Re: テロが悪ではないというなら
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 07:25 投稿番号: [88925 / 118550]
ボンノさんのテロに関する考え方がやっと理解できた。
>テロは不法な暴力であり、「テロ肯定」の価値基準を持つコミュニティはまず存在しない(←ここが、定義付けの裏返しです)のだから「テロ=悪」は単純認識として間違いではない…と書いたはずです。
これこそ定義付けの裏返し。法律とはその社会全体が納得のいく取り決めであり、それが神の目からみて善であるか悪であるかとは無関係。だから自分の宗教を広めるために異端者を殺してもかまわない、いや、異端者は殺してでも自分の宗教を世界にひろめるべきだ、と考える社会があれば、私のいう「非戦闘員を対象にした暴力」が合法になる。しかしこの行為はその社会ではテロではない、悪でもない。
この定義でいけば、世界にテロなど存在しないということになる。あなたのいうような「不法な暴力」という定義はその法律そのものがそれぞれの社会で違う以上、全く意味のない定義なのだ。
>常に味方は正しく、敵は間違っている…ってわけじゃありません。敵・味方の陣営論を抜け出したところにしか、客観的な事実は存在しないと思いますよ。
『常に味方が正しく、敵は間違っている』という考えこそが私がずっと戦ってきた思想なのだ。正しいことは誰がいつどの時代にやっても正しいし、間違ったことは誰がやっても間違っている。だがボンノさんは世界共通の人類共通の善というものの存在を否定している。
私がいう普遍の正義とはまさにこの人類共通の正義なのだ。その存在が認められない限り、ボンノさんには悪もテロも存在しないということになる。私の考えるテロはボンノさんにとっては熱狂的な宣教にすぎないのだから、、
これは メッセージ 88924 (bonno_216 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88925.html