川が絶滅寸前です!

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個別の必要性

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2002/03/08 21:14 投稿番号: [241 / 2229]
>その事で全ての川が絶滅することにはならないと思います。

  必ずしもそうとは云えないと思うよ。生態系、ビオトープ、川と海、食物連鎖上すべてが、何らかの繋がりを持っていると思います。

  環境影響評価については、どう思われますか?

今まで・・・・
>開発計画段階で、どのような自然をどういう形で残すのか、といった議論がなされていない、もしくは、無視されやすい、

といった点を反省すべく、取り入れられたのではないですか?

  おっしゃるように、必要な河川改修やダムについては、ためらわず推進することには賛成します。しかし、その「必要性」について、充分な議論が本当になされているのでしょうか?   この点をきちんとオープンにしなければ、周囲や環境保護団体などからクレームがついても、それは致し方ないことだと思います。

RE:生活排水

投稿者: tide55 投稿日時: 2002/03/08 20:16 投稿番号: [240 / 2229]
  下水道整備が進めば、生活排水問題も解決するでしょうね。
  上流流域では終末処理場排水は川に流し込みます。

MUSHIMARU 9さん

投稿者: tide55 投稿日時: 2002/03/08 20:12 投稿番号: [239 / 2229]
MUSHIMARU 9さんはじめまして。
  河川のショートカットは、確かにその部分を見れば自然破壊でしょう。如何なる工法によるとしても人工物である限り、少なくとも自然ではありません。
  然しそれはその場所において必要があってする自然形態の加工であって、その事で全ての川が絶滅することにはならないと思います。
  東京などの大都市圏で、川がコンクリートに覆われて或いは川を全部地下に埋めてしまうなどが行われていますが、それもその土地での必然として行われることではないでしょうか。
  田圃の用水がコンクリートで覆われて、水棲昆虫が住めない環境になってしまった。それも生産施設としての水田の機能を考えると、その土地での生活者の立場としてやむを得ないことで、その地権者の生活権をも脅かすような自然保護要求はやはり過大と言わざるを得ません。
  最近はすっかり見かけなくなりましたが、高度成長期の大規模宅地開発で自然の林野が切り開かれてゆく様を見てきましたが、それも又宅地需要に見合ったものとして、過ぎてしまえば見慣れた光景になってしまいました。
  ゴルフ場なども、開発の典型として、大いに非難を浴びましたが、日本のゴルフ場は、放棄すればあっという間に自然豊かな緑の大地に戻ってしまいます。
  上流域の河川はまだまだ危険地帯が多く、適切な護岸工事の必要なところは沢山あります。
  又急峻な山岳地帯では、砂防ダムのみならず、所謂、評判の悪い多目的防災ダムの建設も必要だと考えます。
  基本的にダムが自然を破壊するという発想には賛成しません。
  必要な河川改修はためらわず進めることが必要だと考えます。

生活排水

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/03/08 16:59 投稿番号: [238 / 2229]
コンクリートが悪いとは言いません。
人間そのものが、自然の生き物です。生活排水をそのまま流せとは言いません。処理場である程度浄化したのち、川に流せばよいのです。
現在では生活排水を川に流さず。終末処理場まで下水管を通じて、海に流すのが原因で、川には栄養分が無くなり、海ではプランクトンが異常発生して、赤潮が発生している。
川をきれいにする事は賛成ですが、生活排水が悪く川にいらないと、言うのならゴミ扱いそのゴミを海に捨てているのが終末処理場です。
生活排水の中には、チッソ・リンが大量に含まれています。これは川にも海にも大切な栄養分です。生活排水の流す所を間違っているのは事実です。

tide55 さん、

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2002/03/08 09:13 投稿番号: [237 / 2229]
はじめまして。

  人間が手を加えれば、少なからずその生態系に影響を及ぼします。河川のショートカットにより壊れた生態系は、すぐ元に戻るのでしょうか。

  開発計画段階で、どのような自然をどういう形で残すのか、といった議論がなされていない、もしくは、無視されやすい、ということが問われているのではないでしょうか。

敢えて

投稿者: tide55 投稿日時: 2002/03/07 22:36 投稿番号: [236 / 2229]
自己レスを付けます。
川は破滅などしていないのです。
  日本の何処に、コンクリート三面張りされた大河がありますか。
  大都市周辺の中小河川はともかく、所謂大河と言われる川が、コンクリートで埋め尽くされるなどと言うことはないのです。
  心配しなくともよろしい。
  川は絶滅していません。
  コンクリートで護岸を築こうとも、ダムや砂防ダムを造ろうとも川は絶滅しません。
  川が絶滅したと考えるのは、とても小さな何処かのごく一部を見て、そこだけの現象に囚われて、如何にも深刻そうな問題提起をしている振りをしている所謂文化人とか進歩的学者とか称して、マスコミの受けで食っているタレント学者等の言い分に過ぎません。
  私は鮎釣りも渓流釣りも子供の頃からずっとしています。
  コンクリートの護岸は全く支障がありません。ダムも又同じ事です。
  川を絶滅させているのは、生活排水と、無責任な都市生活者と、遠路遙々訪れる県外の釣り人達です。
  繰り返しますが、コンクリートは川を守りこそすれ、破壊するものではありません。
  山は崩れ、川は曲がりくねって流れることを自然とします。
  然しそのことは川により沿って生活する流域の住民にとっては大変都合の悪いことで、川を生活に合わせて押さえ込んで人が生活をすることを常とします。
  その必然として川をコンクリートで取り囲んで、川を押さえ込もうとします。
  それが治水であり、そうやって人は、川と共に生きてきたのです。
  無制限に川に生活排水を流すことが、川を破壊しています。川にゴミを捨てることが川を救いがたく汚染しています。
  そんなことをしない生活環境の整備をこそ呼びかけてください。

コンクリートは

投稿者: tide55 投稿日時: 2002/03/05 22:29 投稿番号: [235 / 2229]
  全く川を絶滅させません。
  コンクリートが川を破壊すると考えるのは単なる郷愁です。
  ダムも又川を破壊しません。
  ダムが水質を悪化させるというのは人間のエゴイズムそのものです。
  ダムの低層水が嫌気性になって悪臭を放つと考えるのは間違いで、有機物を嫌気性に分解するという自然の営みが自然に行われているに過ぎません。
  それを悪臭と感じるのは人間だけです。
  川をコンクリートで張り巡らせても、そんなことで自然は破壊されません。
  それ程自然は柔ではありません。
  自然を破壊する者があるとすればそれは人間の存在そのものであり、人間の存在を否定しない限り、自然を守ることは出来ません。
  然し、人間の存在を如何なる理由に於いても人間は否定できません。
  山に砂防ダムを造ることも、堤防をコンクリートで堅め、川の溢流を防ぐことも人間の生存にとって欠くことの出来ない必要です。
  郷愁や思いこみによって、徒に無用な軋轢を生むことを止めましょう。
  コンクリートは、人類が発明した最も有用で強力な資材です。
  よく活用して、人類の安全と反映に寄与せしめるべきです。

緑地とは。

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/03/05 21:29 投稿番号: [234 / 2229]
これも、ゼネコン救済処置の犠牲ですか。

なつかしい、小川が無くなるのは残念な事です。開発が悪いとわ言いませんが、その先に、何があるかを、考えて開発をしなければ、日本の未来は無い様に思います。

自民党は、民主主義がうたい文句ですよね。今の自民党は、極道ですか。

何回もこんなことがあるから嫌だね。

投稿者: tokenomatui 投稿日時: 2002/03/05 06:11 投稿番号: [233 / 2229]
2000年   12/2   5:30   昭和高分子㈱伊勢崎工場から約50〜60kgのフェノール廃液が道路側溝を通じて韮川に流出
        16:27   東毛工業用水取水停止
        20:13   東部地域水道取水停止
      12/3 7:20   利根大堰取水停止
        10:20   五霞町水道取水停止
      12/4 6:00   野田市水道取水停止
         午前   埼玉県庄和浄水場:活性炭対応
        10:00   キッコーマン取水停止
        15:00   メルシャン工水取水停止
      12/5 8:50   北千葉広域水道:活性炭対応
        9:00   埼玉県新三郷浄水場:活性炭対応
        9:30   東京都三郷浄水場:活性炭対応
        11:00   東京都金町浄水場:活性炭対応
        14:30   千葉県古ヶ崎浄水場:活性炭対応

http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/news/news_102.html


こういうことが何度もあると僕は嫌だな。

違和感

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/03/02 13:22 投稿番号: [232 / 2229]
それなりに可愛く一生懸命生きている「フンコロガシ」さんや「ムツゴロウ」さんに
失礼ですよね(笑)。やっぱり「宗男」は「ムネオ」で十分かも・・・。

>同感です。しかしロシア政府も、韓国や台湾に
  漁業権を売ると思いますよ、そうすると高いタラバを買わされます。

流石に目の付け所が違いますね。

先日例の近所の小川を見たら昔田んぼだった周辺低地の
緑地(公園化)整備と連動して護岸工事をしていました。
一見「親水」ぽい感じではありますがコンクリで固めています。
その周りにはショベルカーやブルドーザーがあり
そこに小川がなかったらまるで宅地造成か建設現場のようです。
私はそういう物は何となく似つかわしくないと感じました。

うまいことを・・・

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/26 21:43 投稿番号: [231 / 2229]
  同感です。しかしロシア政府も、韓国や、台湾に漁業権を売ると思いますよ、

そうすると高いタラバを買わされます。

フンコロガシは可哀相ですよ、せめてムツゴロウぐらいに見えませんな・・・

宗男なんかに

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/25 00:39 投稿番号: [230 / 2229]
北方領土開発された日にゃ、
これまでロシア政府に保護されてきた
貴重な自然がみーんな破壊されるだろうね。

どうでも良いけどあのひと「政治家」って顔じゃないよ。
私にはどうみても「フンコロガシ」にしか見えないね・・・。

ケタ違い。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/25 00:33 投稿番号: [229 / 2229]
>こちらの終末処理場の排水量は一日冬季で十二万トンの排水量で、
  発電所は第一と第二合わせて九百万トンです。

なるほど・・・これでは「±ゼロ」という訳には行きませんね。

>発電所の排水水が栄養塩を減らしている事が知られていないと私は思っています。
  こうして書き込ましてもらうと、一人でも多くの方に分っていただけると思い、
  投稿をさせてもらっています。関心を持っていただき感謝しています。

メディアもスポンサーには腰抜け状態・・・どうしたものか・・・
変な話だけど「川辺川」や「諫早湾」のように有名にならないとダメなのか。

「鈴木宗男」に見る

投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/02/24 23:25 投稿番号: [228 / 2229]
  いま話題の国会議員、「鈴木宗男」。
  宗男ハウス、建設業者、選挙区。
  癒着、圧力。
  ・・・・利権がらみの行政。

  いまさら言うまでもなく、この仕組みが川の環境をも破壊し、税金をがぶ飲みしている構図です。

  「公共事業」という名の『個人事業』

  だからこそ、そのようなことに異論を唱えることや人が必要不可欠になってくるわけです。

  これからもみんなで、このような場を盛り上げていきましょう。

水の量が違いすぎます。

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/17 22:02 投稿番号: [227 / 2229]
  早速書き込んでいただきありがとう。
こちらの終末処理場の排水量は一日冬季で十二万トンの排水量で、発電所は第一と第二合わせて九百万トンです。
この水量に対応出来る解決策は、水のリサイクルしかないと思います。

発電所の排水水が栄養塩を減らしている事が知られていないと私は思っています。こうして書き込ましてもらうと、一人でも多くの方に分っていただけると思い、投稿をさせてもらっています。関心を持っていただき感謝しています。

富栄養化と貧栄養化

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/16 22:50 投稿番号: [226 / 2229]
むしまるサンの♯144を再読しました。ここで整理させて下さい。

①   終末処理場の排水を直接海に流している→富栄養化により赤潮の発生

・この問題の解決方法として→排水をまずは川に流す

②   発電所の排水→周辺の貧栄養化がすすむ

・この問題の解決方法として→窒素・リンをなくさない設備に変える

・・・・・こんな感じで良いでしょうか。でも、ごく近距離の海域で
富栄養化と貧栄養化が同時進行に進んでいるという状態も不思議に思います。
単純に考えれば「プラスマイナスゼロ」だと思うのですが(違うか)・・・
発電所の排水口付近に終末処理の排水を流せば問題解決、なわけないか・・・
いつもすみませんです。

カワナビ

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/16 22:29 投稿番号: [225 / 2229]
川に関する情報満載のサイトをみつけましたのでご紹介します。

「カワナビは、河川情報および関連情報に関心を持たれる方への情報の検索を
  お手伝いすると共に、みなさんの情報発信や交流の場である掲示板を複合的に
  組み合わせた、川に関するサロンとしてご利用いただけるホームページです。
  川の文化や歴史のこと、川に棲む魚や生き物のこと、   川に関する
  市民ボランティア活動のこと、川の災害対策や汚染対策のこと、
  川の行政情報など、川に関連した広範囲の情報を必要としている方への
  情報入手と情報発信、そして交流の場にお役立ていただけることを
  目的としています。」   〜カワナビ、トップページより〜

http://www.kawanavi.net/

もう一言

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/13 21:23 投稿番号: [224 / 2229]
  私が一番言いたい事は

このトビの「メッセージ2」に、書かれていることが、一番よい方法だといいたいのです。
それが川をよみがえらす最善の方法です。自治体が処理場を造るから、海に何を捨ててもあたりまえに成るのです。
これを民間に任せれば週末処理場などは出来ないと思います。(自然環境保全)と言う観点から見ると、あたりまえの事だと思います。

赤潮

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/08 22:30 投稿番号: [223 / 2229]
  赤潮とはプランクトンの大量発生ですよね。プランクトンが発生するという事は窒素やリンが豊富にあるということです。
  と言う事は栄養塩が多いと言う事ですね
栄養塩が多いと豊かな海というわけです。
(ただし無機態窒素)プランクトンが死ぬと分解されて栄養塩に変わります。今年有明の海苔はよく取れています。これは去年のプランクトンが死んで分解された栄養塩が溜まっていたものだと思います。(これは私の私見です)

今までに NHKで海洋深層水が栄養豊かな海という放送を二回目は巨大生物のすむ海だったと思います。どちらも窒素。リンが豊富にあると放送していましたよ。巨大生物のほうはプランクトンは沢山いましたよ種類は違いましたが青白く濁っていました。

赤潮が発生するには刺激要因(低塩分、重金属、ビタミン、有機物、)が加わったときにおこります。この条件にぴったりはまるのが終末処理場の吐き出す水です。特に有機物が多いのが海には悪い物質です。百害あって一利無しといわれています。

姫路の川のデータしかありませんが大きな川には栄養塩は余りありません、これは上水道に利用するから汚水となる水は流していないせいだと思います。

現在の播磨灘の栄養塩は、年間平均DIN4をした回っています。だから海苔も魚も取れなくなっているのです。

瀬戸内海と川

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/08 01:42 投稿番号: [222 / 2229]
まだこれと言ってお世話してませんが^^)・・・期待してて下さいね(笑)。

>川の栄養分や海の栄養分の問題はは私の所だけではないと思っています。

日本全国いろんな所で、というかそこら中にそういった問題があるようですね。
とっちゃんサンに教えてもらわなかったら私は知らなかったかもしれません。
今手元に資料がないので詳しい事は忘れましたが、瀬戸内海の赤潮発生数と
漁獲量の増減との因果関係は何かあるのでしょうか?赤潮の発生が多い年は
なぜか漁獲量も多いのです。普通は逆だと思いますが・・・
瀬戸内海に流入する川と何か関係があるのでしょうか?

この前はお世話になりました。

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/03 20:27 投稿番号: [221 / 2229]
  xyzpai2さんご無沙汰しています。
私のほうも材料不足で前に進んでいません今しばらくお待ち、

  川の栄養分や海の栄養分の問題はは私の所だけではないと思っています。

まだ少し忙しく頑張っている所です。

お久しぶりです。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/02/03 17:04 投稿番号: [220 / 2229]
こんにちは。

>近年何処の川でも水が綺麗になったと新聞やテレビで報道されていますが
綺麗になった原因は生活排水が直接川に流さず、
下水管を通して海に直接排水しているから綺麗になっただけです。

普通は廃水処理(綺麗に)した下水を川に流している物だと思ってました。
汚水のまま直接海に排水しているのではなく、むしまるサンも教えてくれましたが
処理後の綺麗になった下水を川に流さず直接海に排水しているのが問題なのですよね?
とっちゃんサンの地元の問題についての個人的アイデアはまだご連絡せずに
失礼しております。今週中には必ず、既にご存知かもしれませんが・・・。

このままでは日本は沈没

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/02 21:05 投稿番号: [219 / 2229]
  構造改革は出来ないと思いますね、国会議員、県会議員、市会議員、議員と名の付く者は、利権に群がるハゲタカ見たいなものです。

  私達の業界でもトップに立つ長と付く立場の偉いさんも同じ事を企業とゆちゃくして好きな事をしていますよ、諫早の問題もなにが悪いか専門家の方は分っているはずそれが出来ないのは睨まれると首が飛ぶから言いなりに可哀相な方たちだとおもいます。

  川辺のダム問題も地域の方達は利水とかで必要なダムですか?反対の話しはよく耳にしますが、何に必要なのか聞いた事がありません、これは私だけなのかなもしそうだと勉強不足でごめん

田中外相更迭の影響

投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/02/02 19:43 投稿番号: [218 / 2229]
  ついに、田中外相が辞任に追い込まれましたね。
  自民党では希な存在で、国民の側について(本来あるべき姿なのですが)やっていましたが残念です。
  これで構造改革が大きく後退した感じです。

  新たに就いた川口外相はともかく、その前のポストだった環境省に就く人が橋本派とか竹下派とか言っていましたので、いわゆる抵抗勢力の族議員になるのでは!?

  そうだとすると、鈴木宗男議員のように業界を背景にした圧力を掛け、環境省の環境政策を弱めてしまう恐れがありますね。

  これからの諫早や川辺などで、間接的にしろ環境省のトーンダウンは避けられなくなるかもしれないので、注意して見ていった方がよさそうです。

よくご存知ですね

投稿者: tochan22tochan 投稿日時: 2002/02/01 21:07 投稿番号: [217 / 2229]
  昨年の海苔不作はプランクトンの異常繁殖が原因で栄養塩が低下したものです。

この異常繁殖を引き起こす原因は大量の真水と大量のN.P他にもありますが、この二つが絶対条件です。

栄養塩を添加した有機酸やアサリの放流などが原因とはとんでもない話しです。

この条件を満たしているのは終末処理場です。今年熊本の一つの漁場でプランクトンの発生で海苔の色落ちが発生したのはそこだけの問題だと思います。

諫早干拓の水門を開けた時も同じ状態になります。

近年何処の川でも水が綺麗になったと新聞やテレビで報道されていますが綺麗になった原因は生活排水が直接川に流さず、下水管を通して海に直接排水しているから綺麗になっただけです。

そのつけが海に出ているのがプランクトンの異常発生というわけです。
これが正解です。(他にいくらでも書きたいがこのへんにしておきます)突然書き込み失礼します。

私の視点。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/01/31 02:29 投稿番号: [216 / 2229]
>ところで今日の朝日新聞で、環境生物学の江刺洋司東北大学名誉教授が、
  諫早干拓を後押しするかのような投稿がありましたが、
  何か裏があるように思えてしまうのは私だけだろうか。

いいえ、普通の人間は「裏がある」と思うでしょうね、しかも賛成反対を問わず。

>問題があっても造ってしまったものを促しているし、
  ノリ不作の要因を栄養塩を添加した有機酸の使用とアサリ稚貝の放流を
  指摘していますが、その量的因果関係が抜け落ちています。

「一度破壊してしまった環境を、多額の税金を使えば
  復元できるかのような提言はいただけない。」と言っている・・・(呆)。
「多額の税金を使い環境を破壊した結果問題が起きている」という現実を
直視しないからこのような本末転倒な発言が可能なのでしょうか。
それに、「ノリの養殖業者が生産向上や省力化を狙い、
ノリ網を海面に漬けたままの養殖方法に変えた事」を問題に上げていますが、
そもそも堤防設置によるノリ不作という悪影響を少しでも逓減させるために
養殖業者がそうした苦肉の策を取ったわけでしょう?
どうしたらこういう発想ができるんだろ不思議・・・。

>これでは、単なる思いこみの域を出ていないので、説得力が欠けています。

結局動機が不純だと、いろいろとツッコミが入リ易くなるというか
理論武装にも限界が出てくる良いサンプルじゃないのこの先生・・・。
「ノリ不作の原因を諫早湾の堤防の閉鎖と短絡的に結びつけてよいものか」
「水門を空けずに不毛な対立を解消できるのではなかろうか」とも言っている。
そこまで言うのなら「ノリ不作原因は諫早湾の堤防の閉鎖ではない」
ということを証明して欲しいし、「不毛の対立」と感じるような
問題に対し解決策を提案するというのもおかしな話、矛盾していると思う。
まあ、それが全て「完成してしまった以上はしょうがない」
という発想から来ているのを考えれば、それはそれである意味納得だったりして。
それにしてもその投稿を載せた朝日もやってくれるよね・・・いい晒し者だわ(笑)。

仕事の出し方考えて・・・

投稿者: urara888jp 投稿日時: 2002/01/30 13:06 投稿番号: [215 / 2229]
最近あまり出没できないuraraです。
年明けから急に忙しくしています。

ふ〜疲れた・・・
お役所のこの仕事の発注方法なんとかして!
こんな短期間じゃまともな計画なんてできましぇん(T_T)
単年度予算内のことだけじゃなく、もうチョット「先を見据えて」仕事しようよ!
…といいつつこれで食べさせてもらっとるのだか…
すんません…愚痴でした

こんな仕組みでいいのだろうか

投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/01/29 23:32 投稿番号: [214 / 2229]
  環境省は、環境庁から格上げになってから、積極的に環境保全に向かっていくようになりましたね。
  頼もしい限りです。

  さて、話は変わって、山から海まで川を伝って見ていくと、おもしろい構図が見えてきますよ。

  以前(164)、ウララさんから提示された鹿児島の災害の様子を表したホームパージでも分かるように、山崩れの発生の場所には多くの共通点があるようです。
  それは、植林された斜面が目立っているからです。
  「林野庁」が原生林を伐採し、そこへ杉や檜で単相化した木々を一斉に植え付ける。
  これは木々による土壌の安定が、面的に弱まることを意味しています。

  それが土砂崩れを促し、そこで「農林水産省」が治山として川に『砂防堰堤』を造るようになります。

  すると今度は河床が上がるので、洪水を促すようになります。
  そこで、その対策として「国土交通省」が出てきて、河川改修やダムを生み出します。

  川の洪水を防いでも、税金を洪水にしています。

  だけど、まだ終わらない。
  海岸はダムによって土砂が供給されず浸食し、栄養が流れ込まなくなった海では魚が捕れなくなるというオマケ付きです。

  また、これは環境の破壊だけではなく、独特な地域文化をも破壊しています。
  ダムによって地図から消えた村や町は、これまでいくつに上るのだろうか。
  そこには悲しい人間ドラマが・・・。

  この一連の流れこそ、防ぎたいものです。

国立公園

投稿者: umiwld 投稿日時: 2002/01/28 15:19 投稿番号: [213 / 2229]
環境省が、国立・国定公園の目的を現行の自然風景の保護だけでなく、生物多様性や生態系の保全へ拡大することを決めました。

つい最近、国設鳥獣保護区の設定についても、今後は干潟や湿原などの湿地を重視していくことも決めました。

こういった昔からの制度や法律が時代に合わなくなったものを、積極的に変えていこうという姿勢には好感が持てます。

環境省のお役人と川口さんの活躍に期待したいです。

時代に合わなくなったものにいつまでも固執するのは、農水省農村振興局と国土交通省河川局。   あ、また言ってしまった。

・・・←答えに窮している

投稿者: urara888jp 投稿日時: 2002/01/26 10:31 投稿番号: [212 / 2229]
qt3yさんのご意見、umiwldさんのご意見
こもっともです。
こと諫早に関しては農水省のやり方はおかしいですね…
仰るとおり!反論の余地はございません。
まるで「自分で自分の首を締めている」としか言いようの無い行為です。
国の官僚って、本来責任をとるべきキャリア組(工事事務所所長クラス)は数年単位で部署をころころ代わるので、将来の本当にあるべき対策はないがしろにして「自分が勤めているときにさえ乗り切れば」…っていう思いが働いてしまうのでしょうね。
…結局官僚同士で責任のたらいまわしをしている感は否めません。(実際自分が仕事で接していてもそう思ったことはありました…ホント)
…困ったもんです…

うららさん

投稿者: umiwld 投稿日時: 2002/01/26 09:57 投稿番号: [211 / 2229]
>「せっかく労して築いたもの」についてはこれをなんとか有効活用すべく

諫干では今、「まず水門を閉めたままで1年間の現状調査をする」という第三者委員会の提言にそって、調査が行われています。今後、それとの比較検討のために「長期の水門開放調査」が行われます。

それが終了してはじめて、「やっぱり影響ないからこのまま進めよう」とか「有明海への影響が大きいので中止しよう」とかの結論が出てくるわけです。

そこで出てくる結論では、「干潟の再生が不可欠」ということで中央干拓地を干潟に戻すことなども大いに考えられるわけです。

それなのに、今まさに中央干拓地の工事が再開されました。将来壊すことになるかもしれないのに、税金の無駄使いになるかもしれないのに。

ここに私や虫マルさんは、腹立つ海苔(巨人軍監督)になっているのです。有効活用以前の問題です。ただの既得権作りとしか思えない。

このように農水省は狂牛病問題でも露呈したように、将来を見越さない場当たり的な施策の繰り返しです。先を見ない行政体質。ここに今日の農林水産業の衰退の原因もあると思います。   (また怒られるかな)

>知恵を出し合う努力も必要

川辺川ダム問題では反対派が代替案を提示し、それに国土交通省が反論しています。こういうのはどんどんやればいいのですが、私たち反対する人が知恵を出し合うといっても、そこにはやはり技術的なものもありますので、そう簡単には代替案も示せないと思います。

そこでやはり、行政側の責任としていくつかの案を示し、それを基に推進派、反対派、市民も交えて検討されるべきだと思います。

しかし、事業主体の行政と施行するゼネコン、民間のコンサルタントここらの関係はどうなっているのでしょうか。計画立案は、行政だけでやっているのですか、このしくみが良くわかりません。

これからの『公共事業』

投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/01/26 01:05 投稿番号: [210 / 2229]
  こんちわ、ウララさん。

  公共事業はあちこちで問題を引き起こしていますが、やはりそこには、民意が反映されていないというころがトラブルを発生させている原因だと思います。
  そうなると、ホントに『公共』なのかという、根本的なところに行き着くことになります。
  そういう機能が国として行政として働かなくては、これからもこの問題は続いていくでしょう。

  これは何を言っているかというと、原点に返って『公共』というものを、もう一度考えて自ら(推進側)が本当に公共の利益(金品ばかりではない多様な価値観)を造るようになっていけば、それこそ求められる『公共』なので問題がなくなるわけです。

  たとえばダムや河川改修の計画も、突然降って湧いたように住民に押しつけるのではなく、事前に公示して計画の段階から「住民参加」を取り入れていけば、あるべき姿の公共事業になるでしょう。
  もちろんそこには、『廃案』になることも当然含まれてきます。
  そんな中での誕生なら、100%とはいかなくとも、多くの賛同を得ることになるはずです。
  自然に優しい河川工法もそうですね。

  そこで、造ってしまったものですが、やはりこれも多くの人が肯定していないような問題のものであれば、『撤去』するのが筋でしょう。
  『撤去』のための公共事業というものがあってもいいんじゃないかな。
  それはこれまでの反省を意味していることにもなるし、多くの支持も得られることになるでしょう。

  アメリカでは実際エドワーズダムなどが撤去され、多くの市民に好意的に受けとめられています。

  公共事業は『造る』というだけではなく、『廃案』や『撤去』などもその住民の選択肢として存在するならば、いつまでも息の長い公共事業として生き続けることになります。
  住民を無視続けることは、もう論外ですね。

  でもホント、これは建設推進側のことも考えての意見なのですよ!

公共事業、「諫早」に見る。

投稿者: qtr3y 投稿日時: 2002/01/25 22:51 投稿番号: [209 / 2229]
  もう一つの問題。

  前にも(186)言いましたが、諫早干拓の目的も、農地や農業用水、防災のための潮受け堤防を掲げていますが、それぞれ矛盾があって、その工事そのものを完成させることを目指しているように思えます。

  私が知るには河口付近の横断構造物は、大型台風が接近したときに発生する高潮がそこに当たった場合、その両サイドの付け根にもっとも多く負担がかかるので決壊する恐れがあり、その場合その付近一帯は甚大な被害をもたらすでしょう。
  これは過去に、伊勢湾台風が物語っています。

  また、高潮が発生しなくても、集中豪雨などで雨水が一斉に川に集中した場合、やはりその横断構造物が堤防への圧力を増幅させることによって、決壊する危険性を高めています(水門を開いても)。
  堤防決壊の仕組みは、もっとも集中的に水の抵抗を受けるところが高く、またその兼ね合いで最も弱いところから発生しています。
  堰堤などの川の横断構造物が堤防決壊の要因になっているのは、結構あるようです。

  ところで今日の朝日新聞で、環境生物学の江刺洋司東北大学名誉教授が、諫早干拓を後押しするかのような投稿がありましたが、何か裏があるように思えてしまうのは私だけだろうか。
  問題があっても造ってしまったものを促しているし、ノリ不作の要因を栄養塩を添加した有機酸の使用とアサリ稚貝の放流を指摘していますが、その量的因果関係が抜け落ちています。
  これでは、単なる思いこみの域を出ていないので、説得力が欠けています。

  公共事業という強大な利権が渦巻くところには、御用○○というのも存在するので、肩書きだけで判断していいものかどうか・・・。

環境破壊の影響

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2002/01/23 16:46 投稿番号: [208 / 2229]
>長江がクシャミすれば東シナ海が風邪をひきます。

やはりいろいろ問題が起こりそうですね。
こんなに科学が発達した現代でも環境破壊における
「こうなったからどうなって、そうなったからこうなるだろう」
みたいな事すらまともに想像出来ません。
「風が吹けば桶屋が儲かる」的にいろいろ前もって解明する事が出来ればいいのに。

>数年前の長江大洪水の時には、日本沿岸がおびただしい数の漂流物で
  覆われました。家屋の破片、材木、生活用品,パンダ(これはウソ)。

すみません、面白すぎて笑ってしまいました。
1頭くらいは流されたかもしれません。
「ヨウスコウカワイルカ」も絶滅でしょう。

>このプロジェクトには日本企業も参加しています。
  国内ではダム建設がやりにくくなったから、これからますます
日本のダム建設技術は世界に輸出されることになるでしょう。

その輸出先は当然発展途上国・・・熱帯雨林の破壊の次はダム建設ですか(呆)。
それにしても「三峡ダム」はデカ過ぎじゃないでしょうか。
「イーチャン」〜「チョンチン」間は直線距離でも400km以上・・・
揚子江にダムを建設するとしたら地形的その他ココしかないのだけれど。

困難な入植者問題

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2002/01/23 16:44 投稿番号: [207 / 2229]
  私も、このカテの干拓トピ初期のころは、無意味な行政批判を否定していましたよ。それどころか、干拓推進派を擁護するようなカキコまでして、(防災という)既得権を取得された地域住民の方々が「忌憚のない意見が書き込みやすいような雰囲気作りを!」と、呼びかけもしました。それにより、ドギツイ反対派の方々から、こっぴどい仕打ちも受けましたけどね。

  そして今でも、公共工事というのは裾野が広く、短期的にしろ「確実に雇用対策・景気対策として機能する」と信じていますし、一方的な「脱ダム」についても疑問を持っている一人です。でも、いざ諫干になると、どう転んでも行政の落ち度は否めません。

  第一、諫干事業開始に先立ち実施された環境影響評価(アセスメント)にて、今回の漁業被害が想定されていたでしょうか?また、去年の「時のアセス」でも、この事業の「外部不経済」がズバリ指摘されています。で、当初のアセスメントでは予測できなかった漁業被害を調査するために、昨年3月、ノリ不作等第三者委員会が招集され、これまで専門的な調査が実施されてきたのです。そして、この委員会の提言が、「諫干が有明海全体の環境に負荷を与えている」と想定し、「排水門の開門調査を実施し、科学的に原因を究明しましょう」なのです。

  確かに、有明海の疲弊原因は、諫干にのみ起因するとは思えません。しかし、専門家が「諫干にも原因があると思われるので、その調査をしましょうよ」と提言しているのにもかかわらず、何故、農水省は工事を中断しないのでしょうか?何故、待てないのでしょうか?何故、竣工を急ぐのでしょうか?

  今、長崎県では、県知事選の最中です。現職候補は、「2ヵ月程度の短期の開門調査でも、排水門を一度開放したら、長期開門調査は避けられないだろう。だから、水門開放させないよ。」と、堂々と主張されています。果たしてこれでいいのでしょうか?

>これをなんとか有効活用すべく知恵を出し合う努力も必要

  諫干に関しては、潮受堤防や、今計画されている堤防道路については有効活用できると思います。ただ、干潟再生のために排水門を常時開放するとして、水門の改造(狭すぎる!)は避けられないと思います。また、調整池に潮が入りますので、新たな農業用水を確保しなければなりません。そうなると、いよいよ本明川ダムがクローズアップされてくるでしょうね。

  ただ、干拓地への入植(本来の目的である農地利用)ですけど、これが一番のネックになるのでは?

・・・非常に困難ですが・・・

投稿者: urara888jp 投稿日時: 2002/01/23 15:45 投稿番号: [206 / 2229]
立場上「公共事業の推進派と呼ばれる方」に属するuraraです(^^ゞ
最近の議論にはどうも入りづらいのですが、
umiさんの下記のご意見・・・
「なぜなのか調べていけば、残念ながら政治の問題、行政システムの問題、政官業の癒着の問題に突き当たります。それを批判するのは当然のことです。」
はごもっともであり、国民として当然の権利だと考えます。
ただ、国民もただ批判し、中途半端に公共事業を頓挫させるだけでなく、
「せっかく労して築いたもの」についてはこれをなんとか有効活用すべく知恵を出し合う努力も必要と考えます。
・・・非常に困難ですが・・・

答え のと と

投稿者: umiwld 投稿日時: 2002/01/23 10:29 投稿番号: [205 / 2229]
どうも話がうまくかみ合わないようです。jaianさんの言うことがよくわからない、私の言いたいこともうまく伝わっていない。

私はどうしても海の問題を頭に描きながらものをいうので、川の問題が理解できないのかもしれない。しかし川はダムや堤防を作ったから勝ち、そうでないから負けとかそういう問題なのでしょうか?

自然環境と人間の生活の問題は、たとえ結果ダムが造られたとしても、そのことを皆が考えることに大きな意義があると思うのですが。

かぶってしまった虫マルさんの投稿をご覧下さい。「証拠なき無意味な行政批判」にならないように、なぜ反対なのかいろいろ調べてちゃんとした根拠を示してあると思います。

それを「自分の知識をひけらかす」という狭い見方でしか見ることのできない人こそ、いつまでたってもお題目だけの人ではありませんか。

35年前のダム計画が、時代に合わなくなってきて「もうやめてくれよ」と国民が嘆いても、止まらない公共事業、なぜなのか調べていけば、残念ながら政治の問題、行政システムの問題、政官業の癒着の問題に突き当たります。それを批判するのは当然のことです。変えて欲しいから。

公共事業の推進派と呼ばれる方は、こういった掲示板とかに登場して、推進理論をぶつことがほとんどありませんが、たまに登場しても捨てハンや書き逃げ、あげくのはては、素直な気持ちで環境保護を訴える人を、「偽善者」呼ばわりして去っていきます。

「偽善者」とは、「本心からでなく、うわべをつくろってする善行」と辞書に書いてあります。つまり、偽善者呼ばわりするあなたは、その人を、本心からではないにしても、やっていることは善行だと認めている訳です。

もっと素直になって善行をしましょう。

     虫さん、勝手に引用しちまいました、めんご。

教えて?

投稿者: jaian_modoki 投稿日時: 2002/01/22 17:52 投稿番号: [204 / 2229]
  「ダムを作る」のと「作らないの間」は何があるんですか?   「ヤマメやムツゴロウを殺す」と「殺さない」の間には何があるんですか?
  世の中、両者の意見がかみ合わないときは「落としどころ」がありますが、私達が目指す事柄はそれがないですね。堤防やダムを半分だけ作るわけにはいきませんからね。

  いくら汚い手を批判して自らの側の正当性を証明しても、自分が相手よりも偉い人を知っていても結果がすべてなんです。大きな視野でみても、重箱のすみをつついても、できてしまう物はできてしまうのです。
  変な例を出したのは、汚い手を使ってでも阻止は阻止だということです。   実際にあるわけないじゃないですか。
  造るか、止めさせるか、汚い手を使おうともそれは手段に過ぎません。自らの目標に到達した方が勝ちじゃないの?

  おまえは反対なのか賛成なのかハッキリさせろといわれ、証拠無き無意味な行政批判に横槍をいれれば、問題はもっと複雑なんです、とのお言葉。  
 
  私は感じてきました。貴方がたは「自然を守る」といった偽善的お題目のもとに自分の知識をひけらかしているとしか思えません。

なに!「諫早」?

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2002/01/22 15:53 投稿番号: [203 / 2229]
  「諫早」が登場したので、ちょい横レス失礼します。

  有明海の疲弊原因を探ろうとする、国の諮問機関である「ノリ不作等第三者委員会」は、先月、国営諫早湾干拓事業が有明海全体の環境に負荷を与えていると想定しました。この提言では、長期の開門調査の必要性を唱えています。

  諫早湾干拓事業は、土地改良法に基づく優良農地造成が主目的でありましたが、現在では、長崎県知事も認めるように、防災(高潮災害等)を全面に出して推進されています。そのほか、干拓地特有の水不足を補うための農業用水の確保も重要な目的のひとつです。この事業では農業用水源を調整池に頼ることになっています。

  ノリ不作等第三者委員会の提言どおり、潮受堤防に設置された排水門の開門調査を実施するとなると、農業用水源である調整池には塩水が流入します。つまり、この水源は営農には使用できないということになり、平成18年竣工を予定する農水省は、大幅な計画変更が必要となります。なぜならば、第三者委員会の提言する数年間の長期開門調査には、喪失した干潟を再生させる計画も盛り込まれており、また、営農のためには、調整池の水を再び淡水に戻さなくてはならないからです。

  その、いつ完成するのか、いや、いつ事業凍結になるのか分からない干拓工事を、農水省は強引に再開しました。なぜ、今になってまで干拓工事を再開させなければならないのでしょうか?農水省は、工事再開の理由を、計画どおり平成18年度の完成を目指して工事を急ぎたいためだとしていますが、委員会の提言を受け入れるということは、4年後の完成は物理的に無理なのです。(一度排水門を開ければ、淡水化だけでも数年はかかる)

  諌早湾干拓事業で造成される農地は約700ヘクタール、同県内には耕作放棄地が一昨年2月現在で5981ヘクタールもあります。また、山口県山口きらら博の会場となったところも干拓地。入植者がほとんど集まらず、その後は公園になると聞きます。

  「公共事業は、法にかない、理にかない、情にかなうものでなければならない。」これは、筑後川の上流、下筌ダム建設をめぐる蜂の巣城紛争の主役、室原知幸氏の言葉です。この言葉を借りれば、国営諫早湾干拓事業は、土地改良法にもかなわず、「防災事業であるなら、本来国土交通省がやるべき」という理にもかなわず、

>「作られたら負け」「阻止したら勝ち」と言う簡単な図式

だけでは説明がつかない、例えば漁民の立場から言うと、生活のかかった民の情けをも踏みにじる事業なのです。

のび太の逆襲

投稿者: umiwld 投稿日時: 2002/01/22 15:37 投稿番号: [202 / 2229]
>{天下り先開発公団}
>庶民の目から見れば、官僚を退職し高額な退職金を手にし、就職活動もなく次の安定した職に就き、しばらくの在職後またまた高額の退職金を手にする。どう見ても「うらやましい」限りですね。

そんなひがみ根性のようなセコイ考えで、天下りの多さを批判しているのではありません。どこに問題が生じているか、jaianさんも良くご存じのハズ。

>{それでね}
>こと環境を守るという事柄に関しては、諫早にしろ川辺にしろ作られては困るという判断をした人にとっては「作られたら負け」「阻止したら勝ち」という簡単な図式なのです。

そんなこと言うとまた、「もう少し勉強なさい」と言われますよ。諫干は、地元の防災問題や農業振興と有明海の漁業問題を、いかに環境に負荷をかけない形で解決するか、という農水省・長崎県・有明海沿岸各県に及ぶ複雑な問題です。

>仮に反対派の誰かが、何百億かの政治献金を持って阻止したとすると、それは反対派の勝ちなのです。推進派からは「あいつら癒着している」と言われようがそんなことはムツゴロウやヤマメは知ったことじゃないんですからね。

建設業協会などの推進派が政治を利用して事業を推進するのは、そこに利益があるからです。反対派は事業が中止になっても利益はころがりこみません。そんなのにお金をつぎ込む人はいませんよ。

ムツゴロウやヤマメは、しゃべることができませんので、「自然の権利」を早く国に認めてほしいものです。

jaianさん、もっと大きな視野で見ないと、問題の本質は見えてきませんよ。
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