対米全面テロ
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「戦後」60年_11
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/07 17:23 投稿番号: [173741 / 177456]
鶴間新町の空襲
小松一男
(適当に改行)
私は戦前生まれで、小学校までは義務教育で、その後高等科2年までの教育があったが、その後、行く行かないは自由だが、青少年は5年まであった。私は青少年学校に行き、勉強もやり、また戦闘訓練もした。
敵に見立てた藁人形を、ほふく前進しながら(体を伏せながら)近寄り、銃剣で突くという練習を重ねた。
練習には本物と同じ銃が40〜50丁位あり、中には本物の38式とか99式の銃が2丁あった。
また、あの当時は飛行機を飛ばす油がないとか。私たちは松の根を堀りにでかけたりした。その根を割り、それを水で煮立て、油が浮くのをすくって精製し、ガソリンがわりにしたとか。
その仕事は厚木航隊より兵隊が来て仕事をしていた。また、私たちの仲間の中から役所より通知が来て、徴用とかで軍関係の工場で働かされた人もいた。また、会社等を休んでぶらぶらしていると、憲兵が来て炭坑で働かされた人もいて軍部の力は強かった。
家にいた18歳以上40歳前後の人は、防衛召集で竹槍とわらじをはいて校庭で人を突く訓練等もやった覚えがある。まったく、何のためかわからなかった。
終戦も近くなった昭和20年の5月24日から25日未明にかけて空襲があり、いつも家のおやじは空襲というと身支度をして必ず外の様子を見ていたが、今晩は様子がおかしい、と言いながら私と2人で前の方の林へ歩いて行ったが、その時、林の松の枝にガサガサと落ちる物があったので家の方に引き返した。(あの時の音が、電波妨害のためのテープのような細長い錫であった訳です。あれを触ると毒が塗ってあるとかの噂があった。)
その時、頭の上の方をシューという音、思わず足がすくんで、もちの木に身をゆだねた途端に、グシュンと何かが土に刺さった音。機関銃の弾かな、と思った時、おやじが、防空壕に避難しろ、と叫んだ途端、飛行機が機銃を撃ちながら、防空壕に落ちてくるようなものすごい音。
防空壕から外を見たら一面火の海だった。昔は藁屋根だったので、どこの家も火の回りが早かった。麦畑もローソクを立てたように、まだ青いがチリ、チリと燃えて、手の付けようがなかった。
私の家も焼夷弾がたくさん落とされ、手の付けようがなかった。その時、家に戻る間がなくて、家の中に弟と妹と母がいたので気遣った。聞くと、寝ている弟の両脇に焼夷弾の破片が落ちたらしく、皆無事だったのは奇跡的だった。
母屋の方はあきらめて、物置は何とか助けようとしたが、無我夢中でバケツとか消火器具を探すゆとりはなかった。物置も屋根に火がつき、三角窓に火が入ったらおしまいと、水は少ししか運べず困っていた時、おやじがむしろを濡らして持ってきたのが良くて、すぐに消えて、物置だけは助かった。
どの位時間がかかったのかわからなかった。そして、おふくろや下の妹、弟等を、また落ちてくるかわからないので避難させたが、その時、衣類は少し持ち出しだが、非常用に缶に詰めておいた米もフタを開けたら中はキツネ色に焦げていた。これも後に食糧難のため、戸塚の親戚の人が全部持っていったことをおぼえている。
結局、16軒、36棟が焼けた。その跡から焼夷弾の殻がリヤカーに何台も出た。飛行機から落とされた時は、36本がひとたばで、プロペラのような物が回って途中で破裂してバンドを切って散らばったようだった。(それが不発で地上に落ちて、これに触ってけがをした人もいた。)
焼夷弾は口径が十センチ弱位、八角形で、下におちるといぼのような物が押されて発火装置が働き、爆発と同時に自転車のパンク修理用ののりのような油脂に火がつき、辺りに火が移って燃える訳である。その時、ひものような物も見た。それは多分、空中の何かにからまってすべての物が燃えるのだと思う。
戦争体験記「記憶」〜第5章「大和市と戦争」
http://www.city.yamato.kanagawa.jp/koucho/virtual/kioku/kioku25.htm
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space_ship1
投稿者: who_are_you_chichen 投稿日時: 2005/08/07 17:06 投稿番号: [173740 / 177456]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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┐(´〜`)┌
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/07 16:49 投稿番号: [173739 / 177456]
これは メッセージ 173738 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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(最後のリンクが切れてしまった。)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/07 16:14 投稿番号: [173738 / 177456]
・・・バスラネットには,いくつかの写真と,ビデオが紹介されている。
(写真)
http://www.albasrah.net/images/14killed/14killed_030805.htm(ビデオ:これは数日前のと同じビデオ)
http://www.informationclearinghouse.info/article9668.htmビデオについての簡単な解説はここ↓
http://siteinstitute.org/bin/articles.cgi?ID=publications78705&Category=publications&Subcategory=0Ansar al-Sunnah Provides Video of Haditha Battle with U.S. Marines, and Claims Responsibility for Bombing an Iraqi Police Convoy in Samarra, and Assassinating an Investigation Officer in al-Dowra
By SITE Institute
August 3, 2005
In four communiques and a 6:30 minute video clip issued today, August 3, 2005, Ansar al-Sunnah Army claims responsibility for a car bombing on an Iraqi police convoy in Samarra, the assassination of an investigation officer of al-Zeab Brigade in al-Dowra, and a follow up attack on the Marines in Haditha, allegedly firing a C5K rocket at a Humvee leaving the area. The video clip depicts scenes during and following the Haditha battle, including graphic footage of a U.S. Marine casualty, the mujahideen firing mortar shells, and the guns removed from the field afterwards.
これは メッセージ 173737 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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イラク情勢_ハディッサ
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/07 16:07 投稿番号: [173737 / 177456]
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60年目の 8.6 8.9 【戦争の言い訳】
投稿者: shiryuhoshihoshi 投稿日時: 2005/08/06 21:08 投稿番号: [173735 / 177456]
8.6
8.9
を未だに原爆投下を命じていなければ・・・何人のアメリカ人が死んだか・・・とTVの前で恥ずかしげもなくのたまう退役米軍人の方がおられる。
彼と私の間には深い溝が刻み込まれている。
彼が死ぬまで、私が死ぬまでその溝は埋まることはないだろう。・・・無理に埋めようとも思わない。
墓場まで持っていってくれ・・・お互いさまだ。
お互いにマンハッタン計画が【ゴキブリ駆除】、【人体実験】だったと思ってはいても
自分の半生、愛国に捧げた自分の人生を棒に振ってまで全否定する馬鹿もいまい。
人間であることを否定されたまま生きるほど人間は強くない。
19世紀20世紀を通じ、アジア、太平洋の島々が米欧列強の植民地政策祭りに翻弄された。
戦争とはいつも【戦争の言い訳】をほしがるものだ。
日本だって、三国干渉、自衛の為という言い訳がどこまで通用するか甚だ怪しい。少なくともコテンパンに完敗するまで、【米欧列強のアジア、太平洋祭り】にその気になっていたことは事実だ。
きっかけはどうあれ、地獄世界でラリッテ同罪だったことは否めない。
自衛という戦争の言い訳、美化行為は危険なのだ。
7割のあらゆる物資をアメリカに頼り、油を絶たれ、鉄を絶たれ、飲めもしない交渉の後絶縁状を喰らい、
窮鼠猫を噛むように、まんまとパールハーバーへ【戦争の言い訳】をくれてしまう。
大東亜戦争でよくもこんなところまでのこのこ出かけて行ったものだと絶句する。
東京裁判がいい加減な代物であることは世界の人々が承知している。
勝てば官軍、正義の勝者には悪役がつきものだ。
ヒトラーと大日本帝国A級戦犯に引き受けていただかねばならぬ。
正義のヒーローは穢い自分を曝け出してはならぬのだ。
60年目の
8.6
8.9
・・・
世界は毎日どこかでテロが起こる収拾の目途立たぬ世界と成り果てた。
後先考えぬネオコン主導の【拡大中東構想】、【1996完全なる断絶】がその原因である。
世界銀行総裁に、国連大使に恥ずかしげもなく顔を出している連中がいる。
アメリカは60年経って、まだ同じ事を繰り返している。
【自由と民主主義を世界に広める為】・・・戦争の言い訳は、【米欧列強のアジア、太平洋祭り】に使用された言い訳、等々・・・好き勝手に美化されるものだ。
TVの前で死んでいった人々の鎮魂を済ませ、・・・遊就館へ赴いた。
人間の愚かなる歴史、テロ、戦争、核に怯える我々の世界に警鐘と自戒を込めて。
http://blog.livedoor.jp/shiryuhoshi/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050806-00000990-reu-int
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60年目の8.6 8.9 【戦争の言い訳】
投稿者: shiryuhoshihoshi 投稿日時: 2005/08/06 21:01 投稿番号: [173734 / 177456]
8.6
8.9
を未だに原爆投下を命じていなければ・・・何人のアメリカ人が死んだか・・・とTVの前で恥ずかしげもなくのたまう退役米軍人の方がおられる。
彼と私の間には深い溝が刻み込まれている。
彼が死ぬまで、私が死ぬまでその溝は埋まることはないだろう。・・・無理に埋めようとも思わない。
墓場まで持っていってくれ・・・お互いさまだ。
お互いにマンハッタン計画が【ゴキブリ駆除】、【人体実験】だったと思ってはいても
自分の半生、愛国に捧げた自分の人生を棒に振ってまで全否定する馬鹿もいまい。
人間であることを否定されたまま生きるほど人間は強くない。
19世紀20世紀を通じ、アジア、太平洋の島々が米欧列強の植民地政策祭りに翻弄された。
戦争とはいつも【戦争の言い訳】をほしがるものだ。
日本だって、三国干渉、自衛の為という言い訳がどこまで通用するか甚だ怪しい。少なくともコテンパンに完敗するまで、【米欧列強のアジア、太平洋祭り】にその気になっていたことは事実だ。
きっかけはどうあれ、地獄世界でラリッテ同罪だったことは否めない。
自衛という戦争の言い訳、美化行為は危険なのだ。
7割のあらゆる物資をアメリカに頼り、油を絶たれ、鉄を絶たれ、飲めもしない交渉の後絶縁状を喰らい、
窮鼠猫を噛むように、まんまとパールハーバーへ【戦争の言い訳】をくれてしまう。
大東亜戦争でよくもこんなところまでのこのこ出かけて行ったものだと絶句する。
東京裁判がいい加減な代物であることは世界の人々が承知している。
勝てば官軍、正義の勝者には悪役がつきものだ。
ヒトラーと大日本帝国A級戦犯に引き受けていただかねばならぬ。
正義のヒーローは穢い自分を曝け出してはならぬのだ。
60年目の
8.6
8.9
・・・
世界は毎日どこかでテロが起こる収拾の目途立たぬ世界と成り果てた。
後先考えぬネオコン主導の【拡大中東構想】、【1996完全なる断絶】がその原因である。
世界銀行総裁に、国連大使に恥ずかしげもなく顔を出している連中がいる。
アメリカは60年経って、まだ同じ事を繰り返している。
【自由と民主主義を世界に広める為】・・・戦争の言い訳は、【米欧列強のアジア、太平洋祭り】に使用された言い訳、等々・・・好き勝手に美化されるものだ。
TVの前で死んでいった人々の鎮魂を済ませ、・・・遊就館へ赴いた。
人間の愚かなる歴史、テロ、戦争、核に怯える我々の世界に警鐘と自戒を込めて。
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忘れてはいけない「重慶爆撃」
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/06 11:10 投稿番号: [173733 / 177456]
(2005/07/05)
今年も夏が来た。夏の風物詩といえば、蝉の鳴き声、花火、スイカなどいろいろとあり、楽しいイメージのある夏だが、この国ならではの風物詩といえば、8月15日に向けて、しんみりと盛り上がる「終戦記念日」だろう。この日に向けて、毎年、戦争体験を語り継ぐ特集がメディアなどで取り上げられ、戦争とはいかにむごいものか、憲法9条を機軸に2度と繰り返してはならないのだという議論が展開される。
だが、いつもワンパターンだ。8月6日と9日に原爆を落とされ、戦争が終わったことが中心になっている。不思議なことに戦争が終わったことばかり語られており、なぜ戦争が始まったのかについては、ほとんど語られない。まるで、自然災害が襲ってきたかのような感じだ。
東京大空襲、広島・長崎の原爆投下は、一般市民を巻きこんだ当時の国際法では禁じられた、人類に類をみない蛮行という人々がいる。全くその通りだ。当時の戦況をみても、原爆投下がなくとも日本は同時期に降伏しただろうという観測がある。むしろ、戦後世界で核がどのような影響をもたらすかを試す人体実験であったのではないかともいわれる。
ところが、戦争を自ら起こし、負けてしまった立場の国には、それを胸を張って主張する資格が与えられなかったため、非常に内向きにならざるを得ない。実際、広島と長崎に原爆を落としたアメリカとは、戦後まるで子分になったかのように仲良しだ。
一般市民を巻き込んだ都市爆撃について、アメリカに対しては日本が被害者であるが、加害者の一面もあるのだ。それは旧日本軍による「重慶爆撃」だ。
1938年の11月、日中戦争の真っ只中、中国の国民党政府は、首都を重慶に移した。中国の深い内陸にある重慶は、地形的な性質上、日本側が陸軍も海軍も派遣できない場所であった。そのため、日本の軍部は航空部隊を使い、上空から無差別に攻撃するという作戦に出た。3年以上も無差別の爆撃を繰り返し、多くの一般市民が犠牲になった。そして、その中で「焼夷弾」が使われた。当時、重慶には中国人だけでなく、世界各国のジャーナリスト達がいた。重慶の爆撃を目撃した彼らは、それを世界に発信した。
東京国際大学の講師で、『戦略爆撃の思想』の著者である前田哲男氏は、重慶爆撃について、こう語る――「それは徹底的に眼差しを欠いた戦争であった。1938年2月の小手調べのような空襲から1943年8月最後の空襲まで、日本軍は1兵たりとも重慶の地に姿を現さなかった。ひたすら上空から爆弾を投下することでのみ、日本兵は重慶の人々と相対した」「日本軍は、ここ重慶においては『工業期の戦争』と形容すべき、機械化された殺戮の戦術に先鞭をつけたのである。やがてこの悪夢の世界は、東京、大阪、名古屋はじめ日本全主要都市の住民に追体験されるところとなる」
それ以前までの空爆というのは、陸上戦の前哨戦として、敵の軍事基地などを攻撃し、来る陸上戦を有利に運ぶ補助的な役割があった。だが、重慶爆撃は、それまでの戦争になかった「戦略爆撃」という、敵の抗戦意欲を削ぐことが目的の爆撃であった。
前田氏は、「第2次世界大戦の中から生まれてきた『戦略爆撃の思想』が広島・長崎を転回点として核戦略に転移し、航空攻撃から弾道ミサイルによる「経空攻撃」へと飛躍して地球と人類にのしかかっている現実を考えるなら、ゲルニカ―重慶―広島への流れは、人類絶滅戦争=みなごろしの思想の原型を形づくったといえる」」と述べ、広島の悲劇に秘められている重慶の負の遺産を指摘する。
考えてみれば、重慶に日本軍が長期的な空爆をしたことを知っている日本人は少なく、昨年7月に重慶で開かれたサッカーのアジア・カップでの反日騒動の要因として初めて話題になったくらいだ。
日本人は、戦後60年、被害者としてひたすら平和を祈ってきたように思う。だが、国際社会では、まだ加害者としての印象が拭えてない。国連にも「敵国条項」は残っており、日本は敵国とまだ名指しされているくらいだ。そして、小泉首相の靖国神社参拝に端を発した中国や韓国での反日運動で象徴されるように、被害国民の憤りは、世代を通じて語られ、60年経っても癒えてない。
広島・長崎の原爆投下や東京大空襲の悲惨さを世界に訴えるのは、とても大事なことだ。だが、日本には、やり残したことがまだ多い。戦争がどうやって終わったかということを知ると同時に、なぜ始まったかということを知らなければいけないのだ。
今年もあの憂鬱な8月15日が来る。しんみりとしながら、何か消化できない感情がこみ上がる……
JANJAN 2005(平成17年) 8月6日土曜日
http://www.janjan.jp/living/0507/0507039093/1.php
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日系米人強制収用の教訓
投稿者: motokoumuin2004 投稿日時: 2005/08/06 11:10 投稿番号: [173732 / 177456]
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「戦後」60年_10
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/06 11:03 投稿番号: [173731 / 177456]
石田明さんの証言
(抜き書き)
〜1945年8月6日。兄と私は八丁堀(爆心地より0.7キロ地点)の福屋の近くで路面電車に乗っているとき、凄まじい閃光に目がくらみました。その時何千ボルトの雷に打たれたように感じました。それから真っ暗になり、そして目にしたのは兄と私の上に覆い被さっている血まみれの死体でした。私たちはなんとか意識を取り戻し、死体を押しのけようとしました。路面電車からはなかなか出れず、真っ暗で自分の目の前もほとんど見えませんでした。
夜明けぐらいの明るさになるまで、大惨事が起こったことに気づきませんでした。広島市はすっかり様変わりし、家という家はあっという間に壊れていました。むこうがわに二葉山が見え、また建物の後ろにあった瀬戸内海の島も見えました。さっきまでたくさんの人がいたのに、ふと見渡すと人影がありませんでした。人々は炭のように真っ黒焦げになり、石のように硬くなってしまっているのです。それが人間の体とは信じられませんでした。それらはいくつにも積み重なり瓦礫の山に覆われていました。
私は呆然としながら逃げ出しました。それでもやはり、あまりに驚いて口もきけませんでした。200メートル先に川の土手があり、土手の石段ではじめて生きている人を見ました。その人は全身焼けただれていました。彼女は真っ赤に焼けただれた胸に乳をやるかのように赤ん坊をしっかり抱きしめていました。赤ん坊の名前を何度も何度も呼び、「死んじゃだめ。死なないで。」と叫びました。助けてあげたかったけど、火から逃れるため、そこから立ち去らざるを得ませんでした。
毎年8月6日が近づくとその母子を思い出し、その土手を通るとき無意識に手を合わせるのです。その後崩れた屋根を越え、京橋、猿猴通りを越え、なんとか逃げました。私たちのようにけがも火傷もない様子を見ると多くの人が「助けて!助けて!」と訴えました。間もなく付近は火の海となりました。壊れた屋根の下敷きになった人は生きたまま炎で焼かれました。急いでそこから逃げようとすると、女性が私の足をつかんで「お願い!子どもを助けて!」と叫びました。
燃え盛る炎の中を死ぬほど熱く感じながら、人々の助けを求める叫び声を振り切って逃げました。
その時屋根と瓦礫の下敷きとなって死んだ母子の叫び声は決して私の心から消えることはありません。
間もなく私たちは爆心地から1.9キロほどの広島駅に着きました。ひどい火傷をした人々があちこちから逃げる場所をさがしさまよいながら群れをなして熱さのあまりに泣き叫んでいました。服や着物はみな黒く焼け焦げ、皮膚はただれてまるでビニール袋のようにとけて体から垂れ下がっておりました。爆風で目玉が飛び出て目が見えなくなった子どももいました。その子は「かあちゃん、ぼくをどっかへつれてって!」と叫び、あてもなくよろよろと歩いた後、倒れ死にました。
夕方には私たちは広島駅の裏の東練兵場に着きました。空港のように広い練兵場にはものすごい数の火傷をした人やけがをした人が横たわっていました。焼け付くような日差しで気が遠くなっていましたが、次々と人が死んでいく様や「熱い!助けてくれ。」「水をくれ!水をくれ!」という悲痛な叫びは決して忘れないでしょう。
その夜私たちは戸坂駅に着きました。私はひどい吐き気がして倒れてしまいました。8月6日の夜遅く、知り合いが家に泊まらせてくれました。その家も火傷を負った人でいっぱいでした。私は夜通し吐き戻しうめいていました。
(以下略)
http://www1.ocn.ne.jp/~hipe/syougen.htm広島平和教育研究所
http://www1.ocn.ne.jp/~hipe/index.html「きみはヒロシマを見たか」
〜広島原爆資料館〜
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/genbaku/genbaku.htm
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ケネディ元大統領の暗殺の真相
投稿者: hirokieriko 投稿日時: 2005/08/06 06:20 投稿番号: [173730 / 177456]
ケネディ元大統領は軍需産業のお偉いさんによって暗殺されました。何故かというとケネディが平和主義者だったからです。ケネディが大統領のままだと戦争が起こせないと考えたのです。そうなると自分の会社が儲からないと思い政府に圧力をかけ暗殺に至ったわけです。自分の利益の為なら戦争も起こそうとする軍需産業トップはもう解任すべきです。そうでないと同じ過ちを起こします。一刻も
早くこの問題を解決しないと第二のケネディ元大統領がうまれます。ケネディは自分が暗殺される理由を知っていて逃げなかったのです。毅然とした態度を示して死んでいったのです。後に事実が解明されることを願って。今こそアメリカ人は立ち上がるべきです。
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もうダメポ日本(最近トピずればっかだ)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/05 21:21 投稿番号: [173729 / 177456]
6月の景気動向:「このところ改善している」と上方修正
内閣府が5日発表した6月の景気動向指数(DI、速報値)によると、景気の現状を示す一致指数が100.0%となり、景気判断の分かれ目である50%を2カ月連続で上回った。このため内閣府は基調判断を「一進一退で推移している」から「このところ改善している」と5カ月ぶりに上方修正した。また、輸出や消費などの指標の上昇が明確になっていることから、政府は8日に発表する8月の月例経済報告の判断を2カ月ぶりに上方修正し、景気が踊り場を脱したと宣言する方針を固めた。
(あほらし。しょ〜もないから以下略)
毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/seisaku/news/20050806k0000m020043000c.html___________________
データのずさん収集で訂正
日銀調査、第3者に依頼も
日銀は5日、ことし7月に公表した「生活意識に関するアンケート調査」で、回答サンプルの3分の1に当たる約1000件について「不適切な収集・集計」が行われていたと発表した。委託先である調査会社の調査員が、対象者以外の第三者に回答を依頼するなど極めてずさんなケースもあった。
日銀は委託先である新情報センター(東京都渋谷区)に損害賠償を要求。同社側は賠償に応じることで合意した。日銀職員については懲戒処分には当たらないとして、湯本崇雄・情報サービス局長が担当部署に対し再発防止を指導するにとどめた。
不適切な集計は、日銀の地方支店に「調査に協力した覚えがないのに礼状と集計結果が送られてきた」との通報があって判明。
共同通信
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2005080501006755___________________
・・・こんなの↓もある。
2005/08/05-15:31
3カ月連続マイナス=クールビズでシャツは好調−6月家計調査
総務省が5日発表した6月の全世帯家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は28万3332円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.1%減と3カ月連続で前年実績を割り込んだ。
時事通信
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050805153402X318&genre=pol___________________
・・・ったく,やりきれんわ。
・・・今日は金曜日だから,これからわが女房さそって,ヤケ酒呷ってカラオケ大会やるべ。
・・・傷だらけの人生
作詞
藤田まさと・作曲
吉田正
唄
鶴田浩二
MIDI programed by K.Kebuta
科白
古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。
一番
何から何まで
真暗闇よ
すじの通らぬことばかり
右を向いても
左を見ても
ばかと阿呆の
からみあい
どこに男の夢がある
科白
好いた惚れたと、けだものごっこがまかり通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの・・・こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかね。
二番
ひとつの心に
重なる心
それが恋なら
それもよし
しょせんこの世は
男と女
意地に裂かれる
恋もあり
夢に消される
意地もある
科白
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたがそういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く・・・馬鹿な人間でございます。
三番
真っ平ご免と
大手を振って
歩きたいけど
歩けない
嫌だ嫌です
お天道様よ
日陰育ちの
泣きどころ
明かるすぎます
俺らには
http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/KizuDarake_no_Jinsei.htmおやじの唄
My Favorite Japanese Traditional Songs MIDI
http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/Frame/JapaneseTraditionalSongs.htm(著作権協会がなんか云ってこないだろうな・・・僕はコピペしただけだかんね)
これは メッセージ 173726 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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マスゴミ毎日のチョビヒゲ
投稿者: hiroshiyassan 投稿日時: 2005/08/05 18:17 投稿番号: [173728 / 177456]
ゴミズミのちょうちん持ちで国民搾取のアガリのオコボレ頂戴でいい生活してるんだろ、マスゴミ=スポンサー奴隷=金融独占資本による民営化に盲従ってとこですね。
これは メッセージ 173726 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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腐る前の肉
投稿者: valulew 投稿日時: 2005/08/05 12:49 投稿番号: [173727 / 177456]
はげたかは、フレッシュな肉より腐りかけの肉を好む、消化しやすく、胃に負担がかからない。
この国の株はおいしい株が多い、どの道
法人税も上がるから、企業は外国へのシフトを20年前のアメリカの多国籍企業が行ったような方法をとる。
国内よりもマーケットは中国などアジアにシフトしている。
だから、中国で思い切り利益をあげている会社を狙う、会社の血液の流れがよく、活発な企業行動を展開している所が的になる。
ここ2〜3年で価値が倍になれば、売り抜けれる。
労働者という奴隷を買い付ける金が要るのだ、彼らにはまともに汗水だす思想は皆無だ。
人肉を1ポンドいくらで売買するかしか興味のない人間が、今のアメリカを支配している。
要するに、シエークスピアのベニスの商人の末裔が彼らだ、こうした連中がまともに
日本の市場に興味を持ち始めた。
今回の政治劇の背後にも考えられないプロパガンダがまったく以前とは違った方向からの力学的にコントロールが働いている。
政局が動くと株価に影響が出る、小泉とそのロトウはどの道つぶされる。
これは メッセージ 173726 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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もうダメポ日本
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/05 12:02 投稿番号: [173726 / 177456]
小泉「改革」の黄昏
−
マスコミの改革プロパガンダとその破綻
(要約と抜き書き)
〜来週の政局は否決前提で動いて行く。この期に及んでも郵政法案は可決すると言っている岸井成格は気が狂っている。
昨日まで僅差で法案可決と言っていた福岡政行は、今朝になって一転して法案否決に予想を変えた。いい加減な男である。
二人とも単なる小泉のイヌだったのであり、イヌが水に落ちて惨めな姿を曝しているだけだ。
昨夜、森派は幹部が料亭に集 まって対策を協議していた。森派そのものがポスト小泉で動き出した。
〜ここまで否決の流れが固まれば、来週、態度を曖昧にしていた中間派が反対の意思表明をして、本会議否決の「事実」を完全に固めてしまうのではないか。昨夜の 情勢を睨むと、選挙になれば、森派の半分以上が綿貫民輔の新党と組む可能性がある。
森派の動揺は少なからず他派閥にも影響を及ぼすに違いない。揺れていた堀内派の古賀グループを反対で安堵させる。亀井郁夫が昨日の参院議員総会で暴露した公明党幹部同席による選挙非協力脅迫の事件の効果も大きい。自民党支持者の耳にも、この一件は言語道断の話であろう。同じ恫喝や脅迫の手を武部勤や片山虎之助は簡単には使えなくなった。
〜マスコミの連中がいちばん頭の切替が遅いのだ。マスコミが小泉延命のために最後の無駄な多数派工作をやっているのだ。
小泉政権が崩壊するということは、岸井成格や和田 圭や古館伊知郎らマスコミ権力者の人生にとっても少なからぬ打撃的影響が及ぶのである。この連中は報道の人間でありながら、新自由主義の「改革」イデオロ ギーにかぶれて真実を直視することを誤った。小泉人気という政治現象は日本においてすでに過去の神話なのだ。ブームは終わっているのである。小泉人気が現 在も健在であるのなら、7月の都議選で自民党は勝っていなければならない。事実は、昨年の参院選でさえ小泉自民党は民主党に負けている。
〜民意はすでに「小泉改革」の幻想から離れている。
人心は小泉「改革」の嘘を見破っている。それが庶民にとっての改革ではなく、改悪である事実を見抜いている。痛みの後に安らぎと繁栄が来るのではなく、本格的な破滅が襲って来ることに気づき始めた。騙されたことに自覚し始めた。改革は米国資本に日本経済を支配させる政治だったのであり、日本国民の生き血を米資に吸わせて儲けさせることが小泉首相の目指した改革だったのである。
確かに米国資本からの投資は増えた。倍増している。小泉首相と竹中平蔵は外資注入によって日本経済が活性化すると言うのだが、実態はどうか。外資の直接投資というのは、典型的な例はライブドアに融資したリーマンブラザーズの例である。
800 億円投資して200億円の金を一瞬で儲けた。M&Aと株投機でのメイクマネーである。リップルウッドによる長銀買収がそうだ。ビッグマネーを右から左に動かして短期で金を儲ければそれでよい。ハイエナである。ハイエナが狙っているのが、郵便貯金の230兆円であり、簡易保険の120兆円である。雇用改善だの地域振興だのには何の興味も関心もなく、日本の国庫に納税貢献しようなどという気はサラサラない。住民税を不払いしている竹中平蔵と考え方は同一だ。改革教で頭を洗脳されている古館伊知郎がバカの一つ覚えで言っている「無駄な公共事業の蛇口を閉めるための郵政民営化」の言説だが、古館伊知郎に聞きたいが、それでは歴代の政権が財政難のために長く凍結してきた整備新幹線を復活させてジャブジャブと蛇口を開けたのは一体誰なのだ。高速道路の蛇口の栓は少し 締めたかも知れないが、整備新幹線の蛇口は全開ではないか。北海道新幹線着工にゴーサインを出したのは誰なのだ。北海道新幹線は改革なのか。答えろ、古館。
世に倦む日日
http://●●●.exblog.jp/3242821#3242821_1
(直リンすると検閲に引っかかる。
“●●●”に“critic”を入れる。)
これは メッセージ 173722 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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と学会殿堂入り!
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/05 11:07 投稿番号: [173725 / 177456]
米大統領、進化論に異議
「別の考えも教えよ」
【ワシントン3日共同】ブッシュ米大統領が、進化論に異を唱えるキリスト教右派の主張に同意し、公立学校の授業で進化論以外の考えも示すべきだと発言、波紋を広げている。
大統領は1日に行われたテキサス州の地元紙とのインタビューで、聖書を厳格に解釈するキリスト教右派が熱心に説いている「インテリジェント・デザイン(ID)」に関する見解を聞かれた。
人間の複雑な細胞の構造は進化論だけでは説明できず、「高度な理知」の手が入ることにより初めて完成するというのがIDの骨格。一部の学者は支持しているが、「科学の衣をまとった信仰だ」との批判が大勢だ。
(共同通信) - 8月4日9時29分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050804-00000029-kyodo-int___________________
・・・まともに取り上げるに値しない。よって僕の独り言もなし。
これは メッセージ 173724 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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學問ノスゝメ_4
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/04 13:18 投稿番号: [173724 / 177456]
「靖国問題」高橋哲哉
筑摩新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062327/qid%3D1123128000/250-0454855-1451408(アマゾンのレビューより)
スタンリー・クーベリック (プロフィールを見る)
Japan
既にいくつものレビューで言及されていますが、本書は遺族をはじめとする、靖国神社に関係する人々の「感情」の問題から説き起こして、最終的に靖国という枠を超えて「国立追悼施設」そのものの問題を検討するという構成になっています。
この様な著作を手に取る時に、少なからず気になるのが、「著者が一体どういう思想傾向を持っているのか、またその著作自体がその傾向によって歪曲されているのではないか、そしてそれを読むことによって読者まで間違った知識を植えつけられるのではないか」という点ではないかと思います。
この点に関しては、私が読んだ限りでは、少なくとも本書が読者を思想的に偏った立場に導くことは無いのではないかと思われます。
確かに高橋氏自身は、どうやら憲法九条の理念を徹底的に推し進めるべきだという立場に立っているようであり、靖国神社(ひいては「靖国的」な国立追悼施設全般)に否定的な立場を取っています。私自身は、高橋氏の主張自体には共感しつつも、どうしても「理想論的ではないか」という気持ちを拭い去れません。
しかし高橋氏がその様な主張を展開する足場、つまり靖国神社に関する情報や知識に関しては、信頼できるものなのではないかと感じました。現実として複雑な遺族感情は存在するでしょうし、また靖国に政治的な装置という面があるということも、否定しがたい事実でしょう。私自身は、高橋氏が本書において、概ね読者が知りたいと感じている情報を誠実に提供しているのではないかと思いました。
極左だリベラルだといった感情的なレッテル付けは問題外として、高橋氏の主張に対しては、賛否両論あるでしょうし、読者それぞれの立場をはっきりさせることも、靖国を考える際に重要となるでしょう。しかしそれとは別に、靖国に関する情報を得るという意味では、この著書は有益な存在ではないかと思います。
___________________
・・・この本は以前にもちょっと取り上げたが,いわゆる「靖国問題とは何か」ってことが5つの角度から整理されている。
とてもわかりやすい。
ゆえに,(自分と違った意見の)連中が,なぜそのように主張するのか,っていうことを考えるための助けになると思うよ。
(・・・決してアマゾンの販促係ではありませぬ。念のため。)
これは メッセージ 173715 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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イラクレジスタンスの攻勢
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/04 07:05 投稿番号: [173723 / 177456]
これは メッセージ 173722 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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もうダメポ日本(トピずれ)
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/04 05:50 投稿番号: [173722 / 177456]
国民年金:赤字は1707億円に悪化
04年度収支公表
社会保険庁は3日、厚生、国民年金と政府管掌健康保険の04年度収支を公表した。保険料未納率が36.4%と対前年度比0.2ポイントの改善にとどまった国民年金は1707億円の赤字となり、その分積立金を取り崩した。国民年金の赤字決算は3年連続で、赤字幅は03年度の500億円から1207億円悪化した。
厚生年金は2359億円の黒字だが、企業の厚生年金基金の代行返上に伴う移管金があるためで、実質は5兆円強の赤字。政管健保は2464億円の黒字だった。
国民年金は、04年度の平均加入者数が12年ぶりに減少(11万人減)し2211万人となり、保険料収入が272億円減った。基礎年金導入前の旧国民年金受給者の減少により基礎年金勘定からの受け入れ金が減ったこともあり、総収入も1968億円減の5兆5709億円にとどまった。
厚生年金は、雇用の改善で04年度は平均加入者が21万人増の3262万人となり、昨年10月からの保険料率アップもあって総収入は1兆7455億円増の32兆8477億円。ただ黒字の要因は代行返上に伴う移管金5兆3854億円という臨時収入があるためで、実質的には5兆1495億円の赤字だった。厚生、国民年金の積立金残高は888億円増の147兆3610億円。【吉田啓志】
毎日新聞
2005年8月4日
3時05分
http://news.ceek.jp/___________________
・・・記事が見あたらないんだが,朝日新聞のアンケートによると,
「老後資金」を年金に頼る(頼ろうと考えている)人がまだ全国民の半数以上あるそうだ。
さっさと見切りを付けて別の方途を探したほうがいいと思う。
政府は「年金問題」があたかも問題であるかのような振りをしているが,
年金なんかを頼りにするほかない貧乏人などは,もともと「構造改革」の埒外にあるわけだし。
これは メッセージ 173721 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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・・・どうしたんだぁ?
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/04 05:34 投稿番号: [173721 / 177456]
えらくあっさり引き下がったね?
・・・彼らは物事を深く考えるという習慣がないので,
自己意識の中で対象化された「国家」を先験的な構造としてしかとらえられない。
だから「国家」がそれ自体として自立的であるかのように見えてしまうんだが,
そのために,国家権力からそれを担う具体的な個人(・・・まぁざっくばらんに云うと「権力者」ということ)を捨象するか,
なにか超越的な存在と考えるほかなくなる。
「日本は神の国」なんて云う発言がその典型的なもんだな。
・・・つまり,なんで彼らは「反国家的」と「反社会的」の区別が出来ないのか?
てなところを突いてゆけば結構面白い展開になりそう,って思ったんだけれども?
・・・もっとも,あの辺(至る所,でもある。w)に巣くっているところの,
無能であるが故に自立できず,「国家の庇護という幻想にすがる」しかない「生活能力に欠ける者」,
自己顕示欲ばかり強くて自分の頭で物事を考えることが出来ない連中を相手に,
貴重な言葉と時間を費やすのは,僕にはどう考えても無意味なことしか思えないので,
君の選択が間違っているとは思わないが。
(ごたごた屁理屈を捏ねなくても,「回って来るのは血税と本物の血の請求書だけである」ってな具合で,
この社会的現実ってやつが,彼らの願望とは裏腹に,結局彼らを置いてきぼりにしてしまうわけだし。)
・・・ただ,仕掛けたのは君の方だろう?という気が少ししたもんで,ちょっと感想をば。<(_ _)>
これは メッセージ 173717 (kibi_dangoro さん)への返信です.
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「戦後」60年_9
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/03 20:18 投稿番号: [173720 / 177456]
暴力で締めつけた日本軍の実態
(抜き書き)
〜一緒に入隊した人のなかには、視力の弱い人から足に障害のある人、40過ぎの所帯持ちのおじさんまで、私たちと同じ星一つの新兵として召集されたのです。 そうした新兵を一年兵、二年兵、三年兵などの古参兵が、年齢からいえば親父か兄貴みたいな新兵をしごいたのです。
しごきの前に、まず近視の者はメガネを外せと言うから、なぜメガネを外すのかと思うと、殴られたらメガネが飛び散るからでした。
一番ひどいビンタは、鋲が入っている革靴の底で殴られると顔が腫れ上がってしまう。もっとひどいのは、4,5人掛けの椅子を力自慢の上級兵が振り上げて 10人ほど並んでいる兵隊をなぎ倒すのです。3番目ぐらいまでに並んでいる者はまともに当たりますからね、私は小さいから一番後ろで助かったのですが、そんなビンタを顔が歪むくらい毎週やられました。
数ヵ月に一回位は連隊長か師団長が隊内視察に来るのですが、それがあらかじめ分かっているから一週間ほど前からは殴らないんですよ。一応軍隊の内規では私的制裁はいかんということになっていましたからね。
みじめだったのは、私がいた部隊では、戦争末期に入ると米飯が減って皮つきのジャガイモなどが主食で消化不良を起こしたりしました。どんどん食事の量も減っていきました。満州で収穫したコウリャンめしで下痢ばかり起こしたものです。
炊事当番に当たって飯上げに行った途中で、飯びつに顔を突っ込んで口に詰め込む者がいるほどひもじいのです。それがバレた兵隊の中にはお寺の僧侶がいましたが、気の毒につるし上げられてムチャクチャにやられましてね。
炊事当番が飯をつぐのを皆がジッと見つめているのですよ、おれの飯は他より少なくはないかと。中には分からないように飯をヘラで押さえつけて量をふやす者もあって、食べ物が乏しくなったら人間性の尊厳もあったものやないですね。
〜私が入隊した当初は星一つの二等兵でしたが、僅か3ヵ月目で星3つの上等兵になったのです。そうすると古参兵たちが、昨日まで自分の子分か手下か奴隷みたいにしごいていた新兵が幹部候補生に合格したとたんに階級が上がり、その新参の兵隊から今度はしごかれる立場へと逆転するわけです。
ですから古参兵は私たちが幹部候補生になることを嫌うのです。ところが上部の命令ですから断るわけにいかんのです。
すると、私たちの隊内に50人ほどいた新兵のうち3人が脱走して行方不明になりましてね、これが全員の連帯責任ということでしらみ潰しに探させられた結 果、1人は営内のトイレで首つり自殺していました。また1人は近くの池に浮かんでいたのです。もう1人は親元に帰っているところを捕まって営倉(軍隊内の 留置場)に入れられたのです。(犯した行為の軽重により、重営倉・軽営倉がありました)
これが見せしめになって、それからは脱走して捕まれば拷問同様のひどい仕打ちをうけるという恐怖感に襲われたものです。
〜軍隊生活から解散して帰郷するに当たって、古い毛布2枚と米5キロぐらいを貰って、無蓋列車に乗って大阪の堺へ帰って来ました。後で聞いた話ですが、上官の将校連中は、砂糖とか新品毛布30枚とか兵隊に運ばして私物化した連中がいたということです。
礼儀正しさや訓練の厳しさで世界に誇るといわれた日本軍の軍律などもろいもので、影も形もなくなっていましたね。あれだけスパルタ的に特権と命令で締めつけられていた軍隊が、ちょうど桶のタガが外れたのと同様でバラバラになってしまった感がしました。
陸軍士官学校出の将校に兵隊はずいぶんしごかれたから、かつての部下から袋叩きに遭った将校もだいぶんおりましたね。「許してくれ、悪かった」と言うて平謝りしていた人もいましたが。
〜一方、先輩の戦友から、野戦病院でいまわのきわに母親の名を呼んで息を引き取ったという話もよく聞きましたね。
例えば、私がいた部隊の上官の弟さんが中国戦線で機関銃で撃たれて両眼両耳を失って、野戦病院から九州方面に移送されて、お母さんが駆けつけて息子の名を 呼んでも、目は見えないし耳もやられて聞こえないので、そっと乳房を触らせると、その兵士は最後に「お母さん」と一声叫んで息絶えたそうです。
(以下略)
http://www.geocities.jp/shougen60/shougen-list/m-T14-1.html60年目の証言
http://www.geocities.jp/shougen60/index.html
これは メッセージ 173712 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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GPSの使い方
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/03 18:27 投稿番号: [173719 / 177456]
これは メッセージ 173718 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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のんびりしたことだな・・・w
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/03 18:11 投稿番号: [173718 / 177456]
イラク駐留多国籍軍の撤退方法を協議・専門委が初会合
【テヘラン=加賀谷和樹】イラク駐留多国籍軍の撤退方法などを協議する専門委員会が2日、バグダッドで初会合を開き、撤退は(1)段階的に実施する (2)厳密なスケジュールには基づかない(3)イラク国民が確認できるようにする――などを柱とする声明を発表した。撤退後は治安権限をイラクの警察、国軍に移譲する。
委員会にはイラクの内相、国防相のほか、米英両国の駐イラク大使、多国籍軍の司令官などが参加。今後は2週間ごとに会合を招集し、9月26日までに移行政府のジャファリ首相に報告書を提出する予定だ。
イラクでは4月にイスラム教シーア派主導の移行政府が発足してから、対立するスンニ派の武装勢力による自爆テロなどが増加。AFP通信によると2日もイラク全土で33人が死亡した。
12月予定の総選挙後に発足する本格政府でも多数派のシーア派が軸となり、武装勢力の反発は続くとみられる。約16万人の多国籍軍の8割以上を占める米軍は来年春にも本格的な撤退を始める方針だ。 (13:39)
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050803AT2M0300103082005.html___________________
・・・なんとかかっこつけたい気持ちはわからんでもないが,
「世界最強最精鋭の軍備」を誇る米軍は,イラクレジスタンスの手作り爆弾に勝てなかったわけだからな。
んな悠長なことをやっていると,犬死にする米兵が増えるだけじゃないか?
もう武器の在庫処分は十分だろう?ん?
・・・それに,ジャファリあたりなんかに「報告」したところで,米侵略軍の「撤退」と共に抹消されるだけの傀儡政権だろう?
かっこつけてるだけってのが見え見えだよ。w
・・・それとも,後になってまた「内戦状態」を口実に再侵攻するつもりかい?
これは メッセージ 173715 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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生活能力に欠ける者が
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/08/03 06:16 投稿番号: [173717 / 177456]
国家の庇護という幻想にすがるのである。その結果、
数ヶ月の駐留で済むので駐留費はわずかです。解放
されたイラク市民に大歓迎されるので安全です。この
ような途方も無い詐欺にやすやすと引っかかるのだ。
国が潤い、その潤いが回って来るどころか、税に群が
る一部の者が潤うだけであって、回って来るのは血税
と本物の血の請求書だけである。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/173717.html
アメリカはイラクに留まるべきだ
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/08/03 04:50 投稿番号: [173716 / 177456]
大量破壊兵器は無かった。それでも悪政に苦しむ人々を
救うため「だけ」の目的でイラク政府を崩壊させ、インフラ
を破壊し、劣化ウランで汚染し、多くの一般市民の生命を
奪ったのである。財政が破綻しようが戦死者がどれだけ
出ようが、あらゆる利権を手放して善良なる仲介者となり、
全くのボランティアとしてイラク社会の安定に寄与する義務
がある。それが開戦時に彼ら自ら宣言した立場ではないか。
「戦争に否定的な国民感情の高まり」ごときは全く理由に
ならない。そのアメリカ国民は総体としてイラク侵攻を支持
したのである。彼らにこそ責任がある。彼らの血と税がいか
に空しくイラクの砂漠に消え去ろうと、彼らはそれに不平を
述べるべきではない。イラク戦争開戦支持はそれだけの
重い決断だったのである。大統領の支持率が落ちること
によって国としての暴挙を何一つ償えるわけではないのだ。
イスラム社会を救い導くキリスト教徒などという途方も無い
幻想に乗せられた愚かさを、自らの痛みによって彼らは深く
胸に刻む必要がある。そうでなければ、アメリカのこのひと
迷惑な「公共」事業がいつまでも無責任に繰り返されること
になるだろう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/173716.html
學問ノスゝメ_3
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 21:23 投稿番号: [173715 / 177456]
拒否できない日本_アメリカの日本改造が進んでいる 文春新書
関岡 英之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/qid%3D1122898017/250-0454855-1451408#product-details〜関岡英之氏は本書の「あとがき」でこう書いた。
《いまの日本はどこかが異常である。自分たちの国をどうするか、自分の頭で自律的に考えようとする意欲を衰えさせる病がどこかで深く潜行している。私が 偶然、アメリカ政府の日本政府に対する『年次改革要望書』なるものの存在を知ったとき、それが病巣のひとつだということはすぐにはわからなかった。
だがこの病は、定例的な外交交渉や、日常的なビジネス折衝という一見正常な容態をとりながら、わたしたちの祖国を徐々に衰退に向かって蝕んでいるという ことに、私はほどなくして気づかされた。まるで癌細胞があちこちに転移しながら、自覚症状の無いまま秘かに進行していくように、私たちの病はすでに膏肓に 入りつつある。》
名文である。力強い。関岡英之著『拒否できない日本』を繰り返し読んでいるうちに、私は、関岡氏は日本を蘇らせる救世主ではないかと考えるようになっ た。“関岡氏のこの著書を全国民が読み、日本の真実の姿を知ることができたら、日本を変えることができる。どこまでできるか、とにかくやってみよう”という気になった。しばらくすると、多くの人が関岡氏に注目するようになり、関岡氏の論説に関心を示すようになった。今やっと一歩踏み出したところである。全 国民が「年次改革要望書」の本当の意味を知ったとき、日本は自立と再生への第一歩を踏み出すことが可能になる。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/A7.HTML___________________
・・・「属国日本」を象徴(?)する,例の「年次改革要望書」について。
ま,要するに「拒否できない」わけではあるが,(モリタ氏は甘いなぁ・・・)
「私たち」のポジションについて一考する材料にはなる。
これは メッセージ 173667 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/173715.html
ゆりもどし
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 17:44 投稿番号: [173714 / 177456]
胡錦濤国家主席、自由主義学者の封殺強化―香港誌報道
脱江沢民カラー、鮮明に
ブレーンの発案から新理論提唱
【香港1日深川耕治】香港誌「開放」最新号(8月号)によると、中国共産党の胡錦濤総書記は6月、中国共産党中央政治局常務委員会で中国社会科学院の定例報告を受けた後、資産階級の自由化思想氾濫を断固封殺し、自由主義派の学者を徹底排斥する指示を出すと共に、江沢民前総書記が提唱した「3つの代表(共産党が人民の利益、先進的な生産力、先進文化の3つの代表になる)」思想が貧富の格差拡大を助長したとして同思想の限界と離脱精算を強調した。
胡総書記は陳奎元中国社会科学院長の報告を受けた後、「社会科学の領域では資産階級の自由化思想氾濫(はんらん)を断じて許容できない。微塵でもあれば完全封殺し、中国社会科学院から徹底排除しなければならない」と指示したという。
また、江沢民前総書記が提唱した「3つの代表」思想については、胡総書記の側近ブレーンから「社会矛盾と不公平感を造成したのは江氏の誤り。わが国の国内総生産(GDP)ばかりに目を向ける余り、特定の権益を持つ集団を生み出す一方、農民や労働者の貧困を拡大した」と問題点を指摘されており、江氏の権威付けを象徴していた同思想が党の求心力を低下させる元凶との認識を深めている。
毛沢東の旧来型共産党指導体制を目指し始めているとされる胡総書記は夏勇中国社会科学院法学研究所研究員と江沢民氏のブレーンだった王滬寧中央政策研究室主任の2人を重用。夏勇著「中国民権哲学」から「新三民主義」(権利は国民のために使い、感情は国民と繋がり、利益は国民のために図る)の新理論を提唱、王滬寧の発案した科学発展観を応用して胡氏の独自政策カラーである「科学的発展観」(格差の拡大や環境破壊をもたらしたGDP成長第一主義から経済・社会のバランスをとった持続可能な均衡発展への転換)の新理論提唱に結びつけていると同誌は指摘している。
2005/8/1 15:15
世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/050801-151551.html___________________
・・・具体的な政策にどう反映されてゆくんだろうなあ。
・・・記事を読む限りでは,けっこう「過激」な感じなんだけど。
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イラクレジスタンスの膂力と展望_続
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 15:02 投稿番号: [173713 / 177456]
イラク・レジスタンスは今後10年の戦闘態勢
(後半)
アラブ・モニター
7月24日
http://www.arabmonitor.info/ (全訳はこちら↓)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005Salah_al_Mukhtar.html (抜き書き)
問
あなたはアブ・ムスアブ・ザルカウィの存在とそのイラクでの活動を信じていますか?
〜ザルカウィなるものは特定の地域で特定の役割を演じているのだと言っておこう。米国の諜報機関情報は、イラクでアメリカ軍と戦っている勢力はイラク人ではなく外国人だと描き、それによってアメリカの大衆世論に(テロとの)戦争が正しいものだと信じこませようとして、すべての攻撃作戦がザルカウィによって遂行されていると発表してきた。他方では米国はそうすることによって、総じてイラク・レジスタンスの役割を過小評価し、特にバース党の役割を小さく印象づけたがっているのだ。
問
レジスタンスと米・イラク軍との交渉は、もし行われているとして、有効なものだろうか?
〜アメリカ軍の安全なイラク撤退を認める唯一の方法として、アメリカ占領当局が実行すべき幾つかの条件を設けることで回答とした。
その条件のなかには、占領前と同じように、前米軍のイラクからの完全かつ無条件の撤退と、イラク国家と個別のイラク国民の双方に対する補償、イラク再建のために国際基金設立の必要性があげられた。
〜米国が前提条件なしにレジスタンスとの交渉を追求したため、両者間には何の合意もできなかった。
問
レジスタンスとの戦いへのバグダッド(イラク傀儡かいらい政府)の支援要請に対して、アラブ・イスラム諸国政府はどのように反応しているか?
〜アラブ諸国およびイスラム諸国政府の反応は、アメリカ軍の面目を失ったさまを見ていることから、危惧(きぐ)と躊躇(ためらい)を特徴としている。
〜最強の帝国さえが敗北し恥をかかせられているのに、彼らがどうしたらアメリカにできなかったことをやれるだろうか。
問
イラク駐在のエジプト外交官の誘拐事件は正当化できるか?
〜傀儡政府を正当化する手続きを止めるには、彼らは制止するための手段として通常ではないことをしなければならないという結論に達した。
問
軍事力で排除されたイラク指導部を裁判にかけることがジャファリ政府にできると思うか?
〜イラクでの主役であり真の演じ手は、ジャファリ政府ではなくアメリカ占領者なのだから、それはアメリカの判断にかかっている。
〜この裁判の件は、イラク・レジスタンスに対して、条件を主張しないで攻撃を止めよ、あるいは少なくとも攻撃を量的に減らせと、圧力をかけるための戦術だと考えている。
問
アメリカの占領方針およびクルド人の独立国家建設の目標は、イラクのシーア派教徒の方針と、うまくやっていけるだろうか?
〜アメリカは異なる方針課題を調和させることには興味を持っておらず、まったく逆に、昔ながらの方針を採用しつづけている。それはアメリカとイスラエルの方針であり、イラクを三つの小国に分割するものである。(だから彼らには)現在、イラクを完全に支配する道を掃き清めるうえで、あらゆる勢力を互いに戦わせておくことが必要なのだ。
問
イラク当局は憲法を起草することができると思うか?
〜憲法の起草はひじょうに簡単な問題だが、それ以上に難しい問題は、イラクでもっとも力を持っているのがレジスタンスであるなかで、どうしたらジャファリがその憲法を有効に施行できるかである。
問
憲法を起草する委員会に参加したスンニ派教徒というのは、どのような者たちか?
〜彼らはイラクで実力も影響力も持たない市民の少数グループだ。イラクで精力的に活躍しているかという意味では、彼らはなにほどの者でもない。
問
バース党には、将来、公然と活動を再開する機会があると思うか?
〜バース党が権力をとるかどうかという意味であるなら、バース党は再び権力をとるだろうと言っておこう。
※URUK NEWS
イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
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「戦後」60年_8
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 05:10 投稿番号: [173712 / 177456]
原爆症1号カルテ:英訳の報告書発見
症状経過克明に
広島で被爆し、世界で初めて「原子爆弾症」と診断された女優、仲みどりさん(1945年に死去)のカルテの大半を英訳した報告書が、広島大学原爆 放射線医科学研究所(原医研、広島市)に保管されていることが31日分かった。
入院から死亡するまでの臨床経過が詳細に記述され、放射線による急性障害の 症状がよく分かる内容。仲さんのカルテは、人体影響の客観的データとして、医学的、歴史的意義が高いとされるが、所在不明のため、内容は知られていなかっ た。報告書は、「原爆症1号カルテ」の全容を知るうえで極めて貴重な資料だ。
報告書は、終戦後に日米の研究者で編成された合同調査団がま とめた文書で、73年に米ワシントンの陸軍病理学研究所から日本に返還された資料の一つ。東京大学付属病院で仲さんの血液検査にかかわり、カルテの行方を 捜し続ける医師、白戸四郎さん(82)=神奈川県綾瀬市=が確認した。
「臨床記録」のほか、「解剖記録」、顕微鏡写真など計約60枚の文書で構成。要旨には、仲さんの治療責任者だった東大教授の署名もあった。
このうち臨床記録には血液や尿の検査データのほか、症状も詳細に記述。被爆直後から嘔吐(おうと)や下痢、食欲不振などの症状が表れ、死亡6日前から脱毛が始まっていた。
また死亡直前には歯肉炎や咽頭(いんとう)炎の症状も出て、体温は39〜40度あった。いずれも被爆による急性障害の典型的な症状だった。直接の死因は肺 炎で、死亡直前には呼吸困難が続いたことも判明した。こうした内容から、報告書には所在不明のカルテの大半が盛り込まれた可能性が高い。合同調査団がカル テをもとに、一部を省いたうえで英訳し、米国側が持ち帰ったらしい。米国は原爆症の資料としてデータを保存し、活用したとみられる。
広島では、原爆投下直後の混乱がしばらく続き、病状経過を詳細に記録して死亡した症例は極めて少ない。しかも、解剖で「原子爆弾症」と確定診断されたケースも珍しかったという。
仲さんの場合、被爆2日後の45年8月8日に列車で、東京に逃げ、同16日に東大病院に入院。十分な診察に基づくカルテ作成が可能だった。しかも同24日 に死亡した直後に解剖も実施された。後に「原爆症第1号患者」と言われるようになったが、東大病院に保管されているはずのカルテが消え、学者や医師らが 「幻のカルテ」として行方を捜している。【鵜塚健】
◆被ばく線量8000
▽神谷研二・広島大緊急被ばく医療推進センター 長の話
白血球の少なさなど入院後の症状が細かく書かれ、原爆の急性障害がよくわかる報告書だ。カルテを転記したものと考えられる。放射線の急性障害は、 原発などでの臨界事故などしかなく、どのように各臓器に影響が出るかを示す貴重なデータだ。被ばく線量は、一般人の年間許容量の8000倍にあたる8シー ベルトぐらいと推定される。
☆仲みどり
1909(明治42)年、東京・日本橋で生まれ、現在の津田塾大学を中退後、丸山定夫や園井恵子 らとともに移動演劇隊「桜隊」に所属。脇役として活躍。45年6月、国策により拠点を東京から広島に移し、8月6日、爆心地から約700メートルの宿舎で 被爆した。
◇英文の報告書に記された主な症状◇
※日付は1945年8月
【6日】(被爆)嘔吐、食欲不振、下痢で便に血が混じる
【10日】(自宅到着)強い胸の痛み。嘔吐物にも血が混じる。尿の色が濃い
【16日】(入院)白血球数400(通常は5000以上)
【17日】背中の傷が悪化
【18日】脱毛始まる。黒い便。骨髄芽球など白血球に異常(白血病?)。尿に高いウロビリノーゲン値(肝臓障害?)
【19日】39〜40度の高熱。死亡直前まで
【21日】出血性歯肉炎、咽頭(いんとう)炎。傷口が硬化。体に粟粒(ぞくりゅう)状の点状出血
【22日】白血球数300
【24日】(死亡)ピンク色の粘性のたん。傷口が紫色に。呼吸困難が進む
毎日新聞
2005年8月1日
3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050801k0000m040116000c.html
これは メッセージ 173706 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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おいてけぼり日本_G4案も解体
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 03:39 投稿番号: [173711 / 177456]
(抜き書き)
〜
しかし、G4案への支持表明を見込んでいた日本などの甘い期待ははずれた。AUは首脳会議で独自の決議案を作ったのだ。AU加盟国はこの決議案に縛られ、G4が個別に切り崩していくのも難しくなった。
AU諸国は決議案が通り、常任理事国2か国を選ぶ次の段階まで進めば、各国の利害がぶつかることを認識している。国連外交筋は「多くの国はG4案を生殺しにし、今の中途半端な状態を維持する方がアフリカの団結を保てると考えている」と解説する。
G4が望みをつなぐのはAU議長国ナイジェリアの指導力だ。首脳会議を早期開催し、一本化を確認すれば、8月中の採択に道が開ける。
アナン事務総長が求める「9月中旬の国連首脳会合前の決着」へ時間はなくなりつつある。AUの混迷が続いた場合は「採決断念」や「G4解体」が現実的シナリオとして浮上する。
(2005年8月1日3時4分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050801i401.htm___________________
・・・AUが混迷しているわけではなくて,
まるで乞食に投げ与えるように金をばらまいても,まともには扱ってもらえないってことじゃん。
ましてや負担金なんかで脅迫めいた言動をするなんてとんでもないことだ。やくざの所行だな。
これは メッセージ 173710 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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おいてけぼり日本
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 03:22 投稿番号: [173710 / 177456]
「人権」明記されず
6カ国協議共同文書案
「核放棄」もあいまい
【北京=五味洋治】北朝鮮の核問題をめぐる第四回六カ国協議は六日目の三十一日、次席代表協議を開いた。中国が提示した共同文書の草案に日米が求めていた「人権」「ミサイル」や「核計画の放棄」という言葉が盛り込まれていないことが分かり、日本側が拉致問題を意味する「人権」問題を明記するよう強く主張するなど、激しいやりとりが行われた。
関係者によれば、核問題について草案は「核兵器や核兵器開発と考えられるような核開発を認めない」など、核兵器開発の放棄に限定する表現にとどまっており、平和利用を許容するのかあいまいなまま。
また、共同文書には「関連する懸念事項の解決」という包括的な項目があり、日米が求めるミサイル、人権問題はこの部分に含まれているという。
問題解決を「同時行動で段階的に行う」という北朝鮮の主張に沿った表現も入っている。
一日も次席代表協議が行われる見通しだが、日本代表団の関係者は「一定の時間が必要になる。長丁場になることも予想している」と話しており、文書の取りまとめは長期化が避けられない情勢。また韓国の協議関係者は、人権問題の扱いについて、「そのような枝葉の問題を論議する段階に来ていない」と述べた。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20050801/mng_____kok_____001.shtml___________________
・・・誰からもまともに相手にされていないってことがこれほど明らかな場ってのもけっこう珍しいかも。
東アジアの将来の基本的枠組みを決める会議で、日本政府は蚊帳の外に置かれる
◆今、直に、小泉氏を首相から外さないと、日本は、決定的な会議での発言権を封じられたまま、東アジアの、今後、50年、100年の枠組みを、米国と朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、中華人民共和国、ロシアによって、決定されてしまう。
日本は、恰も、敗戦国のような扱いをされる。
◆ここに至ったのも、全て、田中均氏、小泉氏、安倍氏、山崎拓氏などの、場当たり的外交の結果であるが、もはや、ドン詰まりの状況に至っている。中国、韓国は、完全に、現在の日本政府を信用していない。また、米国も、G4以降の日本外交に、極めて正当な疑念を抱いている。ロシアも、鈴木宗男氏の事件以来、安倍氏、小泉氏の外交スタンスに疑問を持っている。
◆一番の黒子である、田中均氏は、素早く、篭の中から逃げた。
◆今回の6カ国協議は、この会議で、東アジアの覇権の動向の基本的な枠組みが事実上、決定される重要な会議だ。米国は勿論、韓国も、中国も、十分に根回しと合理的緻密な戦略を持って望んでいる。
◆ODA
ウォッチャーズは勿論、本来の外交の専門家は、口を酸っぱくして、こうした事態を予測し、警告を何度も何度も出している。「2ちゃんねる」系や、感情的な排外主義者は、今もって、本来の日本の国益を失う言動を繰り返している。この匿名の、無責任な刹那的な感情の発露、言葉の汚物が、ネットと翻訳機を通じて、アジア各国、特に、中華系と韓国系のネットに流布する。
◆国際政治は、高度に洗練された知的なゲームだ。日本以外の諸外国では、多くの秀才と天才が、緻密なデータを分析し、まずは、自国の経済的利益と自国民の保護を最大限に重視して、政策を練る。これが、該当国の権力者の権力維持にも直結する。ところが、日本は、日本を破壊する行為を、日本国民は喜んで鑑賞している。スリルを楽しむ時期は、過ぎている。もはや、実は、国家破産も含めて、デッド・ラインを越え始めているのだ。
『海舌』
Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?cid=9539___________________
・・・「喜んで鑑賞している」つもりはないのだが,ブログあたりで叫んでみてもどうなるってもんでもないし,
どうにかなる前に自分の生活が破壊されてはそれこそどうにもならないもんね。
日本国って云う「国家」が「破壊」されたところで,日本って云う「社会」がなくなるわけではない。
これは メッセージ 173707 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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遅れた世界に
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/07/31 23:48 投稿番号: [173709 / 177456]
素晴らしい民主主義を与える。我々は世界に
冠たる米国市民である!
このような子供じ
みた虚栄心と引き換えに、中東の砂漠で、
通勤通学の中で死に怯える。受けるべき社会
福祉費用はどこかへ消え去る。世界に冠たる
バカである。
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予定された敗戦
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/07/31 23:37 投稿番号: [173708 / 177456]
進撃する米軍が解放者として歓迎される。イラクの
占領は日本占領時のように穏やかなものであるから
占領に要する兵力も費用もわずかで済む。こうした
穏やかな環境の中で親米政権を打ち立てたあとに
米軍は歓呼を受けながら去る。このような子供じみた
世迷言を信じる方がバカなのである。批判であっても、
このような主張をまともに相手にしていたとするなら
恥じを知るべきだ。これから彼らへの非難が高まる
かもしれないが、彼らが最もやりたかったことは戦争
自体であって、戦争に勝つことでも親米政権を打ち
立てることでもない。今さら非難したところで悪事は
もう遂行されてしまったのである。非難することは重要
であるが、その非難は次の血なまぐさい「公共」事業を
決して許さないという観点からなされなければ意味が
無い。特に反省すべきは米国市民だろう。彼らは
税を簒奪され、さらには戦士、テロによる死を受け
持たされる。底抜けのバカだ。
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イラクレジスタンスの膂力と展望
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/07/31 17:03 投稿番号: [173707 / 177456]
イラク・レジスタンスは今後10年の戦闘態勢
(前半)
アラブ・モニター
7月24日
http://www.arabmonitor.info/ (イエメン在住
サラハ・アル・モフタールへのインタビュー)
(抜き書き)
問
われわれが目にしているイラクのレジスタンスは、前政権によって準備されたものなのか、それとも占領されたなかで成長したものなのか?
〜サダム・フ ェダイーンと呼ばれるバース党幹部とバース党戦士のイラク人武装組織のほかに、ゲリラ戦に備えたグループもある。
〜イラクが占領されたあとには、何千人もの人々が武装レジスタンスに合流してきた。そのうちの一部はバース党組織に加わり、他の一部は彼ら自身の組織を公言している。当分のあいだ、アメリカの植民地的な占領と戦う多様なグループが多く存在し、これらの組織は進歩的な勢力、宗教団体、ナショナリストなどを含めて、さまざまな性質のイデオロギーを持つことになるが、主な組織はバース党員によるものである。こうした諸グループのあいだの連携に関しては、強力な調整と協力があると指摘することができる。
問
もし準備されたものだとするなら、イスラムの宗教グループの増殖をどのように説明するのか?
〜解放戦争においては、占領に反対する戦いにあらゆる勢力 を動員することがひじょうに重要である。祖国を解放する過程にはあらゆるイデオロギーと性格の勢力が参加したことを、すべての歴史的経験が証明している。
ここで幾つかの誤解を正させてほしい。
殉教作戦(自爆攻撃)はイスラム勢力に限られたものではなく、バース党指導下の組織も殉教作戦に参加している。この種の戦法はイラク・レジスタンスがとりうる最も効果的な武器である。されは実際に、この国を占領するアメリカ軍をたじろがせ敗北させる力を持つイラクの大量破壊兵器なのだ。相手側がジェット戦闘機や戦車、ミサイルなどの近代技術を駆使した高性能兵器を持っているのに対して、イラク・レジスタンスが持っているのは粗末な兵器である。したがって、そのような敵の優位さをそぐために、殉教作戦はレジスタンスが持つ唯一の効果的な武器となっている。この種の作戦が、パレスチナ人組織によって、またベトナム人によっても、タミールの虎(※)によっても使われたことを思い起こしてほしい。
※訳註:
<タミールの虎>は1976年、スリランカで結成されたタミールの虎解放戦線の略称。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tamil_Tigers
問
どれだけのイラク人がレジスタンスで活動しているのか?
〜いわゆるゲリラ戦には約300万人のイラク人が参加していて、そのような大海を魚たち(=レジスタンスのゲリラ戦士)は泳いでいる。
〜戦士の数については、少なくとも40万人以上の人々が軍事的にもイデオロギー的にも25年以上にわたって訓練されてきた。この数字には、イラク軍の最良の将官、とくに共和国防衛隊が含まれている。
問
レジスタンスは新設のイラク治安部隊、新イラク軍、新政府にも浸透しているように思われるが。
〜イラク人の諜報活動(=レジスタンス側 よるスパイ活動)はあらゆるレベルに浸透しており、占領当局がデッチあげた新イラク政府だけでなく、アメリカ軍の最高司令部にも浸透することになった。
〜新たに設立された治安部隊、それからいわゆる 国家警備隊も、アメリカ人およびアメリカ人と協力するイラク人に対するひ じょうに信頼できる情報源をなっている。
〜アメリカの植民地統治者だったポール・ブレマー 氏が指摘したようにイラク・レジスタンスが遂行したなかで(アメリカにとって)最も痛手となった作戦は、軍事作戦ではなく諜報作戦であったことは間違いない。
レジスタンスの諜報活動はイラクにもともとあった諜報機関によるものであり、それはレジスタンスに参加するために、諜報機関のエリート将校から選抜された。そのためにイラクの諜報活動は完全にアメリカ人を敵として駆使されたわけで、レジスタンス指導部のもとにあるイラク人の諜報活動はCIAを圧倒したとこは間違いない。
(つづく)
※URUK NEWS
イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
※イラク・レジスタンス・レポート
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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「戦後」60年_7
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/07/31 13:04 投稿番号: [173706 / 177456]
入植は一家六人だった。翌年、母が病死。二十年三月には兄が応召され、四カ月後に戦病死。そして。八月十日、父、亀治さんが出兵。「抱き合って泣く三人を見ながら、父は顔をそむけ手を振って行きました。一銭もなく取り残されました。おとろしゅうて、よう寝んかった」。その恐怖の一夜が明けた途端、三人の逃避行が始まったのだ。
高知市北竹島町の自宅。ちゃぶ台の向こう側に座った茂さん(67)は、五十五年前の記憶をゆっくりたどる。手には小さなタオルを握りしめていた。
泣きわめく妹たちの背中にリュックを負わせて出発した。入植者の住む六地区の老人と女性、子どもばかりの集団は「アリの行列」のように昼も夜も歩き続けた。
どこから、いつ飛んでくるか分からない銃弾。その度に行列は乱された。右手に弟、その右に妹、三人が手を握る。その茂さんの耳元をヒュンと弾がかすめる。突然、真横を歩く子ども二人を背負った女性が見えなくなった。バタッ。血のりが広がる。だが振り向く人はいない。皆ただ前を見つめ、歩く。
食料も水もない。幼児や老人の数が次第に減っていく。雨が降れば馬のひづめ跡にたまった水をすくう。「赤い虫がいっぱい」。目をつぶって飲んだ。
松花江の支流を渡った時はひどかった。向こう岸はかすむほど遠い。両岸を渡した針金を握り、両足で水面をたたきながら進む。「助けてー!」。手がはずれて濁流に流される子ども。「息子と一緒に」と、流れに飛び込む母もいた。
「山の中も道ばたも、川の中にも、そのそばにも死人。目が開けられんかった。いつ殺されるか。いつ死ぬか。一生よう忘れん」
半月以上の放浪の末、方正県の日本人開拓本部にたどり着いた。茂さんたちは倉庫を家にしてその年の冬を越すのだが…。
話しながら、茂さんは小さなタオルで何度も目元をぬぐう。「涙を流さんとろうと思うても、出てくる。それが恥ずかしゅうて」。そうつぶやいて、またそっとタオルを目にあてた。
蓄えのある人は一人、一人と日本を目指した。しかし幼い三人はとどまるしかなかった。配給の食料は徐々に減る。病気になり、衰弱し、厳寒の大地には埋葬の穴さえ掘ることができない。凍りついた遺体が次々に野ざらしになった。氷が解け始めると、今度はカラスや犬が遺体を引きちぎる。避難所の周囲は遺体の頭や手足、そして異臭が満ちた。
二十一年春、三人は別々の中国人家庭に引き取られる。「知らないおじいさんが来て。売られたがでしょう」。避難所を出る時、周囲から掛けられた言葉をしっかり覚えている。「なんとかして生きておらな。命だけは残しなさい」
茂さんは三軒目に世話になった劉さん方の二男と結婚した。十四歳だった。
いま茂さんは、さまざまな集いで戦争を知らない世代へ語り掛ける。平成五年に永住帰国。子どもの安否を知らぬまま復員した父は他界していた。
語る夏 語らない夏
http://www.kochinews.co.jp/rensai00/kataru01.htm高知新聞
http://www.kochinews.co.jp/index.htm
これは メッセージ 173699 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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マスコミの「自主規制」
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/07/31 12:12 投稿番号: [173705 / 177456]
勝手にしやがれ
(抜き書き)
〜
…そう、確かにモハマドくんの目の状態は気になる。だが、今回のモハマドくんとハイサムさんへのインタビューで感じたのは、この国のメディアの「病状」もかなり深刻だということだ。
イラクで米軍が駐留を開始してから最悪のジェノサイドでありながら、報道による監視がほぼ完全にシャットアウトされたファルージャ総攻撃。日本人記者が現地で活動するのが大変困難な中、来日したモハマドくんとハイサムさんは貴重な証言者だ。ところが、ファルージャは現在はどうなっているのか、二人に聞いた記者は、今回の来日では私が初めてなんだと。
詳しくは雑誌記事で書くつもりだが、現地の状況は現在も大変深刻だ。モハマドくんもハイサムさんも、ファルージャの住民として現地の状況を一人でも多くの人に知ってもらいたいと言っていたのだが、肝心の記者達が誰も聞こうとしないとは正に呆れるとしかいいようがない(ーー#
よく、日本では多くの人々が社会の問題に無関心などと言われるが、メディア関係者にこそ無関心な人間が多いのでは、とか思ったりもする。モハマドくんが日本で治療を受けていることを単なる美談としか扱わないことは間違いだ。モハマドくんの左目の視力を奪った昨年4月のファルージャ包囲攻撃で、在日米軍海兵隊の果たした役割は大きかった。2441億円(昨年度分)という「思いやり予算」の恩恵を被りながら、沖縄のキャンプ・ハンセンで市街戦の訓練を受け、ファルージャに向かって出撃していったのだ。
そして米軍海兵隊は、さらに大規模な昨年11月の総攻撃(我らが小泉シュショーが支持表明)で、6000人もの住民を虐殺し、街の9割を破壊しつくしてしまったのである。そして、モハマドくんは荒廃しきった街の中での苦しい日々を送っている。仮に視力が戻ったとしても、平和が戻らないかぎり、モハマドくんが本当に幸せになることはないのだ。
これらのことに対して、日本の納税者・有権者は皆、間接的にとは言え責任がある。日本のメディアがモハマドくんが愛知万博に行った、富士山に登った、と報じるのも結構だし、それをやるなとは言わないが、本質的なものを全くスルーしているのではないかと、頭を抱える。
…まあ、いい。勝手にしやがれ。私は私で好きなようにやるよ。
シバレイのblog
新イラク取材日記
http://reishiva.exblog.jp/___________________
・・・今さら云うまでもないことだが,
私たちが新聞やテレビから日常手にする「イラク情勢」(ほかのどの『情勢』にしても同じことだが)というのは,
マスコミのこういう取材姿勢でもって報じられているんだってことを片時も忘れるべきではない。
・・・マスコミ報道は,往々にして,ある事実の一面だけをあたかも全体であるかのように,
時には末梢の出来事をまるで本質的な事柄であるかのように,扱いがちだ。
(記者の主観が入り,デスクの方針が入り,マスコミ各社の傾向が入り,業界の自主規制が入る,ってなこと。)
・・・「事実」ってのはいろんな側面を持っているわけで,
私たちとしては,逆にマスコミが報道しなかった面はなにかってことを常に考えながら報道に接する必要があるだろう。
・・・以上,賢明なる諸兄姉には無用のことながら。
これは メッセージ 173704 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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危ういアザデガン油田開発の行方
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/07/31 11:07 投稿番号: [173704 / 177456]
アザデガン油田開発
イラン
“大敵”“油断”
(抜き書き)
原油価格の高騰が続く中、昨年2月に契約されたイラン・アザデガン油田の開発に業界から不安の声が漏れている。核開発問題でイランが強硬姿勢を崩さず、米国が日本に再び事業断念を求めかねない情勢だからだ。それを逆手に、中国は本格稼働する第2段階での事業参入を狙う。肝心の採算性への懸念もぬぐいきれず「仕切り直し」の必要もささやかれ始めた。
(田原
拓治)
「アザデガン油田開発は第一段階で尻切れトンボになりかねない。中国がトンビだとすれば、試掘データという油揚げをさらわれ、おいしい第二段階は食われてしまう、そんな結末のシナリオを否定できない」
〜契約の過程では、イランの核開発問題で日本側に交渉中止を求める米国の横やりが入り、一時は合意が危ぶまれた。それは乗り越えたが今春以降、別の懸念が広がり始めた。中国が第二段階への参入を狙い、イラン側と水面下で協議中という情報が広がったためだ。
〜
カスピ海油田とイランを結ぶパイプラインの建設も現在交渉中だ。昨年十月に着工されたカザフスタンと中国間のパイプラインと将来、結合させようという構想が浮上している。
ロシアのプーチン大統領は今月、シベリア原油を極東に運ぶ日中のパイプライン・ルート争奪戦で、中国側に軍配を上げた。何やらその勢いがイランにも及ぼうという様相だ。
〜「海外エネルギー資源の確保は中国指導部の至上命令。“油をくれ”と最初からは求めず、イランのインフラ整備や技術協力に地道に取り組んできた。姿勢からして日本とは違う。さらに中国の最大の強みは採算性を度外視できる点だ」
〜何より、イランの核開発をめぐる情勢が最大の向かい風だ。米国はイランに「ウラン濃縮の恒久的な放棄」を迫っているが、ハタミ大統領は二十七日、ウラン濃縮につながる転換作業の再開方針を発表。来月就任のアハマディネジャド次期大統領も、この方針を踏襲することは間違いない。
このため、従来は米国との緩衝材役を買って出ていた英仏独もさじを投げ出す一歩手前だ。そもそも日本の契約をめぐっては、米下院で「ブッシュ政権は再選のため、イラク戦争への国際的支持という演出を施すのに日本に自衛隊派遣を迫った。引き換えに日本の油田開発契約を黙認した」(民主党シャーマン下院議員)という非難が噴出した。
〜「自衛隊のイラク派遣がアザデガンのためだけとは言わないが、米国からの見返りは結局“カス”だったのではないか。深みにはまる前に、事業の仕切り直しが必要かもしれない」
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050731/mng_____tokuho__000.shtml___________________
・・・国内的には,その場の思いつきと利権の奪い合いで右往左往してきた我が国の「エネルギー政策」(んなものは政策とは云わないのだが)の「つけ」が回ってきたわけであり,
・・・対外的には米国政府にしっぽを振ることしかしてこなかった「外交政策」(んなものは政策とは云わないのだが)のゆきづまりというわけだ。
ま,「属国日本」にふさわしいおそまつな顛末ではある。
これは メッセージ 173699 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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様々な集団の動きは
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/07/30 17:05 投稿番号: [173703 / 177456]
イラク戦争がアメリカの血なまぐさい「公共」事業
であるという本質を覆い隠す役割をも果す。我が
国を含め、世界に多く見られる一党独裁国家の
外交にはこのような仕組みとそこから生まれる
柔軟性が未だ未発達である。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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中国 ネット掲示板に「テロ賛美」殺到
投稿者: hajyanoken_7_1 投稿日時: 2005/07/30 17:04 投稿番号: [173702 / 177456]
中国がテロ支援国家として非難されるのも理解できる一面である。
そういえば、今回のイギリスでの地下鉄爆弾テロに使われた爆弾は「中国製」という指摘もされている。
2度にわたったロンドンでの同時爆破テロ後、中国国内のインターネットの掲示板に「米国に追従した末路だ」など、テロに快哉(かいさい)を叫ぶ書き込みが殺到している。ネット人口の多い南部・広州の地元紙「南方都市報」は、「市民のテロ賛美は憂慮すべき事態だ」と、異例の社説で沈静化を呼びかける事態となった。
「よくやってくれた」などと、テロをたたえる書き込みは7日の同時テロ直後から急増した。書き込みは返す刀で、中国政府のテロ非難に対しても、「欧米に追随する必要はない。イラクの民間人はずっと多く死んでいる」と批判の矛先を向けている。
中国当局は唯一の超大国となった米国を「覇権国家」と位置づけて批判。イラク戦争では、米国のほか同盟関係の英国も追従者とみてきた。米英のテロ被害を無責任に喜ぶ素地はこうした当局の宣伝が影響しており、米中枢同時テロでも同様の過激な書き込みが流れていた。(矢板明夫)
【2005/07/30 東京朝刊から】
http://www.sankei.co.jp/news/050730/kok041.htm
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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税の放出は
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/07/30 16:48 投稿番号: [173701 / 177456]
米国にとってのカタストロフィーに陥らぬように慎重に
行われる。様々な利益、思想集団を用意し、それらの
パワーバランスを適宜調整して、税の放出が適切な
レベルで終焉するように行われるのだ。我が国のよう
な一党独裁国家の外交とは幅が違う。しかし、これが
世界に毒外を撒き散らす行為であることに変わりは
ない。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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