RMA 2
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 16:38 投稿番号: [807 / 1982]
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>この辺りからすでに、「どういうわけなのか、一般犯罪すら防げない米軍」という噂がイラク人の間でささやかれることになり、「あいつらは何しに来やがったんだ!」っていう感情が芽生え始めてしまうわけで・・・。敵を排除することが目的ではない、プレゼンスの圧力で無秩序状態を乗り切るだけの兵力という意味で大規模投入が必要だったであろうと言うことで、これは、平和構築という文脈における、戦時における軍事オペレーションとはまったく別の発想の軍事組織の運用が必要となる部分だと思っています。
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つまり、初期の失敗が後を引いていると?
サドル氏の混迷を見るとそれもアリなのかも知れません。
自らを『解放軍』と信じた米軍の見通しの甘さが
現実論としての一番の原因でしょうが・・・
『戦争終了後に大規模地上部隊がいれば現在のイラクの混乱は無かった。』
とするので本当に良いのでしょうか?
ここから感情論になりますが・・・
アラブ人では駄目だから
米軍がもっとしっかりしなければ成らない。
と言う理屈に聞こえます。
隣のトピでは『理想論は白昼夢』とけなしていますが・・・
子を持つ親としては理想論は耳に心地よく響くもの・・・
世界連邦の必要要素は構成員のモラルと共通の価値観だと思うのです。
『大規模地上部隊』の必要性はすなわち
力でなければ争いは止められないと言う事を実証しているでしょう。
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私がイラク混乱の原因として
・イラク人
・国内外世論による米軍の足の引っ張り
そして
・米軍
を挙げるのは
私なりの現実論&理想論の折衷論
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『あいつは駄目だからお前がしっかりしなきゃいけない。』
と言うのは切り捨ての教育
『駄目なあいつをなんとかしたれや』
と言うのが切り上げ教育
これは メッセージ 780 (silverlining430 さん)への返信です.
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