>×9 横レス失礼。
投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/17 10:21 投稿番号: [31421 / 196466]
>国際法成立以前に、中国の領土であり、国際法ができようか、できるまいか束縛されない話ではありませんか?
それについては
>④1951年
マンキエ・エクレオ諸島事件
>
英国は「古来の権原」を、フランスは「固有の権原」を主張。
>
ICJは、実効的占有を重視し、係争諸島は英国領であるとした。
>⑤1928年
パルマス島事件
>
ある国家が、当初は実効的に支配していたとしても、
>
いつのまにかその土地を平穏かつ継続的に支配しているなら、後者が優越する。
(大田黒さんの情報から引用)
ということなんですよ。
先占の時に異議を申し立てず、それ以降、サンフランシスコ条約での領土の確定時
にも異議がなく日本の実効的占有を許していたのですから、仕方が無いですね。
もし、現有の国際法成立以前の状態が有効になるなら、822年の唐とチベット間
のお互いの領土を確定した条約も有効になってしまいチベットは独立国という馬鹿
げた論説が正当化されてしまいますよ。
あくまで、現有の国際法が確定したのを19世紀後半と考えて、それ以降初めて
先占を行ったのが日本で有り、中国は日本の先占がなされてから60年以上、平穏
かつ継続的に占有を許していたという事が問題なのでしょう。
なお、サンフランシスコ条約への異議については、中華民国からの条約の継承とい
う問題も絡みます、本線から外れますのでここでの討論からは外しましょう。
もし、討論をお望みでしたら別にスレットを立てましょう。
>中国は、石油資源の有無とは関係なく、その島の領有をずっと主張しているんだよ、
>と最初にレスをしてくれた方に教えてあげたまでです。
これに付いても上記の論説で適応できますね。
中国は日本の先占がなされてから60年以上異議を唱えること無く、平穏かつ継続的
に日本の占有を許していたのですから石油のが原因と言われても仕方ないということ
でしょう。
これは メッセージ 31419 (jptmd2004 さん)への返信です.
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