対イラク武力行使

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Re: 米国頼み「中国脅威論」の危うさ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/11/24 00:04 投稿番号: [84817 / 118550]
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(田村秀雄/イラク戦争後の世界を読む:続きは)
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/tamura/20040823n178n000_23.html

同じコラムの後半ですけどね。

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日米関係、過去の「漂流」経験を忘れずに

  ばく進しているように見える中国の社会主義市場経済は、貧富の格差からくる社会問題やエネルギー・電力不足や環境汚染などが端的に示すように明らかに行き詰まりをみせている。中国共産党中央は人民元切り上げどころではない。北京の内部から伝わってくる情報では、これまでの資本主義市場化一点張りの政策を見直さざるをえないほど中国経済の内実は深刻な状況にある。先のサッカー試合での観客の騒動は中国国内の社会不安が「反日」エネルギーとなって爆発しかねない不気味さを秘めているという見方にはかなりの説得力がある。日本企業の対中投資とそのリスク除去は今や日本の「安全保障」とも言える。

  小泉首相は相も変わらず「靖国」で対中関係をこじらせるが、個人的な信念はあっても冷徹な外交上の打算があるだろうか。一方ではワシントンに頼んでやみくもに「中国脅威論」を盛り上げようとする勢力が台頭する。日中関係を安定させるために、日本はこうするという説明ができなければ、今やブッシュ政権だって戸惑うだけだろうし、中長期的には対中政策をめぐって日米関係に齟齬(そご)をきたしかねない。中国をよく知る専門家が東アジア外交の中枢を占めていたクリントン政権時代に日米関係は「漂流」したことを想起すればよい。
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これ、半分は頷けるけど、半分はどうかな。
確かに、米民主党は日本にとって、不愉快な政党だし、アメリカの政策にも混乱を招く。北朝鮮との枠組合意などいまやお笑い草だし、共和党はその後始末に翻弄されていると言ってもいい。

もう一つ、見落としている視点がある。
アメリカの二大政党制は、実質終わっているのでないか。
これも、米ソ対立時代の遺物になりつつあるかも知れないんだわ。

まあ、残滓は当分続く。
大統領選なども、候補者の玉が良ければ、民主党の大統領は誕生するだろうけど、今までと同じように議会が運営できるか、といえば疑問がありそう。

まだ、分からないことが多いけど、ソ連の崩壊は、アメリカの左派にも何らかの影響を与えていると見た方がいいですね。何も、ソ連崩壊で衰退して行っているのは、日本の左派だけではないでしょう。

まあ、二大政党といっても、かなり形骸化していく可能性があるんじゃないかな。
表面化するのには、10年、20年の単位の歳月が必要かも知れないけど、ジワジワと始まっているのかも知れないですよ。

ジャーナリズムなども含めて、ね。

断言をするだけの資料はないけど、米ソ対立時代の終焉は、アメリカにも変容をもたらしているのじゃないかな。
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