イスラエル/パレスチナ和平

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ヒロイズムとパレスチナ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/07/10 10:10 投稿番号: [6197 / 20008]
>I asked and found out that Palestinians generally consider Jenin a special place because of the scope of resistance that was evidenced there against the Israeli soldiers. The heroic resistance they call it.
質問をして分かったことは、パレスチナ人が一般的にジェニンを特別な場所とみなしているということ。イスラエル兵と闘った証拠となる抵抗の地であるということだ。彼らはそれを「ヒロイックな抵抗」と呼ぶ。


○どこかで見かけた修辞がある…。"heroic"という言葉だ。ヒロイズム――パレスチナにとっては天国に次ぐ重要なものらしい。高名なる先生も、つぎのような自己陶酔型の素晴らしい文章をお書きになっている。


「投石する若者たちは、わたしたち[パレスチナ人]にとっては巨大なゴリアテに対して闘う少年ダビデであるが、たいていのアメリカ人はヒロイズムよりも攻撃性をそこに見るのだ」(サイード『戦争とプロパガンダ』みすず書房、P.7)


○この文章の日付は9/11の前だ。だからこんなことが平気で書けたのだ。サイードこそ「プロパガンダ」の発信源のひとつだったと、いずれは歴史が判断を下すだろう。サイードの言葉に、パレスチナの将来はない――あるはずがない。彼は現実の和平がこの世に実現されることなど、ほとんど信じてはいないのではないか。いや、そもそもそんなものは、彼らにとってはどうでもいいことなのかもしれない。




メッセージ:6186
>「我々とパレスチナの間に平和がないために息子は殺されたのだ。だから、私はイスラエルとパレスチナの間に和解と平和を達成するために最善を尽くす」。

○このフランケンタール氏の言葉が印象的だった。アブラハムやヨブを彷彿とさせる旧約者らしい表現だと思った。

○この記事を読んで、サイードを少しばかりめくり直してみた。その間に「落書き消し」のニュースがあった。「全員釈放しろ」というすったもんだが続いている。辞める、辞めるな、でも釈放しろ……そんなニュースがあった。

○英雄的な闘いそれ自体にこそ現世の意味がある――イスラム/パレスチナとはそういう救いようのない宗教的混迷に陥っているのだとつくづく思わされる。


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