イラク情勢_ハディッサ
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/07 16:07 投稿番号: [173737 / 177456]
・・・バスラネットのイラク西部ハディッサの戦闘についての分析・報告を,URUK NEWSが邦訳している。
“An American Scandal: The True Story behind the Killing of 14 U.S. Marines in Haditha.”
http://www.albasrah.net/images/14killed/14killed_030805.htm
(以下抜き書き)
米国のスキャンダル: 米海兵隊14人死亡の背後の真相
ディジュラ・ワヒード
(バグダッドからファディル・バドラン博士の知らせ)
〜イラク・レジスタンス勢力による勇敢な攻勢と大規模な攻撃の結果、ハディッサとハクラニア一帯からアメリカ軍が退却したのに続いて、米海兵隊は数人の老人と幼い少女、モスクのそばで祈りの最終だった男性数人を拉致し、彼らを人質にとった。そうしてアメリカ軍は敵側の背後および町の周辺でレジスタンス戦士の配置転換と隠れ家を観察した。敗北した海兵隊は一昨日、レジスタンス戦士が通るだろうと予測した場所で、レジスタンスを待ち伏せしようとワナをしかけた。海兵隊の熟練した技術将校がこの待ち伏せに参加した。ところが、彼らはその地域に入って以来ずっと、自分たちがレジスタンスの偵察要員に見張られていることに気づかないでいた。
そこでレジスタンス戦士が海兵隊を攻撃して3人を殺し、10人を戦時捕虜として捕らえた。うち5人は技術将校だった。レジスタンス戦士が負傷した海兵隊員1人を解放したのは、その一帯の地域で指揮をとる海兵隊の指揮官に情報を伝えさせるためだった。すなわち、もしアメリカ軍が海兵隊の退却時に人質にしたハディッサの老人と少女を解放する用意があるなら、レジスタンス戦士はアメリカ兵の解放について交渉する用意があるというものだった。
犯罪的な米海兵隊によるレジスタンス戦士への返答は、ヘリコプターと砲艦までありとあらゆる兵器を繰り出して新たな攻撃をしかけ、自由の戦士を包囲しようするものであった。イラクの勇敢な自由の戦士は反撃し、僚友4人をうしなった。彼らはその後アメリカ人捕虜10人を連れて退却した。自由の戦士はアメリカ軍がみずからの熟練した将校と兵士の生命を守ろうとせず、尊重もしないことを認識した。
彼らはまた、アメリカ軍と米国諜報機関が2、3ヶ月前にイラク人捕虜に対しておこなった犯罪を思いおこしていた。すなわち、アメリカ軍は捕らえられたイラク・レジスタンス戦士の数人を拷問にかけ、冷酷に殺害し、そしてハディッサ=ハクラニア橋の上から遺体を川に投げこんだのだった。この橋は今、殉教者の橋と呼ばれている。
イラクの自由の戦士はアメリカ軍がそうしたのと同様に、その橋の上でアメリカ人捕虜を殺し、川に遺体を投げこんだ。それはイラク人捕虜に対して彼らがおかした犯罪を思い出させるためであり、安全な解放にむけての条件交渉を彼らが拒否した結果として、僚友4人の命を失ったことに責任をとらせるためのものであった。
〜道路脇爆弾で殺されたという作り話は、彼らの生命を守らなかったことを隠すように描かれた。この発表につづいてアメリカ占領軍がとると思われる次のステップは、臆病者の復讐のように、ハディッサとハクラニアの無実の一般市民に新たな戦争犯罪の責任を負わせることだろう。同僚の軍人を救出しようとせず、救出しなかった事実からマスメディアの注意をそらせるためである。
※訳註: 昨日紹介したCNNのニュースでは、1日に死亡した6人と3日に死亡した14人は同じ部隊とされている。
http://edition.cnn.com/2005/US/08/03/ohio.marines.ap/index.html
URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005An_American_Scandal.html
___________________
・・・バスラネットには,いくつかの写真と,ビデオが紹介されている。
(写真)
http://www.albasrah.net/images/14killed/14killed_030805.htm
(ビデオ:これは数日前のと同じビデオ)
http://www.informationclearinghouse.info/article9668.htm
ビデオについての簡単な解説はここ↓
http://siteinstitute.org/bin/articles.cgi?ID=publications78705&Category=publications&Subcategory=0
“An American Scandal: The True Story behind the Killing of 14 U.S. Marines in Haditha.”
http://www.albasrah.net/images/14killed/14killed_030805.htm
(以下抜き書き)
米国のスキャンダル: 米海兵隊14人死亡の背後の真相
ディジュラ・ワヒード
(バグダッドからファディル・バドラン博士の知らせ)
〜イラク・レジスタンス勢力による勇敢な攻勢と大規模な攻撃の結果、ハディッサとハクラニア一帯からアメリカ軍が退却したのに続いて、米海兵隊は数人の老人と幼い少女、モスクのそばで祈りの最終だった男性数人を拉致し、彼らを人質にとった。そうしてアメリカ軍は敵側の背後および町の周辺でレジスタンス戦士の配置転換と隠れ家を観察した。敗北した海兵隊は一昨日、レジスタンス戦士が通るだろうと予測した場所で、レジスタンスを待ち伏せしようとワナをしかけた。海兵隊の熟練した技術将校がこの待ち伏せに参加した。ところが、彼らはその地域に入って以来ずっと、自分たちがレジスタンスの偵察要員に見張られていることに気づかないでいた。
そこでレジスタンス戦士が海兵隊を攻撃して3人を殺し、10人を戦時捕虜として捕らえた。うち5人は技術将校だった。レジスタンス戦士が負傷した海兵隊員1人を解放したのは、その一帯の地域で指揮をとる海兵隊の指揮官に情報を伝えさせるためだった。すなわち、もしアメリカ軍が海兵隊の退却時に人質にしたハディッサの老人と少女を解放する用意があるなら、レジスタンス戦士はアメリカ兵の解放について交渉する用意があるというものだった。
犯罪的な米海兵隊によるレジスタンス戦士への返答は、ヘリコプターと砲艦までありとあらゆる兵器を繰り出して新たな攻撃をしかけ、自由の戦士を包囲しようするものであった。イラクの勇敢な自由の戦士は反撃し、僚友4人をうしなった。彼らはその後アメリカ人捕虜10人を連れて退却した。自由の戦士はアメリカ軍がみずからの熟練した将校と兵士の生命を守ろうとせず、尊重もしないことを認識した。
彼らはまた、アメリカ軍と米国諜報機関が2、3ヶ月前にイラク人捕虜に対しておこなった犯罪を思いおこしていた。すなわち、アメリカ軍は捕らえられたイラク・レジスタンス戦士の数人を拷問にかけ、冷酷に殺害し、そしてハディッサ=ハクラニア橋の上から遺体を川に投げこんだのだった。この橋は今、殉教者の橋と呼ばれている。
イラクの自由の戦士はアメリカ軍がそうしたのと同様に、その橋の上でアメリカ人捕虜を殺し、川に遺体を投げこんだ。それはイラク人捕虜に対して彼らがおかした犯罪を思い出させるためであり、安全な解放にむけての条件交渉を彼らが拒否した結果として、僚友4人の命を失ったことに責任をとらせるためのものであった。
〜道路脇爆弾で殺されたという作り話は、彼らの生命を守らなかったことを隠すように描かれた。この発表につづいてアメリカ占領軍がとると思われる次のステップは、臆病者の復讐のように、ハディッサとハクラニアの無実の一般市民に新たな戦争犯罪の責任を負わせることだろう。同僚の軍人を救出しようとせず、救出しなかった事実からマスメディアの注意をそらせるためである。
※訳註: 昨日紹介したCNNのニュースでは、1日に死亡した6人と3日に死亡した14人は同じ部隊とされている。
http://edition.cnn.com/2005/US/08/03/ohio.marines.ap/index.html
URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005An_American_Scandal.html
___________________
・・・バスラネットには,いくつかの写真と,ビデオが紹介されている。
(写真)
http://www.albasrah.net/images/14killed/14killed_030805.htm
(ビデオ:これは数日前のと同じビデオ)
http://www.informationclearinghouse.info/article9668.htm
ビデオについての簡単な解説はここ↓
http://siteinstitute.org/bin/articles.cgi?ID=publications78705&Category=publications&Subcategory=0
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/173737.html