対イラク武力行使

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Re: カルトの言葉と現実 2

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/11/24 20:09 投稿番号: [84845 / 118550]
  まだ殺されてなかったのか?
  民主化を望む善良なイラク人に殴り殺されるまえに消えな!

  この、お茶の間人殺し野郎!   (笑う

Re: イラク戦争の間違いと失敗(1)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/11/24 19:55 投稿番号: [84844 / 118550]
>   「占領支配」の意味について、あなたは「自国の都合の良いようにコントロールする」こととし、「相手国民の利益や世界の平和・安定を目的とした『軍事占領』や『政治支配』は占領支配にあたらない」と考えてておられるようですね。

違います。さすが左翼プロですね、他人のいってることを歪曲するのが得意なようです。でもあなたはのいってることは100%誤りです。アメリカがイラクの独立のために手助けすることはどう考えても占領支配という定義にあてはまりません。アメリカは軍事占領も政治支配もしていません!

>まず、この定義が間違いなんですが、これは単にニュアンスの問題であり、大したことじゃありません

たいしたことがないどころか、大違いじゃないですか!   アメリカの目的がイラクの占領支配というのであればこれははっきりいって道徳的に悪であり誤りだといわざる終えませんが、いらくへの侵攻がイラクを民主化し世界平和をめざすためだというのであれば話は全く違います。ニュアンスの違いなんていう微妙なものじゃありません!

あなたの出した例にはまったく根拠がない。どこの調査結果をつかったのかしりませんが、リンクもないしどこの団体のどれだけ信用できる調査なのかという証明もまったくない。はっきりいってあなたがただの想像ででっち上げたといわれてもしかたないことばかり。

それにフセイン時代に犠牲になった人々との比較もないので、戦後のほうが戦前に比べてイラク人んは困っているという証明にもなっていない。それからイラク人んを殺し続けるテロリストへの批判は全くなく、すべてアメリカが悪いという結果論だけはいつも同じ。イラク国民のために命がけで戦っているアメリカ兵への評価などまったくなし!

どうしてボンノさんは大量殺人鬼のテロリストを応援して正義の見方のアメリカを敵視するのか不思議でしょうがないですね。

カルトの言葉と現実 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/24 19:26 投稿番号: [84843 / 118550]
さらに面白いのを思い付きました。イラクに派遣されている米兵に代わり、ハリケーン・カトリナの大災害のときに、米国民のために、ブッシュくんのお仲間らがやっていたこと。

米国民のために、休暇をとっていました。
米国民のために、フェラガモで買い物をしていました。
米国民のために、高級レストランでの夕食に向かう途中で渋滞に巻き込まれていました。
米国民のために、救援物資の前に治安部隊を派遣しました。
米国民のために、フェラガモで買い物をしていました。
米国民のために、競合なしでお馴染みの企業に復興事業を発注しました。

いやはや、これもいくらでも出てきそうで。今宵は楽しめそう。

Re: イラク戦争の間違いと失敗(2)

投稿者: hunter_1492 投稿日時: 2005/11/24 19:19 投稿番号: [84842 / 118550]
>戦後日本の復興に何年かかったと思っているの?

おまえ、勝った官軍の米に犬のように徹底的に従った日本と比べてどうするんや。
日本は、しかけた戦争に敗れて自らの意思で降伏し米に占領されたのや。

戦争中の超勇敢な戦いぶりからして、日本人の裏を返したような従順すぎる態度には、占領米軍も戸惑ったに違いない。占領がうまく行き過ぎて味を占めた米であった。日本人は長いものには巻かれてじっと耐える。かくして日本人は奴隷根性を叩き込まれてポチポチのへなちょこに成り下がってしまった。

一方のイラクは、突然米が一方的に侵略してきたから、米への憎しみが非常に強い。占領軍に対しての抵抗は半端じゃない。勝手に米が侵略してきて占領したのだから激しいレジスタンスがあるのは当然だし、イラク人はプライドが高すぎて米の奴隷にはならない。

イラクでは日本のような奴隷根性は育たない。

侵略者の米が撤退しない限り、米憎しの抗戦軍との戦いは延々と続き治安回復などある筈もない。

戦後の日本の復興などと比べる視点は、浅はかでしかないのや。

カルトの言葉と現実(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/24 19:15 投稿番号: [84841 / 118550]
もっと面白いのを思い出しました。

イラク民主化のために、イラク攻撃前にハリーバートンとイラクの橋の補修工事の契約をしました。
イラク民主化のために、バグダッド陥落後、何はさておき米兵をイラク石油省の警備に当たらせました。

これ並べいくと、面白いよな。いくらでも出てきそうで。

カルトの言葉と現実

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/24 19:09 投稿番号: [84840 / 118550]
カルトが発する空虚な言葉と現実に起きていることで文章を作ると、まるでシュールで大笑いできる。

民主化のために、年間20億円超をRendonに払ってプロパガンダをしてもらいました。
民主化のために、イラクはWMDを持っていると嘘を付きました。
民主化のために、イラクはアルカイダに秘密訓練を行っていると嘘を付きました。
民主化のために、アブグレイブでイラク人を拷問・虐待しました。
民主化のために、化学兵器の白リン弾をファルージャにぶち込みました。
民主化のために、イラクのいくつかの都市・町を瓦礫の山にしました。
民主化のために、イラク人を10万人殺しました。
民主化のために、英米多国籍企業にイラクと超有利な石油契約を結ばせました。
・・・・
・・・・
・・・・

アハハ、腹を抱えるでしょ?並べるだけで大笑い。

こいつ、頭が変じゃないか

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/24 18:52 投稿番号: [84839 / 118550]
comcomcom3jpっていうバカのことだけど。イラク人に哀悼捧げたと思えば、こんなこと書いたり。

> まだ、たったの3年しかたっていないじゃないですか?
> 戦後日本の復興に何年かかったと思っているの?

どういう立場で意見を言うのか、ハッキリしろよ。2年ちょっとで10万前後の人間が死んだり、何十万人の人たちが家を失ったりすれば十分だよ。だいたい、こういうことで日本とイラクの占領を比較するか。

日本人の大多数は、戦前の日本や自分たちの生活にうんざりしてたんだろう。日本の戦前が引き継がれるより、アメリカに占領された方がまだマシだと思ったんじゃないの。あるいは、何の考えられないほど酷い状態で戦後を迎えたってことだよ。これに対して、イラクの人たちは、アメリカに占領されるより、反占領の方がマシって思ってるだけじゃないの。一部は、死んだってかまわないぐらいに。こんな単純なこと解らないのかな。真性バカじゃないか。

The Man Who Sold the War (修正)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/24 18:35 投稿番号: [84838 / 118550]
金額の桁でとんでもない間違いをしていましたね。以下は、「兆円」ではなく「億円」

> 大きい方で日本円で100兆円超ですか?年間20兆円超。米国主要メディアばかりでなく、あらゆる媒体を通じて米国のプロパガンダを世界に垂れ流す。安いもんかな?

まあ、いずれにしても、プロパガンダやって年間20億円超ってのはいいですね。オーストラリアABCの記者もMoranさんも、Rendon Group、つまりはペンタゴンやCIAが望むニュースをオーストラリアで流していたわけですね。米国内では嘘を取り締まる法律があっても、海外で流されたのならOK。間髪入れずに、米国の主要メディアがオーストラリアでこんな報道があったって伝えるわけです。例えばフセインが大量破壊兵器を隠し持っているとか。そういえば、ビン・ラディンだったかな、ニュージーランドの新聞で9・11関係でおかしな記事があったような。

要するに、すでに気付かれているでしょうけど、世界の主だった国には、ペンタゴンやCIAのエージェントみたいな記者がいて、米国の戦争シナリオを具体化しやすい環境を作るわけです。当然、この方法は日本でも使われているはずで、日本の大手メディアに出てくる政治経済情報はほと眉に唾して見といた方がいいんでしょうね。こんなことを思いながら、テレビ朝日の古館くんの何とかを見ると、お笑い番組より可笑しくて、大笑いしてしまうというか。

Re: イラク戦争の間違いと失敗(2)

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/11/24 16:27 投稿番号: [84837 / 118550]
まだ、たったの3年しかたっていないじゃないですか?
戦後日本の復興に何年かかったと思っているの?

イラク戦争の間違いと失敗(2)

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/24 16:16 投稿番号: [84836 / 118550]
(つづきです)
  「イラクを民主化する」という目的自体は、善意であり崇高であり理想ですから「間違い」であろうはずはありません。しかし「イラクを武力攻撃し、旧政権を解体し、軍事占領し、政治支配する」ことによって、これを実現できると考えたことが、最大の「間違い」なのです。あえて極端な喩えをするなら「殺人によって魂を救う」という、オウムの「ポア」に近い矛盾・倒錯だとすら言えるでしょう。

  戦争には、様々な思惑が絡みます。純粋に「イラクを民主化したい」と望む者だけが、戦争を歓迎するのではないのです。あなたが忌み嫌う「テロリスト」だって、フセイン政権の崩壊とイラクの政治空白を歓迎したでしょう。同じように、イラクの石油利権を狙う、米英系の巨大資本も「民主的ではない」新生イラクを期待しました。たとえブッシュ大統領が本気で「イラクを民主化したい」と望んでいても、実際、戦争に資金を提供し、戦時宣伝を繰り広げるのは、資本家たちです。やはり戦争遂行の当事者でもある「テロリスト」をも含め、彼らの思惑が、この戦争の結果に反映しないはずはないのです。kibi_danngoroさんが指摘されたように、「商売として戦争を必要とする」軍需産業なども、「イラク民主化」は眼中にありません。

  聖地パレスチナ奪回を旗印に掲げた「十字軍」は、結局、サラディンに敗北したあと、ベネチア商人の薦めに従って、ハンガリー、ビザンチンを侵略、ラテン帝国を建設しました。このように、戦争を始める時は「理念」が幅をきかせますが、戦争の原動力は「実利」なのです。イラク戦争の当初の目的が「イラクの民主化」であったとしても、戦争を始めれば、「実利」を追求する者たちに「理念」が奪われてしまいます。彼らは「理念」の影に隠れて「実利」を追求するため、兵士や大衆は、いつまでもその「理念」を信じて、せっせと「実利」追求者に奉仕する…という図式になるのです。

  私はブッシュ大統領が「イラク民主化」という崇高な理念を持ってイラク戦争に望んだとは、欠片ほどにも信じていませんが、たとえ彼が、そのような理想主義者であるとしても、戦争の目的を歪め、結果を台無しにしてしまう「実利」追求グループを排除して戦争を遂行することは不可能だったでしょう。ある程度の常識を備えた政治家ならば、そうした「戦争の危険性」は、当然、理解していなければなりません。ゆえに、ブッシュ氏の「理念」を信じるならば、それは同時に彼の「無能」を暴露するということになってしまうのです(私は「ブッシュ氏が無能ではなく、理念が嘘だったのだ」と思っていますが…)。

  目的が「イラクの民主化」であればこそ、武力侵攻、軍事占領、政治支配は「間違っ」た選択です。イラクの政治状勢がアメリカの「思いどおり」にならないから「失敗」だったのではなく、上記、間違った選択によって、イラク戦争の「大義(民主化)」が崩壊したから「失敗」なのです。

  おそらく正真正銘の「理想主義者」と見られる、ネオコンのリーダー、ポール・ウォルフヴィッツ氏が強く主張したように、フセイン政権の崩壊時点で速やかに軍を撤退させていたのなら、まだかろうじて「民主化」の大義だけは保たれていたかも知れません(「大量破壊兵器廃棄」という偽の大義によって、彼の主張は退けられましたが…)。

  しかし「戦争」という巨大なメカニズムは、そんな青臭い「理想」によってコントロールできるものじゃないのです。理想を掲げて戦争を賛美する人々は、ぜひとも、その事を脳裏に叩き込んでおいて欲しいと思います。
(おわります)

イラク戦争の間違いと失敗(1)

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/24 16:16 投稿番号: [84835 / 118550]
>イラク戦争は失敗だったという理由は、アメリカがイラクを
>占領支配することが目的だったという間違った視点から
>見ているから出て来る結論です。

  「占領支配」の意味について、あなたは「自国の都合の良いようにコントロールする」こととし、「相手国民の利益や世界の平和・安定を目的とした『軍事占領』や『政治支配』は占領支配にあたらない」と考えてておられるようですね。

  まず、この定義が間違いなんですが、これは単にニュアンスの問題であり、大したことじゃありませんので、ここでは、あなたの定義に従って「アメリカの目的はイラクを占領支配することではなかった」に同意しておきます。その上でイラク戦争が、なぜ「間違い」なのか、なぜ「失敗」なのかを説明しましょう。

  アメリカはイラクの独裁政権を倒し、イラクに民主主義体制を打ち立て、アラブ各国に普及させることによって、中東の、ひいては世界の平和・安定を実現するために、イラクを武力攻撃しました。

  しかし、その結果、イラクの政治状勢は混乱し、多くの人命を犠牲としたにもかかわらず、治安は不安定化の一途を辿っています。犯罪による犠牲者の数は、2002年当時、月平均14人だったものが、2003〜2004年の平均では372人と、なんと26.6倍にも激増(IBCデータベースによる)。もちろん、この数値は戦闘やゲリラ勢力による攻撃、不明なエージェントによるテロ、米軍による爆撃や市民への「誤射」を含んでいません。

  イラクの言論・報道界とアカデミズムは、米英と抵抗勢力の両方から脅迫され、民主主義の根幹である「言論の自由」は、フセイン政権時代にも増して制限されています。多くの言論・報道機関が政府令によって閉鎖もしくは活動停止となり、中には現地通信局を「誤射」された報道機関まであります。また、米軍が軍事行動を起こす地域での取材・報道は完全に規制され、ジャーナリストは現地に入ることすら許されません。

  大恐慌時に於ける米国の失業率をも軽く凌駕するイラクの失業率は一向に改善せず、なんとか雇用にありついた労働者も、フセイン時代を下回る賃金で働かされています。一方で、一部の経営者と公務員は待遇が改善されましたが、これは経済格差を一段と広げ、イラク社会の亀裂を深めることに寄与しています。

  公共インフラが壊滅的な打撃を受けたにもかかわらず、復興資金は、その80%が「治安費」に回され、電力や水道など基本的な公共サービスの回復は、遅々として進んでいません。

  イラク戦争によって、イラク国民が被ったこれらの致命的な被害と引き換えに、彼らが手に入れられたものは「学級委員を選ぶ権利」だけなのです。はたして、これで「民主化」が成功したと言えるでしょうか?

  ここまでが「失敗」についての論証です。続いて「間違い」について説明していきましょう。
(つづきます)

Re: 酒井啓子氏の論評

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/11/24 15:30 投稿番号: [84834 / 118550]
>>
詳細に渡る経緯も、結局は「キリスト教徒に教え導かれたい
イスラム教徒はいない」という簡単な原則が貫徹していること
を表している。
>>

これは、大原則ですね。そして、もう一つの大原則がある。
「キリスト教徒に教え導かれたい、大和教徒もいなかった」

にもなります。「イスラム教徒」の部分を任意の○○○にすれば、すべてに共通なんですわ。他文明の価値観を入れたい者などいない。
特に、イスラムは宗教が生きていますから強烈ですね。

だが、この教徒たちも破れて行くのは何か。なぜ、日本は開国をしたか。
戦国時代から江戸初期、多くの宣教師たちがやってきたのに、キリスト教は追い出されてしまった。だが、明治になるとやすやすと入ってしまう。
大正時代には、良家の子女のアクセリになって普及する。

技術や貿易と一緒に入ってくると、易々と壁が破られていくんですね。
そういう大原則がある。それで世界にキリスト教的なものが広がっている。
技術のなかでも、特に軍事技術なんですよ。軍事と一緒に入ってくると抵抗の壁も易々と破られていく。
軍事技術と一緒に行政制度なども入ってくる。宗教もチョロチョロついてくる。

イラクに入ったアメリカは圧倒的に優れた軍事技術で入っている。
そういう意味では、イラクがアメリカを全面的に排除することはないですね。できない。ー

だが、日本の例をみても分かるように、キリスト教が本格的に根付く訳ではない。
今だに良家の子女のアクセサリ以上の地位は得ていない。
だが、行政を入れれば、それと表裏一体でキリスト教はついてくる。

>>
現実の推移は複雑な形をとるが、その流れは
この原則によって容易に予測できるのである。
>>

その通りで、軍事や行政などを入れ、それに付帯しているキリスト教的価値観を受け入れても、心から馴染める訳じゃない。

150年経った日本でもそうですよ。政治、行政、経済、みなキリスト教的原理で動いている制度を受け入れ、キリスト教的価値観も受け入れているが、心から染まりきっている訳ではない。

所詮、借り着なんですよ。だから、建前と本音があって、かなりの部分が本音で動いて行く。独特の調整技術を使って、体形にあわない借り着をきている。本音でないと動かない部分というのが、厳としてあるんですね。それは、非キリスト教的なものと言ってもいい。日本教などと言われますけど。

イスラムの場合は、遥かに困難ですね。宗教の質が違う。まず生きている。日本には、和を尊ぶとか、郷に入ったら郷に従え、長いものに巻かれろ、という処せ術が宗教の近いほどに根づいている。長いものには巻かれていれば殺されるところまではいかない。

だが、長いものが他宗派であったり、他宗教であった場合はそうはいかない。長いものに巻かれている訳にはいかない。巻かれていては殺されてしまう。移動民族の要素が強いイスラムは、和より戦闘が優先する。自分たちを守るのは、ぎりぎり自分いかない、という経験と歴史の中でいきている。そして部族単位で動く。

だから、国内にいくつもの宗派があれば、その対立の解消の困難さは、日本人が想像する以上でしょうね。また、キリスト教徒が圧倒的に優勢なアメリカ国民などの想像を超えたものがある。

まあ、イラクの平穏ということが目的ならば、長い時間がいるでしょうね。
反対に、武力をもって、技術をもって、経済をもって受け入れさせる、という視点かみれば、そこそこに成功し、ひとつの方向に向かっているでしょうね。
イラクに武力でアメリカは追い出されることはない。
ということは、完全に追い出されることはない。

ユーラシアの真ん中に大陸勢力が結託するのを防ぐ橋頭堡を築く、作るというアメリカの目的は、すでに成功し、手にいれているのじゃないですか。建前のイラクの民主化という点からみると、手を焼いているようにみえますけどね。

アメリカをイラクから追い出すために、フランスが、ロシアが、中国が、イラク侵攻することはないでしょうからね。軍事を投入することはない。それだけでも、アメリカのイラク攻撃は成功なんですよ。放置すれば、何処に取り込まれるか分からないイラクを確保したことになりますね。

そして、徐々にですけど、表面はキリスト教の世界標準とかいう価値観を受け入れていくしかない。激しい抵抗はあっても、勝つということはないでしょうね。最低でも、妥協するしかイラクの道はないですね。

Re: ↓五月蝿

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/11/24 15:08 投稿番号: [84833 / 118550]
・〜〜

   へ   へ
   の   の
    も
    へ

びんたを食らわせて

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/24 14:49 投稿番号: [84832 / 118550]
「私を好きになれ」と言うようなものである。その場は
形を作れても、嫌われているものには何の解決にも
なりはしないのである。キリスト教徒とイスラム教徒
がともに人生を歩むことは可能であるが、片方が
こちらが正しいと主張しては喧嘩になるだけである。

武装勢力700人殺害

投稿者: asahisihnbun 投稿日時: 2005/11/24 13:56 投稿番号: [84831 / 118550]
http://www.asahi.com/international/update/1124/002.html
武装勢力700人殺害   イラク西部渓谷地帯で駐留米軍

2005年11月24日11時23分

  イラク駐留米軍のリンチ少将は23日、バグダッドで会見し、イラク治安部隊と合同で進めた9月末以降の掃討作戦により、武装勢力700人を殺害、1500人を拘束したと発表した。一方で、これまでテロリストとみなしてきた武装勢力のうち、一部について政治プロセスへの参加を容認する姿勢を示した。

  掃討作戦は、9月末から今月中旬まで、中央政府の警察権がほとんど及んでいない西部アンバール州のユーフラテス川沿いの渓谷地帯で展開。シリア国境から入る外国人戦士を主体とするイラク・アルカイダ機構など、過激派の拠点壊滅が目的とされた。

  過激派への徹底攻撃を強調する一方で、同少将は、武装勢力を「外国人」「フセイン元大統領支持派」と、対米攻撃のみを続けるイラク人の武装勢力「イラク人拒否派」の三つに分類。このうち「イラク人拒否派」は、「慎重なアプローチによっては政治参加も可能だ」と述べた。

  発言は、「イラク和解会議」準備会合で、21日に採択された声明へのコメントとして出た。同会合は「抵抗運動はあらゆる人民の正当な権利」との声明を出し、対米攻撃のみを続ける武装勢力の正当化と受け止められた。リンチ少将の発言は、こうした勢力に対して12月の国民議会選挙への参加を促すもので、選挙を成功に導く意図があるとみられる。

世界には3種類の人間がいる

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/24 12:43 投稿番号: [84830 / 118550]
1.簡単な原則を理解できないバカ
2.原則を理解した上でバカを利用して薄汚い
   稼ぎに走る卑劣漢
3.それ以外の普通に人生を楽しむ人間

酒井啓子氏の論評

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/24 12:38 投稿番号: [84829 / 118550]
詳細に渡る経緯も、結局は「キリスト教徒に教え導かれたい
イスラム教徒はいない」という簡単な原則が貫徹していること
を表している。現実の推移は複雑な形をとるが、その流れは
この原則によって容易に予測できるのである。

↓五月蝿

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/11/24 11:47 投稿番号: [84828 / 118550]
  五月でないのに五月蝿いとは、こりゃ如何に?

★Opration Iraqi Freedom

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2005/11/24 05:13 投稿番号: [84824 / 118550]
目的   イラクの自由解放、民主化、圧制の追放。
中東諸国の市場経済化・民主主義化された政治関係を中心に秩序を構築し、これを開放的な経済システムで支える。
http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0211Mandelbaum.html

目的   戦争の絶えなかった中東の火薬庫に米軍を駐留させ二度と戦争お起こさせない。
そして世界的に軍事力を展開し、米軍の近代化とともに世界の平和安定に貢献し、世界経済を活性化させる。
http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0306indyk2.htm


目的   イラクをフセインの私物化から解放し、イラクの石油をOPECに乗せ安定供給する。
http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0212telhami.htm

チェイニー副大統領の懸念

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/11/24 02:13 投稿番号: [84823 / 118550]
こんばんわ、ドラさん。

>明らかに彼は、かつての自分の懸念がどれほど妥当だったとしても、別の考え方のほうが重要だと確信したのです〜

そう言えば、ブッシュさんはともかく、古参のチェイニー副大統領がフセイン政権後の危険性に気付いていないはずもなく。

やっぱ石油利権で目が曇って、リスクはあるにせよ、それを上回る利益が得られると思い込んでしまったんだろうね。

まあ、その他の中東政策上も、フセイン政権を取り除きさえすればスムーズに事が進むと思って、一石二鳥も考えたんだろうけど、現実は・・・。

「イラク戦争による政権転覆」酒井啓子②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/24 00:56 投稿番号: [84822 / 118550]
  <イラク戦争後の「協力者」の自律化>
  イラク戦争後、「国内協力者」が、米政権のイラク統治政策に反した
行動をとり、かつその政策を変えさせた事件は、少なくとも三回ある。
第一は2003年末以降活発化したシーア派住民の間での直接選挙要求
第二は主権移譲に際しての暫定政権人事
第三は2005年一月の国民議会選挙の結果

  (1)シーア派宗教界による直接選挙要求
CPA・統治評議会合意に真っ向から対立するシスターニ師の直接選挙要求
CPAは間接選挙(コーカサス方式)を断念せざるを得なくなる
直接選挙早期実施を困難視するCPAや国連に対して、SCIRIは「実施可能」との
詳細な報告書を作成して国連派遣団の説得に当たった。
SCIRIはシスターニ師とハウザへの接近と連携を強化
SCIRI幹部がシスターニ師のワキール(代理人)に任命される(2003.3)

  (2)暫定政権成立時の「協力者」たちの生き残り工作
ブラヒミ案の実務家中心政権作りは、非政治面での「国内」性に根ざしたもの
亡命政治勢力を中心とした対米「協力者」の不十分な国内定着性を疑問視し、
暫定政権中枢から排除するもの
それに対して「統治評議会によるハイジャック」

  (3)国民議会選挙
同じ対米協力者でも「国内協力者」の「在外協力者」に対する勝利
「在外協力者」として国内支持基盤を持たないチャラビもまた、対米衝突を起こ
したサドルの懐柔工作を通じてハウザとその周辺の地方名士との関係構築に成功

  アラウィ首相は、政府与党連合を組み、同じ与党たるSCIRIやダワワ党にも
参加を呼びかけていた。両者は十月末までの逡巡を経て、イラク統一同盟へ
  クルドも同様に暫定政権と別枠での立候補を決める

  SCIRIやクルド政党といった「国内協力者」が、戦争を前提に米を国内政治
対立に誘導するこれまでの立場から転じて、「在外協力者」との連携維持よりも
国内基盤を拡充し今後の国内政治における優位を確保することを優先した。
その決裂に対するイラク国民の審判は、「国内協力者」への支持として表れた。

  湾岸戦争以来米政権が登用してきた「在外協力者」の個人亡命政治家は、
イラク統一同盟に参加して生き残りに成功したチャラビを除いて、
惨敗を喫する結果になった。

  <結語>
「国内協力者」の中でもシーア派イスラーム主義勢力は、「純然たる国内製力」
との連携、協力関係の構築を選んで他の対米「協力者」と歩を異にし、
国民議会選挙では米政権が進めてきた親米派亡命イラク人を核とする
戦後のイラク政権構想と離れて、独自の派閥を構成するに至ったのである。

  旧体制の転覆=イラク戦争とイラク人による新たな政権の確立が
同時に進まず一年以上の時間を空けたこと。
その空白期間に、対米「協力者」の中で元来政権交替の意思と
国内経験を持つ勢力が、実質的な体制「交替」を実現していった。
ここでいう「交替」とは、軍事的にフセイン政権を追放するという
「戦争」という行為そのものではなく、戦後に残された体制自体の変革である。
歴史的に国内で反フセイン活動を展開してきた政治勢力こそが、
「交替」の最終段階である「新体制確立」の部分を担ったということになろう。

  1998年以降の米政権の対イラク干渉は、「交替」の発端を切り開く
「政権転覆」能力を持っていたにも関わらず、
「交替」の行き着く先を射程に入れていなかった。

  「外国」主体がイラクの政権交替を推進する上で、古い干渉パターン
(イラン・シリア)と、新しい干渉パターン(米)とで極めて対照的であった
にも関わらず、国内で政権交替を担ったのは、ともにクルド勢力とシーア派
イスラーム勢力という同じ政治主体だった。
イラク戦争による「政権転覆/交替」もまた、軍事力による「転覆」という点で
の新規性はあるものの、「交替」の側面においては、イラク国内の政治対立構造
の中で生きる諸勢力が大国を巻き込んで、その対立を国際化するという伝統的
手法の一例として機能したに過ぎなかった、と言えよう。」

  <参考>
「分析・イラク新政権」酒井啓子(世界6月号)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2005/05/6_49a8.html

「イラク移行政権と国民議会構成にみる戦後イラクの政治勢力」酒井啓子
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2005/08/post_8609.html

「イラク戦争による政権転覆」酒井啓子①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/24 00:55 投稿番号: [84821 / 118550]
  「イラク戦争による政権転覆」介入する外国主体と国内反政府勢力の関係
   (「国際政治」141号2005年5月酒井啓子)

「ここで筆者が提示するのは、「協力者」を軸としてイラク戦争を
「イラク反体制派による外国軍の国内政治対立への誘導」とみなす観点である。
湾岸戦争を契機として、反フセイン勢力は国内でのフセイン政権転覆活動に
米を巻き込むことによって国内政治対立を国際化し、最終的にイラク戦争に
よって政権転覆を実現した。
視点を転ずれば、介入される側の国の反政府勢力が外国の軍事力を利用して
国内政治対立に勝利しようとしたとも認識することができる。
  それは換言すれば戦後の新体制確立過程で介入する超大国の意思が
どこまで反映され、どこに限界を持つのかを明確にすることでもある。

  イラク国内での政治対立が国外勢力を呼び込んで中央政権に対する交渉力を
強めようとする手法は、周辺国との間では歴史的に常に行われてきた。

  イラクの主要反体制派の多くは政府以上に反米姿勢をとり、彼らの側から
米国を取り込もうとの発想は生まれなかった。
主要な反政府勢力は反米外国勢力(イラン、シリア、ソ連)の干渉に依存し、
亡命先もイランとシリアに集中していた。

  米政権のイラク国内での「協力者」の歴史的不在が、湾岸戦争から
イラク戦争に至る米政権の対イラク干渉政策の失策に大きな影響を与えている。

  <第一期1991〜1996>イラク「協力者」発掘
  湾岸戦争後に米政権が志向したのは、政権交替に繋がる反フセイン勢力全般を
クルディスタンを地理的拠点として米政権の「協力者」として再編成するという
方向であった。
  イラク国内に基盤を持つ反体制勢力は関与に消極的であった。
米国から直接資金援助を受けているという事実が反米反体制派にとって
支持基盤維持のうえで障害となった。

  <過渡期1996〜1998>親米「協力者」瓦解:クルド内戦
KDPがPUKとの対立という国内の政治対立構造に引きずられて米政権の反フセイン
政策「協力者」として役割を一時的にでも放棄したことは、「国内組」の存在の
重みとそれを敵に回すことの危険性を如実に示すものであった。

  <第二期(1)1998〜2001>国内組反フセイン勢力の「国内協力者」への変質
  Oil for Food を通じて、仏露中などがイラクとの経済的関係を強化、
イラクは徐々に国際社会への復帰を強めていた。
  98年「イラク解放法」:初めて米政権はイスラーム主義勢力を
「協力者」から排除する従来の方針を見直した。

  <第二期(2)2001〜2002>「国内協力者」の積極的対米誘導
・民主党から共和党への米政権交替
・亡命ホスト国シリア・イランの対イラク関係改善
・アフガニスタン攻撃・政権転覆が短期間で実現
  これらにより、SCIRIは「国内協力者」としての役割を強調
  対イラク干渉の主導権がそれまでの「在外協力者」から「国内協力者」に移る

  (1)イラク戦争前後
米は支援対象に亡命イラク軍人組織を追加使命
「亡命政権を準備する必要はない」
「低コストの政権交替」
「イラク将来計画」を準備していた国務省から国防総省に主導権が移る

開戦前からSCIRIは米軍の対イラク軍事占領に反対、ORHAのINC重用を批判
ナースィリーヤでの亡命イラク人会合に
SCIRIやダアワ党は「外国勢力が招待する会議には参加しない」とボイコット
ガーナーはSCIRIの2002年以来突出した政治力を薄める為、
ダアワ党を対抗馬として起用

  (2)「純然たる国内派」の出現と移植された「協力者」との関係
ガーナーと「在外協力者」による新政権作りは早々に頓挫
CPAへ:米政権の対イラク戦後方針の変更
米政権が暫定政権設定を見送ることになった最大の原因は、戦後イラク国内での
予想外のシーア派イスラーム勢力の反米意識の高揚だったと言えよう。

  戦後組織的な動員力を発揮したのは、シスターニ師やサドル派などの
国内起源のイスラーム勢力
外国勢力とは一切協力関係を持たなかった「純然たる国内派」の台頭
「対米協力者」は「純然たる国内派」と対立するか、共闘関係を築くか選択
「対米協力者」は「純然たる国内派」との関係を軸に再編・強化せざるを
得なくなった
それは、しばしばCPAのイラク統治政策と齟齬をきたし、最終的には米政権の
意向を越えて一定の自律性を以ってイラク国内での権力基盤の確立を進めること
となった。

Re: バッタさん

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/24 00:40 投稿番号: [84820 / 118550]
文化の違いというのは確かにあります。
例えば、日本の活け作り。鮮度を強調するために、口をパクパクさせている魚の頭や、動く尻尾を刺身の更に乗せたり、エビなどの躍り食いとかね。
こういうのは西欧人にとっては、とても残酷に映るそうです。
そういう西欧諸国は、日々動物の肉を食べているわけでしょう。
でも、同じ殺すにしても、あの画像は「屠殺」というより「虐殺」ですね。

>>軍事力強化では、平和は望めません
>は虚しく響きます。

以前も一度ご紹介しましたが、もう一度コピーします。

「いくら平和を唱えても、人間が肉を食べている間はダメだ」

      by トルストイ

これは単純に「動物を殺してはダメだ」という意味だけではなく、もっと深い思想のもとに発せられた言葉だと思います。
「悉有仏生(すべての生き物に仏の命が宿っている)」という仏教思想に通じるものだと思います。
人間の命も、他の動物の命も等しく尊い。
これが真に分からない内は、人は人を平気で殺めるし、殺される動物の苦しみも分かりませんよね。

足で踏みつけられた動物の画像や、目から血を流していた犬の画像が脳裏に残ってしまって、ちょっと気持ちが塞いでますw

バッタさん

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/11/24 00:18 投稿番号: [84819 / 118550]
>同じ殺し方でも、人間の心を持っているとは思えないやり方!


確かにそうですね。
狸は涙を流してましたね(泣)
私も、激しい憤りを覚えながらもなんとか最後まで見ました。


でもそれを彼らに言っても

「はあ????」

って言われるんでしょうね。

もし同じことを日本でやれば
それこそ即通報、即逮捕、
だけでなく、周囲の住民からは狂人扱い
即村八分でしょう。

でも、ドラちゃんの故郷では
あれも市民権を得ているんですよね。
だから公衆の面前で堂々とやれる。

これほどに違う価値観の間で



>軍事力強化では、平和は望めません

は虚しく響きます。

「ではどうすれば?」
と聞いても答えは返ってきません。
いつもながらお寒い限りです。

Re: ある技術者の話<トピずれ

投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2005/11/24 00:06 投稿番号: [84818 / 118550]
zakgokzugok0081さん、今晩は…そして、レス有り難うございました。
北方領土に関する中国の方のエピソードは、返還運動に多少なりとも拘わっている身には、大変頼もしいお話でした。
ただ、先日の日露首脳会談のお寒い内容や、実際の運動の盛り上がり(下がり)を思うと、暗澹たる気分です。
既に「忘れ去られた北方領土」と言う感さえします。
ロシアが共産主義ソ連であった頃は、多くの人の関心が向いていたのですが、基本的に反共一辺倒の方達は、今は反中国・反北朝鮮運動にお忙しい様子で、熱も冷めた…と言う感じですネ。
北方領土在住のロシア人の方達との交流を中心に運動をしている私達の様な人間にとっては、右翼が少なくなった事や、対露援助を食い物にしていた政治家の逮捕など、良い事も有るのですが…
何せ、太平洋の遙か向こうしか見ていない小泉氏に、領土問題を解決して貰おうなどとは、全くの期待薄…
その上、以前は交流の相手先も「日本と関係を強化した方が経済的にも有利では?」なんて思ってくれる人が多かったのですが
今は、ロシア本土の好景気によって「(ロシア)オイルマネー」に期待する人たちの方が遙かに多くなってしまっているようで…

いやいや、愚痴ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、少なくとも「北方領土忘れないで!」と言っておきたいと思います。

Re: 米国頼み「中国脅威論」の危うさ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/11/24 00:04 投稿番号: [84817 / 118550]
>>
(田村秀雄/イラク戦争後の世界を読む:続きは)
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/tamura/20040823n178n000_23.html

同じコラムの後半ですけどね。

>>
日米関係、過去の「漂流」経験を忘れずに

  ばく進しているように見える中国の社会主義市場経済は、貧富の格差からくる社会問題やエネルギー・電力不足や環境汚染などが端的に示すように明らかに行き詰まりをみせている。中国共産党中央は人民元切り上げどころではない。北京の内部から伝わってくる情報では、これまでの資本主義市場化一点張りの政策を見直さざるをえないほど中国経済の内実は深刻な状況にある。先のサッカー試合での観客の騒動は中国国内の社会不安が「反日」エネルギーとなって爆発しかねない不気味さを秘めているという見方にはかなりの説得力がある。日本企業の対中投資とそのリスク除去は今や日本の「安全保障」とも言える。

  小泉首相は相も変わらず「靖国」で対中関係をこじらせるが、個人的な信念はあっても冷徹な外交上の打算があるだろうか。一方ではワシントンに頼んでやみくもに「中国脅威論」を盛り上げようとする勢力が台頭する。日中関係を安定させるために、日本はこうするという説明ができなければ、今やブッシュ政権だって戸惑うだけだろうし、中長期的には対中政策をめぐって日米関係に齟齬(そご)をきたしかねない。中国をよく知る専門家が東アジア外交の中枢を占めていたクリントン政権時代に日米関係は「漂流」したことを想起すればよい。
>>

これ、半分は頷けるけど、半分はどうかな。
確かに、米民主党は日本にとって、不愉快な政党だし、アメリカの政策にも混乱を招く。北朝鮮との枠組合意などいまやお笑い草だし、共和党はその後始末に翻弄されていると言ってもいい。

もう一つ、見落としている視点がある。
アメリカの二大政党制は、実質終わっているのでないか。
これも、米ソ対立時代の遺物になりつつあるかも知れないんだわ。

まあ、残滓は当分続く。
大統領選なども、候補者の玉が良ければ、民主党の大統領は誕生するだろうけど、今までと同じように議会が運営できるか、といえば疑問がありそう。

まだ、分からないことが多いけど、ソ連の崩壊は、アメリカの左派にも何らかの影響を与えていると見た方がいいですね。何も、ソ連崩壊で衰退して行っているのは、日本の左派だけではないでしょう。

まあ、二大政党といっても、かなり形骸化していく可能性があるんじゃないかな。
表面化するのには、10年、20年の単位の歳月が必要かも知れないけど、ジワジワと始まっているのかも知れないですよ。

ジャーナリズムなども含めて、ね。

断言をするだけの資料はないけど、米ソ対立時代の終焉は、アメリカにも変容をもたらしているのじゃないかな。

Re: 米国頼み「中国脅威論」の危うさ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/11/23 23:45 投稿番号: [84816 / 118550]
>>
というのは、「名前を出すわけにはいかないが、自民党有力者や外交関係者がワシントンにやってきては一様に、『中国脅威論を説いてくれないか』」と真顔で頼んでくるからだ。
>>

ま、名前を出して貰わなくてもわかるけどね。
でも、名前を出せないコメントなど、なんの値打ちもないよ。

Re: あのね、ソレミヨ君

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/23 23:38 投稿番号: [84815 / 118550]
>バッタやカマクロ他には、多大な被害を被っているのです。

相変わらず思いこみと被害者意識が強いねぇ。
で、これも外交カードなの?笑

むしろ、カマクロさんや犬を食うなさんや私は、デンパ掃除係としてトピの浄化に一役買っていると思うんだけどなぁ。

ド〜ラちゃん♪

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/11/23 23:36 投稿番号: [84814 / 118550]
久しぶりの故郷の兄弟たちの映像はどうだった?
懐かしかったろうね。

親孝行のドラちゃんは
小さい頃きっといっぱいお手伝いしたんだろうね♪



まさに

♪うさぎ美味し、かの山
  小ぶなつりし   かの川
  夢はいまも   めぐりて
  忘れがたき   ふるさと♪

  

ganbare_doratyanさんw

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/23 23:34 投稿番号: [84813 / 118550]
あの画像、ちょっと見るに堪えません。。。

残酷すぎるし、可哀想過ぎる。

北京ダックにしてもそうだけど、もう猟奇的ですね。

同じ殺し方でも、人間の心を持っているとは思えないやり方!

Re: 続き

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/11/23 23:29 投稿番号: [84812 / 118550]
もういいって(爆)
誰も読んでないんだから





あれだけ長かったのに
ドラちゃんの意見は(↓)だけ?


>そのとおり!!

>最新兵器・放射性物質・多大な経費まで費やしても、
>米英の安全は守られるどころか、
>いまやテロは拡大するばかり。

>軍事力強化では、平和は望めません。







           ( ( ((((大爆笑)))) ) ) )

続き

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 23:08 投稿番号: [84811 / 118550]
この記事ほど、日米同盟の圧力とその意味を明らかにしたものはないでしょう。

陸自をサマワに引き寄せた力は、明らかに日米同盟の圧力だったからです。

「我々は米英軍とは違う」と強調している陸自がそれでも狙われるのは、

【自衛隊が占領軍の一翼に組み込まれているからです。】

日米同盟によるイラク派遣ですから、「米英軍と同一視」されても仕方ないでしょう。


  しかし、陸自は「安全策」をとろうとしました。

サマワに行ったのも、多国籍軍との違いを強調したのも、日本の軍隊であることを明らかにしたのも、役割の違いを強調するのも、全てそのためです。


  【つまり、陸自の「最大の安全策」は、米英など他国のような「普通の軍隊」ではないということを強調することにありました。】


それが可能だったのは、日本という国が「普通の国」ではなく、他の多国籍軍との「差異」があったからです。


  そのような「差異」はなぜ生じたのでしょうか。なぜ、自衛隊は「違う役割」を担うことが可能だったのでしょうか。


  それは、日本という国が「憲法上の制約」をもっているからです。

イラク特措法は、この「制約」を反映しています。

そして、このような「制約」があるからこそ、自衛隊は「米軍と距離感を置く」ことができ、「違いを見せつけること」が可能になり、「役割が違う」ということができたのです。


  このような「距離感」や「違い」こそが、サマワの自衛隊を守っている「最大の安全策」なのです。


【つまり、自衛隊は「平和憲法」に守られているのであり、「平和憲法」があるからこそ、このような「安全策」をとることができたのです。】



  自衛隊が危険なイラクに出かけていかなければならなかったのは、

【日米同盟の圧力によるものでした。】


その自衛隊を危険から守り、いまだに犠牲者を出さずに済んでいるのは、「平和憲法」の威力によるものです。


  【小泉自民党は、この「平和憲法」の威力をなきものにしようと狙っています。「普通の国」になって、米英軍と共に戦争できるようにしたいというわけです。】



  そのようになれば、自衛隊は「米軍と距離感を置く」ことも、「違いを見せつける」ことも、「役割が違う」ということもできなくなります。


【つまり、「最大の安全策」が失われるということになるわけです。】


  何という愚かなことでしょうか。これが改憲の真の狙いだということを、国民は理解しているのでしょうか。


  改憲によって、憲法の平和原則が変更されてしまうことの意味を、


最も良く分かっているのは、恐らくサマワに派遣されていた陸自隊員たちでしょう。


「ひときわ目立つように『日の丸』を縫い付けた」のは、そこに「平和憲法」の威力が凝縮されていたからです。


  それがどれほどの威力であるか。それに守られた人々こそ、身に染みて理解しているはずです。


【「最大の安全策」を生み出す「平和憲法」を変えないで欲しいと、最も切実に願っているのは、これらの陸自隊員かもしれません。】


http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm


そのとおり!!

最新兵器・放射性物質・多大な経費まで費やしても、米英の安全は守られるどころか、いまやテロは拡大するばかり。

軍事力強化では、平和は望めません。

ドラちゃんの故郷

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/11/23 23:04 投稿番号: [84810 / 118550]
いつも
誰も読まないコピペを
しかも長ったらしいやつを

ご苦労さんw



今日はドラちゃんの故郷の映像を見つけたから
紹介するよ。

きっと、ドラちゃん
故郷を懐かしんで喜んでくれるだろうなぁ



ここ(↓)
http://www.fur-free.com/report.html

ここの左フレームの【Full movie 15分】
にドラちゃんの兄弟たちが映ってたヨ。



すごいね   ドラちゃんたち  
って






           ( ( (((( 絶句 )))) ) ) )

自衛隊は、平和憲法が守っている

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:52 投稿番号: [84809 / 118550]
【転成仁語】から・・


11月17日(木)

★日米同盟の圧力と「平和憲法」の威力と

今日の『毎日新聞』に興味深い記事が掲載されています。


【日米同盟の役割と平和憲法の意味を、共に考えさせるような内容です。】


  これは、「自衛隊   変わる現場から」という連載の(上)で、

「『1センチ』の重圧」という、サマワの「戦地にいた現場指揮官の苦悩」を象徴する見出しがついています。


「引き金の人さし指が歴史を変える」というもう一つの見出しもついたこの記事は、次のような内容です。


  政府がイラク派遣を決める直前の03年春、陸自は極めて慎重だった。

だが、日本を「有志連合」に引っ張り込みたい米側の圧力は強かった。……


  そして陸自は、米軍と距離感を置く戦術を選択する。

首都から遠く離れた南部の平穏な小都市サマワ派遣となったのはその表れだ。

サマワの陸自隊員は他の多国籍軍と異なり国内と同じ深緑色系の迷彩服を着用し、胸や背中にひときわ目立つように「日の丸」を縫い付けた。

【結局、「違いを見せつけることが最大の安全策(陸自幹部)」だった。】


  ……

  同じイラクにいる米英軍との違いについて、防衛庁幹部は、

「役割が違う。他国軍は『治安維持』であり、

こっちは『人道復興支援』だ」と強調する。

だが、宿営地を狙ったロケット弾などの攻撃はこれまで計10回。

【政府がいくら差異を言い募ろうと、イラク国内に自衛隊を米英軍と同一視する勢力がいることは間違いない。】


  イラク派遣に陸自は「慎重」だったが、「米側の圧力」は強く、

それに屈した政府の決定によってイラクに行かざるを得なくなった。

しかし、陸自は「米軍と距離感を置く戦術を選択」し、

「違いを見せつけること」で安全策をとろうとした。

「役割が違う」ことを強調しても、「米英軍と同一視する勢力がいる」ために、10回も攻撃を受けたというのが、この記事の内容です。

しかし、自衛隊はこれまで戦闘に巻き込まれたことはなく、一人の犠牲者も出していません。


続き

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:37 投稿番号: [84808 / 118550]
【TD】2002年4月、あなたはサダム後のイラクに描くアメリカの夢を考
察なさって、「民主的に選出された政府と友好的な政府とは、少なくとも長期
的に見て、必ずしも同一のものではない」とお書きになりました《*》。この
実態が、今、私たちの立ちいたっている局面であり、侵略の1年前には明らか
に非常に認識しやすいことでした。
http://www.juancole.com/2002/04/state-department-vs.html

【コール】ミシガン大学国際研究所が、2003年1月、イラク戦争について
の賛否論を書くようにと私に要請しました。戦争に賛成できないとして私があ
げた理由のうちに、(1)バース党政権を転覆し、イラクの世俗的アラブ民族
主義を傷つければ、スンニ派アラブ人社会はこれまで以上にアルカイダ型のア
イデンティティに引き寄せられる、(2)イラクを侵略し、大衆的な政治の動
きを解き放てば、シーア派イラク人たちはイランのアヤトラ[最高宗教権威
者]たちと組むようになることがじゅうぶん考えられる、というのがありまし
た。1990年代初期に戻って、ディック・チェイニー(現副大統領)の演説
を見てみれば、同じような発言をしていると思いますよ。

【TD】それでは、余人はともかく、ディック・チェイニーにとって、当時と
2003年3月時点との間になにがあったのでしょうか?

【コール】ディックは以前の関心事に優先する動機を見つけたのだと思います。
私たちのいただく政府はガラス張りではありませんので、私たちはわが国の副
大統領の動機はなんであったか正確に知る立場にいませんが、明らかに彼は、
かつての自分の懸念がどれほど妥当だったとしても、別の考え方のほうが重要
だと確信したのです。

【TD】では、そういう別の考え方とはどんなものか、あなたのご推察は?

【コール】私がチェイニーについて推測しているのは、彼のエネルギー産業に
おける経験およびハリバートンにおけるCEO[最高経営責任者]としての経
歴がその思考方法に影響を与えたはずだということです・・・


http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/609


一部しかコピーしていませんので、

興味のある方は、リンクからどうぞ。大変興味深いです。

中東専門家と米英政治家との思惑は、大きく違っているようですね。

自衛隊は、他国軍が、次々撤退計画を浮上させる中で、どのような舵取りをするのでしょうか。

Re: >Re: > Re: 第一ラウンドはイラ

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/11/23 22:36 投稿番号: [84807 / 118550]
こんばんは、マサさん。

イラクの米軍の現状はどうやら窮鼠猫を噛むをこえて、虎を野に追い放ったというか、野猿が人里に下りてきて奇襲され追い立てられた住民たちのようなそんなようなのでしょうね。

まあ、追い立てられているのはイラクの人たちであり、イラクの民主化のために良かれと思った米兵たちの戸惑いはBS特集でも放送されていましたが。

ところで対米前面テロトピのpyu_pyu_kitakazeさんの投稿でイラクの現状を報告した米国人ジャーナリストのインタビューのリンクが貼り付けてありましてこれがなかなか読み応えがあるのでこちらにも貼り付けておきました。

トム速報インタビュー:
ホアン・コール、ジョージ・ブッシュのイラク戦争を語る
トム・ディスパッチ 2005年10月17日

(読者の皆さんへ――本稿は、当サイト、トム・ディスパッチが企画するイン
タビュー・シリーズの第4弾。これまでにハワード・ジン《1.TUP速報5
49号》、ジェームス・キャロル《2.同556号》、シンディ・シーハン
《3.同558号》の各氏にご登場いただいた。トム)

http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/609

http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/595
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/602
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/message/604


  以下抜粋

【コール】サダムはいつも軍隊を信用していませんでしたので、じっさいの戦
争経過においては、それが現実になりませんでした。彼はみずからが軍人では
なく、落第した法科学生であり、軍隊の首都入城を許しませんでした。彼は軍
隊を市外に留め、基本的に米軍に殺戮〈さつりく〉されるがままに放置しまし
た。だが、バース党から地下に潜り、主としてゲリラ行動を動かしている人た
ちは、都市部をみずからの拠点とするこの戦術の採用を決めました。そして、
それが功を奏しました。ファルージャのような――米国が建物の3分の2を破
壊し、街を長らく空っぽにし、非常に慎重になって、人びとをあまり帰還させ
ない――都市でさえ、確かに安定していません。あの地域では、毎日、米軍に
対する臼砲や爆弾による攻撃があります。米国がファルージャで友人を作った
とは決して言えませんね。

☆イラク戦争の動機とその結果★
ジョージ・ブッシュと政権高官たちが戦争に手を染めたのは、どんな動機から
だったのだろうか? 戦争の結果、イラクはどうなってしまったのだろうか?
本稿「トム速報インタビュー」第4弾において、ブログサイト「情報通評論」
の主宰者、中東の現地情勢やワシントンの内幕に詳しいホアン・コールが、ト
ム・ディスパッチ主宰・編集者、トム・エンゲルハートの質問に答えます。現
在のイラク情勢を整理するのに格好の一編。井上

ホアン・コール、ブッシュの戦争を語る 

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:27 投稿番号: [84806 / 118550]
【TUP通信】から

・・・

【コール】イラク発のものだけではありません。これは私たちの目に映る世界
像なのです。米国は特異な島国社会です。米国民のほとんどはあまり旅してき
ませんでしたし、わが国のマスメディアは、つまり、いささかなりとも重要な
テレビ報道番組のすべては、およそ5つの企業に支配されています。国務省と
報道機関には、なんでも屋を珍重するあまり、深い専門知識を一種の偏向とし
て疑ってかかる伝統があります。だから、イラクを取材するジャーナリストが
中東をよく知り、アラビア語を解するなら、あまりにも地域に深入りしすぎて、
客観的になれない人物と見なされかねません。アメリカ流儀の客観性確保とい
うものは、なんでも屋を現場に舞い降りさせて、地元の情報屋に頼らせること
なのです。このような理屈は完全にまちがっています。

例えば、BBC[英国
放送協会]であれば、中東報道の大部分をアラビア語を解さない連中に任せき
りにすることなど夢にも思わないでしょう。


基本的に言って、国民は、中東専門の記者ではない、前の年には東南アジアや
ロシアにいたようなジャーナリストを通して、あるいは前の週にはどこか別の
地域を担当していた政治家や役人を通して、中東のような地域のあれこれにつ
いて情報を与えられています。

さらには、それにワシントンの政府筋がしかけ

る偏向が加わりますし、主にニューヨークやワシントンに控えている識者・プ
ロ解説者たちが中東について論評してくれますが、彼らとて大事なことは必ず
しも知ってはいません。ワシントンで顕微鏡観測されている世界のどこかの国
に実際に住んだことのある人は、だれでも米国内における各地の描かれ方にビ
ックリします。けっきょく、きわめて頑強な一連のイメージを植えつけられる
だけであり、それには、ほとんどどんな真実の情報も歯が立たないのです。

【TD】おっしゃることをイラクに当てはめていただけますか?

【コール】有名な例をあげるとすれば、イラク戦争前の[2003年]2月、
ポール・ウォルフォウィッツ国防次官[当時。現在は世界銀行総裁]が全米公
共ラジオの求めに応じたインタビューがそれにあたります。彼の発言の趣旨は、
サウジアラビアは米国の友好国であってきたが、イラクはそれに勝る友好国に
なるだろうというものでした。この言い方によって、中東における米国の安全
保障体制の柱として、サウジアラビアからイラクに乗り換えようとする彼の意
図が明らかになりました。サウジアラビア人はワッハーブ派イスラムであり、
聖地メッカとメジナを大事にしています。

イラクはシーア派の社会だ、と彼は

言いました。シーア派は世俗的だ。彼はシーア派と世俗的という言葉をを並べ
て言ったのです。そのうえで、聖地を抱えているといったような類の問題がな
い、と彼は述べました。



侵略を立案したワシントンの権力エリートは、シーア

派も含め、イラクが世俗的な社会であると考えていたようで、イスラム世界で
最も神聖な霊廟〈れいびょう〉都市に数えられるナジャフとカバラの存在に気
づいていなかったらしいのです。


これはウォルフォウィッツが愚かだという問題ではありません。情報を得てい
ないという問題なのです。

故意に情報を入手しないのです。アフメド・チャラ

ビ(長いこと国を離れていたイラクの政治家、腐敗した銀行家であり、現在は
副首相)のような人物がイラクについて説いたことを闇雲に信じただけです。
たぶん彼はイラク現代史に関する本は一冊もちゃんと読んだことがないのでし
ょう。

だって、イラクは世俗社会じゃなかったのですからね。

続き

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:08 投稿番号: [84805 / 118550]
だが、もし耐性を持った既存のインフルエンザにかかった者が鳥インフルエンザにも感染し、両方が体内で混ざってタミフルに耐性を持った新型インフルエンザが出現したとしたら……。

もはや、金儲けレベルでは済まされない犯罪と成り得る(写真はラムズフェルド米国防長官)


http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/

タミフルと、ラムズ大株主・・・

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:06 投稿番号: [84804 / 118550]
【山岡俊介氏】のストレイ・ドッグから・・



2005.11.22

★タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向!?


●“発症”でなく、“感染”して48時間以内に飲まないと効果がない!?


  最近、新聞や週刊誌上を新型インフルエンザ対策として、タミフルの国家備蓄を急げといった旨の記事が賑わしている。

  こうしたなか、出て来たのが、タミフル服用後、

異常行動で死んだという記事。現状、副作用かどうかは不明だが、

米食品医薬品局(FDA)のデータでは、服用後の死者は世界で71名に上るという。


  タミフル礼賛に水を指す事実だが、しかし、新型インフルエンザが流行した場合、

最悪、世界で1億5000万人が死ぬ可能性があるという世界保健機関(WHO)の見解の前には、本当に効果が期待できるなら無視していい数字かも知れない。


  【だが、大手マスコミがほとんど報じない、もっと根本的な疑問がある。】


  既報の記事を見ると、

【タミフルの効果が期待できるのは“発症”48時間以内】に飲んでと記されている。


  しかし、なかには“感染”して48時間との記述もあった。


  そこで、本紙・山岡はあるウイルスの専門家に尋ねてみた。


【すると、“感染”して48時間以内、それも早ければ早いに越したことはないという。】


米国で12年間先端のDNA研究等をやり、イリノイ工科大学助教授(化学科)を務めた。ウイルスと感染の解説書も出している。


  考えてみれば、この薬はウイルスそのものを殺すのではなく、増殖を防ぐものだから当然。


症状が出るほど、すでにウイルスが増殖してしまってからではもはや手遅れの可能性が高いわけで、素人でもわかる理屈だ。


  だが、そうなると大いなる疑問が湧く。


  権威あるわが国の研究機関「国立感染症研究所」のHPを閲覧すると、新型インフルエンザはこれから出現が予想されるものだから未知数ながら、

その潜伏期間は3ー4日とみているようだ

(インフルエンザの潜伏期間:通常のヒトのインフルエンザの場合は1-3日間程度であり、鶏での高病原性鳥インフルエンザの感染は3-7日間と考えられる。ヴェトナムの例での鳥の接触から推定するとヒトでの高病原性鳥インフルエンザ感染の潜伏期間は3-4日程度という報告もある)。


  【発症しないと、基本的に患者はタミフルを求めない。】


  となれば、潜伏期間が3−4日ではほとんどの者は飲んでも手遅れではないか。


  【こういうと、その研究者は「そうだ」と答える。】


  では、備蓄しても無駄ではないか(2500万人分備蓄するとしており、その費用は数百億円になる)。


  また、その研究者は「そうだ」と答える。


  そして、「決まっているじゃないですか。薬を売るため。政官財の癒着ですよ」とこともなげに言い切った。


●ラムズフェルド米国防長官はタミフル開発会社元会長にして大株主


    このタミフルを製造・販売しているのはスイスのロッシュ社。


  わが国で独占販売してるのは中外製薬だが、ロッシュ社の関連会社が50%の株主で、要するにロッシュ社のグループ会社なのだ。


  実はこのタミフル備蓄に異議を唱えた記事が、今週発売の『週刊朝日』から唯一出ている。


  同記事を解説すると、しかし、実際にこの薬を開発したのは米国のバイオ企業、ギリアド・サイエンシズ社(本社・カリフォルニア州。米ナスダック上場)。


【   ロッシュ社が儲かれば、ギリアド社、そして中外製薬も儲かる。実際、3社ともこの間、株価が急騰した。】


  【そして、ギリアド社の元会長で大株主なのが、何とラムズフェルド米国防長官。

元国務長官のシュルツ氏も同社出身。】


もう、おわかりだろう。何やら、不可解極まりない米国産牛肉の輸入再開決定と似て来た……。


「そもそも、タミフルは平均8日続く症状を1日早目に回復させる程度の効果しかない。

【だから、世界ではそれほどこの薬は使用されていません。】


ところが、わが国は例年のインフルエンザの症状緩和に多くの方が使用しており、

【世界のタミフルの実に8割も消費しているんです。】


その結果、すでにタミフルに耐性を持った(=効果がない)ウイルスが出現しているとの報告もあるんですよ」(前出・研究者)


  新型インフルエンザは、鶏との接触が多いアジアから出現する可能性が高いとされる。

だが、もし耐性を持った既存のインフルエンザにかかった者

Re: あのね、ソレミヨ君

投稿者: soremiyosayoku 投稿日時: 2005/11/23 22:05 投稿番号: [84803 / 118550]
勘違いでしたね。例としては不適切だとおもいましたが、実に覚えのないダブハン扱いをされるということがいかに不快に感じるかということを自分の身で感じると、その痛みがわかるとおもいます。

このようなダブハンである・ないの話は、どのような事実であろうと泥沼になると感じまして発言しましたが、でしゃばってしまったようですね。

失礼しました。
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