあるんです。

これが中東になると一気にそうは行かないと言いますか
自然環境が厳しいですから、(トミーさんが何度か書いてらした
ように)水場を確保するのも「命がけ」になる場合が多くなる。

つまり、人間の群れから「外れてしまう」と即効で命の危険に
晒される訳なんです。

そこへ持ってきて「決定的に金が無い」ので集落や都市部へ行くことも
出来ない(都市部ってのは黙っても金が掛かる訳ですから)

そんな環境へ、非イスラム化や非アラブ化したアルカイダみたいな
テロ組織が金品を提示してリクルートに来られると、弱いですよ。

聞くと信じられないような金額でも、そうした命がけの貧乏をやってる
人間からすると「大金」になるからでもあるんですけどね。

困ったもんです

>そうだよなあ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/05 21:16 投稿番号: [797 / 1982]
sue_sue_sue24さん
こんばんわです。

>貧乏人は、誰だって金が欲しいよな(笑)。

いやぁ、こうした第三世界の庶民には切実というよりは、金が無いのが普通
という状況ですから、妙に明るかったりするのも本当で・・(はは)

後、意外と思われるでしょうがASEANのような地域ですと、
田舎で大家族の方が喰えちゃう自然環境があるので、
まだ何とかなる(死なないと言うだけではあるんですけどね)

この理由は、大家族だと単純労働でも働き手を確保出来るからなんです。
しかしながら
絶対貧困に近い状況で人数の少ない家庭の場合になると
逆に「取敢えず死なない環境」ってのは人間をそこでモラトリアムさせちゃう
ことが多いのが問題でもあるんです。

これが中東になると一気にそうは行かないと言いますか
自然環境が厳しいですから、(トミーさんが何度か書いてらした
ように)水場を確保するのも「命がけ」になる場合が多くなる。

つまり、人間の群れから「外れてしまう」と即効で命の危険に
晒される訳なんです。

そこへ持ってきて「決定的に金が無い」ので集落や都市部へ行くことも
出来ない(都市部ってのは黙っても金が掛かる訳ですから)

そんな環境へ、非イスラム化や非アラブ化したアルカイダみたいな
テロ組織が金品を提示してリクルートに来られると、弱いですよ。

聞くと信じられないような金額でも、そうした命がけの貧乏をやってる
人間からすると「大金」になるからでもあるんですけどね。

困ったもんです

こんばんわ、katuragi1940さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/05 20:53 投稿番号: [796 / 1982]
>人道主義的なことから言えば支援先はたくさんあるわけですが、
  費用対効果という面からすればイラク復興支援は致し方ないかと思います。

確かに、この部分は仰る通りだと思います。
で、僕は思うんですが
現在、言われてる程にですね、欧米系の外資が費用対効果の「効果」を
確保出来るか?には僕は結構冷ややかでしてね(笑)

イラク復興資金はそれなりの額は確かにあるんですが
イラク暫定政権側も「まぁ、好きにしてよ」ってのが
本音じゃないかな?と思うんです。

つまりですね、
(表現は悪いんですが)”まき餌”としては別段自分の腹が
痛む訳じゃないんで(笑)、前菜に喰いついてくれて
メインに行く前に満腹になってくれた方がありがたいと言うか・・ね(はは)

そういう意味でのアラウィ首相も、ぼちぼち、こういった発言を
「始めた」んじゃないか?と思う訳です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040705-00000002-jij-int

実際の所、現状のイラクで工場作っても何ですから、
壊れた橋を直すとか(何かとあるとは思いますが)道路を改修整備する
とか、でしょうけど本当はそうした橋なり道路ってのは
「有効に使われて初めて価値が出る」訳で作ったモノを補修し続ける、
保守点検する為の費用(税金ですが)を生み出すのはそうした
橋や道路を使って運ばれるモノを作る側や実際に運ぶ側だったりするので、
彼らがそこ迄視野に入れて復興支援資金に群がっているか?
と言うのも疑問だと思うんです。

それに欧米系の企業ってのは、結構中東地域で’やけど’した経験が
あるはずだから、腰をすえて息の長い企業活動を展開しようとも
余り考えていないんじゃないかなぁ(苦笑)

だから、”安心して集金が可能な自腹の金”である部分に
関心が向いているんだと思いますね。

これからもよろしく、お願いします。

取敢えず(笑)

>>君のやり方に大反対!

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/05 18:10 投稿番号: [795 / 1982]
>それでライターさんはそこでの戦いをここへ持ってくるなといってるだけ。

たかが掲示板で、戦いなどと大それたことを。所詮、安全な後方で、讒言しか言えない者どうし、ただの「お遊び」ですな。

>単なる米国批判で、建設的な提案をする気のない方はおとなりの武力行使の方が適切ですよ。どうぞおいでください。私が揉んであげます。

君の指図は受けんよ。私は自由に気が向いたところで発言する。アメリカの言う「自由」だよ。笑
私は、束縛を嫌う。自由に飛び回って、意見を述べ説教する。
ここだろうが、君の指すお隣さんだろうが、言いたいことを言いたい時に言うだけよ。暇なときの暇つぶしだよ。

ところで、アメリカでは、ポテトフライはまだ「自由のフライ」なのかね?笑

>>君のやり方に大反対!

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/05 18:10 投稿番号: [795 / 1982]
>それでライターさんはそこでの戦いをここへ持ってくるなといってるだけ。

たかが掲示板で、戦いなどと大それたことを。所詮、安全な後方で、讒言しか言えない者どうし、ただの「お遊び」ですな。

>単なる米国批判で、建設的な提案をする気のない方はおとなりの武力行使の方が適切ですよ。どうぞおいでください。私が揉んであげます。

君の指図は受けんよ。私は自由に気が向いたところで発言する。アメリカの言う「自由」だよ。笑
私は、束縛を嫌う。自由に飛び回って、意見を述べ説教する。
ここだろうが、君の指すお隣さんだろうが、言いたいことを言いたい時に言うだけよ。暇なときの暇つぶしだよ。

ところで、アメリカでは、ポテトフライはまだ「自由のフライ」なのかね?笑

恥の日本人の姿

投稿者: tochanboo 投稿日時: 2004/07/05 10:55 投稿番号: [794 / 1982]
クウェートからバクダットまでの国道沿いに
イラクの子供たちが
戦後の日本の子供のように
アメリカ兵からの
チョコレートを貰おうと
ず〜と並んでいる。

そのアメリカで馬鹿を通り越した
イベントで日本人が恥じの饗応。
それを何の反省も無く
報道するマスコミの恥知らず。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040705-00000992-jij-int

イラク復興への願い-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/05 10:16 投稿番号: [793 / 1982]
次に、ロカールの新生イラク官営諸団体と政府(まとめて、何度か既に
僕は書いているので)

・欧米の大国(日本も含めた)が持つ彼らの主権に翻弄されことなく、
  (元々ある)イラクの主権国家としての『権益』を自らの手で
  行使することが出来て、真に国際社会に認められた主権国家に
  なりたい。
・国民を富ませ、国家を富ませることで、国民全体の生活が安定しその結果
  国民もそして国家自身にも余裕と安定が生まれることで
  各部族間の反目や内紛や国内抗争がなくなって国全体が「落ち着く」ことで
  『国内に不安定要素がなくなり』、イラクとは縁もゆかりも無い
  国際テロ組織のようなより大きな不安定要素が新生イラク国内に
  入り込めなくするようにしたい。
・そうした目的を実現する為に『使えるものは全て利用して』
  先ずは、何が何でも「新生イラク国家」としていち早く自立自走することが
  先決だと、『早く、「割り切りたい」』
(国家としての主権さえ、確実に手中に出来れば、後は国内法の整備で
  現状の外資優先型経済運営は幾らでも『改善出来る』)

っといったことだと思います。

以上の事柄を踏まえた上で、真のイラク復興とは何か?それを実現する為に
どのような手立てが考えられるのか?(現状の混乱を解消する方法も
含めて:但し、この混乱がなぜ発生したのか?の原因を客観的に
明らかにして問題点を探し出さない限り、つまり問題点が分からない
のにその問題の解決方法を見つけることは出来ないから)

更に、今日、明日だけの話じゃなく、20年先、30年先を視野に入れた
上での「今日や明日の復興策」でなくては、話にも何もならないことは
『厳然とした事実』。

『欧米の思惑』等は、それぞれの主権国家の思惑なので、そんなことを
批判しても始まらないし、思惑を持っていない主権国家等存在しないも事実。

それは、近隣各国にしても同じことだし、新生イラクが目指すのも
主権国家としての明確な思惑を持った存在になることに変わりはない。

ただ、その「思惑」がこれ迄の体制が行って来たような、
『相手に理解されない、理解出来ない思惑』だったりすることは
今回の自国内が戦場になって国益がマイナスになることを十分に理解してたはず。

だから、そうなるような『愚策』は是が非でも避けたい。

僕は、新生イラクの行政と政府は肝に銘じているはずだ!っと信じたい。

取敢えず

イラク復興への願い-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/05 10:11 投稿番号: [792 / 1982]
[普通のイラク国民は何を望むか]

おはようございます。
(ちびっと今朝は寝坊してしまった、笑)

一般的に国家を構成する要素には
1.一般国民
2.民間諸団体
3.官営諸団体
4.政府
等がある訳ですが、それぞれに、それぞれの「権利」と「義務」
があり且個々に独立した存在ではなく複雑な関係を取りながら
おのおのの段階で「社会」を形成し、最終的には”国家”と
言う形体を作り上げている訳です・・が

さて、
極々普通のそして大多数の一般的なイラク国民は欧米先進国流表現の
「イラク復興」に一体、何を望むか?
(このイラク「復興」ってな表現も普通の国民感覚からすると
欧米先進国型の不遜な響きを感じはしますが・・苦笑)

・傀儡政権だろうがアメリカの属国だろうが何だろうが
  そんなことはどうでもいいし、知ったこっちゃない、
  『ただ、ただ、訳の分からない恐怖にビクビクせず、自分の周囲で
  争い事が起こらず、自分と自分の家族達が落ち着いて、
  幸せに暮らせるようになること、ただ、それだけ』
・自分と自分達の家族の生活が「少しでも」良くなる
  (その為には自分(達)の財布が今より豊かになる)方法で
  『自分(達)が出来る方法』があるなら、そしてそれを始める為に
  最小限の投資で済むなら、直ぐにでも始めたい。
・自分達が「快適」で「不便を感じることなく」、「豊かな文明生活」
  (っと思い込んでいる部分もありますが)が送れるようになりたい。
・病気や怪我で困らない日常生活になってほしい(病院医療が
  無料になる必要性は感じない、それよりは、適切な医療費を支払う
  ことで最善の医療や治療が受けられるようになりさえしたら良い)
・毎日、新鮮で清潔な食材が簡単に手に入り、飢餓感を味わうこと
  なくなれば良い。

これだけで十分。

次に、ローカル(イラク既存)の民間諸団体

・復興事業等と言う事業に費やされる「資金」は元々イラク自身の
  「金」じゃない(日本や欧米が復興資金として集めた彼ら自身の金
  でしかない)
・それを、誰が、幾らで何をやろうが(手に入れられるなら、手に
  入れたいが)基本的には関係無い。それより
  一番の問題は「この先(未来永劫に)自分達の会社が仕事をし続けて、
  その仕事で食べて行けるか?いや、食べて行きたい。
・願わくば、自分達が、これ迄やって来た「仕事」を続けられて、更に
  その仕事で「金持ちになりたい」
  (元々、自分で商売:大小に関係なく:を始めた理由は、金持ちに
   なりたいから、が最大の理由だった)
・出来ることなら、今更、違う業種に商売換えする必要が無いことを
  望みたい・・・なぜなら、その方法も新しい商売も知らないのだから
  (そうならないようにする責任とやむおえず商売換えを
   しなければならなくなるのなら、その責任も新生政府とその指導者にある)

続きます

>>俺はできるぜ

投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/05 09:26 投稿番号: [791 / 1982]
さすがカカシちゃんだぜ。きちんと本質をとらえているな。ま、そう簡単に理解できたり理解されるような性質の主張じゃねえがな。迎合しねえところがいいぜ。

「復興」と言う名の「利権」

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/05 08:38 投稿番号: [790 / 1982]
「ちょっとした小話。私のいとこに、バグダッドでは有名な土木会社で働いている人がいる。ここでは、その会社の名前をHとしよう。この会社は、イラク全土の橋の設計と建築でよく知られている。いとこは構造工学の専門家で、橋オタクだ。橋の支柱や橋桁、鉄構造の話になると、聞いてくれさえすれば、誰彼構わず、何時間でも喋っている。

5月も終わりに近づいた頃、いとこは、バグダッド南東にあるNew Diyala橋の再建費用の見積もり依頼がCPAから来ていると上司から知らされた。彼はチームを組んで損傷具合を見に行き、広範囲に損傷を受けている訳ではないが、それなりの費用はかかるだろうと判断した。そして必要なテストと分析(土壌構成や水深、伸縮継ぎ手、橋桁などのあれこれ)を行い、300,000ドルの試算額を出した。この金額には、計画・設計、原材料(イラクではととも安い)、賃金、契約先、出張費などが含まれる。

私のいとこがマヌケだとしよう。17年間橋の仕事をした経験がないとしよう。第一次湾岸戦争の時に損傷を受けた133の橋のうちの少なくと20の橋の再建をしたことがないとしよう。彼は間違っていて、この橋の再建費用は、実際には見積額の4倍、1,200,000ドルかかるとしよう。皆さん、想像力だけを働かせよう。

1週間後、New Diyala橋の契約は米国企業が得た。皆さん、気をしっかりと持って。この企業は橋の再建費用を50,000,000ドルと見積もっていた。」

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=45962

より抜粋

.

>君のやり方に大反対!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/05 08:32 投稿番号: [789 / 1982]
poikjhgtgvさん、イラク武力行使というトピがおとなりにあるのよ。ライターさんが馬鹿と呼んでる連中は別トピで、色々嫌がらせ行為をしてるのよ。それでライターさんはそこでの戦いをここへ持ってくるなといってるだけ。ここは復興という建設的な話をするところだから、単なる嫌がらせなら他でおやんなさいと言ってるのよ。

単なる米国批判で、建設的な提案をする気のない方はおとなりの武力行使の方が適切ですよ。どうぞおいでください。私が揉んであげます。

>俺はできるぜ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/05 08:18 投稿番号: [788 / 1982]
スーさん、と一応呼ばせてもらいます。あなたとは最初のやり取りがまずかったかもしれない、にもかかわらず、私の言ってることを理解してくれたようなのでお礼を言います。

実は、石油のために戦争をして何が悪いのか、という言い方は誤解があるかなとは思ったのですが、やっぱり話のわかる人にはわかってもらえたようですね。

フセインがイランと戦争をしたのも、クエートに攻め入ったのも石油欲しさの占領だった。アメリカがイラクをクエートから追い出したのも、クエーとやサウジの石油をまもるためだった。なぜ、我々は石油のために戦争をするのか?   それは現代社会において、石油利権は力だからです。フセインにクエートやサウジの石油を占領されたら、フセインは世界の石油を人質にとってどんな無理難題を吹っかけてくるかわからない状態だった。これはアメリカの国益のみならず、世界の国益に影響する問題だった。だから先のブッシュ大統領はあれだけの同盟軍を募ることができた。

今回のイラク戦争の主な目的は石油利権の確保ではない。それだけなら、アメリカはフセインといくらでも   交渉してフランスのような有利な条件を買い取ればよかったのだから。それにそれだけが理由ならイラクよりサウジやクエートを占領したほうが手っ取り早い。それをいうならアメリカにはまだ掘ってない原油田がごちゃまんとあるからそちらから手をつけたほうが早いし安全。国連の関与もいらないしね。

今回の戦争の一番の理由はアメリカおよび世界の平和を守ることだ。しかしなぜ、イラクが強力な国になることが世界にとって危険なのかといえば、その根底には石油利権の問題が必然的に出てくる。イラクがテロリストと共謀して、WMDを振り回して中東を牛耳れば、イラクが中東の石油を独り占めすることになる。そうなったら石油なしでは生きていけない文明社会はイラクにコントロールされることになる。

だから、そういう理由で戦争をしたとしても、大義名分としてなにが悪いんだろう、かえって説得力があったのではないだろうか、というのが私の意見。

君のやり方に大反対!

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/05 08:15 投稿番号: [787 / 1982]
君は、何を息巻いているのだね?
「馬鹿」を連発して、君こそが、君が指摘する反米諸氏を挑発して、このトビが荒れることに加担することになりはしないかね?荒らしとはそういうものだ。誰かに相手にして欲しいから、気に障りそうなことをいって注目してもらおうとする。
荒らしへの最善の対処は、無視することだなのだ。

しかし、反米諸氏とは、荒らしではない筈だ。各自の良心に従い、アメリカのイラクに対する武力行使に反対し、それを声を大にして叫んでいるのだ。君にそれを止める権利はない。
ここはイラク復興のトピだから、勿論イラク戦争と関連する。まだ戦闘状態は続いている中で、大統領選のアピールの為に、形だけの傀儡政権が誕生した。反戦諸氏は、このアメリカの見せかけだけの主権委譲を批判せずにはおれない。米軍が仕切るイラクなどアメリカの属国ではないか。
イラクの石油利権維持がアメリカの目的である限り、イラク国民は、アメリカを侵略者と見みなし、決して同調しないだろう。

このトピで反戦諸氏が、アメリカ軍撤退などについて意見を述べることは、このトピの趣旨に反するものではない。イラク復興は、イラクを侵略したアメリカが責任を負うのは当然だが、それは米軍基地をいくつも作り、イラクを米軍の支配下に置くことととは全然異なる。

ライト君 リンク間違えたのでもう一度

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/05 08:12 投稿番号: [786 / 1982]
ライト君   ぎゃあぎゃあ騒ぐと

このトピの「品位」を君自身が落とすよ。

案山子の発言

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=748

>この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?   石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。


君はこの発言にも同意出来るの?

.

ごめんよ 三杯酢君

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/05 07:59 投稿番号: [785 / 1982]
我が家の屋根には2.2kwの太陽電池発電機がある。

我が家は南向きの屋根の形が悪くて2.2kwしかないが普通なら4kw位のものを設置できる。

設置以来、光熱費は三分の一になった。

君にもお勧めする。

初期投資に300万以上掛かるがね。(浮いた光熱費で13,4年で消却できる)

.

俺はできるぜ

投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/05 07:50 投稿番号: [784 / 1982]
近代文明の恩恵をたっぷり受けて電気使い放題の国に住んでいながら、よくぞまあカカシをここまで糾弾できるよなあ。石油利権がほしくねえってのか。あんたらはどうせ原発にも反対するんだろう。てめえの家の近くに原発ができるっていう計画聞いたときの反応が見ものだぜ。

ライト君 ぎゃあぎゃあ騒ぐと

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/05 07:42 投稿番号: [783 / 1982]
このトピの「品位」を君自身が落とすよ。

案山子の発言

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=450

>この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?   石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。


君はこの発言にも同意出来るの?

.

反米諸氏へ 勉強しろ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/05 07:30 投稿番号: [782 / 1982]
オタクってのは知識をひけらかすだけの連中だ・・・
専門家ってのは未来予想が出来る連中
改善策を出せる連中だ・・・

************************************
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040705-00000051-mai-int
サドル師が軍解体の意向   米TVに語る


サドルのハッタリを一番最初に見抜いていたのはシルバー氏じゃねぇか?
隣でサドルが出た瞬間からハッタリ野郎と判断してた。

でもって、テメェらが馬鹿にする事情通!
#681周辺を読んでみな・・・

連中は前から今日のニュースみたいな記事が出る事を
想定してんだよ・・・

************************************

確かにホンの少し前までは
隣のトピはイラク関係に付いては強かった・・・
だが・・・もう過去の話だ・・・

で・・・誰が隣のトピを駄目にしたんだ?
ついでにココも駄目にしたいのか?

最近、去る連中が多くなったが・・・

『悪貨は良貨を駆逐する。』とは良く言ったもんだ・・・

反米諸氏へ 要求

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/05 07:20 投稿番号: [781 / 1982]
テメェらみたいな馬鹿には
『お願い』すると余計に図に乗ると言う事が分かった。
だけら『要求』する。

ウヨサヨ闘争、反米闘争は俺が相手になってやるから隣に来い!

************************************

マジ・・・テメェら馬鹿か?
テメェらが事情通だプロ投稿者だとレッテル貼りし
ネチネチしたストーカー行為で追い掛け回している連中・・・

俺がレッテルを貼れば
『親イラク派』だ・・・それもガチガチのな。
テメェら馬鹿だから判らないんだろう?

結局、テメェらの偽善なんてイラク人やアラブ人の事などどうでもいいんだよ〜
米国を叩ける口実にイラク人を挙げてるだけだろう・・・

馬鹿・・・

************************************

ここでは今まで議論らしい議論は無かったし
これからも無いだろう・・・

情報交換・意見交換をしているだけだからな・・・

そもそも、テメェらもう少し勉強しろ!
マジ!勉強しろ・・・
ガチャガチャ偽善を垂れてんじゃねぇ〜よ・・・

************************************

ガチャガチャ論争したけれゃ
隣に来い!
俺が相手してやるから・・・

RMA(続き)

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/05 05:10 投稿番号: [780 / 1982]
(日をまたいでしまった・・・。おはようございます。)で、ここで考えなければならないのは、単に外敵の排除をどうすればいいのかというお話ではなく、戦闘が終結した直後の地域の国土復興と国家再建という平和構築過程において、軍隊のプレゼンスがどうしても必要な期間があり、その平和構築過程における軍隊の運用の在り方は、どうあるべきなのか――ということなのです。

ここでは、僕は、やはり、できるだけ大規模の兵力を地上に投入することが不可欠だ
ろうと思うのです。

紛争地で駐留する多国籍軍やPKOの軍事要員に最近、国連の機関や赤十字などの人道救援団体の職員の安全と移動の自由を確保することで、人道支援活動を保護し、人道救援要員の被害者へのアクセスが武装勢力により妨害されるという事態を防ぐ任務を与える文言を含む国連安保理決議が、近年頻繁に登場しています。

さらに、イラクの場合は、無政府状態に置かれたイラクの住民の安全を、警察が組織
化され、きちんと機能するまでの一定期間、守るための役割も加えられます。

こうした警護任務をイラクで十分に行うには、やはり15万じゃ少な過ぎた…。占領統治においては、RMA的な発想に基づき、少ない兵力で効率よく任務を遂行するというやり方は向いていなかったと思います。

今は外国人テロ組織が流入してしまい、事態が困難になっていますが、外国人テロ組
織が流入する前の、治安がまだなんとかなっていた昨年の7月頃くらいも、あまり米軍の活動の評判を貶めてしまうような事態になってしまっていたと考えます。

この頃は、まだ今のような爆弾テロなんかはありませんでしたが、一般犯罪が頻発し、女性や子どもなどの誘拐や略奪なんかがやたらと起きました。ここでは、通学路や学校、病院などの警護が必要でしたが、イラク人警察はまだうまいこと機能しないので、こういうものも外国軍部隊が肩替わりする必要があったわけです。

ところが、石油施設などには兵隊が重点配備されていましたが、一般生活に必要な場
所への警護がまったくないといっていいほど手薄でした。単純に略奪や誘拐などの標的になりやすい施設への警護に当たらせるだけの兵力がなかったためだと思いますが・・・。この辺りからすでに、「どういうわけなのか、一般犯罪すら防げない米軍」という噂がイラク人の間でささやかれることになり、「あいつらは何しに来やがったんだ!」っていう感情が芽生え始めてしまうわけで・・・。敵を排除することが目的ではない、プレゼンスの圧力で無秩序状態を乗り切るだけの兵力という意味で大規模投入が必要だったであろうと言うことで、これは、平和構築という文脈における、戦時における軍事オペレーションとはまったく別の発想の軍事組織の運用が必要となる部分だと思っています。

今回イラクで編成される多国籍軍も、かなり異質なんですよ。

本来、ほかの紛争地では、国連系の国際機関などが人道復興支援を行い、その活動を軍事組織が保護するという形態をとるのですけれど、イラクでの多国籍軍は、安保理決議1546にもあるように、多国籍軍自体が、人道復興支援そのものを行うよう規定されちゃっています。

軍事組織ができる人道復興支援は結局対症療法的なものばかりだから、本来は、本格
的で中長期的な復興・開発支援が行える国連なんかの国際機関やほかの文民機関が
やった方がいいんですよ。けれど、国連も文民機関も入り込む余地をつくり出せな
かったため、軍事組織に人道復興支援の任務まで国連決議で与えてしまったイラクは、他の紛争地での平和構築に比べると、ホントに異質だと思うんですよね。

地上兵力の大規模投入は、国連なんかの国際機関や他の文民機関が、なんとか復興支
援を進められるための環境を醸成する上でも必要だったと思うんですけどね。国連のイラク支援団も、いつ現地での活動を再会できるのか今のところ見通しがつかないですし。

それでも「えいやぁ!」で、イラク政権を発足させ、なかば力技で復興の道筋をつけてしまっていますが・・・。

取り敢えず。

ズレ:週に一度の現地話(もち米)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 22:45 投稿番号: [779 / 1982]
僕は、
ASEAN地域全体で食べることの出来る『もち米』が大好きでして・・

この村でも、普通の米(最近は長粒種はほとんど作らない)と
もち米の栽培比率は概ね半々
(北部タイは9:1位の割合でもち米が増えるんですが)

まぁ、なんでもそうですが、新米になると格段に美味いっ!
(普段でも、僕はもち米の方が好きですね)

で、意外と地域によってもち米を蒸す”蒸篭”の形がかなり違うんです。
(理由は全く分かりません、笑)

共通しているのは「竹で編んである」ことなんですが、
日本の土器に似た形のモノから、ふたが付いた日本等でも見かけるモノや
丸いのあり、箱型あり、で結構楽しい(笑)

それに、現地の人達はその蒸し器の形を見ただけで、その人間が
何処の出身か直ぐに分かる。
(結構、この識別法ってのは色々あって、大体は食事の作り方が
ベースになっているようです)

そうした食事をどういうスタイルで食べるか?・・っというと

これも竹で作った、ちゃぶ台的な低いテーブル状のものを
(この竹製ちゃぶ台も地域で違いますし結構凝った作りです)
床に敷いたござ(自家製っすね)の上に置いて、その周りに車座に
座って、皿に盛られたおかず

(カレーのルー系、煮込み系、炒め物系、
等や(前にちょっと書いた)発酵味噌、それをベースに作った合わせ味噌etc)

に生野菜かモノによっては温野菜・・(普段は、こんなに沢山の
おかずはありませんね、笑、おかず2種類+野菜ってな感じかな)

に、蒸篭からこれも竹で編んだおひつ状のものに移したもち米を
適量、手で”ギュっと握って”チョコンとそれらのおかずに付けて
具と一緒に食べる(基本は手づかみってことです、はい)

タイなんかもそうですが、フォークとスプーンの組み合わせって言うのは
歴史が浅くてつい最近の話なんですね、それと一般的には「皿」と
言うのも結構最近のものです。

ちなみに、おかずの味付けは当然ながらホット&スパイシーなんで
チョコっとなるんですが、これもですね意外と「辛さ」を
上手に逃がす食べ方があって、口の奥の(左右どちらでも)端の方へ
持って行って食べると、目をむいて悶絶する確率はかなり減る(笑)

ちなみに、インドのように「不浄の手」という概念はありませんので
左右どちらでもお構い無しで、無作法ではありません・・・

あっ、ついでにトイレットペーパーというものはありません(爆笑)

失礼しましたぁ〜
おやすみなさい
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