Re: 大韓民国の物語ー李榮薫ー 1/3
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2009/03/17 01:36 投稿番号: [3496 / 3669]
>生産された米のほぼ半分が日本に渡っていったのは事実です。しかしながら、米が搬出される経路は奪われていったのではなく、輸出という市場経済のルートを通じてでした。(中略)収奪と輸出はまったく異なります。収奪は朝鮮側に飢饉のほかには何も残しませんが、輸出は輸出した農民と地主に輸出にともなう所得を残します。米が輸出されたのは総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が三〇パーセント程度高かったからです。ですから、輸出を行えば、農民と地主はより多くの所得を得ることになります。その結果、朝鮮の総所得が増え、全体的な経済が成長しました。
おかげで内地の農民が市場を奪われて困り、政府が輸入禁止措置を取ろうとするんですよね。で、それに総督府が反駁したりするという一幕もあったりします。
>植民地収奪論はおおむね一九六〇年代以降、韓国の民族主義が高揚する過程で作られた神話に過ぎない。
植民地当時の経済資料については基礎資料も揃っていたし、何よりも日本の学者が同時代に研究もしてましたから、如何に悪意を以て曲解するかが肝だったわけですな。
これは メッセージ 3492 (monjujz さん)への返信です.
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