◆コリア関連書籍◆
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re: れ: 荒山徹
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/04/25 03:12 投稿番号: [3504 / 3669]
>読んだことないなぁ。
キテレツな歴史モノって大好きなんですが。
今風のネタたっぷりの味付けが濃厚でしてネェ。
「柳生雨月抄」では、朝鮮の男装女剣士として呉淑鞨(オスカル)・安兜冽(アンドレ)なんてキャラを出してくるんですぜ(笑)
以下は、知人の歴史学者からの受売りを含んだ極めて個人的な評価になるんですが、荒山は文禄慶長の役(壬辰倭乱)に於て朝鮮に投じた「降倭」の代表とされる「沙也可」について、非常によく史料を把握理解しており、少なくとも北島万次というバカ(いちおう大学教授ですが)よりも妥当性の高い理解をしています。
それだけでは別に驚かないんですが、荒山のいいところは「沙也可」にまつわる言説の虚妄性や「伝承」の怪しさを検証した(「諸君!」2003年4月号)上で、小説では臆面もなくそれらをネタの一端に用いている点です。まさに隆慶一郎ばりの講談師の面目躍如たる由縁です。
水野俊平は「韓日偽史ワールド」でその「二重基準」に苦言を呈していますが、これは野暮なツッコミでしょうなぁ。
これは メッセージ 3501 (red_mangou さん)への返信です.
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Re: ◆コリア関連書籍◆
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/04/22 01:18 投稿番号: [3503 / 3669]
とりあえずあげ。
最近なかなか読書する機会がないんで、紹介できるようなネタがないんですよねぇ。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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丙子録
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/04/16 03:26 投稿番号: [3502 / 3669]
1636年12月に始まった清の攻撃と、それに屈して属国となるまでを記録した書物。著者は当時の王だった仁祖の側近羅万甲。題名は1636年の干支である「丙子」に基づく。一名「丙子日記」
清の侵攻に至るまでの首脳部のグデグデ振りを痛烈に批判する一方、反清の節義を通した人物がかえって清人からも敬意を表されたことを大書するなど、その筆致は一貫して節義を貫いた人物を称するものである。
ゆえにその記述の妥当性に対してはそれなりの史料批判が必要であり、東亜こと私が以前これを扱った際には慎重な態度を持した。
日本語訳は2種類あり、困ったことにその内容も違うようであるため継続調査中。つか、それが先月上京した理由の一つではある。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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れ: 荒山徹
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2009/04/09 16:36 投稿番号: [3501 / 3669]
読んだことないなぁ。
キテレツな歴史モノって大好きなんですが。
どうでもいいけど、田上陽子さんの「新婚トーコちゃんの韓国暮らし」の
日本語版、第2集も出てる。こっちのほうの日本語は、けっこう面白い。
しかし、これを見て原本を買う人っているかなぁ。
これは メッセージ 3499 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 荒山徹
投稿者: ilkuji_88 投稿日時: 2009/04/06 15:30 投稿番号: [3500 / 3669]
いつから倭を日本と呼び始めたかな?
文献上、朝鮮時代には未だ「倭」と呼ばれたのに
「日本、日本」というのはもうひとつの
歴史歪曲だなぁ。
これは メッセージ 3499 (toapanlang さん)への返信です.
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荒山徹
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/04/01 00:32 投稿番号: [3499 / 3669]
上げを兼ねて。
唐入り時代の日本・朝鮮を舞台にした講談的な小説を得意とする作家。味付けは山田風太郎調か。きちんと史実を押さえた上でネタたっぷりの脚色創作をするあたりは隆慶一郎よりも上かも。悪乗りしすぎという意見もありましょうけど。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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Re: ◆コリア関連書籍◆
投稿者: ilkuji_88 投稿日時: 2009/03/26 17:09 投稿番号: [3498 / 3669]
agenida
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保阪正康
投稿者: monjujz 投稿日時: 2009/03/23 05:57 投稿番号: [3497 / 3669]
左翼だったのか。本を読んだことがないから知らんかった。
「諸君」廃刊の一因?
あげときます。
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Re: 大韓民国の物語ー李榮薫ー 1/3
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/03/17 01:36 投稿番号: [3496 / 3669]
>生産された米のほぼ半分が日本に渡っていったのは事実です。しかしながら、米が搬出される経路は奪われていったのではなく、輸出という市場経済のルートを通じてでした。(中略)収奪と輸出はまったく異なります。収奪は朝鮮側に飢饉のほかには何も残しませんが、輸出は輸出した農民と地主に輸出にともなう所得を残します。米が輸出されたのは総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が三〇パーセント程度高かったからです。ですから、輸出を行えば、農民と地主はより多くの所得を得ることになります。その結果、朝鮮の総所得が増え、全体的な経済が成長しました。
おかげで内地の農民が市場を奪われて困り、政府が輸入禁止措置を取ろうとするんですよね。で、それに総督府が反駁したりするという一幕もあったりします。
>植民地収奪論はおおむね一九六〇年代以降、韓国の民族主義が高揚する過程で作られた神話に過ぎない。
植民地当時の経済資料については基礎資料も揃っていたし、何よりも日本の学者が同時代に研究もしてましたから、如何に悪意を以て曲解するかが肝だったわけですな。
これは メッセージ 3492 (monjujz さん)への返信です.
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Re: ◆コリア関連書籍◆
投稿者: ilkuji_88 投稿日時: 2009/03/11 08:52 投稿番号: [3495 / 3669]
とりあえず上げ。18
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大韓民国の物語ー李榮薫ー 3/3
投稿者: monjujz 投稿日時: 2009/03/06 11:50 投稿番号: [3494 / 3669]
最後に本書は、韓国にはとりたてて関心を寄せるわけではないが、自分は欧米やその他の地域の政治や歴史や文化などについてはよく知っていると自負するインテリ読者にもお薦めの一冊である。
そんなインテリが、たとえばアジアや欧米のどこかの国で、韓国のインテリに会ったとする。そんなとき韓国人は「植民地時代」を、善良な韓国人が無慈悲にも日本人に土地や食料や労働力を収奪される物語として語るかもしれないが、それになんと応えるのだろうか。たまには疑念を表明するものもいるのだろうが、おそらくは同調してしまうものの方がずっと多いに違いない。
それに触れた箇所があるわけではないが、そんな日本人の態度は韓国人にとってもマイナスが大きいのだということを本書は教えてくれる。それは要するに思考停止の植民地認識であり、植民地体験からなにも学んでいないに等しいというだけではなく、韓国人にとっては、死者が生き返り、再び生者の足を引っぱりはじめることを意味するからである。
説得力の源泉
著者も記しているように、『大韓民国の物語――韓国の「国史」教科書を書き換えよ』と題する本書はいつの日か、体系的に書きなおされるべき韓国近現代史のための水先案内といった性格の本に過ぎない。にもかかわらず、李氏の本が他の本よりも陰翳(いんえい)に富み、奥行きがあるように見えるのはなぜか。
それは李氏が韓国の知識人たちがよくやるように、外来思想で事象や対象を眺め、当世流行の図式を描き出して満足するかわりに、対象に向き合い、モノゴトを考えているからではないのか。当世流行の韓国論の多くは、そんな意味ではバーチャルなものばかりだ。あの言語道断の北朝鮮の王朝に宥和的な議論を展開する韓国論、つまり金大中や池明観や姜萬吉や和田春樹や高崎宗司や姜尚中といった面々の議論がそれだ。だからそんな韓国論を読んでも、他人事(ひとごと)のような気がする。彼らの物語のなかに生きた自分を位置づけることができないからである。
本書の前半に記されているのが日本統治にかかわる問題であるとしたら、後半に記されているのはアメリカや北朝鮮との関係の問題で、そのいずれにおいても、李榮薫氏は自分の国がなにものであるのかを真摯(しんし)に問い続ける。自国のナショナル・アイデンティティを問う作業は、自国の歴史をどのように統合するかの問題であると同時に、他国や他文化との共有性の問題であり、だからここには日本もアメリカも北朝鮮も中国も登場するが、私が知る限り、李榮薫氏ほど自国のアイデンティティについての説明責任を明瞭に果たした韓国人はいない。
しかしこのことは李榮薫氏という人物が日本に阿諛(あゆ)迎合するような人間であることを意味しない。訳者の永島広紀氏はあとがきで次のように記している。「実証を伴わない観念的な思考を極度に排する態度を崩すことなく、それでいてかつての『日帝』の所業に対する筆致は厳しい。その意味では日本にとっては最も手強い相手の一人であるのかも知れません」。同感である。
第1部
歴史への視線(食い違う歴史意識;民族主義のから抜け出でよ)
第2部
文明史の大転換(李朝はなぜ滅んだのか;「植民地収奪論」批判;植民地近代化論の正しき理解
ほか)
第3部
くに作り(「解放」はどのようにもたらされたのか;分断の原因とその責任;建国の文明史的な意義
ほか)
¥1949
これは メッセージ 3493 (monjujz さん)への返信です.
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Re: 大韓民国の物語ー李榮薫ー 2/3
投稿者: monjujz 投稿日時: 2009/03/06 11:32 投稿番号: [3493 / 3669]
ヨン様派やカン様派への贈りもの
第二に、本書は隣国に比較的最近、親近感を抱きはじめた読者にとっても有益である。ここには若い学生もいれば、熟年の女性もいるだろうし、筆者が「ヨン様派」や「カン様派」と呼ぶ関心層もいるであろう。
ヨン様派が「冬ソナ」や「チャングム」といった韓国のポップカルチャーとの出会いを通して隣国に関心を寄せはじめた読者であるとするなら、カン様派とは、例の姜尚中東大教授の著書やテレビでの尊顔に接して隣国に関心を寄せはじめた読者のことで、前者がリアリズム志向なら、後者はバーチャル志向という重要な違いはあるが、いずれも日本人の劣化過程で生れた現象であり、隣国になにかしらの幻想を抱きやすいという共通性もある。
こういう読者に李氏の本が益するところは大であろう。といっても、これは大部の本でもなければ、生硬な本でもない。二〇〇六年六月、李榮薫氏は韓国のEBSラジオに出演、『解放前後史の再認識』(本の世界社刊)という本の解説番組を一週間にわたって担当した。
本書はそのときの放送原稿に加筆・修正してできあがったもので、話し言葉的に記されていると同時に、自伝的な語りがあり、流行歌や文学作品の一節が紹介されていたりする。
筆者に印象的だったのは、詩人・徐廷柱の「親父は奴婢だった」から始まる「自画像」(一九三七年)という詩に触れたくだりで、次のようにいう。
この偉大なる抒情詩人は父親が奴婢の出身でした。詩人は奴婢の身分を恥じました。そこで「世の中は行けども行けども恥ばかりなり」と詠いました。ところで李朝時代における奴婢の売買文書を見ると「寿介(スゲ)」というちょっと粋な名前がしばしば目につきますが、実際には「犬っころ(スケ)」という語の当て字でした。詩人は自分をその犬っころに喩えています。「舌が垂れ下がった病犬のように息せき切りながら我は来たり」と。私はいまだかつて、このように自身の卑しい身分をある時代の痛みにまで昇華させて詠う高潔なる精神に触れたことはありません。この詩人はしばしば親日派と罵られていますが、私はこの詩の一篇だけでも彼を愛してやみません。
これは メッセージ 3492 (monjujz さん)への返信です.
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大韓民国の物語ー李榮薫ー 1/3
投稿者: monjujz 投稿日時: 2009/03/06 11:31 投稿番号: [3492 / 3669]
韓国ニューライトの一人李榮薫の近著に対する、鄭大均の書評を紹介します
http://www.bunshun.co.jp/yonda/daikanminkoku/index.htm<親北朝鮮でも、反日でもない歴史書>
歴史からの自由を説く韓国人による韓国論が生れた
鄭 大均(ていたいきん 首都大学東京教授)
収奪論の神話性
『大韓民国の物語――韓国の「国史」教科書を書き換えよ』は少なくとも三つの理由で、三種類の日本の読者にきわめて有益である。
第一に、隣国に政治的な疑念を抱いている読者にとって。国家が半世紀以上も前の親日派を調査し、その名簿と行状を公開するといったニュースや韓国の北朝鮮に対する宥和政策のニュースに接して、解(げ)せないという感覚をもつ人々のことである。進歩派というよりは保守派の日本人に広く共有される感情や態度で、中には専門家といわれる人々も含まれるだろう。だが、ソウル大学経済学部教授の李榮薫(イ ヨンフン)氏が書いた本書を読むと、こうした疑念は、韓国人自身にも共有されていることがよく分かる。
李氏によると、韓国の政治は過去の亡霊から早く自由にならなければならないのであり、これ以上、死者が生者の足を引っぱるようなことをしてはならない。そもそも、世にいう「植民地収奪論」といったものは実証的な議論なのだろうかともいう。
生産された米のほぼ半分が日本に渡っていったのは事実です。しかしながら、米が搬出される経路は奪われていったのではなく、輸出という市場経済のルートを通じてでした。(中略)収奪と輸出はまったく異なります。収奪は朝鮮側に飢饉のほかには何も残しませんが、輸出は輸出した農民と地主に輸出にともなう所得を残します。米が輸出されたのは総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が三〇パーセント程度高かったからです。ですから、輸出を行えば、農民と地主はより多くの所得を得ることになります。その結果、朝鮮の総所得が増え、全体的な経済が成長しました。
植民地収奪論はおおむね一九六〇年代以降、韓国の民族主義が高揚する過程で作られた神話に過ぎない。
李榮薫氏は一九五一年生の韓国経済史の専門家。古い土地台帳を資料に実証的な歴史研究をするとともに、今日のニューライト運動の中心にいる人物で、北朝鮮に宥和的な左派民族主義者にも自己陶酔的な右派民族主義者にも批判的である。
本書に接した読者は、韓国人がみな北の王朝に宥和的であるとか韓国人が日本を怨嗟(えんさ)の目で眺めているという印象が、実は自身の韓国や韓国人に対する先入観やステレオタイプの思考の産物であり、いま韓国は、北朝鮮との関係においても、日本との関係においても、重要な岐路にあるのだということに気がつくはずである。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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柳寛順の判決文を一般公開だとさ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/02/28 05:24 投稿番号: [3491 / 3669]
記事入力 : 2009/02/27 17:01:54
3・1運動90周年:柳寛順の判決文、一般公開へ
柳寛順(ユ・グァンスン)をはじめとする3・1独立運動関連の判決文と各種宣言書の原本が初めて一般公開される。
国家記録院と独立記念館は3・1運動90周年を迎え、「記録で見たあの日の喚声」特別展を3月1日から6日まで、忠清南道天安の独立記念館「民族の喚声館」で行う。初公開される柳寛順の判決文には、柳寛順が主導した「アウネ市場万歳デモ」の過程などが詳細に記録されている。そのほか民族代表33人の3・1独立宣言書と関連の判決文、2・8独立宣言書、大韓独立女子宣言書、パリ平和会議での独立要求書などの原本も公開される。
パク・ジュンヒョン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「原本」????
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チョン民族中心の文明史論『不咸文化論』
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/02/21 07:45 投稿番号: [3490 / 3669]
これはもう笑うしかない♪
記事入力 : 2009/02/18 10:45:50
韓民族中心の文明史論『不咸文化論』が単行本に
六堂・崔南善 (チェ・ナムソン)が1927年に「朝鮮と朝鮮民族」第1集に日本語で発表した論文、『不咸文化論』が、韓国語で単行本として出版された。
「不咸」とは「明るさ」「光明」「天」「天上の神」を意味する古語で、天から下った桓雄と壇君に代表される「不咸文化」は朝鮮起源で、古代中国や日本で文化を形成し、さらにユーラシア全域に広まったという大がかりな仮説が「不咸文化論」だ。
六堂は当時としては最新の学問である比較宗教学・比較言語学や神話学・人類学などを集約し、韓民族中心の文明史論を提示した。日本語の原文も同時に収録される。この本は韓国歴史研究財団が編集した『わが国学叢書』シリーズの第1号となる。
ホ・ユンヒ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
いけね、「朝鮮を笑う」用ネタだった。
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統一新羅から朝鮮時代までの「史官」制度
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/02/17 21:57 投稿番号: [3489 / 3669]
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Re: 性と迷信―韓国の奇俗
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/02/11 01:59 投稿番号: [3488 / 3669]
>現在の韓国の歴史認識や史実に対する態度をみると、
彼も韓国のとんでも電波を担う方だったのかな〜なんて偏見でみてしまいますが。
どうやらトンデモ電波も飛ばしていたようですね。まぁ、どの程度の影響力があったかまでは知らないのですが。
大学教授が適当なヨタや電波を飛ばすお国ですから、作家・コラムニストがどんな電波を飛ばしても今さら驚きはしませんが、日本にだって思想信条に関係なく適当なことをぬかす御仁は少なくないことが分かり始めてきました。
これは メッセージ 3487 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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Re: 性と迷信―韓国の奇俗
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2009/02/05 23:30 投稿番号: [3487 / 3669]
樋口清之『うめぼし博士の逆・日本史』、高校生の頃読んだ思い出が。
これで歴史好きになった人ってけっこういましたね。
>長年にわたって朝鮮日報の名物コラムニストでもあった李圭泰。
彼がどんな方かわかりません、本も読んでいませんが、
著名で韓国歴史観に関わりがあった人なんですね。
現在の韓国の歴史認識や史実に対する態度をみると、
彼も韓国のとんでも電波を担う方だったのかな〜なんて偏見でみてしまいますが。
これは メッセージ 3486 (toapanlang さん)への返信です.
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日本、日本人、日本の力
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/26 21:42 投稿番号: [3485 / 3669]
一応アゲネタとして
記事入力 : 2009/01/25 09:44:06
本紙東京特派員の「日本観」
鮮于鉦(ソンウ・ジョン)著『日本、日本人、日本の力』(ルビーボックス)
本紙の鮮于鉦・東京特派員は、下を向いて東京の通りを歩く癖がある。「いったいどういう人が、ブロックをこんな風に敷き詰めたのか」と感嘆しながら。そして、ソウルでも同じように下を向いて歩く。「いったいどういう人が、ブロックをこんな風に並べたのか」と憤怒しながら。鮮于特派員は、韓国と日本の最も低い場所、すなわち地面から、国民性の違いを探る。そしてこの違いを克服できなければ、韓国は決して日本のようなレベルに到達することはできない、と語る。
日本に関する書物の相当数は、明らかに対極的な立場に立っている。一方では「日本にはない」と叫び、一方では「日本に学ばなければならない」と叫ぶ。鮮于特派員は、日本に学ばなければならないと考える人物の一人だ。
マルクスよりも革命的なトヨタ。人を選ばず育てる未来工業。サブカルチャーの世界化を主導する村上隆。1907年に初めて発売されて以降、今でも販売されている「亀の子たわし」。子孫に譲ることもできたであろう秋史・金正喜(キム・ジョンヒ)の遺品を韓国に寄贈した李舜臣(イ・スンシン)研究家の日本人…。
日本の経済や政治、文化の基盤を目の当たりにした鮮于特派員は、「韓国と日本は生きる時代が違う」と結論付けた。韓国が文化的・経済的・政治的に「モダン(近代)」にとどまっているとするなら、日本は「ポストモダン(脱近代)」へと進歩している、と鮮于特派員は表現する。
現代自動車が「ジェネシス」に挑戦する一方で、ホンダは人型ロボットと飛行機に挑戦しており、サムスンがメモリー市場を掌握したとき、シャープは世界の環境産業をリード、韓国文化が「ヨン様」を押し立てて日本のドラマ市場に食い込んでいたとき、日本文化はファッション・建築・ポップアートなどの上位文化はもちろん、娯楽文化や食文化までをも世界に発信する「クール・ジャパン(魅力的な日本)」という国家イメージを構築していた−というのが鮮于特派員の指摘だ。
こうした日本の強みに目を向けること自体が、進歩と跳躍の第一歩だ、と鮮于特派員は語る。加えて今の韓国は、産業構造・政府形態だけでなく、21世紀最高の話題に浮上した人口構造の高齢化問題に至るまで、不思議なほどに日本の後を追っている。日本の経験は韓国にとって大きな助けとなるだろう、と鮮于特派員は見ている。
1990年代に日本が10年間の沈滞を味わったのは、他国の利点を学び欠点を克服する過程を完全にこなすことができず、孤立した島国特有の「国家ぼけ」現象を起こしたからだ、と日本人は自覚している。
半島国家であるのに加え、分断という状況まで重なっている韓国は、こうした「国家ぼけ」に陥る危険性が極めて高い地政学的制約を抱えており、そのため日本よりさらに謙虚な姿勢で他国に学び、利点を吸収してこそ国家がより発展できる、というのが鮮于特派員の主張だ。「労働者はブロックを敷き、記者は一生懸命に記事を書けば、幸せな共同体を作ることができると信じる」という鮮于特派員の言葉に、彼が本書を書いた理由があるようだ。
崔洽(チェ・フプ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
まあ、敢えてコメントはしませんが。
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南韓における反米感情・・・だそうで
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/20 05:03 投稿番号: [3484 / 3669]
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官報
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/01/13 12:46 投稿番号: [3483 / 3669]
独立行政法人国立印刷局
編集・発行
日本政府の法律・命令などを公告する機関紙。
朝鮮日報が騒いでいた竹島関連の総理府令とか大蔵省令もちゃんと載っている。
…あげがわりなのでご勘弁を。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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近代民衆の記録 第10巻 在日朝鮮人
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/01/08 02:10 投稿番号: [3482 / 3669]
小沢有作
編集
新人物往来社
在日の手記、内地来住朝鮮人の生活状況についての記録、来住朝鮮人に対する「融和」を目的とした協和会の活動、所謂「強制連行」に関して、鉱山会社側の労務者募集・訓練・取扱についての史料記録などを収録。
但し、他の史料ともあわせてきちんと読めば、おそらくは編集者の意図しなかったであろう事実なども読み取れるかと。
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Re: ◆コリア関連書籍◆
投稿者: o_age_chan_2009 投稿日時: 2009/01/03 20:34 投稿番号: [3481 / 3669]
お
age
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Re: ◆コリア関連書籍◆
投稿者: age_man_2008 投稿日時: 2008/12/30 18:35 投稿番号: [3480 / 3669]
age
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Re: れ: 韓国と日本は何故言葉が通じないの
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/12/24 23:12 投稿番号: [3479 / 3669]
呉善花さんが最近の著書で書いてましたが、ニッテイ時代の教育を受けた世代のご老人たちは難しい事を考えるときは日本語で思考するんだそうな。
韓国語は語彙が足りなくて思考に不向きなんだと・・・。
これは メッセージ 3475 (red_mangou さん)への返信です.
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あげ
投稿者: sonoba_kagiri 投稿日時: 2008/12/21 02:58 投稿番号: [3478 / 3669]
です。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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内鮮労働用語集
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/12/17 00:56 投稿番号: [3477 / 3669]
大阪市社会部調査課
昭和8年発行
内地に流入する朝鮮人労働者の増加について、「従つて彼等のおどろくべき多数の存在こそは各種の社会問題を惹起する原動力となり、社会に一大関心をもたらしめるものといへる、而してこれが解決策はもとより一つにして止まらないであらうが、其の最も手近な方法は彼等の文化水準を引上ぐることでありそれがためには先づ言葉を通じて彼等をより能く理解することが必要である(はしがきより引用)」として編纂された日常会話集。朝鮮語への翻訳には京城出身の朝鮮人二人が参加している。
紹介、職業、飲食、交通といったジャンル13章で構成されており、ページ上段には日本語文、下段にはそれに対応する朝鮮語文(カタカナ表記)が配置されている。
たとえば飲食の章では「米
朝鮮米モ美味イ/シャル。チョスォン・シャルド・マッイッソ。」「肴
酒ハアルガ肴ガナイ/アンジュ。スゥルン・イッスナ・アンジュガ・オゥフダ。」といった具合。
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漫画「食客(居候?)」より
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/12/12 13:30 投稿番号: [3476 / 3669]
吹き出しの中に面白いせりふがありました。
「キムチは、世界の何処に出しても引けをとらない、我々の重要な食べ物だ」
──「最後のキムジャン(キムチ漬け)」より──
笑ろた。
「世界の何処に出しても」って、キムチのサンドイッチなんてあるのかな?
糠漬も同様だけど、ほとんど完成された味って、そこの文化の味覚には副う
けど、よそへ行ったら、せいぜい「補助調味料」にしか成りえない。
例えば、フレンチドレッシングのサラダだって好い食べ物だと思うけど、ご飯
に掛けて食べたくないな。でも、イジれば何か好いものが出来ると思うけど。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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れ: 韓国と日本は何故言葉が通じないのか?
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/12/10 00:26 投稿番号: [3475 / 3669]
>なぜ日本に苦しめられたはずの老年層の方が日本に好意的なのか〜
考えられないんですよ。
実際、お年寄りは日本人に好意的ですよね。チョコッとでも韓国語を話そうもんなら。
これは メッセージ 3474 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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韓国と日本は何故言葉が通じないのか?
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/12/09 21:33 投稿番号: [3474 / 3669]
若い奴の方が否定的だってのがもうね。
てか反日教育の成果って本当に凄いな。
まあこれを受けて日本では嫌韓感情が再生産して拡散されるだろうね。
どうでもいいんだけどさ。
なぜ日本に苦しめられたはずの老年層の方が日本に好意的なのか考えてみたら?
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韓国と日本はどうして言葉が通じないのか?
文化と観光など韓日交流が活発になっているが、両国間の誤解と摩擦も少なくない。この異文化摩擦は学問的な課題として注目されるほどグローバル時代の関心事でもある。
著者は韓日間摩擦を言語・文化的なメカニズムの相違に求める。特に言語がカギだ。著者が提示した日本語と韓国語に対する印象の調査結果は明白だ。韓国人の日本語に対するイメージは軽快で柔らかいが好きではない。年令別では年をとっているほどプラス評価が多かった。
韓国人の日本人に対する一般な好き嫌いは言語に対する好感度との相関性を見せる。すなわち日本に対する一般的な好感度は若者ではマイナス評価が、老年層ではプラス評価が多い。
お詫びと沈黙など韓国人と日本人のコミュニケーションスタイル比較もおもしろい。日本の封筒文化、韓国の共助、呼称の問題など生活の細かい相違は日本とのコミュニケーションがどうして大変なのかを見せてくれる。
韓国語と日本語コミュニケーション/イム・ヨンチョル著/大学社
ヘラルド経済(韓国語)
ttp://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2008/12/04/200812040381.asp?tpm=FE****
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幼いころ熱中した日本マンガの「秘密」
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/12/07 17:42 投稿番号: [3473 / 3669]
おかしいなぁ〜。この韓国人の幼い頃って日本文化は輸入禁止されてなかったか?
これって親日派だよなぁ〜
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幼いころ熱中した日本マンガの「秘密」
【新刊】チェ・フプ著『銀河鉄道999、キャンディ・キャンディ、ガラスの仮面、マジンガーZ、ゲッターロボ、遠い国隣の国、黄金バットの秘密』(富川漫画情報センター)
ある日刊紙の経済部記者が日本を旅行中、幼いころに熱狂していた漫画を偶然手に取った。記者は、その漫画の関連情報を共有したいという思いから、ペンを執った。20年余りにわたる追跡と豊富な資料を基に、「マジンガーZはいやらしい漫画だったのか」「ガラスの仮面の作家は教授になった?」など、核心を突く質問を投じた。長い間抱いてきたこれらの漫画に対する思いのたけを存分に語っている。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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ニューライト系『韓国現代史』発行
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/12/03 21:41 投稿番号: [3472 / 3669]
教科書:ニューライト系『韓国現代史』発行(上)(下)
金星出版社の『韓国近・現代史』教科書をめぐり、教育現場で現代史の修正に関する議論が続く中、大韓民国の正当性を擁護する視点を盛り込んだ新しい現代史の代案教科書が発表された。金星出版社に対し教科書の全面修正を要求しているニューライト系列の知識人団体「教科書フォーラム」(共同代表:朴孝鍾〈パク・ヒョジョン〉・李栄薫〈イ・ヨンフン〉・車相哲〈チャ・サンチョル〉)は1日、『韓国現代史』(深い青)を発行した。
同書は、教科書フォーラムが「現行の歴史教科書の理念的偏向を正す」という目的で今年3月に発行した『代案教科書
韓国近・現代史』のうち、大韓民国を見る歴史観がよく現れた1945年以降の現代史の部分を新たに編集・補強した改訂増補版、という性格を帯びている。発行後大きな社会的反響を呼び起こした『代案教科書』は、現在までに約2万部が売れていることが分かっている。
教科書フォーラム側は、『韓国現代史』について「大韓民国は誤って作られた国ではなく、自由・人権・市場など人類が共有する普遍的価値の上に作られ、経済発展と民主主義を共に実現し、先進化の新たな過程と向き合っている国だ、ということを記述した歴史書だ」と語った。
執筆者を代表する李栄薫ソウル大経済学部教授は、本紙の電話インタビューで、「大多数の国民にとって切実に必要なのは現代史の部分であるため、この部分を切り離して読めるようにした」と語った。
『韓国現代史』には、代案教科書にはなかった第1部「現代世界の理解」が新たに追加されている。この部分は、1945年から最近までの世界史を、「大韓民国の発展は、世界の現代史の主流をなす自由と市場の発展に積極的に対応した結果だ」という視点で記した。
また同書は、1964年に朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)が西ドイツを訪問し鉱夫・看護師と会った際のエピソードを、新たにボックス記事(101ページ)として追加した。李栄薫教授は「朝鮮日報が今年連載した“写真で見る建国60年、60大事件”の中の“鉱夫・看護師、西ドイツへ行く”編(本紙7月2日付)に読者が大きな反応を示したのを見て、重要な事件だということを悟った。そのため、“海外の危険労働への就業”という一節を新たに書き起こした」と語った。
同時に、▲「1973年以降の北朝鮮との関係」というボックス記事の主題を「1970‐80年代の北朝鮮の冒険的挑発」に変え、既存のものにはなかった陸英修(ユク・ヨンス)女史(朴正煕元大統領夫人)狙撃事件を追加(128ページ)▲「先進化の課題」の項では、「2007年現在、韓国政府が開発途上国に提供している政府開発援助(ODA)は国民純所得比で0.1%の水準にとどまり、OECD(経済協力開発機構)加盟30カ国中29位」という文章を追加(177ページ)▲「韓国の代表的企業家」の項では、既に名前が出ていた故・李秉竽(イ・ビョンチョル)サムスン・グループ会長、故・鄭周永(チョン・スヨン)現代グループ名誉会長のほかに故・具仁会(ク・インフェ)LG会長の略歴を追加(123ページ)−などの補完も行った。
「日帝時代に経済開発がなされたという植民地近代化論など、近代史の部分の論争を避けようという意図から、現代史の書籍を別に出したのではないか」という質問に対し、李栄薫教授は「率直に言って、否定はできない」と回答、「前回出した本で、主要な現代史の記述そのものに対する評価よりも、近代史の記述の一部に表現上の問題があり、不必要な批判を浴びて残念だった」と語った。
兪碩在(ユ・ソクジェ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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Re: 李明博自伝
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/11/30 17:47 投稿番号: [3471 / 3669]
>但し、少し引っ掛かる記述を発見したので現在裏をとるべく調査中です。
で、調査してきました。
▲李明博一家の帰国経路についての疑義
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1978784李明博大統領が1995年に著した「李明博自伝(原題「神話はない」)の第2章冒頭には、このような記述がある。
日本の植民地支配から解放された直後の一九四五年十一月、私たち八人の家族は日本の大阪で荷造りをした。アボジ(父)とオモニ(母)、長姉の貴善、長兄の相殷、二男の相得、二女の姉の貴愛、そして私、妹の貴粉の大家族は下関港から釜山へ向かう臨時旅客船に乗った。
(中略)
しかし、韓国人をいっぱいに乗せた帰国船は、対馬の沖合いで沈没してしまった。人々は全員救助されたが、持っていた荷物などは船とともに海のもくずとなってしまった。(日本語版40・41ページ)
私はこの部分を読んで不審に考えた。まず、1945年11月の時点で連合軍最高司令部(GHQ)の指令監督を受けて日本政府が下関・釜山間に朝鮮_人の送還船を運航していたのは事実である。但し、その任務に就いていた船舶で沈没したものがあったとは寡聞にして聞かないのである。
1945年11月の新聞(東京版朝日・大阪版朝日・東京版毎日・大阪版毎日・読売報知)を調べてみたが、それらしい記事は見当たらなかった。いくら終戦直後の混乱期であったとはいえ、船舶事故程度では記事にならなかったというわけではない。(以下、11月の触雷等による海難事故の新聞記事を掲載)
つまり、自伝にあるように下関発の送還船が沈没したという事実は存在しないと考える。但し、正規の送還船でない、すなわち密航船であれば、斯かる事故が存在したという可能性はあり得る。これを言い換えれば、下関発の正規送還船に乗ったというのが真であるなら、送還船が沈没したというのは偽となり、送還船が沈没したというのが真であるなら、送還船が正規のものであるというのは偽となり得る。
以上のようにまわりくどく見てきたが、このような新聞記事があった。まぁ、ご存知の方も多いかと思うが。
中央日報
日本の牧場で生まれた李明博大統領 …その②
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=96608&servcode=A00%C2%A7code=A10李大統領の家族は1945年の解放を受け、韓国に帰った。李大統領の姉イ・キソンさんは「解放後、10月ごろ、家族は名古屋付近の港から密航船に乗って韓国に帰ってきた」と明らかにした。
キソンさんは密航船に乗らざるをえなかった理由について「韓国と日本を行き来する定期船に乗った場合、日本で築いた全財産が押収される可能性があったから」と説明した。
密航船で故国に帰ってきた李大統領の家族は対馬付近で船が難破したことで全財産を失い、命だけは何とか助かった。 キソンさんは「対馬沖が大阪での追憶をのみ込んだ」と表現した。
姉のイ・キソン(自伝で「長姉の貴善」と表記されている人物であろう)の証言である。正規の送還船ではなく「密航船」と言っているが、念のためにこの時期に名古屋付近から正規の送還船が出航していたかどうかを確認してみることにする。
10月であれ11月であれ、この時期の朝鮮_人送還についてはGHQの指示監督下にあったことは言うまでもない。よってGHQの日本政府への指令であるSCAPINを調べるのが確実である。
(送還船に関するSCAPIN224)
名古屋から送還船を出すようには規定されていない。つまり名古屋付近から正規の送還船が出航する可能性は限りなく低い。もし、規定された港湾以外の地域から特別に送還船の運航を行ったのであれば、その旨を指示するGHQ指令が発出されているはずであるが、該当するSCAPINは見当たらない。よって李明博一家が名古屋付近から乗船したのは密航船であるという証言は事実であると言っていい。
要するに、李明博は自伝に於て事実ならざる記述をしたと解釈するのが妥当であると私は考える
これは メッセージ 3460 (toapanlang さん)への返信です.
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れRe: れRe: 韓日辞典
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/11/25 00:43 投稿番号: [3470 / 3669]
>医学方面で言えば、「腺」という字と概念も、明治日本で創出されたものでして、これも逆輸出で中国に採用されています。
へ〜ぇ。そういうのもあったんですか。
これは メッセージ 3469 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: れRe: 韓日辞典
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/11/22 00:47 投稿番号: [3469 / 3669]
>「あまり」ってことは「たまには使う」ってことですかぁ?
ええ。例文としては「畢竟、超鮮人にすぎひんねんなぁ(結局、超鮮人でしかないわなぁ)」なんて感じで、たまに使いますね。
>韓国語ではなく中国語で、です。
テレビで見た中国人が言ってた、というひと言を付け忘れていました。
番組のコメントのひとつに「〜略〜という漢字語は日本で作られ、いま、若
い人は使ってる」というのがあったのです。
日本で作られた漢語であって、中国語に逆輸入された言葉ってことですかね。
それならかなりありますよ。つか、明治時代に西洋の概念用語を翻訳した際にかなり造語しましたし、さらに既存の漢語に西洋の訳語概念をあてはめたものが多いですから。
有名な例で言えば「人民」「社会」「小説」なんかがそうですね。いずれも「people」「society」「novel」の訳語として作られたものです。
「経済」ってのも、本来は国を治め民の生活を調整する「経世済民」の略語なんですが、なぜか明治日本で「economy」の訳語に採用され現在に至ります。
医学方面で言えば、「腺」という字と概念も、明治日本で創出されたものでして、これも逆輸出で中国に採用されています。
これは メッセージ 3467 (red_mangou さん)への返信です.
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Re: 韓日辞典
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/11/22 00:45 投稿番号: [3468 / 3669]
>ほかにもよく知られた和製漢字語
以下を参考に供します。
漢字が表す二つの世界
文
中国社会科学院文学院
李兆忠
//www.peoplechina.com.cn:80/maindoc/html/200303/fangtan.htm
中国語の中の日本語
上海外国語大学教授
Chen Sheng Bao
//web.archive.org/web/20030622024010/
http://www.nichibun.ac.jp/text/fn91.html
これは メッセージ 3465 (red_mangou さん)への返信です.
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れRe: 韓日辞典
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/11/22 00:26 投稿番号: [3467 / 3669]
東亜トンム、早速のご返答ありがとうございました。
>私の場合、文語ではよく使いますが、口語ではあまり使いませんね。
「あまり」ってことは「たまには使う」ってことですかぁ?
>「乗合(ハプスンg)」〜「売出(メチュル)」
すみません。
韓国語ではなく中国語で、です。
テレビで見た中国人が言ってた、というひと言を付け忘れていました。
番組のコメントのひとつに「〜略〜という漢字語は日本で作られ、いま、若
い人は使ってる」というのがあったのです。
因みに「便利」は、韓国語の辞書には載ってますが、実際には使われてない
ようです。「『便利(ピョルリ)』?
何ですか、それ」と聞かれました。
これは メッセージ 3466 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1_1/3467.html
Re: 韓日辞典
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/11/22 00:10 投稿番号: [3466 / 3669]
>「畢竟」なんて話し言葉で使います?
私の場合、文語ではよく使いますが、口語ではあまり使いませんね。
>ところで東亜トンム。
「人気」とか「便利」って日本で作られた漢字語だそうですが、ほかにもよく知られた和製漢字語って教えていただけませんか?
すぐ思いつくのは乗合タクシーで有名な「乗合(ハプスンg)」ですね。あと、「歳末大売出し」のように使用される「売出(メチュル)」ですかね。
これは メッセージ 3465 (red_mangou さん)への返信です.
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韓日辞典
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/11/21 14:41 投稿番号: [3465 / 3669]
何気なく辞書を見てたら「畢竟」が出てきました。それはいいのですが、重要の
星マークがひとつ付いていました(大文字→星ふたつ→星ひとつの順)。
「畢竟」なんて話し言葉で使います?
「畢竟あの場所を選んでよかった」なんて言うひといます?
ちょいと単語を忘れてしまいましたが、ガッコで習った単語の中に星がついて
ないのもありました。
韓国では「畢竟(pilgyeong)」を話し言葉で使うのかと、昼飯時に聞こうと思っ
てたのですが、食べるのに夢中で忘れていました(そうとう空腹だったんです)。
ところで東亜トンム。
「人気」とか「便利」って日本で作られた漢字語だそうですが、ほかにもよく
知られた和製漢字語って教えていただけませんか?
ちょいとその辺も辞書で
見てみたいもんで。お時間があるときにでも、憶えてらしたらお願いいたします。
韓国語で「モテる」というのは「人気がある」と表現しますが、じゃぁ「人気」
という言葉ができる前には、どういう表現をしてたんでしょうねぇ。
下宿の人に聞いても首を傾げるばかりでした。
これは メッセージ 3464 (toapanlang さん)への返信です.
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