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Re: 小松正之著「世界クジラ戦争」55頁

投稿者: shimakuma946 投稿日時: 2010/07/01 11:03 投稿番号: [45381 / 62227]
質問です。
Yagi氏というのは、八木信行氏でしょうか。

八木信行氏が捕鯨班にいたのはもう少し前だと記憶していますが。
出席時の官職わかれば教えて下さい。

Re: 小松正之著「世界クジラ戦争」55頁

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/07/01 08:50 投稿番号: [45380 / 62227]
>|そこで私は、IWCの科学委員会がこれまで仮説として合意してきた
>|この計算方式が「正しくない」と証明することから始めようと提案した。
>小松さんは一応はその当事RMPを理解していたようなのですが
>上記は余りにも勇み過ぎって感じですね。


ほんとうには理解してないですね。

良くわかって実際に使ってるのはノルウェーで、たとえば
チューニングレベル(おおまかに言って100年後の対自然値)
を70%から65%に下げると2割ほど余計に捕れるとか、
100年後という期間を200年後に延ばすとまた何割か余計に
捕れるとか、RMPの挙動をよくわかった勝手な手直しをしてます。

一応理論的には、こういう細かい選択肢の調整を科学委員会で
議論して交渉するというのも十分ありなのですが、小松氏、森下氏
をはじめ、日本側にはそういう発想は無いですね。

小松氏の基本的な考え方は、

1)捕鯨操業プランを系群、回遊経路ごとに細かく分散させられると
捕獲枠はほとんど肉片レベルになる。

というそれ自身は正しいRMP理解から、

1−1)こういうRMPは悪い。悪いから別の捕獲枠算定方式を作れ。

1−2)系群、小海域に分断されないよう、日本付近のミンククジラは
太平洋側(O系群)と日本海側(J系群)の二つだけしか無く、きっかり
別れていて混合、混獲は無い、ということにしてしまおう。

という二つの矛盾した同時戦略を打ち立てるのですね。

1−1)なら1−2)の嘘をつく必要は無いし、1−2)で
押し通すなら1−1)は必要ないのです。

こういう矛盾した戦略を思いつくというのは、基本的に論理性の
欠陥じゃないですかね。安全のために二面作戦というのは、
企業経営みたいに経営資源を市場からいくらでも調達出来る
という場合や、戦争みたいに国民をいくらでも徴兵できる
(かもしれない)高揚状態という場合には有りえないこともないけど、
相手が限られた天然資源に関する科学論争だったらだめです。

こういう人が国際交渉の場に出てくると、アメリカの
ジャパンハンドラーというんですか?、そういう人たちは
「タフネスネゴシエーターだ!」とか、態よくおだてて
うまくあしらうようですが、科学の世界じゃそれでは
通じないですね。

それで、1−1)の選択肢の場合、「単一種、単一系群管理の
RMPはもはや古い」と流行の主張をし、かわりに生態系管理=
エコシステム・マネージメントなんて方向に興味を示したのだな。

だけど根が下品だから、エコシステムの理解がひどく卑しくて、
鯨をほっておくと増えすぎる。水産業や食糧安全保障に有害と
なるから鯨は捕らなきゃいけない、というトンデモな「生態系理解」
になってしまったのでした。

これポーリー、クリステンセン&ウォルタースのECOPATH
with   ECOSIMを使って証明しようとして、何度も破綻し、
モデル作成者自身からも批判されてるという曰く付きの恥さらし
なんだけどね。(ポーリーだけじゃなく数理的作業を中心的に
やってるクリステンセンも日本会議の「魚のいない海」ゼミナール
に来て発言するみたいですね)

1−2)のほうは(a)かつて1980年代に和田&沼地が遺伝子分析
で見つけた太平洋側うんと沖合のW系群というのを無かったこと
にする。

2002年、2003年頃にはこのW系群論争でいんちきな統計学
使って議論を紛糾させ、

(b)沿岸捕鯨業者にはもっと切実な問題、太平洋沿岸の近場に
日本海系群(Jストック)がかなり混じっているということに関し、
DNA情報を出さないという作戦をとったわけです。

小松政之さんが鯨以外の漁業について、ポーリー、クリステンセン&
ウォルタース的な資源保護政策に転換して水産庁主流と対立し、
上級公務員の姥捨て山へ追いやられてからも、水産庁の基本線は
この小松路線で変わってないですね。破綻が見えてます。

Re: 小松正之著「世界クジラ戦争」55頁

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/07/01 07:47 投稿番号: [45379 / 62227]
>|そういうつもりでシナリオを
>|つくってくれと、鯨類の科学者たちにお願いしたのだが、専門家たちは
>|誰もつくってこない。自分たちの専門分野のシナリオづくりが
>|苦手なようだ。
>苦手?
>微妙な言い方ですが要は『無能』ってことです。w


これはちょっとねえ、差し障りがあるw
参考までにグラスゴー大会以後数年の日本人科学委員etc.を貼っとく。
===
1992年グラスゴー大会
日本政府派遣科学委員
JAPAN
Y. Fujise
S. Goto
N. Inagaki (I)
T. Kanto
T. Kasuya
H. Kato
H. Kishino
M. Komatsu
K. Matsuoka
S. Misaki (I)
T. Miyashita
H. Motomura (S)
Tadahiko Nakamura (I)
Takashi Nakamura
S. Nishiwaki
S. Ohsumi
K. Sakuramoto
E. Tanaka
A Tomita (I)
K. Yamamura
K. Konishi

招待科学者
D.S. Butterworth
J.G. Cooke
S.J. Holt
他、計11名
(I) = Interpreter
(S) = Support Staff
-------------- -
1993年京都大会
日本政府派遣科学委員
Y. Fujise
H. Hatanaka
T. Ichi
K. Inoue
T. Iwasaki
T. Kasuya
H. Kato
K. Katsuyama
H. Kishino
T. Kishiro
T. Kitahara
M. Komatsu
K. Matsuoka
S. Misaki (I)
F. Kasamatsu
A. Kawamura
R Miura
T. Miyashita
M. Naganobu
Tadahiko Nakamura (I)
Takashi Nakamura
S. Nishiwaki
I. Nomura
K. Ogiso (I)
T. Ohashi
S.Ohsumi
H. Shimada
E. Tanaka
S. Tanaka
A. Tomita (I)
K.Yamamura
M. Yoshioka

招待科学者
D.S. Butterworth
S.J. Holt
F. Kasamatsu
A. Kawamura
他、計16名

LOCAL SCIENTISTS/地元科学者
H. Ishikawa
K. Mori
L. Pastene
F. Sato
Y. Taga
K. Tatsukawa
J.Y. Wang
R Zenitani
-------- -
1994年メキシコ、Puerto Vallarta大会
JAPAN政府派遣科学委員
Y. Fujise
H. Hatanaka
T. Ichii
T. lwasaki
H. Kato
M. Komatsu
T. Miyashita
H. Nakada
T. Nakamura (I)
S. Nishiwaki
I. Nomura
K. Ogiso (l)
T. Ohashi
S. Ohsumi
E. Tanaka
A. Tomita (I)
M. Watabe (l)
K. Yamamura

INVITED PARTICIPANTS
D.S. Butterworth
S.J. Holt
F. Kasamatsu
L.A. Pastene
他、計25人
----------
1996年ダブリン大会
JAPAN政府派遣
Y. Fujise
M. Goto
H. Hatanaka
K. Hiramatsu
T. Ichii
N. Inagaki (I)
H. Kato
M. Komatsu
T. Miyashita
T. Nakamura (I)
S. Nishiwaki
M. Nishizaki
I. Nomura
S. Ohsumi
H. Shimada
E. Tanaka
A. Tomita (I)
M. Watabe (I)
N. Yagi
K. Yamamura

INVITED PARTICIPANTS
D.S. Butterworth
S.J. Holt
F. Kasamatsu
L.A. Pastene
他、計31名
===
1997年英国Bournemouth科学委員会
JAPAN政府派遣
Y. Fujise
M. Goto
H. Hatanaka
T. Ichii
M. Iwasaki (I)
H. Kato
S. Kawahara
T. Miyashita
H. Moronuki
T. Nakamura ( l )
S. Nishiwaki
S. Ohsumi
H. Okamura
Y. Shibata
E. Tanaka
S. Tanaka
H. Tanakura
A. Tomita (I)
N. Yagi
K. Yamamura

招待科学者
C.S. Baker
D. Butterworth
F. Kasamatsu
T. Kasuya
L. Pastene
他招待科学者計36名

Re: 価値観の押し付け、非常に無責任

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/30 22:00 投稿番号: [45378 / 62227]
>昔からこういったことは子供には見せるべきではないと言われているのを

君は差別はできるが”区別”はできんのだったな。

わざわざ屠殺場面を見せつける事への反応は、洋の東西を問わず概ねそうだが、解体や料理は違うよ。
自家製ソーセージを作る欧州の農家じゃあ、豚の解体は日常的光景だし。

”区別”ができずに、いっしょにしちゃうところは、流石にrちゃんだな(苦笑)

>右翼のお前が知らないわけじゃあるまいし。

解体・料理の常識に右左もありゃせんのだが。。。そんな”区別”すらr君はできんのだな。

Re: 京都弁護士会「京都水族館建設計画再考

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/06/30 20:19 投稿番号: [45377 / 62227]
アール13812よ、日本語理解できないのか?

自身の意見など何も無く、他人の記事を貼りつけるだけの馬鹿投稿。
複数の人が度々アール13812の投稿スタイルを批判しているのだが……

普通の人なら恥ずかしいと思うだろうが、鈍いアールは気がつかない。

!^^;

マグロ解体ショーに医師の判断は?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/30 19:26 投稿番号: [45376 / 62227]
>昔からこういったことは子供には見せるべきではないと言われているのを


「こういったこと」ってナニ?

牛や豚の解体ならば子供に見せるな、というのは日本だけではなく恐らく先進国全般そうなんだろうけど、サカナの解体は違うよ?

マグロの解体ショーを子供に見せるべきではない、なんてハナシは聞いた事が無いし、だからイルカも鯨もオープンスペースでほのぼのバラしてるんでしゅ♪↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=45367

その記事にはその後ちゃんとこう書いてありましゅ♪↓

http://www.boso-now.com/mc_news_id_489.html

『みんな大丈夫かなあ・・・と私を含め、先生方、現場スタッフらは生徒達の事が心配になってしまい、この後の「鯨カツ食事会」では、ちゃんと鯨を食べる事ができるのだろうかと思ってしまった程だ。
鯨の解体が終わり、今度は近場にある「漁民館」まで歩いて行き、そこでは鯨食文化研究会の会長様や漁協婦人部の人達が心を込めて調理してくれた「鯨カツ」を皆で味わった。先ほどまで気持ち悪がっていた生徒達なのに、食事ときたら皆笑顔になり、鯨カツを沢山食べていた。特に男の子達は育ち盛りな年頃の為か、お昼ご飯を食べてきたばかりだというのに、あっという間に食べきってしまった。一方、女の子達も美味しそうに食べていたが、ダイエットを意識する年頃(?)らしく、少々食べる量を控えていたようだ。なにはともあれ元気になってくれてよかったと思う。先生方も安心したようだ。』


食育としては理想的♪

それがキミの中じゃこうなってる↓

「クジラさんの解体を見た子供には精神障害が起こる筈、だから文化継承や食育なんかどうでもいいから、『捕鯨』なんか『やめるべき』である!!」

とw


日本人にとってお馴染みの「マグロ解体ショー」と同じだからこそ、牛豚の解体とは違って子供にも見せられる、という現実はどうしても受け入れ難いワケだね?w


残念ながら大多数の日本人にとって所詮が「サカナ」であるイルカ鯨の捕殺・解体は「どうでもよい事」でしゅ♪↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=200000598&tid=a1va56a1a6a53a1bca5ta1wbcubedea4 kco85hbfhaf&sid=200000598&mid=4904


http://www.nicovideo.jp/watch/sm1573400

↑の0分36秒あたりからほんの1秒ぐらいと、2分30秒〜から数秒間、小学生一クラスぐらいが見学してるのがハッキリ映ってるよね。

小学生児童の服装からして90年代の後半ぐらいかな?

因みに↓は小学生の子供やもっと小さい子にツチクジラの解体現場を見せている所。

http://www.google.com/hostednews/afp/media/ALeqM5hWsJqGw8I2T1i-vmOLoEJhkh7IIw?size= l
http://daddytips.com/wp-content/uploads/2009/08/little-japanese-girl-and-some-whale-guts .jpg

牛や豚の解体をこんなオープンスペースでやってる例って、先進国じゃあ無い筈だけど、日本人にとって所詮が「サカナ」であるイルカやクジラの解体ならば問題が無い、という証拠だね(^ω^;w

Re: 価値観の押し付け、非常に無責任

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 19:11 投稿番号: [45375 / 62227]
>どっかの映画見たく、屠殺場面を見せているわけじゃないから。

昔からこういったことは子供には見せるべきではないと言われているのを

右翼のお前が知らないわけじゃあるまいし。

Re: “クジラの消費量、かなり 2度目

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 19:02 投稿番号: [45374 / 62227]
>議長の提案に乗って妥協しようとした、すなわち捕鯨させてくれるなら条件飲んでもいいですよって言ったわけだね?

そうではなく、ポーズとしての妥協。

なぜなら本心は「どうせ売れねえんだから半減は望むところ」なのだから。

でも“妥協した”という形を残したい。


>すると「捕鯨サークルは商業捕鯨の再開など望んでいない!自分でその機会を蹴った!」という君の主張は、どうなるのかな?

ん、意味不明だが?

「自分でその機会を蹴った!」って?

京都弁護士会「京都水族館建設計画再考を」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 18:31 投稿番号: [45373 / 62227]
京都水族館:建設計画   京都弁護士会「再考を」   市に意見書   /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100630ddlk26040564000c.html
2010年6月30日
オリックス不動産(本社・東京都)が京都市下京区の梅小路公園に計画している水族館建設に対し、京都弁護士会(安保嘉博会長)は28日、計画を凍結し、妥当性の再検討を求める意見書を京都市に提出した。
市が設置した第三者委員会は08年12月に「設置許可は妥当」とする答申書を提出した。しかし、意見書で弁護士会は「第三者委員会が審議を行った時点では、イルカの展示ゾーンの構成など十分な情報が提供されておらず、審議が十分に尽くされていたとは言い難い」と主張している。【古屋敷尚子】

京都弁護士会が市に凍結求める 梅小路水族館建設
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000001006290001
2010年06月29日
京都弁護士会(安保嘉博会長)は28日、オリックス不動産(東京)が梅小路公園(下京区)で計画する水族館建設について、建設の一時凍結と再検討を求める意見書を京都市に提出した。施設の具体的内容が明らかになる1年以上前に、市の第三者委員会が「計画は妥当」とする答申を出したことに疑問を呈し、「十分な情報を得た上で委員会が再度検討すべきだ」と指摘している。
同社は4月23日、具体的な整備内容を盛り込んだ水族館の設置許可申請を提出。市が5月14日に許可した。7月中旬の着工を予定している。市緑政課の担当者は「計画内容は以前から十分明らかになっており、手続きに問題はない」としている。

Re: “クジラの消費量、かなり 2度目

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/06/30 12:32 投稿番号: [45372 / 62227]
君の論点の重要な部分だった筈だから再度聞くよ。

>したがって捕鯨サークルは議長案(半減案)に渡りに船と、乗ったというわけなのだ。
つまり妥協でも何でもないってこと。
むしろてめえたちが欲していたこと。


ん????
望んで半減の機会に乗った?   議長の提案に乗って妥協しようとした、すなわち捕鯨させてくれるなら条件飲んでもいいですよって言ったわけだね?

すると「捕鯨サークルは商業捕鯨の再開など望んでいない!自分でその機会を蹴った!」という君の主張は、どうなるのかな?

Re: これは一種の洗脳教育だな

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/30 12:14 投稿番号: [45371 / 62227]
”差別主義者”よ。

恥を知れ(+莫迦を直せ)。。。ということろ。

Re: 価値観の押し付け、非常に無責任

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/30 12:12 投稿番号: [45370 / 62227]
どっかの映画見たく、屠殺場面を見せているわけじゃないから。
肉も魚も捌けない子供を仕立てる方が教育として無責任だし。

また、『価値観の押し付け』を言うなら、シホヨスの捻じれた価値観の押しつけにも当然反対しないと、ただの”差別”でしょうが(苦笑)。

r君の差別主義は無分別にもほどがあるぞ。

まあ、コーヴの方は、価値観以前に日本の倫理・法秩序に触れているんだがね。懲りずに上映で稼ぎたい輩は、人権より金・・・の様だが。

文章の切り貼りで箱庭造り

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/06/30 09:37 投稿番号: [45369 / 62227]
そのうち、

>ってことになるんじゃないかなと思われます。

が俺がいっていることは事実だ、ゴラァ!ってなるのは定番。

小松正之著「世界クジラ戦争」55頁

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 08:35 投稿番号: [45368 / 62227]
1992年
|なぜこのような計算方式を許したのか。私は日本の科学者たちに
|問いただした。だが、どうにも皆、返答が要領を得ない。これから
|いったいどうしたものかという問いにも、誰からも反応がない。





1992年
|まず彼らは、会議ではほとんど発言しない。さらに議題となっている
|CLA(捕獲枠算定計算式)について、初めてIWCの会議に参加した私は、
|詳しく分からなかった。そこで説明を求めたのだが、どうやら彼らも
|よく分かっていない。
(48頁-49頁)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=45270


とを考え合わせると

小松『何だよ、鯨研及び水研の科学者たちはRMPが解かってないのかよ・・』

ってことになるんじゃないかなと思われます。

つまり『無能』と。

これって結構キワどい・・。w



|そういうつもりでシナリオを
|つくってくれと、鯨類の科学者たちにお願いしたのだが、専門家たちは
|誰もつくってこない。自分たちの専門分野のシナリオづくりが
|苦手なようだ。

苦手?

微妙な言い方ですが要は『無能』ってことです。w


----------------------------------------------------------

|そこで私は、IWCの科学委員会がこれまで仮説として合意してきた
|この計算方式が「正しくない」と証明することから始めようと提案した。

小松さんは一応はその当事RMPを理解していたようなのですが

上記は余りにも勇み過ぎって感じですね。


----------------------------------------------------------

|私は当時、遠洋水産研究所の所長だった畑中寛博士に協力を仰いだ。
|彼は鯨類科学の専門家ではなかった。

畑中寛は鯨類科学の専門家ではなかった。

これは記憶に留めておくべきことでしょう。


----------------------------------------------------------


まあ総じて、自慢話。

それと無能者扱い。

こりゃ相当、鯨研(水研も?)から恨まれているんじゃないかと・・想像されます。w

マグロ解体ショーに医師の判断は?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/30 08:07 投稿番号: [45367 / 62227]
その記事にはその後ちゃんとこう書いてありましゅ♪↓

http://www.boso-now.com/mc_news_id_489.html

『みんな大丈夫かなあ・・・と私を含め、先生方、現場スタッフらは生徒達の事が心配になってしまい、この後の「鯨カツ食事会」では、ちゃんと鯨を食べる事ができるのだろうかと思ってしまった程だ。
鯨の解体が終わり、今度は近場にある「漁民館」まで歩いて行き、そこでは鯨食文化研究会の会長様や漁協婦人部の人達が心を込めて調理してくれた「鯨カツ」を皆で味わった。先ほどまで気持ち悪がっていた生徒達なのに、食事ときたら皆笑顔になり、鯨カツを沢山食べていた。特に男の子達は育ち盛りな年頃の為か、お昼ご飯を食べてきたばかりだというのに、あっという間に食べきってしまった。一方、女の子達も美味しそうに食べていたが、ダイエットを意識する年頃(?)らしく、少々食べる量を控えていたようだ。なにはともあれ元気になってくれてよかったと思う。先生方も安心したようだ。』


食育としては理想的♪

それがキミの中じゃこうなってる↓

「クジラさんの解体を見た子供には精神障害が起こる筈、だから文化継承や食育なんかどうでもいいから、『捕鯨』なんか『やめるべき』である!!」

とw


日本人にとってお馴染みの「マグロ解体ショー」と同じだからこそ、牛豚の解体とは違って子供にも見せられる、という現実はどうしても受け入れ難いワケだね?w


残念ながら大多数の日本人にとって所詮が「サカナ」であるイルカ鯨の捕殺・解体は「どうでもよい事」でしゅ♪↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=200000598&tid=a1va56a1a6a53a1bca5ta1wbcubedea4 kco85hbfhaf&sid=200000598&mid=4904


http://www.nicovideo.jp/watch/sm1573400

↑の0分36秒あたりからほんの1秒ぐらいと、2分30秒〜から数秒間、小学生一クラスぐらいが見学してるのがハッキリ映ってるよね。

小学生児童の服装からして90年代の後半ぐらいかな?

因みに↓は小学生の子供やもっと小さい子にツチクジラの解体現場を見せている所。

http://www.google.com/hostednews/afp/media/ALeqM5hWsJqGw8I2T1i-vmOLoEJhkh7IIw?size= l
http://daddytips.com/wp-content/uploads/2009/08/little-japanese-girl-and-some-whale-guts .jpg

牛や豚の解体をこんなオープンスペースでやってる例って、先進国じゃあ無い筈だけど、日本人にとって所詮が「サカナ」であるイルカやクジラの解体ならば問題が無い、という証拠だね(^ω^;w

じゃあなんでシロが増えられるの…?

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/30 07:46 投稿番号: [45366 / 62227]
と訊いたらその学者さんはなんと答えるんでしょうか?w


しかし随分と久しぶりですよねェ・・・nature_moduleさん。

たしか、

「捕鯨は環境問題である、と騒いでる人間が多いから捕鯨は環境問題で間違いない」

って言ってた方ですよね♪


「愛護反捕鯨さん達の心の問題」を便宜上略して「捕鯨問題」と呼んでる事は理解していただけたでしょうか・・・?



その論文は南極海の中でも「スコシア海」でのオキアミ減少傾向しか書いてない様なので「ミンクが減った(嘘吐けw)」理由には勿論、「シロが増えた」理由にもなってませんよね。


「クロミンクは増えてない、寧ろ減ってる!!」に好都合なら「スコシア海のみ」で減少してるかも・・・という調査結果を、さも「南極海全体」での現象のように持ち上げる、とw

「クロミンクの所為でシロが増えられないなんて嘘!!」の為には何故だかオキアミが減ってるにも拘らず「年率8%の高利率」でシロが増えてる矛盾は置いて「ホラ、シロは増えてる!!」とw

これは一種の洗脳教育だな

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 07:23 投稿番号: [45365 / 62227]
よーく考えてみろ先生たちよ。

あんたたちがやってることは価値観の押し付けに他ならない。

一種の洗脳教育だ、恥を知れ。

価値観の押し付け、非常に無責任

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 07:15 投稿番号: [45364 / 62227]
解体現場へ行ってみると、生徒達は鯨がバラバラに切られ、大量の血が流れ出すのを見て、気持ち悪がっていたようだ。特に女の子はかなり辛そうな様子であった。
http://www.boso-now.com/mc_news_id_489.html


先生さんたちよ、もし子供が精神障害になったら一体どう責任を取る?

精神科の医師の判断を仰がないで精神主義の下、勝手にかようなこと行う。

無責任にも程がある。

Re: 南極では髭鯨はオキアミしか食わない

投稿者: nature_module 投稿日時: 2010/06/30 02:16 投稿番号: [45363 / 62227]
一応調査捕鯨から得られたデータということで、こんなのもあるみたいですね。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2513193/3285753

Re: 南極では髭鯨はオキアミしか食わない

投稿者: nature_module 投稿日時: 2010/06/30 02:00 投稿番号: [45362 / 62227]
>んだったよねェ?   その南極オキアミが「減ったという論文」(此間別のクジラ愛護ちゃんがソースも無しに
  「30年間でオキアミが8割も減った!!」なんて言ってましたがw)があるって?
それ、マジでしゅかぁ・・・?w

論文自体はかなり有名みたいですね。

以下はその辺から引っ張ったBBCの記事
http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/3979833.stm

鯨研も反論してますが
http://www.icrwhale.org/02-A-37.htm

論文の名は上の反論のページに出ているのがそうですかね?
元はネイチャーに掲載されたものですね。
※   Long-term decline in the krill stock and increase in salps within the Southern Ocean, Nature, Volume 432, PP100-103, November 2004

南極では髭鯨はオキアミしか食わない

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/30 01:18 投稿番号: [45361 / 62227]
んだったよねェ?

その南極オキアミが「減ったという論文」(此間別のクジラ愛護ちゃんがソースも無しに「30年間でオキアミが8割も減った!!」なんて言ってましたがw)があるって?
それ、マジでしゅかぁ・・・?w


それならば何故、一番図体のデカイ、小回りの効かないシロナガスが「年率8%」という「高利率」で「増えられてる」んでしょうか・・・?w

ザバァッと大口開けてオキアミを吸い込む髭クジラの食餌方法では生物密度が下がれば下がるほど効率が落ち、食餌行為の為の運動・移動量が増え、特に図体の大きいシロナガスなんかパックアイスの隙間にアタマ突っ込んでオキアミ採るのも小さなミンクなんかより遥かに難しい・・・。

超巨体のシロナガスがオキアミを求めて動けば動くほどに無駄にカロリーを消費し、南極で蓄えられる筈だった脂肪はどんどん減っていく。
冬場快癒先での繁殖どころか、生きて南極出られるの?
ペルーやチリ沖まで無事に泳ぎつける?w

野生動物の場合、餌食う量がちょっとでも下がれば雌の黄体ホルモン分泌なんかガクっと減って妊娠率がガタ落ちなのに、何故か餌を採り難くなってる筈のシロナガスが増えて、逆にオキアミ密度低下の影響を一番受け難い(あくまで髭鯨の中で)、小回りが効いて且つ一番繁殖力の強いミンクがオキアミ減少の所為で減ってるとな…?w

ミンクを含めシロナガスまで南半球の髭鯨全体が減ってる、というのならばオキアミ減少は大いに納得いきますが、よりにもよって一番図体のでかい、小回りも効かない、繁殖力も弱い筈のシロナガスが「年率8%も増えてる」んだからねェ♪


日本に捕鯨させない為に「クロミンクが減ってる!!」と言う、それに使えるならば「オキアミ減少説」を持ち上げ⇒

その一方で「ミンクが多い所為でシロナガスが増えられない、なんて大嘘!!」と言う為には「シロナガスが年率8%も増えてる証拠」を持ち上げる・・・


この二つは徹底的に矛盾相反するんだけど、キミ等はその時に都合の良い言説を剽窃してくるだけで、その指摘をこの様にしてみせても「無かった事」にしてスルーする・・・w





まぁ、キミ等が卑怯者なのは反捕鯨ちゃんという立場上、原理的に仕方が無いんだけどね♪

Re: [1,486,000→712,000][747,000→382,00

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/30 00:34 投稿番号: [45359 / 62227]
>“半減”とまでは言いませんけど、もしかしたら本当に“減っている”のかもしれませんね。

ナンキョクオキアミがかなり減っているという論文が専門雑誌にずいぶん出てるから、
その影響は考えられるでしょうね。たぶん温暖化、浮氷の減少傾向のせいで。

逆にゆるくなった氷の間の水域へ入ってゆくミンククジラを目視船が確認できない
というのもあります。

これは予想されていた程ではないという、二、三年前のドイツの試験的航空調査
で報告が出ていたけれど、オーストラリア、ドイツで本格的な航空調査が
始まったのでいずれ結果が出るでしょう。

航空調査を船からの目視と同時並行してやると、船の目視人の確認率という
のもかなりはっきりするはずです(アイスランドではすでにやってる)。

いずれにしても、「十分豊富にいる鯨種は持続的利用が可能であり、利用すべきである」
と大いばりで言えるほど、明確な調査結果をこれまでの日本の調査捕鯨は
出していないのですよね(SOWERも同様だけど)。

アラスカのホッキョククジラみたいに、イヌイットのおっさんや兄ちゃんが
氷の端に行って見てるとほとんどの鯨の家族が見れるというのと、
誰もいない南極のミナミミンククジラじゃあ管理可能性の度合いが
全然違うのだから、いいかげん諦めたらいいんじゃないかと思いますがね。

Re: [1,486,000→712,000][747,000→382,00

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/30 00:04 投稿番号: [45358 / 62227]
まあ良く分かりませんけど、了解です。

しかしそれにしても両陣営とも“半減”を示唆していますね。

“半減”とまでは言いませんけど、もしかしたら本当に“減っている”のかもしれませんね。

Re: [1,486,000→712,000][747,000→382,00

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 23:51 投稿番号: [45357 / 62227]
>去年と若干違っていますね。

去年はそれぞれのモデル制作者がもとのSOWER生データをそれぞれのモデル用に
加工して代入していたので、両モデルの比較がやりにくかったのですね。
直接比較できないという問題があったのです。

それで今年はブラヴィントンが両方のモデルに共通して代入できる汎用元
データ(リファレンス・データセット)というのを作って、これを使った
のです。

モデル自身は岡村&北門モデルはたしかほとんど変更無しだけれど、
ブラヴィントン&ヘドリー・モデルは比較を可能にするように空間の
扱い方を大きく変えてます。

それで、変更前と変更後のブラヴィントン&ヘドリー・モデルも同じ
リファレンスデータセットで、バイアスの出方を比較するという、
ものすごく手間のかかる作業をやってます。

Re: 1994年のIWC調査捕鯨論争6

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 23:38 投稿番号: [45356 / 62227]
以上の部分、小松正之著「世界クジラ戦争」だと、以下のようになってます。
日本の国内世論と国外の認識のズレというのはこういうふうにして出来てくる
のだな。

===
1992年の時点では、私は日本の沿岸捕鯨の立て直しを考えていた。
「商業捕鯨の再開」には有効投票(投票権停止国と棄権を除く)の
4分の3の賛成がいる。諸外国を納得させるには、科学的根拠に
基づく説得がどうしても必要だ。
  われわれには、日本の海域には日本海の系統群と太平洋のミンククジラ
との二つのグループしかないということが、調査によって分かっていた。
しかし反捕鯨国は、日本海・東シナ海を四つに、太平洋を七つに、
オホーツク海を二つに、つまり日本周辺を全部で十三に切り分けてしまう。
その切り分けたそれぞれの海域のなかで捕獲枠を計算しようという。
それはあたかも、そのユニットのなかのクジラをそれぞれ独立した
系統群のように見なす行為であった。
  そんな小さな範囲で、それぞれの見なし系統群が絶滅しないような
捕獲枠を出そうとしても、それは無理な話である。当然、捕獲枠など
算出されない。それが「RMP」(改訂管理方式)という計算方式だった。
  そのうえ、太平洋のミンククジラを、日本沿岸を北上するミンククジラと
沖合を北上するミンククジラで四つに分けてしまう。そうなると、
13の海域x4つの亜系統群となり、捕獲枠はほとんど肉片レベル
でしか出なくなってしまう。
  なぜこのような計算方式を許したのか。私は日本の科学者たちに
問いただした。だが、どうにも皆、返答が要領を得ない。これから
いったいどうしたものかという問いにも、誰からも反応がない。
日本の科学者よりも、老獪な外国の反捕鯨の科学者たちが一枚上手
だったのだ。
  そこで私は、IWCの科学委員会がこれまで仮説として合意してきた
この計算方式が「正しくない」と証明することから始めようと提案した。
そのためには「調査捕鯨」が必要だ。実際に捕獲をしてみて、ある
一つの海域と別の海域とで、DNA構成が違っていることなど「ない」
ということを証明しなければならない。そういうつもりでシナリオを
つくってくれと、鯨類の科学者たちにお願いしたのだが、専門家たちは
誰もつくってこない。自分たちの専門分野のシナリオづくりが
苦手なようだ。
  私は当時、遠洋水産研究所の所長だった畑中寛博士に協力を仰いだ。
彼は鯨類科学の専門家ではなかった。彼に北西太平洋調査計画の叩き台を
つくってもらい、外国の科学者たちとともに調査計画をつくりあげて
いった。この調査計画は、1994年に開かれたプエルト・バラータ
(Puerto Vallarta)のメキシコ総会に提出され、賞賛に値する
という決議までもらった。
  これをその後も、5、6年以上は繰り返した。そういったプロセスを
経ることで日本の科学者も大きく力をつけることができた。グラスゴー
で味わった挫折と失望に基づく、その後の対応と鍛錬が、日本の
科学者の能力を大きく躍進させた。
===(55頁)===

1994年のIWC調査捕鯨論争6

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 23:31 投稿番号: [45355 / 62227]
(1994年総会議長総括/1995年版IWC年報
・つづき)30頁
CHAIRMAN'S REPORT OF THE FORTY-SIXTH ANNUAL MEETING

The Netherlands proposed an amendment to the
Norwegian Resolution, which with a further modification
by Japan, was adopted by consensus (Appendix 9).
The Resolution (Appendix 10) introduced by the
Netherlands on the Japanese North Pacific catches was also
adopted, noting the strong objection recorded by Japan
because the research proposal meets the objectives and
guidelines established.

オランダはノルウェー決議案に対する修正案を提出し、
これに日本が更に変更を加えて全会一致で採択された(Appendix 9)
オランダが提出した日本の北太平洋捕獲に関する決議案
(Appendix 10)も採択されたが、これはにはこの調査案
が目的に則したものであり、確立したガイドラインに
沿っていると日本が強く反対したことを付記した。

The next Resolution (Appendix 11) on the Japanese
Southern Hemisphere catches was similarly adopted, again
noting Japan's objection that it does not reflect the
discussion of the Scientific Committee nor the large
amount of biological knowledge accumulated.
The third Resolution on the Norwegian programme
(Appendix 12) was, at the request of Norway seconded by
Japan, put to the vote when it was adopted with 18 votes in
favour, with 13 against and 6 abstentions.
日本の南半球捕獲に関する次の決議案(Appendix 11)も
同様に可決された。再び日本の反対が付記され、この決議が
科学委員会の議論を反映しておらず、集積された
大量の生物学的知見も反映されていないとされた。

ノルウェーのプログラムに関する第3の決議案(Appendix 12)
はノルウェーの要望により、日本に協賛されて
採決にはかられ、賛成18、反対13、棄権6で議決された。

===以上14項、おわり

[1,486,000→712,000][747,000→382,000]

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/29 23:21 投稿番号: [45354 / 62227]
>同じデータから今年出した岡村・北門推定だと
>635,000頭、豪英推定だと282,000頭、同じ海区で2002-4
>年についての推定だと岡村・北門244,000頭、豪英推定だと
>140,000頭です(AnnexG   3頁)。

去年と若干違っていますね。


・去年
中央値総和[1,287,000→688,000][747,000→461,000]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36044

・今年
中央値総和[1,486,000→712,000][747,000→382,000]


Annex G
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20G%20FINAL-sq.pdf


Table 1   (p3)

CPII ―――――――――→ CPIII

OK (日本の科学者「岡村寛」「北門利英」)
Ⅰ 209,000 ――――――→ 65,000
Ⅱ 261,000 ――――――→ 93,000
Ⅲ 187,000 ――――――→ 126,000
Ⅳ 104,000 ――――――→ 79,000
Ⅴ 635,000 ――――――→ 244,000
Ⅵ 90,000 ――――――→ 105,000
(総和) 1,486,000 ――→ 712,000

SPLINTR (オーストラリアの科学者「Bravington」「Hedley」)
Ⅰ 117,000 ――――――→ 712,000
Ⅱ 141,000 ――――――→ 56,000
Ⅲ 87,000 ――――――→ 59,000
Ⅳ 61,000 ――――――→ 36,000
Ⅴ 282,000 ――――――→ 140,000
Ⅵ 59,000 ――――――→ 57,000
(総和) 747,000 ――→ 382,000

1994年のIWC調査捕鯨論争5

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 22:53 投稿番号: [45353 / 62227]
(IWC1994年総会つづき)
REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 29頁、公文書につき著作権無用

Japan expressed its objection to this kind of Resolution,
which does not reflect what was discussed in the Scientific
Committee. There was no disagreement there on the
research or the effect of the catches in the North Pacific,
only three scientists raised the non-lethal means, while
there was appreciation of the results from the Southern
Hemisphere.
日本はこのような決議に反対し、これが科学委員会で
行われた議論を反映していないと表明した。
調査、あるいは北太平洋での捕獲に対する不合意は
科学委員会には無く、三名の科学者が非致死的方法を
称揚したのみであって、南半球からの成果への
好意的批評が科学委員会にはあったと述べた。
Norway put forward another Resolution on scientific
permits by Japan for the take of minke whales in the North
Pacific, which endorsed the review by the Scientific
Committee.
ノルウェーは北太平洋でミンククジラを捕獲する日本の
科学事由の許可に関するもう一つの決議、科学委員会の
検討を裏書きするかたちの決議を提出した。
New Zealand endorsed the comments of the
Netherlands and supported those three Resolutions. It
noted the critical minority statement on the North Pacific
proposal and reiterated its view that the essential research
needs identified in all three programmes can be conducted
by non-lethal means.
ニュージーランドはオランダのコメントを補強し、
3つの決議案を支持した。北太平洋提案に対する
批判的な少数意見に言及し、ニュージーランドは
3つすべてのプログラムの中で特定されている
基本的な調査の必要は、非致死的方法で行われうる
という見解を繰り返した。

After a discussion on the order in which these
Resolutions should be taken, it was decided that although
the three Resolutions had been presented first in the
meeting, because the Norwegian Resolution had been
submitted to the Secretariat before the others, it should
have precedence.

どういう順番で決議案を採決するかという議論の後、
会議では3つの決議案が最初に提出されたが、ノルウェー
決議案はそれらより先に事務局に提出されたため、
こちらに優先権があると決定された。

===つづく===

1994年のIWC調査捕鯨論争4

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 22:51 投稿番号: [45352 / 62227]
(IWC1994年総会つづき)
REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 29頁、公文書につき著作権無用

14.2 Action arising
14.2   起こされた行動
The Netherlands introduced three Resolutions dealing
with special permit catches, proposed with Austria,
Australia, France, Germany, Ireland, Monaco, New
Zealand, UK and USA, and subsequently joined by Spain.

オランダは特別許可捕鯨に関する3つの決議案を提起
したが、これはオーストリア、オーストラリア、フランス、
ドイツ、アイルランド、モナコ、ニュージーランド、
英国、米国の共同提案となりさらにスペインもこれに
加わった。
Concerning the proposed take by Norway, it noted that no
revisions had been made to the original programme, but
welcomed the fact that Norway has decided not to issue any
new permit in 1995. It believed that the objectives are
unachievable in any realistic time frame in the Japanese
Southern Hemisphere research proposal, but noted the
attempts by Japan to address the concerns expressed by the
Scientific Committee and acknowledged that the non-
lethal methods for whale population assessment had been
very valuable. The objectives of the Japanese North Pacific
minke whale programme directly address questions of
scientific interest, but it considered that these could be
equally well, if not better, be met by non-lethal methods,
utilising the more than one thousand stored samples and
new biopsy samples. The Resolutions invited Norway to
reconsider its programme for 1994 and Japan to restructure
its two programmes so that the research interests are
adequately addressed with non-lethal means.

ノルウェーの提起する(調査)捕鯨について、オリジナル
のプログラムに何の変更も加えられなかったが、
ノルウェーが1995年に新たな許可を出さないと決定した
ことを歓迎するとオランダは述べた。

日本の南半球調査提起は、現実的な期間の枠内で
その目的を果たすことはないと信ずるとオランダは
述べたが、日本の意図が科学委員会の表明した考察
課題を取り扱うものであることに留意し、非致死的
方法が鯨類の生息数推定にとって非常に有用な方法
であることを確認した。

日本の北太平洋ミンククジラ・プログラムについては、
科学的問題関心に直接かかわるものであること、
しかしオランダは1000以上ある保蔵サンプルと新たな
バイオプシーサンプルを用いることにより、非致死調査
がより良いとは言わずとも、同等の成果を上げると
オランダは考えると述べた。

これらの決議案はノルウェーには1994年のプログラムを
再考するよう勧め、日本にはその二つのプログラムを
構成し直して非致死的方法で調査関心が適切に満たされる
よう勧めた。

===(つづく)===

対パラグアイはじまるよ!

投稿者: r13814 投稿日時: 2010/06/29 22:48 投稿番号: [45351 / 62227]
一休みしようぜ。

1994年のIWC調査捕鯨論争3

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 22:48 投稿番号: [45350 / 62227]
REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 29頁、公文書につき著作権無用(IWC1994年総会つづき)

In the Plenary, the Netherlands concluded that none of
the programmes meet the criteria established by the
Commission and announced that it intended to propose
Resolutions requesting Japan and Norway to review their
programmes. New Zealand supported the Netherlands,
urging Japan in particular to consider making use of DNA
analyses of stored samples from the North Pacific and to
develop biopsy techniques. The UK, USA, Spain, India,
Germany, Austria, Brazil, France and Australia all
supported the position of the Netherlands and New
Zealand and expressed their doubts over the need for a
lethal research programme.
総会ではオランダが、いずれのプログラムも総会で
確立された基準を満たしていないと結論し、日本と
ノルウェーにそのプログラムを見直すことを要求する
決議案を提起したいと述べた。
ニュージーランドがオランダを支持し、特に日本に
北太平洋産の保存サンプルをDNA分析し、これを
利用すること、バイオプシー技術を開発することを
強く求めた。英国、米国、スペイン、インド、
ドイツ、オーストリア、ブラジル、フランス、オースト
ラリアがすべてオランダとニュージーランドの立場
を支持し、致死的調査の必要性に対する疑問を表明
した。

Norway pointed out that there is little support in the
report from the Scientific Committee to criticise the North
Pacific proposal, a position strongly reinforced by Japan,
while St Lucia, St Vincent and The Grenadines and
Dominica referred to the favourable comments of the
Scientific Committee.
ノルウェーは科学委員会からの報告には北太平洋提案
への批判を支持する点はほとんどないと指摘し、この
立場は日本により強く補強された。セントルシア、
セントヴィンセント・グレナディン、ドミニカは
科学委員会の好意的なコメントに言及した。

===(つづく)====

#科学の世界では、ほとんどありそうもない仮説でも
可能性がわずかでもあれば「可能性がある」と言いますね。
行政や司法レベルでは、この厳密な科学的可能性は、
「有りそうも無いから排除」とする場合がよくあります。
ノルウェー、日本代表団とその他先進諸国で判断が
わかれるのは、このあたりでの蓋然性をめぐる
「予防性原則」の適用のしかたです。

「致死捕獲調査研究に見込みが有る」と「調査研究に
対象を毀損する可能性がある」という二つの不確実性
がある場合、調査研究実行/非実行のどちらに、より
強い比重を置くかという問題です。

これは単純決定論的な旧来の「科学」だと、どちらとも
決めることはできない、という判断不能状態になります。

この当時、確率論的な考え方で、その時代の最良の知識
による判断、というのを導き出せる科学委員は少数派
だったです。

それに対して、旧来型の判断停止を積極的に無規制への
口実として水産業界に有利な論調を作ろうとする
水産学者というのは世界中どこでも、この時代には
まだかなり残っていたようですね。IWC科学委員会にも
そういう人々を見いだすことができます。

そういう業界依存型の水産学者よりも、視野の広い環境省
型の官僚、政治家がIWC総会で多数を占めてくるという
のは、時代の趨勢じゃないでしょうかね。日本以外の
先進国では。

1994年のIWC調査捕鯨論争2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 22:44 投稿番号: [45349 / 62227]
REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 29頁、著作権無用
(IWC1994年総会つづき)
The Norwegian proposal for 1994 is the final year of its
programme, with a planned take of 127 minke whales.
Unless the operations are hampered by extreme weather,
there are no immediate plans for a further catch of minke
whales in Norwegian waters.
ノルウェーの1994年のための調査提案はそのプログラムの
最終年だが、127頭のミンククジラ捕獲を予定している。
操業が極端な天候により阻害されないかぎり、ミンククジラ
をノルウェー海域で更に捕獲する計画は当面無い。

The Scientific Committee also reviewed a research
programme from the Government of Japan to clarify the
stock structure of minke whales in the northwestern North
Pacific. Following the agreed review guidelines, the
objectives of the research are to clarify the stock structure
and mixing rates of minke whales around Japan based on
problems encountered by the Scientific Committee in its
discussion of implementation trials for North Pacific minke
whales.
科学委員会はまた、北西部北太平洋でミンククジラの
系群構造を明らかにしようという日本政府のプログラム
を検討した。
合意された検討ガイドラインにより、調査の目的は、
日本周辺のミンククジラの系群構造と混合比率を
明らかにするというものであり、これは科学委員会が
北太平洋ミンククジラについて実行トライアルの
議論をした時に遭遇した問題にもとづいている。

The objectives directly address questions of
interest to the Scientific Committee and the proposal gave
a number of reasons why lethal sampling (100 whales in the
first year feasibility study) was required. Much of the
discussion centred on the replacement of the proposed
research take by the collection of biopsy samples and the
use of existing stored samples from earlier takes for genetic
analysis.

目的は直接科学委員会にとって興味深い疑問を取り扱う
ものであり、致死調査(初年の実行可能性研究では
100頭)がなぜ必要とされるかについての多くの理由が
挙げられた。
大きな議論の中心となったのは、提案されている調査捕鯨
をバイオプシーサンプルで置き換えるというもの、また
過去の捕鯨で保蔵されている現存サンプルで遺伝子分析
を行うべきということであった。
Japanese scientists judged from calculations on
the impact of various levels of research catch that an annual
take in the range of 100-200 whales would have no harmful
effect on the populations, even in the worst case scenarios.
The Scientific Committee noted the difficulties in
adequately providing advice on this matter in the past and
decided it should consider the general question of how to
provide such advice at its next meeting. It agreed that the
guideline for research cooperation had been met.
日本の科学者たちはいくつものレベルの調査捕鯨による
影響を計算し、年間100-200の捕獲が最悪ケースの
シナリオでも個体群に悪影響を与えないと判断した。
科学委員会はこの問題に関して過去に適切な助言を
出すことが困難だったと指摘し、以下のように決定した。
科学委員会はこのような助言をいかに出すべきか
という一般的課題を次期の会合で考察する。
科学委員会は調査研究のためのガイドラインが満たされて
いなければならないと合意した。

===(つづく)===

1994年のIWC調査捕鯨論争1

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/29 22:40 投稿番号: [45348 / 62227]
1994年IWC総会議長総括
REP. INT. WHAL. COMMN 45, 1995 29頁

14. SCIENTIFIC PERMITS
14.   科学的許可
14.1 Report of the Scientific Committee
The Scientific Committee received an overview of the
scientific programme carried out by Japan in the Southern
Hemisphere Area IV in the 1993/94 season, which included
a catch of 200 male and 130 female minke whales. A
number of papers on specific aspects, including age
distribution, segregation and relationship to
oceanographic conditions, were discussed in the limited
time available.
The results of the 1993 Norwegian programme were
considered. Only 69 minke whales were taken, fewer than
planned, because of poor weather and ice conditions, and
permission was not received to operate in Russian
Federation waters. Prey abundance, diet, genetics,
reproduction and pollution studies were continuing.

14.1   科学委員会の報告

科学委員会は日本により1993/94シーズンに南半球IV海区
で行われた科学的プログラムの概観報告を受けた。
これにはミンククジラ雄200頭、雌130頭の捕獲が含まれて
いる。年齢分布、棲み分け、海洋学的条件との関係等、
特定の分野に関する多くの論文が限られた時間内で討論
された。

1993年のノルウェーのプログラムが考察された。
予定より少なく、69頭のミンククジラのみが捕獲
されたが、これは悪天候、氷の状態、ロシア水域での
操業に許可が下りなかったことによる。
餌種の数量、食餌内容、遺伝子、再生産、汚染の
研究が続けられた。
Japan is continuing its Southern Hemisphere
programme which the Scientific Committee has discussed
extensively in the past. It noted that the minke whale
population estimate in Area V is 295,000 and the planned
sample size 300±10%. Increased effort is being placed on
environmental aspects of the programme in light of the
Commission's Resolution on environmental effects.
日本は南半球のプログラムを続けているが、これは過去に
科学委員会で広汎に議論されたものである。日本は
第V海域のミンククジラ推定数が295,000頭であり、
予定のサンプル量は300頭±10%であることに注意を
うながした。
環境の影響に関する委員会の決議に照らし、環境領域に
調査努力を増加するとしている。
===(つづく;国際公文書につき転載自由。翻訳著作権は放棄。以前、以後同様。)===

#このV海区295,000頭というのはSOWER2巡目の
1985/6年に関する推定値ですね(IWC年報1993年版114頁)。
同じデータから今年出した岡村・北門推定だと635,000頭、
豪英推定だと282,000頭、同じV海区で2002-4年についての
推定だと岡村・北門244,000頭、豪英推定だと140,000頭です(AnnexG   3頁)。

いずれにしても、1994年当時で1年おきに0.1%強、330頭
捕るというのは、その頃のRMP適用基準ではありうる話
だけれど、現在のRMP適用基準によるならば、低い推定
14万頭から各年0.5%以下だから、一年に約700頭になります。
現在の捕獲許可枠850±10%は海洋自然保護区でやる捕獲
としては、この海区隔年にしてもすでに大きすぎという
判断は普通でしょう。商業活動無条件でOKの公海では
ないのです。口実にしてる「科学」の内容、貧困だし。

日本がV海域と隔年交代で捕ってるIV海域の場合もっと深刻。
岡村・北門モデルで推定生息数79,000頭、豪英推定だと
36,000頭(1995,1999)だから、隔年で最大935頭
というのはもう完全にRMPの許す捕獲枠越えてます。

しかもこの海域に系群の境目があるから、捕獲スケジュール
は非常に操業のしにくいものになります。
頻繁に捕獲小海区を変えるというふうにね。
民間の水産会社ならちゃんとそこまで計算してるだろうな。

Re: 1994年IWC日本のカガク主義1

投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/06/29 21:44 投稿番号: [45347 / 62227]
誰も読まないのによく続けられるなあこの人・・・

Iceland's whaling king

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/29 21:40 投稿番号: [45346 / 62227]
http://www.bbc.co.uk/worldservice/programmes/2010/06/100628_outlook_whaleman_iceland.shtml

Re: “クジラの消費量、かなり落ち込んで

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/06/29 20:14 投稿番号: [45343 / 62227]
>したがって捕鯨サークルは議長案(半減案)に渡りに船と、乗ったというわけなのだ。
つまり妥協でも何でもないってこと。
むしろてめえたちが欲していたこと。


ん????
望んで半減の機会に乗った?   議長の提案に乗って妥協しようとした、すなわち捕鯨させてくれるなら条件飲んでもいいですよって言ったわけだね?

すると「捕鯨サークルは商業捕鯨の再開など望んでいない!自分でその機会を蹴った!」という君の主張は、どうなるのかな?

供給分と同じ量が掃けてるのにねw

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/29 19:49 投稿番号: [45342 / 62227]
此間もそうだったんだけど、どうしてDavid@Tokyoさんの官製起こし鯨肉需給グラフ付き「ちゃんと売れてる証拠・解説」をしてあげると反応しちゃうの?rクンw

ですのでも一度再掲載♪↓


捕獲枠増大以降は毎年々々在庫最低量が3000トンまで下がってるんだけど、どう見たらそれが「かなり落ち込んでる」になっちゃうんでしょ・・・?w

多分此間の読売新聞記者と同じでkknekoさんや淳子ちゃんのデマを鵜呑みにしちゃったんだよ↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=45241


kkneko氏の㌧でもブログ粉砕だニャ〜w・改 ④ http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html

調査副産鯨肉の場合、JARPAとJARPNという年に2回しか無い調査終了後の入庫だけで通年流通させてるんですが、JARPN(例年終了は8月上旬)での副産物入庫がある8月は在庫が最も大きく膨らむ月であるという事実を伏せたまま「年間供給量分の在庫がある!!多過ぎる!!」と喚くのは反捕鯨さんがいつもやる印象操作の常套手段ですね♪

以下は捕鯨に賛成してらっしゃるニュージーランド人のDavid@Tokyoさんが官製データから起こしたグラフです↓。

http://4.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWTvnOa0TI/AAAAAAAAA4o/ebUpoOKHllo/s1600-h/regional.jpg

↑の在庫総計折れ線グラフを見ましょう。2005/2006年のJARPA捕獲枠倍増(クロミンク440頭⇒850頭)以降ですらJARPA(3月終了)による入庫がある直前、例年3月の総在庫量は3000トンを割り込んでいます(2007年3月だけちょっとーバー)。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUNWiYcnI/AAAAAAAAA44/cJSZl89Qj6Y/s1600-h/incoming.jpg

↑の年毎の入庫(供給・incoming)累計推移を見れば2006年・9000㌧、SSの妨害で予定より捕獲数が大きく落ち込んだ2007年・2008年でさえ7500㌧、7200㌧と、毎年年末までの出庫累計はカメ氏の言う「年間供給にほぼ近い5000トン」より遥かに大きい事が判ります。

つまり現実には毎年最小時の総在庫量が3000トン以下にまで減ってるのに、最も大きく在庫が膨らむ「8月の5000トン」を指してその在庫量が通年維持されてるように書くのはとんでもない誤魔化しという事ですし、近年9000㌧まで増えてる年間供給量を示さずに「膨大な、年間供給量にほぼ近い5000トン」などと書くのも悪質な誘導ですね♪

更に↓の出庫(outgoing)推移と上の入庫(供給・incoming)推移を見比べれば供給増加につれて出庫が増加している事実がハッキリと確認できます。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUFzCiUTI/AAAAAAAAA4w/dyJYwTAcN0M/s1600-h/outgoing.jpg


加えて言えば、商いの総量が倍近くにまで増えてるのに在庫「量」を据え置く、なんて奇妙な事をする商売は有りません。
商いが大きくなる、という事はそれだけ時間当たりの在庫移動量が増えるという事ですからストック量を増やしておかないと品切れのリスクが大きくなるのは小学生にも判るであろうアタリマエの事ですね。


http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html

小学5年生の解体作業見学+鯨カツサービス

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/29 19:33 投稿番号: [45341 / 62227]
6月30日の解体はありません。
http://gaibouhogei.blog107.fc2.com/blog-entry-181.html

Re: “クジラの消費量、かなり落ち込んでい

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/29 19:30 投稿番号: [45340 / 62227]
“クジラの消費量、かなり落ち込んでいる”

したがって捕鯨サークルは議長案(半減案)に渡りに船と、乗ったというわけなのだ。

つまり妥協でも何でもないってこと。

むしろてめえたちが欲していたこと。


枠が半減したってその分、余分に税金おねだりすりゃ良いだけの話だってことだ。

連中には恥の感覚というものがない。

供給分と同じ量が掃けてるのにねw

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/06/29 19:15 投稿番号: [45339 / 62227]
捕獲枠増大以降は毎年々々在庫最低量が3000トンまで下がってるんだけど、どう見たらそれが「かなり落ち込んでる」になっちゃうんでしょ・・・?w

多分此間の読売新聞記者と同じでkknekoさんや淳子ちゃんのデマを鵜呑みにしちゃったんだよ↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=45241


kkneko氏の㌧でもブログ粉砕だニャ〜w・改 ④ http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html

調査副産鯨肉の場合、JARPAとJARPNという年に2回しか無い調査終了後の入庫だけで通年流通させてるんですが、JARPN(例年終了は8月上旬)での副産物入庫がある8月は在庫が最も大きく膨らむ月であるという事実を伏せたまま「年間供給量分の在庫がある!!多過ぎる!!」と喚くのは反捕鯨さんがいつもやる印象操作の常套手段ですね♪

以下は捕鯨に賛成してらっしゃるニュージーランド人のDavid@Tokyoさんが官製データから起こしたグラフです↓。

http://4.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWTvnOa0TI/AAAAAAAAA4o/ebUpoOKHllo/s1600-h/regional.jpg

↑の在庫総計折れ線グラフを見ましょう。2005/2006年のJARPA捕獲枠倍増(クロミンク440頭⇒850頭)以降ですらJARPA(3月終了)による入庫がある直前、例年3月の総在庫量は3000トンを割り込んでいます(2007年3月だけちょっとーバー)。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUNWiYcnI/AAAAAAAAA44/cJSZl89Qj6Y/s1600-h/incoming.jpg

↑の年毎の入庫(供給・incoming)累計推移を見れば2006年・9000㌧、SSの妨害で予定より捕獲数が大きく落ち込んだ2007年・2008年でさえ7500㌧、7200㌧と、毎年年末までの出庫累計はカメ氏の言う「年間供給にほぼ近い5000トン」より遥かに大きい事が判ります。

つまり現実には毎年最小時の総在庫量が3000トン以下にまで減ってるのに、最も大きく在庫が膨らむ「8月の5000トン」を指してその在庫量が通年維持されてるように書くのはとんでもない誤魔化しという事ですし、近年9000㌧まで増えてる年間供給量を示さずに「膨大な、年間供給量にほぼ近い5000トン」などと書くのも悪質な誘導ですね♪

更に↓の出庫(outgoing)推移と上の入庫(供給・incoming)推移を見比べれば供給増加につれて出庫が増加している事実がハッキリと確認できます。

http://1.bp.blogspot.com/_8TnJRwkIfd4/SuWUFzCiUTI/AAAAAAAAA4w/dyJYwTAcN0M/s1600-h/outgoing.jpg


加えて言えば、商いの総量が倍近くにまで増えてるのに在庫「量」を据え置く、なんて奇妙な事をする商売は有りません。
商いが大きくなる、という事はそれだけ時間当たりの在庫移動量が増えるという事ですからストック量を増やしておかないと品切れのリスクが大きくなるのは小学生にも判るであろうアタリマエの事ですね。


http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8891771.html
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