うららさん
投稿者: umiwld 投稿日時: 2002/01/26 09:57 投稿番号: [211 / 2229]
>「せっかく労して築いたもの」についてはこれをなんとか有効活用すべく
諫干では今、「まず水門を閉めたままで1年間の現状調査をする」という第三者委員会の提言にそって、調査が行われています。今後、それとの比較検討のために「長期の水門開放調査」が行われます。
それが終了してはじめて、「やっぱり影響ないからこのまま進めよう」とか「有明海への影響が大きいので中止しよう」とかの結論が出てくるわけです。
そこで出てくる結論では、「干潟の再生が不可欠」ということで中央干拓地を干潟に戻すことなども大いに考えられるわけです。
それなのに、今まさに中央干拓地の工事が再開されました。将来壊すことになるかもしれないのに、税金の無駄使いになるかもしれないのに。
ここに私や虫マルさんは、腹立つ海苔(巨人軍監督)になっているのです。有効活用以前の問題です。ただの既得権作りとしか思えない。
このように農水省は狂牛病問題でも露呈したように、将来を見越さない場当たり的な施策の繰り返しです。先を見ない行政体質。ここに今日の農林水産業の衰退の原因もあると思います。
(また怒られるかな)
>知恵を出し合う努力も必要
川辺川ダム問題では反対派が代替案を提示し、それに国土交通省が反論しています。こういうのはどんどんやればいいのですが、私たち反対する人が知恵を出し合うといっても、そこにはやはり技術的なものもありますので、そう簡単には代替案も示せないと思います。
そこでやはり、行政側の責任としていくつかの案を示し、それを基に推進派、反対派、市民も交えて検討されるべきだと思います。
しかし、事業主体の行政と施行するゼネコン、民間のコンサルタントここらの関係はどうなっているのでしょうか。計画立案は、行政だけでやっているのですか、このしくみが良くわかりません。
これは メッセージ 206 (urara888jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/211.html