セクト主義の超克を ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/01 07:15 投稿番号: [12576 / 20008]
>おそらく近いうちにイスラエル軍は行動するでしょう。
>それを望んでいるパレスチナ人がいるわけですよ。
>民衆を不幸にする抵抗運動とは、抵抗運動なのでしょうか?
そうですね。残念ながらその通りだと思わざるを得ません。
銃撃戦を繰り返すファタハやハマスに抗議する集会やデモで、
「ファタハやハマスはパレスチナを代表していない。
本当にパレスチナを代表しているのは、ここに集まった我々だ」
という意見に完全に賛成です。
ファタハやハマスなんて乗り越えて、新たな運動体、組織を
創造していけばよいと思いました。
映画「パラダイスナウ」の中で、これから自爆テロに行く前の
恒例のビデオ撮影の場面があるんですが、
撮影時に、声明を読み上げる本人の前で、
党派の幹部達がムシャムシャ食べ始めるというシーンがあります。
ブチ切れた実行犯が、用意された声明を読むのを止めて、
母親に「水道の蛇口はこれを買え」とか述べるシーンがあります。
これは党派政治を痛烈に皮肉ったものです。
パレスチナでもこういう批判を公然と行えるようになれば、
それはパレスチナ社会全体の前進です。
ある女性から、反占領闘争の「別のやり方があるじゃはないか」という
説得もあって、その自爆犯は実行に至りません。
私も全く同感です。「もっと別のやり方がある」んだと。
「カッサムの砲撃を受けるスデロット市にアラブ系市民が増加中。
危険を恐れたユダヤ人が町を脱出し、地価が下がった所に低所得の
アラブ人が流入している。民族間の摩擦で治安が悪化する懸念も。(Y)」
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107778101.html
スデロットにはパレスチナの同胞も住んでいるんですからね。
そもそもカッサムは無差別テロだと思いますが、
そういう意味では二重に犯罪的です。
ヒズボラのカチューシャで亡くなったアラブ系イスラエル人も何人かいます。
これもまた二重の意味で犯罪的だと思います。
>パレスチナ人の労働許可証の証人になっていた人たちなど。
>年配のイスラエル人から「兵役期間中にガザに友人が出来、ずっと交流して
>きたがこの10年ほどは交流を絶っている。別に相手を嫌いになったわけでは
>ないが、他のパレスチナ人に知られたら、彼の身にどういうことが降りかかる
>かわからない」と聞いたこともあります。
相手の身に何が起こるかまで、気が回っているのですね。
感動的な話ですね。
そうですね。協力者狩りが行われていますからね。
現実に切迫した問題ですからね。
私も雇用していたイスラエル人が、給与を渡せなくなったが、
渡せるようにとちゃんと保管していたり、
何とか渡したりしたという話を聞いたことがあります。
そういう血の通った交流をこそ広げていく努力を尊重します。
>それを望んでいるパレスチナ人がいるわけですよ。
>民衆を不幸にする抵抗運動とは、抵抗運動なのでしょうか?
そうですね。残念ながらその通りだと思わざるを得ません。
銃撃戦を繰り返すファタハやハマスに抗議する集会やデモで、
「ファタハやハマスはパレスチナを代表していない。
本当にパレスチナを代表しているのは、ここに集まった我々だ」
という意見に完全に賛成です。
ファタハやハマスなんて乗り越えて、新たな運動体、組織を
創造していけばよいと思いました。
映画「パラダイスナウ」の中で、これから自爆テロに行く前の
恒例のビデオ撮影の場面があるんですが、
撮影時に、声明を読み上げる本人の前で、
党派の幹部達がムシャムシャ食べ始めるというシーンがあります。
ブチ切れた実行犯が、用意された声明を読むのを止めて、
母親に「水道の蛇口はこれを買え」とか述べるシーンがあります。
これは党派政治を痛烈に皮肉ったものです。
パレスチナでもこういう批判を公然と行えるようになれば、
それはパレスチナ社会全体の前進です。
ある女性から、反占領闘争の「別のやり方があるじゃはないか」という
説得もあって、その自爆犯は実行に至りません。
私も全く同感です。「もっと別のやり方がある」んだと。
「カッサムの砲撃を受けるスデロット市にアラブ系市民が増加中。
危険を恐れたユダヤ人が町を脱出し、地価が下がった所に低所得の
アラブ人が流入している。民族間の摩擦で治安が悪化する懸念も。(Y)」
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107778101.html
スデロットにはパレスチナの同胞も住んでいるんですからね。
そもそもカッサムは無差別テロだと思いますが、
そういう意味では二重に犯罪的です。
ヒズボラのカチューシャで亡くなったアラブ系イスラエル人も何人かいます。
これもまた二重の意味で犯罪的だと思います。
>パレスチナ人の労働許可証の証人になっていた人たちなど。
>年配のイスラエル人から「兵役期間中にガザに友人が出来、ずっと交流して
>きたがこの10年ほどは交流を絶っている。別に相手を嫌いになったわけでは
>ないが、他のパレスチナ人に知られたら、彼の身にどういうことが降りかかる
>かわからない」と聞いたこともあります。
相手の身に何が起こるかまで、気が回っているのですね。
感動的な話ですね。
そうですね。協力者狩りが行われていますからね。
現実に切迫した問題ですからね。
私も雇用していたイスラエル人が、給与を渡せなくなったが、
渡せるようにとちゃんと保管していたり、
何とか渡したりしたという話を聞いたことがあります。
そういう血の通った交流をこそ広げていく努力を尊重します。
これは メッセージ 12575 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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