アメリカはイラクに留まるべきだ
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/08/03 04:50 投稿番号: [173716 / 177456]
大量破壊兵器は無かった。それでも悪政に苦しむ人々を
救うため「だけ」の目的でイラク政府を崩壊させ、インフラ
を破壊し、劣化ウランで汚染し、多くの一般市民の生命を
奪ったのである。財政が破綻しようが戦死者がどれだけ
出ようが、あらゆる利権を手放して善良なる仲介者となり、
全くのボランティアとしてイラク社会の安定に寄与する義務
がある。それが開戦時に彼ら自ら宣言した立場ではないか。
「戦争に否定的な国民感情の高まり」ごときは全く理由に
ならない。そのアメリカ国民は総体としてイラク侵攻を支持
したのである。彼らにこそ責任がある。彼らの血と税がいか
に空しくイラクの砂漠に消え去ろうと、彼らはそれに不平を
述べるべきではない。イラク戦争開戦支持はそれだけの
重い決断だったのである。大統領の支持率が落ちること
によって国としての暴挙を何一つ償えるわけではないのだ。
イスラム社会を救い導くキリスト教徒などという途方も無い
幻想に乗せられた愚かさを、自らの痛みによって彼らは深く
胸に刻む必要がある。そうでなければ、アメリカのこのひと
迷惑な「公共」事業がいつまでも無責任に繰り返されること
になるだろう。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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