初心者のための日韓議論場
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reRe: >日貨排斥
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/22 00:39 投稿番号: [4400 / 7270]
>大学の講義で観た『林家舗子』という映画(1959制作
原作は茅盾)では、雑貨商を営む主人公一家が日貨不買キャンペーンにあわてて、深夜にせっせと日本製在庫品に支那のラベルを貼っている情景がありました。
このような映画が中国で製作されたということが信じられないのですが、1959年と言う年は、百花斉放運動が禁止されたあとのはずですが、後の文革に比べ、まだ結構精神的余裕があったということですかね。
これは メッセージ 4399 (toapanlang さん)への返信です.
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>日貨排斥
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/08/21 23:34 投稿番号: [4399 / 7270]
>支那人は日貨をおおっぴらに扱えないので、日本製品に支那のラベルを貼って販売していた。支那人が扱わなくても、ベンガル出身のインド商人が売ることになるし、利にさとい支那人があつかわないはずがない。
>当時、上海製のものやシンガポールの製品などが日本製品と競争していたが、支那製は粗悪品で、品質の点で日本製にかなわなかったらしい。
大学の講義で観た『林家舗子』という映画(1959制作
原作は茅盾)では、雑貨商を営む主人公一家が日貨不買キャンペーンにあわてて、深夜にせっせと日本製在庫品に支那のラベルを貼っている情景がありました。
これは メッセージ 4397 (shinkuuboakagi00 さん)への返信です.
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>支那人
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/21 23:22 投稿番号: [4398 / 7270]
シンガポールの華僑の日貨排斥運動というのも、そんなものだったんですね。
満州事件前後の上海辺りの日貨排斥も、結局、日貨を扱っていた中国商人たちから猛反発を食らって、事実上消滅しました。
あれだけ激しかった満州の排日運動も、日本軍によって治安が安定すると、忽ち沈静し、逆に沢山の中国人が職を求めて流入する始末。
当時の中国人にとっては支配者は誰でもよく、政治的軍事的に安定して食って行ければよいという感覚だったと思いますね。
ラルフ・タウンゼント著「暗黒大陸・中国の真実」(一九三三年)を読むと、その頃の上海を中心とした中国人の生活の様子がよく分かります。
主な項目と内容の抜粋だけしてみましょう。
・出まかせの嘘とボロリの本音
・協調より反目を好み共同作業のできない中国人
・稼ぎのすべては食い物に
・買い物ではお釣りを誤魔化される
・改革・進歩は幻
『国民党の出す公衆衛生、法の施行、刑務所の改善、国民の教育、農業改良などの政府刊行物だけを読んだら、簡単に騙される。
要するに、これは海外向けの宣伝なのである。
結論を言えば、「中国人は一見、○○主義のため戦っているようだが、そんなことはない」』
・飽食と餓死
『蓄えが十分あり日々の食べ物も十分な者はごくわずかである。大部分は餓死寸前の暮らしをしており、洪水、飢饉、抗争で、個人も国全体も深刻な欠乏状況にある。毎年餓死者数は数百万に達している。』
・人類共通の人情がない中国人
『親切の「お返し」というものがないのである。
例えば古代中国人は「同胞相憐れむ」ことが全くなかった。寛容の精神を声高に説いてきた聖人君子はたくさんいたが、いずれも竜頭蛇尾、全くだめだった。性格は変えようと思えば変えられるのであるが、中国人自身が頑強に抵抗してきた結果、変わらないのであり、今日只今も全く変わっていないのである。 』
・中国軍の強制徴用
『荷物運搬用の牛馬の代わりになる苦力を大量に捕獲することが中国軍の「手」である。したがって軍が動くという噂が流れると、苦力でごった返していた通りがガランとなる。捕まったらどうなるか。過酷な仕事をやらされる。食事はもらえるかどうかわからない。兵の装備がまたお粗末なもので、街中で見かける宣伝用の兵隊は別として、食料はほとんど支給されない。したがって、行く先々で食券代わりに銃剣を振り回して糧秣を略奪する。』
・中国人の特異性と残虐性
・残虐な死刑や拷問
・鞭で躾ける猛獣と同じ
『一日の仕事が終わって、日当を貰う段になると「列を作って待つ」ことができない。豚に餌をやる要領だ。竹竿でピシピシやって列に戻すのである。 』
・衛生観念がなく不潔極まりない
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れRe: >満州事変・共同謀議、日貨排斥
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/21 02:43 投稿番号: [4397 / 7270]
>東京裁判の起訴状及び判決
「A級戦犯」とされた全被告が、共同謀議に参加し、昭和六年の満州事変によって満州を支配し、そこを根拠地として東アジア・太平洋・インド洋を支配することを目的とする侵略戦争を計画・準備・遂行した。
まあ、確かにこれは、左翼の田原総一郎でさえ噴飯ものというくらい、ばかげたものなんですが。
次期アメリカ大統領に民主党の反日大統領が選ばれた場合は、東京裁判やり直しを主張するのもおもしろい。「歴史の偽造」の一例として。
満州事変の軍中央の不拡大終結方法に腹を立てた橋本等が計画したのが10月事件なぞと言うことがわかれば、共同謀議が満州事変からなどというのは、いやはや、ということです。
満州事変を含めた昭和初期の日貨排のマレーでの実情は、金子光晴の「マレー・蘭印紀行」に出ています。
支那人は日貨をおおっぴらに扱えないので、日本製品に支那のラベルを貼って販売していた。支那人が扱わなくても、ベンガル出身のインド商人が売ることになるし、利にさとい支那人があつかわないはずがない。
当時、上海製のものやシンガポールの製品などが日本製品と競争していたが、支那製は粗悪品で、品質の点で日本製にかなわなかったらしい。
満州事変のとき、シンガポールからマレーに支那の反日宣伝隊がやってきたらしいのですが、日本資本で豊かになっている現地ではまったく無視されたそうです。
この本に興味深いエピソードもあります。
「バトパハ日本人会からの回文がやってきた。
ー昨夜、センブロン河流域の個人ゴム園経営者末藤氏一家がゴム園私宅において殺された。犯人は支那人。目的は金銭らしい」
貧乏支那人はどこでも強盗をやるみたいで。
これは メッセージ 4395 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: >満州事変
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/20 21:08 投稿番号: [4396 / 7270]
しかし、結果的にリットン報告書が満州事変を正当な自衛行動とは認めなかったのも事実である。それで、この報告書に基づいて昭和八年二月、連盟総会は、日本に対して軍隊を満鉄付属地内へ撤収することを勧告した。
東京裁判・パール判事
「『もし日本がこの威嚇に屈服し、その軍隊を撤収した暁においては、満州は以前よりもはるかに恐ろしい無政府状態および悪政に委ねられたことであろうと思う』。連盟自身は満州に立ち入って、その秩序を回復しうる手段をもっていなかったのである。また同様に連盟は、日本軍の安全を保障しうる手段をも有していなかったのである」
「満州事変当時、侵略戦争は国際法上、犯罪となったとの見解を、仮に本官が受入れることができたとしても、本官は断じて満州事変を、このような侵略戦争であると考えなかったであろう」
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=36満州事変直前の万宝山事件
この事件も日本の謀略にされては堪りません。
残虐な朝鮮人が起こした事件も、排日運動を刺激したようです。
万宝山事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%AE%9D%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B61931年7月2日に満州内陸に位置する長春の北、三姓堡万宝山の朝鮮人農民を、中国人農民が水利の利害関係より襲撃、さらに日本の警察官とも衝突した事件。
中華民国資料 死者0
日本の主張 共匪資料では死者十名
(事件を)、7月2日に朝鮮日報長春支局記者金利三(朝鮮人)200人が万宝山で死亡の報道
その後(朝鮮人)死亡者数を800人以上と報道の号外
7月5日(朝鮮人によって)平壌在住支那人が襲われ、死者37名、重軽傷者93名
7月7日半島全土に於ける支那人死者146人 行方不明91人 重軽傷546人
7月14日 朝鮮日報長春支局記者金利三、誤報であったとして謝罪訂正記事発表。
7月15日 金利三、日本警察巡査(朝鮮人 朴昌厦)に殺害さる。
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以上、満州事変の勃発は、日本の指導者の共同謀議という東京裁判は妄想に過ぎません。
そして、石原莞爾らの策謀が端緒としても、その目的と結果は、満州の安定であったと考えます。
なお、軍事行動そのものよりも、国策として満州に進出し、満州・朝鮮半島に投資したのは失敗だったと思います。
それよりは、日本国内の農地改良、インフラ整備に投資し、工業立国を目指した方が得策だったでしょう。
しかし、この場合も歴史どおり、米英蘭がブロック経済体制を形成すれば、日本の置かれた立場は同じですけど。
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>満州事変
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/20 20:43 投稿番号: [4395 / 7270]
>満州事変も、橋本や石原の個人的〈主観的〉動機による面がつよく、組織的とはとてもいえません。大変大雑把な言い方ですると、満州事変はどちらかというと、「テロ」の部類にはいる。
石原らは日本の国家改造は国内政治の刷新(テロ)か満州かという論立てでしたね。
そこで、昭和6年(1931年)9月18日の満州事変を少し考えてみます。
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東京裁判の起訴状及び判決
「A級戦犯」とされた全被告が、共同謀議に参加し、昭和六年の満州事変によって満州を支配し、そこを根拠地として東アジア・太平洋・インド洋を支配することを目的とする侵略戦争を計画・準備・遂行した。
中学生が用いる歴史教科書(日本書籍)の記述。
「中国では、蒋介石のひきいる国民党が、武力による国内統一にのり出した。1928年には北京に入り、日本の権益が集中する満州もその勢力下に入った。これに対して、現地の日本軍は、中国の抗日運動の高まりに危機感をいだき、日本の権益の確保のため、満州を中国から分離することをねらっていた。このため、…奉天郊外の柳条湖で南満州鉄道の線路を自分たちの手で爆破した。そしてこれを中国軍のしわざだとして、事前の計画にしたがってただちに軍事行動に移り、たちまちのうちに満州全土を占領した(満州事変)」
満州における日本の権益
日本は当時満州に、遼東半島の租借権、東支鉄道の南満州支線などの権益を有していた。日露戦争後のポーツマス条約に基づき、ロシアが日本に譲渡したものである。これについては、日清間でも満州善後条約が結ばれ、清国も日本への譲渡を承認した。つまり、日本の満州における特殊地位は、条約に基づく正当な権利と言える。
排日運動・中国共産党の工作活動
ボイコット(日貨排斥)運動は、北伐の過程で激化していった諸々の排日運動の一側面に過ぎない。南京や済南では、多数の日本人居留民が虐殺される反日暴動まで起こり、事変直前には中国兵による中村大尉殺害事件が発生した。
中国共産党の拡充工作は満州にも及び、満州事変以前に共産党満州委員会が発足した。彼らは民衆の排日意識を煽り、鉄道路線抗争の推進や日本人への土地譲渡反対、あるいは旅大(旅順・大連)回収などを訴えた。また間島各地では、領事館や親日朝鮮人が襲撃される暴動まで発生した。
リットン報告書
排日運動に猛り狂っていた当時の中国社会の実態について、「常に世界平和に対する脅威である」と指摘した。また同報告書は、中国の領土保全などを確認した一九二一年の九カ国条約後も、中国が排外宣伝活動を極端に実施したことを記し、「その結果、現在の紛争(満州事変)が生れるような雰囲気をつくり出す原因となった」
「排日運動は日々激化した。一九三一年四月、奉天において人民外交協会主催の下に五日間の会議が開かれ、満州における日本の地位一掃の可能性について討議された。中国人家主および地主に対して圧力を加え、それによって日本人および朝鮮人である賃借人への賃貸料の引上げ、又は賃借契約の更新拒絶を行わせた」
最終的にリットン報告書はボイコット運動について、「不法行為は常に行われ、しかもこれらは官憲および法廷によって、十分に禁圧されていない」と結論付け、さらに次のように批判したのである。
「これらの行為は、中国の法律により明かに不法なるのみならず、生命および財産を保護し、ならびに商業居住、往来および行動の自由を維持するの条約上の義務に違反す」
「日本が中国のもっとも近い隣国であって、かつ最大の取引先である以上は、日本は…内乱の危険、匪賊および共産主義の脅威などのために、他のいずれの強国よりも一層ひどく悩まされたのである」
これは メッセージ 4386 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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>国民の軍部に対する支持
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/19 01:18 投稿番号: [4394 / 7270]
「あのいたるところに腐敗した現象がはびこっていた時代に、軍人だけは純潔だと考えられていた。そして、事実、利欲に対しては純潔であったのだろう。戦後に極東裁判の調査官たちは、ナチスの巨頭と同じようなつもりで軍の巨頭の財産を調べたところが、その貧しいのに驚いた」(昭和の精神史・竹山道雄)
これは、世間の軍に対する評価ですが。
「この国を救うのは自分たちだけである」〈同書)
これは、軍の自分自身に対する評価ですね。将官、佐官、尉官を問わず。
これは メッセージ 4391 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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>ドイツと日本の帝国主義を賛美
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/18 21:37 投稿番号: [4393 / 7270]
しているかの一部の展示や解説文が気になって仕方がない。
遊就館には数十回行っているけど、そのような感想はもたなかたなあ。
>世界史の中の第二次大戦の意義に焦点を当ててアジアの植民地諸国の独立の経緯を語るべきだと思う。それが戦争で亡くなった方々の供養になると感じる。
遊就館が、「第二次大戦博物館」ではないので、それのみではないけど、植民地独立との関連の資料もあるんじゃないの。ナラリア勲章やオンサン旗の勲章の話とか。
これは メッセージ 4392 (volunteer_j さん)への返信です.
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Re: 靖国参拝に見る誤った歴史観アル!
投稿者: volunteer_j 投稿日時: 2006/08/18 21:20 投稿番号: [4392 / 7270]
遊就館は参拝の折に2度見たことがあるが、ドイツと日本の帝国主義を賛美しているかの一部の展示や解説文が気になって仕方がない。世界史の中の第二次大戦の意義に焦点を当ててアジアの植民地諸国の独立の経緯を語るべきだと思う。それが戦争で亡くなった方々の供養になると感じる。
これは メッセージ 4377 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: 「軍国主義」の特徴のひとつは
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/18 06:10 投稿番号: [4391 / 7270]
>考えてみたら、この昭和風雲録という本はふしぎな本です。発行は昭和15年。2.26事件で青年将校を処刑してからわずか3年。スターリンに処刑されたトパチェフスキー将軍を礼賛する本が処刑の3年後にでるはずがない。日本人と言うのは不思議だなあ、と思ったものでした。
当時、軍の検閲が厳しかったというのが定説になっていますが、疑問に思います。
共産主義の本については厳しかったと思いますが、それ以外の普通の本はどうでしょうか。
たとえ一旦検閲になっても、「発禁本」ということで宣伝し、検閲部分だけ黒塗りにして出版する。
そうすると、逆にベストセラーになってしまったらしいです。
黒塗りでも書いてある趣旨は通じる訳で、検閲も無意味です。
それとやはり、こうした本が出版され、読まれていたというのは、国民の軍部に対する支持が大きかった証明でしょう。
世界的軍縮の動き、政界と財界の癒着、世界恐慌の影響で、国民生活は困窮する。
当然、軍人の地位と生活が低下する。
別カテでサムライさんが例を挙げてらしたんですが、100円、200円稼いでいた青年が徴兵されて、兵隊の給料の10円では、不作の東北地方の家庭を支えることはできず、妹が身売りになってしまうことも起こった。
それで、軍人が2・26事件や満州事変を起こしたと考えるのは単純過ぎで、世論は清廉潔白な軍部に期待し支持したという面を無視すると、あの時代は考えられません。
そして、政党政治に愛想を尽かした「革新官僚」たちも軍部に乗っていく。
しかも、それを更に煽ったのは新聞ですから、戦後になって検閲で何も書けなかったというのは、言い逃れですね。
これは メッセージ 4390 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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「軍国主義」の特徴のひとつは
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/18 02:13 投稿番号: [4390 / 7270]
戦時の身ならず、平時においても軍部組織、軍人、軍人家族が特権階級化するという点だとおもいます。
満州事変後を一応の戦時として考えてみますが。
満州から部隊替えで、引き上げてくる部隊に対しても日本の港で税関検査がおこなわれました。そのさい、結構、禁制品や、関税不払いの物品をもちこむ将兵があったようで、軍上層部から、「近頃、関税検査で摘発される将兵が多い。帝国軍人の名誉にかけて、このような違法は行わないように」という通達がでたようです〈私の昭和史・末松太平)。
戦地で命をかけて戦ってきた将兵にも税関のお目こぼしはなかったようです。
日本の軍部の場合は、位が上にいけばいくほど、「金銭」に対してストイックになっていったようです〈この点インドネシアあたりの将官は、自分の位を金儲けの手段と考えています)。
贈り物は全部送り返し、闇物資は家族にも絶対購入させなかった東條の例もあります。
「東條にかぎらず、権勢を誇った戦時指導者たちにそれを利用してカネをためこむという習慣がなかったのはひとつの救いであろう」昭和史の軍人たち・秦郁彦)
これは メッセージ 4387 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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北杜夫の本は
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/18 01:55 投稿番号: [4389 / 7270]
私も読んだことがあります。当該個所もおぼろげにおぼえていました。
この本は当時の中学生の感性、思想が知れると言うことで、大変興味深かったとおもいます。その他の点で興味深かったのは、「昭和風雲録」という本のことが紹介されていることでした。どうもこの本は5.15事件や2.26事件のことを「賞賛」しているらしい。
北の本はこの昭和風雲録を引用します。
「世上如何に浮薄なる饒舌が充ちているとも、静夜露の降る時、瞑して耳を澄ませば、心有るものには、一筋に向かうとうとうたる歴史の流れをみずから聞き取ることができるであろう。それはまた過去幾千年、われらの祖先が身をもって拓いてきた大道である」
「私たちは、小さな子供で何もわからなかった5.15事件、2.26事件を、昭和維新の観念をこの本で読んだ。そして読みまわされてぼろぼろになった本には何か不思議な運命の手が加わっているようであった」(本を読んでいる友人の家が空襲で焼け、本も焼けただろうとおもっていたら、その直前に別の友人が借りていた、などということが連続して起こったらしい)。
考えてみたら、この昭和風雲録という本はふしぎな本です。発行は昭和15年。2.26事件で青年将校を処刑してからわずか3年。スターリンに処刑されたトパチェフスキー将軍を礼賛する本が処刑の3年後にでるはずがない。日本人と言うのは不思議だなあ、と思ったものでした。
で、この本の題名は記憶にあったのですが、あるとき、神保町からやや外れたちっぽけな古本屋でこの本をみつけたのです。当時の金で数千円。今で言うと1万数千円と言う感じでしょうか。古本屋めぐりをやって見つけた本で一番うれしく思った本でした。
昭和初期の日本の社会情勢、経済情勢を数字を挙げて論じている部分もあり、結構この点でも勉強になりました。当時の「デフレ」にいかに国民が苦しんだかなどがわかります。
これは メッセージ 4387 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: >「明治・大正・昭和 軍隊マニュアル
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/18 00:26 投稿番号: [4388 / 7270]
>送辞、答辞模範集ほところは特に面白かったです。軍隊が当時身近なものだったかがよくわかりましたです。
>分析の方は、この著者の年代では仕方ないかなと(新書のお値段で買えるってことで我慢しますです)・・・
読んでない人にはわからないので、トピにふさわしい部分を書いておきましょう。
この著者も朝鮮及び当時の情勢に関して全くの無知であり、曲解しています。
たとえば、当時から朝鮮人は日本人を蔑視しており、条約に基づく駐屯兵士だけでなく、一般居留民の婦女子をも度々虐殺してしまうという無法と残虐な民族性の点が欠落しています。
それに対して、マニュアルは、当時の日本人の朝鮮に対する評価、どう日清・日露戦争を考えていたか、よく分かると思います。
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73〜74P
朝鮮に関して、河村『祝辞弔祭慰問文範』はやや奇妙にみえる認識も示している。
同書収録の「姉夫某の朝鮮守備に赴くを送る文」(この日露戦争あたりから、各種の激励・挨拶「マニュアル」の設定は、だんだんリアル・多彩になってくる)における朝鮮は、
−−盟兄も御承知あらせらるる通り、朝鮮は既に我が日本帝国の保護に帰して居る国であります、日清戦争も之れが為めに開かれました、日露戦争も之れが為に開かれました、而るに朝鮮国民は元来事大主義[=大国に従う主義]でありますから、我が国の斯(かく)まで彼が為に尽瘁[すい=尽力]するにも係わらず、彼は常に款(よしみ)を露国に通じて、我が国の不利益となるような事ばかりを企てて以て、我が施政に妨害を加わうることは一再にして止まりませぬ・・・・日露戦争の最中なる今日、各所に暴動を起こして露の為めにするものも少くない・・・彼等は実に不開化極まる人民共でありますから、是れは前から注意して以て、犬死せぬようにせねばなりませぬ(一八・一九頁)−−
と要するに日本の真意を理解しない、頑迷な遅れた国として描かれている。これだけならば、よく言われるところの朝鮮への侮蔑感として読むこともできようが、同書における朝鮮観のゆがみはそのような単純なものではない。というのは、この『祝辞弔祭慰問文範』は「朝鮮守備兵の暴民の為めに虐殺されしを吊(ちょう)する文」と題する、朝鮮を守備しに行ったにもかかわらず、現地で「虐殺」された兵士を弔う模範文まで掲載しているからである。
−−朝鮮国民は、半開の人民なり、其の智識に於て、其の作業に於て、将々(はたまた)其の信仰に於て、特に其の然ることを知るなり・・・故に其の為す所は依然古代の如くして、今日の世界の文化に伴わず、是を以て欧米の列強は、これを呑噬[どんぜい=征服]して以て東亜に臨む根拠となさんとす、是に於て、我は彼を助けて以て支那と戦い、又露国と戦って以て、之が独立を扶掖[ふえき=援助]すと雖も、頑冥(めい)なる彼等国人は、動(やや)もすれば露の甘言に欺かれて以て、其の独立を危くせんとせり、我は彼と唇滅びて歯寒きの関係にあり、故に彼に守備兵を派して以て其の独立を扶掖するの義務あり、然るに彼等は我を以て禍心[=野心]あるものと疑い、我が守備兵に対して屡々(しばしば)危害を加え、遂に上等兵朝野鮮八、一等卒高麗八郎の二人を殺害せり(二五五・二五六頁)−−
朝鮮人を「古代」以来一歩も進歩しないと見下す日本人の自意識過剰ぶり、朝鮮人に対する猜疑心の根深さのにじみでた文章である。・・・・「満韓の民」を保護するための戦争であるはずなのに、なぜ彼らに「虐殺」された兵士の弔辞をあらかじめ作っておく必要があるのだろうか。朝鮮に対してややましい心(「禍心」)がないのであれば、そのような弔辞など不要だったはずである。他人の土地を支配することへの、なにがしかの後ろめたさを感じさせる。
これは メッセージ 4382 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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Re: >中国や韓国の主張するような
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/18 00:11 投稿番号: [4387 / 7270]
>日本の近代史を調べてみても、日本には「軍国主義」はなかった、「戦時体制」があっただけだ、というのが当方の見解です。
なるほど。
「戦時体制」、つまり国民が総力戦に協力する体制ですね。
これを気に入らない人たちが、「軍国主義」と非難している訳ですね。
それに対して、中国共産党の建国、人民解放軍による文字通り血に塗られた殺戮の歴史を見ると、「軍国主義」そのものに思います。
工場に戦時動員された中学生だった作家の北杜夫は、レ・マルクの「西部戦線異状なし」を引いて、「戦争は、子供達にとって長い休暇であった」と書いてます。
つまり、「軍国主義」の息苦しさではなく、「戦時体制」でも楽しんでいた逞しい子供たちの素直な気持ちでしょう。
確か第1次大戦でアメリカの参戦が決まったとき、キリスト教の独身女性団体が、軍隊に志願しないような男性とは結婚しないと発表するや、たちまち大勢の男性が志願したという話がありますが(笑)、これも戦時の動員宣伝であって、軍国主義ではありません。
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軍国主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E7%BE%A9軍国主義(ぐんこくしゅぎ)は、国家目的のほとんどを軍事力に依存して達成・解決しようとする思想(または考え)。
戦時体制と現象的には同じであるが、戦時体制は、国家或いは国民の意志を遂行するために軍事力行使を手段として選び、それをより効果的に実行するために軍事最優先の制度を敷く事に重点が置かれる。
これに対し、軍国主義は、軍事力行使の比重が過度に高まり、国民に対してはほとんど唯一の手段であるかのように宣伝されているところに相違がある。
通常、軍国主義は独裁政治と統制経済を伴う事が通例であり、第二次世界大戦以後は、非民主的・抑圧的な体制として非難の対象となっている事が多い。
これは メッセージ 4386 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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>中国や韓国の主張するような
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/17 18:28 投稿番号: [4386 / 7270]
軍国主義の象徴としての靖国神社
日本の近代史を調べてみても、日本には「軍国主義」はなかった、「戦時体制」があっただけだ、というのが当方の見解です。
昭和初年から20年までを5年くらいの単位で切って調べてみても、「軍国主義」の時代はありません。
戦時体制を軍国主義と同視すれば、アメリカは大軍国主義の国だったことになる。
満州事変も、橋本や石原の個人的〈主観的〉動機による面がつよく、組織的とはとてもいえません。大変大雑把な言い方ですると、満州事変はどちらかというと、「テロ」の部類にはいる。
三島由紀夫の言い回し。
「民主主義にテロ〈暗殺〉はつきもの。共産主義・独裁政治に粛清はつきもの。シーザーの昔から暗殺で殺されるのは一人で、一度に60万人が暗殺されたなどと言う話はきいたことがない」
「日本にも昭和12年までは暗殺があったが、戦時体制の12年から20年までは暗殺はまったくなかった」
「私は、暗殺にはいい暗殺と悪い暗殺があると思っているし、暗殺の有効性をまったく否定するものではない。暗殺がまったくなかったら、政治家はどれほど不真面目になるか。殺される心配がなかったらいつでもウソがつける・・」〈語句はすこしかえてあります)。
「言論には言論で」という主張の問題もありますが、これは機会があれば別途(立場の互換性が成立するところではそういえる。が、立場の互換性がないことを理由に、左右勢力とも、言論にはテロを、を主張してきたところがある。
これは メッセージ 4380 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: >「明治・大正・昭和 軍隊マニュアル
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 03:58 投稿番号: [4385 / 7270]
>送辞、答辞模範集ほところは特に面白かったです。軍隊が当時身近なものだったかがよくわかりましたです。
ヘンな読み方をしなければ、そうしたマニュアルから当時の生活や価値観などが分かって、結構面白い本ですよね。
その点、異議はありません。(笑)
これは メッセージ 4382 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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Re: >「明治・大正・昭和 軍隊マニュアル
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 03:32 投稿番号: [4384 / 7270]
>歴博の人だそうですから、研究進めるうちに「何か変だな?」と思うようになるかも知れんです。
それは疑問に思います。
軍隊に関するマニュアル本というのは、どう読んでも戦争賛美的になってしまいます。
なぜなら、最初から反戦や厭戦は意図的に排除され、戦争を遂行するための本だからです。
それは例えば、軍事教本には兵器の取り扱い、つまり人の殺し方しか書いてないのと同じです。
そうしたマニュアル本は、世界中に転がっています。
そのことに気付かずに、そして当時の「生の声」を拾うことなく、マニュアル本から戦争賛美の原因を追究するのは、ある政治的意図を持った人だけです。
これは メッセージ 4382 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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Re: 靖国参拝に見る誤った歴史観アル!
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 03:11 投稿番号: [4383 / 7270]
>>まず、200万人以上の日本人戦争捕虜とその家族の日本への帰国。
>「捕虜とその家族」てとこが・・どういうことなんだろ?
士官は営外に住宅を構えて通勤ということも可能でしたが、家族を呼び寄せたのは極々少数だと思います。
ほとんどが大陸で軍相手の商売や会社の駐在員とその家族です。
そして、それを日本に帰国させたのは蒋介石政府と米国であり、中国共産党ではありません。
むしろ、中国共産党は日本兵を国共内戦に利用し、多くの日本兵が命を落しています。
その生存者の帰国も昭和28年です。
また、中共は多くの日本人軍人・民間人を人民裁判に掛けて処刑しています。
さらに中共による日本人虐殺事件も多発しています。
しかも、ソ連に抑留されていた捕虜を中国共産党は戦犯に仕立て上げて、「洗脳教育」を施していたのは有名ですね。
これらの日本軍将兵が存在しない戦争犯罪を自白させられ、帰国後、洗脳通りの宣伝活動を行なっています。
それを、「中国は日本に対していつも寛容で公明に接してきた。このことは、全世界からも称賛を受けている。」というのは、片腹痛いことです。
>中国人、朝鮮人の(経済情勢による)移動も当然あったでしょう。
>政治と戦争以外の視点からの歴史も知りたいところであります。
これはスケールの大きな話なので、分かりませんが、元々、中国人には住めるトコに行く性質があると思います。
それは軍事でも商売でも同じで、国という概念が日本人とは違うと思います。
当時も今も中国では支配層と被支配層が明確に区分されており、被支配層は苦難の生活があるだけですから、今より楽に生活できるチャンスがあれば、簡単に国を棄て世界中に行くでしょう。
これは韓国人も同じではないかと思います。
彼等には国民個々が国を造るという意識が薄いからです。
国造りに参加する民主的な機会が与えられていないからです。
韓国のデモ、中国の暴動の多さというのは、そのことの証明でしょう。
従って、日本が満州国を建国した時、何百万人という漢人と朝鮮人がやってきました。
日本によって治安が安定し、仕事にありつけたのが、移住の理由です。
これは メッセージ 4379 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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>「明治・大正・昭和 軍隊マニュアル」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/17 02:57 投稿番号: [4382 / 7270]
全部は読んでいませんが、昔のマニュアル本の内容が読みやすく載っている面白い本でした。
>当時の膨大な市販の軍隊生活心得や出征兵士送辞・答辞模範集
送辞、答辞模範集ほところは特に面白かったです。軍隊が当時身近なものだったかがよくわかりましたです。
分析の方は、この著者の年代では仕方ないかなと(新書のお値段で買えるってことで我慢しますです)・・・
歴博の人だそうですから、研究進めるうちに「何か変だな?」と思うようになるかも知れんです。
これは メッセージ 4380 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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>「日中戦争〜なぜ拡大したのか」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/17 02:38 投稿番号: [4381 / 7270]
今、再放送で終わりの20分程を観ました。
製作意図とは関係ないのでしょうけれど
中国のイメージ広報戦略にやられたんだなと感じましたです。
教訓としては、相手の嘘はすぐ大声で否定しろという事ですけど
日本人は「声高な主張」が苦手・・・なんぞといってられない今日この頃であります。
これは メッセージ 4374 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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Re: >NHKを含めたマスコミや学者には
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 02:23 投稿番号: [4380 / 7270]
戦陣訓で思い出したんですが、「靖国神社」の存在自体も、当時の軍人(これは個々の兵士を意味します)にも、現在ほどの意味はなかったと考えています。
例えば、特攻隊に行く者同士が、「靖国で会おう」というドラマの台詞のようなことは無かったと言いませんが、軍人全員にそうした教育がなされたかどうかは疑問です。
当時戦争に行ったGさんに聞いても、「靖国で会おうとか、靖国に行けば会えるなんて考えは教えられなかった」と言っています。
確かに、知覧特攻平和会館で買っていた特攻隊員の遺書集を読み返してみても、「靖国神社」に関する話は数点だけです。
誤解のないように申しておきますが、中国や韓国の主張するような軍国主義の象徴としての靖国神社という意義付けはなく、当時の兵士にも特別に意識されたものではなかったという意味です。
戦陣訓と同様、靖国を今日のように問題化するのも、間違った理解や意図によるものに思います。
以下の若いサヨク学者の書いた本にも、靖国問題を特別視するのはオカシイという指摘があります。
なお、この本は当時の膨大な市販の軍隊生活心得や出征兵士送辞・答辞模範集などのマニュアル本を分析して、戦争賛美などを批判する内容です。
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-
「明治・大正・昭和
軍隊マニュアル
人はなぜ戦場に行ったのか」一ノ瀬俊也著
55P〜56P
『通例、われわれは戦場での死を太平洋戦争以前の人々がどう納得、受容していたのか、という問題を考えるとき、靖国神社への「祭神」化をもってその答えとすることが多い。しかし、各種の「マニュアル」においては、同神社の名前はもちろん皆無ではないにせよ、後世われわれが思っているほどには出てこない。そこで賛美されているのは、むしろ「郷土」の代表としての死であることが多い。したがってこの「戦争での死の納得」という問題は、靖国神社の存在を指摘するだけではおそらく解決しえない。こうした社会の末端における賛美・確認のあり方にも目が向けられねばならないのである。』
これは メッセージ 4378 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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Re: 靖国参拝に見る誤った歴史観アル!
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/17 01:51 投稿番号: [4379 / 7270]
>>まず、200万人以上の日本人戦争捕虜とその家族の日本への帰国。
「捕虜とその家族」てとこが・・どういうことなんだろ?
で、思い出した「東アジア近代史学会」の今年の大会です。
NHK(「土曜フォーラム」あたり)で放送しないかなと思ったんですが残念ながらやらなかったです(専門的すぎたのかな?)
http://www.cnc.chukyo-u.ac.jp/users/yhiyama/jameah/taikai/index.htm_____________________________________
日
程
2006年6月24日(土) 〜 25日(日)
大会テーマ
「 東アジアにおける人の移動と戦後世界の形成 」
自由課題
1.
植民地政策における後藤系官僚の考察
― 石塚英蔵を一例にして ―
野口
真広 氏 (早稲田大学21世紀COE
「現代アジア学の創世」研究員)
司
会 加藤
聖文 氏 (人間文化研究機構国文学研究資料館助手)
2.
上海租界における日本映画の上映からみる中華電影の「映画工作」
後藤
康行 氏 (専修大学大学院博士後期課程)
司
会 三澤 真美恵 氏 (日本大学助教授)
3.
太平洋問題調査会の一考察
― 一九二九年「京都会議」を中心に ―
堀内
暢行 氏 (国士舘大学大学院博士後期課程)
司
会 黒沢
文貴 氏 (東京女子大学教授)
4.
近代日本の地方統治と「島嶼」
― 地方制度特例と地域限定によって作られた「地域」 ―
高江洲 昌哉 氏(神奈川大学非常勤講師)
司
会 長井
純市 氏 (法政大学助教授)
5.
沖縄県内における自治体史編纂の現状と課題
― 南洋移民者の証言編を例に ―
川島
淳 氏 (沖縄県伊江村役場企画総務課嘱託員)
司
会 檜山
幸夫 氏 (中京大学教授)
歴史史料セッション
(午後1時00分〜午後5時00分)
シンポジューム
史料公開再考 司
会 岩壁
義光 氏 (宮内庁書陵部編修課長)
1.
歴史史料の電子情報化における問題と課題
檜山
幸夫 氏 (中京大学教授)
2.
記録史料管理におけるデータベース構築
五島
敏芳 氏 (人間文化研究機構国文学研究資料館助手)
3.
個人情報保護制度と公文書館制度
― 個人情報の公開・非公開をめぐって ―
渡辺
佳子 氏 (京都府立総合資料館資料主任)
3.
市町村合併と公文書保存
― 国都道府県の動向 ―
小松
芳郎 氏 (松本市文書館館長)
コメンテーター 栗原
純 氏 (東京女子大学教授)
梶田
明宏 氏 (宮内庁書陵部主任研究官)
太田
富康 氏 (埼玉県立文書館担当課長)
シンポジューム
「 東アジアにおける人の移動と戦後世界の形成 」
(午前10時00分〜午後17時00分)
司
会 川島
真 氏 (北海道大学大学院助教授)
1.
「満洲」ビッグバン
― 戦前戦後における人の移動とその意味 ―
劉
建輝 氏
(国際日本文化研究センター助教授)
2.
戦後沖縄の引き揚げとその歴史的意義
恩河
尚 氏
(沖縄市総務部総務課市史編集担当副主幹)
3.
一九五〇年前後、国民党政権の台湾への移転と人の移動
― 海峡両岸の社会変動に注目して ―
山本
真 氏
(筑波大学大学院助教授)
4.
GHQ 占領下における境界の所在と越境の構造
― 在日朝鮮人の移動とメディアの役割に着目して ―
小林
聡明 氏
(日本学術振興会特別研究員・東京大学大学院情報学環)
5.
戦後東アジアにおける日本人団体の行動
― 引き揚げから企業進出まで ―
小林
英夫 氏
(早稲田大学教授)
コメンテーター 川手
圭一 氏 (東京学芸大学助教授)
全体討論
____________________________________
戦前の大陸に暮らした日本人がどのような人々だったのか?
満蒙開拓団もいれば、民間企業の駐在員もいいれば個人事業者もいたでしょう。
中国人、朝鮮人の(経済情勢による)移動も当然あったでしょう。
政治と戦争以外の視点からの歴史も知りたいところであります。
が・・・↓財布に痛すぎる本の数々
orz
http://www.yumani.co.jp/category.php?catid=7
↓あ、この8〜9号あたりなら何とかなりそかな(苦笑)
これは メッセージ 4377 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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>NHKを含めたマスコミや学者には
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/17 01:46 投稿番号: [4378 / 7270]
判断力、勇気がないということでしょうか。
まあ、そういうことでしょうね。
「国家の正義とは、その国家自身がそれを主張し、しかる後に国際社会がそれを評価するかどうかで決まる。日本人自身が主張しない日本の正義を、アジアを植民地支配した欧米諸国が口にするはずがない」〈帝国海軍が日本を破滅させた・佐藤晃・光文社)
ま、当然のことを言っているんですが。
集団、組織というものは結局は個々の構成員に分解されるわけですし、その構成員の平均的レベル以上にはその組織のレベルは高くはなれないということで、マスコミのレベルの低さはこれに起因します。
学者のレベルの低さのひとつとして。最近福岡正行が、靖国参拝を批判して、戦陣訓を作って、「生きて虜囚の辱めをうけず」などと言って、兵士を死においやった東條が祀られているうんぬん、といっていましたが、後半の「死して罪科の汚名を残すことなかれ」には言及しませんね。おそらくは、前半で知識の習得が終わり、後半は知らない、当然戦陣訓の全文などは読んでいない、ということでしょう。で、一応政治学者としてTVにでて、能書きをたれます。〈郵政解散直後には、今度の選挙は自民の大敗などと予測して、大恥かいたのに、反省なし)
早稲田の政経出身。駒澤大学の教師のとき内紛にまきこまれて〈内紛を引き起こして、と言う説もある)、白鳳大学なんぞというところの教師の職を見つける。
今回の日経の記事の資料の調査にもたずさわったといわれている秦郁彦も、この点では同じようなレベルのことを書いていますね〈南京事件)。
これは メッセージ 4376 (trip_in_the_night さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/4378.html
靖国参拝に見る誤った歴史観アル!
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 01:01 投稿番号: [4377 / 7270]
論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(1)
http://j.peopledaily.com.cn/2006/08/16/jp20060816_62260.html論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(2)
http://j.peopledaily.com.cn/2006/08/16/jp20060816_62267.html論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(3)
http://j.peopledaily.com.cn/2006/08/16/jp20060816_62270.html論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(4)
http://j.peopledaily.com.cn/2006/08/16/jp20060816_62277.html
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中国のマスコミは中国共産党の政治宣伝機関なので、その論評は中共の主張と考えられます。
まとめの意味で投稿しておきます。
読みごたえありますね。量的に。内容はないですけど。(苦笑)
>このような靖国神社、このような遊就館の、どこが日本人が霊を弔い、身内を追悼する殿堂なのか?歴史を歪曲し、正当な道理を踏みにじり、戦争犯罪人のために記念碑を打ち建て、その無実を訴えて魂を呼び戻す場所であることは明らかだ!
>日本人の目からも、中国・韓国国民の目からも、靖国神社は普通の神社ではない。人類の重要な歴史への評価に直接関わり、第2次世界大戦の多くの被害国人民の感情に波紋を広げ、国際正義と公理の受容と転覆に関係する場所だ。従って、日本政府の指導者がここを参拝することは、単なる日本の内政ではなく、中日国交正常化の政治的基礎、日本の戦後復興の出発点、戦後国際秩序に関わる問題だ。同時に、それはすでに日本と中国の問題に止まらず、日本とアジアの戦争被害国、日本と国際社会の問題にもなっている。
>自己の意見に固執して尊大な民族主義者、軍国主義復活の唱道者であり続けるのなら、その結末は1つしかない。すなわち、日本は中日友好の正常な軌道からどんどん遠ざかり、日本は最終的に「アジアと世界の孤児」に成り果てるのだ。中日両国の国民は、こうした事態を見たくはない。
>日本のかつての軍国主義は、中国に計り知れないほどの大災難をもたらしたが、中国政府と人民は博愛の精神と善意をもって、過去の過ちにこだわらず、憎しみを水に流して、日本に対し義理を尽くしてきた。まず、200万人以上の日本人戦争捕虜とその家族の日本への帰国。それから中国に監禁されていた戦犯を釈放し、日本に対する賠償金の請求を放棄した。事実からも明らかであるように、中国は日本に対していつも寛容で公明に接してきた。このことは、全世界からも称賛を受けている。
日本に対する勝手な解釈とキメツケ、自国に対する捏造と手前味噌な賞賛。
いちいち論破するのが面倒臭くなります。
中国も、韓国と同様、どうしようもないなと思います。
戦後の日本がアジアと世界で果たしてきた仕事は、以上の主張とは全く逆だと思いますけど。
中国自身はどうでしたか?
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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Re: NHKの視聴料はずっと払ってません
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/17 00:50 投稿番号: [4376 / 7270]
>最近のNHKの意図を感じるのは、日中戦争の延長線上に太平洋戦争がある、とするのはいいのですが、その結果、東南アジア諸国が独立した等の点にはまったくふれていない点でした。この点に触れると、まとめが困りますからね。
欧米の立場でみると、東南アジア諸国を植民地支配していた時代で、それを日本が横取りした影響で植民地を失った。
従って、日本が悪い、戦争責任があるというようなことですね。結局。
東南アジアにすれば、直接、又は反射的利益ながら、日本のお陰で独立できた。
そして、日本が長期に支配した地域、朝鮮、台湾、満州は、経済的に発展し、近代化の基礎ができた。
世界史の視点で見れば、違った世界が広がるはずなのに、中国と韓国の主張の立場でしか見ないと、珍奇な「善悪論」に閉じ込められてしまいますね。
当時の中国はどんな国で、ソ連はどんな戦略を持っていたか、米英はどうだっか、それに日本はどう対処したのか、という時代感覚を持って欲しいと思います。
現在の感覚だけで、価値判断だけで見ると、まるで理解できないことになりますから。
そこまでは、NHKを含めたマスコミや学者には判断力、勇気がないということでしょうか。
これは メッセージ 4374 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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受信料はずっと払ってますが
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/17 00:27 投稿番号: [4375 / 7270]
BShiでの映画放送中、どこぞの「容疑者逮捕」なんつー速報テロップがでたときは
「もう払わんぞ!!」と怒鳴ってしまいましたです。
苦情は・・・支局長じゃだめだったのかなあ。
年間契約で払ってますが、我家の利用度を考えると払わんわけにもいかんなあと思うです。
それにつけても、しばらく前からの歴史関連のドキュメンタリーは「犯人探し」っぽくて面白みがないです。
もう少し「科学もの」のつくりをみならってもらいたいものです。
これは メッセージ 4374 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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NHKの視聴料はずっと払ってません
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/16 02:34 投稿番号: [4374 / 7270]
支払いお願い人がきたときには、いろいろなネットの意見をプリントアウトしたものがありますので、それを見せるつもり。
「日中戦争〜なぜ拡大したのか」はレベルの低い番組でしたねー。前宣伝の割には、新しい事実はひとつも出ず。周知の事実ばかり。
最近のNHKの意図を感じるのは、日中戦争の延長線上に太平洋戦争がある、とするのはいいのですが、その結果、東南アジア諸国が独立した等の点にはまったくふれていない点でした。この点に触れると、まとめが困りますからね。
これは メッセージ 4373 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: NHK「日本のこれから」第二部
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/16 01:27 投稿番号: [4373 / 7270]
横から失礼します。
>何故、毎年、国に予算の報告をするのですか?
>以外の放送局で国に報告している実態は有るのですか?
NHKは、放送法により設立された法人です。
しかも、営利広告が禁止されたり、営利を目的とすることができません。
放送法
http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s1第2章
日本放送協会
(法人格)第8条
協会は、前条の目的を達成するためにこの法律の規定に基き設立される法人とする。
(受信契約及び受信料)第32条
(収支予算、事業計画及び資金計画)第37条
協会は、毎事業年度の収支予算、事業計画及び資金計画を作成し、総務大臣に提出しなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。
総務大臣が前項の収支予算、事業計画及び資金計画を受理したときは、これを検討して意見を附し、内閣を経て国会に提出し、その承認を受けなければならない。
(会計検査院の検査)第41条
(放送番組の編集等)第44条
(広告放送等の禁止)第46条
これは メッセージ 4372 (jzjzjzjz123 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/4373.html
Re: NHK「日本のこれから」第二部
投稿者: jzjzjzjz123 投稿日時: 2006/08/16 00:52 投稿番号: [4372 / 7270]
何故、毎年、国に予算の報告をするのですか?
以外の放送局で国に報告している実態は有るのですか?
これは メッセージ 4371 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/4372.html
Re: NHK「日本のこれから」第二部
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/08/16 00:38 投稿番号: [4371 / 7270]
横から失礼致します。
本筋とは関係ありませんが、NHKは「国営」ではありません。
差し出がましく、申し訳ありません。(お説には、概ね同感です。)
これは メッセージ 4370 (jzjzjzjz123 さん)への返信です.
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Re: NHK「日本のこれから」第二部
投稿者: jzjzjzjz123 投稿日時: 2006/08/16 00:36 投稿番号: [4370 / 7270]
一部二部を観ましたが
何だったんだと思っています!
正直言って朝日とか民放と何ら変わらない内容の放送を有る意味
国営放送(NHK)がしたと言う事は重罪ですよ!
今後が楽しみです
これは メッセージ 4369 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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NHK「日本のこれから」第二部
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/16 00:16 投稿番号: [4369 / 7270]
これは メッセージ 4366 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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Re: れ> 只今放送中、NHK「日本のこれ
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/16 00:05 投稿番号: [4368 / 7270]
靖国神社に関しては国内でも言いたい事のある戦争体験者は大勢いますから
外国の批判云々を持ち出せる雰囲気ではなくなっていたように感じましたです。
>眠っていたので見ていませんでしたが
kuuboakagiさんだと退屈なものだったかもしれません。
これは メッセージ 4367 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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れ> 只今放送中、NHK「日本のこれから
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/08/15 23:48 投稿番号: [4367 / 7270]
結果として「国内問題」扱いになりましたです(めでたい♪)
眠っていたので見ていませんでしたが、岡崎あたりの働きもあったのかなあ。
これは メッセージ 4366 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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Re: 只今放送中、NHK「日本のこれから」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/15 23:09 投稿番号: [4366 / 7270]
>番組全体のレポートを待っています。
非常に大雑把で申し訳ないですが
第一部(靖国神社関連)では中国韓国側からの意見(「アジア」との友好のためにといった言い回し)は吹っ飛んだって感じでした。
結果として「国内問題」扱いになりましたです(めでたい♪)
これは メッセージ 4365 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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Re: 只今放送中、NHK「日本のこれから」
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/15 21:53 投稿番号: [4365 / 7270]
番組全体のレポートを待っています。
これは メッセージ 4364 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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只今放送中、NHK「日本のこれから」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/08/15 19:56 投稿番号: [4364 / 7270]
(生放送でやるとは知らんかったなあ・・)
首相の靖国参拝からはじまってます。
麻生外務大臣が生出演してますです。
↓「もう一度話そうアジアの中の日本」(「ご意見」はまだ「募集中」のもようです)
http://www.nhk.or.jp/korekara/_____________________________________
今、日本はアジア諸国との間に様々な問題を抱えています。
「首相の靖国参拝」「竹島の領有権をめぐる問題」「北朝鮮のミサイルの脅威」・・・・日中首脳の相互訪問も長く中断したままです。
そして、日本人の間に「もう謝り続けたくない」「日本にもっと自信を持ちたい」という空気が広がりつつあるとも言われています。
これから日本はアジアにどう向き合っていけばいいのか?
自民党総裁選を間近に控え、「アジア外交」が大きな関心を集める今、私たちが望む「この国のかたち」をじっくり語り合います。
Q(1)
「中国、韓国とどう向き合う?」
Q(2)
「首相の靖国神社参拝をどう思う?」
Q(3)
「北朝鮮にどう対処する?」
___________________________________
今日は北朝鮮問題まで話が進むかなあ。(参拝と中韓で時間切れになりそ・・)
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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李泰鎮(イ・テジン)!またお前かあ(爆)
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/15 15:28 投稿番号: [4363 / 7270]
引っ込んでろ、って言ってるのになあ。
>ソウル大国史学科の李泰鎮(イ・テジン)教授は「1941年は日本が太平洋戦争を目前に控えた時期であり、戦争を前にして朝鮮人の動員を引き出す目的で強制的に靖国神社に参拝させたようだ。これは朝鮮を植民地として服属させたということを意味するものであり、絶対に自発的な参拝ではないだろう」と説明した。
バーカ、すでに中国との戦争はずっと継続中だろうが、しかも、太平洋戦争前から、
「同じ日本人なのに、朝鮮人を差別するのか、戦争に参加させろ」とうるさかったのは、朝鮮人でしょ。
それで、朝鮮人志願制度を作ったんでしょ。
もう、イ・テジンくんは、自爆ばかりですね。
朝鮮人志願兵の志願率(昭和20年5月の内務省資料)
募集人員
志願者数
倍率
1938年
406
2946
7.3
1939年
613
12528
20.4
1940年
3060
84443
28.0
1941年
3208
144743
45.1
1942年
4077
254273
62.4
1943年
6300
303294
48.1
1944年9月以降は、徴兵制に移行。
----------------------------------------------------
-
靖国神社に参拝する朝鮮皇族の写真…韓国初公開
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/14/20060814000037.html
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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朝Pの自己批判なし
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/14 01:02 投稿番号: [4362 / 7270]
「日本は侵略戦争をしたの?」「A級戦犯って、なあに?」という視点で、いつもの論法で色々書いているんですが、「戦争責任」で、新聞の責任については、次の一行だけでした。(苦笑)
他人を死刑台に送り込むような容赦のない批判する前に、まず朝日新聞社はあの戦争にどうかかわって、どう責任を取ったのか、徹底的に自己批判するのが、人の道ではないでしょうか。
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http://www.asahi.com/paper/editorial.html【社説】2006年08月13日(日曜日)付
「侵略」と「責任」見据えて
親子で戦争を考える
>新聞も戦争をあおった責任を忘れてはいけない。失敗を再び繰り返さないことで罪を償うしかないと考えている。
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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靖国参拝は国守る証し
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/08/11 20:37 投稿番号: [4361 / 7270]
靖国参拝
国守る証し
桜井よしこ
日本の国家としての成り立ちは、キリスト教文化圏のヨーロッパがイスラム教圏と対峙する形で誕生したように、中国と対峙する形で始まった。倭人と呼ばれた人々が日本人となったのは、ほかでもない、中国に対する自己防衛の必要からだったと、岡田英弘氏は『日本史の誕生』(弓立社)で指摘する。
日本は建国当初から、中国という厄介な国との対峙を運命づけられていたこと、同じ構図が現在も続くことを、この国の指導者はひとときも忘れてはならない。現在、中国の手法はより洗練され、多層的に展開されつつあるが、日本人はいまこそ、千尋の知恵に学び中国の対外政策の真実を見抜かなければならない。
共産党の一党支配が続く中国は、ヒトラー政権下のナチス・ドイツと酷似すると指摘される。たとえば両国は、一政党が集中的に政治権力を握るなか、経済だけは開かれた形を採る。両国はまた、東アジア共同体あるいは生存圏という考え方で、自国の権益および覇権の拡大に集中する。さらには両国は各々「ひとつの中国」政策に基づいて台湾の軍事的併合も辞さず、あるいは、「ひとつの民族、ひとつの言語、ひとつの国家」政策に基づいてオーストリア併合に走った。
市場経済の形をとっているだけに財界人は政治体制のもたらす危険に気づくよりも、眼前の経済的利益に魅き付けられやすい。1939年、ナチス・ドイツのポーランド侵攻を受けて英国政府が対独戦に踏み切ったとき、英国の銀行家たちがこぞって反対した事実は、フランスを筆頭にEU各国が中国への武器輸出禁止解除に向けて奔走し、日本の一部の財界人が小泉純一郎首相ら政府要人の靖国神社参拝に反対する姿を連想させる。
だが、すさまじくも過酷な農民支配、反政府勢力の弾圧によって辛うじて保っている中国共産党の一党支配の体質は、内部矛盾は噴出し対外膨張主義に転じて失敗したナチス・ドイツ同様、やがて中国が露骨な対外膨張政策に転ずる可能性を示す。
その兆しはすでに随所に見られる。18年間続く異常な軍事費の増加がそのひとつだ。9億の農民を国連の規定する極貧層の状態に放置する一方で、中国共産党は多額の軍事予算を最新鋭の武器、装備の購入に当ててきた。また対中武器輸出の最先端を走るロシアと冷戦の再来を想起させる対米対立軸を構築中である。
中露両国の米国との対立の構図は上海協力機構の規模拡大にも顕著である。加盟国とオブザーバー諸国を一見すれば、同機構がユーラシア大陸における中国支配の確率を意味するのは明らかだ。昨年7月の同機構の首脳会談で中央アジアからの米軍基地撤退を求めたように、上海協力機構は米国支配を牽制する戦略的拠点となりつつある。
新たな冷戦の兆しは、海洋、とりわけ日本周辺海域での中国の膨張ももたらしている。8月5日、日本の新聞各紙は中国側が東シナ海の日中中間線付近の白樺(中国名・春暁)ガス田で、中国が「すでに全面的な生産段階に入った」と報じた。3日後、右の報道は否定されたが、日本の海で中国がいつでも生産開始に踏み切ることができる現実は変わらない。
しかし、この段階でもまだ、試掘に進まない日本は中国にとってはこの上なく与しやすい相手だ。東シナ海問題はすでに片づいたとの中国の解釈もこのような日本の姿勢から生じているのだ。
中国の実質的支配は日本海にも広がりつつある。北朝鮮の最北の港、羅津の50年にわたる租借権の入手がそれである。北朝鮮を事実上の経済的植民地とすることで、中国は初めて日本海への出口を得た。彼らは必ず日本海を自国の内海としようとするだろう。自らを海洋国家と定義する中国は一大シーパワーとなり、真正面から日米を分断し、日本の孤立化をはかってくるだろう。
その種の近未来の展開に、日本の打つ手はひとつ、歴史に学ぶことだ。中国との対立のなかで国家としての基盤を確立した遠い祖先の知恵と勇気を想い起こしてほしい。先人たちは中国との緊張や対立からにげることなく真正面から立ち向かい、すばらしい国家と文明を作り上げてきた。
国家は経済によって滅びるものでも、たった一度の敗戦によって滅びるものでもない。指導者が対立を恐れ自信を喪失するとき、国民は支柱を失い、国家は確実に滅びていく。だからこそ、いま、中国との対立を恐れることも、逃げることも、現実から目をそらすことも、してはならない。日本を守る証し、あるいは象徴として、小泉首相は8月15日、全き形で靖国神社参拝を果たしてほしい。そうして初めて国家の基盤を堅固ならしめた首相として歴史に名を残すことになる。
産経新聞
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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