イルカが死んだ仲間を運ぶ
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/19 23:36 投稿番号: [51287 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053488381.html
01月19日
21時46分
鹿児島湾でイルカが、死んだ仲間を運ぶような珍しい行動が観察され、19日、かごしま水族館がその映像を公開しました。
映像は去年10月、かごしま水族館の職員が鹿児島湾で撮影しました。
群れで泳ぐミナミハンドウイルカのなかで1頭が死んだ仲間をくちばしで押して動かしたり自分の背びれに乗せたりしました。
また、船が近づくと仲間に乗り上げて覆い隠し、沈めようとする動きもみられました。
ミナミハンドウイルカは長島町沖の東シナ海や奄美群島のほか、小笠原諸島などでもみられるということですが、全国の水族館で飼育しているのは沖縄県の「沖縄美ら海水族館」だけで、その生態はあまりわかっていないということです。
かごしま水族館の久保信隆係長は「イルカは仲間が死んでいると認識していたかどうか不明で仲間を守ろうと運んでいたのではないか。今回は成長した個体なので母性行動とは考えにくいがイルカは群れを作る動物で今回死んでいた仲間と運ぼうとしたイルカは群れの中で強いつながりがあったのかもしれない」と話していました。
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