イラクレジスタンスの膂力と展望_続
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/08/01 15:02 投稿番号: [173713 / 177456]
イラク・レジスタンスは今後10年の戦闘態勢
(後半)
アラブ・モニター 7月24日 http://www.arabmonitor.info/
(全訳はこちら↓)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2005Salah_al_Mukhtar.html
(抜き書き)
問 あなたはアブ・ムスアブ・ザルカウィの存在とそのイラクでの活動を信じていますか?
〜ザルカウィなるものは特定の地域で特定の役割を演じているのだと言っておこう。米国の諜報機関情報は、イラクでアメリカ軍と戦っている勢力はイラク人ではなく外国人だと描き、それによってアメリカの大衆世論に(テロとの)戦争が正しいものだと信じこませようとして、すべての攻撃作戦がザルカウィによって遂行されていると発表してきた。他方では米国はそうすることによって、総じてイラク・レジスタンスの役割を過小評価し、特にバース党の役割を小さく印象づけたがっているのだ。
問 レジスタンスと米・イラク軍との交渉は、もし行われているとして、有効なものだろうか?
〜アメリカ軍の安全なイラク撤退を認める唯一の方法として、アメリカ占領当局が実行すべき幾つかの条件を設けることで回答とした。
その条件のなかには、占領前と同じように、前米軍のイラクからの完全かつ無条件の撤退と、イラク国家と個別のイラク国民の双方に対する補償、イラク再建のために国際基金設立の必要性があげられた。
〜米国が前提条件なしにレジスタンスとの交渉を追求したため、両者間には何の合意もできなかった。
問 レジスタンスとの戦いへのバグダッド(イラク傀儡かいらい政府)の支援要請に対して、アラブ・イスラム諸国政府はどのように反応しているか?
〜アラブ諸国およびイスラム諸国政府の反応は、アメリカ軍の面目を失ったさまを見ていることから、危惧(きぐ)と躊躇(ためらい)を特徴としている。
〜最強の帝国さえが敗北し恥をかかせられているのに、彼らがどうしたらアメリカにできなかったことをやれるだろうか。
問 イラク駐在のエジプト外交官の誘拐事件は正当化できるか?
〜傀儡政府を正当化する手続きを止めるには、彼らは制止するための手段として通常ではないことをしなければならないという結論に達した。
問 軍事力で排除されたイラク指導部を裁判にかけることがジャファリ政府にできると思うか?
〜イラクでの主役であり真の演じ手は、ジャファリ政府ではなくアメリカ占領者なのだから、それはアメリカの判断にかかっている。
〜この裁判の件は、イラク・レジスタンスに対して、条件を主張しないで攻撃を止めよ、あるいは少なくとも攻撃を量的に減らせと、圧力をかけるための戦術だと考えている。
問 アメリカの占領方針およびクルド人の独立国家建設の目標は、イラクのシーア派教徒の方針と、うまくやっていけるだろうか?
〜アメリカは異なる方針課題を調和させることには興味を持っておらず、まったく逆に、昔ながらの方針を採用しつづけている。それはアメリカとイスラエルの方針であり、イラクを三つの小国に分割するものである。(だから彼らには)現在、イラクを完全に支配する道を掃き清めるうえで、あらゆる勢力を互いに戦わせておくことが必要なのだ。
問 イラク当局は憲法を起草することができると思うか?
〜憲法の起草はひじょうに簡単な問題だが、それ以上に難しい問題は、イラクでもっとも力を持っているのがレジスタンスであるなかで、どうしたらジャファリがその憲法を有効に施行できるかである。
問 憲法を起草する委員会に参加したスンニ派教徒というのは、どのような者たちか?
〜彼らはイラクで実力も影響力も持たない市民の少数グループだ。イラクで精力的に活躍しているかという意味では、彼らはなにほどの者でもない。
問 バース党には、将来、公然と活動を再開する機会があると思うか?
〜バース党が権力をとるかどうかという意味であるなら、バース党は再び権力をとるだろうと言っておこう。
※URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/
メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
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(抜き書き)
問 あなたはアブ・ムスアブ・ザルカウィの存在とそのイラクでの活動を信じていますか?
〜ザルカウィなるものは特定の地域で特定の役割を演じているのだと言っておこう。米国の諜報機関情報は、イラクでアメリカ軍と戦っている勢力はイラク人ではなく外国人だと描き、それによってアメリカの大衆世論に(テロとの)戦争が正しいものだと信じこませようとして、すべての攻撃作戦がザルカウィによって遂行されていると発表してきた。他方では米国はそうすることによって、総じてイラク・レジスタンスの役割を過小評価し、特にバース党の役割を小さく印象づけたがっているのだ。
問 レジスタンスと米・イラク軍との交渉は、もし行われているとして、有効なものだろうか?
〜アメリカ軍の安全なイラク撤退を認める唯一の方法として、アメリカ占領当局が実行すべき幾つかの条件を設けることで回答とした。
その条件のなかには、占領前と同じように、前米軍のイラクからの完全かつ無条件の撤退と、イラク国家と個別のイラク国民の双方に対する補償、イラク再建のために国際基金設立の必要性があげられた。
〜米国が前提条件なしにレジスタンスとの交渉を追求したため、両者間には何の合意もできなかった。
問 レジスタンスとの戦いへのバグダッド(イラク傀儡かいらい政府)の支援要請に対して、アラブ・イスラム諸国政府はどのように反応しているか?
〜アラブ諸国およびイスラム諸国政府の反応は、アメリカ軍の面目を失ったさまを見ていることから、危惧(きぐ)と躊躇(ためらい)を特徴としている。
〜最強の帝国さえが敗北し恥をかかせられているのに、彼らがどうしたらアメリカにできなかったことをやれるだろうか。
問 イラク駐在のエジプト外交官の誘拐事件は正当化できるか?
〜傀儡政府を正当化する手続きを止めるには、彼らは制止するための手段として通常ではないことをしなければならないという結論に達した。
問 軍事力で排除されたイラク指導部を裁判にかけることがジャファリ政府にできると思うか?
〜イラクでの主役であり真の演じ手は、ジャファリ政府ではなくアメリカ占領者なのだから、それはアメリカの判断にかかっている。
〜この裁判の件は、イラク・レジスタンスに対して、条件を主張しないで攻撃を止めよ、あるいは少なくとも攻撃を量的に減らせと、圧力をかけるための戦術だと考えている。
問 アメリカの占領方針およびクルド人の独立国家建設の目標は、イラクのシーア派教徒の方針と、うまくやっていけるだろうか?
〜アメリカは異なる方針課題を調和させることには興味を持っておらず、まったく逆に、昔ながらの方針を採用しつづけている。それはアメリカとイスラエルの方針であり、イラクを三つの小国に分割するものである。(だから彼らには)現在、イラクを完全に支配する道を掃き清めるうえで、あらゆる勢力を互いに戦わせておくことが必要なのだ。
問 イラク当局は憲法を起草することができると思うか?
〜憲法の起草はひじょうに簡単な問題だが、それ以上に難しい問題は、イラクでもっとも力を持っているのがレジスタンスであるなかで、どうしたらジャファリがその憲法を有効に施行できるかである。
問 憲法を起草する委員会に参加したスンニ派教徒というのは、どのような者たちか?
〜彼らはイラクで実力も影響力も持たない市民の少数グループだ。イラクで精力的に活躍しているかという意味では、彼らはなにほどの者でもない。
問 バース党には、将来、公然と活動を再開する機会があると思うか?
〜バース党が権力をとるかどうかという意味であるなら、バース党は再び権力をとるだろうと言っておこう。
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これは メッセージ 173707 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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