イスラエル/パレスチナ和平
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セクト主義の超克を ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 07:15 投稿番号: [12576 / 20008]
>おそらく近いうちにイスラエル軍は行動するでしょう。
>それを望んでいるパレスチナ人がいるわけですよ。
>民衆を不幸にする抵抗運動とは、抵抗運動なのでしょうか?
そうですね。残念ながらその通りだと思わざるを得ません。
銃撃戦を繰り返すファタハやハマスに抗議する集会やデモで、
「ファタハやハマスはパレスチナを代表していない。
本当にパレスチナを代表しているのは、ここに集まった我々だ」
という意見に完全に賛成です。
ファタハやハマスなんて乗り越えて、新たな運動体、組織を
創造していけばよいと思いました。
映画「パラダイスナウ」の中で、これから自爆テロに行く前の
恒例のビデオ撮影の場面があるんですが、
撮影時に、声明を読み上げる本人の前で、
党派の幹部達がムシャムシャ食べ始めるというシーンがあります。
ブチ切れた実行犯が、用意された声明を読むのを止めて、
母親に「水道の蛇口はこれを買え」とか述べるシーンがあります。
これは党派政治を痛烈に皮肉ったものです。
パレスチナでもこういう批判を公然と行えるようになれば、
それはパレスチナ社会全体の前進です。
ある女性から、反占領闘争の「別のやり方があるじゃはないか」という
説得もあって、その自爆犯は実行に至りません。
私も全く同感です。「もっと別のやり方がある」んだと。
「カッサムの砲撃を受けるスデロット市にアラブ系市民が増加中。
危険を恐れたユダヤ人が町を脱出し、地価が下がった所に低所得の
アラブ人が流入している。民族間の摩擦で治安が悪化する懸念も。(Y)」
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107778101.htmlスデロットにはパレスチナの同胞も住んでいるんですからね。
そもそもカッサムは無差別テロだと思いますが、
そういう意味では二重に犯罪的です。
ヒズボラのカチューシャで亡くなったアラブ系イスラエル人も何人かいます。
これもまた二重の意味で犯罪的だと思います。
>パレスチナ人の労働許可証の証人になっていた人たちなど。
>年配のイスラエル人から「兵役期間中にガザに友人が出来、ずっと交流して
>きたがこの10年ほどは交流を絶っている。別に相手を嫌いになったわけでは
>ないが、他のパレスチナ人に知られたら、彼の身にどういうことが降りかかる
>かわからない」と聞いたこともあります。
相手の身に何が起こるかまで、気が回っているのですね。
感動的な話ですね。
そうですね。協力者狩りが行われていますからね。
現実に切迫した問題ですからね。
私も雇用していたイスラエル人が、給与を渡せなくなったが、
渡せるようにとちゃんと保管していたり、
何とか渡したりしたという話を聞いたことがあります。
そういう血の通った交流をこそ広げていく努力を尊重します。
これは メッセージ 12575 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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セクト主義の超克を ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 07:15 投稿番号: [12575 / 20008]
>あなたはハマスへの「支持」をよく理解していらっしゃらないのでは?
貴方の挙げた理由はその通りだと思います。
しかしそれが全てとは限りません。
人それぞれです。
分かったつもりになってしまうのも危険だと思います。
あくまでも推測であることを忘れてはいけません。
かなり合っていると私も推測していますが。
>ニ民族一国家案は、今ではイスラエル内ではまったく支持がありませんし、
>今後も実現しないでしょうね。忘れたほうが良いです。
現在はそうであることに同意します。
しかし和平が実現し、パレスチナ国家が樹立され、
更に数十年経った時には、どうかはまだ誰にも分かりません。
>「あのヒズボラの攻撃がなかったら、
>今頃アリエルの撤去の話し合いが大詰めを迎えていたかもしれません。
その前のパレスチナ側からの越境攻撃もそうですね。
まんまと狡知に誘われてしまったのかもしれません。
>「アラブ系イスラエル人はひどい差別に苦しんでいる」と思ってしまうかも
>しれませんが、実際彼らはイスラエルに住み続けるのを希望する者がほとんど
>です。在日朝鮮人の方に「差別が大変でしょ?だったら北朝鮮に帰ったら?」
>と言うのと同じくらい残酷な物言いだと思います。
全くその通りですね。
原則的な見解の堅持に感銘を受けました。
ただ、誤解はないとは思うのですが、これは私の見解ではなく、
「イスラエル我が家」のリーバーマンなどの見解です。
私はデイヴィッド・グロスマン氏の「ユダヤ国家のパレスチナ人」を読みました。
映画「D.I.」や「ルート181」も観ました。
イスラエルで現在も生きるパレスチナ人の苦悩についても
少しは知っているつもりです。
>自国の隣に、自国の将来の世代に戦争を仕掛けてくることが確実な国を
>作らせるような国は、世界中どこにもいませんよ。
まあフツーの国にとっては、隣国は既に存在していて、
自分の都合で作ることなんてできません。
前提に問題があるのかもしれませんね。
国境紛争等は絶えません。
だからといって、他国の領土、領海、領空を我が物顔で侵犯を繰り返すのを
あたかも当然の権利であるかのように現実に振る舞う国は
他には存在しないのではありませんか。
レバノンでも毎日領空侵犯を繰り返しています。
それが当然の権利ででもあるかのように。
私は将来、パレスチナ国家が独立国家として
堂々と防衛能力を高めればよいと考えています。
イスラエルがよく「自衛権」という言葉を使うように
パレスチナ国家にも自衛権は当然あるのであって、
対空ミサイルを中国、ロシア、イランから堂々と輸入すればよいと思っています。
対空ミサイルですからね、本質的に防衛的なものです。
侵略の兵器ではありません。
領空侵犯を犯したイスラエル機を堂々と撃ち落せばよいと思っています。
>そうやって攻撃されたときの国際法の無力さ、国際社会の冷たさを、
>イスラエル人は第2次大戦で学んでいます。
それはそうですが、イスラエルだけが特別な例外ではありません。
これは メッセージ 12558 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/27〜31) ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 03:14 投稿番号: [12574 / 20008]
Barghouti's children aren't in a hurry:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/807035.htmlBritons head for the promised land as Israel faces a population threat
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-2519881,00.htmlThe new refugees:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/806054.htmlシオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108086572.html12/27
*スデロットに8発のロケット砲が着弾。
うち1発で14歳の少年2人が重傷を負い、1人は重体。
*停戦発効以来のロケット砲の発射数が60発に達し、
被害が拡大する事態を受け、政権内外から反撃を求める声。
オルマート首相とペレツ国防相は、反撃自制の方針を見直す構え。
*戦闘が続いている間でも和平交渉を進めるべきだとの考えをリブニ外相が表明
停戦を達成してから交渉に入るとの和平行程表とは違い、
いきなり交渉に進むべきだとの見解か。
*オルマート首相が、検問所や道路封鎖の解除を指示。
一般のパレスチナ人の日常生活を改善するため。
*ヨルダン渓谷の入植地にガザからの撤退者30家族が入居へ。
軍学校の跡地で、新入植地の建設ではないと政府は説明している。
*2年後に暫定国境でパレスチナ国家を建設するとの米提案をハマスが拒否。
難民帰還など従来どおりの強硬な要求を繰り返した。
*テルアビブ近郊に住む離婚したアラブ人女性が4歳と8歳の子供の目前で惨殺。
家名を守るための身内の犯行と見られている。
12/28
*エジプトが2000丁のライフルをファタハに提供へ。
ハマスの武器密輸で、ファタハが劣勢になる中、イスラエル政府も許可した。
この武器がイスラエル攻撃に用いられる可能性を指摘する声も。
*自治区からパレスチナ人政治犯への送金を制限へ。
収監中のテロリストには組織から給与が送金されているため、
送金を扱う郵便局は「テロには協力できない」として規制を求めていた。
*カッサムロケット砲をまさに発射しようとしているグループに
限定して反撃を行うよう、首相が国防軍に指示。
しかし、停戦はあくまで継続しているとの考えを示した。
*イスラエルにロケット砲を発射したテロ組織に、
ヒズボラが1発当たり数千ドルの報奨金を出していると、シンベト幹部が語った
*イスラエルを訪問中のエジプトのゲイト外相が、
リクードのネタニヤフ党首と会談。ハマスを倒すべきだとの点で一致した。
*スデロットにまた3発のロケット砲が着弾。
*高性能ミサイル砲などがガザに持ち込まれ、休戦期間中に
ヒズボラの指導でゲリラ戦の訓練が行われていると国防軍幹部が警告。
次回の侵攻作戦では大きな被害が出る危険性がある。
12/29
*入植者がこの夏以降、違法入植拠点の設置を推進していると政府が報告。
新たに200台のトレーラーハウスが置かれたとしているが、
入植者組合は実数はもっと少ないと語っている。
*今年イスラエルに殺害されたパレスチナ人は660人だと
イスラエルの人権団体が発表。戦闘に無関係だったのは205人。
*国際記者団体RWBが、ガザの武装勢力を強く非難。
気に入らないジャーナリストは容赦なく攻撃の対象としているため。
*イスラエルの人口は現時点で710万人。
76%がユダヤ人で、20%がアラブ人。人口増加率は1.8%だった。
これは メッセージ 12573 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/27〜31) ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 02:57 投稿番号: [12573 / 20008]
これは メッセージ 12556 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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レバノン情勢 (12/3〜31) ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 02:35 投稿番号: [12572 / 20008]
Offering Video, Israel Answers Critics on War
イスラエルは、ビデオを提出して、戦争の批判に答えます
http://www.nytimes.com/2006/12/05/world/middleeast/05mideast.html?_r=1&oref=slogin(3分1秒の映像)
http://video.on.nytimes.com/ifr_main.jsp?nsid=a718aabc2:10f594ace37:
-5973&fr_story=bd59f99c8db08f027497ecc6116
8970d6166a9d8&st=1165434561125&mp=WMP&cpf=true&fvn=9&fr=081606_065450_w2da0ddefx10d160a13
85xw3bbc&rdm=154818.65702672754Israel says that it tried to avoid civilians,
but that Hezbollah fired from civilian areas,
itself a war crime, which made those areas legitimate targets.
イスラエルは市民を避けようとした。しかしヒズボラが民間住居地域から発射
した。それ自身が戦争犯罪だ。それによってその地域が合法的な目標となった。
In a new report, an Israeli research group says Hezbollah stored weapons
in mosques, battled Israelis from inside empty schools, flew white flags
while transporting missiles and launched rockets near United Nations
monitoring posts.
新しい報告で、イスラエルの研究グループは、ヒズボラが武器をモスクに
しまっておいて、空の学校からイスラエルと戦い、ミサイルを輸送している間に
白旗を掲げ、国連監視所の近くでロケットを発射したと言います。
The report includes Israeli Air Force video that it says shows several
instances of Hezbollah personnel firing rockets next to residential
buildings in southern Lebanon and then being bombed by Israel.
The adjacent buildings were presumably damaged, but there is
no information on whether civilians were inside.
報告は南レバノンの住宅の隣りからロケットを発射し、その後イスラエルに
空爆されるヒズボラの例を示すというイスラエル空軍のビデオを含みます。
隣接した建物は多分破損しました。
しかし市民が中にいたかどうかについての情報はありません。
In video from July 23, a truck with a multi-barreled missile launcher,
presumably from Hezbollah, is parked in a street,
sandwiched between residential buildings.
The video was transmitted from an Israeli missile approaching the truck.
The screen goes fuzzy as the missile slams into the target.
7月23日のビデオでは、おそらくヒズボラの多弾ミサイル発射装置を持つ
トラックが、住宅の間で、路上に駐車されます。
ビデオはトラックに接近するイスラエルのミサイルから発信されました。
ミサイルが標的に激しく衝突し、スクリーンははっきりしません。
Elias Hanna, a retired Lebanese Army general,
said of the Israeli allegations,
“Of course there are hidden invisible tunnels, bunkers of missile
launchers, bunkers of explosive charges amongst civilians.”
退役したレバノン陸軍将官エリアス・ハンナが、
イスラエルの申し立てについて述べました。
「市民の間にもちろん隠された見えないトンネル、
ミサイル発射装置の地下壕、爆発性燃料の地下壕があります」
He added:“You cannot separate the southern society from Hezbollah,
because Hezbollah is the society and the society is Hezbollah.
Hezbollah is holding this society together through its political,
military and economic services.
It is providing the welfare for the south.”
彼が付け加えました:
「南部社会をヒズボラから分離することができません。
なぜならヒズボラは社会であり、社会はヒズボラであるから。
ヒズボラは政治的、軍事的、経済的サービスを通して
この社会を一つにしています。
南部に生活保護を提供しています」
Kenneth Roth, the executive director of Human Rights Watch He wrote,
“But giving warnings, as required by international humanitarian law,
does not relieve the attacker of the duty to distinguish
between civilians and combatants and to target only
これは メッセージ 12571 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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レバノン情勢 (12/3〜31) ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 02:16 投稿番号: [12571 / 20008]
これは メッセージ 12494 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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で?君は番組を見たのかい?
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/31 11:22 投稿番号: [12570 / 20008]
見たのであれば、時間制限があり編集された断片的な情報とは言え現実に何が起こっているのかある程度は伝わっているはずだと思うけど。
その上で「持論」に拘るならばお好きなようにとしか言いようがないね。
現実に基づかない、反映しない空虚な「持論」は無意味であるとしか思えないよ。
これは メッセージ 12569 (t_miya1960 さん)への返信です.
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jyonnconner 氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/31 02:07 投稿番号: [12569 / 20008]
久々の登場だね
納得してもらえたのかな?・・・・・
意見等あったら
よろしく
これは メッセージ 12566 (jyonnconner さん)への返信です.
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Re: 改めて中東和平提案
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/31 02:03 投稿番号: [12568 / 20008]
ヒムカちゃん頑張っているね
様付けは止めて欲しい
>ボランティアの団体が国連総会などに参加して議論に加わるということも
最近はありますよね
良く知っているね
僕の場合は中東和平・世界平和を実現する
為のボランティアと考えてもらいたい。
>どうしてあめりかの許可がいるのか
つまり、同盟の話を進めても良いか?と伺っているんだよ
>アメリカや他の国とどんなふうにどうやってかかわていくのか
国と関わって行くというよりも、同盟担当の関係者に様々な提案をして行く
ことになる。
>個人が他の国の政府とかかわって
この提案をすすめられるつもりなのか
個人の力では限界があるから、パレスチナから前向きな考えを引き出せたら、
米国パレスチナの仲介を日本政府に依頼する事になると思う。
>内容が確実によいと認められなければ
相手にはされないのではないでしょうか
そうだね。相手にされなかったら、何が問題なのかを考えなければならない。
何かが間違っているのか?
考えが足りないのか?
そもそも、この方向性が正しいのか?
同盟成立の為に、他にどんな方法があるか・・・
それとも、諦めるか?
等々
これで理解してもらえたかな?
やるだけやってみるけど
あまり期待しないようにね
これは メッセージ 12564 (himuka21 さん)への返信です.
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Re: フセイン元大統領の死刑
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/31 01:59 投稿番号: [12567 / 20008]
アドベン氏
ご協力ありがとう・・・そうなんだ・・・
パレスチナはフセイン元大統領から支援を受けていたんじゃないかな?・・・
昔の人扱いかぁ・・・最後にパレスチナ万歳とまで言ったのにね・・・
強い非難声明を出すなら、
パレスチナ次第で救うことができるかもしれないと
提案に盛りたかったけど・・・
執行されちゃったなぁ・・・
アドベン氏にとっては嬉しい事だと思うけど・・・
これは メッセージ 12562 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: 改めて中東和平提案
投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/12/30 00:17 投稿番号: [12565 / 20008]
思うことが
いくつかあります
t_miya1960様なりに
考えていただきたいです
報酬をもとめない
とおっしゃていますから
ボランティアでということですが・・・
普通ボランティアをするときは、個人でまたはボランティアの団体で現地に向かいます。それで、できることを
お手伝いするんですが
ボランティアの団体が国連総会などに参加して議論に加わるということも
最近はありますよね
結局なにが言いたいかともうしますと、ボランティアをやるのに
どうしてあめりかの許可がいるのか
とか
アメリカや他の国とどんなふうにどうやってかかわていくのか
個人が他の国の政府とかかわって
この提案をすすめられるつもりなのか
はっきりそこのとこらが全く見えてきませんし、内容が確実によいと認められなければ
相手にはされないのではないでしょうか
>以下の内容で新年早々、駐日パレスチナ大使、ハニア首相、アッバス大統領に提案予定です。その時に駐日パレスチナ大使への面談を求める予定です。
上記の内容は
はじめから
とても
輝かしい
わたしに言わせると
ボランティアは
地味なものです。
これは メッセージ 12552 (t_miya1960 さん)への返信です.
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Re: 改めて中東和平提案
投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/12/30 00:16 投稿番号: [12564 / 20008]
思うことが
いくつかあります
t_miya1960様なりに
考えていただきたいです
報酬をもとめない
とおっしゃていますから
ボランティアでということですが・・・
普通ボランティアをするときは、個人でまたはボランティアの団体で現地に向かいます。それで、できることを
お手伝いするんですが
ボランティアの団体が国連総会などに参加して議論に加わるということも
最近はありますよね
結局なにが言いたいかともうしますと、ボランティアをやるのに
どうしてあめりかの許可がいるのか
とか
アメリカや他の国とどんなふうにどうやってかかわていくのか
個人が他の国の政府とかかわって
この提案をすすめられるつもりなのか
はっきりそこのとこらが全く見えてきませんし、内容が確実によいと認められなければ
相手にはされないのではないでしょうか
>以下の内容で新年早々、駐日パレスチナ大使、ハニア首相、アッバス大統領に提案予定です。その時に駐日パレスチナ大使への面談を求める予定です。
上記の内容は
はじめから
とても
輝かしい
わたしに言わせると
ボランティアは
地味なものです。
これは メッセージ 12552 (t_miya1960 さん)への返信です.
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Re: イスラエル/パレスチナ和平
投稿者: strangerthanfection1 投稿日時: 2006/12/29 07:28 投稿番号: [12563 / 20008]
2006年年末、スペインでレバノンとイスラエルのサッカー試合がありました。
イスラエルとレバノンの選手は一つのチームで戦い、これが和平につながればいいという意見も少なからずあります。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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フセイン元大統領の死刑
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/29 06:49 投稿番号: [12562 / 20008]
t_miya1960さん
面白い視点ですね。探してみましたが今のところは見つかりません。
「過去の人」扱いなのかもしれませんが。。
これは メッセージ 12559 (t_miya1960 さん)への返信です.
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アドベン氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/28 17:35 投稿番号: [12561 / 20008]
>ハマスの米への非難は相変わらず激しいよ。連中に言わせれば
今の内戦も「米がアッバスを唆したから」だそうで、
ハマス支持者は「アッバスは米の手先!」とデモしている。
パレスチナ人の中に、イスラエルよりも米国を憎む人はいるのだろうか?・・・
米国との同盟が成立するならば、イスラエルに対して圧倒的な立場になる
可能性が開けて来るよね?
ならば、この同盟に反対するパレスチナ人はいるのでしょうか?
ハマースがこの同盟を拒否する理由はあるのだろうか?
これは メッセージ 12543 (t_miya1960 さん)への返信です.
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>残念ながらハマスは「勝てる」
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/28 03:26 投稿番号: [12560 / 20008]
>残念ながらハマスは「勝てる」と思っています。過去にランティシは百年かかっても千年かかっても追い出すと宣言していました。
>最近のハニヤのテヘラン訪問時の演説、ガザ帰還後の演説でも「ハマスがイスラエルの生存を承認することは決してない」と強調しています。
反和平派代表として強気な言動は立場上当然なことと思う。
>ハマス、アラブの和平提案を受け入れるを示唆(2006-04-27 )
http://japanese.cri.cn/151/2006/04/27/1@62035.htmこういった事があるから、十分に納得できる和平案ならば、考えを変える可能性は十分にあるのではないかな?
しかし、受け入れるを示唆をして置きながら、パレスチナ政権がテロの取り締まりに本腰を入れなかったのは、内部での十分なコンセンサスを得られなかったんでしょう。
>「パレスチナ国家は建設されずに西岸はヨルダン、ガザはエジプトがそれぞれ併合する」という解決です。現実はこの方向かもしれません。
残念だけど、今のままならそうなるかもしれないよね。
しかし、その後のもっと最悪な展開としては、ヨルダン政府やエジプト政府に怒りの矛先が向かい、テロをされるという事も考えられるよね?結局、持て余すことになって元に・・・・・
この紛争には決定的な何かが必要。
例えば、米国側から同盟を持ちかけられたらどうだろうか?
パレスチナにとってみれば、今までの和平案より数段好ましいものではないかな?
その代わりに求められるものは数段高いけれど・・・・
米国憎しはあるだろうけど、パレスチナの様な弱小国にとって、超大国との同盟はとてつもなく魅力的な話に思えるんだけどね。
これは メッセージ 12558 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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アドベン氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/27 23:46 投稿番号: [12559 / 20008]
フセイン元大統領の死刑に関してハマースは何かコメントしていますか?
関連記事がありましたら教えて下さい。
これは メッセージ 12558 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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民衆を不幸にする抵抗運動とは?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/27 05:57 投稿番号: [12558 / 20008]
>ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
>クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね
アルジャジーラや日刊ベリタ等を読んでいると、「アラブ系イスラエル人はひどい差別に苦しんでいる」と思ってしまうかもしれませんが、実際彼らはイスラエルに住み続けるのを希望する者がほとんどです。在日朝鮮人の方に「差別が大変でしょ?
だったら北朝鮮に帰ったら?」と言うのと同じくらい残酷な物言いだと思います。
ただ、一方でナザレや国道65号線沿い、国道85号線沿いのアラブ系イスラエル人が多いエリアは広大です。パレスチナ国家(がもし出来るのならば)にとってみれば悪くない話かもしれませんね。
>パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
>包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
難民への補償はそういう形でなければイスラエルは承服しないでしょう。
>全く自国一国の都合だけで、他国を操作できる国が
>この地球という惑星の上にイスラエル以外に存在するでしょうか。
自国の隣に、自国の将来の世代に戦争を仕掛けてくることが確実な国を作らせるような国は、世界中どこにもいませんよ。そうやって攻撃されたときの国際法の無力さ、国際社会の冷たさを、イスラエル人は第2次大戦で学んでいます。
>しかし、私は現在のパレスチナにかなり落胆しています。
>ガザからカッサムを発射しない。
>たったこれだけの<停戦>が守れないのですから。
>こんな簡単な<テスト問題>にさえ落第なのですから。
まあ、「テスト」という言い方は
パレスチナ人にとって見れば失礼な言い方かもしれませんが、実際はそうですね。
本日ついにガザからのカッサムで怪我人が2名出ました。これまでに「ガザ停戦」以降に撃ち込まれたカッサムは60発以上です。笑えますね。テストは見事に落第です。おそらく近いうちにイスラエル軍は行動するでしょう。それを望んでいるパレスチナ人がいるわけですよ。民衆を不幸にする抵抗運動とは、抵抗運動なのでしょうか?
>占領などさっさと止めた方が、得るものがはるかに多いのに。
得るものの代わりに、自国民の安全保障が脅かされるのだったら意味はないでしょう。
ガザの限定停戦ですら守れないわけです。西岸で占領を止めたらどうなるでしょう?
ここで「壁」ですよ。
最初に壁の建設が始まった頃は「なんでわざわざ将来の問題、争点を作るのか」と憤りましたが、イスラエルに住む今では壁の恩恵を実感します。
約束を守れない人たちとの「合意」よりも、無機質の壁のほうがよっぽど頼りになるというのが現実の一端です。
ま、壁もトンネルとカッサムは防げないので万能ではないですが。
>別に何百年も遡らなくても、ほんの十年前には、
>イスラエルとパレスチナは様々なレベルで交流していました。
周囲にもいますよ。週末ごとにエリコへ買い物に行っていた人たち、パレスチナ人の労働許可証の証人になっていた人たちなど。年配のイスラエル人から「兵役期間中にガザに友人が出来、ずっと交流してきたがこの10年ほどは交流を絶っている。別に相手を嫌いになったわけではないが、他のパレスチナ人に知られたら、彼の身にどういうことが降りかかるかわからない」と聞いたこともあります。
おっしゃるとおり、溝は今ではどんどん拡大しています。イスラエル人から、とくに若い世代にとってみればパレスチナ人とは「人殺しと人殺し予備軍」にしか見えなくなっています。このままでは解決は難しくなるばかりでしょう。
しかしこの場合の難しくなる解決とは「(imonoyamashotengaiさんや私の目から見ての)好ましい解決」であって、逆に容易になる解決があるかもしれません。
つまり「好ましくない解決」です。たとえば、「パレスチナ国家は建設されずに西岸はヨルダン、ガザはエジプトがそれぞれ併合する」という解決です。現実はこの方向かもしれません。
これは メッセージ 12557 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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「現実の単純否定」no
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/27 05:51 投稿番号: [12557 / 20008]
>他者の意識内のことは、いくら推測しても、推測にしかすぎません。
>当たっているかもしれないし、当たっていないかもしれません
ハマス憲章、これまでの「停戦」についての指導者の見解をみれば、「イスラエルを決して承認しない」と言いながらの「グリーンラインでの建国」という一件矛盾するように見えるハマスの考えの理論はこれしかありません。
>選挙で得票を得たいのなら、選挙民の意識の変化にも対応せねばなりません。
>選挙民の圧倒的多数が平和の継続を求めているのに、
>それに公然と反することをするでしょうか。
>それは、少なくとも選挙党としては自己破滅です。
>民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
>それは民主主義の健全性でもあります。
>それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
>その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あなたはハマスへの「支持」をよく理解していらっしゃらないのでは?
ハマスはその具体的政策が支持されたのではなく。「ファタハ以外」の候補として選挙に勝ったわけですよ。何年たっても「自治」以上のものにならない、交渉もうまくない、オスロ体制以降のファタハに対する批判が、ハマスへ票を呼んだだけです。
ハマスの強みは、現実に対応してこれまでの看板を降ろしたり政策を変えたりしてきたファタハに比べて「首尾一貫している」「変わらない」ことです。それが支持されたんですよ。
ちょっと古いたとえですが、自民党が汚職等や内外政策で失敗したら、批判票は、「何でも反対」の社会党へ行っていたわけです。たとえ社会党の綱領や公約がどんなに現実離れしていても。
戦場での圧倒的劣勢と国際社会の支持を失ったパレスチナの現状はこれからも続くでしょう。国際援助に頼り続ける以上は腐敗も続くし、交渉でも戦争でもやられっ放し、となると、支持を集めるのは「現実への処方箋」ではなく「現実の単純否定」です。ですからこれからもハマスは、変わらなくても一定の支持を集めるし、変わろうとする理由がない。
>過去にはニ民族一国家という考え方も
>双方から結構支持されていました。
>もしニ民族一国家が実現すれば、
>「イスラエル」は「地図の上から消える」のです。
ニ民族一国家案は、今ではイスラエル内ではまったく支持がありませんし、今後も実現しないでしょうね。忘れたほうが良いです。
>貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
>イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
私は無責任なガイジンだからどうとも言えます。ただ、オルマート現首相も「西岸からの撤退」の具体的内容を討議しようとしていた最中にヒズボラから戦争しかけられて西岸からの撤退が棚上げになったわけで、あのヒズボラの攻撃がなかったら、今頃アリエルの撤去の話し合いが大詰めを迎えていたかもしれません。
これは メッセージ 12551 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:44 投稿番号: [12556 / 20008]
シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108051110.html12/17
*シリアの外相が、ゴラン高原返還を前提とせず和平交渉に応じると発言。
左派政党のほか、リクード党首のネタニヤフ氏からも交渉に応じるべきだとの
意見が出たが、首相側近は慎重な姿勢。
*アラブ系市民とユダヤ系市民の関係が悪いとの意見が
ユダヤ系市民中の83%、アラブ系市民では38%だった。
軋轢の原因は、互いの宗教に対する無理解だとの意見が約半数に達した。
12/18
*経済成長で貧富の格差が拡大しているとの調査報告。
高収入者の年収がアップしている一方、最低生活者の数も増えている。
*政府に労働者を派遣している会社が、時間外給与などを
労働者に支払っていなかった問題で、会社が給与の追加払いを決定。
政府が担保金の没収と入札参加停止など強い措置を取ると警告したため。
*2006年のイスラエルへの移民者の数は全体で9%減少。
しかし、米国と英国からの移民者は、約1割の増加を記録した。
12/19
*イランの核武装が完了するのは2009年だとモサドの長官。
それまでに核武装を阻止することは可能だと語った。
*イスラエル人や外国人がパレスチナ人を車に同乗させることを
許可制にするとの国防軍のテロ防止措置に、国連の人権活動団体が懸念を表明。
同団体を例外にするよう求めている。
Rights groups reject travel ban on West Bank hitchhikers:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/802725.html12/20
*自治政府のハニエ首相がアッバス議長を激しく避難する演説。
イスラエル殲滅の方針は変えないが、1967年の境界内に
パレスチナ国家を与えられれば、20年間の停戦もありうると語った。
*米国からファタハ系治安部隊にライフル千丁が提供されていることが判明。
ハマスも対抗して武器密輸を加速している。
12/21
*昨日もカッサムロケット砲6発がスデロット市周辺に着弾。
先月末に成立した停戦以後の累計で39発に達した。
政府内部からもガザへの報復攻撃を求める声が高まっている。
*西岸地区のジェニンではイスラム聖戦の幹部2人を国防軍が殺害。
今週に入ってパレスチナ人の死者は6人に達した。
12/22
*ペレツ国防相は「停戦を維持する範囲」で反撃を行うように、
ガザ周辺の国防軍に指示。スデロットに対する砲撃は続いており、
バスやコミュニティーセンターなどが破壊された。
*カッサムロケット砲がガザ内部のベイト・ハノンの民家の寝室を直撃し、
女性が流産。寝ていた子供たちも負傷した。
*シリアからの和平提案は戦争の前兆だと国防軍が分析。
ヒズボラに刺激されたシリアは、国境地帯の町を要塞化しており、
近い将来にゲリラ攻撃を仕掛けてくる可能性が高いという。
*西岸地区で撃たれて死亡した14歳の少女の父が、
イスラエルで収監中のため娘の葬儀と喪の行事に出席できず。
護衛つきでの帰宅が検討されたが、自宅が西岸地区で危険なため見送られた。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108076866.html12/24
*ガザからイスラエルに4発の砲撃。ペレツ国防相とハルツ参謀長は、
自制をやめ反撃に出るべきだとの考えを表明した。
*先週に防護壁付近で射殺された少女の父親が特別措置で保釈へ。
父親は自動車泥棒のためイスラエルに侵入し、逮捕されていた。
*ガザで「イスラムの剣」と名乗るグループが「反イスラム的な」
CD店などを襲撃。タリバン型の恐怖政治が拡大するとの懸念も
12/25
*先週に防護壁付近で少女を撃ち、死亡させた狙撃兵と上官が解任。
テロリストと誤認し、規程に反して発砲した疑いがあるため。
*イスラエルのクリスチャン人口は12万8千人。
12万人はアラブ系市民で、残りは帰還法によるロシアなどからの帰還者。
クリスチャンは都市に住み高学歴だが、出生率が低く人口比は減少している。
12/26
*ハマスが停戦中に軍備拡張に力を入れていると、国防軍が国会で報告。
対戦車ミサイルが持ち込まれており、正規軍に近い装備となりつつあるという。
国防軍の戦車が破壊される危険性もある。
*パレスチナ人の8割が一時停戦ではなく恒久和平を希望。
しかし、軍隊を持った国家を希望する意見が7割に達した。
これは メッセージ 12555 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:27 投稿番号: [12555 / 20008]
Two Israeli soldiers suspended
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/2313DF76-EA73-4A02-9AD0-07A28E9D2AF9.htm
トルカレム近郊で13歳の少女射殺容疑で免職処分
according to the Palestine Monitor,between September 2000 and July 2006
783 Palestinian children under the age of 18 have been killed
by the Israeli army and Israeli settlers
This figure is almost 22% of the total number of Palestinians killed
in that time
According to the Palestinian health ministry,2660 Palestinian children
have been permanently disabled due to Israeli attacks in the same period
Unicef has said that 123 Palestinian children have been killed in 2006
which is more than double the 2005 figure
In Gaza alone,103 children have been killed
パレスチナモニターによれば2000年9月から2006年7月の間に
18歳以下の783人のパレスチナの子供達が
イスラエル軍とイスラエルの入植者によって殺害
この数字はその時期に殺害されたパレスチナ人の合計の約22%
パレスチナ保健省によれば2660人のパレスチナの子供達が同じ期間に
イスラエルの攻撃により永久に障害を
ユニセフは123人のパレスチナの子供達が2006年に殺害
2005年の倍以上。ガザだけで103人の子供達が殺害
Internet cafes in the front line of new Gaza violence
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-2518696,00.htmlCease-fire number 2:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/804241.htmlEntry denied,despite promises:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805491.htmlNew regulation expected to let foreigners return to PA:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805492.htmlExpected rule change could re-unite thousands in West Bank:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805528.htmlMost Israelis,Palestinians in favor of comprehensive agreement
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3344375,00.html81 percent of Palestinians,58 percent of Israelis support
comprehensive agreement over interim agreement
54 percent of Israelis support negotiation with Hamas gov't if necessary
パレスチナ人の81%、イスラエル人の58%が
一時的合意より包括的合意を支持
必要ならイスラエル人の54%がハマス政府との交渉を支持
Additionally,28 percent of Palestinians polled support the creation of
a demilitarized state,while 70 percent oppose the creation of an
independent Palestinian state without a military or strong security force
パレスチナ人の28%が非武装化国家創造を支持
70%が軍や治安部隊なしの独立パレスチナ国家創造に反対
Forty-three percent of Israeli respondents supported the release of
Marwan Barghouti and negotiation with him if necessary to reaching
a peace agreement with Palestinians.53 percent of opposed this
平和合意到達に必要ならイスラエル人の43%が
Marwan Barghoutiの釈放と彼との交渉を支持。53%が反対
66 percent of Israelis polled supported negotiations with a Palestinian
unity government including Hamas if necessary to reach a compromise
and 54 percent of Israelis even support compromise with the Hamas
government itself in order to reach one
妥協に必要ならイスラエル人の66%が
ハマスを含めてパレスチナ統一政府との交渉を支持
イスラエル人の54%がハマス政府との妥協を支持
Following the peace process,most Palestinians(58 percent) and
Israelis(63 percent) agreed that,pursuant to a permanent arrangement
both sides must mutually recognize Israel as the Jewish state and
'Palestine' as the Palestinian state
和平策定プロセス後、パレスチナ人(58%)、イスラ\xA5
これは メッセージ 12554 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:09 投稿番号: [12554 / 20008]
これは メッセージ 12518 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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改めて中東和平提案 続き
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/26 03:32 投稿番号: [12553 / 20008]
この道を決断して、パレスチナが一つとなって世界平和に邁進することは、必ずや栄光をもたらし、世界中の支持と尊敬を集めることでしょう。
この提案に少しでも興味がありましたら、私に米国側と話しをさせて下さい。パレスチナが過去を乗り越え、輝く未来を切り開くには、この提案が最も相応しいと思います。
この件に関して駐日大使閣下とお話したいのですが、お時間を作って頂けないでしょうか?ご検討下さい。
これは メッセージ 12552 (t_miya1960 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12553.html
改めて中東和平提案
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/26 03:30 投稿番号: [12552 / 20008]
以下の内容で新年早々、駐日パレスチナ大使、ハニア首相、アッバス大統領に提案予定です。その時に駐日パレスチナ大使への面談を求める予定です。
質問は3項目程です。前向きなご意見を頂いてから、改めて日本政府、米国政府に提案する予定です。どなたか、よろしかったら通訳をお願いできませんか?難しい話には入らないと思いますので、そこそこの自信がありましたらお願いします。できましたら、翻訳できる方もいましたらお願いします。
料金は勿論お支払いします。アドベン氏はどうですか?
この件に関して御異義、ご質問等ありましたら遠慮なくレス付けて下さい。よろしく願いします。
改めて中東和平提案をします。
パレスチナが米国に協力して中東和平・世界平和を目指し、そしてアラブの盟主を目指すことを提案します。イラク混乱終息で結果を出す事ができるならば、米国や国際社会の支持を背景にイスラエルとの交渉を優位に進め、独立問題、難民問題等々で大きな進展を期待できます。
米国に協力して中東和平・世界平和を目指し努力し続けることは、パレスチナにとって限りないメリットをもたらすと考えます。まず、イスラエルは簡単には手を出すことはできなくなるでしょう。米国に公正な仲介を期待できます。破綻寸前の財政再建を期待できます。そして国民に限りない夢と希望を与えることができます。
「世界平和を目指すパレスチナ」とアピールするならば、世界中からの投資と企業誘致を期待することもできます。パレスチナを支える為に様々な協力・支援される事でしょう。世界平和を掲げて「世界」を舞台として活躍するならば、様々に展開することができますから、シオニズムとの過去を乗り越え、輝く将来は十分に期待することができます。
米国に協力して中東和平・世界平和で結果を出す事は一等国になるチャンスであり、アラブの新盟主となる事も期待できます。その多くのメリットを期待できますから、国内の多くの反和平派の理解を得られることを予想します。パレスチナは必ずや一つとなることでしょう。
イスラーム世界と他文化・宗教が接する地域に紛争は多発しています。チェチェン、インド、東南アジア、北アフリカ等々です。世界に散在する紛争に関しても、米国・パレスチナ両者が手を握る事によって、解消させやすい環境ができるのではないでしょうか?
しかし、この限りないメリットを求めようとするならば、決断する事があります。それは、イスラエルの承認とテロの否定です。今のパレスチナには他に道があるのでしょうか?
現在、米国はイラク政策を転換して話し合いで解決しようとしています。これはパレスチナにとってチャンスです。米国にとってパレスチナの協力は計り知れないメリットがありますから、必ずや歓迎して尊重してくれるでしょう。
例えば、アルカイダなど反米過激派はパレスチナ紛争を攻撃理由に挙げていますから、攻撃の継続は困難となります。そして、あらゆるイスラーム勢力が米国とパレスチナに協力することを予測するからです。こういった理由から米国はイスラエルよりもパレスチナとの関係重視へと政策は変換することを予測します。
パレスチナが独立するには、後にイスラエルにとって反撃を予想させない確証が必要です。友好国として永続する関係を築ける確信です。米国に協力して、世界平和に邁進し続けるならば、イスエルはきっと快く交渉に応じて、独立に手助けしてくれると考えます。又は、一つの国家として再出発するかもしれません。
パレスチナ紛争は数千年続く欧米キリスト教世界と中東イスラーム世界の一連の対立の流れと考えています。ですから、この紛争を解決するには、中東紛争のみならず、世界平和、世界の改革に繋げるものでなければならないと考えます。米国とパレスチナが手を握り中東和平、世界平和、世界の改革へと邁進する中で信頼関係を築くならば、欧米世界とイスラーム世界の架け橋となり、世界は共存共栄へと大きく変わっていくことでしょう。
パレスチナ紛争、中東紛争とは究極に言うならば、「人類分散の歴史」が作り出した物です。誰が悪い、何が悪いと責任の所在を考えるのは意味がありません。どうしたら世界平和、世界人類の共存共栄を可能にするかを考えるべきです。
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「他民族を占領する民族は自由ではない」③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:38 投稿番号: [12551 / 20008]
>占領者と戦いながらも、占領者の手の上でのみ生きながらえているのです。
全くその通りです。
だからこそ占領を終わらせるのです。
ヘーゲルは「精神現象学」の中で『主人と奴隷』の論理を展開しています。
主人も奴隷も共に非人間として疎外されているのですが、
この状態を止揚できるのは奴隷だけであると。
主人は奴隷なしには主人たりえないが、
奴隷は主人なしでもやっていけるのだから。
主人は「否定の中で肯定であり、奴隷は否定の中で否定である」
つまり「否定の否定」という主人と奴隷の弁証法です。
>イスラエルの(永続的な)生存権を認めないパレスチナ国家が出来るほうが、
>イスラエルに脅威ですよ。
イスラエル一国の自衛、防衛という観点からすればそうでしょう。
しかし相手が存在するのです。
全く自国一国の都合だけで、他国を操作できる国が
この地球という惑星の上にイスラエル以外に存在するでしょうか。
かつては確かに存在しましたが。
もはやイスラエル一国くらいではないですか。
日本だって、北朝鮮や韓国や中国に対して、
あれこれやってしまいたいことは一杯ありますよ。
しかしやりたくてもできないのです。
国際法があり、国際社会が見ているからです。
しかし、私は現在のパレスチナにかなり落胆しています。
ガザからカッサムを発射しない。
たったこれだけの<停戦>が守れないのですから。
こんな簡単な<テスト問題>にさえ落第なのですから。
もっと大きな<テスト問題>、
つまりもっと大きな<合意>を信頼せよといっても全く説得力がありません。
国際情勢から考えても、アメリカがイラク撤退を決断した現在、
親米のアラブ穏健派を繋ぎとめておく為にも、
アメリカはイスラエルに和平を強要する圧力が高まっているのに、
このチャンスを生かして、
オルメルト首相が、ガザの停戦から、更には西岸での停戦へと拡大すると
言っているのですから、相手の言質通りにそうしてもらおうじゃないかという
強力な政治指導者はいないのかと歯がゆくなります。
・ガザ停戦
・西岸停戦
・西岸からの部分的撤退を公約として掲げたカディマの政策を実行させる
・壁の建つ位置を交渉する
・パレスチナ国家の樹立を達成する
私はパレスチナ国家の樹立までは可能だと思っています。
そこで国力を充実させるのです。
しかしイスラエルも『えげつない』ことをし続けますね。
はっきり言って病んでいますよ。
他民族を占領し続けるエネルギーなど、はっきり言って浪費です。
失うものの方が多すぎます。
占領などさっさと止めた方が、得るものがはるかに多いのに。
別に何百年も遡らなくても、ほんの十年前には、
イスラエルとパレスチナは様々なレベルで交流していました。
単に安価な労働力を提供していただけではなく、
人間的交流もたくさんありました。
経済活動を通した交流、職場での人間的交流、教育・文化的交流。
チェチェンでも同様に僅か十数年前までは、
チェチェン人と旧ソ連各地の民族との交流がありました。
多民族国家旧ソ連では、チェチェン民族に限らず、差別はありましたが、
様々なレベルでの交流がありました。
ロシア人の友人もたくさん存在したのです。
しかし、現在の若いチェチェン人にとって、
ロシア人とは、侵略者であり、占領者以外の何物でもありません。
それ以外には知らないのです。
現在のパレスチナの若い世代も全く同様です。
彼らにとって、ユダヤ人とは、侵略者、占領者として、
日々直接実体験しています。
彼らにとっては、ユダヤ人とは、それ以外に知らないのです。
それ以外の面を知りようがないのです。
埋めねばならない溝を拡大し続けているだけです。
個人なら嫌な隣人に耐えられないのなら、引っ越せばよいのですが、
国家の場合はそうはいきません。
こんなことを続ければ続けるほど、
民族間の溝は拡大再生産されてしまうだけです。
本当にそれでいいのですか?
これは メッセージ 12550 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12551.html
「他民族を占領する民族は自由ではない」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:37 投稿番号: [12550 / 20008]
>今の内戦を見ればわかるでしょう。
>既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
そうですね。
この言葉の妥当性はともかく、
確かに、深刻に受け止めねばならない言葉であり、事態だと思っています。
一般民衆が、ハマス・ファタハ間の停戦を求めて
各地でデモや集会が行われました。
その集会参加者は、『我々こそがサイレント・マジョリティだ』と
胸を張っていました。
私も全くその通りだと感じました。
ハマスやファタハでさえ、民衆に乗り越えられる時もあります。
そして、それで良いのです。
それこそパレスチナの健全性を示すものと言えなくもありません。
民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
それは民主主義の健全性でもあります。
それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あるいは、そういう運動の中から新たな政治組織が生まれてもよいのです。
>かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン
>(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、
>壁に対するファタハの見解でした。
壁に反対しているのではありません。
壁の建っている位置に反対しているのです。
パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2005/11/hardtalkbbc_89b6.html「もしイスラエルが壁を造りたいというのであれば、
私達はそれに何も反対してはいません」
<反対していないんですか>
「もし壁を造るなら1967年の第三次中東戦争の停戦ライン上に造るべきです。
問題はこの壁が本来のパレスチナ人の土地の中に入り込んで建てられている
ことです。パレスチナ人社会の真ん中に壁が立ちはだかっている、
道路を分断するかたちで壁が立ちはだかっている訳です」
>1
ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。
>西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
>2
もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、
>パレスチナ国家側に編入する。
>3
マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に
>残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
そうですか。巨大入植地を潰すと貴方はお考えなんですね。
貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
>4
ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入すること
>には絶対反対。
>(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などでは
>ありません。『アラブ系イスラエル人』です)
ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね。
まあ彼らは現在は多数派ではありませんが。
貴方が極右の考えは否定していることは理解できました。
>5
難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。
>ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への
>賠償・謝罪と相殺。
アラブ諸国のユダヤ人が財産を没収されたのは、歴史的事実ですが、
それは、その当事者であるアラブ各国との補償問題なのであって、
パレスチナ人の帰還権とは、とりあえずは別個の問題です。
パレスチナ難民の所為ではありません。
アラブ諸国からの補償を、パレスチナ人の帰還権保有者の
補填に充てるかどうかは、イスラエル政府の問題です。
パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
これは メッセージ 12549 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12550.html
「他民族を占領する民族は自由ではない」①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:20 投稿番号: [12549 / 20008]
>残念ながらハマスは「勝てる」と思っています。
>過去にランティシは百年かかっても千年かかっても追い出すと
>宣言していました。
>ハマスが全パレスチナの解放を謳うとき、
>「軍事力」による解放しか想定されていません。
それは貴方の解釈です。
間違っているとも言いませんが。
他者の意識内のことは、いくら推測しても、推測にしかすぎません。
当たっているかもしれないし、当たっていないかもしれません。
またその意識自体も変わっていくのです。
周囲の状況も変わっていきます。
選挙で得票を得たいのなら、選挙民の意識の変化にも対応せねばなりません。
選挙民の圧倒的多数が平和の継続を求めているのに、
それに公然と反することをするでしょうか。
それは、少なくとも選挙党としては自己破滅です。
パレスチナの民衆の圧倒的多数は占領に反対しているのであって、
樹立されたパレスチナ国家が他国に戦争を挑むことに
賛成している訳ではありません。
私も国家間戦争には断固反対です。
>「歴史的パレスチナ(つまり現在のイスラエルを含む)はムスリムの土地で
>あり、これを異教徒に譲ることはまったくできない。
>これはムスリムの義務だ」という言い方です。
いいんじゃないですか、そういう考え方があっても。
イスラエル建国自体に問題があったという
ラディカルな考え方もあってもいいと思います。
問題は、それがパレスチナの民衆に広範に支持されるかどうかです。
今ではもう精彩を放ちませんが、過去にはニ民族一国家という考え方も
双方から結構支持されていました。
もしニ民族一国家が実現すれば、
「イスラエル」は「地図の上から消える」のです。
それが絶対にあり得ないとは思いません。
>入植地撤退後のガザをみれば大体想像つくのではないでしょうか?
>こういうサイクルがもう見えています。
私はあるがままのパレスチナを美化しません。
むしろ批判したいことだらけです。
パレスチナ人自身が自己反省をしています。
もっともっと自己反省して欲しいと思っています。
パレスチナ側が反省せねばならないことを<主体的根拠>とすれば、
ガザに130万人をゲットーのように閉じ込めておいて、
経済活動も麻痺させてきたイスラエルの政策は、
<客体的根拠>です。
せっかく作った農作物がただ腐るのを見ている農民を生み出しています。
>少なくとも中東では全く逆のことも起きています。
>簡単な理屈ではありません。
そうですね。
余りにも単純に言い過ぎたようです。
>パレスチナ人の出稼ぎが解禁されても、競合する中国人労働者からは
>職を取り返せないと思います。
中国の悪質ブローカーに騙されて、イスラエルで彷徨う中国人女性の問題を
日本語版クーリエジャポンの何号か前で採り上げていました。
四方田犬彦氏の「見ることの塩」や「パレスチナ・ナウ」を読むと、
現代イスラエル社会の病巣を少しはリアルに垣間見ることもできました。
>安価な労働力として活用すると、「奴隷労働させているヒドイ国だ」
>「そういう非人道的な条件で扱うから反発が起きるのだ」などと
>非難する人も出てくるでしょうね。
安価な労働力を求めるなんて、世界中で日々現実に行われていることです。
イスラエルの好きな言葉で言えば「合法的」です。
EU拡大で、東欧諸国は、安価な労働力の供給地として競争しているくらいです。
これは メッセージ 12542 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: omosirokunai
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/25 00:12 投稿番号: [12548 / 20008]
ヒムカちゃん
ダメだよ
ここは個人的な会話をするところじゃないんだから。
これは メッセージ 12545 (himuka21 さん)への返信です.
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imonoyamashotengai 氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/24 01:35 投稿番号: [12547 / 20008]
>私は夢を捨てていません。
>パレスチナの全勢力が、
><民族解放統一戦線>を結成し、
>占領を終わらせること。
>このことを確信しています。
占領を終わらせるには、最初に国境確定から入る方法は、
確実に不可能と確信しています。
アドベン氏が言うように、反撃を予想する独立は
決して認めないでしょう。あらゆる手段を使って
イスラエルは阻止するはずです。
ではどうしたらよいか?
パレスチナが一つになるには、外に目を向けさせる事です。
米国と結びついて中東和平・世界平和に協力して、
アラブの盟主を目指すことです。
米国はイラク混乱終息でイスラーム側の協力を求めようと
しています。それにパレスチナが協力するならば、
目覚しい結果を期待できます。
米国、国際社会はパレスチナを力強く支持してくれる
ことでしょう。その支持を背景にしてイスラエルと
交渉するならば、きっと良い結果がでると思います。
どう思われますか?
この提案の最も難しいところは、ハマス政権が
テロの完全否定とイスラエル承認を打ち出さなければ
いけないことです。その為にまだまだアイディアが
必要になるでしょう。
この提案を関連各国に送ってます。
これは メッセージ 12534 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: だからさ、誰が紛争の種を撒き散らし
投稿者: gongon_basen 投稿日時: 2006/12/24 01:12 投稿番号: [12546 / 20008]
イスラエル建国以来のあなたの歴史認識を支持します。
パレスチナ問題の根本的解決への第一歩は、ロスチャイルド家の支援を得て暴力的に「建国」されたシオニスト国家=イスラエルの解体しかないだろうと私も考えています。
イスラエルという国家は、イラク侵略の主犯格・アメリカ合衆国と並んで、暴力によって他人種、異教徒、外国民の支配するという現代世界の不正義を象徴する存在です。暴力的支配が世界の正義ではない以上、イスラエルという国が消滅することこそ理に適っています。
私はあなたを支持します。
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
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omosirokunai
投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/12/23 22:47 投稿番号: [12545 / 20008]
飯屋が言うには
案山子呼び戻し作戦大成功
呼び戻す
とは
何かいなくなる原因ありということだ
あどべんの好きなとんかつさんが投票意欲ましてきたとか
それで
あどべんは
当然のごとく再燃
てレス書いてきたの
全くおもしろくない
もう
あっちにはひむかは
書かない
再燃じゃないから書いたんでしょう
かかしさんは
あどべんが好きになる可能性
0だって
ひむかは知っています。
でも
おもしろくない
まあ
あんなのが
べったり密着してくれて
ありがたいぐらいか・・・。。
これからは、ちみやちゃんの提案でも
少しおてつだいしよっと
!!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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jyonnconner 氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/23 21:37 投稿番号: [12544 / 20008]
>そして全ての元凶はイスラエルにある。
うん
最初は僕もそう考えた。
似たような事を言ったもんだ・・ねえ
アドベン氏(笑)
あっちこっちで嫌がらせレス付けたかな
(笑)
そう考えて普通だと思う
君は建国以来の歴史を見ているけど
僕は人類発生から視野に入れているよ
(笑)
この問題はそこら辺に元凶があると考えたからね。
少なくとも、パレスチナ紛争は数千年続く中東イスラーム世界
と欧米キリスト教世界の対立の流れと捉えなければ、
単なる感情論で終わるよ。
>原因を正しく理解できなければどんな対処法も的外れのもの
になりかえって事態を悪化させることにもなりかねない。
その通り。
たった60年の間のことだけじゃあ正しく理解するのは無理やね。
>まず非道を正さなければ道は開けんよ。
この問題は何が悪いかなんて考えたら解決できない。
イスラエルがどうのこうのではなく。
パレスチナが何を目指すか・・・・だよ。
パレスチナが米国と結びつくならば、
イスラエルは手を出すことができなくなるじゃん?
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
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アドベン氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/23 20:48 投稿番号: [12543 / 20008]
>今後、イランは路線変換するかもしれませんが、その場合も
「ハマスの説得で米と和解」ではなく、「ハマスを切り捨てること
で米と和解」になるかも。
おおおお
なるほど、確かに!
先にハマス政権と米国が結びついて
しまったら、「ハマスの説得で米と和解」よりも「先に米国との和解」
を実現してアラブの新盟主を目指す。だから、盟主の座を巡って
ハマス政権とライバル関係になるかも・・・と言うことだよね。
しかし、背負う過去、立つ位置が違うから、新盟主にはハマス政権
が絶対有利だよね。ハマス政権が実績を挙げ続けるならば、イランは
協力せざるを得なくなると思う。どうかな?
>大統領派が選挙で敗北したりと、今の対欧米対決路線への
嫌悪感は国民の中に広くある。
元々は世俗的な親米国家だから、元に戻る下地は十分にあるよね。
ハマス政権の行方次第ということか・・
シリアはどうなんだろう、反米を唱えながら結構米国に
気を使っているところがあるから、これもハマス政権次第
になるよね。孤立したくないし。
>でも今までの様子を見る限り「ハマスは予想以上にコチコチだった」
というのが真相。今後もハマスが変るとは思えない。
それはイスラエルに対してだよね。僕の予想としては
反イスラエルに徹すると思っていたかな・・・
過去からの流れ、抱える問題の大きさから言って、
簡単には和平できないからね。コチコチで当然と思う
和平後には豊かになり、世界から支持を受け、
尊敬され、輝く将来が約束されなければ、和平は絶対に無理だと
思っていた・・・それよりも、何か策があってのことと思っていた
んだけど・・・自らの首を絞めるだけの結果と・・・・・
どんな計算があって政権を取りに行ったのだろうか・・
>ハマスの米への非難は相変わらず激しいよ。連中に言わせれば
今の内戦も「米がアッバスを唆したから」だそうで、
ハマス支持者は「アッバスは米の手先!」とデモしている。
問題はそこだよね。竜馬が反目し合う薩摩と長州に手を握らせる
のに苦労したもんね。
この両者はライバル関係にあるからね。
国民の不満をライバルに押し付けようという
宣伝活動の一環じゃないかな・・・
指導層は冷静だと思う・・というかそうであって欲しいけどね。
米国側から打診されれば・・・素直に乗ると考えるけど・・甘いかな?
>アルカイーダに接近するのではないかと危惧してしまいますよ。
んんん
人間とことん追い詰められたら、何仕出かすか分らないよね
僕等に出来る事は、とにかく、中東和平・世界平和を目指すことは、
パレスチナにとって限りなく様々なメリットがあり、
様々に夢が広がる。そして絶望的な状況から自らを救う事になると
主張するしかないよね・・・他にあるのかな?・・
ところで・・・アブさんはどうしたのかな
忙しいのかな・・・?
これは メッセージ 12530 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: 私は夢を捨てていません。
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:29 投稿番号: [12542 / 20008]
>ところで、もしパレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまったら、
>イスラエルはどうするつもりですか?
>分離壁なんて、穏健派のファタハですら認めませんよ。
>リヴニ外相の言うように、壁を動かすのですか?
かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、壁に対するファタハの見解でした。
>マアレ・アドミムなどの巨大入植地はどうするつもりですか?
>ナザレとか、パレスチナ人の多い地域と交換しようと考えているのですか?
>ヨルダン渓谷からは撤退する気はないのですか?
私はご質問の前提である「パレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまること」は、まずないと思います。それでも原則として以下のように考えています。
1
ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
2
もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、パレスチナ国家側に編入する。
(入植者はユダヤ系パレスチナ国民として残留、入植地はパレスチナ領の一部となる)
3
マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
4
ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入することには絶対反対。
(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などではありません。『アラブ系イスラエル人』です)
5
難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への賠償・謝罪と相殺。
ただ、うえのように考えても、結局はエルサレムをどうすればいいのかは全くわかりません。それに今の時点では、たとえばマアレ・アドミムは撤去さえ可能かもしれませんが、5年後にはもう無理かもしれません。
>オモチャのようなカッサムロケットではなく、
>パレスチナから、ヒズボラのように、
>もっと強力なミサイルが降って来る前に、
>パレスチナ国家を樹立しないと、
>イスラエル自身が困るのではないですか。
ここを読んで、昔の吉本新喜劇にやくざにボコボコにされたチンピラの池野めだかが立ち上がり「よーし、今日はこのヘンにしておいてやるか」と言い放つというネタがあったことを思い出しました。
カチューシャをガザから発射し出したら、より強力な反撃がガザに加えられるだけではないでしょうか?
それでパレスチナは困らないのでしょうか?
経済封鎖でもガザで餓死が出ていないのは、イスラエルがEUの食糧援助車両を止めていないからです。それが止められたらどうするのでしょう?
イスラエルが電力の供給を止めたらどうするのでしょう?
イスラエル軍が陸上侵攻と精密爆撃による組織狙い打ちをやめ、ガザ全体を盲打ちし始めたら?
そういう本当に非人道的な措置で対抗されたら、簡単にパレスチナはお終いです。占領者と戦いながらも、占領者の手の上でのみ生きながらえているのです。
イスラエルの(永続的な)生存権を認めないパレスチナ国家が出来るほうが、イスラエルに脅威ですよ。
>私は夢を捨てていません。
>パレスチナの全勢力が、
><民族解放統一戦線>を結成し、
>占領を終わらせること。
>このことを確信しています。
そうなると良いですね。
しかし私は各勢力に働くのは遠心力であると思います。私はまったく期待していません。
これは メッセージ 12541 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12542.html
Reできないのか、する気がないのか
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:28 投稿番号: [12541 / 20008]
>私は断固拘束し、逮捕するべきだと思っています。
>殺すのではなく、ただ拘束することが何故できないのか、
>私には理解できません。
>できないのか、する気がないのか、
>できないのなら、何故できないのか。
>それが分からないのです。
アラファト時代から自治政府の一貫した言い訳は「イスラエル軍によって自治政府の治安機構は破壊されてしまったので、軍事組織を取り締まれない」でした。
しかし今回の内戦で、上の言い分は嘘とバレてしまいましたね。ファタハ系の各自治政府の治安組織は十分ハマスと戦っていました。「ハマスやその他の組織を押さえ込む能力はあるけど、自分たちの権力が直接脅かされたときのみ行使する」というのが実際でした。
やる気がないだけです。今後もそうでしょう。
アッバス氏は就任当時は多少期待していましたが、残念ですね。すでに指導者ではなく「評論家」の肩書きが似合いそうです。
>誰がでしょうか?
>少なくとも、ハマスの政治指導部がそう考えているとは思えません。
>大規模な攻撃には、更に大規模なイスラエルの反撃があることを
>パレスチナの全民衆が知っています。
>だからパレスチナの殆どの民衆は、そんな大規模攻撃など望んでいませんし、
>そんなことをする者を選挙で選出しなくなりますよ。
>それでも尚ハマスが大規模攻撃を行うとは思えません
6月の兵士拉致と同じです。
民衆の誰もが望んでいない、大規模反撃があることがわかりきっている。それでもやってしまう人たちがいるわけです。
既に各組織や各細胞に取ってみれば、占領の終結や難民帰還の実現といった大目標のために闘争を手段に使うのではなく、闘争の継続こそが目的になっていて、その結果はどうでもよいのでしょう。また外国勢力(イラン・シリアなど)が札束持参で「頼んだぜ」と言ってくれば、経済困窮の折、動いてしまう人はいるでしょう。
誰がと言われれば「ハマス」と答えますが、それがハマスの誰なのかはよくわかりません。現内閣のメンバーは多分知らないまま、ダマスカス指導部からの指令で動いている細胞があると思います。もちろんそういう組織を最早「ハマス」という名で呼べるのかどうかも疑問ですが。
今の内戦を見ればわかるでしょう。既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
これは メッセージ 12540 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12541.html
Re:社会が安定化と過激派
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:26 投稿番号: [12540 / 20008]
>パレスチナの圧倒的多数がイスラエルによって、
>惨めな状況に追い込まれているからこそ、
>過激派が支持を集めるのであって、
>社会が安定化すればするほど、過激派は支持を失っていく。
>これはあらゆる国で実際に起きたことであり、
>証明済みのことではないですか。
少なくとも中東では全く逆のことも起きています。簡単な理屈ではありません。
バラク政権時代に南レバノンから撤退したときに、少なくとも「やっと一つイスラエルはマシなことをした」「これがきっかけになり、イスラエルも『占領以外の方法のほうが安全を追求できる』と知るだろうと思った方は多かったのではないでしょうか?
残念ながらイスラエル軍の撤退をイスラエルの弱さと判断した人たちがいて、それが第2次インティファーダ勃発につながっています。またヒズボラはこの「勝利」でレバノン・アラブ世界で大いに支持を集めました。
ガザ撤退はどうでしょう?
ガザ撤退後の選挙でハマスが勝利しました。その一方、イスラエルの大規模侵攻のあとで、「カッサム砲攻撃に反対する」声が多数となった世論調査がありましたよね?
>安価な労働力の供給源として活用できるのです。
>現在のように中国系やフィリピン系などがイスラエル社会に寄生しているのは、
>イスラエル社会にとっても、文化的、社会的に良い傾向ではありません。
どうでしょう?
すでにパレスチナ人出稼ぎ労働者は外国人労働者によって置き換えられてしまいました。中国・ナイジェリア・ルーマニア(建設)、フィリピン(介護)、タイ(農業)の出稼ぎ労働力は、イスラエル社会のなかで確固たる地位を占めています。パレスチナ人の出稼ぎが解禁されても、競合する中国人労働者からは職を取り返せないと思います。また、安価な労働力として活用すると、「奴隷労働させているヒドイ国だ」「そういう非人道的な条件で扱うから反発が起きるのだ」などと非難する人も出てくるでしょうね。
>アラブ諸国と関係改善し、経済取引
これについては既にある程度は動いています。多くのイスラエル企業は他国(特に米)に事務所を開いて、「米国企業」という看板で中東諸国と取引しています。
つい先日インドネシアがイスラエルの軍事用品(無人機)の購入を発表しています。アラブではありませんが、ムスリム国家として対イスラエル非難の先頭に立っていたインドネシアでさえ、イスラエルの空爆の象徴的な存在である無人機を購入するというのは驚きでした。
これは メッセージ 12539 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12540.html
Re:2段階戦略
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:24 投稿番号: [12539 / 20008]
>私は二段階戦略だと思っています。
>一段階目は、1967年のラインでのパレスチナ国家樹立です。
>二段階目は、全パレスチナの解放ですが、
>その内容はよく分かりません。
>少なくとも真正面からの戦争で勝てると思っているとも思えません。
残念ながらハマスは「勝てる」と思っています。
過去にランティシは百年かかっても千年かかっても追い出すと宣言していました。
>ハマスは、1967年のラインでパレスチナ国家を樹立すると言っているのですから
>それは、その国境線の向こう側の国家、つまりイスラエルの存在を認めるという
>ことではないですか。
違います。最近のハニヤのテヘラン訪問時の演説、ガザ帰還後の演説でも「ハマスがイスラエルの生存を承認することは決してない」と強調しています。
繰り返しになりますがハマスの現在の「1967年ライン承認」は、あくまで一時的な承認という位置づけです。マシャルもハニヤも「歴史的パレスチナ(つまり現在のイスラエルを含む)はムスリムの土地であり、これを異教徒に譲ることはまったくできない。これはムスリムの義務だ」という言い方です。
この強い言葉と矛盾するようにみえる「1967年ラインでパレスチナ国家建設」という、最近のハニヤの言葉との間を結ぶのが「期限付き停戦」ですよ。
とりあえず今独立国を1967年ラインで作る。その後、適当な時期に戦争を仕掛けてイスラエルを壊滅させ、全パレスチナを解放と。しかし最終的にイスラエルを破壊しないといけないわけだから「生存は承認できない」わけです。
ハマスが全パレスチナの解放を謳うとき、「軍事力」による解放しか想定されていません。
>それよりも、重要なことは、一段階目の達成によって
>パレスチナ社会がどう変わるかです。
>真っ当な一独立国となり、
>国力を充実させること
入植地撤退後のガザをみれば大体想像つくのではないでしょうか?
1
イスラエル軍が撤退、または入植地が撤廃される。
2
生活改善のためのアイデアや投資が集まって各プロジェクトが始まる
(ガザでいえば、入植者が残した温室を利用した農業プロジェクトなど)。
3
軍撤退を「善意」ではなく「イスラエルの降伏」「武力闘争の勝利」と主張する連中がテロを続ける。
4
同時に混乱の継続を望む外国勢力が資金援助してテロを続けさせる。
5
イスラエル軍が反撃。封鎖、検問所設置などの対テロ措置を取る。
6
各プロジェクトが封鎖によって破綻。経済が崩壊する。
7
民衆の怒りは「イスラエルのせい」と向かい、各勢力がテロを続ける口実となる。さらなるイスラエルの反撃を食らう。
こういうサイクルがもう見えています。
これは メッセージ 12534 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12539.html
Re: だからさ、誰が紛争の種を撒き散らし
投稿者: yonaimituko_dono 投稿日時: 2006/12/23 18:02 投稿番号: [12538 / 20008]
ブオトコ、ジョン粉君をまともに相手するのはやめましょう。
ブサヨ、ジョン粉は、今日も劣化コピペ
&
プロパガンダをたれながし、
おのれのムチを晒すのであった。
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12538.html
「麦の〜」のケン・ローチ監督イスラエル
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/23 10:21 投稿番号: [12537 / 20008]
ボイコットを宣言
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200608252308.htm(前略)
「私はイスラエルがスポンサーをする文化的機関をボイコットしようというパレスチナ映画人、アーティストらによる呼びかけを支持し、他のみなにもこのキャンペーンに参加することを促します。
パレスチナ人たちは40年に及ぶ自分たちの土地の占領、家々の破壊、そして民間人の連行(誘拐)や殺害ののちにこの呼びかけを出さざるを得なくなったのです。
パレスチナ人は今の抑圧が終わるという期待をすぐさま抱けません。
英国市民として、私達は自分たちの責任を認めなければなりません。私達は英国と米国政府を、イスラエルをサポートし、武装強化しているということによって非難すべきです。そして、また、英国政府と米国政府が不法な戦争と占領を続けているというテロ行為に反対すべきです。
しかしながら、パレスチナの同志たちの呼びかけを無視することもできません。そういうわけで、私はハイファ映画祭への招待やそのような他の機会を拒否しようと思っています。
敬具
ケン・ローチ
」
(後略)
--------------------
現実を見つめる者のこれが回答。
これは メッセージ 12524 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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