さあ!諸君!捕鯨問題だ!
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Re: 学術研究の絶対要件である実証主義を放
投稿者: marimoika 投稿日時: 2011/01/20 12:29 投稿番号: [51309 / 62227]
致死調査の必要性でしたらこんなレポートありますけど......。
Scientific Committee Report
2008
17.1 Review of results from existing permits
17.1.1 Japan – Antarctic minke whales, fin whales
For the improvement of the management of whales in the Antarctic, elucidation of the interactions between humpback and Antarctic minke whales related to habitat and prey and elucidation of the behaviour of Antarctic minke whales in pack ice are necessary. A combination of lethal and non-lethal methods, such as comparison of results obtained from stomach content analysis and net sampling, is important to elucidate the role of whales in the Antarctic ecosystem.
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepfiles2008/SCReportFINA...なんか捕殺調査も重要みたいですねえ。
ちなみにこんなレポートもあったりします。
Report of the Scientific Assessment Group(IWC/M10/SWG6)
2.5.2 Summary and conclusion (南氷洋ミンク鯨に関する部分です)
Given (a) the size of proposed levels (which are appreciably lower than the present levels) relative to the lower of the two estimated abundance estimates and (b) the fact that the catches will be spread evenly, the SAG agrees that the short-term catches proposed are not likely to adversely affect the long-term status of the stocks.
どうやら生息数への影響もなさそうですねえ。
これは メッセージ 51304 (r13812 さん)への返信です.
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非致死で代替出来ると言わなきゃなんない
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/20 11:28 投稿番号: [51308 / 62227]
↑のは、それによって得られる生物学的特性値が「捕獲可能数設定に影響するから」だって、キミの敬愛するaplzsiaクンも言ってるじゃないの・・。w
aplzsiaクンは「年齢構成、再生産などが捕獲可能数設定に影響を及ぼす」と明言♪↓(コレ、今後数年遣い回させて下さいw)
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。
これは メッセージ 51304 (r13812 さん)への返信です.
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沿岸じゃ南極の1/20も捕れません♪
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/20 11:28 投稿番号: [51307 / 62227]
山田さんは日本沿岸だけでも南極海捕獲分と同じぐらい捕れると思っちゃってるんだろうね、きっと。
海洋『学』『問題』の専門でも海洋『生物』や『海洋生物資源』に関しては専門外だから↓
山田吉彦wiki
山田 吉彦(やまだ よしひこ、1962年-)は、海洋問題研究家。博士(経済学)。東海大学海洋学部教授、海洋政策研究財団客員研究員。著作の『海賊、マラッカの風の中で』で、第3回海洋文学大賞〈日本海事広報協会主催〉佳作入選。
千葉県出身。学習院大学経済学部、多摩大学大学院修士課程を経て埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。
残念だけど、沿岸だけだと商業再開後でも精々2千トンぐらいしか捕れない(イワシクジラは商業捕獲出来ない、なんてrクンの寝言を信じればミンクだけだから多分千トンも無いねw)から、現調査副産物の消費量にすら遠く足りません♪
以前、「カナダ DE 日本語」に書いたコメントを貼っておいてあげましょうw↓
>なぜ遠くの海域まで出向くのか分かりません
>ましてや食糧自律を掲げるのであれば、それこそ日本近海でやるべきです
何の為に輸入大豆を喩えに出したんだろ・・・?w
少し詳しく説明すると、
・日本近海だけでは絶対的な「クジラさんのお肉」の収量が現在の数分の一以下にしかなりません。
・南極海には「世界一豊富な髭クジラ資源」が有ります。
・南極のクロミンク資源は最新の推定値で46万〜68万頭ですが、日本近海(北西太平洋)ミンクのそれは2万5千頭程度と、実に20倍もの開きがあります。
ミンク以外の鯨種で他に日本近海で獲れるのはイワシクジラぐらいですが、南極海ならばクロミンク以外でザトウとナガスもその漁獲に含められます。
ハイ、「マケイン」さん、これが
「 南 極 ま で 出 向 く 理 由 」
ですw
・・・さて私は、
・大豆自給率4%の日本が、その「食文化」である豆腐や油揚げや醤油の為にわざわざUSAや南米から大豆を輸入してそれらの食品を作るのには何も言わないのに、
・同じく「食文化」であるクジラ料理・加工食品の為に、ほとんど収量が確保出来ない近海の代わりに世界一その資源が豊富な南極海に獲りに行くのは「そんなの食文化じゃない!!」と大騒ぎする・・・
という「マケイン」さんに代表される様な反捕鯨ちゃんの達の矛盾した言い訳を解説してる訳ですが、これでも尚、南極で獲ったクジラさんのお肉を使ったクジラ料理が「日本の食文化ではない」と言いたいのならば、日本国内だけで、しかも江戸時代のテクノロジーだけで賄えてる「日本の食文化」を挙げてみましょう♪
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2055.html#more2055因みに↑「カナダDE日本語」のカリスマブロガー「ミニーさん」は、「イルカ鯨の捕殺はアタリマエの苦痛である」という説明をしてあげたら、私を閉め出してしまわれました・・・ちっちぇえよなぁ・・・w
これは メッセージ 51303 (r13812 さん)への返信です.
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RMPがあっても尚調査捕鯨が必要な理由♪
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/20 11:08 投稿番号: [51306 / 62227]
では数ヶ月ぶり、本年初のルーチンワーク開始。w
単なる多数派工作によってモラトリアム解除が先延ばしにされてるので、解除されるまでの間、より良い資源管理の為のデータ収集として捕獲調査が
絶
対
必
要
、という事でしゅ♪
そして「出来る出来る」と言いながら誰にも実現出来ない事から明らかな様に、そのデータ収集は
「
非
捕
殺
で
は
絶
対
に
不
可
能
」
でしゅ♪↓
http://www.e-kujira.or.jp/geiron/ohsumi/3/無論、キミのアタマで理解できる内容ではありませんが・・・w↓
「商いへの利用が前提である以上、より多くの捕獲可能枠の算出を求められるRMP運用には、調査捕鯨による繁殖力等の生物学的特性実測値の取得が必要不可欠である」
RMPによる捕獲枠算出には推定生息数と過去捕獲実績以外は「常識的な範囲」とされるデータを各パラメーターに代入する事で算出されますが、この「常識的な範囲」は四半世紀も前の過去商業捕鯨時代に、「歩度優先の大型な商業捕獲鯨体」から得られた古くて偏ったデータです。
算出捕獲枠を大きく左右するパラメーター「繁殖力μ」をこの「常識的な範囲」で済ませるよりも最新の南極海・クロミンククジラ資源から得られた実測データによる、より正確な「今現在の繁殖力」によって算出する方を選ぶのはアタリマエの事ですね。
未知(実測値が無い)の場合に設定される繁殖力をμ[1]、
μ[1]より正確な値を設定した繁殖力をμ[2]とすると、
m(μ[1]) < m(μ[2]) < L(T) < M(μ[2]) < M(μ[1])
…(1)
または
m(μ[2]) < m(μ[1]) < L(T) < M(μ[1]) < M(μ[2])
…(2)
という関係になる。
まぁとはいえあらゆる状況を想定したμ[1]の値はμ[2]より範囲が広くなるから、(2)のパターンになることはないだろう。
ただどちらの場合においても、μのとる値の範囲はL(T)の下限に大きく影響する。
これを無視するような科学はありえないってこと。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1196393367/421んで、↑の「RMPが合意されてても繁殖力等の生物学的特性実測地が必要な理由」をシンプルに纏めると↓。
いいか、NMPで対処できなかった不確実性に対処できるように設計されたのがRMPだぞ。
RMPは生物的データに不確実な要素が大きいほど捕獲枠が小さく算出されるようになっている。
つまり各パラメータに正確性を追求しない場合、捕獲枠は過剰に小さく見積もられてしまうということ。
もちろんこれは反捕鯨にとって都合がいい。
逆に言えば、パラメータがそれぞれ正確であるほど、算出される捕獲枠が最適値に近づくということ。
ぶっちゃけると捕獲枠が増える。これは反捕鯨にとって都合が悪い。
だから正確性を追求することを拒むんだろう。こいつのように。
嘘をついてまでな。
「できる」ことと、「より正確な値を算出できる」ことは別。
できるからといって正確性を捨てていい、なんて馬鹿な科学はない。
もちろんRMPもそのような馬鹿なことをするために設計されているわけではない。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1196393367/436RMPは各パラメータの不確実性が高いほど、下限の小さい捕獲枠を算出するから、パラメータに大きな誤差が生じたり、仮定の前提が崩れたりしても、
とりあえず絶滅リスクを高めない値を算出できる。
これが田中氏の言っている「できる」ってこと。
ただしこれはあまりに過剰な安全性を前提としているため、
現実的ではない数値を弾き出す場合が出てくる。0とか。
そこで各パラメータをより正確に求めることにより、絶滅リスクを高めない範囲で、現実的な数値、あるいは最適な数値まで捕獲枠の下限を引き上げることができるわけ。
これはRMPの特性であり、何も批判される筋合いのないものだ。
これは メッセージ 51292 (r13812 さん)への返信です.
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産業での調査研究で実証主義ってw
投稿者: fukuotoko1987 投稿日時: 2011/01/20 08:59 投稿番号: [51305 / 62227]
アホ丸出しだよね。産業スパイは何のために存在するんだかw
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学術研究の絶対要件である実証主義を放棄
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 08:44 投稿番号: [51304 / 62227]
(石井敦)
本稿で扱った事例は,学術研究の絶対要件である実証主義を放棄し,むしろ,管理目的などの政治的文脈を積極的に取り込むことで,厳しい価値対立のもとでも不確実性に対して頑健で信頼性の高い科学的知見を生み出すことに成功する場合もあることを示している.
http://www.nies.go.jp/social/seminar/H16/pdf/ishii_200406.pdf
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おれが思うに、反捕鯨の学者だって学者である以上“実証(真実追求)”したいわけだ。
でもRMPの考え方は“実証(真実追求)”を放棄。(目的は捕獲枠算出にあるわけだから)
それじゃいくらなんでも学者としては納得できない、そういった人たちも(捕鯨反捕鯨を問わず)出てくるというわけなのだ、まあたぶん。
だから「非致死的調査でもできる」云々の議論にもなるわけだ、と思う。
これは メッセージ 51292 (r13812 さん)への返信です.
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山田吉彦「そろそろ調査捕鯨から撤退し」
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 08:10 投稿番号: [51303 / 62227]
ただし、日本の調査捕鯨の続行については、検討すべき時期だろう。残念ながら調査データに対する欧米の評価は低く、商業捕鯨の隠(かく)れ蓑(みの)と考えられている。また、捕獲した鯨肉は市場に持ち込まれるが、在庫が多いようだ。そろそろ調査捕鯨から撤退し、正々堂々と沿岸の商業捕鯨を再開すべき時期ではないか。国民が真に鯨肉を必要とするならば、国際批判にも耐えるだろう。ノルウェーは、国際捕鯨委員会に異議を申し立て、商業捕鯨を続けているのだ。むしろ商業捕鯨によって、クジラの需給を市場原理に任せれば、適正価格で鯨肉が売買されるとともに、調査捕鯨より捕獲数は減り、資源の保全につながる。沿岸捕鯨は、日本の伝統である。南極海ではなく、地の利のある日本沿岸で、SSと戦うのである。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110120/trd11012007370050-n1.htm
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-
山田もたまには良いこと言うなあ。
つまり「反捕鯨NGO憎さゆえ鯨研共同船舶利権組合の擁護にまわる」とまでは行かないってことだな、立派。
少しは見直したぞ山田、アディ・ギル号衝突を「自爆テロ」と発言したのはいただけないけどな。
あと尖閣衝突で素人発言したのもな。
これは メッセージ 47922 (r13812 さん)への返信です.
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2010年 「調査捕鯨」論争・後編
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 01:48 投稿番号: [51302 / 62227]
>>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>>調査をやらなかったんだよね。
>>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?
>別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。
あれだけ大々的にぶち上げておいて、こんなことを今更言われても言い訳と判断するしかないです。
その学者さんはオーストラリア政府の人間なんだったら尚更責任を取るべき。
日本の調査捕鯨が必要ないことを証明するため、と言っておいてザトウクジラオンリー、南極ミンクに完全手付かずの調査では、調査捕鯨の必要性をぜんぜん否定できていない。
>ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。
やっぱりザトウクジラに比べて難しいということですね。
鯨類の学者がいるんだから「別枠で時間を取らなければならない」のは最初からわかっていたはず。
それなのにザトウにしか手を付けてないでそんなことを言ってるのは「やらない言い訳」です。
>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。
日本に一泡吹かせたかったら南極ミンク優先のはずだし、出し惜しみせずに計画初年度から始められたはず。でもやってない。ずるずる引き延ばした挙句に「洪水被災でそれどころじゃない」と逃げてしまうのが目に浮かびそうなんですけど。
それと前のレスで一番答えてほしかった部分をするーされてるからもう一度ききます。
<>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。
この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?>
別に年齢構成やテロメアのことに限らなくていいです。
今日本がやってる捕殺調査と同じ成果を非捕殺調査であげるには何億円ぐらいかかりますか?
仮に非捕殺で完全代替できたとして、その費用が今注入してる補助金(鯨肉を売って得た資金で足りない分)を超えるようならば捕殺から非捕殺へ切り替えるメリットがゼロだということです。
もうひとつ、非捕殺で捕殺調査よりももっと有用な結果が出せると仮定して、その費用はどれぐらいかかりますか?
その調査が捕殺調査よりも有用であるとわかってはいても、費用が非現実的なほど大きければ、鯨肉を売って費用充填もできないことだし、できる範囲で捕殺調査を続ける以外ありません。
そして非捕殺調査の費用が安く実現可能であるならば、捕殺調査に反対してるIWC加入国が自分達で行い「非捕殺でやってみたら捕殺よりも成果が上がったので、捕殺調査は必要ありません。止めなさい」と言えばいいのに。
そして当然その非捕殺費用は日本に請求すればいい。
というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。
どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
不思議でならない。
やらない理由があれば説明を請う。
説明が無ければ「できないからやらないのだ」が結論だとして話を終わる。
それよりも何年も前から不思議なのは、食用動物の調査をするのに「殺さない方法でやるべき」という反捕鯨国の言い分。
商業的に食用利用すればどうせ殺すんだけど、意味はわかってるんだろうか?
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
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2010年 「調査捕鯨」論争・中篇
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 01:31 投稿番号: [51301 / 62227]
>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。
150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?
そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?
それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?
>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。
どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?
反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。
結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。
残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
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2010年 「調査捕鯨」論争に・前編
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 01:30 投稿番号: [51300 / 62227]
R君の目的が嫌な話題を流してしまうことのようなので、仕切り直し。
>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?
>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。
「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。
それに貴方は昨日
『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』
と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。
そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、
>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。
正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。
もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?
>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。
>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。
>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。
反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?
費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。
そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
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千頭レベルで捕ればわかるから増やそう
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 01:04 投稿番号: [51298 / 62227]
aplzsiaさんによれば系群にネガティブな影響を与えない、たった年千頭レベルのサンプルがあれば年齢構成がわかるらしいので、JARPA3からは1500頭ぐらいに捕獲枠を設定するとよいでしょう。
>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?
>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。
「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。
それに貴方は昨日
『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』
と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。
そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、
>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。
正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。
もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?
これは メッセージ 51296 (r13812 さん)への返信です.
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年齢構成情報で捕獲可能数設定は変わる
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 00:59 投稿番号: [51297 / 62227]
捕殺調査が捕獲枠設定に有用であるという事実を書かれるとそんなに堪えるのかな。
R君が力尽きるまで反復してみたらどうなるだろう?
>RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
R君、君の師匠は「年齢構成、再生産などが捕獲可能数設定に影響を及ぼす」とはっきり書いてるよ。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
それから、要らないものを「非捕殺調査でも代替できる」と言うのは何故だろう?
要らないなら代替の非捕殺調査などする必要が無いのでは?
見たところR君の方が劣っているようなので、aplzsiaさんを相手にしばらくきいてみるよ。
これ以上やっても君が嘘をついて逃げるだけなのは経験的に知ってるから。
邪魔になるので、以後は黙っててくれると助かります。
これは メッセージ 51296 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51297.html
Re: “年齢構成すらないのである”
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 00:46 投稿番号: [51296 / 62227]
だいたい「年齢構成」!って騒ぐくせに
そこ(調査捕鯨から得られた「年齢構成」)から導き出された
自然死亡率パラメータのあのザマは一体なんなんだよ。
あんなんだったら“常識値”(税金もいらない)の方が精度が高いってもんだ。w
これは メッセージ 51294 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51296.html
師匠に楯突けないからと壁打ちは止めよう
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 00:43 投稿番号: [51295 / 62227]
堪えてるのがアリアリとわかると反復したくなるから、君はいつも同じ手法でやり込められるんだろう。
>RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
R君、君の師匠は「年齢構成、再生産などが捕獲可能数設定に影響を及ぼす」とはっきり書いてるよ。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
それから、要らないものを「非捕殺調査でも代替できる」と言うのは何故だろう?
要らないなら代替の非捕殺調査などする必要が無いのでは?
見たところR君の方が劣っているようなので、aplzsiaさんを相手にしばらくきいてみるよ。
これ以上やっても君が嘘をついて逃げるだけなのは経験的に知ってるから。
邪魔になるので、以後は黙っててくれると助かります。
これは メッセージ 51294 (r13812 さん)への返信です.
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Re: “年齢構成すらないのである”
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 00:35 投稿番号: [51294 / 62227]
だから捕鯨サークル御用学者たちはRMPを嫌うんだな。
「年齢構成」を唯一、調査捕鯨強行の錦の御旗とする。
その「年齢構成」がいらないとなりゃ、そりゃまあそれでオマンマ食ってる連中は必死になるというわけだ。
これは メッセージ 51292 (r13812 さん)への返信です.
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師匠に直談判してはどうだろうか?
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 00:31 投稿番号: [51293 / 62227]
>RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
R君、君の師匠は「年齢構成、再生産などが捕獲可能数設定に影響を及ぼす」とはっきり書いてるよ。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
それから、要らないものを「非捕殺調査でも代替できる」と言うのは何故だろう?
要らないなら代替の非捕殺調査などする必要が無いのでは?
見たところR君の方が劣っているようなので、aplzsiaさんを相手にしばらくきいてみるよ。
これ以上やっても君が嘘をついて逃げるだけなのは経験的に知ってるから。
邪魔になるので、以後は黙っててくれると助かります。
これは メッセージ 51292 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51293.html
“年齢構成すらないのである”
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 00:18 投稿番号: [51292 / 62227]
RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
データとして必要なのは「過去の捕獲統計」と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」の2点だけ。
どこに「年齢組成」がある?
ちなみに勝川さんは“年齢構成すらないのである”と言っておられます。
↓
IWCで提案されたCLAは以下の5つであった。
Punt and Butterworth 方式 (PB 方式)
Cooke 方式 (C 方式)
de la Mare 方式 (dlM 方式)
Sakuramoto and Tanaka 方式 (ST 方式)
Magnusson and Stefansson 方式 (MS 方式)
これらの5つのCLAと多種多様なモデルの組み合わせをシミュレーションし、
得られた結果を徹底検証し、Cooke方式が全会一致で採択された。
Cooke方式は、プロダクションモデルを用いた単純なCLAで年齢構成すらないのである。
シミュレーションで再現されたクジラの動態モデルは非常に複雑かつ不確実であったが、
このようなシンプルなルールが選ばれたというのは、実に面白い結果である。
http://katukawa.com/2007/12/post_257.html
これは メッセージ 51289 (bed_lord_cell さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 00:16 投稿番号: [51291 / 62227]
君の師匠であるaplzsiaさんは「年齢構成は捕獲可能数設定に影響を及ぼす」と書いてるから、師匠に「違う」と言ってみればどうだろう?
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。
これは メッセージ 51290 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/20 00:08 投稿番号: [51290 / 62227]
まあどだい「年齢組成」から自然死亡率を求めようとすることに無理があるんだよなあ、加入率もか、つまり繁殖力。
あ、あと初期資源量も。
でRMPはその繁殖力と初期資源量を未知数としてとらえ、
そこから出発してるってわけなんだな。
(どうせ考えたってわかんねえんだからわかんねえままでやろうじゃねえかってこと)
繁殖力と初期資源量を未知数としてとらえ、つまりデータとしてはいらねえってこと。
すなわち「年齢組成」はいらねえってこと。
これは メッセージ 51288 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/20 00:03 投稿番号: [51289 / 62227]
>RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
R君、君の師匠は「年齢構成、再生産などが捕獲可能数設定に影響を及ぼす」とはっきり書いてるよ。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
それから、要らないものを「非捕殺調査でも代替できる」と言うのは何故だろう?
要らないなら代替の非捕殺調査などする必要が無いのでは?
見たところR君の方が劣っているようなので、aplzsiaさんを相手にしばらくきいてみるよ。
これ以上やっても君が嘘をついて逃げるだけなのは経験的に知ってるから。
邪魔になるので、以後は黙っててくれると助かります。
これは メッセージ 51288 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51289.html
Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 23:52 投稿番号: [51288 / 62227]
>年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。
ん?RMPの原理から分かるように
RMPにデータとして「年齢組成」は一切いらない。
これは メッセージ 51284 (bed_lord_cell さん)への返信です.
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イルカが死んだ仲間を運ぶ
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 23:36 投稿番号: [51287 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053488381.html
01月19日
21時46分
鹿児島湾でイルカが、死んだ仲間を運ぶような珍しい行動が観察され、19日、かごしま水族館がその映像を公開しました。
映像は去年10月、かごしま水族館の職員が鹿児島湾で撮影しました。
群れで泳ぐミナミハンドウイルカのなかで1頭が死んだ仲間をくちばしで押して動かしたり自分の背びれに乗せたりしました。
また、船が近づくと仲間に乗り上げて覆い隠し、沈めようとする動きもみられました。
ミナミハンドウイルカは長島町沖の東シナ海や奄美群島のほか、小笠原諸島などでもみられるということですが、全国の水族館で飼育しているのは沖縄県の「沖縄美ら海水族館」だけで、その生態はあまりわかっていないということです。
かごしま水族館の久保信隆係長は「イルカは仲間が死んでいると認識していたかどうか不明で仲間を守ろうと運んでいたのではないか。今回は成長した個体なので母性行動とは考えにくいがイルカは群れを作る動物で今回死んでいた仲間と運ぼうとしたイルカは群れの中で強いつながりがあったのかもしれない」と話していました。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51287.html
Re: 2010年 「調査捕鯨」論争後半
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/19 22:56 投稿番号: [51286 / 62227]
>>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>>調査をやらなかったんだよね。
>>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?
>別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。
あれだけ大々的にぶち上げておいて、こんなことを今更言われても言い訳と判断するしかないです。
その学者さんはオーストラリア政府の人間なんだったら尚更責任を取るべき。
日本の調査捕鯨が必要ないことを証明するため、と言っておいてザトウクジラオンリー、南極ミンクに完全手付かずの調査では、調査捕鯨の必要性をぜんぜん否定できていない。
>ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。
やっぱりザトウクジラに比べて難しいということですね。
鯨類の学者がいるんだから「別枠で時間を取らなければならない」のは最初からわかっていたはず。
それなのにザトウにしか手を付けてないでそんなことを言ってるのは「やらない言い訳」です。
>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。
日本に一泡吹かせたかったら南極ミンク優先のはずだし、出し惜しみせずに計画初年度から始められたはず。でもやってない。ずるずる引き延ばした挙句に「洪水被災でそれどころじゃない」と逃げてしまうのが目に浮かびそうなんですけど。
それと前のレスで一番答えてほしかった部分をするーされてるからもう一度ききます。
<>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。
この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?>
別に年齢構成やテロメアのことに限らなくていいです。
今日本がやってる捕殺調査と同じ成果を非捕殺調査であげるには何億円ぐらいかかりますか?
仮に非捕殺で完全代替できたとして、その費用が今注入してる補助金(鯨肉を売って得た資金で足りない分)を超えるようならば捕殺から非捕殺へ切り替えるメリットがゼロだということです。
もうひとつ、非捕殺で捕殺調査よりももっと有用な結果が出せると仮定して、その費用はどれぐらいかかりますか?
その調査が捕殺調査よりも有用であるとわかってはいても、費用が非現実的なほど大きければ、鯨肉を売って費用充填もできないことだし、できる範囲で捕殺調査を続ける以外ありません。
そして非捕殺調査の費用が安く実現可能であるならば、捕殺調査に反対してるIWC加入国が自分達で行い「非捕殺でやってみたら捕殺よりも成果が上がったので、捕殺調査は必要ありません。止めなさい」と言えばいいのに。
そして当然その非捕殺費用は日本に請求すればいい。
というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。
どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
不思議でならない。
やらない理由があれば説明を請う。
説明が無ければ「できないからやらないのだ」が結論だとして話を終わる。
それよりも何年も前から不思議なのは、食用動物の調査をするのに「殺さない方法でやるべき」という反捕鯨国の言い分。
商業的に食用利用すればどうせ殺すんだけど、意味はわかってるんだろうか?
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争中篇
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/19 21:09 投稿番号: [51285 / 62227]
>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。
150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?
そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?
それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?
>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。
どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?
反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。
結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。
残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/19 20:45 投稿番号: [51284 / 62227]
>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?
>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。
「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。
それに貴方は昨日
『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』
と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。
そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、
>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。
正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。
もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?
>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。
>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。
>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。
>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。
反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?
費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。
そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?
これは メッセージ 51281 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51284.html
売るほうも売るほう、買うほうも買うほう
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 18:47 投稿番号: [51283 / 62227]
これは メッセージ 51241 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51283.html
アディ・ギル氏「ここに来て見方変わった」
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 18:31 投稿番号: [51282 / 62227]
1月20日付
「ここに来て見方変わった」 反捕鯨団体へ過去に資金援助
アディ・ギルさんに聞く
http://www.kinan-newspaper.co.jp/history/1/20/01.html反捕鯨団体「シー・シェパード」に対し、過去に資金援助をしたことのある実業家アディ・ギルさん(52)=イスラエル国籍、アメリカ在住=が、太地町や那智勝浦町を訪れている。すべての生き物を殺されることに反対する立場でいろいろな援助活動を行っているアディさんは「実際にここに来て見方が変わった」と述べ、「クジラ漁、イルカ漁を反対する目的できたのではないことを理解してほしい。日本の文化、日本の人々を理解するため」と話した。
アディ・ギルさん(18日、那智勝浦町内)
これは メッセージ 51279 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51282.html
Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/19 11:17 投稿番号: [51281 / 62227]
>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?
理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。
>その論文って全く知らないんだけど、ネットで読めるならリンクしてください。
このトピックスの去年3月2日から12日までの間に、1990年IWC年報に掲載された
デラマーレ論文のコピーと、いくらかの議論があります。
(デラマーレ論文 2010/ 3/ 2 [ No.42661 −>1990年デラマーレ論文・補遺 2010/ 3/12 7:49 [ No.42920)
ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ
簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。
http://www.nature.com/nature/journal/v345/n6278/abs/345771a0.htmlNature 345, 771 (28 June 1990); doi:10.1038/345771a0
Problems of 'scientific' whaling
WILLIAM DE LA MARE
1990年だと、まだ新管理方式(NMP)の時代ですから、年齢構成のような
生物学的パラメータが捕獲数設定のために非常に重要な役割をはたして
いましたですね。それで1985年あたりから、こういうテーマでかなり詳細な
議論が行われていたようです。
ところが1994年に現在の管理方式(RMP)が採択されると、年齢構成、
再生産率、密度依存性など、個体群動態のディテールは重要度を大きく
落とします。
代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。
その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。
それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。
(Justin G.
Cooke,1995
’The International Whaling Commission's Revised Management
Procedure as an example of a new approach to fishery
management’;in ブリックス、ワロー、ウルタング編”Whales, seals, fish and man”)
しかも実際にやってみると、日本の南極海調査捕鯨海域では9歳以下の
サンプルがあまり得られず、死亡率変動の激しい幼児期データが、デラマーレ
推定よりはるかに悪くなってます。
というわけで、本気で商業捕鯨を再開したかったのなら、1994年以後、調査項目
の優先順位を大きく変えようとしたはずなのですね。
系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。
それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。
他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする
説明じゃないかと思います。
>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>調査をやらなかったんだよね。
>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?
別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。
ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。
はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。
これは メッセージ 51273 (bed_lord_cell さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51281.html
Re: ウォッチング船が突きん棒船に位置を教
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/19 10:48 投稿番号: [51280 / 62227]
いつぞやのaクンだったかのハナシによれば、クジラさんは自分に対して危険な船は判るので逃げるんだそうだったが、なんでそのクジラさん達ははボサっとそこに留まってるのかな?
逃げりゃいいじゃねぇかよw
だから、真相は「信頼」がどうしたとか、キミ等のファンタジーに関係なく、唯警戒心の弱った動物って事だよ♪
これは メッセージ 51279 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51280.html
Re: ウォッチング船が突きん棒船に位置を教
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 09:38 投稿番号: [51279 / 62227]
ウォッチング船にはクジラたちは安心して近づいてくる。(信頼)
それを利用したってことでいいのかな?
物の見事に信頼を裏切るってわけかいな・・。
これは メッセージ 51278 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51279.html
ウォッチング船が突きん棒船に位置を教える
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 09:27 投稿番号: [51278 / 62227]
さらに陸に向かうと、たくさんの背ビレが海面上にプカプカと浮かんでいるのが目に入ってきました。
大きく後ろに湾曲した背ビレは、まさに“コビレゴンドウ”のものでした。
コビレゴンドウたちは、まったく動く様子もなく、同じ場所でじっと浮かんだままでした。
背ビレが小さいメスや子供が多く、立派な背ビレを持つオスは少ししかいないようでした。
こんなふうに浮かんだままのクジラなら、捕まえるのはとても簡単です。
船長さんは、先ほどの捕鯨船に連絡し、この場所を教えてあげました。
回りを見渡すと、あちらこちらに違う背ビレも見えました。
背ビレの先がとがったハナゴンドウや、身体の少し大きなハンドウイルカたちもいました。
どうやらこの場所は、クジラたちの集まり場所になっているようなのです。
こんなにたくさんのクジラたちが、同じ場所に集まっているのは初めて見ました。
あまり激しい動きはありませんでしたが、珍しい場面に遭遇できて、とてもよかったです。
捕鯨船がやってきたので、さらに陸へ向かってマッコウクジラを探しに行きました。
しばらくするとさっきの捕鯨船から、クジラを捕まえることができたというお礼の知らせが入ってきました。
少し複雑な気分でしたが、最後にマッコウクジラが見られることを祈って、船の見張り台から頑張って探しました、が・・・残念ながら、結局マッコウは最後まで見つかりませんでした。
でも久しぶりに乗船することができ、たくさんのクジラに会うことができたので、なかなかに満足なウォッチングでした。(^-^)
http://www.ztv.ne.jp/ken-o/diary-000604.htm
これは メッセージ 51277 (r13812 さん)への返信です.
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Re: アディ・ギル氏登場
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 09:05 投稿番号: [51277 / 62227]
>彼らが行動範囲を広げたことでマグロ漁などへの影響も含めて太地町だけの問題ではなくなってきた」と話しています。
マグロ漁などへの影響?
それはあんたたち太地住民が言うことじゃないでしょ?
那智勝浦の人間が言うのなら別だが。
これは メッセージ 51262 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 08:53 投稿番号: [51276 / 62227]
>国際会議報告特有の社交辞令的表現
考え方を異にする者に対して一方的に批判する、
そういったことは科学委員会においてはないわけですから
まあしょうがないでしょうね。
議事録には御用学者(鯨研・水研等々)の発言も載るわけですし。
>科学的評価として膨らませて表現している。
そうですね、で良く知らない人は「科学的に評価されている」と思い込んでしまうわけです。
>摂食の量的データ
>年齢構成
そもそもRMPには、そういったデータは一切いらないわけです。
これは メッセージ 51271 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 野生動物を狭い所に閉じ込めても平気
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 08:32 投稿番号: [51275 / 62227]
>いいからwouldの文法的意味を考えてちゃんと訳してみろって。
だからお前がまず訳したらどうだ?
訳さねえで御託並べたって説得力ねえぞ。
これは メッセージ 51258 (marique625 さん)への返信です.
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中前明
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 08:21 投稿番号: [51274 / 62227]
脱退論を喚いたと思ったら今度は「出て行くのは反捕鯨国の方だ!」などと言ってみたり、
言うことが二転三転、非常に感情的な人だなあと思っておりましたが、ところがどっこい
しっかり海外巻網に天下っておりまして、現在はその外巻業界のために一生懸命
お仕事しているようでして。
これは メッセージ 51257 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/19 00:41 投稿番号: [51273 / 62227]
>vi)「個体群の年齢構成は致死的サンプリングのみによって収集できる」は事実に反する。管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られないということはすでに1980年代おわりにIWC年次報告掲載論文で示されている。
これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?
その論文って全く知らないんだけど、ネットで読めるならリンクしてください。
>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。
この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?
それから、それが簡単だとすればオーストラリアとニュージーランドなんかが合同でやった去年おととしの調査でやらなかった理由は何でだろう?
日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか調査をやらなかったんだよね。
ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?
やはり数が多いから?動きが早いし、小さいからサンプルが捕りにくいので、とか言う理由があるのかな?
これは メッセージ 51271 (aplzsia さん)への返信です.
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実質の議論を回避するための英語論
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/19 00:04 投稿番号: [51272 / 62227]
>ああ、やっぱりわかってねぇw
>いいからwouldの文法的意味を考えてちゃんと訳してみろって。
英文法の話で引っ張って、捕鯨問題での水産庁の隠微な反鳩山政権行動から目を
そらそうという意図が、意識的か無意識的かはわかりませんが、ありありと
うかがえますね。
まあどっちでもいいけど、私はすでにウィキリークスのクリントン署名
電文、In addition, the
GOJ would no longer hunt fin or humpback whales in the
Southern Ocean, and the United States would uphold domestic
and international laws to ensure safety at sea and encourage
other governments to do the same.
という部分をちゃんと訳してるわけですよね。
なんて訳したかもう忘れちゃったけどw
どっちにしても、「日本はAをし、米国はBをする」というのに、
wouldがかかってる、という話だね。
これは
1)if ではじまるような条件節の帰結を表現する場合wouldを使う。
この場合、条件節が省略されても過去形は残る。
ここでの条件とは日がAをやったら米はBをやる、という交換条件なのだから
省略しちゃっても明らかだ。
2)メディナ、福山の私的会談を大使館、省レベルで伝聞形として再現している
から、印欧語系の接続法の使い方としてwouldを使っている。
3)外交文書で頻用される婉曲表現としての意思未来過去形のwould。
だいたいこういった要素が重要度の順に入り混じったのが、問題の箇所
だろうね。こういう文法機能の混交というのはよくある。
同じウィキリークスの米国公電でも、イラク戦争ログやアフガン戦争ログじゃあ、
不確定や意思未来の事項はいくらでもあるんだけれど、wouldなんてほとんど
使ってないですね。
外交レベルだと、やっぱりクラシックな印欧語の接続法用法が増えるようです。
で、問題の箇所をどう訳したらご満足で、日本の責任が回避できるんですか?
これは メッセージ 51258 (marique625 さん)への返信です.
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2010年 「調査捕鯨」論争について
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/18 23:34 投稿番号: [51271 / 62227]
以上が調査捕鯨について対立する見解の最新バージョンだったわけです。
日本側の反論のほうが具体的論点を多く含んでいて一見説得力がありそうですね。
しかし実際に1998年や2000年、2007年、2010年の引用元文献を通して読んでいる
目からすると、以下の諸点がとっても鼻につきます。
i)国際会議報告特有の社交辞令的表現を科学的評価として膨らませて表現している。
ii)研究成果自体は有用だが、そのために年毎年何百頭も捕殺する必要はない
という指摘を意図的に無視している。
iii)ストック(系群)の区分、把握ができていないのに系群への影響を検分した
と主張している。
iv)「南極海ザトウクジラとミンククジラ)は豊富であり急速に増加している」というのは
事実に反する。特に系群ごとに評価した場合。
v)「モデルにインプットする摂食の量的データは非致死的手段では得ることが
できず」は、事実に反する。鯨食害論を主張する大隈&田村論文は欧米で
行われている必要カロリー量計算による摂食量推定を援用して鯨が人間の
漁業の3−6倍の水産資源を食べていると計算している。
vi)「個体群の年齢構成は致死的サンプリングのみによって収集できる」は
事実に反する。管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与える
ほどのサンプル数を捕らなければ得られないということはすでに1980年代
おわりにIWC年次報告掲載論文で示されている。日本の調査捕鯨の現状程度に
精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸
異性体比率で測定できる。
もっといろいろあるけれど、鯨類研究についての十分な論文量を読んでいると
日本側の主張にアラが目立ちます。そういうわけでIWC科学委員会多数派は
U1のほうを支持しているようですね。(2010年科学委員会レポート70頁…a statement in
relation to this agenda item was received and can be
found in Annex U. This statement reflects the view of
many members. The response to this statement can be
found in Annex U.
)
だいたいこういう科学委員会への学術的問題に関する提出文書で、自分自身には科学的
業績のまったくない森下丈二氏やダン・グッドマン氏を著者に加えるというのは
どういう感覚なのでしょうかね。
特に、ダン・グッドマン氏はカナダの海洋水産省審議官・IWCカナダ政府代表団員
だったころ、カナダの鯨類学者、Kerry Finleyが科学委員会に提出しようとしていた
論文を強権で強引に改変させたという、特大の勲章を付けた人物なわけでね、
日本の水産族議員たちはこういうことを知ってて彼を日本政府代表団の一員として
国際会議に派遣してるのだろうかねえ。
http://www.cmeps.org/pdf/WarOnWhalesReport2001.pdf
これは メッセージ 51270 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51271.html
「調査捕鯨」2010年IWC日本側反論
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/18 23:28 投稿番号: [51270 / 62227]
ANNEX
U2
ANNEX
U1
への回答
H.畑中、J.森下、D.グッドマン、L.A.パステネ、Y.藤瀬
付属書1の著者たちはIWC初代議長の見解と報告されているものにもとづき
第8条は科学調査のために大規模な捕獲を許可することを意図していないと
論争している。鯨類と資源管理に関する知見は1940年代以降ドラマティックに
進展した。当時の科学者には現在追及されている調査目的を想像することは
できなかった。現在の調査プログラムで捕獲される鯨の数量と継続期間は
ともに、21世紀の科学情報への必要により決定されるべきである。
実際に第8条の具体的な文言はサンプルの数も、調査の期間も含んでいない。
JARPA
II
およびJARPN
II
の捕獲レベルは統計的に有意なデータを
得るために最低限のものとして計算されている。該当するいくつかのストック*
(たとえば南極海ザトウクジラとミンククジラ)は豊富であり急速に増加している
という条件から、これに相応してサンプルサイズは大きくなるということは
きわめて論理的である。これらの計算と合理性は捕獲のストックへの影響
検分とともに、科学委員会へ提出された調査計画書に明確に提示されている(Government of Japan, 2002, 2006)。
JARPA
IIとJARPN
IIがともに非致死的構成部分を含むとはいえ、JARPA
II
およびJARPN
IIの主要研究目的(ミンク、ナガス、イワシ、ニタリおよびマッコウ
鯨の摂餌生態)が非致死調査のみで達成しうるという見解にわれわれは同意
しない。モデルにインプットする摂食の量的データは非致死的手段では得ることが
できず、管理にとって重要な追加的パラメータ、すなわち個体群の年齢構成は
致死的サンプリングのみによって収集できる。
科学委員会は南大洋および北太平洋の調査許可プログラムが鯨類の生物学的
パラメータの理解に主要な貢献をはたし、管理にとって直接重要でありうる
相当数のデータを提供したと記している(IWC,1998;
IWC2000)。
科学委員会はまたこの情報のうちのいくつかは、特に南大海では非致死的手段
によって成功裏に獲得することはありそうもないと指摘している(IWC,
1998;
IWC,2007)。似たような見解はJARPA
IIプログラムに関する「専門家パネル」
によっても表明されている。専門家パネルはまた、JARPA
IIの汚染研究が
この領域における知見に貴重な貢献を行ったと結論している(IWC,2010)。
参照文献
____
Government of Japan. 2002. Research plan for cetacean studies in the western North Pacific under special permit (JARPN II). Paper SC/54/O2
presented to the IWC Scientific Committee, April 2002, Shimonoseki, Japan (unpublished). 115pp. [Paper available from the Office of
this Journal].
Government of Japan. 2006. Plan for the second phase of the Japanese whale research program under special permit in the Antarctic (JARPA II) -
monitoring of the Antarctic ecosystem and development of new management objectives for whale resources. Paper SC/57/O1 presented to
the IWC Scientific Committee, June 2005, Ulsan, South Korea (unpublished). [Paper available from the Office of this Journal].
International Whaling Commission. 1998. Report of the Scientific Committee. Rep. int. Whal. Commn. 48:53-118.
International Whaling Commission. 2000. Report of the Workshop to Review the Japanese Whale Research Programme under Special Permit for
North Pacific Minke Whales (JARPN), Tokyo, 7-10 February 2000.
International Whaling Commission. 2007. Report of the Intersessional Workshop to Review Data and Results from Special Permit Research on Minke
Whales in the Antarctic, Tokyo 4-8 December 2006. IWC Document SC/59/Rep1.
International Whaling Commission. 2010. Report of the expert workshop to review the JARPN II programme. J. Cetacean Res. Manage. (Suppl.
2):405-449
(*stocks/ストック
=系群、系統群;日本側の翻訳ではほとんどの場合<資源>と訳される)
____
以上
これは メッセージ 51269 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 提訴根拠「低レベル科学成果が条約違反
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/18 22:57 投稿番号: [51269 / 62227]
>勝ち負けの決まっている勝負、面白いか?
>科学議論になれば、100%豪州は勝てない。
>豪州が勝つためには、IWC科学委員会で調査捕鯨の科学的成果を否定する合意が
>必要になるが、そんな合意が得られるわけがない。
>(成果を肯定する合意は、曖昧な表現であるが存在している。)
これは危ない決め付けですね。
複数の意味で「危ない決め付け」なのですが、まあまずは実際のIWC
科学委員会で具体的にどうなってるのか見てみましょう。
日本のマスコミや評論家はIWCの文書一切読まずに報道するという
悪い習慣があるようだから。
まず去年のアガディール大会科学委員会報告付属書U1
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20P-U%20FINAL.pdf_____
ANNEX
U1
日本政府による(国際捕鯨取締条約)第8条利用についてのコメント
P.クラパム、C.スコット・ベイカー、R.L.ブラウネル、S.チルダーハウス、N.ゲイルズ、
P.ウェイド
1987年以来、取締条約8条のもとで日本の特別許可プログラムは北太平洋と南極海で
1952年から1986年の他のすべての国々の捕殺量の6倍の鯨を捕殺している。
われわれは以前からの立場をくりかえし表明する。すなわち、第8条はこのような大規模
捕殺を意図したことは一切無く、あるいは数十年にもおよび、明確な終結点の無い
調査プログラムを意図したことも無いという立場である。
ラルス・ワローが3年前に指摘したように、第8条起草者、ビルガー・ベルガーソン(IWC
初代議長)は「一国が科学目的で捕獲することのできる鯨の数量は10頭以下である
と考えており、この目的のために何百頭も捕殺するということは想定していなかった…
彼はたとえば、新しい動物種発見の可能性を考えており、この新種の記述のために
いくらかを捕獲する必要があるということに留意していた」(モレル,2007)。
1946年に鯨を研究する唯一の方法は捕殺することだった。このことはもはや当てはまら
ない。われわれが以前に指摘したように、非致死的技術を使って学ぶことのできない
管理上重要な事柄は実質上存在しない。科学的捕鯨に関するIWCのガイドラインには、
非致死的選択肢が無い場合に限り、致死的サンプリングが行われるべきであると
する条項があるため、このことは重要である。
参照文献
International Whaling Commission. 2001. Annex Y. Guidelines for the review of scientific permit proposals. Journal of Cetacean Research and
Management 3 (Suppl.): 371-372.
Morrell, V. 2007. Killing whales for science? Science 316:532-534.
___
(日本側反論につづく)
これは メッセージ 51043 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/51269.html
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