日中関係

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>×16 横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/18 22:24 投稿番号: [31440 / 196466]
タイトルが「横レス失礼」となっていますが、nita2さんの突っ込みで、レスを通じて、本当にいろいろと勉強させてもらいました。

これから、両国同士は、
相互依存し、相互発展ですね!

感謝!

>×15 横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/18 22:14 投稿番号: [31439 / 196466]
>もう一度、国際法に照らしてその主張した理由の正当性が正しいかどうか考えてみましょう。

無主地の先占は、国際法上

1   発見

2   領有意思の表示

3   実効支配

の経過を得て成立します。
前にも述べましたが、国際法成立以前の状況に遡っても、822年の唐とチベットとの条約を以
って、チベット人がチベット国の固有領土を主張することが出来ないのと同じことで無意味なの
です。

>百歩を譲って、仮に、日本側がその当時、中国側に指摘された「秘密裏に盗み取り」じゃなく、
>真剣に、「無主地」と考えて、国標を建ていたとします。

私は、中国に「台湾は化外の地」と言わせたのは、国際法に無知だった当時の中国を日本が誘導
した謀略だったと思っています。
しかし、裏返せば、当時の日本は過敏なほど国際法に配慮してことを進めていたということなん
ですよ。
国際法に拘らずに極東の島国が列強に互して独立を保てたはずはありませんよ。


さて、国際法には大陸棚を持つ国は大陸棚の資源を採掘できるという規定もあります。
こちらも、慣習上互いの領土の真ん中で線引きするのが常になっているので、判断は難しいの
ですが、少なくとも、こちらは中国が要求する権利を持っていることは間違いない。
実効支配している日本と権利を持っている中国(台湾)、仲良くやれないんでしょうかね?
戦略上から、無理なのかな?
もはや、日中関係は戦争を許す状況じゃないほど互いに依存を深めているのに、馬鹿げたこと
ですね。

>×14 横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/18 21:23 投稿番号: [31438 / 196466]
レスで、nita2さんが日本側の主張する「理由の正当性」をあげてくれましたが。
>つまり、中国が先に発見していたとしても先占する上で問題無いと当時の日本政府
は判断していたんですよ。


主張は主張としていいのですよ。
が、
もう一度、国際法に照らしてその主張した理由の正当性が正しいかどうか考えてみましょう。
中国側は、日本側の主張する理由の正当性が成立しないと指摘しているのです。
前にも、書いたように、
①中国は、先に、同島を発見しました。
②中国は、先に、同島を命名しました。
③中国は、先に、同島の海域で漁業を行い、薬も採り、そして、明時代においても、戦略海域として使っていました。
④台湾とは、同一大陸架上にあります。
⑤歴史上、同島並びに他の諸島と台湾を日本に割譲しました。
⑥中国は、ずっと、日米のその主張に反対する主張を有しました。
⑦アメリカ側も、同島の主張に対しては、中立の立場を取っています。
⑧国際法の常識的な時効を、日本側が言うようなことであったら、時効として成立できない、時空間「空白」を齎す原因が当事者の日本側にあります。
⑨同島の海域に石油資源があると後から発見されたが、同島が戦略的な防衛地域として重要な位置を占めると、明朝からの考えです。これは、石油資源の有無とは関係せず、より遥かに重要な意味を持ちます。
確かに石油資源がないより、あったほうが付加価値が付きますね。

後、私個人的な考えですが、
百歩を譲って、仮に、日本側がその当時、中国側に指摘された「秘密裏に盗み取り」じゃなく、真剣に、「無主地」と考えて、国標を建ていたとします。

これに対して、
中国側から、歴史的な事実、文献を根拠に、「それが中国の固有領土で、日本側の【無主地】とのような考えが勘違いだよ」と指摘される、日本は素直に反省すべきだと思っています。

日本では、
「落とし物の所有者が現れないまま、3年が経てば、その落とし物が届けた人に帰する」というような落とし物に関する法律があるようですね。

中国では、
「落とし物は、いつまで経っても、所有者に帰する」⇒「物帰原主」
(今は、どういうような法律的な規定があるか不明です)

良いか悪いか、兎も角として
この当たりでは、両国民の感覚が結構違ってくると思いますね。

==平和的に解決することを望みます!

age閑話 第一回「日の丸と五星紅旗」

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/18 21:22 投稿番号: [31437 / 196466]
第一回の今日はjyouiさんが反日教育の動かぬ証拠として挙げた

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=481335&work=list&st=&sw=&cp=1

について考察してみよう。

さて、今、日本人の嫌中感情は、過去最高潮に達した感がある。
では、果たして日本で反中教育が行われたであろうか?
答えは「否」である。
日本ではむしろ反日教育が行われている。
では、日本で「反日分子」が増えたであろうか?
これも答えは「否」である。
よって、教育とこれらの感情との因果関係は甚だ薄いと言わざるを得ない。

では、両国の反目の感情が同じなのに、何故、五星紅旗を踏みつける日本人が
現れず、日の丸を踏みつける中国人が居るのだろう。
これは、単に次の所以に集約されると思われる。

1日本国内で五星紅旗を踏みつければ罪になるが、日の丸を踏みつけても罪
  にならない。

2中国国内で五星紅旗を踏みつければ罪になるが、日の丸を踏みつけても罪
  にならない。

日本には国交に関する罪があり、中国には国家侮辱罪があるから、こんな
ことになっている。
さて、日本人も罪に問われなければ、五星紅旗を踏みつけているに違いない。
自分が嫌っている人間に自分が嫌われるのは当たり前。
流行りの言葉で言えば「自業自得」、教育なんて関係ない。

汚い支那チク女性

投稿者: japanese_judgments 投稿日時: 2004/04/17 23:00 投稿番号: [31436 / 196466]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=WE&action=m&board=552018744&tid=chinacf9qbfma4nbdwc0ada1j9qbadd7kbaa 7a1k&sid=552018744&mid=10

>×13 横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 19:55 投稿番号: [31435 / 196466]
「参考文献」は沖縄の調査で

>地勢相違中山傳信録ニ記載セル釣魚台黄尾嶼赤尾嶼ト同一ナルモノニ無之哉

と中国の文献に登場する魚釣島と同一の島の可能性が有るとの報告を提示した後、

>明治政府はすでに、これら島が無主地ではなく、少なくとも中国と領土権争いを
>する可能性を持つと認識していたことがわかる

と結論付けていますが、実際は報告を受けた内務卿の山県有朋は中国の文献の魚釣
島であっても国際法上、無主の地の先占として問題無いと判断しています。

「中山傳信録ニ記載セル島嶼ト同一ノ如ク候ヘ共只針路ノ方向ヲ取リタル迄ニテ別
ニ清国所属ノ証跡ハ少 シモ相見ヘ不」(山県有朋が外務卿に宛てた書簡)

その上で、外務卿の井上馨が国際情勢を考え、この時期に台湾の近地に国標を建て
るのは、妥当では無いと判断したのは「参考文献」にある通りです。

つまり、中国が先に発見していたとしても先占する上で問題無いと当時の日本政府
は判断していたんですよ。

参考文献の「不法占拠」の根拠は、この点にあるようですから、

>明治政府はすでに、これら島が無主地ではなく、少なくとも中国と領土権争いを
>する可能性を持つと認識していたことがわかる

が、否定出来れば、「不法占拠」も否定できるように思うのですがどうでしょう?
(参考文献を精読してないので、あやふやな締め方になりました。ご容赦ください)

追伸、レスを頂いた場合、私の次レスは明日になります。

個人の喧嘩で終わるトピ

投稿者: ddking22001 投稿日時: 2004/04/17 18:04 投稿番号: [31434 / 196466]
感情的な人間が現れて誹謗・中傷のうえトピは皆に見捨てられる。

jyouiさん

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 17:55 投稿番号: [31433 / 196466]
誤爆、誤爆。

逃げまくるさん

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 17:54 投稿番号: [31432 / 196466]
YellowFluteさん、明石さん、爺婆団は何処に?

jptmd2004さん

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 17:53 投稿番号: [31431 / 196466]
今、帰りましたので後ほどレスします

反日教育の現場写真

投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/04/17 17:47 投稿番号: [31430 / 196466]
動かぬ証拠写真↓

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=481335&work=list&st=&sw=&cp=1

やっぱり春か、色んなものが冬眠から醒める

投稿者: nigemakuru 投稿日時: 2004/04/17 16:45 投稿番号: [31429 / 196466]
  ニタ、邪婆、太田黒

  それにしても冬眠は長かったじゃないか

>日華平和条約

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 16:45 投稿番号: [31428 / 196466]
T_Ohtaguroさんへ、

資料のご提供、有り難うございました!

大変、勉強になりました。

日華平和条約

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/17 16:16 投稿番号: [31427 / 196466]
日本語
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19520428.T1J.html

中国語
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19520428.T1C.html

>×12 横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 15:43 投稿番号: [31426 / 196466]
>でも、尖閣諸島に対しては一切、抗議していませんし、問題にした中国の内部文書も無
いですね。
逆に、沖縄八重山諸島の一部として認識していたという表彰状だけが残ってしまってい
るんです。
日本が台湾島の権利を放棄した時点で尖閣諸島は含まれていませんでしたが、その事に
抗議する文書も問題にした文書も無いですね。<

「無主地」ではありませんよ。
ここは西太后の生薬を採る地でもあり、日本側がこの事実を知り、強引に「無主地」との主張を貫こうとしています。
(参考文献に書いているが)

日本は、「秘密裏の工作」で、同島を「先占」したわけで、中国に知られていなかったのです。
中国の従来の釣魚島「尖閣諸島」などの諸島を含めた台湾島を、中国側に返還すべきだったのに、そうしなかった日本は、後から当然、中国からの抗議、反発を招かれますね。

日本の秘密工作を判明するまで、時間もかかると思いますね。

参考文献に書かれたように、周恩来総理が中国を代表して日米に抗議したと記述しています。
それは何よりの証拠ですよ。

>日本はサンフランシスコ条約で台湾島の権利を放棄していますけど、尖閣諸島は放棄していません。
【日本政府は、1971年6月17日に調印した日米間の「沖縄返還協定」に「尖閣列島」が含まれていると述べ、日本の釣魚島領有権に関する国際法上の根拠としている。しかし、このことは米政府ですら今まで認めていない。ましてや、中国の領土がどうして日米両国の協議で決定できるのか?戦後の領土問題において、日本は1945年に受け入れた『ポツダム宣言』、および『カイロ宣言』を厳格に順守するしかないのである。


日本には国際法に照らしたら、放棄しない理由が成立しないと、中国が主張しています。
即ち、日本が依然として「不法占拠」していると主張していますね。

>そして、それを受け入れて、中華民国は1952年に日華条約を結んでいるんですよ。

「日華条約」の内容について、見たことがないので、今のところ、コメントできません。

本来、お茶入れ担当は

投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/04/17 14:15 投稿番号: [31425 / 196466]
Ωちゃんのはずですが、最近悪ガキのzakとつるんでるようで、あまり見かけません。
見かけても「↓死ね」だけだったりして失望してるんです。
ホースの力も無いはずなのに、彼も深い闇の世界に引きずり込まれたようですね。

<過去ログ>からΩちゃんのお茶入れ図


∧_∧
( ´・ω・) お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O   ∫   ∫   ∫   ∫   ∫   ∫   ∫ と_)_)

>×11 横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 14:00 投稿番号: [31424 / 196466]
>①日本は、「秘密裏の工作」を中国側に知らせましたか。

>②事の背景を無視して話が進まないと指摘しました。

>だから、日本の「先占」が「不法占拠」との意味を持ちます。

まず、背景ですけど、当時、台湾人が琉球人を殺害した事件が有りまして、日本は中国
に抗議したんですけど、抗議された中国は台湾を指して「蛮地は化外の地(蛮地は中華
圏では無い。化外は統治の外の意味)」と言い逃れしたんです。
つまり、当時の中国は台湾さえ「自国では無い」と言ってしまった訳です。
尖閣諸島に対する認識は言うに及ばずですね。
これが、国際法に照らして実効的支配がなされていない、つまり「無主地」であるとの
解釈を生み、日本の台湾侵略の根拠になった訳です。
しかし、勿論、台湾に侵攻された時には中国は猛然と抗議しています。
でも、尖閣諸島に対しては一切、抗議していませんし、問題にした中国の内部文書も無
いですね。
逆に、沖縄八重山諸島の一部として認識していたという表彰状だけが残ってしまってい
るんです。
日本が台湾島の権利を放棄した時点で尖閣諸島は含まれていませんでしたが、その事に
抗議する文書も問題にした文書も無いですね。
中国は日本が尖閣諸島を先占して以降、石油論文が発表されるまでの間は尖閣諸島を自
領と認識していなかったと考えるのが自然ではないでしょうか?


>単純な話で、
>中国が中華民国の支配下の台湾島が中国の領土であると主張する以上、同島は中国の
>領土に帰属する意味もします。

日本はサンフランシスコ条約で台湾島の権利を放棄していますけど、尖閣諸島は放棄し
ていません。
そして、それを受け入れて、中華民国は1952年に日華条約を結んでいるんですよ。

>>×9 横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 11:24 投稿番号: [31423 / 196466]
>ということなんですよ。
先占の時に異議を申し立てず、それ以降、サンフランシスコ条約での領土の確定時
にも異議がなく日本の実効的占有を許していたのですから、仕方が無いですね。
もし、現有の国際法成立以前の状態が有効になるなら、822年の唐とチベット間
のお互いの領土を確定した条約も有効になってしまいチベットは独立国という馬鹿
げた論説が正当化されてしまいますよ。
あくまで、現有の国際法が確定したのを19世紀後半と考えて、それ以降初めて
先占を行ったのが日本で有り、中国は日本の先占がなされてから60年以上、平穏
かつ継続的に占有を許していたという事が問題なのでしょう。


【その後、中国に台湾を割譲させる講和条件を突きつけ、中国へ通知しないまま、先行して秘密裏に釣魚列島を奪い取ってしまう。】

①日本は、「秘密裏の工作」を中国側に知らせましたか。
  なかったら、「日本の先占」が不成立となり、未だに不法占拠の状況となっていますね
②事の背景を無視して話が進まないと指摘しました。
  例えば、強盗犯に拳銃が付けられた被害者は、命さえの保障もない状況下で、「奪った10万円を返せ」と言える立場にあると思いますか。
  1945年まで、中国は拳銃が付けられたままですよ。
  また、犯罪者には15年時効というが、その犯罪者が日本以外の外国で50年間暮らしたとしても、その15年時効が無効なものです。
  だから、nita2さんの言った平穏、安定が非常識の「平穏、安定」となると考えても可笑しくありませんね。
④同島は、台湾に帰属する一島で、運命の共同体でもあるという認識があります。

だから、日本の「先占」が「不法占拠」との意味を持ちます。

【甲午戦争の1年前にあたる1893年まで出されていた、沖縄県知事による釣魚島などの沖縄県への帰属要求を、内・外務卿はさらに1年引き伸ばした。甲午戦争勃発後も、日本政府は勝利を確信していないためか、「同島が日本に所属するのか否か、未だ明確ではない」としてこの問題を避けている。

  しかし、日本軍が1894年11月末に旅順を占領し、清の主力である北洋艦隊を威海に封じ込め、明治政府は清への勝利を確信する。その後、中国に台湾を割譲させる講和条件を突きつけ、中国へ通知しないまま、先行して秘密裏に釣魚列島を奪い取ってしまう。野村靖・内務大臣は同12月27日、陸奥宗光・外務大臣へ密書を送り、命令で先送りになっていた「久場島」(黄尾嶼)、「魚釣島」での目印の杭を建設について、しばらく停止の命令を下したとはいえ、「其当時ト今日トハ事情モ相異候ニ付(訳注)」として、これらの島に対し「管理が必要」で、あらためて議論すべきとしている。これに対して外務省は異議を申し立てず、「御見込ノ通リ御取計相成可(訳注)」としている。その結果、1895年1月14日、日本政府は戦争の終結を待たずして「内閣決議」を行い、釣魚列島を沖縄県の管轄下に置き、目印となる杭を立てた。(6)中日両国は同4月17日、『馬関条約(下関条約)』に調印。中国は台湾とその周囲の島を割譲させられ、日本が敗戦するまで、日本による台湾統治は50年にわたった。釣魚島など台湾周囲の島も長い間日本に占領された。

参考文献の再掲載
http://fpj.peopledaily.com.cn/cehua/20040407/01.htm

>なお、サンフランシスコ条約への異議については、中華民国からの条約の継承とい
う問題も絡みます、本線から外れますのでここでの討論からは外しましょう。
もし、討論をお望みでしたら別にスレットを立てましょう。<

単純な話で、
中国が中華民国の支配下の台湾島が中国の領土であると主張する以上、同島は中国の領土に帰属する意味もします。

>中国は日本の先占がなされてから60年以上異議を唱えること無く、平穏かつ継続的
に日本の占有を許していたのですから石油のが原因と言われても仕方ないということ
でしょう。


石油資源の有無の原因で、中国側の主張へ反対扇動には確かに効果があるようです。

石油資源以上に、軍事戦略地域としての地位を認識すべきではありませんか。
これが本質です。

jyouiさん

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 10:23 投稿番号: [31422 / 196466]
お茶入れご苦労さま。

美味しくいただきました。

>×9 横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 10:21 投稿番号: [31421 / 196466]
>国際法成立以前に、中国の領土であり、国際法ができようか、できるまいか束縛されない話ではありませんか?

それについては

>④1951年   マンキエ・エクレオ諸島事件
>   英国は「古来の権原」を、フランスは「固有の権原」を主張。
>   ICJは、実効的占有を重視し、係争諸島は英国領であるとした。

>⑤1928年   パルマス島事件
>   ある国家が、当初は実効的に支配していたとしても、
>   いつのまにかその土地を平穏かつ継続的に支配しているなら、後者が優越する。
(大田黒さんの情報から引用)

ということなんですよ。
先占の時に異議を申し立てず、それ以降、サンフランシスコ条約での領土の確定時
にも異議がなく日本の実効的占有を許していたのですから、仕方が無いですね。
もし、現有の国際法成立以前の状態が有効になるなら、822年の唐とチベット間
のお互いの領土を確定した条約も有効になってしまいチベットは独立国という馬鹿
げた論説が正当化されてしまいますよ。
あくまで、現有の国際法が確定したのを19世紀後半と考えて、それ以降初めて
先占を行ったのが日本で有り、中国は日本の先占がなされてから60年以上、平穏
かつ継続的に占有を許していたという事が問題なのでしょう。

なお、サンフランシスコ条約への異議については、中華民国からの条約の継承とい
う問題も絡みます、本線から外れますのでここでの討論からは外しましょう。
もし、討論をお望みでしたら別にスレットを立てましょう。


>中国は、石油資源の有無とは関係なく、その島の領有をずっと主張しているんだよ、
>と最初にレスをしてくれた方に教えてあげたまでです。

これに付いても上記の論説で適応できますね。
中国は日本の先占がなされてから60年以上異議を唱えること無く、平穏かつ継続的
に日本の占有を許していたのですから石油のが原因と言われても仕方ないということ
でしょう。

煮詰まってるnita2さんとjptmd2004さんへ

投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/04/17 09:22 投稿番号: [31420 / 196466]
○禁印のHPを提供してあげます。

http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/top.html

>>>>>>>>横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 03:07 投稿番号: [31419 / 196466]
>そういう意味では無く、国際法成立以前の先占は意味が無いということです。

国際法成立以前に、中国の領土であり、国際法ができようか、できるまいか束縛されない話ではありませんか?
力関係では、台湾島を割譲するぐらいの時代だったので、日本の先占という話が、後からみれば、成立しないのです。

【これは歴史的事実と明らかに異なる。中米英3カ国による1943年12月1日の『カイロ宣言』では、「満州、台湾、澎湖列島など、日本が中国から奪った領土は中国へ返還する。日本は、武力的または貪欲に日本が略取した他のすべての地域から駆逐される」と明確に定めている。中米英3カ国が1945年7月26日に日本の降伏を勧告した『ポツダム宣言』は、「カイロ宣言の実施義務を強調し、日本の領土は本州、北海道、九州、四国およびわれわれが定めるその他の小島に局限する」としている。日本は『ポツダム宣言』を受諾した以上、略取した中国のあらゆる領土を放棄することを意味し、当然これには台湾に所属する島である釣魚島も含まれる。
中華人民共和国政府はこれまで、第2次世界大戦後に米国による釣魚島などの島に対する一方的な「施政権」の宣言は法的根拠がないとしている。1950年6月、当時の周恩来・外交部長は米国の行為を激しく非難。中国人民は台湾および一切の中国の領土を取り返す決意を固めていると声明を発表した。「サンフランシスコ講和条約」は、1951年9月8日に米国が中華人民共和国を排除した上で日本と単独和解した条約である。同年9月18日、周恩来・外交部長は中国政府を代表して、「この講和条約には中華人民共和国が準備、起草、調印に参加しておらず、法的根拠がなく、無効であり、中国は決して受け入れられない」と言明している。どうしてこれで「中国には異議がなかった」と言えるだろうか。 】


国際法ができた後の終戦後に、日本は「先占」した土地を返すべきなのに、何故、返してくれなかったのかは問題です。
それはアメリカが絡んでいると言っても過言ではありません。
しかし、アメリカは、同島の施策権を日本に返した一方、領有問題に対して依然として中立の立場を取っています。
もし日本側の主張した理由が成り立てば、アメリカは日本に、その領有所有権まで認めてあげるはずではありませんか。


>石油の論文が出たのは、1961年ですよね。
1971年の声明では遅いのではないでしょうか?


中国は、石油資源の有無とは関係なく、その島の領有をずっと主張しているんだよ、と最初にレスをしてくれた方に教えてあげたまでです。

百歩譲っても、
「サンフランシスコ講和条約」が成立した1951年から、1971年までが20年しか経っていないので、それからの主張でも、時間的に、国際法に違反することとなりませんね。(約50年間前後で、時効する)

または1951(1945)年までは、日本の侵略で、中国の主張するのに空欄を齎した要因も考えませんとね。

>前に指摘した通り、1950年の声明には魚釣島の記述は無いように思いますが?


日本側の主張を反対するということは、それを放棄しないことを意味し、それを主張する意味も含めます。その声明はね。


参考文献の再掲載

http://fpj.peopledaily.com.cn/cehua/20040407/01.htm

>>>>>>>横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 01:39 投稿番号: [31418 / 196466]
>島だからこそ、限定しやく、大いに意味があるなあと思っています。

そういう意味では無く、国際法成立以前の先占は意味が無いということです。

>余りにも、固有、固有とお互いに一方も譲らずに主張しているから、
>そうなるかなあ、とついそう思っただけです。

そうですね。日中関係全体からみれば些細なことですから、互いに譲らないの
は馬鹿げたことですね。
私は、お互いの立場を尊重し合意に達するのが一番でしょうけど、合意に達す
ることが出来ないなら、いつまでも紛争の火種を残さず、裁定を委ねてしまっ
た方が得策だと言いたかったのです。
あくまで些細な事で反目しあうのは馬鹿げているという考えからです。


>私は、いいえ違いますよ。
>実は引用した声明文の中に、石油資源を発見される以前に、中国がその主張も
>したんだよと、その証拠に、同声明文を引用したわけです。

石油の論文が出たのは、1961年ですよね。
1971年の声明では遅いのではないでしょうか?
前に指摘した通り、1950年の声明には魚釣島の記述は無いように思いますが?

横レス失礼。(ソース)

投稿者: routeck 投稿日時: 2004/04/17 01:36 投稿番号: [31417 / 196466]
>先入観持って、話をするような態度がどうかなあと思っているよ。
まあ、どうでもいい事けど。

この言葉をそのままお返しいたします。
時間があれば下記イベントに参加してみてはいかがでしょう

http://www.tibethouse.jp/event/2004/040424_forum.html

情報ありがとうございます。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 01:16 投稿番号: [31416 / 196466]
多分、今の南沙諸島は、南沙群島を含む南海諸島全域のことですね。

ちょっと認識がズレてました。

で、1939年当時、新南群島(南沙群島)として先占により領有しているはずです。

多分、管轄区は台湾でしょう。

こっちは、歴史が新しいのでちゃんと公示しているでしょうから、フランスの記

憶は多分、西沙諸島(こっちも呼び名が違うかも?)の方ですね。

>>>>>>横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 00:55 投稿番号: [31415 / 196466]
>世界中で歴史的に国境線は随分変化してますから、先の数は意味がないでしょうね。

島だからこそ、限定しやく、大いに意味があるなあと思っています。

>裁定が気に入らなければ戦争という発想でしょうか?
貴方の見識を見誤っていたのかも知れません。
なぜ、そういう発想になったかより詳しく説明いただければと思います。


余りにも、固有、固有とお互いに一方も譲らずに主張しているから、
そうなるかなあ、とついそう思っただけです。

そうならないといいなあと思っています。
ならないように祈っているだけの話です。
ようは根拠のない不安ですよ。

以下も同。

>声明文以前に領有を主張した根拠は覆ったということですか?

違います。
このレスを追って読んでいただければ分かると思いますが。

ある方が<中国側の主張が石油資源を狙ったもので、後の主張です>と言いました。

私は、いいえ違いますよ。
実は引用した声明文の中に、石油資源を発見される以前に、中国がその主張もしたんだよと、その証拠に、同声明文を引用したわけです。

> > >>横レス失礼。(ソース)

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/17 00:35 投稿番号: [31414 / 196466]
>何が本当かはわからない。ニュースがあればソースを示して欲しい。ただ中国のニュースだと信憑性がないからな!

先入観持って、話をするような態度がどうかなあと思っているよ。
まあ、どうでもいい事けど。

ソースの提示については、
調べてみたが、出てこない。
ソースが出てこない以上は、
<確かに、2週間前後のニュース
から知るようになりました。>
についての発言を撤退させてもらう。
悪しからず!


後、
最近のニュース。
ダライ・ラマ訪問でカナダに厳重な申し入れ   外交部
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200404160206.html


=まあ以下、参考程度に
89年にダライ・ラマ14世がノーベル平和賞受賞。これに中国政府は反発した。ダライ・ラマは、現在、完全独立は求めないとし、一国二制度に基づく自治を主張しているが、中国政府は独立勢力とみなしており、交渉は進展していない。
  時折、水面下での交渉が報道されている。2002年9月、ロディ・ギャルツェン特使が訪中。話し合いが再開された。2003年5月にも同特使らの使節団が訪中。胡錦涛新指導部と亡命政府側の対話進展を目指すとしている。

  2003年6月22日、インドのバジパイ首相が首相としては10年ぶりに訪中。温家宝首相との首脳会談で、「原則かつ全面的な協力宣言」が調印され、インドが「チベット自治区は中国領土」と初めて認めた。一方で、中印関係改善の進展とともに、中国政府とダライ・ラマ側の対話の進展が大きく
期待されている。 (2003年6月26日更新)

http://www.panda.hello-net.info/keyword/ta/boumeiseifu.htm

南沙諸島

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/17 00:30 投稿番号: [31413 / 196466]
http://www.panda.hello-net.info/keyword/na/nansa.htm

約100の小島、環礁からなる無人島で、南海(南シナ海)にある島々のうち最南端にある。英語名はスプラトリー、ベトナム名はチュオンサ。中沙群島や西沙群島(パラセル群島。中国が実効支配。ベトナムが領有権を主張)とともに南海諸島を形成。



  第2次大戦下の1939年、南方に侵略した日本が領有を宣言し「新南群島」としたが、51年の対日講話条約によって、権利・請求権を放棄。



その後、中国が南沙群島を含む南海諸島全域の領有権を主張。周辺諸国との間で領有権をめぐって紛争が生じたが、70年代後半には海底油田の存在が確認され、領有権紛争が激しくなった。漁業資源、航路、軍事の面などでも重要な海域とされる。
  領有権を主張しているのは、中国の他、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナムのASEAN諸国と台湾。中国が92年に領海法で領有権を明記したため、周辺国が反発。中国とフィリピンとの衝突も起きた。
  緊張緩和へ向けた動きでは、96年7月、ASEAN第3回地域フォーラムで、海域の安全保障に関する新たな協議が始まったが、2国間協議を主張する中国に対して、ASEANは多国間の枠組みづくりを主張し対立した。
  2002年11月のASEAN会議では、中国とASEAN双方が武力行使放棄と現状維持を約束し、紛争予防をめざす「行動宣言」の調印にこぎつけた。背景には、自由貿易協定(FTA)締結へ向けた中国とASEANとの緊密化がある。(2003年1月25日作成)

>>>>横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 00:02 投稿番号: [31412 / 196466]
>先の数から言えば、中国のほうに有利ではないかと思いますね。

世界中で歴史的に国境線は随分変化してますから、先の数は意味がないでしょうね。

>多分、お互いに裁定に納得の行くような結果がえるとは思えません。
>それこそ、避けられない戦争に突入することになると思いますが。

裁定が気に入らなければ戦争という発想でしょうか?
貴方の見識を見誤っていたのかも知れません。
なぜ、そういう発想になったかより詳しく説明いただければと思います。

>共同開発についての氏のご意見がわかりますよ。
>共同開発とは言え、どちらが主導権を執るかで、問題が硬直化してしまいますね。

もともと竹島を加え、日、台、韓で共同開発の合意が出来ていたんですよ。
そこに中国が介入して合意が流れたのです。
解決法がないと決め付けるのは良くないと思いますよ。

>台湾島までも割譲するぐらいの時代だったし、その後、中国全土が日本に飲み込まれ
>ようとする時代でしたからね。幾らなんでも、抗議できる立場になかったのではあり
>ませんか。

抗議できなくても、内部文書でも提示出来れば話は違って来ると思いますよ。
世界中でも中国ほど歴史を記録して来た国は無いじゃありませか。


>毎年のように主張するような問題ではあるまいし、アメリカを初め、共産主義国家へ
>の封鎖、朝鮮問題、台湾問題、中印国境線問題、旧ソ連との珍宝島問題、国務などに
>専念したのではありませんか。

>>中国側の主張が石油資源を狙ったものではないかに関する反論で、
>>実は、声明文の中には、その以前にも同島を主張したんだよっとの反論でしたが。

声明文以前に領有を主張した根拠は覆ったということですか?

>日本政府は尖閣諸島を公示していない?

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/16 23:42 投稿番号: [31411 / 196466]
フランスに先に領有を公示された南沙諸島(西沙諸島だったかも?)も公示して

いなかったと思いますよ。

慌てて、先占を主張して日本の領有に帰したと思います。

ちょっと調べてる時間が取れないので、記憶だけで投稿してます、あやふやで御免

なさい。

> > >>横レス失礼。

投稿者: routeck 投稿日時: 2004/04/16 23:29 投稿番号: [31410 / 196466]
>今、やっていますよ。
>確かに、2週間前後のニュースから知るようになりました。

やっと今か!何十年前からずっと要請したのにやっと今だね!まあ世論が高まってきてるから、そろそろ話し合わないとまずい時期だからな。


>本当は、中国政府から、
>ダライラマ側に話し合おうと、ずっと呼びかけて来ています。
>ニュースをを見ると、ダライ・ラマ側からやっと応じてくれたのかと、
>何か進展があればいいなあと思っています。

何が本当かはわからない。ニュースがあればソースを示して欲しい。ただ中国のニュースだと信憑性がないからな!

> >>横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/16 23:19 投稿番号: [31409 / 196466]
>ダライラマも特使を中国に派遣して、話合おうとしたが、中国側がなかなか応じてくれなかったね。

恐れ入ります。全く逆の話だと思います。

今、やっていますよ。

確かに、2週間前後のニュースから知るようになりました。

本当は、中国政府から、
ダライラマ側に話し合おうと、ずっと呼びかけて来ています。

ニュースをを見ると、ダライ・ラマ側からやっと応じてくれたのかと、
何か進展があればいいなあと思っています。

>>>横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/16 23:05 投稿番号: [31408 / 196466]
==
>>国際法上認められる「先、発見権。先、命名権。先、使用権、」を主張する中国の立場
も尊重すべきだと思いますよ。<<

>そこが対立する論点だと思うんですよ。
お互いに自分の方が先だと主張していたら、話は絶対纏まりません。
結局、国際的な裁定に委ねるしか無くなるでしょう。
私はその論争ならやっぱり、日本が有利だと思うんです。
でも、そんな事に拘るより、事実として中国の大陸棚に乗っかっているんだから共同で開
発したらいいと思っています。


==

中国も日本も、固有領土と主張します。

先の数から言えば、中国のほうに有利ではないかと思いますね。

国際慣習法を照らしながら、民主主義的な多数決の見地から考えても、中国のほうに勝ち目があるのではないかと思っています。

日本では、確かに、理由がなくても「先物の勝ち」とか、
「じゃんげん」で決めるとかの習慣があるので、氏の考えたように日本に有利ではないかと考える日本人の方が多いですね。

>結局、国際的な裁定に委ねるしか無くなるでしょう。

その段階に来ていないと思いますよ。
多分、お互いに裁定に納得の行くような結果がえるとは思えません。

それこそ、避けられない戦争に突入することになると思いますが。

共同開発についての氏のご意見がわかりますよ。
共同開発とは言え、どちらが主導権を執るかで、問題が硬直化してしまいますね。

この島に関する領有問題を長く放置すればするほど、中国から毎年の祭りのように、来る回数、人数が増えるのではありませんかね!

解決法にない今、
その度に、適当に対応しましょうよと。
こないと、日本に有利だからね。

うむ、民主化しつつある中国においては、政府の趣旨を無視してくる人達が増えるに違いません。その度にわいわいしますね。

>盗み取ったと中国が理解していたのなら、当時、何等かの抗議を行った証拠が残っている
と思うんですよ。

それがですね。

台湾島までも割譲するぐらいの時代だったし、その後、中国全土が日本に飲み込まれようとする時代でしたからね。

幾らなんでも、抗議できる立場になかったのではありませんか。

ようは、
中国全土も保全できるかどうか分からないのに、どうして、あの島の面倒まで見られるか、それが見られたら、返って摩訶不思議のではありませんか。

>南沙諸島(西沙諸島だったかも?)については、

これからもうすこし勉強します。
答えられませんので、悪しからず!

>1が1950年で、2は1971年だと思いますよ

国際慣習法を照らしたら、50年前後でしたっけ?

毎年のように主張するような問題ではあるまいし、アメリカを初め、共産主義国家への封鎖、朝鮮問題、台湾問題、中印国境線問題、旧ソ連との珍宝島問題、国務などに専念したのではありませんか。


これから、中国の右翼は、毎年祭りのように主張してくるのではないかと思っています。

日本政府は尖閣諸島を公示していない?

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/16 22:24 投稿番号: [31407 / 196466]
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/senkaku/5yaeyama.html

>>横レス失礼。

投稿者: routeck 投稿日時: 2004/04/16 22:22 投稿番号: [31406 / 196466]
ダライラマも特使を中国に派遣して、話合おうとしたが、中国側がなかなか応じてくれなかったね。

------------------------------------
尊重し合うとの意味で、中国側が一貫して「話し合いによる解決」と主張しているようですね。

国際法上認められる「先、発見権。先、命名権。先、使用権、」を主張する中国の立場も尊重すべきだと思いますよ。

中国が、今も日本の占拠した事実を無視せずに、「話し合おうじゃないか」と主張しているように、個人的に考えていますね。

>>横レス失礼。

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/16 20:58 投稿番号: [31405 / 196466]
>国際法上認められる「先、発見権。先、命名権。先、使用権、」を主張する中国の立場
>も尊重すべきだと思いますよ。

そこが対立する論点だと思うんですよ。
お互いに自分の方が先だと主張していたら、話は絶対纏まりません。
結局、国際的な裁定に委ねるしか無くなるでしょう。
私はその論争ならやっぱり、日本が有利だと思うんです。
でも、そんな事に拘るより、事実として中国の大陸棚に乗っかっているんだから共同で開
発したらいいと思っています。

>「下関条約」を結ぶ前に、上述のように、<釣魚島を盗み取っている。>となっていま
>すよ。

盗み取ったと中国が理解していたのなら、当時、何等かの抗議を行った証拠が残っている
と思うんですよ。

http://fpj.peopledaily.com.cn/cehua/20040407/01.htm

>少なくとも中国と領土権争いをする可能性を持つと認識していたことがわかる。

確かに、日本はそう認識していたのかも知れませんね。
しかし、同様に南沙諸島(西沙諸島だったかも?)の領有を自国で決議したフランスに
対して日本は先占を主張し、領有権を取り戻していますよ。
中国が何も主張して、来なかったことが問題なんだと思います。
その間に色々な条約を経て国際的に承認された形になってしまっていて、日中条約の前
にようやく気が付いた状態ですから、そこに突っ込んだらやはり、日本が有利だと思い
ます。


>実は、声明文の中には、その以前にも同島を主張したんだよっとの反論でしたが。


>>「台湾と中国に属するすべての領土の回復」をめざす中国人民の決意についておごそかな
>>声明をおこなった。


>>いま,米日両国政府はなんと不法にも,ふたたびわが国の釣魚島など島嶼の授受をおこな
>>っている。

1が1950年で、2は1971年だと思いますよ。

>承認された形になっているので

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/16 20:11 投稿番号: [31404 / 196466]
  アメリカが日本へ沖縄を返還した際に、

  尖閣諸島の領有権は日中間で解決すべき問題であるという趣旨を述べていますよ。

  また、田中総理・周恩来総理会談で棚上げしてから特に進展はなかったと思いますから、
  どちらが正当な領有権を有しているかは確定できないと思いますけど…。



  いつのまにかその土地を平穏かつ継続的に支配しているなら、後者が優越する。

  という法的解釈があるから、時々問題を起こしているのではないかと♪

領有の意思表示

投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/16 19:50 投稿番号: [31403 / 196466]
>『領有の意思表示』という条件を満たしていなかったと思いますが…。

私は意思表示をしたけど無視されたと記憶してますよ。

何れ同様に日本が先占を行った南沙諸島の領有権は中国、尖閣諸島は

日本とサンフランシスコ条約を経て承認された形になっているので、

その時点で、尖閣諸島については国際法的に先占の有効性が発生して

いると思います。

まあ、領土問題は南沙諸島の領有権もまだ揉めているように法的根拠

より、当事国の合意なんでしょうけどね。

>横レス失礼。

投稿者: jptmd2004 投稿日時: 2004/04/16 19:46 投稿番号: [31402 / 196466]
いいえ、レス有り難うございます!

>さて、中国は、国際法上認められる、「無主の地の先占による領有権」を主張する日本の
立場を尊重すべきだと思いますよ。
また、日本も尖閣諸島は中国の大陸棚にあるということを尊重し、解決策を模索した方が
いいとも思います。


尊重し合うとの意味で、中国側が一貫して「話し合いによる解決」と主張しているようですね。

国際法上認められる「先、発見権。先、命名権。先、使用権、」を主張する中国の立場も尊重すべきだと思いますよ。

中国が、今も日本の占拠した事実を無視せずに、「話し合おうじゃないか」と主張しているように、個人的に考えていますね。

よって、
ロシアによって占拠されている北方領土の問題に関して、中国が日本の主張を支持していますが。


>これは反論になっていませんね。
先占によって日本が尖閣諸島の領有権を得たのが1895年1月、台湾の割譲を受けたのが
同年5月ですから、下関条約で割譲を受けた台湾の範疇に尖閣諸島が入っていないことは
明白なんですよ。

>>(下関条約)』によって中国の台湾省を占領し、これに前後して釣魚島を盗み取っている。

読み直せば、わかることですが、
「下関条約」が結ばせられる背景を無視しては話は進みません。
「下関条約」を結ぶ前に、上述のように、<釣魚島を盗み取っている。>となっていますよ。

その背景については
==
しかし、日本軍が1894年11月末に旅順を占領し、清の主力である北洋艦隊を威海に封じ込め、明治政府は清への勝利を確信する。その後、中国に台湾を割譲させる講和条件を突きつけ、中国へ通知しないまま、先行して秘密裏に釣魚列島を奪い取ってしまう。野村靖・内務大臣は同12月27日、陸奥宗光・外務大臣へ密書を送り、命令で先送りになっていた「久場島」(黄尾嶼)、「魚釣島」での目印の杭を建設について、しばらく停止の命令を下したとはいえ、「其当時ト今日トハ事情モ相異候ニ付(訳注)」として、これらの島に対し「管理が必要」で、あらためて議論すべきとしている。これに対して外務省は異議を申し立てず、「御見込ノ通リ御取計相成可(訳注)」としている。その結果、1895年1月14日、日本政府は戦争の終結を待たずして「内閣決議」を行い、釣魚列島を沖縄県の管轄下に置き、目印となる杭を立てた。(6)中日両国は同4月17日、『馬関条約(下関条約)』に調印。中国は台湾とその周囲の島を割譲させられ、日本が敗戦するまで、日本による台湾統治は50年にわたった。釣魚島など台湾周囲の島も長い間日本に占領された。
http://fpj.peopledaily.com.cn/cehua/20040407/01.htm
==

>>=釣魚島(尖閣列島)に関する中国外交部声明

>1971年の声明の転載に何か意味が有るのでしょうか?

中国側の主張が石油資源を狙ったものではないかに関する反論で、
実は、声明文の中には、その以前にも同島を主張したんだよっとの反論でしたが。

個人的には、
ずっと国務を重点に据え置きして来たが、
それ以上放置すると、よりややこしくなるのではないかと、世界にアピールには絶好なタイミングを選んだ声明発表だと思っています。
その声明発表は実に意味深いですよ。

【先占の要件】

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/16 19:19 投稿番号: [31401 / 196466]
http://akebonokikaku.hp.infoseek.co.jp/page042.html

  つぎが、先占の要件とみられており、これについて、根本的な反対説はない。

第1に、
  それは国家によっておこなわれなければならないということ。
  その意志を表示しなければならない。

第2に、
  先占される土地は、無主の地であること。
  ある土地に人がすんでいても、
  その土地が、どの国家にも属していないときは、無主の土地とみられてきたが、
  しかし、そのような土地は、民族自決権と先住権の要求の高揚げとともに、
  古典的な理論に服しなくなった。

第3に、
  先占が実効的であることが必要である。
  先占を尊重させる権力が必要である。
  無人島の場合、ときどきみまわって国家機関が秩序を維持できれば、それで十分である。

  国際法の父といわれるグロチウス(1583―1645年)藻、
  「意志行為だけでは不十分であって、
   先占が明らかに認められ得る外部的行為がなければならない」(1)
  と述べている(田だし、これは海の先占について)。
  19世紀の後半には、
  先占が実効的でならなければならないことは確立したとみられている。

  20世紀中の判例   先占に関係するのは、とりわけ、つぎのような判例である。
  (年号は、判決のあった年)

①1904年   ギアナ境界事件
  あたらしい貿易経路を発見しただけでは、
  その私人の本国が、その土地にたいする主権を取得したことにはならない、
  と判示された。

②1931年   クリッパートン島事件
  島も先占を主張するメキシコは、
  その権利を実効的に行使したことを証明しなければならない、
  との要件が強調された。

③1933年   グリーンランドの法的事件
  他国が、優越的な主張を立証できないときには、
  時刻の主権の現実的行使はわずかなものでよいとし、先占の要件を明確にした。

④1951年   マンキエ・エクレオ諸島事件
  英国は「古来の権原」を、フランスは「固有の権原」を主張。
  ICJは、実効的占有を重視し、係争諸島は英国領であるとした。

⑤1928年   パルマス島事件
  ある国家が、当初は実効的に支配していたとしても、
  いつのまにかその土地を平穏かつ継続的に支配しているなら、後者が優越する。
__________________

  日本による尖閣諸島の先占は、

  『領有の意思表示』という条件を満たしていなかったと思いますが…。
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