対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 国際的コンセンサス

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 13:21 投稿番号: [88951 / 118550]
>武力行使をテロと定義する国際コンセンサスなど、ついぞ耳にしたことがないんだが。

まさに、、

>さらにいえば、テロの定義についての国際コンセンサスなど、ない。

お見事!

Re: 国際的コンセンサス

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/03/13 13:15 投稿番号: [88950 / 118550]
>みなさんおききになりましたか?   アルカイダの行為は国際的コンセンサスのテロの定義にあてはまらないが、アメリカのイラク戦争はテロの定義にあてはまるんだそうです。

そうは言っていない。

アルカイダの行為がテロに当てはまらないというのはBonno個人の考えだ。

一方で、

「対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。」

というのもBonno個人の考え方だが、これには「国際コンセンサスがある」というのが主張の主旨だろう。あまり人の言葉を捻じ曲げて解釈するな。

だがBonnoのこの日本語はわかりにくいな。

「対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。」

武力行使をテロと定義する国際コンセンサスなど、ついぞ耳にしたことがないんだが。

さらにいえば、テロの定義についての国際コンセンサスなど、ない。

Re: terotowa_nanikaさんへ質問

投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 12:56 投稿番号: [88949 / 118550]
>911の犯人がイスラム組織だった場合、彼らの「政治目的」というのが分からなくなるのです。

先にも述べましたように、ビンラディンは最初イスラム戦士の失業対策としてアルカイダを作りました。
その後、湾岸戦争を契機に反米・反サウジアラビア意識が芽生えた経緯も既述の通りです。
特に彼らが聖地とするサウジアラビアに米軍が駐留し、しかもそこで女性米軍達もその地を踏み、イスラム教を嘲笑するかのように上半身水着のような姿をしていたのは写真週刊誌にも当時載っていました。
こういった行為により、ビンラディンはイスラム教を冒涜されたとして反米感情を募らせ、アメリカを攻撃のターゲットにした動機の1つであったことは間違いありません。
そしてその政治的目的ですが、東南アジアを初めとして、各国にイスラム国家を建設することがビンラディンの当初の目的でした。
ビンラディンはサウジアラビア国内から厄介者扱いされ、米国から危険人物として扱われるようになって後も、東南アジアを含む海外でのイスラム慈善事業を続けてきました。
つまり、イスラム教の布教活動の為に、イスラム教の教育・福祉向上のために最善を尽くしてきたわけです。
具体的には宗教学校のマサドラ(イスラム神学校)や、プサントレン(寄宿塾)などの建設などです。
また、イスラム国家を建設するために、イスラム戦士「ムジャヒディン」やイスラム過激派を養成することも、彼らの価値観からすれば慈善事業だったわけです。
ここに欧米側の価値観と、彼らイスラム系組織の価値観の相違があり、それぞれの価値的視点で見ると、双方が自らは正義(善)であり、相手方は悪となるわけです。
つまりは相対的なものですね。我々の価値観からすれば、テロ行為そのものは絶対悪な訳ですが、イスラム教を絶対とする原理主義者から見れば、その行為はジハード(聖戦)ということになる訳です。
そこで当時ビンラディンは、世界各地でイスラム教を「迫害」している各国の政府を新たな標的として据え始めました。
ミンダナオ島を抱えるフィリピン、分離独立運動が絶えないインドネシア、チェチェンを支配下におくロシアは、イスラム教徒を「迫害する国家」として、ビンラディンにとっては「悪の枢軸」に映る訳です。
そして、イスラム教徒を迫害する国家に対して、世界各地で聖戦を仕掛けるべきであるという独自の論理へと収斂していくわけです。
そうなると、ブッシュ政権のアフガニスタン攻撃と動機が何やら重なってきますね。
いずれが善か悪かとなると、これは非常に相対的なものであり、かつ最大公約数的にしか善悪の判断するより他ないとしか言いようがありません。
ここに『文明の衝突』と言われる所以があるのかも知れません。

また、先の投稿で少し触れました「JI」ジェイマー・イスラミア(イスラム共同体)の設立目的も、東南アジア地域に氾イスラム共同体を建設し、世俗的な政府を打倒してイスラム国家を樹立することでした。JIはこのような長期目標を設けて、国際テロ組織アルカイダと提携関係を結び、東南アジア広域圏で爆弾テロ事件を起こしてきました。
このように、彼らなりの「政治目的」を実現するための手段としてテロという暴力が導入された訳ですが、その内本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまっています。
これは国際テロ組織アルカイダにおいても同様だと思います。
だから貴女方が彼らの政治目的が見えなくなるのも無理もありません。
しかし、元来は「世俗的な政府を打倒してイスラム国家を樹立する」という明確な政治目的があった訳です。
今もそれが完全に消え失せている訳ではないと思います。思いの外苦戦した結果、暴力が優先になっているのが現状なのでしょう。これはイラクにおけるアメリカにおいても然りではないでしょうか?

というわけで、彼らの政治目的であるイスラム国家樹立を阻む勢力への抵抗と憎悪が一連のテロ攻撃であり、9.11もその攻撃の1つであったということです。
ですから、9.11=テロと断言しても差し支えないと思いますよ。

国際的コンセンサス

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 12:22 投稿番号: [88948 / 118550]
みなさんおききになりましたか?   アルカイダの行為は国際的コンセンサスのテロの定義にあてはまらないが、アメリカのイラク戦争はテロの定義にあてはまるんだそうです。

これでボンノさんはテロリストを擁護も応援もしていないといいはる。

さっすがプロ左翼市民!   ここまでくると返す言葉がない。(大爆笑!)

>フセイン政権のWMD疑惑では確かに「弁護」しましたが、これは告発した側(米政権)が告発を取り下げましたよね。

また歴史を書き換えている。ブッシュ政権は戦前の諜報には正しくない部分もあったとは認めたが、イラク戦争の動機となった多種の理由について取り下げた事実はまったくない。

terotowa_nanikaさんへ質問

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 11:50 投稿番号: [88947 / 118550]
>この掲示板でしか通じないテロの定義など、亜流でしかないと言えましょう。
>もっというなら、悪質な言葉の乱用です。

  あたた・・・すみません。自覚しています。っていうか私の場合「確信犯」ですね。スタンダードな定義のご紹介には感謝しています。で、それに当てはめていくと、911の犯人がイスラム組織だった場合、彼らの「政治目的」というのが分からなくなるのです。ハイジャックやWTCへの突入が教義の普及につながるとは、とても思えませんし、むしろイスラム教のイメージダウンでしかないでしょう。他に考えられる動機としては米国に対する恨み、復讐くらいしか思いつきません。でも、それだと「政治目的」とは言えないんで、911≠テロってことになっちゃいますよね。

  terotowa_nanikaさんは、そのあたりのことを、どうお考えでしょう?   よろしければお聞かせください。

テロを応援? 

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 11:32 投稿番号: [88946 / 118550]
>ならばどうして信仰を根拠に不法な暴力によってアメリカを
>襲ったテロリスト軍団アルカイダを擁護し、その軍団を援護
>援助したフセイン政権を弁護し、いまでもイラク市民を苦しめ
>ているテロリストの応援をするのですか?

  私はアルカイダを擁護したことも、テロリストを応援したこともありませんよ。フセイン政権のWMD疑惑では確かに「弁護」しましたが、これは告発した側(米政権)が告発を取り下げましたよね。

  「アルカイダ」は軍団ではなく、偽兵だと考えています。彼らは敬虔なムスリムではなく、自分たちの経済的利益のためにイスラム教を利用する「煽動集団」でしょう。ビンラディン氏もビデオのなかで「自分の役割は反米煽動だ」とはっきり言っています。ただ彼らのスポンサーが誰なのかは分かっていません。米国と利害対立するアラブの富豪たちか、中東および東南アジアの反政府運動活動家たちか、オイルマネーの還流利権を死守したい国際金融資本か、戦争を策謀したい米国の軍産複合体か、はたまたCIAかホワイトハウスか・・・。これは今後だんだんと明らかになっていくでしょう。

  ただ今の時点ではっきりしていることは、テロ実行者たる「テロリスト」が彼ら(アルカイダ)に煽動された敬虔なムスリムや過激な原理主義者、復讐者、および思想的背景を持たず金で雇われた、ならず者のアラブ人(一部非アラブ人を含む)たちであろうということです。911のモハメド・アタなどは、このうちの最後のケースに当たると推測しています。そして911直前、彼に送金した人物がパキスタンの諜報機関・SISの長官だったところまでは判明しています。長官は罷免されましたが、FBIは彼を拘束せず、取り調べもしませんでした。何か変ですよね。

  こういう「怪しさ」があるゆえに、私はレジスタンスをテロリストと規定せず、正体不明のテロリストに漠然とした怒りをぶつけるという無意味な言動を控えているだけなのです。米国の捜査機関やインターポールが、まじめにアルカイダの捜索をやってくれれば、もっと早い時期にアルカイダの機構図が判明し、テロ抑止に貢献しただろうと思いますが、ブッシュ政権が捜査より戦争を優先させたため、いまもって真相は闇の中です。

  私はブッシュ政権が「テロの黒幕」だとまでは断定しませんが、能動受動の両面でテロを利用し、テロの恩恵を受けていること、さらに故意か過失かわかりませんが、テロ捜査を妨害しているというところまでは確信しています。

  蛇足ですが、私はアメリカの武力行使をテロの定義だとは言いません。ただ、対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。

Re: テロの定義

投稿者: evangalical_knight 投稿日時: 2006/03/13 11:20 投稿番号: [88945 / 118550]
謙虚な人だなあ。。




感心。

Re: テロの定義

投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 11:03 投稿番号: [88944 / 118550]
>言葉の定義なんて変わるものだよ。
>それに惑わされてはならない。

確かに言葉の定義は変遷していきます。

しかし全く別物に変わることはありません。

まずはテロの基本に立ち返ることを意図してスタンダードな定義を記したに過ぎません。

それと先のテロの定義は、ごく最近に出された本によるものです。

この掲示板でしか通じないテロの定義など、亜流でしかないと言えましょう。

もっというなら、悪質な言葉の乱用です。

Re: テロの定義

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 10:43 投稿番号: [88943 / 118550]
言葉の定義なんて変わるものだよ。
それに惑わされてはならない。

Re: テロの定義

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 10:42 投稿番号: [88942 / 118550]
いや、たいしたことはない。

Re: 民主主義を否定する バカサヨ

投稿者: supernobio 投稿日時: 2006/03/13 10:23 投稿番号: [88941 / 118550]
民主主義をあまり美化するバカウヨってのも
なんだか救いがたいねえ。

Re: 続: 合法なら善なのか? 

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 10:23 投稿番号: [88940 / 118550]
>信仰を根拠に不法な暴力(=侵略、テロ)を正当化されるなら、それにはしつこく異議を唱え続けます。

ならばどうして信仰を根拠に不法な暴力によってアメリカを襲ったテロリスト軍団アルカイダを擁護し、その軍団を擁護援助したフセイン政権を弁護し、いまでもイラク市民を苦しめているテロリストの応援をするのですか?

あなたが本心で考えているテロの定義をおしえてあげましょう。

テロ行為とは、アメリカによる武力行使。

ちゃんちゃん!

Re: 続: 合法なら善なのか? 

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/03/13 10:11 投稿番号: [88939 / 118550]
罪と罰とは別のもの
法と善悪、別のもの

民主主義を否定する バカサヨ

投稿者: zionisatou4 投稿日時: 2006/03/13 10:02 投稿番号: [88938 / 118550]
>正義は多数決できまるのではない!   正義を決めるのは人類を超越した力のみ。


多数派こそ正義、それが民主主義の基本的原則だ!
正義を決めるのは多数派アメリカのみ。


「バカサヨ追放、あなたの勇気が地球を救う!!」

日米両国民が協力して、イラクトピからバカサヨを一人残らず叩き出して、明るい社会を作ろう!!

Re: 続: 合法なら善なのか? 

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 10:01 投稿番号: [88937 / 118550]
>>どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?

>イスラム過激派の教えですよ。そのくらい知らないの?   法律が絶対だという
>あなたの考えでいくとこういう場合もあり得ると言ったのであり、現在
>そういう法律がある国があるとは言ってない。

  「イスラム過激派の教え」=「特定の集団が持つ倫理的価値観」だと言ってますよ。そういう過激な倫理観が、雑多な倫理観を包括する、国家のようなより広範なコミュニティでコンセンサスに成り得ないことは明白でしょう。それに私は「法律が絶対」と言っているんじゃなくて、ある暴力行為を不当か正当か決める基準として、個人の(もしくは特定の集団が持つ)倫理的な価値観よりは適切だと言っているのです。理解できてますか?   それとも、ちょっと難しすぎますか?   結構平易な言葉で説明しているつもりなのですが…。

>正義を決めるのは人類を超越した力のみ。

  なんだかカルトっぽくなってきましたね。私は「普遍の正義」が存在するかも知れないとは思ってますが、同時にそれは人間が明確に認識できるものではないとも考えています(だって「超越」しているんですから)。ましてや、あなたが「普遍の正義」を規定出来っこないってことは確信を持って断言できます。

  あなたは神ですか?   預言者ですか?   イエス・キリストですか?   今回のやりとりの最初にも言いましたが、私はあなたの信仰を尊重します。しかし、信仰を根拠に不法な暴力(=侵略、テロ)を正当化されるなら、それにはしつこく異議を唱え続けます。

テロの定義

投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 09:39 投稿番号: [88936 / 118550]
どうやらテロの定義が錯綜し、戦争もテロも一緒くたになっているようだ。
基本的に戦争とは国家と国家が行うものというのが是までの常識的解釈だったが、9.11テロ以来その認識は変わった。
国際テロ組織対アメリカを主とする多国籍軍の戦いも、戦争という枠に入ったようである。
ここへきてテロという言葉が半ば皮肉も込めて、アメリカや北朝鮮を指して「テロ国家」という傾向がみられる。
そこで今更ではあるが、先の「国際テロネットワーク」を借りてテロの定義を記してみたい。
むろんこれは絶対的なものではなく、同書の中に出てくる様々なテロ組織の呼び名の判別をしやすくするために便宜上著者なりのテロ定義をしたに過ぎないが、なかなか分かりやすいのでご紹介したい。


・ジハード(聖戦)「神のために自己を犠牲に戦うこと」
ex.イスラム国家の実現・維持・異教徒の侵略に対する自己防衛などだが、その対象は広い。
「中世の防衛的なジハード」としては十字軍やモンゴル軍との戦い。
近代以降では「西洋諸国の植民地化に対する防衛・抵抗」
第二次世界大戦後ではパレスチナ、カシミール、チェチェンなどが異教徒の「占領により失われた『イスラムの地』であるとして、その回復・防衛のために」ジハードが叫ばれた。
そしてジハードの戦死者には「殉教者として楽園が約束されている」という。
このあたりの定義を見ると、日本の特攻隊が天皇を『命』として、死んだら靖国神社に祀られると言うことを胸に、壊滅の危機にあった日本を護るために為した特攻隊による特攻行為もジハードに近いものを感じる。(但し、時の指導者達はこの限りではないが)

・テロとは政治的目的を達成するために、暴力的手段を採用し、一般市民や非戦闘員を標的に据えたり、彼らを巻き込む行為。
その語源はフランス革命末期のジャコバン派による「恐怖政治(Terreur)」に求められる。

「国際テロ」という場合は、「二国以上の領土あるいは国民に関わる活動」で、「外国人、外国の使節、運搬手段または外国政府に向かって行われる」テロを示す。(川田侃他編『国際政治経済辞典・改訂版』)
9.11でアルカイダがハイジャックした米民間機は、運搬手段の代表例である。
アルカイダのようにグローバル・レベルで活動する場合は「国際テロ組織」とし、地域レベルで活動を展開している組織は「広域テロ組織」と区分けして呼ぶこともある。

続: 合法なら善なのか? 

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 09:32 投稿番号: [88935 / 118550]
>どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?

イスラム過激派の教えですよ。そのくらい知らないの?   法律が絶対だというあなたの考えでいくとこういう場合もあり得ると言ったのであり、現在そういう法律がある国があるとは言ってない。

>人類共通と言うなら、私も納得できるものであるはずでしょう?   私がその存在を認めないと言っている以上、それは「人類共通」じゃありません。それとも、私は人類じゃないとでも???

私のいう人類共通の正義とは、全人類にあてはまるという意味で全人類が同意するという意味ではない。あなたが納得しようがしまいが正義はひとつなのだ。あなたはまだ合法=正義という考えから逸脱できていない。

正義は多数決できまるのではない!   正義を決めるのは人類を超越した力のみ。だが、ボンノさんはその存在を信じていないから、あなたに私のいう善だの正義だのが理解できるはずはないので、はっきり言ってこの話はこれ以上は不毛だ。

Re: テロの定義

投稿者: evangalical_knight 投稿日時: 2006/03/13 09:24 投稿番号: [88933 / 118550]
大爆笑。いや〜、おもろかった。ありがとう。

米兵の反乱 (ぷっ!)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 09:20 投稿番号: [88932 / 118550]
>自分がプロパガンダをやってると、自分と違う意見を書く人間もみんなプロパガンダと思うようだ

長年左翼のプロパガンダを読んできたからプロパガンダはすぐ見抜けるんだよ。

米兵が目的意識を失っているということを証明したいなら、せめてイラクで戦闘経験のあるベテランくらい探してこいよ。みつけたのが戦闘経験もない何十年も前に海軍にいたというプロ左翼市民とイラク人の生活環境の感想を述べてるだけのアイルランド兵だけで、米兵の目的意識もへったくれもないじゃないか。

本当に米兵が士気を失い目的意識をもっていない傾向が米軍にあるというなら、どうしてそういう質問を直接米兵にする世論調査を行わないのだ?   なぜゾグビーの世論調査は遠回しに米軍はいつ撤退すべきかなんて質問をしておいて、「どうして撤退すべきだと思うのか」という明らかなフォローアップをしないのだ?   なぜ直接「米軍の士気をはかるとすれば1が最低で5が最高としたらどのくらいになるか」という質問をしないんだ?   どうしてイラク戦争は成功しているとおもうか、自分の任務は明らかであるか、その任務は成功していると思うか、というような質問をしないのだ?

これは質問する側が真実を恐れているからだ。兵士たちが「任務は明らかである」「戦争は成功している」「士気は高い」と答えたらイラク戦争は泥沼だというプロパガンダに使えないからだ。

>海軍で「Lieutenant」っていうと、どのぐらいの地位なんだ。

将校としては大した位ではないね。どのルートで入隊したかによって違うけど、最初の将校の位はEnsinでまず2年、LieutenantJGでまた2年、その次がLieutenantでウィングをもらってから6年の任期が普通だね。ここまでの昇格は自動的だから、この時点で辞めたということはもともと職業軍人になる意志はなかったってことだ。この次のLieutenant Commanderになるためには色々規定やテストもあり、そう簡単に誰でもなれるというわけではないからね。

Re: テロの定義

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 08:53 投稿番号: [88931 / 118550]
レーニンはテロには反対していた。
それは体制側からの反撃を招き結果多くの同志が失われるからだ。
一方で政権を握るとテロを行い反対派を圧倒した。
つまり、テロは政権側にとって有利な戦法といえる。
今のイラクにに必要なのはトロツキーでありレーニンであり、チェッカーなのかな。彼らから見ればアメリカのやり方は手ぬるいのかな。

Re: 米兵の反乱?(追加)

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 08:39 投稿番号: [88930 / 118550]
うむ、それゆえ、イラク戦争のときかくもあっさりとイラク軍は崩壊してまったわけだわ。
イスラエルとの戦争でも,負けたら難民覚悟のイスラエル人に比べ、アラブ人にとって戦う意義なぞないから、連戦連敗。

殺人の合法化?

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 08:38 投稿番号: [88929 / 118550]
>異端者は殺してでも自分の宗教を世界に
>ひろめるべきだ、と考える社会があれば

  どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?   個人の倫理観として「布教のための殺人は正義」だとか「民主主義を広めるための戦争は正義」だとか言う人は居ますが、それを成文化した法は、少なくとも現代では存在しないんじゃありませんか?

  テロは国内的には犯罪として、国際的には侵略もしくは不当攻撃として規定されます。「不法な暴力」を規定する法は、当事者双方を包括するコミュニティに於ける法文です。つまり国内的には国内法、国際的には国際法です。アラブ人による米国内でのアメリカ人への暴力行為はアメリカの法律によって「不法」とされることになります。もっとも、殺人や爆破はアラブの法律でも「違法」でしょうが…。

  同じように、米国家によるイラク国家への暴力行為は、国際法によって「不法」とされます。これはアメリカの法律でもイラクの法律でも規定できません。不法に占領されたイラクに於いて、米兵によるイラク人への暴力行為は、本来イラクの法律によって「不法」と規定されるべきですが、現実は占領法(CPA命令)によって、イラクの法律が占領軍兵士や出向企業要員に適用されることはありません。

  強いて「(米国の)布教のための殺人は合法」とする法律が現代にも存在するとすれば、この占領法が唯一の事例かも知れませんね。それでも、イラク人を殺害した罪で、米軍の軍法会議に於いて有罪になる兵士も居るのですから、これとて「殺人の完全合法化」ではありませんが…。

>私がいう普遍の正義とはまさにこの人類共通の正義なのだ。

  人類共通と言うなら、私も納得できるものであるはずでしょう?   私がその存在を認めないと言っている以上、それは「人類共通」じゃありません。それとも、私は人類じゃないとでも???

Re: 米兵の反乱?(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 08:06 投稿番号: [88928 / 118550]
俺の主眼からすると、「米軍の崩壊?」って方が適切かなあ?戦うことの大儀を失っちゃった軍、兵士はどうなるのか、って意味で。

Re: 米兵の反乱?(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 08:04 投稿番号: [88927 / 118550]
まあ、自分がプロパガンダをやってると、自分と違う意見を書く人間もみんなプロパガンダと思うようだ。俺の主眼がどこにあるかも分からないらしい。常識的に、人が命をかけるには、人を殺すには、愛国心でもいいけど、それなりの動機付け、自分を納得させる理由が必要なわけだ。要するに、「何のために自分たちは戦っているのか?」ってことだよ。それが失われたどうなるか。その根本的なところを問いかけているのに、「米兵の反乱」という見出しにすぐに飛びつく。

最初に紹介した「ブッシュ宛の手紙」を書いた人ね。自分の海軍時代の肩章なんかを同封したようだね。ここに写真が載ってるけど。

A Veteran’s Letter to the President
http://www.pierretristam.com/Bobst/Contributors/JD030806.htm

要するに、今回の不法なイラク戦で、彼は米国軍人としての過去に誇りをもてなくなったってことだよね。彼は退役軍人だけど、Zogbyの調査といい、英軍の兵士といい、根本的に意味することは「(戦うことに)意味を見出せない」、大儀がないってことなんだよな。こういうのって士気に影響すると思うんだけどな。まあ、ペンタゴンの発表と同じで、大儀がなかろうが、イヤだろうが、向こうで任務を果たしてくれればそれでいいか。兵士個々が何を考えていようが、問題じゃないよね。

そういえば、手紙を書いたDuRocherさんの略歴もあるなあ。こういう判断をしたのが法律の専門家ってのも、興味深いよね。海軍で「Lieutenant」っていうと、どのぐらいの地位なんだ。

Joseph DuRocher was for 20 years the elected Public Defender of Florida’s Ninth Judicial Circuit, covering Orange and Osceola counties. Since retirement, he’s been writing and teaching law at the University of Central Florida and the Barry University School of Law. He was a commissioned officer in the U.S. Navy in the 1960s, serving as a Naval Aviator in the Atlantic, the Caribbean and the Mediterranean. On Monday, Mr. DuRocher returned his Lieutenant’s shoulder bars and Navy wings to President Bush, and enclosed the following letter.

Re: テロの定義

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/13 07:37 投稿番号: [88926 / 118550]
戦争と同じものでしょ。戦闘方法の一形態にすぎないでしょう。
特にテロを仕掛ける側からみれば、ね。

でも、やられる側からみるとそうじゃないだろな。

一般的にだが、どっちがテロの被害が出るか。権力の側、強い側でしょうね。
こっちからみると、実に始末の悪い犯罪にしておかないと拙いもの、でしょうね。

なぜって、大国だとか、権力だとかの意味や価値を失わせる攻撃方法ですからね。
大国とか権力では防げない性質をもっている。

戦争の方は、武器の精度や量、軍事技術の優劣、兵員の多寡、それを支える経済力などが闘いの大勢を決める。だから、弱小国から攻め込まれることはない。

だが、テロはそうじゃない。大国対小国でも、権力対マイノリティでも仕掛けられる性質の戦闘方法であり、効果などが期待できるからね。

正義でない戦争はない、というのと同じですわ。

ま、ちょっと核兵器にも似ているかな。
核兵器も拡散したら、大国も小国もなくなるね。

だから、まあ、大国とか力のある側からみると、テロも核拡散も「悪」になりますね。

Re: テロが悪ではないというなら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 07:25 投稿番号: [88925 / 118550]
ボンノさんのテロに関する考え方がやっと理解できた。

>テロは不法な暴力であり、「テロ肯定」の価値基準を持つコミュニティはまず存在しない(←ここが、定義付けの裏返しです)のだから「テロ=悪」は単純認識として間違いではない…と書いたはずです。

これこそ定義付けの裏返し。法律とはその社会全体が納得のいく取り決めであり、それが神の目からみて善であるか悪であるかとは無関係。だから自分の宗教を広めるために異端者を殺してもかまわない、いや、異端者は殺してでも自分の宗教を世界にひろめるべきだ、と考える社会があれば、私のいう「非戦闘員を対象にした暴力」が合法になる。しかしこの行為はその社会ではテロではない、悪でもない。

この定義でいけば、世界にテロなど存在しないということになる。あなたのいうような「不法な暴力」という定義はその法律そのものがそれぞれの社会で違う以上、全く意味のない定義なのだ。

>常に味方は正しく、敵は間違っている…ってわけじゃありません。敵・味方の陣営論を抜け出したところにしか、客観的な事実は存在しないと思いますよ。

『常に味方が正しく、敵は間違っている』という考えこそが私がずっと戦ってきた思想なのだ。正しいことは誰がいつどの時代にやっても正しいし、間違ったことは誰がやっても間違っている。だがボンノさんは世界共通の人類共通の善というものの存在を否定している。

私がいう普遍の正義とはまさにこの人類共通の正義なのだ。その存在が認められない限り、ボンノさんには悪もテロも存在しないということになる。私の考えるテロはボンノさんにとっては熱狂的な宣教にすぎないのだから、、

Re: テロが悪ではないというなら

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 06:45 投稿番号: [88924 / 118550]
>他人に一般のコンセンサスによるテロの定義が
>はっきりしていない、と言っておきながら、
>自分はテロとは何であると考えるのか示していない。

  あれ?   読み飛ばされたんじゃありませんか?   私は社会的コンセンサスに基づくテロの定義を「不法な暴力行為」だと書きましたよ。もっとも、学術的には支配者サイドによる「恐怖政治」もしくは「恐怖統治」を意味するというのが定説ですが、最近では被支配者サイドによる、目的がはっきりしない爆破や破壊工作も一般的に「テロ」と呼ばれていますので、幅を広げて上記のように定義しました。

  それと根本的な誤読なんですが、私は「テロは悪ではない」と言ってるんじゃありません。「悪とは何か?」と言ってるんです。テロは不法な暴力であり、「テロ肯定」の価値基準を持つコミュニティはまず存在しない(←ここが、定義付けの裏返しです)のだから「テロ=悪」は単純認識として間違いではない…と書いたはずです。

  その上で「社会的に排除すべきもの(=悪)を規定するのは、特定の個人や集団が持つ倫理的価値観ではなく、それらの(一定範囲の社会内部で醸成される)融合体、すなわち法であり、これは地域や文化、時代によって様々に変化するものだ」ということが言いたかったのです。

  法は雑多な倫理的価値観の融合体という一面を持っています。もちろん「社会防衛」という功利的な側面が強いのですが、倫理的価値観が、いきおい主観的感情的な過激さを持つのに比べ、法の基準には「妥当性」という穏和さがあります。そこには絶対的な「善悪」の二分化がありません。「不当」「妥当」「正当」という評価があるだけなのです。私は便宜上「不当=悪」「正当=善」として、両者を同じテーブルに上げ比類させたのですが、少し意図が通じにくかったようですね。

  あらゆる人が共通の倫理観を持つとする幻想から脱し、様々な倫理観や価値観の共存を模索することが「社会構築」というものです。特定の個人や集団が持つ倫理観や価値観にあわない存在を「悪」と決めつけ、一方的に排除するのではなく、社会防衛のために、どうしても排除しなければならない「悪」をコミュニティ内の合意によって規定しようというのが「法治主義」です。私は後者の基準(法的基準)によって「テロ=悪」だと言い、あなたは前者の基準(個人の倫理的基準)によって「テロ=悪」だと言っておられます。だから、具体的に誰をテロリストと認定するかで、差異が生じてしまうのです。

  どうも、あなたの倫理的価値観には、イスラム社会の旧態依然たる因習や共産主義体制の薄気味悪さに対する嫌悪感と、それらを強調するメディアによる数々の悪魔的エピソードで刷り込まれた敵対心が大きな影響を与えているように見受けられます。それが過激な排除志向を生み、不法な暴力行為であるものを、単に目的の崇高さを以て「善」と規定してしまう錯誤の元になっているんじゃありませんか?   少し冷静になって「敵」と思い込んだ相手の立場から、状況を覗いて見られてはいかがでしょう?   常に味方は正しく、敵は間違っている…ってわけじゃありません。敵・味方の陣営論を抜け出したところにしか、客観的な事実は存在しないと思いますよ。

Re: ジャファリ首相続投問題⑥

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 05:06 投稿番号: [88923 / 118550]
ジャファリはシーア派のUAIの半分が反対している候補で、サドルの後押しがなければ候補になれなかった男。

>スンニ両党にとって、SCIRIよりはダアワ党の方がまだましなのではないか。

そうともいえないと思う。SCIRIのおしてるマフディ候補は穏健派だし、それにかれが首相になるには他党からの協力がなければなれない、UAIは2/3の票をもってないからね。そういう形で首相になったらスンニをあしげにするようなことはできないと思う。

UAIがジャファーリを無理押しすると、他の党がイラク政府から分裂して、それこそ内乱になりかねない。サドル派はそれが狙いなんじゃないかな?

テロが悪ではないというなら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 04:58 投稿番号: [88922 / 118550]
ボンノさんのずるいところは、他人に一般のコンセンサスによるテロの定義がはっきりしていない、と言っておきながら、自分はテロとは何であると考えるのかを示していない。他人に質問して他人の立場を弁護させるばかりで、自分の立場を明確にして守っていない。

これ以上あなたの挑戦に答える前にあなたこそ、なぜテロは悪ではないと断言できるのか、それを説明すべきではないだろうか。あなたが下記にした質問はもうあなたの耳が腐るほど私は説明した。いまだに911がアメリカの陰謀だなどといってるボンノさんに同じ説明をしても無駄だから繰り返さない。

それよりも、ボンノさんこそテロが悪ではないというなら、どうしてそう思うのかきちんと説明すべきだ。言っておくが、「テロは無論悪だ、、しかしアメリカのやっていることだって、、」ではじまる文章なら興味ないからそのつもりで。

>あなたが攻撃している人々やコミュニティは、教会を燃やしたりナイトクラブを爆破した人々じゃありません。イラクは米国を武力攻撃したりしていないでしょ?   石を投げつけていない相手に向かって石を投げつけたのは誰でしょう?
>お聞きしますが911に関してビンラディン氏は犯行声明を出したでしょうか?

Re: コピペの中身を読まない馬鹿

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 04:38 投稿番号: [88921 / 118550]
ビタミンさん、

>フーアメリカ版で、アホがで同じようなことを書いたら、厨房以下とみなされ、無知扱いされるでしょう。

残念ながらボンボンが情報を得たのはアメリカの左翼サイトですからね、ヤフーアメリカ版でも同じような人はいます。というかアメリカの馬鹿サヨメディアが内容とは関係ない暗い見出しをつけて、イラクは本当にひどい状態だという印象を読者に持たせようと必死なのです。

馬鹿ボンボンは自分はアメリカバッシングをしているつもりなんでしょうけど、結局はアメリカの左翼がいってることをそのままオウムみたいに繰り返してるだけなんですよ。彼が自分で考えて書いてるわけじゃない。

私が自分で書いてるブログにコメント残していくアメリカの馬鹿サヨのレベルもボンボンとたいした差はありません。馬鹿サヨは洋の東西を問いません。

Re: コピペの中身を読まない馬鹿ボンボン

投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2006/03/13 02:07 投稿番号: [88920 / 118550]
かかしさん、後半のリンクだけの部分読みました。
アホの投稿のタイトルが【米兵の反乱】だったのでそれなりのことが書いてあるとおもいきや、、、、
単に普通の一軍人のイラクでの駐留の感想文みたいなものでしたね。

ヤフーアメリカ版で、アホがで同じようなことを書いたら、厨房以下とみなされ、無知扱いされるでしょう。

マサジュライのようなレベルの日本人が全てだとおもわれたくないので、こちらのトピのみで、ひとりごとをいってるのがお似合いですね。

今回の件でさらにマサジュライ君は真性のバカと認定。

英語が読めるものにとって、タイトルとなんら関係無いリンクを貼られて読まされるのはごめんですね。

>この程度の記事しか見つからなかったのかい?   これで米兵の反乱だって、、(笑)

世界中で、そういう発想ができるのは、マサジュライ君ただひとりです。

FOREIGN AFFAIRS (日本語版2月号)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/13 01:56 投稿番号: [88919 / 118550]
サドル派も襲撃に加わっているとイラク現地の多くのブロッガーが書いている。
日本のNGOのいくつかにも現地からそういう内容のメールが届いている。
バグダッド・バーニングのリバーベンドもそうだと断言している。
サドル師自身も「イラク人がイラク人を殺すことは正しくない」と演説している
つまり、イラク人がイラク人を殺害しているという現実を認め、それを阻止し
ようと働きかけているのだが、まだ完全には止められないという表現だと思う。

内務省をSCIRIが握り続けることなど、無理だろうと思ってきたのだが、
必ずしも無理ではないのかもしれない。
直接には、SCIRIではなくなっても、シーア派系が握れば、
それで事態は改善されるのだろうか。
それでスンニ派は納得するのだろうか。

サドルシティに迫撃砲が打ち込まれ、
3台の車爆弾テロが起こった。
これでまた、サドル派のマハディ軍が報復に出るのか。

サドル派のマハディ軍というのは、サドル師を支持する民兵組織ではあっても、
上位下達の統制された組織ではそもそもなかったのだろうか。
サドル・シティだけでも二百万人もの人口を抱えている。
まあ色々な潮流も存在しているのだろう。
また、その全てがサドル派とも限らないのかもしれない。
サドル派以外のシーア派の支持者がいないとも思えない。
かつて米軍と激しく戦い、ファルージャに援軍まで送ったサドル派に対して
サドル・シティ内で、車爆弾テロは起きてこなかったのではないか。
(私が知らなかっただけで、実は何度も起きていたのだろうか?)
そもそもサドル・シティは、マハディ軍が厳重に出入りを警護し、
パトロールもやっている。

以下の動きとも連動しているのかもしれない。

Alexandra Zavis with Qassim Abdul Zahra of AP report that
the US military has turned over responsibility for Sadr City to units of
the new Iraqi Army. There is substantial pessimism, however, that these
mostly Shiite troops will supplant or operate independently from
the Mahdi Army militia of Muqtada al-Sadr, which is powerful in the
3 million-strong Baghdad city district.

米軍はサドル・シティの責任をイラク軍に引き渡したと報告。
http://www.juancole.com/2006/03/20-killed-in-guerrilla-violence-al.html

Iraqi army takes over Sadr City base ? but who controls the streets?
http://www.signonsandiego.com/news/world/iraq/20060310-0115-iraq-sadrcityhandover.html

サドル派は米軍と停戦して以降、サドル・シティの実効支配を認めさせてきたと
思うのですが、今回の事態はどういう意味なのかまだピンときません。
イラク軍に責任を渡すと言っても、そのイラク軍自体がシーア派主体なのです
から、何が対立点なのでしょうか。
新しいイラク軍というのが、シーア派主体ではなく、クルドやスンニから
成るということなのでしょうか。

FOREIGN AFFAIRS (日本語版2月号)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/13 01:30 投稿番号: [88918 / 118550]
「それでもイラクの政治プロセスは破綻しない」
(W.Patrick Lang:前米国防情報庁中東・対テロ部長)

<シーア派の報復攻撃は、宗教、あるいは政治指導者の
指令によるものとみているか>

「そうではないと思う。これはグラスルーツによる下からの動きだ。シーア派の
宗教指導者が指令を出している訳ではない。群集が今回の聖廟爆破事件に
激怒して紛争が起きており、だからこそ今の情況は危うさをはらんでいる」

<今回の宗派間抗争で、ムクタダ・サドルのマハディ軍団は
どのような役割を果たしているのか>

「彼らも宗派間抗争に加担しているが、攻撃を指揮している訳ではない。
シーア派を衝き動かしているのは、聖廟破壊したスンニ派に対する怒りだ。
人為的な策謀はない>

<イラクでの社会的緊張が高まるにつれて、シーア派宗教指導者達は、
武装勢力と関係のある人物を内務省や国防省のポストに据えるのを
躊躇するするようになるだろうか>

「いや逆だろう。
彼らは、内務省、国防省で影響力を確保することを特に重視している」

<イラクは内戦の瀬戸際にあるのか>

「それは無意味な質問だ。既にこの数年にわたって、イラクは内戦状態にある。
これまで内戦が起きているようにみえなかったのは、
シーア派がスンニ派の挑発に乗らなかったからだ」

<イラクの警察や軍の訓練情況をどうみているか>

「これまでシーア派もスンニ派も軍や警察部隊に意図的に人材を送り込んできた
我々は、国ではなく、各宗派に帰属意識を持つイラク人に訓練を与えてきた。
問題の一つはイラクが民族国家ではないことだ。イラクは、国家よりも、
自分の民衆・宗教集団に最大の帰属意識を持つ様々な集団で構成されている」



「イラクの今後を左右するスンニ派とシーア派の関係」
(Shibley Telhami:メリーランド大学教授)

「イラクの治安部隊や軍の構成までもが、宗派や民族による分断線を反映して
いる」「イラク国軍は宗派や民族による分断をそのまま内に抱え込んでいる」

「治安部隊の大半はシーア派とクルド人で構成されており、彼らが、イラク国内
のゲリラ勢力の鎮圧にあたっている。スンニ派サダム時代の圧政に対する昔年の
恨みを晴らそうとスンニ派に報復しようとしていると考えている。
つまり、スンニ派は、現在の治安部隊とは新しいイラクを象徴するような中立的
な部隊ではなく、スンニ派に敵対的な勢力に他ならないとみている。こうした
認識が、宗派・民族間の対立を固定化している部分があるし、このような現実に
対してアメリカに非がない訳でもない。したがって、アメリカの役割は、それが
統合し、安定したイラクの出現を必ずしも保証しないとしても、イラクの権力
構造をあえて宗派や民族ラインに即したものへと変えていくことだろう。
無論、それに伴って各集団の自治を認めれば、それぞれが武装集団を持つことに
なり、民族紛争が起きれば、ますます凄惨な抗争が展開される恐れもある」

「スンニ派の多くはイランに対して今も憤りを感じている。イラクのシーア派と
スンニ派の合意をとりまとめる際には、この点を考慮する必要もある」

「イラク政治は宗派や民族だけでなく、末端においては部族単位で規定されて
いる部分がある。それぞれの部族の立場にイデオロギー的な対立があるかどうか
わからないが、本質的に地域や部族をバックに当選した人々が政治的連帯を
組めるかどうかわからない」

「イラクでの世論調査結果をみると、アルカイダを支持しているスンニ派は、
このテロ組織がアメリカと対立しているからこそ支持しているのであって、
必ずしも彼らのメッセージを支持してはいないことがわかる。ザルカウィを
支持しているスンニ派も、ザルカウィがイラクの指導者となることなど望んでは
いない。こうした立場のスンニ派を過激派から切り離せば、ゲリラ活動を最小限
に抑え込むことができるし、統一イラクの建設に邁進できるようになる」

「少数派に歩み寄ってこそ、多数派としての価値を生かせるようになる。
シーア派もイラクの統一を望むのなら、未来に思いを巡らして考え、
少数派のスンニ派に手を差し伸べるべきだろう。
だが現時点では、スンニ派の指導者の中に、シーア派との妥協を受け入れる
という英断を下せるような人物は見当たらないし、
シーア派の指導者の中にも、スンニ派に妥協を提示できる人物はいない」

「この数か月間、アメリカは、スンニ派に少しばかり肩入れした形で
シーア派との交渉を試みている」

ジャファリ首相続投問題⑥

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/13 01:25 投稿番号: [88917 / 118550]
しかも、スンニ両党が首尾よくジャファリ降ろしに成功しても、
代案は、SCIRIが首相になるということになりそうです。
そんなことになったら、スンニ両党にとってより悪い条件になると思えます。
スンニ両党にとって、SCIRIよりはダアワ党の方がまだましなのではないか。
それとも、SCIRIの首相候補は『穏健派』と報じられているのですが、
本当に穏健派だとスンニ派が認識しているということなのでしょうか。
う〜ん、私の考察はそれ自体矛盾しています。
ということは、それ自体が一面的な考察であり、
何か私が認識していない本質的要素が他にあるということを
要請されているように感じます。



バグダッド・バーニング   3月6日
http://www.geocities.jp/riverbendblog/
「サドル軍団がスンニ派と世俗主義者に対する破壊と攻撃の実行犯である」
リバーべンドもサドル派が実行犯であると断定していますね。


イラク・レジスタンス・レポート   3月8日
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20060308.html

「赤十字が救援要請、スンニ派650家族が宗派至上主義者の攻撃で家を追われる
Red Crescent official appeals for help, saying
650 Sunni families have been driven out of their homes in sectarian
attacks
バグダッドのイラク赤新月社は、親米・シーア至上主義者民兵であるバドル旅団
および類似団体によって、スンニ派の650家族がイラク南部と中部で家から
追われていると発表した

ディヤラ州
スンニ派の1000家族がマダインから追放された
米国のイラク分割計画を促進する宗派至上主義のテロ行為
One thousand Sunni families expelled from al-Mada’in
in sectarian terror campaign aimed at facilitating US plans to
partition Iraq
イラクの情報筋は、宗派・民族のセクトにそってイラクを分割する米国の計画を
実現させようと宗派至上主義のテロが吹き荒れるなかで、スンニ派イラク人
約1000家族がバグダッド南東のマダイン一帯から追放されているところだと
明らかにした」



内務省は治安機関という暴力装置を統制します。
第二次大戦後の東欧では、ソ連軍の占領の下、
東欧各国では、共産党と他党派との人民民主主義政権が成立しました。
東欧各国では、共産党が内務省を握り、対立勢力を政治的謀略や暗殺・殺害を
行い、他の勢力をサラミ・ソーセージを薄く切っていくように、
その勢力を削ぎ共産党一党独裁を完成させていきました。
(私から言わせればスターリン主義独裁の完成なんですけどね)
それを「サラミ戦術」と言うのですが、それを彷彿とさせられます。

ジャファリ首相続投問題⑤

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/13 01:24 投稿番号: [88916 / 118550]
JUAN COLE 教授は
「ジャファリ首相が目指しているのは、強力な中央集権政府で
クルドが目指しているのは、キルクークの実効支配
つまり、中央政府対地方の権利の問題」と述べています。

確かに、連邦制の問題は、イラク内政の基本的対立軸の一つです。
しかし、ジャファリ首相続投問題は、連邦制の問題だけでは、
説明がつかないと思います。


・ジャファリ首相続投:賛成派と反対派

<強く賛成>   <賛成>   <不明>    <反対>    <強く反対>
  ダアワ党    サドル派   SCIRI       アラウィ派     クルド両党
                                スンニ両党


・連邦制:反対派と賛成派≒中央集権派と地方分権派

<強く反対>   <反対>    <不明>   <賛成>     <強く賛成>
  スンニ両党   アラウィ派             SCIRI      クルド両党
  サドル派    ダアワ党

上記の表では、スンニ両党は、両端にきています。
他の勢力は、それほど極端には偏っていません。

クルドのキルクーク実効支配は、クルドとスンニにとっての死活問題であり
自らの第一義的な戦略的問題として、根源的に利害対立している問題です。
スンニ両党としては、クルドによるキルクーク実効支配を阻止する為だけならば
当然ジャファリ首相続投に賛成するはずです。
しかし、ジャファリ首相続投に反対しているということは
スンニにとっての戦略的問題であるキルクークの問題よりも
更により重要な緊急の問題があるということなのでしょうね。

それは、内務省をSCIRIが牛耳っており、スンニ派住民に被害をもたらしている
という問題があります。
本当にそうなのかどうかを、私は証明することはできませんが
少なくともスンニ派住民の多数がそう認識しているということです。
(それが正しい認識かどうかは、議論の余地があると思いますが)

そしてそれが、スンニ両党をして、ジャファリ首相続投に反対している
最大理由なのだろうと推測しています。
より正確には、ジャファリ首相に反対しているというよりも
ジャファリ第二次政権による内務省ポストに反対しているということでしょうか
ジャファリ首相が、スンニ両党の納得できる内務省ポストを保証していない
ということなのではないか。

これは直感のレベルで、何の客観的根拠も提示できないのですが
もしかしたら、スンニ派をターゲットにしているというよりは
スンニ派の世俗派をターゲットにしているという要素が
大きいのかもしれないという直感もあります。

スンニ両党が、二度にわたるファルージャ大虐殺の張本人たるアラウィ派と
共同行動、統一会派まで結成しているのですが、
「何故だか理解できない」という私はまたしても無知でしたね。
そんなこと言う暇があったら、何故そこまでせざるを得ないのかと
更に迫っていくべきだったとまたしても反省しています。
そこまでせざるを得ない情況にまで追い詰められている、
少なくともそう観念しているということの、
対象的表現なのだと受け止めています。

SCIRIもダアワ党もサドル派も全て宗教勢力です。
内部には原理主義過激派も有しているのでしょう。

スンニ派政党もイラク・イスラム党等宗教政党が多いのですが
バース党の公然政治参加はできない情勢の下で
宗教政党の傘の下に、バース党支持者も内包しているでしょうから。
(いやそれも違うかもしれません。
  スンニ派のイマームも多数殺害されているのですから。
  う〜ん、世俗派も宗教指導者も両方ということですかね)

そういう要素が大きいかどうかも分かりませんが
一つの要素ではあるのではないかという直感を持ちました。

現在シーア、スンニ両派の一般市民が
相互に住居を逃げ出すという事態が進行しています。
(どれ位の規模なのかも分かりませんが)

Re: イラク陸自、帰国後3人自殺 ・・実は

投稿者: jikotyubaka_no_boyaki 投稿日時: 2006/03/12 23:47 投稿番号: [88915 / 118550]
何でもかんでも自衛隊派遣が悪であることに結びつける陰謀婆さん。

仕事のストレスが原因で自殺するケースなら、日本国内の会社員の方が遙かに多いぞ。

陰謀婆さん、もうちっと頭使え!

アルカイダ9.11同時テロ実行へ

投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/12 23:44 投稿番号: [88914 / 118550]
1995年1月、マニラの住居兼実験室でユーセフは改良型の高性能爆弾を開発している時、実験の失敗でボヤ騒ぎになった。
この失火で有毒ガスが発生したために、ユーセフ始めアルカイダ工作員達は現場を離れざるを得なかった。
出火原因が化学薬品の調合ミスだったことから、フィリピン捜査当局はFBIに捜査協力を求め、マニラ駐在のFBI捜査官ロバート・ヘフナーが全面的に協力した。
その時現場から押収されたのが、東芝製のノートパソコン「ダイナブック」だった。
ユーセフはノートパソコンに入力された機密情報を守るため暗号キーでロックをかけていたが、FBI側の入念な情報解読作業の結果、ボジンカ計画の全貌が明らかになった。
そこにはアルカイダ幹部の氏名と携帯番号、テロ計画リスト、要人暗殺リスト、1993年のニューヨーク世界貿易センター・ビル爆破事件の関連資料などがパソコン画面に映し出された。
クリントン米大統領やローマ法王の暗殺計画に関する機密文書も含まれており、これを契機に米国の大統領警護体制が一層強化されるようになった。

米国が本格的にアルカイダ掃討作戦を推し進め、アルカイダの軍事拠点を悉く破壊する可能性があるとの危機感から、アルカイダ幹部は新たな海外拠点をドイツのハンブルグとマレーシアの首都クアラルンプールに移した。
米国政府9.11報告書によれば、9.11同時テロ事件に関与したアルカイダ工作員を率いたいモハメド・アタは、ハンブルグを拠点に作戦を練り上げ、アルカイダ工作員のリクルート活動を行いつつ、テロリストに育てるための人材育成を続けていた。
アルカイダが組織的にハンブルグ・グループに関与したのは1990代後半頃。

一方、マレーシアはイスラム教徒が政治権力を握り、中東・湾岸諸国やパキスタンからのイスラム教徒を歓迎してビザを免除するなどの優遇ぶりだったため、アルカイダにとっては極めて好都合な国だった。
9.11テロ事件と米海軍イージス駆逐艦「コール」襲撃の実行犯は、いずれもクアラルンプール市内にあるコンドミニアムの一室で、最終的な謀議を行っている。アルカイダにとって、クアラルンプールは国際テロ作戦の中枢機能を果たす重要な拠点となった。
アルカイダのマレーシア進出の際、東南アジアの広域テロ組織ジェマー・イスラミアが関与しており、その最高幹部ハンバリを受け皿に、アルカイダは東南アジアに反米グローバル・テロ網を張り巡らそうとした。
ハンバリはかつて、パキスタンのペルシャワにあったアルカイダ・キャンプで軍事訓練を受け、ビンラディンをはじめとするアルカイダ幹部と太いパイプを持つ大物テロリストである。
9.11同時テロに関する最終謀議は、2000年1月5日〜7日にかけての3日間、クアラルンプールのコンドミニアムで開かれた。
この謀議に参加したアルカイダ関係者は8名で、最高幹部ハリド・シェイク・モハメドが主催者であった。
9.11同時テロ計画の最終謀議を終えた3人のアルカイダ工作員は1月8日、クアラルンプールからバンコクへ移動し、そこからユナイテッド航空に搭乗して米国のロサンジェルスへ旅立っている。
これら具体的情報に関しては、米国CIAが、マレーシアでアルカイダ工作員の出入国をモニターしており、クアラルンプールのコンドミニアムの出入りに関する情報も全て収集していたのである。
つまりCIAはイスラム過激派を当初から監視下に置き、アルカイダ関係者との接触を以前からマークしていたということだ。
しかし米国の情報機関同士の連携が不十分だったため、アルカイダ工作員がバンコク国際空港に到着した直後に見失っており、バンコクしないでの足取りは不明のままだった。
これらの情報は海外担当のCIAが収集したものであり、米国内を担当するFBIには通報されなかった。米国政府の縦割り行政が9.11を未然に防げなかった原因がここにある。
いずれにしても、全ては事件が起こってから分かったことであり、時既に遅しであった。

参考資料「国際テロネットワーク」竹田いさみ著

全ては湾岸戦争から始まっている

投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/12 23:43 投稿番号: [88913 / 118550]
元々アルカイダはイスラム戦士の失業対策として始まり、有望な戦士を中核として国際テロ組織へと発展させていった。
イラクがクウェートの軍事侵攻して占領したことで、米国が多国籍軍を編制してサウジアラビアに軍事拠点を設け、イラクへの反撃基地にした。
国連安保理事会はフセイン政権に対して、期限付きでクウェートからの撤退を要求。その期限切れ直後に、米国主導の多国籍軍がイラク空爆を開始し、クウェートを解放した。
厳格なイスラム原理主義の生地であるサウジアラビアに、異教徒の米国が大規模な軍隊を駐留させ、しかもイスラム圏のイラクを攻撃したことで、イスラム教徒の中に反米感情が一気に沸騰した。これを絶好のチャンスとしてビンラディンは、反米をスローガンに全世界のイスラム教徒を動員する計画を立案。
ビンラディンは、サウジアラビア政府へアメリカの駐留計画を白紙に戻すよう再三抗議したが、全く聞き入れて貰えなかったどころか、サウジアラビアにとって厄介者の存在となる。
国内社会で孤立し、冷遇度も増したビンラディンは、1991年母国サウジアラビアに別れを告げ、スーダンの首都ハルツームに妻子を伴って脱出。
こうしてビンラディンの反米感情は、サウジアラビア政府や社会への反感と相まって増幅した。

湾岸戦争後に、ビンラディンとアルカイダ幹部は、マニラ事務所を強化し、東南アジア地域でテロネットワークを拡充・整備することを決断した。
この決定に基づいてマニラ事務所に副代表格として送り込まれたのが、爆弾製造専門家ラムジー・ユーセフと二名の工作員である。
マニラに着いたユーセフは、同時多発性の大規模なテロ計画「ボジンカ(大爆裂)計画」に着手。
この「ボジンカ計画」は、以下の3つの作戦計画から成っている。

・要人の連続暗殺計画
・米国大使館などの連続爆破計画
・複数の米国旅客機をアジア太平洋地域で爆破する計画

これらは9.11テロ事件の前兆となる大規模なテロ計画であったが、いずれも未遂に終わっている。
因みに、要人の連続暗殺計画にリストアップされていたのは、
マニラ訪問予定だった故ローマ法王、クリントン米大統領、フィリピンのフィデル・ラモス大統領だった。

イラク陸自、帰国後3人自殺 ・・実は5人

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/03/12 23:42 投稿番号: [88912 / 118550]
★イラク陸自、帰国後3人自殺

防衛庁「原因特定できぬ」

2006年03月10日07時44分

  人道復興支援のためイラクに派遣された陸上自衛隊員のうち、

【幹部ら3人が帰国後に自殺していたことが分かった。】

部隊の安全確保の責任者である警備中隊長の経験者も含まれている。


防衛庁は「イラク派遣に原因があるのかどうか特定できなかった」としているが、

【自殺だけでなく強いストレスから職場に順応できなかったり、自殺を図ったりしたケースも報告されている。】


防衛庁は正確な実態を把握しておらず、隊員のメンタルヘルスの見直しなど対応が急務になりそうだ。


  イラクから帰国した隊員は04年1月の派遣開始以来、8次隊までに約4500人。防衛庁は「プライバシーの関係上、明らかにできない」(人事教育局)と詳細を公表していない。


  関係者によると、3人の自殺者のうち1人は30歳代の元警備中隊長(3佐)で、

昨夏、車に練炭を持ち込み一酸化炭素中毒死した。

元中隊長は派遣期間中、日本に残した2人の部下が起こした不祥事や交通事故を気にかけ、帰国後も問題の処理に追われていたという。


  警備中隊長の職務は百数十人の警備要員を束ね、指揮官を支える要職。


元中隊長の部隊は現地でしばしば危険にさらされ、

宿営地がロケット弾などの攻撃を数回受けたほか、

市街地を車両で移動中、

【部下の隊員が米兵から誤射されそうになったこともあった。】

(ドラ・・こんな事メディアにはでなかったね)


  元中隊長は一昨年に帰国後、地方の総監部の訓練幹部に異動。


昨年あった日米共同訓練の最中に、

「彼ら(米兵)と一緒にいると殺されてしまう」と騒ぎ出したこともあった。

知人は「イラクでテロの巻き添えを避けるため、『米軍に近づくな』と言われていたのがトラウマになったのかもしれない」と話す。


  自衛官全体の自殺者は、約24万人のうち04年度は過去最高の94人(0.04%)、今年度は70人(0.03%、1月末現在)。

【派遣隊員は0.07%と2倍近い。】


  派遣隊員の中で自殺未遂で入院したり、不眠症などで職場に復帰できなかったりするケースも報告され、


帰国隊員を抱えるある師団では

「数十人が似た症状を訴え、2人が職場復帰できていない」(幹部)という。



  複数の症例を診療した医官は「イラクでのストレスだけでなく、帰国後の異動や転勤など急激な環境変化も要因と考えられる」と指摘している。


http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY200603090525.html




★イラク経験者で自殺5人=陸・空自派遣2年間−防衛庁

  イラク復興支援特別措置法に基づく人道復興支援のため、イラクとクウェートに派遣された経験のある陸上、航空自衛隊員のうち、

【計5人が自殺していた】ことが11日、分かった。


防衛庁は「自殺の原因を特定することは困難で、イラク派遣が原因になっているかどうか分からない」としている。


  政府関係者によると、2004年1月から今月10日までの約2年余で、

陸自で4人、空自で1人の自殺者が出た。

これまでに派遣された隊員は陸自が延べ5000人、空自が延べ1600人に上る。
 
(時事通信) - 3月11日6時3分更新



これって、【内部告発】があって、しぶしぶ防衛庁も公表したんでしょう。

きっとこれ以外にも【隠蔽】があるだろうね。

911の19人のハイジャック犯たち

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/03/12 23:21 投稿番号: [88911 / 118550]
911の謎:監視カメラに映らない19人のハイジャック犯たち

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1129263

WTC突入犯は、生きている。誰も突入などしていない。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_018_1.HTM

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_018_2.HTM

今だに誰がハイジャック犯であったのか客観的な検証がなされていないのが事実。

少なくともアフガン戦争までにははっきりさせておかなければならないことだが。

米大統領選や令状なし盗聴公聴会に影響を与えるタイミングで声明を出すビン・ラディン。

先日はザワヒリがハマスに武装闘争を呼び掛けわざわざハマスの立場を悪くしているし。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060305-00000054-mai-int

ハマス側は冷静にかわしたようだが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000009-san-int

アルカイダの賛同組織はともかく大本がCIAかモサドあたりの迷彩組織である可能性がある。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)