北朝鮮住民亡命問題
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自虐史観に陥らないで
投稿者: zekoo38ja 投稿日時: 2003/06/19 14:22 投稿番号: [66 / 390]
日韓併合当時、朝鮮の選択肢は、「ロシアの植民地になること」、「中国の属国になること」、「日本と一体になること」の3つしかなかった。当時の朝鮮の総意として、日韓併合が為された。当時の列強も賛成しまさに合法的であった。大日本帝国は朝鮮の近代化のために莫大な資本投下を行った。朝鮮人も、日本名を名乗りたがった。帝国軍人にもなりたがった。等々。ところが日本の敗戦となるや、手のひらを返したように反日的になった。偏に民族性である。それ故、この民族に亡命を認めるとか、人道的見地から温情を与えても後日都合が悪くなるとまたぞろ、「日本が悪い」というに決まっている。「シカトで充分。」関わらないに限る!
これは メッセージ 18 (musakurusieki さん)への返信です.
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暴力への恐怖と過信
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2003/06/18 21:01 投稿番号: [65 / 390]
暴力への恐怖は暴力への過信を醸成する。
スターリンはなぜ、ヒットラーに騙されたか?
ヒットラーはスターリンより先を見る力が、あったからではない。
スターリンが100m先まで見えたとすれば、
ヒットラーは10m先までしか見えなかっただろう。
しかし、スターリンは暴力の持つ力を過信していたために、
巨大な軍事力を持つヒットラーを過大評価した。
この誤解こそが、スターリンの失敗の原因である。
「パリは燃えているか?」と言うヒットラーは、まだ、復活の夢を見ていたに違えない。
麻原だって、サリンを撒くことで、一段とオウム教は拡大すると考えたに違えない。
彼らの本質は、自分にない、知性や品性への憎悪である。
暴力への恐怖と過信が、彼らを増殖させた。
北朝鮮の核武装に対抗して、憲法を改正して、核武装するなどという戦略は、
金正日の核武装を正当化し、益々、増徴させるだろう。
この悪循環を断ち切るには、世界と日本が結束しなくてはならない。
暴力への恐怖と過信を断ち切るには、世界が結束すること。
これだけが、今日の北朝鮮問題を解決するための、唯一の隘路だ。
あの中東だって、いろいろなジグザグを抱えても、着実に和平に向かうだろう。
イランについては、アメリカはうるさいが、
イラクとは違うし、それなりに民主的だ。
中国だって、ここまで世界市場に組み込まれれば、
平和的な民主化に向かって、着実な歩みを開始するだろう。
世界が、これほど、緊張緩和に向かって前進している時に、
我々の同朋、北朝鮮だけが、歴史的な逆行を演じようとしている。
38度線は、第二次世界大戦で、人為的に引かれた国境線である。
その点では、まだ、この世界大戦は終わっていないのかも知れない。
今こそ世界は、暴力への恐怖と過信が生み出した、あの世界大戦に、
終止符を打つことを求められているのかもしれない。
この戦争での、唯一の被爆国たる日本は、
暴力への恐怖と過信を捨てなくてはならない。
これは メッセージ 64 (valkyly_attack さん)への返信です.
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>これじゃあ
投稿者: valkyly_attack 投稿日時: 2003/06/17 19:01 投稿番号: [64 / 390]
すいません。
どうも、言葉が少し足りなかったようで、もしかしたら誤解を与えてしまったかもしれません。
「キレた北朝鮮が我が国に対して核テロをくわだてた時の被害が恐いので、圧力を少し手控えてほしい」
のではなく、
「核テロにはこういう方法もあるので、油断しないように注意しつつ、さらに圧力をかけ続けなくては」
という意味のことを言いたかったのです。
テロ支援(の疑いがある)国家に対してホイホイと弾道ミサイルを売り込む連中ですから、
核物質も同様に売り込みにかかる、すなわち核物質が拡散し、世界中のテロリストどもの手に渡る
可能性も大いにあります。
まぁ、彼ら自身がテロリストですが。
それに、虎の子の核物質を、そうおいそれとは手放さないかもしれませんが。
いずれにしても、火薬庫のそばで火遊びをしているバカな悪ガキのような連中に対しては、
ぶん殴ってでも止め、きっついお灸を据えた上で、火遊びの道具を取り上げる必要があります。
言うことを聞かない悪ガキを、そのまま放っておけば、そのうち全世界を巻き込んだ大爆発が起きるでしょう。
これは メッセージ 63 (oixkozo さん)への返信です.
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これじゃあ
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2003/06/16 00:24 投稿番号: [63 / 390]
あまり刺激しすぎるのも、よくないかも。
金大中前大統領の言うことが、よく分かる。
とにかく、不可逆な、核武装の全面的な廃棄がなければ、
前には、一歩も進めないね。
これは メッセージ 62 (valkyly_attack さん)への返信です.
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ダーティーボムなら
投稿者: valkyly_attack 投稿日時: 2003/06/15 23:00 投稿番号: [62 / 390]
えー横からしゃしゃり出てすいません。
プルトニウム原爆を北朝鮮が作ったとしても、奴らの技術レベルでは、その重量は長崎型原爆並の数トンはあると思われ、ノドンテポドンにはまず載せられません。
しかし、大がかりな原爆でなくても、プルトニウムを使ったダーティーボム(汚い爆弾)という可能性はあります。
奴らの日頃の行いの汚さからすれば、こちらの方がより脅威なのではないでしょうか。
原爆に使うほどの高純度でなくても、それこそ放射性廃棄物レベルの粗製プルトニウムでも、数百kgを弾頭に詰め込んで打ち込まれたら‥‥。
そんなことをされたら、相当な広範囲にわたってプルトニウムに汚染され、数千年は人も動物も住めない死の世界となります。
まぁこの場合、別にミサイルでなくても、工作員が適当な容器に詰め込んで国内に持ち込み、人口密集地でプルトニウムをばらまけば、同じ結果になりますが。
これは メッセージ 56 (yokoresu2002 さん)への返信です.
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あの・・・
投稿者: oka_jun 投稿日時: 2003/06/10 11:25 投稿番号: [61 / 390]
そんな事を書いたり、思ってるから日本国民に危機感がないんですよ。平和ぼけ。
普通に、パトリオットや今の技術で打ち落とせない(今開発中らしいが)テポドンは日本上空を超えて、太平洋に実験で撃ってるんですよ?あとは核を乗せれば、日本まで余裕で届きますって。
地上戦じゃないと核は使えないってほんまに思ってるんですか?
核を放棄しろと言ってもしないだろうから、戦争起らないようにしないと・・・
これは メッセージ 56 (yokoresu2002 さん)への返信です.
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第二の大国?
投稿者: oka_jun 投稿日時: 2003/06/10 11:18 投稿番号: [60 / 390]
第二の大国とは、経済面でしょ?
ここは政治関係の掲示板なので、その表現は不適切かも。
日本の政治力は3流です。
これは メッセージ 7 (momohatu さん)への返信です.
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収容所
投稿者: ys_1949 投稿日時: 2003/06/10 10:42 投稿番号: [59 / 390]
食べる最低の事すら出来ない収容所など貴方はいられますか?母国などと言えるところでなくなった現状をあなたは知らないんですか、テレビ、新聞一切見ないんですか?
そんな場所に誰が居られましょうか。
亡命しようとする人を非国民扱いするめちゃくちゃな一部の独裁収容所。
これは メッセージ 3 (takec_yano さん)への返信です.
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北朝鮮亡命住民=韓国人
投稿者: michi_no_hikari 投稿日時: 2003/05/22 04:56 投稿番号: [58 / 390]
北朝鮮は脱北した時点で実は韓国人なんですよね。この点を分かってないと訳の分からぬ論争になってしまうと思います。
*****脱北者というのは韓国憲法で保証された韓国人なんです*****
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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日本に移送する事件
投稿者: kangaeyo03 投稿日時: 2003/03/29 18:09 投稿番号: [57 / 390]
朝鮮法律家委員会スポークスマンは20日、日本の非政府組織(NGO)「北朝鮮難民救援基金」メンバーが朝中国境地域に潜入し、朝鮮に住んでいた日本人妻と在日朝鮮人帰国者20余人を極秘に日本に移送する事件が発覚したことについて次のような談話を発表した。
昨年11月、「北朝鮮難民救援基金」の責任者はわが国に在住していた日本人と在日朝鮮人帰国者らを誘拐し、日本や第3国に移送しようとして中国の公安当局に逮捕、拘束され、強制追放されたという。
朝鮮法律家委員会は、「北朝鮮難民救援基金」の誘拐・拉致事件と関連した資料調査を行っている。これと関連して、日本の関係当局が上記の誘拐・拉致事件の真相を公開するよう要求する。(朝鮮通信)[朝鮮新報 2003.3.27]
案の定、北朝鮮の考えそうなことで、お次は「脱北者」も北朝鮮からみれば誘拐・拉致されたってか。
真相の要求よりもまず、帰国事業で何人が生存し、何百万人が「飢え」で餓死したのかを公表するのが先だろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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>ノムひょん発言
投稿者: yokoresu2002 投稿日時: 2003/03/14 00:00 投稿番号: [56 / 390]
>「北朝鮮の核は、日本を狙うものだから、韓国は安全」
核は開発しましたが、核ミサイルは開発できていないのが真実w
つまり、輸送手段が無いので
地上戦でしか使えません。
これは メッセージ 54 (onaka_ga_hetta_yo さん)への返信です.
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れ:「疑問」へのお応え
投稿者: o_i_d_e_m_a_s_e 投稿日時: 2003/03/13 22:54 投稿番号: [55 / 390]
>「日本にゆかりのない人」を都合のいいときには「強制的」に連行までしてきたくせに、都合が悪くなると「前例がない」などといってうそぶく日本国家の態度が途方もなく欺瞞的だ、と言っているのです。
「<強制的>に連行してきたという事実」とやらの、信頼できるソースを提示してください。
また、戦後の帰国事業で帰国しなかった方々の理由は何ですか?
>もっとも、難民政策に天と地ほどもあるドイツを引き合いに出す自体、ドイツに失礼かもしれませんが
ドイツでは、そのせいでネオナチがいますね。
オーストリアで極右政権が誕生したのも記憶に新しいです。
国内が不安定にもかかわらず、難民を必要以上に受け入れると、国民の怒りがうねりとなって右翼化するのではないですか?
>いまからでも遅くない。私たちはこの日本に、無差別に外国人を受け入れる社会をつくるべきではないでしょうか?
あなたはそれほどまでに日本を犯罪国家にしたいのか?
不法入国、不法滞在の外国人が多くの犯罪を行っている。
まともな外国人はきちんとした方法でビザを取り入国してくる。
国際化とは、無差別に得体の知れない人間を大歓迎することではない。
はき違えないでいただきたい。
これは メッセージ 20 (hospitalite123 さん)への返信です.
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ノムひょん発言
投稿者: onaka_ga_hetta_yo 投稿日時: 2003/03/13 22:45 投稿番号: [54 / 390]
「北朝鮮の核は、日本を狙うものだから、韓国は安全」
ひょっとして、韓国と北朝鮮はグルになって日本を殲滅しようとしていないか?
これは メッセージ 11 (whwhdshdh さん)への返信です.
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れ:日本は亡命者を受け入れたら
投稿者: o_i_d_e_m_a_s_e 投稿日時: 2003/03/13 22:41 投稿番号: [53 / 390]
>日本政府は、何故?亡命者をかたくなに拒むのだろうカ?
韓国に亡命するのが筋では?
なぜ日本に来る必要がある?
>「北朝鮮難民」は日本を希望しているという。
朝鮮人の学校では反日教育を行い、日本人を永遠に呪い続け憎んでいる。
そういう人たちが、日本に何をしに来るのだ?
>少なくとも日本は、彼らを日本に招き、亡命・難民認定の審査は、誠実にすべきでは。
だから、なぜ日本がそうする必要があるのか?
同じ民族同士の韓国がそれをやるべきだろう。
>世界第二の大国がいつまでも、他人任せの姿勢で良いの?
世界第2の大国は、国を棄てた人間をどんどん無計画に受け入れろ言うの?
縁もゆかりもない他国人を大流入させて税金を投入して彼らを養えと言うのか?
>小泉首相、川口外務大臣の他人事のような言動を聞いていると、とても悲しくなります。
他人のことだ。
日本はいままで朝鮮半島の国々から謝罪と賠償を求められ続け、莫大な金額を支払い続けている。
>敗戦で失った国家の威信がいまだに回復していない気がします。
それは、左翼的な歪曲に満ちた教育を受けて洗脳されているからです。
マスコミだって本当のことを報道しませんし。
これは メッセージ 7 (momohatu さん)への返信です.
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をいをい
投稿者: meiouryuji 投稿日時: 2003/03/12 17:29 投稿番号: [52 / 390]
横からすいません
>まだ盾ついている者がいるようですが
盾突いてるとは何ですか?
自分の意見に反論されるのが気に入らないのですか?
ここは「言論の自由」がある国ですよ?ワカッテマスカ?
この掲示版を読んでいて非常に引っかかりました。
これは メッセージ 43 (hospitalite123 さん)への返信です.
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脱北者は韓国の国内問題
投稿者: yokoresu2002 投稿日時: 2003/03/10 23:55 投稿番号: [51 / 390]
韓国を始め、日本も
北朝鮮は国家として認めていない。
つまり、韓国の一部の扱いなのである。
だから、
脱北者を助けるのは
韓国の責任であり、
その韓国国民を
日本が受け入れなければならない理由は存在しない。
(自国民を放置して逃げていったんだからw)
また、人道的見地から言っても
餓死が蔓延しているアフリカを差し置いて
韓国や北朝鮮を援助する必要性は全く無い。
それに
北朝鮮国民は
同族である(親戚のいる)韓国に住むのが
言語的・生活習慣的・・・などを考えてもBESTでありことは誰の目から見ても明らかであろう。
それから、
全く無関係(国交すら無い)日本が面倒をみなくてはならない理論は
可笑しいだろう。
(宗主国の中国なら話は別だが・・・)
独立国を自称する以上
自分の事は自分でなんとかするのが、世界のルールってものだろうねw
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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間違えた
投稿者: ador_jamin 投稿日時: 2003/03/10 20:16 投稿番号: [50 / 390]
「通訳不可能」→「通約不可能」
これは メッセージ 49 (ador_jamin さん)への返信です.
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「法」なんざ妥協の産物でしかねーぜ
投稿者: ador_jamin 投稿日時: 2003/03/10 19:58 投稿番号: [49 / 390]
>人権や人道を「無制限に」唱えると、やれ「観念論」だ、「偽善」だ、「タテマエ」だ、等々、という悪質な罵声を投げかけるひとがいますが、普遍性への指向があるからこそ人権であり人道たりうるのではないでしょうか。
俺は普遍性なんて信じてねーんだよ。通訳不可能な連中との「歓待」に夢想するなんざ、ドリームジャンボよりも分が悪い「賭け」でしかねーよ。
これは メッセージ 46 (hospitalite123 さん)への返信です.
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やめとけ
投稿者: ador_jamin 投稿日時: 2003/03/10 19:54 投稿番号: [48 / 390]
>それからホスピなんとかさんへ、
>文章の中にメンタリティ、スタティック、イマージュ、ナルシスティックなど聞きなれない外来語を使用するのはいかがなものでしょうか?
そいつはジャック・デリダの本でマスをかく馬鹿だ。「歓待」で何度でもナルシスティックになれるらしいからな。
これは メッセージ 44 (musakurusieki さん)への返信です.
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気をつけなきゃね。
投稿者: tyousennyada 投稿日時: 2003/03/08 03:48 投稿番号: [47 / 390]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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歓待をいかに法たらしめるか?
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/08 01:39 投稿番号: [46 / 390]
昨日は日本の言説・表象空間で働いている力学、改めて付け加えますがそれが通常不可視であるということを勘案して、その磁場や機能について問いただしてゆくことが、理論水準はもとより、政治水準……まあ、言うまでもなくこれらが厳密に区別できるわけではないですが、ともあれ理論・実践を包括した、言い換えるなら実践的理論=理論的実践の地平で大いに必要だ、ということを述べた上で、この国における自画像を時間的な単位でみた場合どうなるのか、という問題系を提示しました。
これを深めてゆくことは、もちろん、理論/実践という二項対立が機能する以前の段階で有効だと思いますが、ただ、その是非はどうあれ、この手のものは必ずしも「即座に」結果が表れるものではない。そこで、ここでは、他ならぬ「北朝鮮住民亡命問題」と「あの」議論がどういう接点を、どういう形で持ち得、またどの程度の効果が期待できるのか、という、まあ「実験済」のことではないので、どうしても思弁的な方向に流れざるを得ないんですが、ともあれそういう方向で議論を深められれば、と思います。
私は「時差」という概念を導入し、またそれが一般的な時間の表象とは異なるーーもっとも時間を「表象」とすること、つまり時間の空間化ですね、そのこと自体、すでに一世紀以上もまえに、その陥穽が指摘されているわけですがーーことをいったわけですが、じゃあ、いったい全体、この「時差」というのは何なんだ、という疑問、あるいは批判が起こるのは当然だと思います。
結論からいうと、要するに、時間というものは系列化できない、ということですね。
最も象徴的なこととして、僕も含めておそらく大抵のかたは覚えていないと思いますが、誰にも「生誕」という場面があります。
「Xはyの家族のもとにzで産まれた」。
この変数は、原理的には無限で、かつ絶対的に制限されている。つまり、原理的な水準においてはどのような「組み合わせ」も可能であるにも拘らず、また、たとえそれが実際にも無限であったとしても、事実、あるいは結果は「産まれてくる」者の意思とは無関係なわけです。これは、おそらくほとんどすべての宗教、少なくともその世俗的形態の代表たるナショナリズムの源泉であり、したがって、いわゆる「脱北者」のなかでも、80年代以降に産まれた比較的若い世代の多く、より視座を限定され、生まれながらに朝鮮民主主義人民共和国の国家体制の恐るべきーーだが、これを例外視するのは誤りのもとだろう。日本の属する「自由主義」陣営も含め、国民国家が自国民に要求するのは「国家への忠誠」であり、「均一化」です。
私は、とりわけ後者、すなわち「国民の均一化」という契機を撹乱する「あらゆる」契機を歓迎します。同じ性別でなくても、同じ肌の色をしていなくても、同じ言語を話ていなくても、同じ趣味を持ち合わせていなくても……等々、それでも、というよりむしろ、そうであればこそ、私たちは他者を迎え入れるべきであり、また、迎え入れなくてはならない。
人権や人道を「無制限に」唱えると、やれ「観念論」だ、「偽善」だ、「タテマエ」だ、等々、という悪質な罵声を投げかけるひとがいますが、普遍性への指向があるからこそ人権であり人道たりうるのではないでしょうか。
「ウチの事情」も分かってくれ、というのは言い分けに過ぎない。すくなくとも「日本の事情」を楯にとるのは、端的に「間違い」です。
日本の国土が狭い、これは事実です。しかし、少なくとも、日本中がゲットーのような状況にあるわけではない。おそらく、誰でも自宅からほんの十数分も歩けば国有となった空き地の一つや二つみつけられるのではないか。
要するに「まだ」土地はあるのです。野宿者、難民、その他正当な理由で庇護・保護を必要とする人たちに無償で住宅を、生活必需品を、援助することは、まえに挙げた「歓待」の法として絶対に必要なのだ、ということを強調したいと思います。
付記:いわゆる「拉致問題」についてはそのトピックをみてください。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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在韓脱北者の申し入れ
投稿者: kangaeyo03 投稿日時: 2003/03/07 20:10 投稿番号: [45 / 390]
在韓脱北者が朝鮮総連大阪府本部前でシャットアウトされたようですが、とにかく、生きて帰れたのですから、無念で死んでいった仲間のためにも、ガンガン責任追及して欲しいものです。しかし、まだ北に家族を残しているのなら、日本の拉致被害者のように、強気には出れないのでしょうね。大体、玄関のシャッターを閉めて対応しないというのは、悪いことをしたという証左でしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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私の意見
投稿者: musakurusieki 投稿日時: 2003/03/07 18:35 投稿番号: [44 / 390]
>例えばクルド難民の受け入れに対しては肯定的な姿勢を示す者が、
わたしのことを言っていますね。クルド難民に対しての心情としては確かにそうですが、現実となるとどうでしょう?日本国は面積はともかくとして山がちな地形のため実際よりは混雑しているところです。犯罪の話は抜きにしても治安の面において心理的に不安を持つことになるでしょう。あなたが日本のどこに住んでいるかは知りませんが。
>「朝鮮」からの難民は「韓国」がすべて引き受けるべきだ、と主張したり、
少なくとも「韓国」は朝鮮半島を統一しようと願っているわけだから半島の北からの難民は「韓国」が朝鮮半島を代表していると自負している国であるはずだからそのくらいの事は負うべきでしょう。先進国の仲間入りをしたんでしょう?
>朝鮮からの難民の日本受け入れに否定的なものが、「拉致問題」に対して異様な「こだわり」をみせている
「拉致問題」は北朝鮮という国家そのものが「人さらい」という名の犯罪を犯している。普通ではとてもありえない事態だよ。「誘拐」されたのだから。日本国は憲法の問題上、軍隊が持てないので外国へ助けにもいけない。海外で身代金誘拐の事件が起こるが現地の政府に交渉を任せるほかないのだから。
自分が同じ目に遭わされたらと思えば関心を寄せるのは当然でしょう。
「こだわり」という言い回しは、主に趣味の話を連想させるのでここで使っていい言葉ではないでしょう。
それからホスピなんとかさんへ、
文章の中にメンタリティ、スタティック、イマージュ、ナルシスティックなど聞きなれない外来語を使用するのはいかがなものでしょうか?カタカナ語の濫用は日本のお役所言葉みたいでわかりづらいのですので、できるだけ日本の言葉でわかりやすく文章を書かれることを望みます。
これは メッセージ 43 (hospitalite123 さん)への返信です.
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確認作業への前哨
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/07 00:48 投稿番号: [43 / 390]
まだ盾ついている者がいるようですが、さしあたり無視しましょう。「あの手の」戯言を一々相手にしていたら、それこそ「カナダの森の木を全部切る」のと同じようなことです。
さて、以前、正確な言い回しは覚えていないのですが、私はここで「この国のメンタリティは、いまだ開国前にあるのではないか」、というようなことを述べました。それじたいは、いま持っている感想とさほど径庭のあるものではないのですが、ただ、分析としてはそれでは甘い、端的にいえば非常にスタティックな形でしか捉えられていないのではないか、とも思うわけです。つまり、「島国根性」とか「鎖国意識」といったいささか人口に膾炙した感の強い概念は、それでも確かに一面においては正確なイマージュを提供しえるし、その意味ではいまだ有効な分析装置だとも思います。けれども、これを無批判に適用していってしまうと、あたかも「日本人」なるものを実体化してしまう虞れがあり、その限りで批判の根拠としていたものが、そのまま賛美の根拠として機能し得る、そういう反転の余地というものを残している、というわけですね。具体的に、ここでの問題、朝鮮からの亡命者のそれと絡めていうと、日本を批判する意図で用いた「閉鎖的」という言葉が、そのまま、実になんの手も加えられずに日本の利点として「奪用」されかねない。そこで、複眼的な視座が発明される必要がある。
ここではそのための予備作業の、それも示唆的なことしか述べられませんが、まず第一に、自己イマージュの変遷を慎重に辿ることはかなり有効だと思う。すでに多くの指摘があるように、70年程度も時代を遡れば、この国は世界にも類稀な「多民族国家」だから「優れている」といった言説はいたるところにみつかるのに対し、戦後は、打って変わって「民族的均一性」が「奇跡的な戦後復興を支えた」といった、いずれにせよナルシスティックな独りよがりであることには変わりないんですが、ともあれそういう転換があったわけですね。
じゃあ、この転換に、もちろんこれは一例に過ぎないわけですが、ともあれそれだけでも、転換を可能にしたのは何で、そこにはどういう力学が働いているのか、それはいまいちど検討を深める余地がある。
ひとつの仮説ですが、この国の「近代化」に途方もない時差が、それも直線的な表象で示されるような時間ではなく、また円環状、あるいはまた、現象学的なそれでもないような時間における「時差」がここで働いているのではないか。つまり、構造主義以降の典型的な議論として、「明治期以前は中国の反映として自己同定していた日本が、開国と同時に中国の位置を西欧が占めるようになった」というものがあるわけですが、それが間違いとはいわないまでも、それだけでは充分ではない。日本人が自己イマージュを画定するにあたって、ある種の側面においては、日本の参照項はいまも「中国」であり「韓国・朝鮮」であり、さらにはアジア太平洋戦争期に日本が侵略した各国である、ということができるのではないかーーそう考えると、確かに思い当たる節はある。それは、端的にいえば、日本人の多くが持つ、これらの国々に対する異様なまでの「こだわり」とでもいうべき固執であり、また、これらの国の住民や、これらの国籍を持った日本住民に対する謂れのない憎悪、またそれと表裏一体となった恐怖、これらは至るところにみられると思います。
例えば、クルド難民の受入れに対しては肯定的な姿勢を示す者が、朝鮮からの難民は「韓国」がすべて引き受けるべきだ、と主張したり、朝鮮からの難民の日本受入れに否定的な者が、「拉致問題」に対して異様な「こだわり」をみせている、という場面が「もし」あるとしたら、上の仮説を裏付けるにこれほど象徴的なこともないでしょう。
ともあれ、これはおおまかなデッサンを描く過程での仮設作業に過ぎませんが、今後のありうべき闘争の方向、むしろ対決してゆく水準を考える動機にでもなれば、と思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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受入れ要求の普遍性を求めて
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/06 22:09 投稿番号: [42 / 390]
朝鮮からの亡命者の受入れに否定的な意見というのは、とりあえずいまのところ日本では少数に止まっているようです。しかし、語の厳密な意味で潜在的なところはイマイチわからないと思う。たとえば、「受入れ賛成」とはいっても、ムード的に「可哀想だから受入れたほうがいいんじゃないの」、というような段階に止まるのか、人権の普遍的要求に従って断固として受入れ要求をしていく、という意味での賛成なのか、その点がはっきりしない。たとえば、フランスがムルロアで核実験をやったとき、フランス国内の世論調査では核実験に反対するひとのほうが多かったけれども、大きな運動にはならなかった。
ともかく、ムード的な受入れ「賛成派」のひとたちというのは、容易に反転してしまう可能性が非常に強い、その潜在性はだから、むしろ反対しているひとたちの意見のなかにこそ明確に書き込まれているのではないか。
ここで僕は「寛容tolerance」と「歓待hospitalite」という概念を導入したい。僕はここでもすでに「寛容」という言葉は幾度か用いていますが、おそらく「歓待」については触れていなかったと思う。要するに、「寛容」というのは「…してあげる」という含みが裏にあるわけで、難民問題なんかの場面にあって、政治的な水準で参照されるのはこちらです。だから日本の外国人政策は不寛容intoleranceだ、という非難がある場合、それはまったくまっとうな批判なんだけれども、同時に「ウチはこれだけやっているのにオマエは」というナルシスティックな感情が裏にあることは看過すべきではない。もちろん、繰り返しになりますが、これは国民国家を前提とした場合、裏返せば現状追認的にみた場合ということになりますが、しかしそれでも、まったくまっとうな批判であって、この水準すらクリアーしてこなかった日本国家は、まずこのハードルを跳び越えなければならない。
しかし、それで充分か、というと決してそんなことはない。「…してあげる」という含みである以上、「我慢の限界seuil de tolerance(=寛容の敷居)」を暗黙裡に含んでいるわけです、「これだけやってあげたんだから…」というような。
ではhospitaliteのほうはどうか、というと、こちらもいっけん似たようにみえますが、含みは大きく違う。端的にいうと、寛容toleranceのほうは、ラテン語の接頭語、tol-(-を耐え)るからきていて、与える者と与えられる者との階層がどうしても含まれるのに対して、歓待hospitaliteはhost-(見知らぬもの、客、敵)が語源としてあるわけですが、注目すべきは、この接頭語からの派生後であるhospesに主人、つまり「もてなす側」の意味が添えられたことです。これは現代フランス語でも同じで、hoteには「客」と「主人」との両方の意味がある。つまり、もてなす側ともてなされる側、それらに上下関係を認めない。これは非常に重要なポイントといえます。ただし注意すべきは、これが両者を同一視、あるいは政治的な場面では「同化」する、という意味であってはならない、ことです。
89年にフランスで、いわゆるヒジャーブ事件があった。いちおう概要を述べておくと、フランスのクレイユという街で、この年の10月、三人の女子学生がイスラームのヴェールを被って登校して学校を追放された、という事件で、政治家や知識人を含んで大論争になりました。
この事件の教訓は、世俗的な社会がそれに固執するあまり「異質な者」を排除してしまう恐れが多分にある、ということです。そうして、これは他人事ではありません。在日韓国・朝鮮人のひとたちをその他性において尊重せずに、「同化」するか出て行くか、という暴力はまさに僕たちが日常的に眼にしている姿です。
「歓待hospitalite」の兄弟語のなかには「敵意hostilite」というものがあります。たとえ敵であっても味方と区別なくもてなす。「汝の敵を愛す」というとキリスト教的なコノーテーションが非常に強い感じもしますが、それを私たちの文化圏でどのように展開できるか?、これは、いわゆる「脱北者」の受入れを含め、この国の閉鎖性と闘ってゆく上でのひとつのキー・ワードになりえるのではないでしょうか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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拉致問題」と「脱北者」問題
投稿者: kangaeyo03 投稿日時: 2003/03/06 18:31 投稿番号: [41 / 390]
やっと、わかりやすい文章になりましたね。さて、
日本の拉致問題は被害者家族が二十数年以上にわたって事実究明を求めてきた問題です。その間、この問題をまともに取り上げるマスコミも政党もなかった中で、やっと「北朝鮮の拉致」である事実が明らかにされたわけです。単なる誘拐事件ではなく北朝鮮の犯罪行為です。
しかし、あなたの取るスタンスは、
・「拉致問題」がごとき極東のローカル・トピックを「テロリズム」という流行り言葉に便乗させて大々的に報道し、またそれに乗ってここぞとばかりに朝鮮への悪意を投射するような単細胞生物と行動を共にするつもりはありません。
という「拉致問題」などは「どうでもいい」ようなスタンスは変わりませんね。
・「拉致問題は、今後引き続き追及されるべき「容疑」である」
北の金正日が認めた「事実」が、今度は「容疑」の「すり替え」ですか。「日本人拉致」を起こしたのは北朝鮮であって、日本と友好国であるキューバが「日本人拉致」をしたわけではありませんよね。
あなたに「人権」を語って欲しくないのと、議論をしても無駄なのは、北朝鮮が「人権」を無視している、
「拉致被害者」=「脱北者」=「人権」は同じ
ということが文脈から伺(うかが)えないからですよ。それでいて単細胞生物の住む(国民はいないのですね)、極東(遠い)日本に、あなたの意にそぐわないからといって日本を非難されるのですか。
あなたは自己の論理の矛盾に気づかずに、自己の主張を「正当化」しているだけですよ。この「脱北者亡命」問題も基本的な「人権」がかかわる問題なだけに、あなたの「建前」がいくらまともなようであっても、「本音」の部分が疑わしければ、発言内容そのものが矛盾で疑わしいということです。基本的な考え方が歩み容れられないならば、議論が平行線となるだけで、そこにあるのは相手への非難、中傷しか残りませんよね。
争点を反(そ)らさないように、敢(あ)えていいますよ、「日本人拉致」と「脱北者」問題を起こしたのは北朝鮮ですよ。まだまだ問題は増えそうですが。
4日付けブッシュ米大統領が北朝鮮への武力行使を初めて明確に言及しましたが、戦争となれば「避難キャンプ」はどこの国に造ればよいのでしょうか。心配です。
これは メッセージ 40 (hospitalite123 さん)への返信です.
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君の好みに付き合う「義理」はない
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/06 01:02 投稿番号: [40 / 390]
疲れたんで、同じ手法を使わせてもらう。
>>一時帰国の「約束で」日本の地を踏んだ「拉致被害者」と呼ばれる者たちを「逆拉致」し、・・・。
>なぜ「逆拉致」という表現を使えるのだろうか?「拉致被害者」は日本から強制的に連れ去られたのだから「取り戻した」が妥当な言い方ではないのか。
・あなたがそう言いたければそういい給え。私は妥当とは思わないが。ともあれ、ここの主題ではないのは、あなた自身が認めている憾みもあり、詳しくは述べない。
(お望みならべつ。ただそれでとことんやるんならべつスレになるだろう)
>>Kがいささかでも「人権的解決」を望んでいる、いや、少なくとも頭の片隅に申し訳程度に考えている・・・。
>この言い回しはいやだね。「拉致被害者」の帰国と難民問題と何の関係があるのだろうか?
・よく読みなさい。スレッドを追ったってたいした量じゃないんだから。「拉致」と「難民」とをむりやり同じ地平に登場させたのは私じゃない。「拉致問題が解決するまでは」云々という紋切り型を言ってきた者がいたから、さしあたり敬意を示して無視しなかった、というだけの話。なお、「言い回し」まであなたの好みに付き合うことは、それこそ私に派「義理」のないこと。
>>外国人に不寛容な日本
>不寛容ですか、大いに結構。日本政府は日本人の暮らしと平和を守るために存在する。ついでに「先進国」と呼ばれる国はどこも押し寄せる難民に苦慮している。先進諸国の現状を「他山の石」として日本国は不寛容の方針を貫いたでしょう。
・要するにあなたは、排外主義者・民族主義者・ナショナリスト、要するに差別人間、おっと失礼、差別生物ということです。間違いない。
以上
これは メッセージ 37 (musakurusieki さん)への返信です.
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すり替えいるのは誰か?
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/06 00:36 投稿番号: [39 / 390]
あれれ?、こちらの「国益」の話はどこに行ってしまったのでしょう?
確か、私が「亡命者の第三国移送などは国益にさえならない」、と言ったのを受けて、逆に、あなたが日朝国交正常化交渉の上で「脱北者」を受け入れることこそ「国益」にならない、という主張でしたよね。それが、うって変わって「人権」ですか。まあ、私は「国益主義者」ではないのでかえって好都合ですがね。
あなたが「本質的な」矛盾を指摘されるや否や途端に後込みする程度のタマだ、ということはよーくわかりました。まあ、あなたのような矮小な生物は私の周りにもいます(幸いなるかな、あなたの味方は多いぞよ!)。
私は、あなたの引用を書いた張本人ですから、あなたからすれば「議論の余地」のない者の筆頭になるんでしょうけれども、先に「議論」をふっかけてきたのはあなたです。それを、あなたから先に持ち出した「拉致問題」に対するわたしの意見を梃に「「人権」を語って欲しくない」だァ?
嗤わせんな。そもそも、あの引用から、一体どういう思考回路をめぐれば「日本の拉致問題は〔…〕途方もない暴力を加えた日本人には「当然のこと」」などと結論することができるのか、まったく理解できない。
「拉致問題は、今後引き続き追及されるべき「容疑」である」
これでどうでしょう?……まあ、納得してくださらんでしょうなぁ。これだけ「洗脳」されきっちゃっているひとには。まあいい。
いわゆる先進国の難民政策は、とりわけ戦後、縮小化の一途だったといってよいでしょう。具体的な数値は他に譲るとして、それにしても、日本のそれは異常です。経済的にも産業構造的にも、充分に難民を受け入れられる時期が幾度か(少なくとも三回かそれ以上)の回数あったにも拘らず、合衆国からの、またアムネスティ日本支部の勧告など、人権団体からの働きかけ以外で実現した日本国内への難民受入れを探すのは困難でしょう。
私は「拉致問題」がごとき極東のローカル・トピックを「テロリズム」という流行り言葉に便乗させて大々的に報道し、またそれに乗ってここぞとばかりに朝鮮への悪意を投射するような単細胞生物と行動を共にするつもりはありません。しかし、これから述べる私見は、実際に現地キャンプなどで平和維持活動に参加されているかたを非難しているように受け取られかねないので、あらかじめ、断じてそんなことはない、ということは強調した上で若干の意見を述べさせていただきたいと思います。
いわゆる「平和維持活動」は賞賛・感嘆すべき点が少なくないばかりか、実質的な「活動(機能)」はそれ以上のものがあるでしょう。特に、急を要する活動、例えば、戦争状態にある地域での、負傷者の医療措置などの活動については、私は、現地で自らの危険をも顧みず活動していらっしゃるかたに対して尊敬の念を抱かずにはおれません。しかし、PKO全体を俯瞰した場合、それとは別次元で非難せねばならないところがあります。
とりわけ、これは「難民キャンプ」にいえることです。
「難民キャンプ」の劣悪ぶりは、キャンプの数そのもの、つまりは難民キャンプの、少なくともほとんどは劣悪な環境にある、といって構わないと思う。ちなみに、それほど「修羅場」ではないですが、政府開発援助で中央アジアのある国で教育に携わった友人も「子供にものを教えるもなにも、教室はあったがそれ以外は何もない」というようなことを言っていました。
要するに、PKOの「キャンプ」の意図するところは、難民が「やはり還りたい」と言うのを待っている、ということなのではないでしょうか。もっと露骨に言えば、「難民流入」を止める防波堤として、「キャンプ」がある。それは、個々の難民支援とは別次元の話として、「自国流入」を極力抑えたい各国の自国中心主義が働いているのは間違いないでしょう。
しかし、ここで私が最も批判しているのは日本国家および多くの国民です。
あなたは、まだ私に繰り返させる積りでしょうか?(もっとも、彼自身が後込みしていますが)
あなたはこう言いましたよね。
「韓国や中国が「日本の拉致問題」に消極的な態度で、早期解決の糸口に期待できない以上、日本は「日本人の人権」を第一に考えることが先決」と。
まったくそのとおり!
そうして、日本に期待できない、とわかったからこそ、彼らは「ああした」行為に走ったわけだし、また今後もそうするのではないでしょうか?
ギリギリの協力もなにもあったもんじゃない。
単純な話です。日本国家が受け入れればいいんですよ……ねぇ。「気が変わる」かどうかだって、その上でしかわからないでないの?
繰り返す。
事情はどうあれ、亡命希望者が日本への入国を希望しているのなら、日本国は彼らの庇護権を尊重し、ただちに彼らに日本受入\xA4
これは メッセージ 38 (kangaeyo03 さん)への返信です.
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北朝鮮住民亡命問題
投稿者: kangaeyo03 投稿日時: 2003/03/05 17:52 投稿番号: [38 / 390]
ここのスレは、どこぞの大学の卒業論文の発表の場やどこぞの党機関誌の壇上ではありません。念のため。
(1)せいぜい「あの程度」の誘拐事件を「国家テロリズム」などと誤用・濫用もはなはだしい用語で騒ぎ立てたのは、この国の御用マス・メディアではなかったか?
(2)朝鮮への、朝鮮人への、いな、明確に韓国籍を持つ在日韓国人も含めた韓・朝鮮半島起源のひとたちへの途方もない暴力を許してきたのはこの言説装置に他ならない。
結局、hospitalite123さん、あなたは上のこれが言いたかったのですね。
日本の拉致問題は、「あの程度」の誘拐事件であり、朝鮮半島起源のひとたちへの途方もない暴力を加えた日本人には当然のことと。
残念ながら、拉致を「あの程度」と解釈する方には、少なくとも「人権」を語って欲しくはありませんし、「逆拉致」という〈欺瞞的な「発明」〉用語を使われる方には「人権」を語る以前の問題だと思います。
言葉尻をつかんだだけの論議では本質的な解決にはなりませんし、(2)に関しては「歴史」をどう解釈するかによって、認識は違います。日本ではベストセラーですが、韓国では売国奴とされる金完燮(キム・ワンソプ)の「親日派の弁明」の本がいい例ですね。
さて、問題なのは「日本の立場」も考えず、一方的に「難民を無条件で受け入れよ」という論です。(1)、(2)に賛同される方は、この論者の方と同じ思考の持ち主ですから、勝手に発表してください。議論の余地はありません。
「いや、そうではないだろう」という方や(1)、(2)と近いんだが「ちょっとは耳を貸してやろうか」という方は、問題をすり替えないで、積極的に論議してください。
私は「RENK」や「北朝鮮難民救援基金」の活動を高く評価しています。しかし、「脱北日本人妻」問題で、目的は同じなのに互いの中傷合戦 になってしまったり、北の徹底した反米・反日教育の中で育った脱北者が、間違っても言わないだろうと思われる「日本への亡命」を「脱北者」に言わせたことは、「RENK」の勇み足だったなと思います。
せっかく盛り上がった「脱北者」問題に、活動そのものへの「ウサン臭さ」を提起させました。「脱北者」を扱うことは商売になるという誤解もうみました。現時的に方法論が行き詰まっているのが切実な問題なのでしょうが、地道に続けるしかないです。しかし、間違っても日本を出汁(だし)には使わないでください。水面下で日本はギリギリの協力はしていると思います。とにかく世界に訴えかけ続けて欲しいと思います。
これは メッセージ 37 (musakurusieki さん)への返信です.
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逆拉致?ひねた言い方
投稿者: musakurusieki 投稿日時: 2003/03/05 02:31 投稿番号: [37 / 390]
>一時帰国の「約束で」日本の地を踏んだ「拉致被害者」と呼ばれる者たちを「逆拉致」し、・・・。
なぜ「逆拉致」という表現を使えるのだろうか?「拉致被害者」は日本から強制的に連れ去られたのだから「取り戻した」が妥当な言い方ではないのか。
>Kがいささかでも「人権的解決」を望んでいる、いや、少なくとも頭の片隅に申し訳程度に考えている・・・。
この言い回しはいやだね。「拉致被害者」の帰国と難民問題と何の関係があるのだろうか?
>外国人に不寛容な日本
不寛容ですか、大いに結構。日本政府は日本人の暮らしと平和を守るために存在する。ついでに「先進国」と呼ばれる国はどこも押し寄せる難民に苦慮している。先進諸国の現状を「他山の石」として日本国は不寛容の方針を貫いたでしょう。
これは メッセージ 36 (hospitalite123 さん)への返信です.
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Kの支離滅裂さーーあるいは反復
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/05 01:10 投稿番号: [36 / 390]
「〔…〕「脱北者」は北朝鮮にとっては「犯罪人」である。北〔朝鮮〕にとっての「犯罪人」を日本が難民として受け入れることは、日本の拉致問題として〔ママ〕の「外交カード」に余計な負担になるだけだ」
あらかじめ言おう。これは引用である。このくだりで何が、どのように起こっているのか?、それは後ほどもう再び戻ることにしよう。まずは、Kがーー取り敢えず私は「この彼もしくは彼女」をそう呼ぶことにする。私はそう誓い、そう宣言する。ーー「国益」をどのようにみているか、それを検討するのはおそらく、無駄ではあるまい。
(1)「〔…〕難民を無条件で受け入れることは、国交を結んだ相手国の感情を無視することになる」
(2)「〔…〕北〔朝鮮〕が「犯罪人の引き渡し」を要求した場合〔…〕殺されるとわかっていても返さなければならないのか〔…〕」
もし、(2)の「犯罪人」が最初の引用と同じ意味、ないしは少なくとも彼ら「脱北者」を含むのであれば、(1)と(2)は矛盾する。(2)の立場を尊重するのであれば、「国交を結んだーー文脈を尊重すれば、結ぶ過程で、ということになろうがーーからといって、「犯罪人」を送還することは許されないし、他方、(1)の立場に立てば、「相手国の感情を無視することにな」り、「国益」を損ねることになるだろう。
「誰もここで「国益」なんて言っていないではないか!」
しかり、だ。その点も後ほどもう一度還るとしよう。いずれにせよ確実なのは、Kが、私がここで「最初から」批判している日本国家の欺瞞をそのまま踏襲していることだ。そうして、「国益」をたかだか二つの国または地域間の利益に還元する発想も、すでにこの国家の「閉鎖性」として指摘済みのことである。
「「脱北者」問題は人権的に解決しなければならないが、日本は「拉致問題」が解決しない限り、受け入れるべきではない」
「「拉致問題」が解決しない限り」ーーこれは、おそらく現在の「普通の日本人」(だがそれは誰のことだろう?)が持っている共通感覚だろう。だが、その内実といえば、朝鮮への、朝鮮人への、いな、明確に韓国籍を持つ在日韓国人も含めた韓・朝鮮半島起源のひとたちへの途方もない暴力を許してきたのはこの言説装置に他ならない。
もう一度最初の引用に戻ろう。
「〔…〕「脱北者」は北朝鮮にとっては「犯罪人」である。北〔朝鮮〕にとっての「犯罪人」を日本が難民として受け入れることは、日本の拉致問題としての「外交カード」に余計な負担になるだけだ」
負担。だが、一時帰国の「約束」で日本の地を踏んだ「拉致被害者」と呼ばれる者たちを「逆拉致」し、日朝国交正常化交渉に「負担」を添え、国交回復の可能性を自ら断ち切ったのは、他ならぬ日本政府、「家族の会」、そうして「大義」を得たつもりになって酔いしれていた大多数の「日本人」ではなかったか?
せいぜい「あの程度」の誘拐事件を「国家テロリズム」などと誤用・濫用もはなはだしい用語で騒ぎ立てたのは、この国の御用マス・メディアではなかったか?
「キューバ難民はキューバ政府にとっては「犯罪人」である。キューバにとっての犯罪人をアメリカが受け入れることは、アメリカによる拉致問題として「外交カード」にとって余計な負担になるだけだ」ーーこれがどれだけ顛倒した主張かは、一目瞭然だろう。迫害の恐れがあるからこそ、そうして庇護の必要があるからこそ、証明以前にすでに難民なのだ。
Kがいささかでも「人権的〔…〕解決」を望んでいる、いや、少なくとも頭の片隅に申し訳程度にでも考えているのならば、その普遍的要求に従い、日本国家に日本への入国を望んでいる全ての外国人の入国に門戸を開くように働きかけるべきである。そうでなければ「外国人に不寛容な日本」という印象は、遠からず拡大され、世界的な非難を被ることになるだろう。繰り返しになるが、それが日本の国益「にさえ」ならないことは言うまでもあるまい。
これは メッセージ 35 (kangaeyo03 さん)への返信です.
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日本の「国益」にはならない
投稿者: kangaeyo03 投稿日時: 2003/03/04 17:58 投稿番号: [35 / 390]
日本の難民政策が閉鎖的といわれるが、難民を無条件で受け入れることは、国交を結んだ相手国の感情を無視することになる。犠牲になった台湾がいい例ではないか。まして「脱北者」を難民として受け入れることは、「拉致被害者の早期解決」への足枷(あしかせ)になる。
国の体制が違えば考え方も違うように「脱北者」は北朝鮮にとっては「犯罪人」である。北にとっての「犯罪人」を日本が難民として受け入れることは、日本の拉致問題解決としての「外交カード」に余計な負担となるだけだ。
仮に「日朝国交正常化」がなったとして、北が「犯罪人の引き渡し」を要求した場合、「よど号」の犯人ならまだしも、「拉致家族」との抱き合わせでの交換条件でも出されたのなら、殺されるとわかっていても返さなければならないのか(中国のように)。北朝鮮相手では我々の常識は通じないであろうし、在日が「帰化」したがらないのと同様、「脱北者」を一時的に「帰化」させたとしても、朝鮮半島が安定しない限り、また新たな問題を日本は抱えることになるだろう。
韓国や中国が「日本の拉致問題」に消極的な態度で、早期解決の糸口に期待できない以上、日本は「日本人の人権」を第一に考えることが先決であろう。
「脱北者」問題は人権的に解決しなければならないが、日本は「拉致問題」が解決しない限り、受け入れるべきではない。しかし、北朝鮮がこのまま崩壊しないならば、国連・アメリカ主導で第三国かモンゴルに難民キャンプを創設し、人道的に中国・ロシアに難民ロードを黙認してもらい、その上でキャンプの維持費を出す国を募り、日本は水面下であらゆる援助をすればよい。
これは メッセージ 34 (hospitalite123 さん)への返信です.
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恥知らず達
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/03/03 19:30 投稿番号: [34 / 390]
「反日感情を持った北朝鮮のいわゆる脱北者を入国させる義理はありません」ーーこの一文は非常に微妙です。「入国させる」に対応する主語が日本であろうことは、おそらく間違いないにしても、「反日感情を持っ」ているのが「いわゆる脱北者」全員なのか一部なのか?、また、一部だとしたらそれ以外の(親日?)「脱北者」であれば「入国させる」べきなのか、「脱北者」であればやはり十把一絡に入国拒否すべきなのか?、などがいささか判然としません。しかし、いずれにせよ、「脱北者」の入国拒否にあたって「反日感情」が持ち出されているところまでは確実でしょう。
日本が「好き」か「嫌い」か、などという嗜好の問題が「入国」是非の直接の基準となる![註1]
途方もない暴力であることは言うまでもありませんが、それ以上に滑稽さが目立ちますーー成田の入国窓口で、職員が外国人に向かって「おまえは日本が好きか?」、と質問している風景!
それこそ、「犯罪目的」で来た外国人の胸の内はこうでしょう、「大好きだね。これほど稼ぎのいい国はない」[註2]。
「好き」か「嫌い」か……嗜好の問題といいましたが、実際、この水準での差別は世界中どこにでもあるし、日本がとりわけひどいわけでもない。しかし、それが一貫して制度化されて、それをほとんどの市民が疑問にも感じていない、というのはどう考えても異常だと思う。この国は、メンタリティとしてはいまだに「開国」されていないのではないか?
声高に「人道」を唱えながら、いざ措置の段階になると途端にしりごみする。「将来のことを考えて」、などというのは欺瞞の見本のような発言でしょう。
事情はどうあれ、こんかいの四人が日本大使館で保護され、日本への出国を希望している以上、日本政府は彼らの庇護権を尊重し無条件受入れをすべきです。姑息な外交政策で「第三国移送」をすることなど、日本の「国益」にさえなりはしないでしょう。それこそ「恥の上塗り」にしかならない。もし、日本政府・外務官僚に、いまだ「恥」を感じる感性を持っているのなら、これまでのこの国の外国人・難民政策の閉鎖性をこそ恥じ、他者に開かれた社会を指向すべきです。
脚注
[註1]「ここでのアクセントはあくまで「脱北者」であって、「反日感情」ではない、ーーと反駁される向きもあるかもしれない、ーーいわんや「直接」などと誰も言っていないではないか」、と。だが、そうは問屋が卸さない。もし仮にそう主張するのであれば、結局のところ、「脱北者」ゆえに「入国させる義理」はない、というようなナチのホロコーストと同形の論理に陥る。
[註2]喩話に註を付けるのも野暮だが、いちおう一言しておこう。これまで繰り返し述べてきたように、私はあくまで外国人の「無条件」受入れを主張しており、たとえ日本への入国目的が「犯罪」である外国人にしても、入国の時点で上陸を拒否する現状には断固反対したい。
補追:上で展開できなかった論点を「箇条書き」ふうに書き出したい。いささか不格好ながら、私の菲才のしからしめるところ、何卒ご海恕いただきたいと思う。
・旧日本軍の「証拠隠滅」について。
アジア・太平洋戦争敗戦直後、日本が組織的に公文書消却を行ったことはよく知られた歴史的事実です。現自民党代議士の奥野誠亮氏は自分がその責任者のひとりであったことを自ら認めています。
・外国語と取調べ・裁判
外国語を通じた取調べや裁判にあって、外国語の普及状況は基本的に「わずらわしさ」とはべつ。(外国語で裁判を行なったり、調書を外国語のまま書くのであれば話は違いますが)
せいぜい、マイナー言語によって英語より手続きが「煩雑」になるのは、せいぜい通訳をみつける段階の話でしょう。いずれにせよ、繰り返しになりますが、それは早晩、いま以上に避けては通れなくなる意味で、むしろ肯定的にとらえるべきでしょう。
・外国人犯罪について
誤解するかたは、どう言っても誤解するとは思いますが、念のため。
私は外国人犯罪の増加を憂うべきことだと思います。これでいいですね?
これは メッセージ 33 (musakurusieki さん)への返信です.
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>「お応え(2)」
投稿者: musakurusieki 投稿日時: 2003/03/03 02:37 投稿番号: [33 / 390]
>「組織的に証拠隠滅を図った」・・・
敗色濃厚の状態ではそれも難しいでしょう。
>在日米軍の犯罪は「外国語での取り調べや裁判の『わずらわしさ』」によって永遠に治外法権を認めることになるだろう。
すべての外国語の中で英語に堪能な人が最も多いわけだから心配御無用。
>数ではなく日本滞在外国人数に対する率で判断すべき・・・。
率で判断すべきと言い切ってしまうと分母が多ければ分子も多くても良いという誤解を招く意見ですよ。
あと難民問題につきましては日本テレビ系の『今日の出来事』でクルド系トルコ人の難民の特集を見ました。彼らのことと考えれば、あなたの意見は納得できますがココは北朝鮮関係のサイトです。反日感情を持った北朝鮮のいわゆる脱北者を入国させる義理はありません。日本人妻の子供を除いては兄弟国である韓国が北朝鮮人脱北者を一手に引き受けるべきです。日本人妻は引き受けるべきことが当然ですが。
>国外に対し、日本がどれだけ閉鎖的な国かを知らせることにあったかと思う。
やっぱり日本政府に恥をかかせるということだったのですね。でなければテレビカメラがその場所に待機しているわけがない。
>「反日的日本人」というレッテルを貼られても。
反日的というより売国奴的かな。日本国の国益を損ねるために発言しているようですから。それから私の文章が拙劣なことを攻めていますが、それくらいは自分でわかっていますよ。私は自分の意見を伝えたいから自分なりに書き込んでいるのだから、イチイチひとをばかにする書き込みは品性を疑われるからやめたほうがいいですよ。ホスピなんとかさん。
これは メッセージ 26 (hospitalite123 さん)への返信です.
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「改善案」、お慶び申し上げます
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/02/27 20:47 投稿番号: [32 / 390]
わたしは、難民の定義を「厳密に」定めることは原理的に不可能だし、またそうすべきでないと思っていますが、あえていうなら、次のようになるでしょう。
「庇護を必要とする者のうち、国籍上の他者[1]であるひとたち」
一見してわかるとおり、これは国連難民条約(以下「条約」)の定める「難民」の定義とも大きく隔たっています。だからといって、わたしは「日本は条約を破棄すべきだ」などとはまったく考えていません。むしろ、この国がこの難民条約「すら」80年代まで批准を拒否していたことは糾弾されねばならない、と思っています。ただし、それとは別次元の問題で、「条約」の難点は看過してはならない。
例えば、ご指摘にある「条約」と「難民認定」との関わりのは、そうした「難点」の主たるものでしょう。現行の「条約」では、難民の入国に際して国連難民高等弁務官事務所の権限が一切認められておらず、難民認定は「審査」を行う国家の独占的決定が無条件で容認されています。インドシナ難民のときですら、この原則自体が変えられることはなかったし、というより、ややうがったみかたをすれば、「原則」に手を付けないために「例外的な」難民を認定した、とさえいえると思う。このことは、「条約」成立前のよりも、遥かに制度的後退といわざるを得ないでしょう。いわゆるノン・フルマン原則を充分に満たしていても、それこそ「前例がない」の一言で、「第三国」への強制移送、さらには、かつての香港=ヴェトナム間でなされたように、本国送還さえ容認する道を開きかねないのですから。ですから、「難民認定」に関しては、国民国家主体ではなく、国際的な難民支援組織[2]主体に切り替えてゆくべきだと考えます。
このような制度になれば「認定者」と「受入れ国家」あるいは「申請者の受入れ希望国」との利害関係が、少なくとも直接的なものではなくなるわけですから、ご提案にもある「難民申請者の待遇改善」や「難民認定」の透明化や期間短縮にも繋がると思います。その意味でも[3]、「新しい難民認定法」は、控えめにいっても暫定案でしかないでしょうし、またそれ以上の資格で考えられるべきではないでしょう。
さて、わたしは最初に「難民の定義を「厳密に」定めることは(…)不可能だし、(…)すべきでない」と書きました。というのも、私は、「経済難民」「偽装難民」「自称難民」「疑似難民」、といったカテゴリーは、本質的に国民国家の論理に基づく欺瞞的な「発明」だと考えているからです。私たちが「経済的貧困」は庇護を必要とはしない、などとどうして言えるでしょうか?
そもそも、地位を証明するもなにも、そんなものは何もない、頼りは自分の証言だけだからこそ「難民」なのです。こんかいのケースにしたって、(断言はできませんが)動機は「経済的」なものだと思います。ただ、本国(朝鮮)に送還した場合に「政治的迫害」を受ける可能性がある、というので、かろうじて「難民」と認められるということでしょう。
「証言」を「証拠」の審級で考えるのは、近代国民国家的な、さらにいえば警察国家的な思考に過ぎない。まずは本来被害者であるひとたちの証言を信じるて、「無条件」で受け入れること。その上で、事後的に疑惑がでたら、「その時点で」再度確認を取る(たとえ、「その時点で」本人が身を隠していることになっても、その労は惜しんではならない)。
さしあたり、このような「イメージ」が、わたしにはあります。
[1]ここで、「外国人」とせずに、「国籍上の他者」という表現を用いたのは、すべてのひとが「国籍」を持っているわけではなく、とりわけ難民についてはそれがいえるからである。
[2]いずれは、国連とは独立した機関となるのが望ましい、と思う。国連の下部組織である限り、国民国家の利害が反映するのは避けがたい。
[3]この点を若干敷衍しておこう。難民認定の主体を国家にあたえる(いまの現状維持)ならば、「審査」をする者はその国毎の政治的・社会的事情をわかっているのだから、遥かに「認定」が早まりそうな気もするが、現実的にそうなってはいない。理由は単純で、「政治的・社会的」理由を楯に、「条約」との齟齬の調整に時間がかかるばかりか、「意図的に」遅らせる場合が少なくない(難民の説得!)。
これは メッセージ 31 (Yutirainen さん)への返信です.
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>???
投稿者: Yutirainen 投稿日時: 2003/02/27 00:59 投稿番号: [31 / 390]
>ともあれ、わたしのお訊きしたいのは、上に引いた《何らかの》、の中身です。言い換えると、《問題点》のある、《難民認定が非常に厳しい》《出入国管理及び難民認定法(入管法)など》に代わる対案は一体全体どんなものですか?、ということです。
現在の難民認定法は、日本が20年程前に国連難民条約を批准しとことを受けて制定されました。
私は、国連難民条約とこれを日本が批准したことを支持しています。
しかし、国内法である「難民認定法」には欠陥があります。この欠陥を改善した「新しい難民認定法」を制定し、この法律をもって難民の差別(難民認定)を行うことが必要だと思います。
具体的な改善点としては、
・難民申請者の待遇改善
難民申請者が入管の収容所などに収容されることがあります。
・60日ルールの改善
日本に上陸した日から60日以内に難民申請をしなければ、難民認定を受けられない(例外有り)ので、この期間を延長する。ちなみに韓国は1年。
・難民審査の透明化と審査期間の短縮
・政府・NGOなどによる難民認定支援
自分が難民であることの証明は、事実上難民申請者本人に求められています。
私は、政府やNGOなどが協力して、証拠集めを支援するべきだと思います。
この他にも問題はありますが、私はまだ勉強中で、考えがまとまっていないこともあります。
最後に質問なんですが、hospitalite123さんにとって「難民の定義」とは何ですか?
難民を自称する人が難民なんですか?
それとも他の定義があるんですか?
これは メッセージ 30 (hospitalite123 さん)への返信です.
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???
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/02/26 19:23 投稿番号: [30 / 390]
はぁ?
余計にわからなくなりましたよ。
あなたは《日本の問題点は、〔…〕難民認定が非常に厳しい点》とご指摘の上で、《〔しかし〕「無差別」に受け入れるのはマズイ 》、とされています。また、その理由として《無差別に外国人の難民を受け入れた場合、海外の犯罪組織がこれを利用する事が考えられ》、《犯罪を犯す目的で入国しようとする人間が、日本に難民として入国する可能性が{=も}ある》、といった事例を挙げておられます。そうして、《こういった場合を少しでも防ぐため、〔また〕『テロリストの上陸を拒否するため』〔などの理由から〕、<何らか>の「差別」が必要》、と結論されております。ところが、具体的な《何らかの》、の部分のご説明には、《日本の問題点》である《難民認定》を《非常に厳し》くしている当の元凶への参照しか見当たりません。
もちろん、わたしは、あなたが《難民認定が非常に厳しい》ことを《日本の問題点》とされているくだりは大いに尊重しますし、それゆえ、あなたが現行法への参照をしていることを根拠にそれを全肯定している、などという偏見に満ちた断言をしよう、などとは思いません。ただ、懸念すべき点がないわけではない。
《海外の犯罪集団》と繋がっている、いな、その指導者のような外国人が日本に入国しようとする場合もあるでしょう。しかし、それを理由に入国を拒否するような措置には、わたしは到底賛成できません。まして、《犯罪を犯す目的で入国しようとする人間》とそうでない人の区別など、一体どのように可能なのでしょうか?
過去の犯罪歴などはクソの役にも立ちますまい。
余談ですが、《犯罪を犯す目的》の外国人などが、仮に通ったところで否応なしに国家からの監視・干渉の強まる「難民認定」なんぞをわざわざ受けようとは思わないでしょう。
ともあれ、わたしのお訊きしたいのは、上に引いた《何らかの》、の中身です。言い換えると、《問題点》のある、《難民認定が非常に厳しい》《出入国管理及び難民認定法(入管法)など》に代わる対案は一体全体どんなものですか?、ということです。
凡例
引用は《
》に統一。ただし、引用文内に別文脈からの「挿入」を行った箇所があるので、別途『
』で示した。引用者による補足は〔
〕、省略は〔…〕によって示した。例外として、引用にあたって文意を整えるため助詞を変更した箇所があるので、{=
}で示した。「置き換え」とみなし得る。尚、強調には<>を用いた。
これは メッセージ 28 (Yutirainen さん)への返信です.
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補足
投稿者: Yutirainen 投稿日時: 2003/02/26 02:24 投稿番号: [29 / 390]
入管法には、テロリストの上陸を拒否する役割もあります。
しかし、テロリストが、難民として何の審査もなく日本に入国されたらえらい事です。
また、北朝鮮の工作員が難民として入国したら大変なことです。
これは メッセージ 28 (Yutirainen さん)への返信です.
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>レスになっていません
投稿者: Yutirainen 投稿日時: 2003/02/26 02:08 投稿番号: [28 / 390]
>>日本の問題点は、この難民認定が非常に厳しい点にあると思いますが、「無差別」に受け入れるのはマズイと思います。
>ナゼですか?
難民の問題において、「無差別に外国人を受け入れる」ということは、難民認定制度を廃止して、何の審査もなく、「自称難民」を受け入れることと解釈しました。
現在の日本は、外国人が無差別に入国することを許していません。出入国管理及び難民認定法(入管法)などにより、上陸を拒否される場合があります。
例えば、売春に関わったことがある者、薬物犯罪を犯したことのある者、懲役1年以上の実刑を受けたことがある者(政治犯を除く)の場合、入国自体を拒否される事があります。
無差別に外国人の難民を受け入れた場合、海外の犯罪組織がこれを利用する事が考えられます。
犯罪を犯す目的で入国しようとする人間が、日本に難民として入国する可能性があります。
こういった場合を少しでも防ぐために、何らかの「差別」は必要だと思います。
これは メッセージ 27 (hospitalite123 さん)への返信です.
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レスになっていません
投稿者: hospitalite123 投稿日時: 2003/02/26 01:05 投稿番号: [27 / 390]
>日本の問題点は、この難民認定が非常に厳しい点にあると思いますが、「無差別」に受け入れるのはマズイと思います。
ナゼですか?
これは メッセージ 25 (Yutirainen さん)への返信です.
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