さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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プロ市民か

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/10/07 21:44 投稿番号: [48322 / 62227]
変質者のどちらかだね。
朝から晩までだらだらとネットに張り付いて。w

自分で気付いてなのかな?

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 19:36 投稿番号: [48321 / 62227]
昨日に引き続いての負け惜しみ乙(笑)



Re: 逃がしてやれよ 2010/10/ 6 20:23 [ No.48297 / 48319 ]

投稿者 :
r13812



おまえの場合、もう終わった。

もう荒らし化している。

(年寄りみたいに何度も何度も同じことをわめいている)

で荒らしに反応するやつは荒らしと見なされるってわけだから

したがって以後、おまえにレスすることはもうないかもな。

返信


これは メッセージ 48284 komondass さんに対する返信です


ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=48297


お前が自分の間違いを認めたくなくとも、今回のケースはジンベエを一時保護する以外の選択があり得なかった、という事実は変わらない。



また明日も遊ぼうねw

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 19:24 投稿番号: [48319 / 62227]
標語:チンピラ右翼と荒らしには理屈が通用しない。(言いがかり専門)

したがって。

教訓:やっぱ荒らしには構っちゃいけない。(・・反省)

こじ付け科学で捕った副産物の販売について

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 19:16 投稿番号: [48318 / 62227]
第17次北西太平洋鯨類捕獲調査で得られた調査副産物の販売について
http://icrwhale.org/101007ReleaseJp.htm
平成22年10月7日
財団法人 日本鯨類研究所

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/10/07 17:10 投稿番号: [48317 / 62227]
>それにしても結構、高緯度でも獲れてるな。w
>ちなみに荒しが言うには「本来の生息域じゃない」そうだ。
>漁師がそう言ったからだそうだ。w

せめて『死滅回遊魚』のことくらいはアタマに置いてから発言して欲しかったね。結果的に生息域すら調べないでいい加減なことを言った只のウソツキになっちゃったw。

「温暖化が進んでるから」このジンベイが『越冬できないリスクは低かった』くらい言って貰った方が、まだしも議論になったろうにね。

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 16:37 投稿番号: [48316 / 62227]
>それにしても結構、高緯度でも獲れてるな。w

>ちなみに荒しが言うには「本来の生息域じゃない」そうだ。


ん?

それは二例共に今回と同じく「迷子」のジンベエだけど、それがどうした?

「例外的な迷子が何匹か出ただけでもそこが本来の生息域に含まれる」と言ってる馬鹿な水産学者がいるのか?
お前みたいな素人のカス以外誰も言ってない筈だけどなw


「最近一年間の動き
世界的には、特に目立った動きは見られなかった。また2008年の日本周辺での出現は 最近の中では最も多い23個体が確認された。」

http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36.html

多くても年間でたった23例しか見付からないのは「本来の回遊域ではないから」。
残念だったなw


そして俺は「保護を行った当事者である水産関係者の認識がそうであった」と言ってる。

「潮が暖かく、普段回遊してこないような魚がみられるという。ジンベエザメの生息域は、日本列島よりも南の海域だが、この暖かい潮に乗ってやってきたのではないかという。」
(※2010年09月03日)
ジンベエザメ見てきました
http://www.boso-now.com/mc_news_id_683.html

そしてその認識は「漁師」の判断ではなく公式のもの。

Rhincodon typus distmap.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%


判断した当事者の認識が「希少動物であるジンベエが本来の回遊域を離れて迷子になっている」というものである以上、一時保護しなければ仕方がない、それ以外に選択肢が無かったということで完全に結論が出てしまっている。
単に逃がしてしまってたら保護のチャンスがほぼ完全に失われるだけ。


これはお前の様な最初から「水産業者批判・敵視」という目的・結論ありきのカスの妄想根拠の言い掛かりとはわけが違う。

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 16:08 投稿番号: [48315 / 62227]
>>そのページのどこにも「回遊域」とは書いてないぜ。荒らし君(笑)

>ん?   下記「分布図」並びに

>「高緯度にも出現する」「太平洋西岸の北海道沖(43°N)への夏季の出現」の言質から

>館山はしっかり「回遊域」に入っているということができる。


そこにある言葉は「出現」。「回遊域」とはどこにも書いてないだろ馬鹿がw
よって「回遊域に入ってる」はお前の捏造。


wikiページからの情報ではジンベエ回遊域は遥か南方なのは明らかなので、この場合一時保護をする以外に何も選択肢は無い。

Rhincodon typus distmap.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rhincodon_typus_distmap.png
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E5.88.86.E5.B8.83



>太平洋西岸の北海道沖(43°N)や大西洋西岸のニューイングランド沖(42°N)などへの夏季の出現がその例である。


これも同じく。「出現」としか書いてない。あくまで例外的な「迷子の目撃・混獲事例」でしかない。

「最近一年間の動き
世界的には、特に目立った動きは見られなかった。また2008年の日本周辺での出現は 最近の中では最も多い23個体が確認された。」

http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36.html

多くても年間でたった23例しか見付からないのは「本来の回遊域ではないから」。
残念だったなw



そして「一時捕獲」を判断した当事者である水産関係者の認識ではあくまで「本来の回遊域から外れた希少種なので保護する以外に無い」というもの。

「潮が暖かく、普段回遊してこないような魚がみられるという。ジンベエザメの生息域は、日本列島よりも南の海域だが、この暖かい潮に乗ってやってきたのではないかという。」
(※2010年09月03日)
ジンベエザメ見てきました
http://www.boso-now.com/mc_news_id_683.html

wikiのジンベエ分布でも日本周辺海域は「本来の生息域」には全く含まれていない。

Rhincodon typus distmap.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rhincodon_typus_distmap.png
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E5.88.86.E5.B8.83

水産関係者はお前のようにジンベエのことを何も知らない、興味すらない、たんに水産関係者を貶めたいだけの偽者とは違って実地で水産物と付き合ってる「水産の専門家」だ。

少なくともお前のような馬鹿の戯言より何万倍もの重みと信頼性がある。


いい加減に妄想を書き連ねるだけの荒らし行為はやめたらどうだ?(笑)

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 15:43 投稿番号: [48314 / 62227]
2010年7月21日(石川県)
ジンベエザメ、能登島に到着   陸路31キロ、輸送に成功   水族館の大水槽に
http://logsoku.com/thread/live28.2ch.net/newsplus/1279696026/

2010年8月7日(神奈川県)
神奈川・藤沢市の辻堂海岸で地引き網漁の網にジンベエザメが引っかかり救出劇が行われる
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/news/1281328219/



それにしても結構、高緯度でも獲れてるな。w

ちなみに荒しが言うには「本来の生息域じゃない」そうだ。

漁師がそう言ったからだそうだ。w

Re: 生息域外保全→所詮は見世物小屋的発

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 15:28 投稿番号: [48313 / 62227]
ん?   レスの流れからシャチやイルカについてのことなのだが?

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 15:19 投稿番号: [48312 / 62227]
>そのページのどこにも「回遊域」とは書いてないぜ。荒らし君(笑)

ん?   下記「分布図」並びに

「高緯度にも出現する」「太平洋西岸の北海道沖(43°N)への夏季の出現」の言質から

館山はしっかり「回遊域」に入っているということができる。


つーかそこまでの往生際の悪さはちょっと病的だぞ。

いい加減、観念しろアホ。




図1. 日本周辺と世界におけるジンベイザメの分布 (内田1995, Last and Stevens 1994)
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36/Fig1.gif

ジンベエザメは全世界の熱帯および温帯に分布し、外洋にも沿岸にも回遊する。
赤道を中心に概略、南は35シS、北は30シNの帯内に分布し、暖流の動きに従ってさらに高緯度にも出現する(図1)。
太平洋西岸の北海道沖(43°N)や大西洋西岸のニューイングランド沖(42°N)などへの夏季の出現がその例である。
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36.html

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 13:51 投稿番号: [48311 / 62227]
>しっかり回遊域に入ってるぜ。


そのページのどこにも「回遊域」とは書いてないぜ。荒らし君(笑)

たんに「出現した迷子の目撃・混獲事例」が分布図に含めてあるだけ。


「最近一年間の動き
世界的には、特に目立った動きは見られなかった。また2008年の日本周辺での出現は 最近の中では最も多い23個体が確認された。」

ttp://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36.html

多くても年間でたった23例しか見付からないのは「本来の回遊域ではないから」。
残念だったなw

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 13:30 投稿番号: [48309 / 62227]
しっかり回遊域に入ってるぜ。



図1. 日本周辺と世界におけるジンベイザメの分布 (内田1995, Last and Stevens 1994)
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36/Fig1.gif
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H21/H21_36.html

Re: 生息域外保全→所詮は見世物小屋的発

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/10/07 13:26 投稿番号: [48308 / 62227]
>>生息域の状況、繁殖状態、個体群の絶滅可能性
>わざわざ飼育する必要はない。
>>人工飼育と繁殖の可能性
>何のために?

やれやれ。他人に具体的にと要求して、しかもこっちは種名まで挙げたのに。
じゃあカンムリシロムクの事例。
密猟や伐採(燃料用)のため自然状態での繁殖が期待できないので、人工繁殖〜野生化のプログラムが行われている。

http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/kisha/h21/091224-1.html

シフゾウは現地(中国)では絶滅したがイギリスに一群が残っていたので、これをもとに動物園で増加。現在は野生化計画がある。
チンパンジーなど大型類人猿の血統登録も人工増殖を念頭においたものだ。
この手のズーストック計画を「ただの方便」と笑い飛ばすのは簡単だが、実際に機能している例、実施されているプログラムを無視するのは

「具体的」

とは言わないぞ。

さて、個別にいくつか答えよう。

>>生息域の将来的な保全と回復
>その個体を飼育することがどうしてその個体の「生息域の将来的な保全と回復」ってことになるんだい?

ほら、全然わかってない。動物園が果たすのはストックと増殖。野生復帰まで含めて一連のプログラムとして機能する。だが、「全部できてないから何もしないよー」では間に合わない。だったらストックだけでも、という発想は有りだ。だから「今全部そろってなくても」と書いたのに。

>ジョークかいな?
>個々の飼育員にはそういった考えを持つ者もいるとは思うけど
>上が許さないだろうな。

少しでも真面目に話をする気があるなら、資料をあたればいくらでも出てくる。上が認めもしない計画がプレスリリースになっていたりSAGAの議題になっていたりするのか?君はつくづく不思議な世界に住んでいるな。


>遺伝子だけなら別に飼育する必要はない。

何を馬鹿なことを言ってるんだ。遺伝子だけとってどうやって保全する気だ。現代の技術では遺伝子から生物を再生することはできない。「将来的には可能かもしれないから、せめて遺伝子セットを残しておく」という考え方はあっていいにしてもだ。
君はジュラシックパークでも持っているのか、それとも金星人のスーパーテクノロジーで救済されるとでも思ってるのか?

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 13:23 投稿番号: [48307 / 62227]
おや、「荒らし」の相手をすると自分も荒らしになるのでもう終わり、と昨日書いたばかりじゃないのかね?

具体批判は何一つできず「漁師だから」と罵る以外、もうグゥの音も出ないのに口惜しくて堪らないからそんなに往生際が悪いのな(笑)



>>保護した当事者の認識が下のように「本来の回遊域ではない」と認識してたんだから。
>>水産関係者が

>おいおい、いつから漁師がジンベイザメの専門家になったんだ?



俺は「保護を行った当事者である水産関係者の認識がそうであった」と言ってる。

「潮が暖かく、普段回遊してこないような魚がみられるという。ジンベエザメの生息域は、日本列島よりも南の海域だが、この暖かい潮に乗ってやってきたのではないかという。」
(※2010年09月03日)
ジンベエザメ見てきました
http://www.boso-now.com/mc_news_id_683.html


そして水産関係者はお前のようにジンベエのことを何も知らない、興味すらない、たんに水産関係者を貶めたいだけの偽者とは違って実地で水産物と付き合ってる「水産の専門家」だ。

少なくともお前のような馬鹿の戯言より何万倍もの重みと信頼性がある。

「ジンベエザメの専門家」でこの場合逃がした方が良かった、と言ってる学者がいたら連れて来い。そんな学者はありえないからw


そしてwikiページからの情報ではジンベエ回遊域は遥か南方なのは明らかなので、この場合一時保護をする以外に何も選択肢は無い。

Rhincodon typus distmap.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rhincodon_typus_distmap.png
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E5.88.86.E5.B8.83



そして愛護的・個体保護の観点からなら、下のように希少動物である海水温が高いうちに本来の繁殖域に帰れないで死ぬ可能性がある以上、尚更保護する以外に無い。

「現在、ジンベエザメはワシントン条約のレッドリストに入れられるほどに数が減ってしまったと言われている。直接的原因は食糧不足に悩む発展途上国の人々による乱獲にある。これに繁殖力の低さも手伝って、いよいよ危機が叫ばれるような状況にまでなった。そうして今日、ジンベエザメ保護の声が高まりつつある。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E4.B9.B1.E7.8D.B2


判断した当事者の認識が「希少動物であるジンベエが本来の回遊域を離れて迷子になっている」というものである以上、一時保護しなければ仕方がない、それ以外に選択肢が無かったということで完全に結論が出てしまっている。
単に逃がしてしまってたら保護のチャンスがほぼ完全に失われるだけ。


これはお前の様な最初から「水産業者批判・敵視」という目的・結論ありきのカスの妄想根拠の言い掛かりとはわけが違う。

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 12:50 投稿番号: [48306 / 62227]
>保護した当事者の認識が下のように「本来の回遊域ではない」と認識してたんだから。
>水産関係者が

おいおい、いつから漁師がジンベイザメの専門家になったんだ?

漁師の言うことなんか根拠にはできやしないのだよ。



しかしお前、そこまで往生際の悪いやつも珍しいな。

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/07 12:31 投稿番号: [48305 / 62227]
>ウィキの分布地図がいい加減ですね。この辺がネット辞典の限界かと。

>国連FAOのフィッシュベースで分布図を見ると、千葉、茨城から金華山沖
あたりまで、明らかに回遊域に入ってます。


それでは全然ダメです。

保護した当事者の認識が下のように「本来の回遊域ではない」と認識してたんだから。

「潮が暖かく、普段回遊してこないような魚がみられるという。ジンベエザメの生息域は、日本列島よりも南の海域だが、この暖かい潮に乗ってやってきたのではないかという。」
(※2010年09月03日)
ジンベエザメ見てきました
http://www.boso-now.com/mc_news_id_683.html

それと、FAOは今回のような例外的な目撃・混獲事例を勘違いして「回遊域」としてしまってるだけでは?
ジンベエが日本周辺海域で普通に繁殖生息している証拠があるならば、wikiはともかく水産関係者がすぐばれる嘘を報道に答える理由も全然無い。



>日本語版ウィキペディアの本文読むと、『日本各地の方言による呼称は
「いびすさが」(茨城県)、「じんべ」(茨城県)、「えびすざめ」(千葉県、神奈川県、静岡県)、「じんべえ」(千葉県)、「じんべい」(福井県)、...』
>とあるのだから、茨城県あたりまでは回遊域と考えてよさそうなものだけれど。


水産関係者の認識が「ジンベエの生息域は日本列島より南」と言っている以上、稀に今回のような例外的な迷子ザメを見かけた時に呼び名が付いただけでしょう。
あんなにデカくてゆっくり泳ぐ生き物なら観察は勿論、捕獲も簡単なので迷子が出た場所場所で呼び名が付けられる。
なので、それだけじゃ日本周辺海域を生息地にしていた証拠には全くならない。


>仮に捕獲海域の千葉沖が分布北限より北側に位置していたとしても、
温暖化なり何らかの環境変化への適応の試みとも考えられるのだから、
逃がしてほっておくのが正解でしょう。
>生物の進化では、何回も適応を試みて失敗するというのも重要な要素です。


普通ならそれでよくても、下のような現状にある野生生物を見殺しにするかもしれない選択は無いでしょう。
現状のジンベエには(人間からみて)「失敗者」を出させる余裕が無い。


「現在、ジンベエザメはワシントン条約のレッドリストに入れられるほどに数が減ってしまったと言われている。直接的原因は食糧不足に悩む発展途上国の人々による乱獲にある。これに繁殖力の低さも手伝って、いよいよ危機が叫ばれるような状況にまでなった。そうして今日、ジンベエザメ保護の声が高まりつつある。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E4.B9.B1.E7.8D.B2

そして愛護的な観点からなら、海水温が高いうちに本来の繁殖域に帰れないで死ぬ可能性がある以上、尚更保護する以外に無い。



いろいろ書いてもらったけど、判断した当事者の認識が「希少動物であるジンベエが本来の回遊域を離れて迷子になっている」というものである以上、「一時保護しなければ仕方がない」それ以外に選択肢が無かったということです。
単に逃がしてしまってたら保護のチャンスがほぼ完全に失われますから。

このすべてのドラマを引き起こした手紙

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 09:27 投稿番号: [48304 / 62227]
完全公開:このすべてのドラマを引き起こした手紙
http://nekotu0710.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-83b8.html
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/1831902/
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-101005-2.html

Re: 逃がしてやれよ/甚平鮫の分布

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/07 09:13 投稿番号: [48303 / 62227]
>「ジンベエザメの生息域は、日本列島よりも南の海域だが、この暖かい潮に乗ってやってきたのではないかという。
http://www.boso-now.com/mc_news_id_683.html
>ジンベエザメは回遊性の生物だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%A1#.E5.88.86.E5.B8.83
>そして網に掛かった場所は「本来の回遊域ではない」。理解したか?」


これ、元情報が変ですね。

日本語版ウィキペディアの本文読むと、『日本各地の方言による呼称は
「いびすさが」(茨城県)、「じんべ」(茨城県)、「えびすざめ」(千葉県、
神奈川県、静岡県)、「じんべえ」(千葉県)、「じんべい」(福井県)、...』
とあるのだから、茨城県あたりまでは回遊域と考えてよさそうなものだけれど。

ウィキの分布地図がいい加減ですね。この辺がネット辞典の限界かと。

国連FAOのフィッシュベースで分布図を見ると、千葉、茨城から金華山沖
あたりまで、明らかに回遊域に入ってます。

したがって「保護」する必要はまったく無いということだな。

http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.php?id=2081
http://www.aquamaps.org/imagethumb/file_destination/exp_7_pic_Fis-30583.jpg

仮に捕獲海域の千葉沖が分布北限より北側に位置していたとしても、
温暖化なり何らかの環境変化への適応の試みとも考えられるのだから、
逃がしてほっておくのが正解でしょう。

生物の進化では、何回も適応を試みて失敗するというのも重要な要素です。
ダーウィンの進化図式では、適応に失敗して行き止まりになった分肢というのも
ちゃんと描かれていて、「成功者」だけで系統樹を描いたドイツの進化論者
との明らかな違いが見られます。

この点も去年のダーウィン生誕200周年で脚光を浴びたところだね、日本以外の
先進国での話だけど。

米国のサイエンス誌だと、失敗した研究も積極的に発表しようてな方向にいってる。

失敗は成功の母、負け組にもちゃんと歴史的な居場所があるってとこかな。

千葉県鋸南(きょなん)町勝山

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 07:50 投稿番号: [48302 / 62227]
クジラのステーキの試食で、「イワシクジラ」「ミンククジラ」「ツチクジラ」の三種が用意されました。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d3/8f/telesupa/folder/1491629/img_1491629_60372801_11?1286332029
http://blogs.yahoo.co.jp/telesupa/60372801.html


勝山でクジライベント 鋸南
http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=4559

‘Whale Wars’第4シーズン

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/07 07:15 投稿番号: [48301 / 62227]
Animal Planet Renews ‘Whale Wars’ for a Fourth Season
http://tvbythenumbers.com/2010/10/06/animal-planet-renews-whale-wars-for-a-fo urth-season/66952

もう!

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/10/06 22:22 投稿番号: [48300 / 62227]
ボコられるとすぐにベソかいて逃げるんだから!

ゲイ大先生は最初から荒らしでしたね。
この前も別のトピで荒し認定をうけて干されたからって人に八つ当たりしてはいけないねw

Re: 逃がしてやれよ

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/06 21:10 投稿番号: [48299 / 62227]
過去に同じような光景を3度4度は見たが、俺も当事者になったのかw



結局、今回のジンベエのケースじゃ確実にジンベエ個体を守るためには「一時保護が絶対に必要だった」ということをお前も認めざるを得なくなったんだな。

本音はまだまだ食い下がりたいんだろうが、文字通り「グゥの音」も出なくなったというわけだw

Re: 生息域外保全→所詮は見世物小屋的発

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 20:38 投稿番号: [48298 / 62227]
あるシャチ調教師、ジレンマを抱えていたようだが

子供たちの歓声がそれを打ち消したみたい。

だけどさ、おれには「自分自身を納得させた」ようにしか見えなかったな。


でもまあジレンマを抱えているだけマシかも。

Re: 逃がしてやれよ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 20:23 投稿番号: [48297 / 62227]
おまえの場合、もう終わった。

もう荒らし化している。

(年寄りみたいに何度も何度も同じことをわめいている)

で荒らしに反応するやつは荒らしと見なされるってわけだから

したがって以後、おまえにレスすることはもうないかもな。

Re: 生息域外保全→所詮は見世物小屋的発

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 20:14 投稿番号: [48296 / 62227]
>生息域の状況、繁殖状態、個体群の絶滅可能性

わざわざ飼育する必要はない。

>人工飼育と繁殖の可能性

何のために?

見世物を増やしたいからか(ゼニ儲け)?

>生息域の将来的な保全と回復

その個体を飼育することがどうしてその個体の「生息域の将来的な保全と回復」ってことになるんだい?

>野生復帰の手法

ジョークかいな?

個々の飼育員にはそういった考えを持つ者もいるとは思うけど

上が許さないだろうな。

>稀小動物の遺伝子の保存・管理は動物園に期待されている業務の一つだよ。

遺伝子だけなら別に飼育する必要はない。

逃がしてやればいいのだよ。

Re: BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」12

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 19:48 投稿番号: [48295 / 62227]
>C.動物園:水族館とマリン・テーマパーク

ふ〜ん、よくぞ言ってくれたって感じです。

まあ、

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/10/06 19:42 投稿番号: [48294 / 62227]
反捕鯨団体の実情はこんなものw

どこぞやの鯨肉泥棒の団体もこんなもんでしたけどw

だから

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/10/06 19:40 投稿番号: [48293 / 62227]
捕鯨はやめましょうと馬鹿な話にするかえるつもり?

それなら、食中毒をおこした食品は全て食べたらダメですね。w

食中毒の原因は特定されていない

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 19:26 投稿番号: [48292 / 62227]
石巻の食中毒:154人発症と発表−−市   /宮城
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20101006ddlk04040076000c.html

石巻市が牡鹿地区住民を対象に頒布したミンククジラの生肉が原因とみられる食中毒問題で、市は5日、同地区外の住民を含め計154人が発症し、うち数人が現在も通院していると発表した。
問題の鯨肉は、市が9月21日に購入希望の地区住民375世帯に有料頒布した。
市と石巻保健所のまとめ(4日現在)によると、牡鹿地区で559人が鯨肉を食べた。
うち111人が腹痛や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えた。
また、牡鹿地区外では139世帯が鯨肉を譲り受け222人が食べた。
そのうち25世帯、43人が食中毒症状を訴えた。
この結果、牡鹿地区と同地区外を合わせた計514世帯のうち鯨肉を食べたのは781人で、約20%に当たる154人が発症。
現在も数人が通院しているという。
県保健環境センターで病原菌などを調べているが、食中毒の原因は特定されていない。
市も「合理的な結果が得られないと対策のたてようがない」と頭を抱えている。
一方、市は17日に石巻魚市場を会場に開催される恒例の「大漁まつり」では、予定通り冷凍鯨肉の頒布を行う方針だ。
【石川忠雄】

毎日新聞   2010年10月6日   地方版

ベスーン「弁護士の助言に従っただけ」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/10/06 19:05 投稿番号: [48291 / 62227]
反捕鯨団体が「内輪もめ」   有罪の元船長との関係断絶
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000578.html

BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」13

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/06 18:44 投稿番号: [48290 / 62227]
Encyclopedia of Marine Mammals, 2nd Edition
Edited by William F. Perrin, J. G.M. Thewissen and Bernd Wursig
2009
398ー402頁

【Ethics and Marine Mammals】by   Marc BEKOFF


V. Research Ethics

V.調査研究の倫理
人間が他の動物をどう扱うかという問題に加えて、倫理の研究は以下の
課題をも考察する。
(1)調査研究のコンテクスト(どこで行われるか。研究者が自国以外の
『フィールドに入る』場合に、現地住民がこれに関与するか、現地の生態系に
関する慣習、信仰が尊重されているか);
(2)科学的誠実性(データ収集の有効性、一貫性制約、分析、公開に
関する研究者の責任);
(3)データの所有権(データは誰か一個人に属するのか、収集、分析、
発表にかかわるチーム全体に属するのか);
(4)著作権(誰の名前が公表文献にどのような順序で記載されるのか);
(5)プロジェクト全体の誠実性、一貫性とその結果に関する個人責任。

すべての調査研究には多大な信頼と責任が織り込まれている。
この一般的な領域でもちあがる問題は科学の共同体で大きな注目を要請し、
そのようなものとして受け入れられている。

海洋哺乳類の研究はしばしば多くの人々から成る大きなチームを必要とし、
互いに会ったことも無い人々が参加しているということがよくある。
すべての個人にとって、彼あるいは彼女が担当した部分に関してだけではなく、
合成された成果全体に彼らの責任が及ぶということを自覚することが
重要である。

もう一つの考察領域は、この辞典の他の項目で言及されている調査方法に
関するものである(トラッピング、標識付け、追跡、動物監視、社会グループ、
餌供給、生息環境の実験的操作)。

人間による操作的介入はそれが意図せざるものだとしても、動物の行動に
大きな影響を与える。例えば、ある個体にたんなる操作を加えることで
その行動に影響を及ぼし、グループへ返した場合の受容性に影響があらわれる。
個体に遠隔監視装置を付けた場合などがこれにあたる。

動物を追跡し、ストーキングすることで行動パターンに変化があらわれ、
餌取りや幼獣の世話よりも人間を避けることにより多くの時間を費やす
ということもある。

海洋哺乳類以外の動物からほとんどのデータが得られている。さまざまな
調査方法の影響に関する研究が将来的課題として残されている。

倫理的考察はわれわれが調査方法の影響を学ぶことを要請しており、
これを避けることを課題としている。いくらかのケースでは、採用される
方法が、課題にとって重要なデータの収集をあらかじめ除外していると
いうこともある。

VI. Ecotourism
VI.エコトゥーリズム
エコトゥーリズム(ホエールウォッチング、ドルフィンスイム、写真撮影、
アザラシ岩礁訪問)のいくつかの課題についてはこの辞典でも論議されている。
この問題も、人間が他の動物の生活に侵入してゆくということについての
倫理上の多くの疑問を提起する。
これらの行動が正当化されるにしても、真摯な論議が要請される。
人々は海洋哺乳類と交歓しようとするのだが、野生のシマウマ(Equus spp.)や
ライオン(Panthera leo)を愛撫しようとする人はいない。
この違いはどこからくるのだろうか。

エコトゥーリズムがさまざまな調査活動より侵害性が少ないかどうかに
ついては更なる研究を要する。実際に人間がアザラシ幼獣のスタンピード
(暴走)を起こし、踏みつぶされた個体がいたことや、人間との衝突、
ボートとの接触による動物の負傷などの例がある。

エコトゥーリズムにネガティブな効果がありうることを一般に教示する
ことは基本である。

BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」12

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/06 18:41 投稿番号: [48289 / 62227]
C.動物園:水族館とマリン・テーマパーク   (つづき)

飼育下の動物では野生の個体よりも死亡率(自然流産、死産)が高い(これは
特にシャチについてあてはまる)。飼育下のシャチでは成獣の死亡率も高い。

年間生存率のデータは限られているがこれによると、捕囚状態への移行期に
死亡率が高く、年間生存率の違いは種によって、また同一種中でも年齢層に
よって異なるということが示されている。

動物園や水族館を訪れた人々が、実際に見た動物や、その野生の同類に
とって利益となるような感情や知識を長期間保持するという証拠はほとんど
無い。更に、海洋哺乳類の保全に積極的な努力を行っている動物園は
非常に少ない。動物園水族館協会(AZA)が米国の動物園を監視し、
それらが一定の基準を満たしているかどうかの認定をおこなっているが、
この協会の実務概要によると、「動物園、水族館訪問者の保全に関する
知識、意識、影響、態度に対する動物園、水族館の影響について、システ
マティックな調査はほとんど行われていないか、まったく行われていない」
となっている。

動物園が、なによりもビジネスであり、その究極の関心が金銭である
ということについても倫理的に憂慮されている。

海洋哺乳類を捕獲し、飼育することには多大な出費を必要とする。
動物を捕獲し、輸送し、飼育を持続させるために必要な金銭は、野生での
調査にあてられたほうが有効であるとの示唆がなされている。
また、多大な金額が動物のためにではなく広告宣伝、パブリックリレイ
ションに支出されている。

公衆に展示されている自然のイメージは企業の視点から作り上げられた
ものであり、動物にとって良好なものであるよりも、観客が見たがっている
ようなものとして形作られているという意見もある。
その証拠に多数の「フリッパー(イルカの典型イメージ)」や「シャーム
(シャチのモデル)」が存在していて、彼らの生態は野生の同種、同類
とは似ても似つかないものとなっている。

似たようなことは捕獲された動物の研究調査についても起っている。
かれらの生活の多くの点について、情報が得られるということは確かで
ある(母性行動、自己認識、社会行動、コミュニケイション、認知能力)。
しかし囚われた動物からの研究成果については研究者、哲学者、多くの大学、
さまざまな基金により、次第に批判的な吟味が加えられるようになってきた。

その効用に配慮せず、動物個体をとらえておくことは許されるか、とらえられた
個体の研究から知識が得られるということが、動物を檻の中や水槽に閉じ込めて
おくことを正当化するか、より自然な環境でもっと信頼性のあるデータが得ら
れるのではないか、等々が主要問題である。

ほとんどの海洋哺乳類で、その生活史はまだあまりよく知られていない。
多くの人々にとっては囚われた動物やその同類、その他の生物種が集積する
動物の便益が中心課題なのであり、人間が集める利益が中心なのではない。

しかし成果が動物に利益になるように用いられることは、いくらかの医療上の
学習や飼育条件を改善すること以外では稀である。囚われた動物で行われる
作業から、野生の同類が利益を得ることはほとんどない。

BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」11

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/06 18:39 投稿番号: [48288 / 62227]
C. Zoos: Aquariums and Marine
Theme Parks

C.動物園:水族館とマリン・テーマパーク

水族館とマリン・テーマパークを含む動物園の存在は多くの重要で難しい
倫理的な問題を提起する。多くの人々がエキゾチックな動物に興味を持つと
いうことは確かなことであり、海洋哺乳類もそれに含まれる。

ケラートによると、アメリカ人の多数派は明確な教育上および科学的な
利点が無い限り、囚われた海洋哺乳類の展示に反対している。
囚われた個体の飼育に憂慮があるのだ。

動物にとって援助ともなるような教育上、科学上の利点が生じていると
信じられているが、現在のところそのような明確な便益をはっきりと示す
データは無い。

平均的な動物園訪問者は典型的な展示の前に30秒から2分間とどまるに
すぎず、動物についてのいくらかの表示を読むにすぎない。多くの調査が
示すことは、人々が動物園に行くのは主にエンタテイメントのためだ
ということである。

スコットランド、エディンバラ動物園での調査では、教育的な理由で動物園を
訪れたのはわずか4%の訪問者であり、誰も動物保全を支援するために
訪れたとは特に言明しなかった。

現在のところ、将来動物たちを支援するような教育的情報が動物園で
えられるということを示す実証的なでデータはほとんど無い。
動物を人間に見せるために囚えておくということが、そのような
ことが正しいことだというメッセージを伝えることになると、憂慮する
意見もある。

個々の動物がどのように捕獲され、輸送され、さまざまなタイプの捕囚
状況に置かれているのかということに多くの疑問が寄せられている。
動物たちは捕獲と輸送の際に負傷したり、ストレスを被っている。

家族的なグループは破壊され、個体群の社会構造は低下する。野生個体群
における社会構造変化の影響についてはあまりよく知られていない。

善意の人々はしばしば、囚われている動物の生活が、野生のものよりも
良好で良質であると主張する。しかし海洋哺乳類について、得られている
データはこの主張をそれほどよく支持してはいない。

倫理的視点からするならば、この主張に意味があるのかどうかと、まず
考えてみなければならない。何千年にもわたって進化してきた行動パターン
の多くが、囚われている動物ではラディカルに変化してしまうのである。

捕食、飢餓、病気は野生が野生であることの一部である。不自然な
囚われの環境で長生きすることは、野生で短く生きることよりもましな
ことなのだろうか。

飼育、養殖により余剰の動物を利益目的で作り出すということも多くの
議論を導き出す。たとえばホッキョクグマが一時的にメディアの脚光を
浴び、そのニュースバリューや効用が汲み尽くされると他の動物園へ
送られるというようなことが、このテーマに属する。

似たようなことで、野生へ返すことが不能になった不要あるいは余剰の
動物の取引、贈与、貸し出しも多くの倫理上の問題を引き起こす。
動物を財産権として扱うことの問題がこれに含まれる。

海洋哺乳類を飼育下に置いておくことの動物たち自身への利益は不可知の
状態にとどまっている。海洋哺乳類の社会的、物理的環境を、飼育下で
再現することはヴァーチャルに不可能だから、これらの動物を不自然な
状態で確保しておくことは倫理的な問題を生じさせる。生活の質が低下
していることにはほとんど疑問が無い。

摂食、扶養、回遊等の体得されたパターンが、飼育下では失われる。
社会的組織化のパターン(グループサイズとその構成)も同様に失われる。
飼育条件の現実上の理由から、グループサイズは野生で見られるサイズ
よりもはるかに小さい。捕囚状態から、行動のステレオタイプ化があらわれる。
自傷行為、異常にハイレベルな攻撃性などがこれに含まれる。

さらに個々の動物は観衆の視線から逃れることができず、いつどこで
休息をとるかを選択できない。


(この節つづく)

BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」10

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/06 18:35 投稿番号: [48287 / 62227]
B. Petting and Feeding programs
B.愛撫、愛玩と餌やりプログラム

ペッティング&フィーディング・プログラムでは囚われのイルカを愛撫、
愛玩し、餌をやることができる。

このようなプログラムの多くでは、適切な監督、監視が行われていない
ことがある。

この企画では、イルカは人間との遭遇を避けることができず、ストレスが
高まる。イルカと人間がその中で接触する水は、塩素剤を多量に含み、
イルカ(と人間)にとって不健康でありうる。

イルカが餌として異物を与えられ、これが危険である場合もある。
教育効果というものがもしあったとしても、それは低水準であるようだ。
これらがこのプログラムの主要な問題点である。

このような問題を論ずるために引用しうるデータは少なく、愛撫愛玩&
餌やりプログラムを適切に規制するとしたら、以上の点にかかわる
情報が必要になってくる。

主要な疑問のひとつは、イルカがそもそもこのようなプログラムで人間に
とってアクセス可能なものであるのか、そしてそれでも危害から保護されて
いると言えるかという問題である。

米国では野生イルカに対する餌やりとハラスメントは違法であり、
そのような行為に対する処罰は重いが、他の国々ではそれほどでもない。

記録によると、野生イルカに餌の代わりに爆竹、ゴルフボール、プラスチック
製品、風船、フックに付けられた魚のエサ(イルカを釣るため)が与えられた
事例がある。

オーストラリア、モンキー・ミアでの野生ミナミハンドウイルカ (Tursiops aduncus)
の魚による餌付けは社会行動の変化につながった。餌付けされたイルカは
摂餌行動も変化させ、港やマリーナに非常に頻繁に通ってくるようになった。
ボートに衝突するものもあった。イルカにえさを与えようとした人の負傷事故
も起きている。

米国海上漁業部(NMFS)は他の組織と共同で、野生イルカへの餌付けと
ハラスメントをやめるよう、非常に目立つキャンペーンにとりかかった。
イルカの餌付け問題を考察するために、陸棲哺乳類の餌付けにまつわる問題
についても言及されている(摂餌パターンとハンティング能力の変化)。

野生および囚われのイルカに対する愛撫、愛玩&餌やりプログラムについて
考察するためには、もっとより大量の情報が必要だということは明らかである。

特に必要とされるのは、これらのプログラムがイルカの死亡率、健康、
心理的および情動上の厚生に与える影響についてのデータである。

囚われのイルカに餌やりをするということが、野生の個体にもそのような
ことが許されるというメッセージを発しうるという問題がある。これを
正すことも重要だ。

BEKOFF「倫理と海洋哺乳類」9

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/10/06 18:30 投稿番号: [48286 / 62227]
いちおうCITESでも種、亜種の同定、名称統一の基準文献として公式採用
してる「海洋哺乳類辞典」なので、つづきを貼っておきます。

Encyclopedia of Marine Mammals, 2nd Edition
Edited by William F. Perrin, J. G.M. Thewissen and Bernd Wursig
2009
398ー402頁

【Ethics and Marine Mammals】by   Marc BEKOFF


IV. Keeping Animals in Captivity
A. Swimming with Dolphins

IV.   囚われた動物を保持すること
A.   イルカと泳ぐ(ドルフィンスウィム)

「ドルフィンスウィム」と、「ペッティング・プール」という二つの企画には
異論がとても多い。

「楽しい」、「動物は可愛い」、「スピリチュアルな体験だ」とその動機が
よく表現されるが、このような理由は行為を正当化するのに十分ではない。

人間とイルカの遭遇はイルカにネガティブな効果を与えるのではないかという
疑問が多くの注目をひいた。人間−イルカの相互干渉は騒々しく、ストレスに
満ちたものである。

ある研究によると囚われたイルカでは腎臓の肥大が見られ、これは頻繁に
人間にさらされる個体で特に顕著だということである。

イルカと泳ぐというプログラムの、イルカの行動および厚生に対する長期的
影響については、さらにシステマティックに調査しなければならない。
しかし証拠はすでにこれらの企画がイルカに長期的影響を与えている
ということを示している。

イルカと泳ぐプログラムは人間にとってリスキーである。
イルカは大きく、力の強い動物である。コントロールされていない
水泳プログラムのほうが危険であるように見えるが、コントロールされて
いるものでも致死的であるような重大リスクをともなっている。

ここで言う「コントロール」とは、イルカに指図を与えるトレーナーが
常時干渉行動を指示しているということである。「ノン・コントロール」
は偶発的な相互関係を許容する。

イルカ補助セラピー(DAT)に本当に効果があるのかどうかを知ることは
重要である。いくらかの調査者はイルカ補助セラピーにさまざまな
障害に対する治療効果があると主張する(たとえば、鬱病、自閉症、
脳性麻痺による知的遅延)。しかし他の調査者はこれに同意しない。

不適切な統計法の援用と対照グループ調査の欠落に批判が向けられている。
動物の人間に対するポジティブな効果を実験的に査定するということは
多くの場合、非常に困難である。多くのプログラムで、たとえば犬の
ように家畜化された動物で比較対照をし、イルカと同じような効果か、
それ以上の効果が達成できるかどうかということが検討されていない。

もう一つこの問題を考える上で重要な疑問は、囚われたイルカと接することで、
この動物や、あるいはおそらく他の動物について学ぶという教育効果が
成り立っているかどうかという問題である。イルカと接することが、実際に
人々の彼らに対する態度に変化を与えるかどうか、より多くの調査が必要で
ある。直観だけでは十分ではない。

現在のところ、囚われたイルカとの相互干渉が、非干渉的なプログラム
より教育上効果的だというしっかりした証拠は無い。

実際いくらかの海洋生物学者は、動物を野生から取り出して囚われの状態にし、
小さな水槽に入れて退屈させ、自由を奪い、不必要に殺すことが許容される
というメッセージを、このプログラムが伝えているのではないかと怖れている。

一緒に泳ぐには年を取りすぎたイルカや凶暴になったイルカの行き先についても
深刻な憂慮がある。さらに、このプログラムが人々に、野生で自由に泳いでいる
動物ともこの種の交流が可能であるという期待を抱かせるという憂慮もある。

ドルフィンスイム・プログラムに規則を与えようという試みもあったが、
ほとんど何もなされていない。アメリカ合衆国でこれらのプログラムを管轄し
規制する政令が(4年間の遅延の末)農務省、動植物検疫局(APHIS)から
1998年に出されたが、これは発効してすぐ、1999年4月に停止された。

当局のプレスリリースによると、「新たな規制の文言がいくらかの人々に
混乱を与えるということがわれわれの注意をひいた。これゆえ、われわれは
規制の実施を停止し、文言をより綿密に検討してより理解しやすいものに
改める」ということである。

(www.aphis.usda.gov/lpa/press/1999/04/ dolphin.
txt)
この人気のあるプログラムに関して、この期間で何らの規制も無い。
このイルカを搾取する儲けの多い産業の圧力で、連邦規制が停止された
と考えている人々もいる。

Re: 生息域外保全→所詮は見世物小屋的発

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/10/06 12:19 投稿番号: [48285 / 62227]
>何がどう判断するんだい?
>具体的に?

私は「全部否定する気か」と聞いたんだよ?そこをスルーするってことは、まずい事に気付いたんだろうな。

一応答えておけば生息域の状況、繁殖状態、個体群の絶滅可能性、人工飼育と繁殖の可能性、生息域の将来的な保全と回復、野生復帰の手法etc.
ただし今全部揃ってなくても、「放っておけば絶滅するだけ」な生き物は保護というのも手だ。君の好きなリスク論だな。
多くの動物でやってる事だ。稀小動物の遺伝子の保存・管理は動物園に期待されている業務の一つだよ。

君こそ「具体的に」何も言わないまま気分で全否定してもフルボッコされるだけだぜ。

Re: 逃がしてやれよ

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/06 11:09 投稿番号: [48284 / 62227]
>ならばその時保護せずにすぐに逃がすことが確実なジンベエの生存・回帰に繋がったという証明をしてみろよ馬鹿がw

“〜ならば”っていうのはお前のスタイルだな。

まあ一種の“スリ替え”だわな。


証明は出来ません、と素直に言えよw



>>今回のケースは普通に「一時保護」だ。
>>その時点でジンベエ個体を確実に守る他の方法が無かったんだから。

>「守る」っていうのはどういう定義だ?

>「生かす」って意味か?

>まあ別にそのときすぐ逃がしたって生きながられたって考えるのが普通だわな。


お前の妄想しか根拠がない「普通はそう考える」だけしか言えてないじゃないか馬鹿w

そこでも普通に生きられるのならば、「ジンベエがそこを回遊域としていない理由」はなんだか説明してみろよ?

「正解」が言えると思うなら↓に対し妄想以外で一言でも返してみろボケw

本来の回遊域を外れた希少野生種が必ず帰れる保障はどこにある?
黒潮は相当遠距離まで一方通行だ。海水温が高いうちに復路の海流に乗れなければその段階で冬の日本周辺海水温に耐えられないジンベエの命はアウトだ。
そこを回遊域としてない、という事は餌も海水温もジンベエの生存に向かないからだ。だから帰り損ねればそこで死ぬだけ。

だったら捕獲できてる時に保護しておかなければどこにも保証はないって事だボケ茄子w



>>本来の回遊域を外れた希少野生種が必ず帰れる保障はどこにある?

>ん?   逆に訊くが、必ず帰れないという保障はどこにある?


お前は頭が悪いから分らないんだろうが、安全を考えての行動なんだから「必ず帰れないという保障」はする必要がない。

「必ず事故にあわないという保障」はどこにもないのに「事故にあうかもしれないから保険をかける」のと同じ事。

お前みたいな馬鹿の頭でも「帰れなかったらジンベエはそこで死ぬだけ」これは分るな?

ジンベエの生存を第一に考えるなら「帰れるのかもしれない」で行動するわけがない。
「帰れないかもしれない」で行動(この場合一時保護)する以外にない。

ところがお前はそれをするな、と言っている。

ジンベエの命なんかどうでもいいと考えてる証拠だなw
お前は鯨以外の動物に対して「愛護者」でも何でもないとバレたってことだ。

Re: 逃がしてやれよ

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/06 10:52 投稿番号: [48283 / 62227]
>ならばその時保護せずにすぐに逃がすことが確実なジンベエの生存・回帰に繋がったという証明をしてみろよ馬鹿がw

“〜ならば”っていうのはお前のスタイルだな。

まあ一種の“スリ替え”だわな。


証明は出来ません、と素直に言えよw



>>今回のケースは普通に「一時保護」だ。
>>その時点でジンベエ個体を確実に守る他の方法が無かったんだから。

>「守る」っていうのはどういう定義だ?

>「生かす」って意味か?

>まあ別にそのときすぐ逃がしたって生きながられたって考えるのが普通だわな。


お前の妄想しか根拠がない「普通はそう考える」だけしか言えてないじゃないか馬鹿w

そこでも普通に生きられるのならば、「ジンベエがそこを回遊域としていない理由」はなんだか説明してみろよ?

「正解」が言えると思うなら↓に対し妄想以外で一言でも返してみろボケw

本来の回遊域を外れた希少野生種が必ず帰れる保障はどこにある?
黒潮は相当遠距離まで一方通行だ。海水温が高いうちに復路の海流に乗れなければその段階で冬の日本周辺海水温に耐えられないジンベエの命はアウトだ。
そこを回遊域としてない、という事は餌も海水温もジンベエの生存に向かないからだ。だから帰り損ねればそこで死ぬだけ。

だったら捕獲できてる時に保護しておかなければどこにも保証はないって事だボケ茄子w



>>本来の回遊域を外れた希少野生種が必ず帰れる保障はどこにある?

>ん?   逆に訊くが、必ず帰れないという保障はどこにある?


お前は頭が悪いから分らないんだろうが、安全を考えての行動なんだから「必ず帰れないという保障」はする必要がない。

「必ず事故にあわないという保障」はどこにもないのに「事故にあうかもしれないから保険をかける」のと同じ事。

お前みたいな馬鹿の頭でも「帰れなかったらジンベエはそこで死ぬだけ」これは分るな?

ジンベエの生存を第一に考えるなら「帰れるのかもしれない」で行動するわけがない。


ところがお前はそれをするな、と言っている。

ジンベエの命なんかどうでもいいと考えてる証拠だなw
お前は鯨以外の動物に対して「愛護者」でも何でもないとバレたってことだ。

Re: 自然保護と動物愛護の違い(役割分担)

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/06 10:47 投稿番号: [48282 / 62227]
全く理解してないな、さすがは鯨馬鹿だw


「そうしなければジンベエの生存が危ぶまれていたからこそ、一時保護した」


これは愛護以外の何物でもない。


そうじゃないと言いたかったら、「海水温が下がるまでに必ず本来の回遊域まで帰れた、だから保護は必要なかった」という保障をしてみろ、ボケw


本来の回遊域を外れた希少野生種が必ず帰れる保障はどこにある?
黒潮は相当遠距離まで一方通行だ。海水温が高いうちに復路の海流に乗れなければその段階で冬の日本周辺海水温に耐えられないジンベエの命はアウトだ。
そこを回遊域としてない、という事は餌も海水温もジンベエの生存に向かないからだ。だから帰り損ねればそこで死ぬだけ。

だったら捕獲できてる時に保護しておかなければどこにも保証はないって事だボケ茄子w



お前みたいな馬鹿の頭でも「帰れなかったらジンベエはそこで死ぬだけ」これは分るな?

ジンベエの生存を第一に考えるなら「帰れるのかもしれない」で行動するわけがない。


ところがお前はそれをするな、と言っている。

ジンベエの命なんかどうでもいいと考えてる証拠だなw
お前は鯨以外の動物に対して「愛護者」でも何でもないとバレたってことだ。

Re: 逃がしてやれよ

投稿者: komondass 投稿日時: 2010/10/06 10:41 投稿番号: [48281 / 62227]
>>結果自然保護や愛護の邪魔をしてるだけのお前がそれに含まれないのは明白だねw

>だから愛護者でもねえお前が言ったって意味ねえって。

>何度も同じとこと言わせるなアホ。


ん?「意味」とは?

お前が鯨以外の生き物に対し「愛護者」でないこと、お前みたいな馬鹿が真っ当な自然保護や愛護者の足を引っ張ってるのは、別に俺自身が愛護者でなくとも判別可能だよ?

お前がジンベエのことを第一に考えてないのは誰にでも分ってるんだから、何度もおなじこと言わせるなよ、ドアホw
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